JPH05231281A - 内燃機関点火装置 - Google Patents

内燃機関点火装置

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JPH05231281A
JPH05231281A JP3201392A JP3201392A JPH05231281A JP H05231281 A JPH05231281 A JP H05231281A JP 3201392 A JP3201392 A JP 3201392A JP 3201392 A JP3201392 A JP 3201392A JP H05231281 A JPH05231281 A JP H05231281A
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JP
Japan
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signal
ignition
voltage
circuit
capacitor
Prior art date
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Pending
Application number
JP3201392A
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English (en)
Inventor
Shingo Morita
伸吾 森田
Takafumi Narushige
孝文 成重
Mitsuru Koiwa
満 小岩
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPH05231281A publication Critical patent/JPH05231281A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明は、簡単な構成でコンデンサの充電
電圧を安定化させた内燃機関点火装置を得る。 【構成】 電流検出信号Si′に同期して所定時間のパ
ルス信号C′を生成する単安定マルチバイブレータ15
と、パルス信号及び電圧検出信号Svに基づいてドライ
ブ信号D′に対応した論理信号L′を生成する論理回路
13とを設け、昇圧用コイル21の通電電流Itが所定電流
に達する毎に一定時間だけ通電を遮断してコンデンサ4
の充電電圧Vcを確保すると共に、点火時期でコンデン
サが放電される毎にコンデンサを再充電する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、容量放電形の内燃機
関点火装置に関し、特に簡単な構成でコンデンサの充電
電圧を安定化させた内燃機関点火装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、予め昇圧された電圧をコンデ
ンサに充電しておき、コンデンサからの昇圧電圧を点火
コイルの一次側に放電させて、点火プラグに放電を発生
させる容量放電形の内燃機関点火装置(CDI)は良く知
られている。CDIは、放電時間及び放電立ち上がりが
短いため、例えば、点火プラグが汚損状態であっても、
又、小容量バッテリを用いても確実に着火できるという
特性を有する。この種の内燃機関点火装置に用いられる
昇圧回路は、昇圧用コイルと、この昇圧用コイルを繰り
返し通電遮断するための昇圧用スイッチング手段とを含
んでいる。
【0003】図5はCDIからなる従来の内燃機関点火
装置を示す構成図であり、図において、1は装置全体に
対する給電を行うバッテリである。2はDC−DCコン
バータからなる昇圧回路であり、一端がバッテリ1に接
続された昇圧用コイル21と、昇圧用コイル21に接続され
た昇圧用スイッチング手段即ちパワートランジスタ22と
を含んでいる。パワートランジスタ22は、ベースに印加
されるドライブ信号Dによりオンオフされ、昇圧用コイ
ル21の通電遮断を繰り返して昇圧用コイル21から昇圧電
圧を発生させる。
【0004】3は昇圧用コイル21の二次側に接続されて
昇圧電圧を通過させるダイオード、4はダイオード3を
介した昇圧電圧によって充電されるコンデンサ、5は一
次側にコンデンサ4が接続された点火コイル、6は点火
コイル5の二次側に接続されて各気筒を着火させるため
の点火プラグである。7は点火コイル5の一次側を含む
コンデンサ4の放電路に挿入された放電用スイッチング
手段即ちサイリスタであり、放電用のトリガ信号Tによ
ってオンされる。
【0005】8はパワートランジスタ22の通電電流It
(昇圧用コイル21の一次電流)が所定電流に到達したこと
を示す電流検出信号Siを生成する電流検出回路、9は
コンデンサ4の充電電圧Vcが所定電圧に到達したこと
を示す電圧検出信号Svを生成する電圧検出回路であ
る。
【0006】10は点火信号G、電流検出信号Di及び電
圧検出信号Dvに基づいてパワートランジスタ22を通電
遮断させるためのドライブ信号Dを生成するドライブ手
段であり、ドライブ信号Dの出力タイミングを点火信号
Gに同期させるための同期回路11と、同期回路11の出力
に応答して所定周波数のパルス信号Cを生成する発振回
路12と、パルス信号C及び電圧検出信号Svの論理積を
とって論理信号Lを生成する論理回路13と、論理信号L
及び電流検出信号Siに基づいてドライブ信号Dを生成
するドライブ回路14とを備えている。
【0007】18は内燃機関の要求点火時期(図示しない
ECUによって演算される)に応じた点火信号Gを生成
する点火信号発生回路、19は点火信号Gに同期してサイ
リスタ7をオンさせるためのトリガ信号Tを生成するト
リガ回路である。
【0008】図6は電圧検出回路9の構成例を示す回路
図であり、91及び92はコンデンサ4の充電電圧Vcを分
圧する直列抵抗器、93及び94はバッテリ電圧を分圧して
基準電圧Vcrを生成する直列抵抗器、95は充電電圧Vc
の分圧電圧Vcdと基準電圧Vcrとを比較する比較器で
ある。比較器95は、分圧電圧Vcdが基準電圧Vcr以上に
なると、ドライブ手段10内の論理回路13にLレベルの電
圧検出信号Svを出力する。
【0009】図7は電圧検出回路9の動作を示す波形図
であり、電圧検出信号Svは、分圧電圧Vcdが基準電
圧Vcrに達するとLレベルになる。このLレベルへの
動作時に、基準電圧Vcrは、比較器95の動作ヒステリシ
スにより若干低下する。図8はドライブ手段10の動作を
示す波形図である。
【0010】次に、図8の波形図を参照しながら、図6
に示した従来の内燃機関点火装置の動作について説明す
る。通常、コンデンサ4は、昇圧回路2からの所定の昇
圧電圧により充電されている。この状態で、内燃機関の
要求に応じた所定点火時期に、点火信号発生回路18が点
火信号Gを発生すると、トリガ回路19は、点火タイミン
グ即ち点火信号Gの立ち下がりでトリガ信号Tを生成
し、これをサイリスタ7の制御ゲートに印加する。
【0011】これにより、サイリスタ7がオンとなり、
コンデンサ4の充電電圧Vcは、点火コイル5の一次側
及びサイリスタ7からなる放電路を介して瞬時に放電す
る。従って、点火コイル5の二次側に高電圧が発生して
点火プラグ6が放電し、制御対象気筒の所望の要求点火
時期に着火に行われる。サイリスタ7は、コンデンサ4
の放電電流が導通保持電流以下になると同時にオフとな
る。
【0012】一方、コンデンサ4の放電により充電電圧
Vcが所定電圧以下になると、電圧検出信号SvはHレ
ベルとなって論理回路13に入力される。又、ドライブ手
段10内の同期回路11は、点火信号GがHレベルの間は発
振回路12の動作を停止させ、点火信号Gの立ち下がりに
同期して、発振回路12からパルス信号Cを発生させる。
このパルス信号Cは、電圧検出信号SvがHレベルの間
は、論理回路13を通過して論理信号Lとなって出力さ
れ、ドライブ回路14を駆動する。
【0013】ドライブ回路14は、論理信号LがHレベル
の間はパワートランジスタ22をオンさせて昇圧用コイル
21の一次巻線を通電し、論理信号LがLレベルの間は、
パワートランジスタ22をオフさせて一次巻線の通電を遮
断する。これにより、昇圧用コイル21の入力電流(一次
側の通電電流It)の波形は、図8のように三角波状に
なり、通電電流Itの遮断中に昇圧用コイル21の二次巻
線から昇圧電圧が発生し、コンデンサ4への充電が行わ
れる。こうして、点火信号Gに応答して生成されるドラ
イブ信号Dにより、放電後のコンデンサ4は再び充電さ
れる。
【0014】この充電動作において、昇圧用コイル21の
一次巻線通電中にパワートランジスタ4の通電電流It
が上限値に達すると、電流検出回路8が電流検出信号S
iを生成し、ドライブ回路14は、電流検出信号Siに応
答してドライブ信号Dを抑制する。これにより、パワー
トランジスタ22のベース電流は、通電電流Itが上限値
を越えないように制御され、パワートランジスタ22を過
電流から保護する。又、充電動作の繰り返しにより充電
電圧Vcが所定電圧に達すると、電圧検出信号SvがL
レベルとなって論理回路13がパルス信号Cを遮断し、コ
ンデンサ4の過充電を防止する。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】従来の内燃機関点火装
置は以上のように、ドライブ手段10内に同期回路11を設
け、点火サイクル毎の点火信号Gに同期させてコンデン
サ4を充電するためのドライブ信号Dを生成しているの
で、ドライブ手段10の部品点数が増大して回路構成が複
雑となり、コストダウンを実現できないという問題点が
あった。又、ドライブ信号Dのパルス幅がパルス信号C
により設定されているので、充電中の昇圧用コイルの通
電電流がバッテリ電圧によって変動してしまい、コンデ
ンサ4の充電電圧Vcを安定化することができないとい
う問題点があった。
【0016】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、簡単な構成でコンデンサの充電
電圧を安定化させた内燃機関点火装置を得ることを目的
とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】この発明に係る内燃機関
点火装置は、ドライブ手段内に、電流検出信号に同期し
て所定時間のパルス信号を生成する単安定マルチバイブ
レータと、パルス信号及び電圧検出信号に基づいてドラ
イブ信号に対応した論理信号を生成する論理回路とを設
けたものである。
【0018】
【作用】この発明においては、昇圧用コイルの通電電流
が所定電流に達する毎に一定時間だけ通電を遮断してコ
ンデンサの充電電圧を確保すると共に、同期回路を用い
ることなく、点火時期に放電されるコンデンサの充電電
圧を検出してコンデンサの再充電を行う。
【0019】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の実施例1を図について説明
する。図1はこの発明の実施例1を示す構成図であり、
8A、10A及び14Aは電流検出回路8、ドライブ手段10及
びドライブ回路14にそれぞれ対応しており、1〜7、
9、13、18及び19は前述と同様のものである。この場
合、電流検出回路8Aは、パワートランジスタ22の通電電
流Itが所定電流に達するとLレベルの電流検出信号S
i′を生成する。又、ドライブ手段10Aは、電流検出信
号Si′及び電圧検出信号Svのみに基づいてドライブ
信号D′を生成し、ドライブ回路14Aは、論理信号L′
に従うドライブ信号D′を出力する。
【0020】ドライブ手段10Aは、図5内の同期回路11
及び発振回路12に代えて、電流検出信号Si′に同期し
て所定時間のパルス信号C′を生成する単安定マルチバ
イブレータ15を備えている。又、論理回路13は、パルス
信号C′及び電圧検出信号Svに基づいて、ドライブ信
号D′に対応した論理信号L′を生成する。
【0021】図2は電流検出回路8Aの構成例を示す回路
図であり、81はパワートランジスタ22の通電電流Itを
電圧Viに変換する微小抵抗値の抵抗器、82及び83はバ
ッテリ電圧を分圧して基準電圧Virを生成する直列抵抗
器、84は通電電流電圧Viと基準電圧Virとを比較する
比較器、85は比較器84の入出力間に挿入された抵抗器で
ある。比較器84は、通電電流電圧Viが基準電圧Vir以
上になると、ドライブ手段10A内の単安定マルチバイブ
レータ15にLレベルの電流検出信号Si′を出力する。
【0022】図3は電流検出回路8Aの動作を示す波形図
であり、電流検出信号Si′は、通電電流電圧Viが基
準電圧Virに達するとLレベルになる。
【0023】この場合、電流検出回路8A内の抵抗器85の
抵抗値が著しく低い値に設定されており、電流検出信号
Si′がLレベルに動作したときに、基準電圧Virは、
比較器84の動作ヒステリシスによって十分に低下する。
従って、電流検出信号Si′は、Lレベル動作後に通電
電流電圧Viがほぼ0に低下した時点でHレベルに復帰
する。図4はドライブ手段10Aの動作を示す波形図であ
る。
【0024】次に、図4の波形図を参照しながら、図1
に示したこの発明の実施例1の動作について説明する。
まず、前述と同様に、コンデンサ4が充電された状態で
点火信号Gが発生し、トリガ回路4がトリガ信号Tを生
成してサイリスタ7をオンさせると、充電電圧Vcは、
点火コイル5の一次側及びサイリスタ7を介して放電し
て点火プラグ6に放電火花を発生させる。
【0025】又、ドライブ回路14Aは、論理信号L′に
従うドライブ信号D′により、昇圧回路2内のパワート
ランジスタ22を通電遮断し、充電電圧Vcが所定電圧に
達するまでコンデンサ4を充電する。このとき、電流検
出回路8Aからの電流検出信号Si′は、昇圧用コイル21
の入力電流(通電電流It)が所定電流に達する毎にLレ
ベルとなり、単安定マルチバイブレータ15は、電流検出
信号Si′の立ち下がりに同期して、一定時間だけLレ
ベルとなるパルス信号C′を生成する。
【0026】パルス信号C′は電圧検出信号Svと共に
論理回路13に入力され、論理回路13は、パルス信号C′
及び電圧検出信号Svの論理積をとってドライブ信号
D′となる論理信号L′を生成する。論理信号L′は、
電圧検出信号Sv及びパルス信号C′がHレベルのと
き、即ち、充電電圧Vcが所定電圧に到達前であって且
つ通電電流Itが所定電流に到達前の状態のときにHレ
ベルとなる。
【0027】このように、コンデンサ4の放電によりL
レベルとなる電圧検出信号Svに応答してドライブ信号
D′の生成を開始することにより、同期回路を用いるこ
となく、ドライブ信号D′を点火信号Gの立ち下がりに
同期させることができる。又、電流検出信号Si′に応
答して所定時間Lレベルとなるパルス信号C′を用いて
ドライブ信号D′即ち通電を遮断することにより、昇圧
用の通電電流Itが確保された時点で昇圧電圧をコンデ
ンサ4に充電することができる。尚、単安定マルチバイ
ブレータ15の所定時間は、コンデンサ4への充電中にド
ライブ信号D′がHレベルになることがないように設定
されている。
【0028】コンデンサ4の充電電圧Vcが所定電圧に
達すると、電圧検出信号SvがLレベルとなってドライ
ブ信号D′による昇圧回路2の動作は停止し、コンデン
サ4は、次の点火信号Gによって放電されるのを待機し
ている状態に戻る。
【0029】実施例2.尚、上記実施例では、昇圧回路
2をトランス形のDC−DCコンバータで構成し、昇圧
用コイル21の二次側にコンデンサ4を接続したが、例え
ば、昇圧用コイル21を直接通電遮断する形式の昇圧回路
(図示せず)を用いてもよい。
【0030】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、ドライ
ブ手段内に、電流検出信号に同期して所定時間のパルス
信号を生成する単安定マルチバイブレータと、パルス信
号及び電圧検出信号に基づいてドライブ信号に対応した
論理信号を生成する論理回路とを設け、昇圧用コイルの
通電電流が所定電流に達する毎に一定時間だけ通電を遮
断してコンデンサの充電電圧を確保すると共に、点火時
期でコンデンサが放電される毎にコンデンサを再充電す
るようにしたので、簡単な構成でコンデンサの充電電圧
を安定化させた内燃機関点火装置が得られる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示す構成図である。
【図2】図1内の電流検出回路の構成例を示す回路図で
ある。
【図3】図2の電流検出回路の動作を説明するための波
形図である。
【図4】この発明の実施例1の動作を説明するための波
形図である。
【図5】従来の内燃機関点火装置を示す構成図である。
【図6】図5内の電圧検出回路の構成例を示す回路図で
ある。
【図7】図6の電圧検出回路の動作を説明するための波
形図である。
【図8】従来の内燃機関点火装置の動作を説明するため
の波形図である。
【符号の説明】
1 バッテリ 2 昇圧回路 21 昇圧用コイル 22 パワートランジスタ(昇圧用スイッチング手段) 4 コンデンサ 5 点火コイル 6 点火プラグ 7 サイリスタ(放電用スイッチング手段) 8A 電流検出回路 9 電圧検出回路 10A ドライブ手段 13 論理回路 15 単安定マルチバイブレータ 18 点火信号発生回路 19 トリガ回路 C′ パルス信号 D′ ドライブ信号 G 点火信号 It 通電電流 L′ 論理信号 Si′ 電流検出信号 Sv 電圧検出信号 Vc 充電電圧

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端がバッテリに接続された昇圧用コイ
    ルと前記昇圧用コイルに接続された昇圧用スイッチング
    手段とを含む昇圧回路と、 前記昇圧回路から出力される昇圧電圧によって充電され
    るコンデンサと、 一次側に前記コンデンサが接続され且つ二次側に点火プ
    ラグが接続された点火コイルと、 前記点火コイルの一次側を含む前記コンデンサの放電路
    に挿入された放電用スイッチング手段と、 前記昇圧用スイッチング手段の通電電流が所定電流に到
    達したことを示す電流検出信号を生成する電流検出回路
    と、 前記コンデンサの充電電圧が所定電圧に到達したことを
    示す電圧検出信号を生成する電圧検出回路と、 前記電流検出信号及び前記電圧検出信号に基づいて前記
    昇圧用スイッチング手段を通電遮断させるためのドライ
    ブ信号を生成するドライブ手段と、 内燃機関の要求点火時期に応じて点火信号を生成する点
    火信号発生回路と、 前記点火信号に同期して前記放電用スイッチング手段を
    オンさせるトリガ回路と、 を備えた内燃機関点火装置において、 前記ドライブ手段は、 前記電流検出信号に同期して所定時間のパルス信号を生
    成する単安定マルチバイブレータと、 前記パルス信号及び前記電圧検出信号に基づいて前記ド
    ライブ信号に対応した論理信号を生成する論理回路と、 を含むことを特徴とする内燃機関点火装置。
JP3201392A 1992-02-19 1992-02-19 内燃機関点火装置 Pending JPH05231281A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8387580B2 (en) 2009-10-29 2013-03-05 Mitsubishi Electric Corporation Plasma ignition device for internal combustion engine

Cited By (1)

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