JPH05233043A - 自動機械制御装置 - Google Patents

自動機械制御装置

Info

Publication number
JPH05233043A
JPH05233043A JP3634092A JP3634092A JPH05233043A JP H05233043 A JPH05233043 A JP H05233043A JP 3634092 A JP3634092 A JP 3634092A JP 3634092 A JP3634092 A JP 3634092A JP H05233043 A JPH05233043 A JP H05233043A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tool
automatic machine
work
moving
processing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3634092A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Fujimori
隆洋 藤森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FUJIMORI SEISAKUSHO KK
Original Assignee
FUJIMORI SEISAKUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by FUJIMORI SEISAKUSHO KK filed Critical FUJIMORI SEISAKUSHO KK
Priority to JP3634092A priority Critical patent/JPH05233043A/ja
Publication of JPH05233043A publication Critical patent/JPH05233043A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動機械による作業効率向上を図ると共に、
作業プログラムの一部についてだけ作業を行う場合でも
プログラミングの手間を省くことのできる自動機械制御
装置を提供する。 【構成】 本自動機械制御装置20は、工具の位置を検
出するCPU(位置検出手段)26と、工具の位置に対
応する移動経路データ上の位置のデータ(加工点デー
タ)を記憶する位置メモリ(位置記憶手段)29とを具
備する。工具の移動中に不具合が発生した場合は、マニ
アル操作により、移動動作を中断して調整等のために工
具を移動させる。CPU26は工具の位置を検出し、工
具Tの位置に対応する移動経路データ上の位置のデータ
(加工点データ)を位置メモリ29に記憶する。従っ
て、上記マニアル操作後でも、移動後の工具の位置に対
応する移動経路データ上の位置から継続した移動が可能
となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、NC工作機械,X−Y
プロッタ,プリンタ等の自動機械に適用可能な自動機械
制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、NC工作機械においては、加工中
に工具が破損した場合は、加工を中断して工具を交換し
た後に、最初から加工をやり直していた。同様にX−Y
プロッタにおいても、プロット中にインク切れが生じた
場合は、プロットを中断してインクを補充した後に、最
初からプロットをやり直していた。同様にプリンタにお
いても、印字中に印字テープが切れた場合は、印字を中
断して新しい印字テープに交換した後に、最初から印字
をやり直していた。
【0003】また、NC工作機械において、加工全体の
内の一部についてだけ加工を行いたい場合は、加工プロ
グラム全体の中からその部分だけを取り出して、新しい
加工プログラムを作成して加工を行っていた。これは、
他のX−Yプロッタ,プリンタ等の自動機械でも同様で
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のNC工作機械
で、加工中(実行モード)に工具破損等の不具合が発生
した場合に、加工(実行)を一時停止後、最初から加工
をやり直さなければならず、作業の無駄を生じていたた
め、加工(作業)効率が悪いという問題があった。
【0005】また、加工全体の内の一部だけの加工を行
う場合に、そのために新しい加工(作業)プログラムを
作成する必要があり、多くの手間を必要とするという問
題があった。
【0006】そこで、本発明は上記事情に鑑みてなされ
たものであり、自動機械による作業効率向上を図ると共
に、作業プログラムの一部についてだけ作業を行う場合
でもプログラミングの手間を省くことのできる自動機械
制御装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、予め作成された移動経路データに基づいて
制御対象物の移動を行う自動機械に適用される自動機械
制御装置において、前記制御対象物の位置を検出する位
置検出手段と、この位置検出手段が検出した制御対象物
の位置に対応する前記移動経路データ上の位置のデータ
を記憶する位置記憶手段とを有することを特徴とするも
のである。
【0008】
【作用】このように構成された自動機械制御装置の作用
を説明する。
【0009】制御対象物の移動中に不具合が発生した場
合は、例えば、マニアル操作により、移動動作を中断し
て調整等のために制御対象物を移動させる。位置検出手
段は制御対象物の位置を検出し、位置記憶手段には、制
御対象物の位置に対応する移動経路データ上の位置のデ
ータが記憶される。従って、上記マニアル操作後でも、
移動後の制御対象物の位置に対応する移動経路データ上
の位置から継続した移動が可能となる。
【0010】また、作業全体の内の一部について作業を
行う場合は、マニアル操作により、制御対象物をその一
部について行う作業の開始位置まで移動する。位置検出
手段は制御対象物の位置を検出し、位置記憶手段には、
制御対象物の位置に対応する移動経路データ上の位置の
データが記憶される。従って、一部について行う作業の
開始位置から移動が可能となる。
【0011】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面を参照して詳述
する。
【0012】図1は本発明の自動機械制御装置の適用例
を示すNC工作機械の外観斜視図である。この機械1
は、ワークを加工する機械本体2と、マニアル操作等の
ための操作ボックス30と、機械本体2の動作を制御す
る本発明の一実施例の自動機械制御装置20とから概略
構成されている。
【0013】前記機械本体2は、図1に示すようにワー
ク取付台3をX又はY方向に移動可能なXYテーブル4
と、このXYテーブル4をX又はY方向に移動させる各
ステッピングモータMx,Myと、制御対象物としての
工具Tを回転可能に保持する工具保持台5と、この工具
保持台5をZ方向に移動可能なZテーブル6と、工具T
を回転させるモータMtと、Zテーブル6を移動させる
ステッピングモータMzと、自動機械制御装置20から
送出される制御信号に基づき各モータMx,My,M
z,Mtの回転を制御するドライバ7と、マニアル操作
により工具Tの回転用のモータMtの速度を調整できる
スピードコントロールボックス8とを備える。
【0014】前記操作ボックス30は、図3に示すよう
に全体として小型な箱型状を有してしており、この表面
側に、工具Tの各X,Y,Zの移動方向を選択可能な方
向レバー31(31x,31y,31z)と、工具Tの
移動の軌跡要素を複数種選択可能な選択キー32乃至3
4と、工具Tの移動方向を入力するフォワードキー3
5,バックワードキー36と、シフトキー37とを備え
る。同図中「C/D」で示す選択キー32は、このキー
32を単独で押下したときは、軌跡要素の1つである円
を選択でき、「SHIFT」で示すシフトキー37を押
下した状態で選択キー32を押下したときは、対応する
軌跡要素を削除できるものである。また同図中「L」,
「P」でそれぞれ示す選択キー33,34は、そのキー
33,34を押下したときは、それぞれ軌跡要素である
線,点を選択できるものである。
【0015】本発明の一実施例の自動機械制御装置20
は、図1に示すように全体として箱形状を有してしてお
り、この正面側に、挿入されるフロッピーディスク
(3.5インチ)に対して教示内容を読み書き可能なフ
ロッピーディスクドライブ21と、15×20cm以上
の大型の液晶ディスプレイ(LCD)等の平面型のディ
スプレイ22と、各種コマンドを入力し得るコマンドキ
ー23と、テンキー24と、緊急時に加工動作等を停止
可能なエマージェンシ釦25とを備える。この自動機械
制御装置20のコマンドキー23には、図2に示すよう
に、各種コマンドキー23(23a乃至23h)があ
る。「A」は「START」,「B」は「TEAC
H」,「C」は「OFFSET」,「D」は「FEE
D」,「E」は「REPEAT」,「G」は「FLOP
PY」,「H」は「END」のコマンドをそれぞれ示
す。
【0016】図4は図1に示すNC工作機械1の概略ブ
ロック図を示すものである。自動機械制御装置20は、
工具Tの位置を検出する位置検出手段としてのCPU2
6を有し、このCPU26に工具Tの移動経路データが
記憶されるメモリ27,工具Tの位置に対応する移動経
路データ上の位置のデータ(加工点データ)を記憶する
位置記憶手段としての位置メモリ29,教示から再生に
至る全体的なプログラムが記憶されているプログラムメ
モリ28及び前記フロッピーディスクドライブ21,デ
ィスプレイ22を接続している。自動機械制御装置20
には前記操作ボックス30,ドライバ7が接続され、ド
ライバ7には前記モータMx,My,Mz,Mtが接続
されている。
【0017】前記CPU26は、NC言語によるプログ
ラムの実行(再生)のみならず、操作ボックス30の操
作による教示及びこの教示内容の実行(再生)ができる
ものである。すなわち、フロッピーディスクドライブ2
1に工具Tの移動経路データがNC言語により既にプロ
グラミングされたフロッピーディスクが挿入された場合
には、そのフロッピーディスクに記憶されたプログラム
をメモリ27に取り込み、このプログラムに基づいて各
部を制御して加工等を実行する。自動機械制御装置20
のTEACHコマンドキー23bが押下された場合に
は、操作ボックス30の操作による教示を開始し、この
操作によりCPU26がプログラミングした内容はメモ
リ27に書き込み、そのプログラムを実行するものであ
る。必要であれば、プログラミングした内容をフロッピ
ーディスクドライブ21を制御して新しいフロッピーデ
ィスクに書き込むことも可能である。またCPU26
は、電源投入によりドライバ7を制御して工具Tを原点
に移動するようにしており、その後の操作ボックス30
の方向レバー31x,31y,31zの操作により制御
信号をドライバ7に送出した際に、工具Tが原点から移
動した後の現在の位置のX,Y,Zの座標が認識できる
ようになっている。また、工具Tが破損等した際に、加
工を中断して操作ボックス30を操作して工具Tを移動
させた場合でも工具Tが原点から移動した後の現在の位
置のX,Y,Zの座標が認識できるようになっており、
その工具Tの位置に対応する移動経路データ上の位置の
データを位置メモリ29に記憶するようにしている。更
に、CPU26は、この工具Tの位置の座標情報をディ
スプレイ22に表示するようにもしている。
【0018】なお、メモリ27には、CPU26により
入力されたプログラム(移動経路データ)以外に軌跡要
素(点,線,円)の情報等のプログラミングに必要な情
報を予め記憶しているものである。
【0019】次に上記実施例の自動機械制御装置20の
作用を図5をも参照して、NC言語により既にプログラ
ミングされたフロッピーディスクを使用する場合におい
て、加工途中で不具合が発生した場合について説明す
る。
【0020】まず、オペレータは、NC言語により既に
プログラミングされたフロッピーディスクをフロッピー
ディスクドライブ21に挿入する。そして、オペレータ
が、自動機械制御装置20のSTARTコマンドキー2
3aを押下すると、CPU26は、ドライバ7を制御し
て加工を開始する(S1)。
【0021】加工途中で工具破損等の不具合が発生し
(S2)、オペレータがその不具合を発見すると(S
3)、オペレータは自動機械制御装置20のエマージェ
ンシ釦25を押下する。CPU26は、エマージェンシ
釦25の押下に基づき、ドライバ7を制御して加工を一
時中断する。この場合は、オペレータは、工具Tの交換
を行った後、操作ボックス30を操作して調整作業を行
う(S4)。なお、前記ステップS3では、工具破損の
検出手段を設け、その検出手段によりその不具合を検出
するようにしてもよい。
【0022】次に、フォワードキー36が押下されると
(S5)、CPU26は、工具Tの位置に対応する移動
経路データ上の位置を示す加工点データ(ポインタ)を
先に進める(S6)。
【0023】また、バックワードキー36が押下される
と(S7)、CPU26は、加工点データ(ポインタ)
を後へ戻す(S8)。
【0024】前記ステップS5でフォワードキー35が
押下されず、前記ステップS7でバックワードキー36
が押下されず、加工再開のためのSTARTコマンドキ
ー23aが押下されると、CPU26は、現在の加工点
データから加工を開始するように、ドライバ7を制御す
る。ドライバ7は、CPU26の制御の下に、現在の加
工点データから再加工を開始する(S10)。加工デー
タの最後まで達すると(S11)、CPU26は、ドラ
イバ7を制御して加工を終了する(S12)。
【0025】なお、加工全体の内の一部だけの加工を行
う場合は、前記ステップS1でSTARTコマンドキー
23aを押下せずに、フォワードキー36又はバックワ
ードキー36を押下して加工を開始する位置まで工具T
を移動した後、加工再開のためのSTARTコマンドキ
ー23aを押下すれば、加工全体の内の一部だけの加工
もできる。
【0026】このように構成された上記実施例の自動機
械制御装置20によれば、実行モードにおいて、実行の
一時停止のみならず、実行内容を進めたり、戻したりで
きるので、柔軟性に優れる。すなわち、加工中に工具が
破損しても、初めから加工をやり直す必要がなく、破損
前の加工点に戻って加工を再開できるので、加工効率が
大幅に向上する。また、加工全体の内の一部だけの加工
を行う場合は、そのために新しい加工プログラムを作成
する必要がなくなり、プログラミングの手間を省くこと
ができる。
【0027】なお、本発明は上記実施例に限定されず、
その要旨を変更しない範囲内で種々に変形実施可能であ
る。例えば、加工を途中で中止する場合の例として工具
破損の場合について説明したが、多品種少量生産では、
工具の交換以外にも段取り変えがしばしば必要であるた
めに加工を途中で中止する場合がある。また、段取り変
え直後は、種々と調整が必要となり、試し加工といった
ものも必要となる。また、試し加工では、加工を途中で
中止することがしばしばある。その加工を途中で中止し
た後、設定を少し変えて再び加工を行うことも必要であ
る。この際に、フォワードキー35を操作すれば、未加
工部分へ工具(カッター)を早く進めることができる。
こうした細い使い勝手は現場では非常に重要となり、か
かる場合にも本発明は適用できる。また、シフトキー3
7を最初に押下すると、加工を一時中断し、シフトキー
37を二回目に押下すると、加工を再開するようにして
もよい。これによれば、操作ボックス30に対する操作
のみにより、加工の中断と再開が行えるので操作性が向
上する。
【0028】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、制御対象
物の位置に対応する移動経路データ上の位置のデータを
記憶するようにしているので、作業途中で制御対象物を
マニアル操作により移動させた後にその位置から継続し
て移動でき、作業全体の内の一部についての作業が行え
るため、自動機械による作業効率向上を図ると共に、作
業プログラムの一部についてだけ作業を行う場合でもプ
ログラミングの手間を省くことのできる自動機械制御装
置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動機械制御装置の適用例を示すNC
工作機械の外観斜視図である。
【図2】本発明の自動機械制御装置の一実施例を示す要
部正面図である。
【図3】図1に示すNC工作機械における操作ボックス
の平面図である。
【図4】図1に示すNC工作機械の概略ブロック図であ
る。
【図5】本発明の自動機械制御装置の一実施例の作用を
示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 NC工作機械(自動機械) 20 自動機械制御装置 26 CPU(位置検出手段) 29 位置メモリ(位置記憶手段) T 工具

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め作成された移動経路データに基づい
    て制御対象物の移動を行う自動機械に適用される自動機
    械制御装置において、前記制御対象物の位置を検出する
    位置検出手段と、この位置検出手段が検出した制御対象
    物の位置に対応する前記移動経路データ上の位置のデー
    タを記憶する位置記憶手段とを有することを特徴とする
    自動機械制御装置。
JP3634092A 1992-02-24 1992-02-24 自動機械制御装置 Pending JPH05233043A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3634092A JPH05233043A (ja) 1992-02-24 1992-02-24 自動機械制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3634092A JPH05233043A (ja) 1992-02-24 1992-02-24 自動機械制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05233043A true JPH05233043A (ja) 1993-09-10

Family

ID=12467104

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3634092A Pending JPH05233043A (ja) 1992-02-24 1992-02-24 自動機械制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05233043A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63174889A (ja) * 1987-01-12 1988-07-19 松下電器産業株式会社 ロボツトの制御方法
JPH03209505A (ja) * 1990-01-11 1991-09-12 Mitsubishi Electric Corp 数値制御装置及び加工再開方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63174889A (ja) * 1987-01-12 1988-07-19 松下電器産業株式会社 ロボツトの制御方法
JPH03209505A (ja) * 1990-01-11 1991-09-12 Mitsubishi Electric Corp 数値制御装置及び加工再開方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6522949B1 (en) Robot controller
EP0780197B1 (en) Apparatus for controlling movement of robot and method of controlling movement of robot
US4595989A (en) Point measuring process for preset robot
US5327350A (en) Interactive type numerical control apparatus and method thereof
CN113021335A (zh) 具备图标编程功能的机器人示教装置
JPH05233043A (ja) 自動機械制御装置
JP2003075472A (ja) サーボ情報波形の表示方法およびそれを用いた表示装置
US7136718B2 (en) Numerical control apparatus
JPH11161479A (ja) データ処理装置およびデータ処理方法ならびに記録媒体
JPH11104934A (ja) 自動工具交換動作時の主軸頭移動の制御方法および装置
JPH11202917A (ja) 加工データの管理方法およびnc装置
JPH02151909A (ja) 産業用機械の制御装置
WO1985000678A1 (en) Method of inspecting machining locus control
JPH04217009A (ja) 動作プログラムの教示方法
JP3873773B2 (ja) 数値制御装置及び数値制御方法
JPH10293606A (ja) 工作機械における切削制御装置
JP3365421B2 (ja) ロボット制御装置
JP2680955B2 (ja) 穴あけ再開始制御方式
JP3697581B2 (ja) 板材部品搬送システム
JP2614944B2 (ja) 搬送装置及びその搬送体の位置補正方法
JP2000353003A (ja) Ncデータ確認装置
KR100254778B1 (ko) 씨엔씨(cnc)제어기의가공중단점기억방법
JPH058126A (ja) 放電加工方法及びその装置
JP2000079538A (ja) Nc旋盤におけるツールプリセッタ
JPH04297902A (ja) Nc工作機械