JPH05234478A - 半導体圧力スイッチの製造方法 - Google Patents

半導体圧力スイッチの製造方法

Info

Publication number
JPH05234478A
JPH05234478A JP3359892A JP3359892A JPH05234478A JP H05234478 A JPH05234478 A JP H05234478A JP 3359892 A JP3359892 A JP 3359892A JP 3359892 A JP3359892 A JP 3359892A JP H05234478 A JPH05234478 A JP H05234478A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diaphragm
electrode
pressure
switch
silicon substrate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3359892A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Koseki
修 小関
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Instruments Inc
Original Assignee
Seiko Instruments Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Instruments Inc filed Critical Seiko Instruments Inc
Priority to JP3359892A priority Critical patent/JPH05234478A/ja
Priority to US08/016,767 priority patent/US5455203A/en
Publication of JPH05234478A publication Critical patent/JPH05234478A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 半導体圧力スイッチにおいて、ダイヤフラム
の厚み、間隙の広さ、電極高さ等のばらつきによって発
生するスイッチング時の圧力値の誤差を補正する。 【構成】 一度加圧評価した後にダイヤフラムを再度エ
ッチングしたり、多結晶シリコンを成膜することによっ
て、厚みを変化させることにより、所望の圧力でスイッ
チングするように補正する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体圧力スイッチの
製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の半導体圧力スイッチの製造方法を
図3(a)〜(l) 、図4(a)〜(d)の工程図に沿って
説明する。まず、厚み525μm、N型のシリコン基板
1にレジストを塗布し露光、現像をし、凹部2の形状の
レジストが除去されるようにパターニングを行う(図3
(a))。パターニング終了後、シリコン基板1をプラズ
マエッチング装置にいれ、CF4 とO2 の混合ガスを導
入し約70Wの高周波を印加してシリコン基板1をエッ
チングし3μmの深さの凹部2を形成する(図3
(b))。
【0003】凹部2を形成後、レジストを塗布し、露
光、現像をし、ボロン電極3を形成する部分のレジスト
が除去されるようにパターニングをし、ボロンのイオン
注入をして、ボロン電極3を形成する(図3(c),
(d))。ボロン電極3形成後、絶縁膜として酸化膜4を
成膜し凹部2に酸化膜4が残るようにパターニングをす
る(図3(e),(f))。続いて、多結晶シリコン5をL
PCVDによって成膜し、接点電極6を形成する部分に
多結晶シリコン5が残るようにフッ酸と硝酸の混合液で
エッチングをする(図3(g),(h))。
【0004】次に、接点電極6、配線電極7およびボン
ディングパッド8を形成するためスパッタによってA
u、Crを成膜し、Au、Crをエッチングし接点電極
6、配線電極7およびボンディングパッド8を形成する
(図3(i),(j))。一方、ガラス基板9にAu、Cr
をスパッタし、パターニングして基準電極10を形成す
る(図3(k),(l))。
【0005】この基準電極9を形成したガラス基板9と
シリコン基板1を接点電極6と基準電極10が向かい合
うようにセットし、ヒータ15上に乗せヒータ15を約
400℃に加熱し、ガラス基板9に0V、シリコン基板
1に約500Vを20分間印加してシリコン基板1とガ
ラス基板9を陽極接合する(図4(a))。陽極接合終了
後、ガラス基板9と逆側にシリコン窒化膜14を成膜し
ダイヤフラムの形状になるように150℃の燐酸でシリ
コン窒化膜14をパターニングする (図4(b))。
【0006】さらに、ボンディングパッド8に耐アルカ
リ性のコーティング剤16を塗布し(図4(c))、ダイ
ヤフラム11を形成するため90℃の水酸化カリウム水
溶液(KOH)に約3.5時間浸漬させシリコン基板1
を約500μmエッチングし、厚み22μmのダイヤフ
ラム11を形成し、さらに、コーティング剤16を剥離
し圧力スイッチを製作していた(図4(d))。
【0007】また、他の従来の半導体圧力スイッチの製
造方法を図5、図6、図7の各工程図に沿って説明す
る。まず、厚み525μm、N型のシリコン基板1にレ
ジスト20を塗布し露光、現像をし、凹部2の形状のレ
ジストが除去されるようにパターニングを行う。パター
ニング終了後、シリコン基板1をプラズマエッチング装
置にいれ、CF4 とO2 の混合ガスを導入し約70Wの
高周波を印加してシリコン基板をエッチングし3μmの
深さの凹部2を形成する(図6(a),(b))。
【0008】凹部2を形成後、レジストを塗布し、露
光、現像をし、ボロン電極3を形成する部分のレジスト
が除去されるようにパターニングをし、ボロンのイオン
注入をして、ボロン電極3を形成する(図6(c),
(d))。ボロン電極3形成後、絶縁膜として酸化膜4を
成膜し凹部2に酸化膜4が残るようにパターニングをす
る(図6(e),(f))。続いて、多結晶シリコン5をL
PCVDによって成膜し、接点電極6とヒューズ12を
形成する部分に多結晶シリコン5が残るようにフッ酸と
硝酸の混合液でエッチングをする(図7(a),(b))。
【0009】次に、接点電極6、配線電極7およびボン
ディングパッド8を形成するためスパッタによってA
u、Crを成膜し、Au、Crをエッチングして5つの
接点電極6、5本の配線電極7およびボンディングパッ
ド8を形成する (図7(c),(d))。そして、多結晶シリ
コン5を間にして配線電極7を形成することによりヒュ
ーズ12を形成する。一方、ガラス基板9にAu、Cr
をスパッタし、パターニングして基準電極10を形成す
る(図5(a),(b))。
【0010】この基準電極9を形成したガラス基板9と
シリコン基板1を接点電極6と基準電極10が向かい合
うようにセットし、ヒータ15上に乗せヒータ15を約
400℃に加熱し、ガラス基板9に0V、シリコン基板
1に約500Vを20分間印加してシリコン基板1とガ
ラス基板9を陽極接合する(図5(c))。陽極接合終了
後、ガラス基板9と逆側にシリコン窒化膜14を成膜し
ダイヤフラムの形状になるように150℃の燐酸でシリ
コン窒化膜14をパターニングする(図5(d))。さら
に、ボンディングパッド8に耐アルカリ性のコーティン
グ剤16を塗布し、ダイヤフラム11を形成するため9
0℃の水酸化カリウム水溶液(KOH)に約3.5時間
浸漬させシリコン基板1を約500μmエッチングし、
厚み22μmのダイヤフラム11を形成し(図5(e))、
さらに、コーティング剤16を剥離し圧力スイッチを製
作していた (図5(f))。
【0011】続いて、所望の圧力でスイッチングさせる
ために製作したスイッチを圧力容器13内に入れ、所望
の圧力である2kg/cm2 の手前の1.95kg/c
2まで加圧し、大気と圧力容器13内を気密封止され
たリード線から約5vの電圧を印加することによって
(図5(g))、1.95kg/cm2 以下の圧力で接触
している接点電極6に接続されたヒューズ12が破壊す
ることで、次の接点電極6において2kg/cm2 で接
触するようにし、所望の圧力でスイッチングするスイッ
チを製作していた(図5(h))。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の方法に
よって半導体圧力スイッチ製造した場合、凹部のエッチ
ング深さ、接点電極の高さ、ダイヤフラムの厚み等のば
らつきによって所望の圧力でスイッチングせず誤差が大
きくなってしまい、また、同一シリコン基板内でもばら
つきが大きく、数個のスイッチでは所望の圧力でスイッ
チングした場合でもほとんどのスイッチが許容値からは
ずれてしまい歩留りが悪かった。そして、前記従来技術
のヒューズを用いたトリミングの場合、一応所望の圧力
でスイッチングするスイッチを製造できるが、±0.1
kg/cm2 以内程度の精度が必要な際は、隣合った個
々の接点電極の間隔で0.1kg/cm2 の圧力を吸収
するには接点電極間の距離を2μm以下にする必要があ
り、つまり接点電極の大きさを最高でも1μm以下にし
なければならず、3μmの凹部には形成不可能であるた
め精度に問題点があった。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
課題を解決するため、一度加圧評価したスイッチのダイ
ヤフラムを再度エッチングしたり、またはダイヤフラム
上に多結晶シリコンを成膜することによりダイヤフラム
の厚みを変化させる。
【0014】
【作用】上記のような方法によりダイヤフラムの厚み、
凹部の深さ、接点電極の高さ等のばらつきによって生ず
る所望の圧力に対する誤差を補正し、さらに、同一シリ
コン基板内のばらつきを補正し歩留りを向上させること
が可能である。
【0015】
【実施例】本発明に係る半導体圧力スイッチの製造方法
を図1、図2の工程図に沿って説明する。まず、厚み5
25μm、N型のシリコン基板1にレジストを塗布し露
光、現像をし、凹部2の形状のレジストが除去されるよ
うにパターニングを行う。パターニング終了後、シリコ
ン基板1をプラズマエッチング装置にいれ、CF4 とO
2の混合ガスを導入し約70Wの高周波を印加してシリ
コン基板1をエッチングし3μmの深さの凹部2を形成
する(図1(a),(b))。
【0016】凹部2を形成後、レジストを塗布し、露
光、現像をし、ボロン電極3を形成する部分のレジスト
が除去されるようにパターニングをし、ボロンのイオン
注入をして、ボロン電極3を形成する(図1(c),
(d))。ボロン電極3形成後、絶縁膜として酸化膜4を
成膜し凹部2に酸化膜4が残るようにパターニングをす
る(図1(e),(f))。続いて、多結晶シリコン5をL
PCVDによって成膜し、接点電極6とヒューズ12を
形成する部分に多結晶シリコン5が残るようにフッ酸と
硝酸の混合液でエッチングをする(図1(g),(h))。
【0017】次に、接点電極6、配線電極7およびボン
ディングパッド8を形成するためスパッタによってA
u、Crを成膜し、Au、Crをエッチングし5つの接
点電極6、5本の配線電極7およびボンディングパッド
8を形成する (i),(j))。そして、多結晶シリコン5
を間にして配線電極7を形成することによりヒューズを
形成する。
【0018】一方、ガラス基板9にAu、Crをスパッ
タし、パターニングして基準電極10を形成する(図1
(k),(l))。この基準電極9を形成したガラス基板9
とシリコン基板1を接点電極6と基準電極10が向かい
合うようにセットし、ヒータ15上に乗せヒータ15を
約400℃に加熱し、ガラス基板9に0V、シリコン基
板1に約500Vを20分間印加してシリコン基板1と
ガラス基板9を陽極接合する(図2(a))。陽極接合終了
後、ガラス基板9と逆側にシリコン窒化膜14を成膜し
ダイヤフラムの形状になるように150℃の燐酸でシリ
コン窒化膜14をパターニングする(図2(b))。
【0019】さらに、ボンディングパッド8に耐アルカ
リ性のコーティング剤16を塗布し、ダイヤフラム11
を形成するため90℃の水酸化カリウム水溶液(KO
H)に約3.5時間浸漬させシリコン基板1を約500
μmエッチングし、厚み22μmのダイヤフラム11を
形成し(図2(c))、コーティング剤16を剥離する(図
2(d))。
【0020】続いて、製作したスイッチを圧力容器13
内に入れ加圧し、スイッチングする圧力を測定する。測
定した圧力が所望の圧力より高かった場合は、再度KO
H水溶液に浸漬しダイヤフラムを薄くして所望の圧力に
なるようにする。たとえば、本実施例では所望の圧力で
ある2kg/cm2 のスイッチを製作する場合、はじめ
の圧力が2.3kg/cm2 であったので0.5μm追
加エッチングし、つまり約15秒KOH水溶液に浸漬す
ることによって2kg/cm2 でスイッチングするよう
に補正できた (図2(e))。
【0021】また、追加のエッチング方法としてプラズ
マエッチング装置を用いると、約2分エッチングで0.
5μmエッチングされ同様に補正ができた。一方、測定
した圧力が所望の圧力より低かった場合は、ダイヤフラ
ムに多結晶シリコンを成膜することでダイヤフラムを厚
くして所望の圧力になるようにする。たとえば、本実施
例でははじめの測定値が圧力が1.9kg/cm2 であ
ったので0.2μm多結晶シリコンを成膜し、2kg/
cm2 でスイッチングするように補正できた (図2
(f))。
【0022】このように、この発明に係る方法によっ
て、誤差を減少させ、また、歩留りよく製造できた。
【0023】
【発明の効果】この発明は、半導体圧力スイッチが精度
よく、しかも、歩留りよく製造ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の半導体圧力スイッチの製造方法を示す
工程図である。
【図2】本発明の半導体圧力スイッチの製造方法を示す
工程図である。
【図3】従来の半導体圧力スイッチの製造方法を示す工
程図である。
【図4】従来の半導体圧力スイッチの製造方法を示す工
程図である。
【図5】従来の半導体圧力スイッチの製造方法を示す工
程図である。
【図6】従来の半導体圧力スイッチの製造方法を示す工
程図である。
【図7】従来の半導体圧力スイッチの製造方法を示す工
程図である。
【符号の説明】
1 シリコン基板 2 凹部 3 ボロン電極 5 多結晶シリコン 6 接点電極 10 基準電極 11 ダイヤフラム 12 ヒューズ 13 圧力容器 14 シリコン窒化膜 15 ヒータ 16 コーティング剤
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年3月26日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年4月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】従来の半導体圧力スイッチの製造方法を
図3(a)〜(l)、図4(a)〜(d)の工程図に沿って
説明する。まず、厚み525μm、N型のシリコン基板
1にレジストを塗布し露光、現像をし、凹部2の形状の
レジストが除去されるようにパターニングを行う。パタ
ーニング終了後、シリコン基板1をプラズマエッチング
装置にいれ、CF4 とO2の混合ガスを導入し約70W
の高周波を印加してシリコン基板1をエッチングし3μ
mの深さの凹部2を形成する(図3(a),(b))。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】この基準電極10を形成したガラス基板9
とシリコン基板1を接点電極6と基準電極10が向かい
合うようにセットし、ヒータ15上に乗せヒータ15を
約400℃に加熱し、ガラス基板9に0V、シリコン基
板1に約500Vを20分間印加してシリコン基板1と
ガラス基板9を陽極接合する(図5(c))。陽極接合終了
後、ガラス基板9と逆側にシリコン窒化膜14を成膜し
ダイヤフラムの形状になるように150℃の燐酸でシリ
コン窒化膜14をパターニングする(図5(d))。さら
に、ボンディングパッド8に耐アルカリ性のコーティン
グ剤16を塗布し、ダイヤフラム11を形成するため9
0℃の水酸化カリウム水溶液(KOH)に約3.5時間
浸漬させシリコン基板1を約500μmエッチングし、
厚み22μmのダイヤフラム11を形成し(図5(e))、
さらに、コーティング剤16を剥離し圧力スイッチを製
作していた(図5(f))。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】続いて、製作したスイッチを圧力容器13
内に入れ加圧し、スイッチングする圧力を測定する(図
2(e))。測定した圧力が所望の圧力より高かった場合
は、再度ボンディングパッドをコーティング剤16でコ
ーティングして再度KOH水溶液に浸漬しダイヤフラム
を薄くして所望の圧力になるようにする。たとえば、本
実施例では所望の圧力である2kg/cm2 のスイッチ
を製作する場合、はじめの圧力が2.3kg/cm2
あったので0.5μm追加エッチングし、つまり約15
秒KOH水溶液に浸漬することによって2kg/cm2
でスイッチングするように補正できた(図2())。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受圧ダイヤフラムを有するシリコン基板
    とガラス基板が微小な間隙を保ち接合され、前記ダイヤ
    フラム上に接点電極、ガラス基板上に基準電極を構成
    し、受圧ダイヤフラムの歪によって前記接点電極と前記
    基準電極が接触し電気的な導通の状態を感知する圧力ス
    イッチにおいて、加圧評価した後にダイヤフラムの厚
    み、間隙の広さ、電極高さ等のばらつきによって発生す
    るスイッチング時の圧力値の誤差をエッチング等により
    ダイヤフラムの厚みを変えることによって、所望の圧力
    でスイッチングするように補正することを特徴とする半
    導体圧力スイッチの製造方法。
JP3359892A 1992-02-20 1992-02-20 半導体圧力スイッチの製造方法 Pending JPH05234478A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3359892A JPH05234478A (ja) 1992-02-20 1992-02-20 半導体圧力スイッチの製造方法
US08/016,767 US5455203A (en) 1992-02-20 1993-02-11 Method of adjusting the pressure detection value of semiconductor pressure switches

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3359892A JPH05234478A (ja) 1992-02-20 1992-02-20 半導体圧力スイッチの製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05234478A true JPH05234478A (ja) 1993-09-10

Family

ID=12390928

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3359892A Pending JPH05234478A (ja) 1992-02-20 1992-02-20 半導体圧力スイッチの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05234478A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016159421A (ja) * 2015-03-05 2016-09-05 セイコーエプソン株式会社 半導体デバイス、電子機器および移動体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016159421A (ja) * 2015-03-05 2016-09-05 セイコーエプソン株式会社 半導体デバイス、電子機器および移動体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3951707A (en) Method for fabricating glass-backed transducers and glass-backed structures
US4849374A (en) Method of sealing an electrical feedthrough in a semiconductor device
US4625561A (en) Silicon capacitive pressure sensor and method of making
US5001595A (en) Capacitive pressure sensor and method of manufacturing same
EP0156757B1 (en) Capacitive pressure sensor with low parasitic capacitance
US3868719A (en) Thin ribbon-like glass backed transducers
JPH05234478A (ja) 半導体圧力スイッチの製造方法
JP3427616B2 (ja) 静電容量型センサ及びその製造方法
JPH0230188A (ja) 半導体圧力センサの製造方法
JP3061249B2 (ja) 静電容量型圧力センサとその製造方法
JPH05242778A (ja) 半導体圧力スイッチの製造方法
KR100213759B1 (ko) 반도체 센서용 마이크로 빔의 제조방법
JP3173905B2 (ja) 半導体圧力センサ
JPH109982A (ja) 圧力センサの製造方法
JPS62188281A (ja) 半導体歪ゲ−ジの製造方法
RU1450553C (ru) Способ изготовления тензодатчика
JPH01286333A (ja) 半導体装置
JPH01224671A (ja) 半導体加速度センサの製造方法
KR920007342B1 (ko) 반도체 소자의 제조방법
JPH0252443A (ja) ワイヤボンディング方法
JP2002267560A (ja) 圧力センサの製造方法
JPH05190528A (ja) シリコンウェハのエッチング方法
JPS5826659B2 (ja) 半導体装置の電極形成法
JP2001185737A (ja) 加速度センサの製造方法
JPS592192B2 (ja) ハンドウタイアツリヨクヘンカンソウチ