JPH05233500A - 端末装置ならびに端末装置の稼動時間管理方法 - Google Patents

端末装置ならびに端末装置の稼動時間管理方法

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JPH05233500A
JPH05233500A JP4037844A JP3784492A JPH05233500A JP H05233500 A JPH05233500 A JP H05233500A JP 4037844 A JP4037844 A JP 4037844A JP 3784492 A JP3784492 A JP 3784492A JP H05233500 A JPH05233500 A JP H05233500A
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JP
Japan
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terminal device
operating time
time
power
cpu
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JP4037844A
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English (en)
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Yuji Fukuda
勇次 福田
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Kokusai Electric Corp
Original Assignee
Kokusai Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】回線を介してホストコンピュータとの間で送受
信をする各端末装置の稼動時間を容易にかつ正確に把握
し、メンテナンス時期を適切に管理できる端末装置なら
びに端末装置の稼動時間管理方法を提供する。 【構成】本発明の端末装置は、回線を介してホストコン
ピュータとの間で送受信をする送受信部6とともに、自
局端末装置の稼動時間を算出するタイマカウンタ7と、
該稼動時間データを記憶する不揮発性メモリ8と、これ
らと結線されて稼動時間の積算処理を含むデータ処理を
行うCPU9と、これらに所要の電圧を与える電源3を
有する装置構成において、電源投入から電源断に至る時
間の間、稼動時間を算出し続けるタイマカウンタ7と、
電源断後も所定の保持時間は所要の電圧を保持する電源
3と、上記CPUによる稼動時間の積算処理を電源断後
の上記保持時間に行う手段を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回線を介してホストコ
ンピュータと送受信をする端末装置の稼動時間の積算に
係り、特に、端末装置のメンテナンス時期の管理に好適
な端末装置の構成と端末装置の稼動時間管理方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】端末装置が図6に示すように回線を介し
てホストコンピュータと送受信をする回線構成におい
て、それぞれの端末装置のメンテナンス時期管理のため
の稼動時間の積算方法については従来図7に示すように
行われていた。図7において、処理Aや処理Bや処理C
は各端末装置のCPUがA、B、Cの一連の処理動作を
していることを想定して示している。そのような場合
に、従来の稼動時間の積算は、内蔵のタイマカウンタが
予め設定した一定時間の算出毎に上記CPUの一連の処
理に割り込む形でCPUによる稼動時間の積算処理が行
われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上のような稼動時間
の従来の積算方法によれば、CPUの本来の処理が稼動
時間の積算処理によって中断されるばかりではなく、タ
イマカウントが稼動時間を算出している一定時間の中で
電源が断になると、その時間内の稼動時間分が積算され
ないことになるなど、誤差が大きくなり得る。また多数
の端末装置が回線に結ばれている中で、それぞれの端末
装置の使用頻度が全く異なるような場合に、各端末装置
のメンテナンス時期を把握することは非常に難しく、こ
のため端末装置の寿命を超えて使用し、使用不可になっ
てからそのような端末装置を交換するという不都合があ
った。本発明の目的は、このような問題を解決し、回線
を介してホストコンピュータとの間で送受信をする各端
末装置の稼動時間を容易にかつ正確に把握し、メンテナ
ンス時期を適切に管理できる端末装置ならびに端末装置
の稼動時間管理方法を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の端末装置は、例えば図1に示すように、回
線を介してホストコンピュータとの間で送受信をする送
受信部6とともに、自局端末装置の稼動時間を算出する
タイマカウンタ7と、該稼動時間データを記憶する不揮
発性メモリ8と、これらと結線されて稼動時間の積算処
理を含むデータ処理を行うCPU9と、これらに所要の
電圧を与える電源3を有する装置構成において、例えば
図3にタイマカウンタの動作を示すように、電源投入か
ら電源断に至る時間の間、稼動時間を算出し続けるタイ
マカウンタ7と、例えば図2に保持特性を示すように、
電源断後も所定の保持時間は所要の電圧を保持する電源
3と、上記CPUによる稼動時間の積算処理を電源断後
の上記保持時間に行う手段を備えることとする。ここ
で、CPUによる稼動時間の積算処理を電源断後の保持
時間に行う手段としては、図1に例示するように、CP
U9の入力の割り込みを優先する端子(NMI端子)を
用い、該端子の入力に電源断を検知する電圧検出装置1
0を接続する構成を備えて、電源断の検知により、CP
U9がタイマカウンタ7のデータを不揮発性メモリ8の
データに加算し記憶させる処理を上記保持時間に行うよ
うにすればよい。また上記目的を達成するための端末装
置の稼動時間管理方法は、端末装置が回線を介してホス
トコンピュータと送受信をする中で、端末装置の稼動時
間の算出と、端末装置の稼動時間の積算処理と、ホスト
コンピュータによる端末装置の稼動時間の収集、監視お
よび端末装置に対する警告を次により行うこととする。 (1)端末装置の稼動時間の算出:端末装置は自局装置
の電源投入から電源断に至る稼動時間を内蔵のタイマカ
ウンタにより算出し続ける。(図3) (2)端末装置の稼動時間の積算処理:端末装置の電源
断時の電源の保持時間内に、端末装置内蔵のCPUによ
り次を含む処理を行う。(図4) 前回の稼動までの稼動時間の積算の読み込みを不揮発性
メモリの記憶データを読み取ることにより行う、(4
2) 今回の稼動の稼動時間の読み込みをタイマカウンタの計
算データを読み取ることにより行う、(43) 前回の稼動までの稼動時間と今回の稼動時間との和を取
り積算を行う、(44) 積算時間を不揮発性メモリに記憶する。(45) (3)端末装置の稼動時間の収集、監視および端末装置
に対する警告:端末装置の次回の稼動時における電源投
入に伴うホストコンピュータとの接続時に、該ホストコ
ンピュータは次を含む処理を行う。(図5) 端末装置の稼動時間を収集する、(52) 予めホストコンピュータに登録した当該端末装置の寿命
時間と該端末装置の稼動時間とを比較する、(53) 端末装置の稼動時間が予め登録した寿命時間を超える場
合には、該端末装置に対して警告する。(54)
【0005】
【作用】本発明では、タイマカウンタによる稼動時間の
算出は電源投入から電源断に至る全稼動時間において続
けて行うから、稼動時間に誤差が生じたりすることはな
い。CPUによる稼動時間の積算処理を電源断後の保持
時間に行う手段として、図1に例示するように、CPU
9の入力の割り込みを優先する端子(NMI端子)を用
い、該端子の入力に電源断を検知する電圧検出装置10
を接続する構成を備えることにより、CPUは電源断を
優先的に容易に検知し得ることになる。そこでCPUは
これを検知することにより稼動時間の積算処理をするよ
うにしておくことにより、電源に保持特性を持たせてい
ることと相俟って、電源断後の保持時間を稼動時間の積
算処理に当てることが容易になる。本発明ではこのよう
に稼動時間の積算処理を上記の保持時間に行うから、こ
の積算処理のためにCPU本来の処理動作を中断させる
ことはない。また積算値に誤差の入る余地もない。本発
明ではさらにホストコンピュータがこれとデータの送受
を行う端末装置の稼動時間の収集、監視および端末装置
に対する警告を行うから、従来のように端末装置が使用
不可になってから交換するようなことはなく、適切な管
理が容易に行えるようになる。
【0006】
【実施例】図1は本発明の端末装置に関する実施例のブ
ロック図である。1は端末装置、2は本装置の主要部を
含むCPU基板、3はCPU基板2に所要の電源電圧を
与えるとともにその入力断後も所定の保持時間所要の電
圧を保持する電源ユニット、4は端末装置1の電源入力
であり、電源ユニット3の交流入力源である。また5は
電源スイッチ、6はホストコンピュータとデータの送受
を行う送受信部、7は稼動時間を算出するタイマカウン
タで、スイッチ5による電源投入から電源断に至る時間
を算出する。8は不揮発性メモリで、稼動時間の積算デ
ータを記憶する。9はこれらの回路と結ばれて稼動時間
の積算処理を含むデータ処理を行うCPUである。また
10は電源スイッチ5による電源断を検知する電圧検出
装置であり、CPUの一つの入力端子NMIに接続され
る。端子NMIはマスク不可割り込み(Non Mas
kable Interrupt)の端子で、この端子
に信号が入力されるとCPUはこの信号を優先的に採り
入れることになる。電圧検出装置10がスイッチ5によ
る電源断を検知すると、その検知信号がCPUに優先的
に採用され、CPUは予め組まれたプログラムによって
稼動時間の積算処理を行う。稼動時間の積算処理はタイ
マカウンタ7が算出した今回の稼動の稼動時間データ
を、不揮発性メモリ8に記憶された前回の稼動までのデ
ータに加算してこのメモリ8に記憶させるものである。
稼動時間の積算処理は、電源ユニット3の保持特性を利
用してその保持時間の中で行われる。この保持時間とし
ては1ms以上であることが望まれる。
【0007】図2はこの保持時間を示す図である。例え
ば電源ユニット3の交流入力が断になるとNMIがかか
る。すなわち断信号がCPUに入力されて上記の積算処
理を行うことになる。一方、電源ユニット3の安定化し
た直流出力は電源入力断後も95%出力電圧を所定の保
持時間(例えば1ms以上)保持する。
【0008】図3は本発明におけるタイマカウンタの動
作を示す図で、図7の従来の動作例図に対応して示すも
のである。すなわち、電源スイッチ5が投入されてから
これが断に至る間、稼動時間の算出を続けることを示
す。
【0009】図4と図5は本発明の端末装置の稼動時間
管理方法の実施例図である。その中で図4は端末装置側
の稼動時間の積算処理のフローチャートである。すなわ
ち、電源断に伴い、前処理41により、電源断までに行
っていた処理を中断し、その処理内容を記憶しておく、
次に不揮発性メモリのリード42により、前回の稼動ま
での稼動時間の積算を不揮発性メモリから読み込む、タ
イマカウンタのリード43により、今回の電源投入から
今まで(電源断まで)の稼動時間を読み込む、積算44
により、前回の稼動までの稼動時間と今回の稼動時間の
和をとる、不揮発性メモリへのライト45により、積算
時間を不揮発性メモリに記憶する。 このようなNMI
ルーチンは1ms以内に終了する。
【0010】図5はホストコンピュータ側による端末装
置の稼動時間管理のフローチャートである。先ず端末か
らの接続要求により端末装置とホストコンピュータとが
接続されると、端末の識別により、その端末装置がどの
端末装置か識別される、(51) 次に端末装置の稼動時間が収集される、(52) その稼動時間が予め設定された寿命時間と比較される、
(53) そして寿命時間を超えた端末装置に対してはホストコン
ピュータから警告が発せられる。
【0011】以上の本発明によれば、端末装置のCPU
の処理を中断することもなく、容易にかつ正確に稼動時
間が把握できる。またホストコンピュータにより適切な
稼動時間管理ができる。またホストコンピュータの中に
端末装置に使われている部品の寿命時間を予め設定して
おけば、本発明のホストコンピュータによる端末装置の
稼動時間と部品の寿命時間を比較することにより容易に
部品管理をすることもできる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、端
末装置のCPUの処理効率を侵害することなく容易にか
つ正確な端末装置の稼動時間を把握できる。この端末装
置の稼動時間は、使用頻度が全く違う端末装置が使用さ
れている場合でもそれぞれの端末装置についてホストコ
ンピュータにより容易に正確に把握でき、そのメンテナ
ンス時期を決定できる。またホストコンピュータにより
部品管理も容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の端末装置の実施例のブロック図。
【図2】本発明における電源ユニットの保持時間を示す
図。
【図3】本実施例におけるタイマカウンタ動作とCPU
動作との関係を示す図。
【図4】本発明の端末装置の稼動時間管理方法の実施例
図で、端末装置側の稼動時間の積算処理のフローチャー
ト。
【図5】本発明の端末装置の稼動時間管理方法の実施例
図で、ホストコンピュータ側による端末装置の稼動時間
管理のフローチャート。
【図6】ホストコンピュータと端末装置間の回線構成
図。
【図7】従来例におけるタイマカウンタ動作とCPU動
作との関係を示す図。
【符号の説明】
1…端末装置 2…CPU基板 3…電源ユニット 4…電源入力 5…電源スイッチ 6…送受信部 7…タイマカウンタ 8…不揮発性メモ
リ 9…CPU 10…電圧検出装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回線を介してホストコンピュータとの間で
    送受信をする送受信部とともに、自局端末装置の稼動時
    間を算出するタイマカウンタと、該稼動時間データを記
    憶する不揮発性メモリと、これらと結線されて稼動時間
    の積算処理を含むデータ処理を行うCPUと、これらに
    所要の電圧を与える電源を有する端末装置において、 電源投入から電源断に至る時間、稼動時間を算出し続け
    るタイマカウンタと、 電源断後も所定の保持時間は所要の電圧を保持する電源
    と、 上記CPUによる稼動時間の積算処理を電源断後の上記
    保持時間に行う手段を備えることを特徴とする端末装
    置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の端末装置において、CPU
    による稼動時間の積算処理を電源断後の保持時間に行う
    手段は、CPUの入力の割り込みを優先する端子を用
    い、該端子の入力に電源断を検知する電圧検出装置を接
    続する構成を備えて、電源断の検知により、CPUがタ
    イマカウンタのデータを不揮発性メモリのデータに加算
    し記憶させる処理を上記保持時間に行うものであること
    を特徴とする端末装置。
  3. 【請求項3】端末装置が回線を介してホストコンピュー
    タと送受信をする中で、端末装置の稼動時間の算出と、
    端末装置の稼動時間の積算処理と、ホストコンピュータ
    による端末装置の稼動時間の収集、監視および端末装置
    に対する警告を次により行うことを特徴とする端末装置
    の稼動時間管理方法。 (1)端末装置の稼動時間の算出:端末装置はその電源
    投入から電源断に至る稼動時間を内蔵のタイマカウンタ
    により算出し続ける。 (2)端末装置の稼動時間の積算処理:端末装置は電源
    断時の電源の保持時間内に、端末装置内蔵のCPUによ
    り次を含む処理を行う。 前回の稼動までの稼動時間の積算の読み込みを不揮発性
    メモリの記憶データを読み取ることにより行う、 今回の稼動の稼動時間の読み込みをタイマカウンタの計
    算データを読み取ることにより行う、 前回の稼動までの稼動時間と今回の稼動時間との和を取
    り積算を行う、 積算時間を不揮発性メモリに記憶する。 (3)端末装置の稼動時間の収集、監視および端末装置
    に対する警告:端末装置の次回の稼動時における電源投
    入に伴うホストコンピュータとの接続時に、該ホストコ
    ンピュータは次を含む処理を行う。 端末装置の稼動時間を収集する、 予めホストコンピュータに登録した当該端末装置の寿命
    時間と該端末装置の稼動時間とを比較する、 端末装置の稼動時間が予め登録した寿命時間を超える場
    合には、該端末装置に対して警告する。
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