JPH05234668A - 組込式加熱調理器 - Google Patents

組込式加熱調理器

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Publication number
JPH05234668A
JPH05234668A JP4000636A JP63692A JPH05234668A JP H05234668 A JPH05234668 A JP H05234668A JP 4000636 A JP4000636 A JP 4000636A JP 63692 A JP63692 A JP 63692A JP H05234668 A JPH05234668 A JP H05234668A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooker
frame body
lid
heating
connector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4000636A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Miyagawa
純一 宮川
Tamotsu Izumitani
保 泉谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4000636A priority Critical patent/JPH05234668A/ja
Publication of JPH05234668A publication Critical patent/JPH05234668A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 家具等に組込んで使用される加熱調理器に関
し、調理器本体と分離されて取付けられる操作部への天
板上面からの煮こぼれの侵入の防止を図り、安全性の高
い加熱調理器を実現するものである。 【構成】 調理プレート16と調理プレート16の下部
に設けた加熱部17を有する調理器本体15と、調理器
の加熱を制御する操作部21よりなり、前記操作部21
は調理器本体15と分離して形成され、前記操作部21
の前面に操作面を設け、この操作面を形成する枠体22
の後方には内部操作回路の上面三方を覆う樹脂製の枠体
23が一体成型してなる構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は誘導加熱調理器などの加
熱調理器を家具等に組込んで使用する組込式加熱調理器
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、加熱調理器を厨房家具などの天板
に組込んで使用する場合には、使用中に内部の加熱部や
操作部に煮汁等が侵入して故障を起こすことのないよ
う、シール性の良好な構造とする必要があった。また操
作部が分離されている場合は、天板よりの水漏れ対策と
ともに、操作部の取付作業や、本体との接続コード等に
色々の問題があった。従来例によりそれらの問題点を説
明する。
【0003】図8において、15は調理器本体で、上面
に調理プレート16と、その下面に加熱部17を有し、
加熱部17は本体底板18で支持されている。50は調
理器を組込む家具の天板、51は家具の前板であり、4
は前記前板の開口52に固定された操作部である。操作
部4の内部には操作スイッチ6がある。7は接続コード
で、調理器本体15とは、接続コネクタ8で電気的に接
続する。53は調理用の鍋である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この構成において、天
板50からこぼれた煮汁54は、操作部4の前面の枠体
9と、後部の枠体10との隙間から内部に侵入する恐れ
があるので、この隙間をシール材11でシールする必要
があり、コスト高、かつ、構造上複雑となっていた。ま
た、操作面に電源スイッチ等を取付けたとき、スイッチ
部に水が侵入したり、非使用時にスイッチが不用意に入
ったりすることのないようにする必要があった。さら
に、接続コード7は調理器本体1と途中で接続する構造
となっているが、テーブル等に調理器を組込む場合は、
安全法規上、接続コネクタ8が外部に露出しないように
するか、あるいはたとえ露出していてもコネクタに張力
がかからない構造にしておく必要があった。しかし、接
続コネクタ8が使用できないと、前記操作部4は前記家
具の前板開口部52の前方より組込むことが不可能とな
り、前面の枠体9と後部の枠体10を分離して取付ける
必要があり、作業上もコスト面でも問題であった。また
通常電源コード12は調理器本体1に直接取付けられる
場合が多いが、これは電源コード12が安全法規上から
確実な固定が要求されることによるもので、家具に組込
む場合、家具の大きさ,形状により電源コード12の長
さを変更せねばならず、調理器本体1全体の変更が必要
となり、対応性に問題があった。
【0005】このような従来の組込式加熱調理器におい
て、第1の課題は天板上などから調理器の操作部の内部
への水の侵入を確実に防止できないことである。
【0006】第2の課題は操作部の操作スイッチの部分
へ水が侵入することと操作スイッチが、非使用時に不用
意にオンになることがあることである。
【0007】第3の課題は操作部と本体との接続コード
の固定も、操作部の取付作業も容易にできないことであ
る。
【0008】第4の課題は接続コネクタを使用したと
き、テーブルのように接続コネクタが外部に露出する家
具には安全法規上操作部の取付けができないことであ
る。
【0009】第5の課題は操作部側への電源コードの固
定が困難なため、形,寸法の異なる種々の家具への組込
みが容易でないことである。
【0010】本発明は上記5つの課題を解決した組込式
加熱調理器を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記第1の課題を解決す
るための本発明の第1の手段は、調理プレートと調理プ
レートの下部に設けた加熱部を有する調理器本体と、調
理器の加熱を制御する操作部とよりなり、前記操作部は
調理器本体と分離して形成され、前記操作部の前面に操
作面をもうけ、この操作面を形成する枠体の後方には内
部操作回路の上面3方を覆う樹脂性の枠体が一体成型し
てなるようにしたものである。
【0012】前記第2の課題を解決するための本発明の
第2の手段は、前記操作面を形成する前面枠体には操作
スイッチが組込まれ、前記操作スイッチの前端は前記前
面枠体で形成された凹部内に入るように構成したもので
ある。
【0013】前記第3の課題を解決するための本発明の
第3の手段は、操作面を形成する前面枠体と、後方の上
面3方を覆う後部枠体と、この後部枠体に嵌合する逆L
字形の蓋体を備え、前記蓋体には前記操作部の接続用コ
ネクタが固定されてなるようにしたことである。
【0014】前記第4の課題を解決するための本発明の
第4の手段は、前記逆L字形の蓋体は金属体で構成さ
れ、前記接続コネクタの近傍には前記コネクタに接続さ
れる調理器本体からの接続コードを、前記蓋体の外面に
押圧して固定する固定金具を取り付けたものである。
【0015】前記第5の課題を解決するための第5の手
段は、前記逆L字形の蓋体は金属体で構成され、前記蓋
体の端面の一部を切り欠き、電源コードの一体成型で形
成されたコードブッシングの溝部に嵌合させて電源コー
ドを保持させたものである。
【0016】
【作用】本発明は、上記第1の手段により、操作部の前
面の枠体と上面の3方が樹脂製材料で、一体形成されて
いるため上面に水の侵入する隙間がなく、調理加熱部の
天板から漏れた煮汁や水は内部の回路に入ることはな
い。
【0017】本発明の第2の手段により、前面枠体の凹
部内に操作スイッチが収納されているため、天板からこ
ぼれる煮汁や水は周縁で阻止され、スイッチのボタン部
の隙間に入ることがなく、また、スイッチのボタン部が
凹部内に収納されていることにより、不用意にスイッチ
ボタンに触って電源が入ることがなく、安全性が向上す
る。
【0018】本発明の第3の手段は前記操作面を形成す
る前面枠体と、後方の上面3方を覆う後部枠体と、この
後部枠体に嵌合する逆L字形の蓋体を備え、前記蓋体に
は前記操作部の接続用コネクタが固定されるよう構成し
たため、操作部と本体との接続コードのコネクタ部が、
家具内でぶら下がったりすることがなく、確実に操作部
に固定されるので、コネクタ部の信頼性が向上する。さ
らに、操作部側にコネクタがあると、家具の外側からコ
ネクタの接続ができ、設置作業を容易にすることができ
る。
【0019】本発明の第4の手段は、前記逆L字形の蓋
体が金属体で構成され、前記接続コネクタの近傍には、
前記コネクタに接続される調理器本体からの接続コード
を前記蓋体の外面に押圧して固定する固定金具を取付け
たもので、この手段により、前記コネクタより出た接続
コードは一旦操作部後部の蓋体に固定されるため、調理
器がテーブル等に取付けられたとき、接続コードが外部
に露出していて使用者が不用意に引っ張ったときでも、
コネクタ部に張力がかかることがない。コネクタ部への
張力の発生を禁止している安全法規上の問題も解決でき
る。したがって、形,寸法の異なる様々な家具テーブル
に、調理器を組込むことができ、設置の制約が減少する
という作用もある。
【0020】本発明の第5の手段は、前記逆L字形の蓋
体が金属体で構成され、前記蓋体の端面の一部を切り欠
き、電源コードの一体成型で形成されたコードブッシン
グの溝部に嵌合させて電源コードを保持させたものであ
るが、この手段により操作部の後部蓋体にワンタッチで
電源コードを固定でき、しかも蓋体が金属で形成されて
いるため電源コードの固定で特に要求される電源コード
のブッシング部の引っ張り強度の確保が容易になる。そ
して操作部に電源コードが付属されていることにより、
この種の組込式加熱調理器で操作部や本体の取付位置が
変更になり、電源コードの長さや操作部の接続コードの
長さを変更せねばならない場合でも、調理器本体を変更
せずに、操作部のみ変更すればよく、したがって、種々
の家具への組込みができるようになる。
【0021】
【実施例】本発明の第1,第2の手段の実施例を図に基
づき説明する。図1,図2,図3,図4において、50
は家具の天板であり、天板開口部14を有している。1
5は調理器本体で、上面に調理プレート16と、その下
面に加熱部17を有し、加熱部17は本体底板18で支
持されている。51は前記家具天板の前板であり、その
前面開口部52に操作部21を取付けてある。ここで前
記操作部21は操作ケース24と後部枠体23に嵌合す
る逆L字形の金属製の蓋体25とで構成されており、前
記操作ケース24は操作面を形成する前面枠体22と、
前面枠体22の後部の上面の三方に張出した前記後部枠
体23が樹脂で一体成型で形成されている。26は操作
スイッチで、表面にメンブレンシート27を有する。2
8は電源スイッチである。前記前面枠体22の周縁には
前面に取付けられた操作スイッチ26や、電源スイッチ
28のボタン部29の前端より張出した凸部30が構成
されている。
【0022】さてここで、本発明の第1の実施例の作用
効果を説明する。家具天板50からこぼれた煮汁や水5
3は、操作部21の上面にこぼれていく。ここで操作部
21の前面枠体22と上面の三方に張出した後部枠体2
3が樹脂材料で一体成型されているため、上面に液体の
侵入する隙間がなく、調理加熱部の天板50からこぼれ
た煮汁や水53は、内部回路に入ることはない。
【0023】次に第2の実施例の作用効果を説明する。
前面枠体22の凹部39に操作スイッチ26と電源スイ
ッチ28が収納されているため、天板からの煮こぼれ汁
や水53は周縁の凸部30で阻止され、スイッチのボタ
ン部29の隙間に入ることがなく、またスイッチのボタ
ン29が凹部39に収納されていることにより、不用意
にスイッチボタン29に触って電源が入ることがなく、
安全性が向上するものである。
【0024】本発明の第3,第4の手段の実施例を図に
基づき説明する。図5において31は調理器本体1と操
作部を電気的に接続する接続コードで、32は接続コー
ドを操作部側で分離できる接続コネクタである。この接
続コネクタの一方は前記蓋体25に嵌合固定されてい
る。前記接続コネクタ32の近傍には、接続コード31
を蓋体25の裏面に固定する固定金具33の嵌合する角
穴34があり、接続コード31を蓋体25と固定金具3
3で押圧して固定できる。
【0025】さてここで本発明の第3の実施例の作用効
果を説明する。前記蓋体25に前記操作部21の接続用
コネクタ32が固定されるよう構成したため、操作部2
1と本体との接続コード31のコネクタ部が、家具内で
ぶら下がったりすることがなく、確実に操作部21に固
定されるため、コネクタ部の信頼性が向上する。さらに
操作部21側に接続コネクタ32があるので、図7に示
すようにコネクタ32を操作部21のコネクタに挿入し
た後、操作部21を家具に取付けることにより、設置作
業を容易にすることができる。
【0026】第4の実施例の作用効果を説明する。逆L
字形の蓋体25は金属体で構成されており、接続コード
31を前記蓋体の角穴34を介して固定金具33で押圧
しているため、固定の強度を強くできる。そして、この
手段により接続コネクタ32より出た接続コード31
は、一旦、蓋体25に固定されるので、テーブル等に調
理器が取付けられたとき、接続コード31が外部に露出
していても、使用者が不用意に引張ったときでも接続コ
ネクタ32に張力がかかることはなく、コネクタ部への
張力の発生を禁止している安全法規上の問題も解決でき
る。したがって、様々な家具やテーブルに調理器を組込
むことができ、設置の制約が減少するという効果もあ
る。
【0027】本発明の第5の手段の実施例を図6に基づ
き説明する。35は電源コードで、36は電源コード3
5の一体成型されたコードブッシングであり、コードブ
ッシング36の溝部37と前記蓋体25の一部端面の切
欠き部38とを嵌合することにより、電源コード35を
操作部21に固定するようにしている。ここで第5の実
施例の作用効果を説明する。逆L字形の蓋体25は金属
体で構成され、その切欠き部38に電源コード35の一
体成型で形成されたコードブッシング36の溝部37に
嵌合させて電源コードを保持させるようにしたため、操
作部21の後部蓋体25にワンタッチで電源コード35
を固定でき、しかも蓋体25が金属で形成されているた
め、電源コード35の固定で特に要求される電源コード
35のブッシング36の引張強度の確保が容易になる。
そして操作部21に電源コード35が付属されているこ
とにより、この種の組込式加熱調理器で操作部21や、
本体の取付位置が変更になり、電源コード36の長さや
操作部21の接続コード31の長さを変更する必要が生
じても、調理器本体1を変更せず操作部21のみ変更す
ればよく、したがって種々の家具への組込みを容易にす
ることができる。
【0028】
【発明の効果】以上の実施例で明らかなように、本発明
は第1の手段として、調理プレートと調理プレートの下
部に設けた加熱部を有する調理器本体と、調理器の加熱
を制御する操作部と、前記操作部は調理器本体と分離し
て形成され、前記操作部の前面に操作面を設け、この操
作面を形成する枠体の後方には内部操作回路の上面三方
を覆う樹脂性の枠体が一体成型することにより、天板上
などから調理器の操作部の内部への水の侵入を確実に防
止できる操作部の構造を実現するものである。
【0029】本発明の第2の手段として、操作面を形成
する前面枠体には操作スイッチが組込まれ、前記操作ス
イッチの前端は前記前面枠体の凹部内に入るように構成
することにより、操作部の操作スイッチの部分への水の
侵入と、操作スイッチが非使用時に不用意に入るのを防
止することができる。
【0030】本発明の第3の手段として、操作面を形成
する前面枠体と、後方の上面三方を覆う後部枠体と、こ
の後部枠体に嵌合する逆L字形の蓋体を備え、前記蓋体
には前記操作部の接続用コネクタが固定されてなるよう
に構成したことにより、操作部と本体の接続コードの固
定ができ、かつ操作部の取付作業を容易にできる構造を
提供するものである。
【0031】本発明の第4の手段として、逆L字形の蓋
体は金属体で構成され、前記接続コネクタの近傍には前
記コネクタに接続される調理器本体からの接続コード
を、前記蓋体の外面に押圧して固定する固定金具を取付
けるよう構成したことにより、テーブル等のように接続
コネクタや接続コードが外部に露出する構造の家具にで
も操作部の取付けができるようにするものである。
【0032】本発明の第5の手段として、逆L字形の蓋
体が金属体で構成され、前記蓋体の端面の一部を切り欠
き、電源コードと一体成型で形成されたコードブッシン
グの溝部に嵌合させて電源コードを保持させてなるよう
にしたことにより、操作部側への電源コードの固定を確
実,容易にすることが可能となり、したがって調理器本
体を変更することなく、操作部のみの変更で種々の家具
へ組込むことが可能となり、設置を容易にするものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の組込式加熱調理器の断面図
【図2】同操作部の断面図
【図3】同操作部の後部分解斜視図(接続コードと接続
コネクタの取付説明用)
【図4】同調理器と操作部の斜視図
【図5】同操作部の後部斜視図
【図6】同操作部の分解斜視図(電源コードの取付説明
用)
【図7】同全体斜視図(操作部を家具に取付ける手順を
示す)
【図8】従来の組込式加熱調理器の断面図
【符号の説明】
15 調理器本体 16 調理プレート 17 加熱部 21 操作部 22 前面枠体 23 後部枠体

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 調理プレートと調理プレートの下部に設
    けた加熱部を有する調理器本体と、調理器の加熱を制御
    する操作部とを備え、前記操作部は調理器本体と分離し
    て形成され、前記操作部の前面に操作面をもうけ、この
    操作面を形成する前面枠体の後方には内部操作回路の上
    面三方を覆う樹脂性の後部枠体を一体成形してなる組込
    式加熱調理器。
  2. 【請求項2】 操作面を形成する前面枠体には、操作ス
    イッチが組込まれ、前記操作スイッチの前端は前記前面
    枠体の凹部内に入るように構成した請求項1記載の組込
    式加熱調理器。
  3. 【請求項3】 操作面を形成する前面枠体と、後方の上
    面三方を覆う後部枠体と、この後部枠体に嵌合する逆L
    字形の蓋体を備え、前記蓋体には前記操作部の接続コネ
    クタが固定されてなる請求項1記載の組込式加熱調理
    器。
  4. 【請求項4】 逆L字形の蓋体は金属体で構成され、接
    続コネクタの近傍には、前記コネクタに接続される調理
    器本体からの接続コードを、前記蓋体の外面に押圧して
    固定する固定金具を取り付けてなる請求項3記載の組込
    式加熱調理器。
  5. 【請求項5】 逆L字形の蓋体は金属体で構成され、前
    記蓋体の端面の一部を切欠き、電源コードと一体成型で
    形成されたコードブッシングの溝部に嵌合させて電源コ
    ードを保持させてなる請求項1記載の組込式加熱調理
    器。
JP4000636A 1992-01-07 1992-01-07 組込式加熱調理器 Pending JPH05234668A (ja)

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JP4000636A JPH05234668A (ja) 1992-01-07 1992-01-07 組込式加熱調理器

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JP4000636A JPH05234668A (ja) 1992-01-07 1992-01-07 組込式加熱調理器

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JPH05234668A true JPH05234668A (ja) 1993-09-10

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ID=11479211

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009276035A (ja) * 2008-05-19 2009-11-26 Panasonic Corp 組み込み式加熱調理器
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US9402284B1 (en) * 2009-10-08 2016-07-26 Spring (U.S.A.) Corporation Reconfigurable induction cooktops
JP2019217342A (ja) * 2019-09-02 2019-12-26 パナソニックIpマネジメント株式会社 厨房装置

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