JPH0522938B2 - - Google Patents

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JPH0522938B2
JPH0522938B2 JP60145182A JP14518285A JPH0522938B2 JP H0522938 B2 JPH0522938 B2 JP H0522938B2 JP 60145182 A JP60145182 A JP 60145182A JP 14518285 A JP14518285 A JP 14518285A JP H0522938 B2 JPH0522938 B2 JP H0522938B2
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JP
Japan
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unit
bus
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units
priority
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Masahiro Kitazawa
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Fujitsu Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 コモンバスを共用する複数のユニツトのうち、
アクセス要求情報を一時保持するスタツクをもつ
ユニツトが、そのスタツクを使用できないとき、
バス使用の優先順位を周期的に変更することによ
り、スタツクを使用しなくても正常な動作を可能
とする。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数のユニツトがコモンバスによつ
て結合されているコンピユータシステムに関する
ものであり、特に複数のユニツトによりバスを共
用するための優先制御を伴うバス制御方式に関す
る。
〔従来の技術〕 第4図は、複数のユニツトがコモンバスを介し
てデータ伝送を行う従来システムの1例を概念的
に示したものである。
図において、40はコモンバス、41ないし4
3はそれぞれコモンバス40に接続されたユニツ
トUA,UB,UC、44はバス制御線、45ない
し47は優先制御回路、48はアクセス情報スタ
ツクを表している。
ユニツトUA,UB,UCの各々は、他のユニツ
トとの間でデータを伝送する必要が生じたとき、
バス制御線44を介して他ユニツトへリクエスト
信号を送り、バス使用を要求する。
ユニツトUA,UB,UCの各優先制御回路4
5,46,47は、それぞれ自ユニツトのリクエ
スト信号と他ユニツトからのリクエスト信号とを
調べ、自ユニツトの優先順位が最も高いとき、バ
ス使用権を獲得し、次のサイクルでバスを使用
し、データを伝送する。
バス使用要求に対する優先順位は、要求元ユニ
ツトのレベル、アクセス先のユニツトのレベルな
ど種々の態様で設定可能であるが、ここでは、
UAが最も優先順位が高く、以下UB,UCの順に
設定されているものとする。
また図示の例では、ユニツトUA内にアクセス
情報スタツク48が設けられている。これは、ユ
ニツトUAに対して他のユニツトからアクセスが
行われたとき、ユニツトUAがそのアクセスを即
時処理できなかつた場合に一時的にそのアクセス
情報を保持しておくために使用される。
このアクセス情報スタツク48は、複数の記憶
位置をもち、複数のユニツトからのアクセス情報
を、ユニツトUAが処理可能となるまで、アクセ
ス順に保持する。
これにより、ユニツトUAに対するアクセスの
ためにバス使用権を獲得し、アクセス情報を転送
したアクセス元の他のユニツトは、ユニツトUA
がそのアクセスを即時処理できない場合に、処理
終了まで待たずにコモンバスを開放し、コモンバ
スの利用効率を高めることができる。
次に具体例を用いて説明する。
第5図は、スタツクを使用可能な状態における
コモンバスの動作を示すタイムチヤートである。
図中、のBUSBYは次のサイクルでコモンバス
を使うかどうかを示す制御信号であり、,,
のUA−REQ,UB−REQ,UC−REQはそれ
ぞれユニツトUA,UB,UCからのアクセス要求
を示すリクエスト信号であり、のCBUSは、コ
モンバス上のデータ転送状態を示し、のUA−
PROCはユニツトUAの処理状態を示す。また
T0,T1,…は各バスサイクルを表している。
図示の例では、T0,T1サイクルでユニツト
UAにより使用中であつたコモンバスが、T2サイ
クルで空きとなり(T1でBUSBY=OFF)、ユニ
ツトUAへのアクセスのためのユニツトUBのリ
クエスト(UB−REQ=ON)と、同じユニツト
UAへのアクセスのためのユニツトUCのリクエ
スト(UC−REQ=ON)とがバス使用権を争い、
上位のUBが獲得する。次のT2サイクルでコモン
バス上では、UBとUAの間でデータが転送され
る(CBUS=ON)。
データ転送はT2サイクルで終り(CBUS=
OFF)、T3サイクルからT5サイクルまでユニツ
トUAで処理が行われ(UA−PROC=ON)、T5
サイクルで結果のデータが転送される(CBUS=
ON)。
T6サイクルでコモンバスは開放される
(BUSBY=OFF)。またT2では、ユニツトUAに
対する次のアクセス要求がユニツトUCで生じて
おり、直ちにバス使用権がユニツトUCに与えら
れ、T3でデータ転送されるがUA内で処理中のた
めスタツクに保持され前の処理終了後にスタツク
により読み出され処理される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第5図のタイムチヤートの例から明らかなよう
に、ユニツトUAのように、アクセス情報スタツ
クをもち、アクセス要求の頻度が高いユニツト
が、障害などによりアクセス情報スタツクを使用
できない場合、それまでのバスの制御方法では動
作できないため、システムダウンとなるという問
題があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、アクセス情報スタツクをもつユニツ
トが、アクセス情報スタツクを使用しないとき、
周期的に自ユニツトの優先順位を変更することに
より、他ユニツトから自ユニツトへのアクセス要
求を制限し、自ユニツトから他ユニツトに対する
アクセス要求に、バス使用権をあらかじめ確保
し、自ユニツトに対する要求を受け付けた時は常
に即時処理させるものである。
第1図は、本発明の原理的構成を例示的方法で
示す図である。
図において、10はコモンバス、11,12,
13はそれぞれUA,UB,UCで表されるユニツ
ト、14,15,16は優先制御回路、17,1
8,19はアクセス情報スタツク、20は優先制
御線PRIC、21,22,23はそれぞれユニツ
トUA,UB,UCがアクセス要求を行うためのリ
クエスト信号線UA−RQ,UB−RQ,UC−RQ
である。なお、アクセス情報スタツクは各ユニツ
トにそれぞれそなえられているものとしたが、一
部のユニツトのみとしてもよい。
優先制御線PRICは、いずれかのユニツトにお
いてアクセス情報スタツクが使用不能となつたと
き、そのユニツトによつて制御される。
コモンバス10に接続されたユニツトUA,
UB,UCは、それぞれ他のユニツトに対してア
クセスを行うとき、対応するリクエスト信号線
UA−RQ,UB−RQ,UC−RQをONにする。
優先制御線PRICおよびリクエスト信号線UA
−RQ,UB−RQ,UC−RQは、各ユニツトUA,
UB,UC内の優先制御回路14,15,16に
共通に接続され、バス使用権の優先制御に使用さ
れる。ここで優先制御線PRICの信号に最高の優
先順位が与えられる。
〔作用〕
ユニツトUAがアクセス情報スタツク17を使
用できない場合を例に作用を説明する。このとき
ユニツトUAは、優先制御回路14を介して、優
先制御線PRICを一定周期で交互にON/OFFす
る。
ユニツトUAの優先制御回路14は、優先制御
線PRICをONにしている期間に、ユニツトUAに
対する他ユニツトからのアクセス要求ををコモン
バス上のアクセス情報(アドレス)で知つたと
き、PRICのON状態をそのまま保持し、処理終
了時にOFFにする。すなわち、ユニツトUAはバ
スの使用権を獲得して、アクセス元ユニツトとの
間で処理を実行する。また優先制御線PRICが
ONのとき、優先順位が最高となるため、他のユ
ニツトUB,UCはバス使用権を獲得することが
できない。
他方、PRICがOFFの期間には、各ユニツトに
おける優先制御回路は、PRICを除く残りの信号
UA−RQ,UB−RQ,UC−RQの間で優先制御
を行い、最上位のユニツトがバス使用権を獲得す
る。
すなわち本発明によれば、スタツクをもつユニ
ツトは、スタツクの不使用時において周期的に一
定期間だけ、優先的にアクセス要求を受け付ける
ことができ、その間に自ユニツトに対するアクセ
ス要求があれば、バス使用権を確保して、その処
理を行う。
またスタツク不使用のユニツトが優先的にアク
セス要求を受け付ける一定期間を除いた残りの期
間には、その他のユニツトに対するアクセス要求
が通常の優先順序にて処理される。
〔実施例〕
第2図は、本発明の1実施例システムの構成図
である。
図において、10はコモンバス、11,12,
13はそれぞれユニツトUA,UB,UC、14は
優先制御回路、17はアクセス情報スタツク、2
1,22,23はそれぞれUA,UB,UCが他の
ユニツトへアクセスする際バス使用を要求するた
めのリクエスト信号線UA−RQ,UB−RQ,UC
−RQであり、24はバスの使用中を表すバスビ
ジー信号線BUSBY、25は入出力制御回路であ
る。便宜上ユニツトUA内にのみ、優先制御回路
14とアクセス情報スタツク17および入出力制
御回路25が示されているが、他のユニツト
UB,UCにおいても同様な構成がとられている
ものとする。
ユニツトUA,UB,UCは、それぞれコモンバ
ス10を使用して他ユニツトとの間でデータを伝
送する必要が生じたとき、対応するリクエスト信
号線(UA−RQ,UB−RQ,UC−RQ)をONに
する。各リクエスト信号線には、予め一定の優先
順位が設定されている。
バスビジー信号線BUSBYは、いずれかのユニ
ツトによつてコモンバス10が使用されている間
ONにされる。
アクセス情報スタツク17が動作可能な通常の
状態では、優先制御回路14は通常の優先制御動
作を行い、バスビジー信号線BUSBYがOFF、す
なわちコモンバス10が空きであつて、さらに自
ユニツトを含む複数のユニツトによりバス使用が
要求され、対応するリクエスト信号線が同時に
ONにされている場合、それらのリクエスト信号
線間での優先制御を行い、自ユニツトの優先順位
が最も高い場合、バス使用権を獲得し、BUSBY
をONにする。
次に、ユニツトUAのアクセス情報スタツク1
7に障害が発生して、その使用が停止された状態
のときの動作を説明する。
このとき、入出力制御回路25にスタツク不使
用が指示される。入出力制御回路25は、バスビ
ジー信号線BUSBYがOFFのとき、これをバスサ
イクルの所定の周期でON/OFF制御する。この
動作状態では、バスビジー信号線BUSBYに、第
1図における優先制御線PRICと同機能が付与さ
れる。
このBUSBYがONの期間には、ユニツトUA
はコモンバス上の情報を見て自分に対するアクセ
スがどうかを判断する。
これにより、優先制御回路14は、BUSBYが
ONの期間に、リクエスト信号をONにしたユニ
ツトがユニツトUAに対するアクセス要求であり
ユニツトUAがその要求を受け取つた時、入出力
制御回路25はBUSBY=ONをそのままその要
求の処理が終了するまで保持する。
他方、BUSBYがOFFの期間には、通常の優先
制御にてバス使用権が争われる。
バスの使用権を獲得したユニツトがUA,UB,
UCのいずれであつても、連続してバスを使用す
る時はBUSBYがONに保持される。
第3図、第2図の実施例システムにおけるアク
セス情報スタツクの停止時のコモンバスの動作例
を示すタイムチヤートである。
のバスサイクルT1,T3,T5,…の期間は
のBUSBYがONであり、ユニツトUAに対する
アクセス情報がバス上に出されている可能性があ
る期間である。そして残りのT0,T2,T4,…の
期間がBUSBY=OFFで、他のユニツトからのア
クセス要求の優先制御をする期間である。
図示の例では、でUAに対するUBのアクセ
ス要求がT0に発生し、優先順位が通常の制御で
行われがT1のバス使用権を獲得し、でバス
にUAに対するアクセス情報が転送される。UA
はこの情報を検出しのBUSBYをT2もONに保
持し、UAによりバスが占有される。このとき、
でUBに対するUCのアクセス要求が発生する
が、T2,T3ではBUSBYがONのためバスの使用
権は得られず、UAが受けたUBからのアクセス
処理終了後のT4でバス使用権が得られ、T5でア
クセス情報が転送される。またT5ではUAに対す
るアクセス要求もUBで発生しているが、このT5
ではBUSBY=ONによりUAに対するアクセス
要求はUAによつて受け付けられない。
〔発明の効果〕
本発明によれば、アクセス情報スタツクをもつ
ユニツトがスタツクを使用できない場合にも、シ
ステム内の各ユニツト間で適切なコモンバスの共
用制御を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理的構成を示す図、第2図
は本発明の1実施例システムの構成図、第3図は
第2図に示す実施例システムのコモンバス動作例
を示すタイムチヤート、第4図は従来システムの
構成図、第5図は第4図に示す従来システムのユ
ニツトのスタツク不使用時の動作例を示すタイム
チヤートである。 第1図において、10:コモンバス、11〜1
3:ユニツトUA,UB,UC、14:優先制御回
路、17:アクセス情報スタツク、20:優先制
御線PRIC、21〜23:リクエスト信号線UA
−RQ,UB−RQ,UC−RQ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 自ユニツトに対するアクセス情報を、即時処
    理不能の際一時的に保持するアクセス情報スタツ
    ク17を有するユニツト11を少なくとも1つ含
    む複数のユニツトを備え、各ユニツトはコモンバ
    ス10を共用し、かつ当該コモンバス10を介し
    て他ユニツトとの間でのデータ転送制御を行う入
    出力制御回路25と、ユニツト間でコモンバス使
    用権の獲得制御を行う優先制御回路14とを有
    し、バス使用要求をもつユニツトのうち優先順位
    が最上位のユニツトにバス使用権を与えるように
    構成されたコンピユータシステムにおいて、 上記複数のユニツトの各優先制御回路14に共
    通に接続されて1つのユニツトに最高の優先順位
    を設定可能に接続する優先制御線20を設け、 また、アクセス情報スタツク17を有するユニ
    ツト11には、障害、デバツグ等で自ユニツトの
    アクセス情報スタツクを使用できないとき、また
    は使用しないで動作させたいとき、アクセス情報
    スタツク17の不使用を上記入出力制御回路に指
    示する手段を設け、 上記アクセス情報スタツク17を有するユニツ
    ト11の入出力制御回路25は、アクセス情報ス
    タツク17の不使用が指示されたとき、上記最高
    の優先順位を設定可能に制御する優先制御線20
    を所定の周期でON/OFFし、 そして上記優先制御線20がONの期間に自ユ
    ニツト11に対するアクセス要求を受け取らなか
    つた時は、優先制御線20をOFFとし、受け取
    つた時は、優先制御線20のON状態をそのまま
    維持して、優先的にバス使用権を獲得し、その後
    アクセス処理を終了したとき優先制御線20を
    OFFに切り替え、 他方、上記優先制御線20がOFFの期間には、
    他のユニツトに対して通常の優先制御を行わせる
    バス制御機能を備えていることを特徴とするコン
    ピユータシステム。
JP14518285A 1985-07-02 1985-07-02 コンピュータシステム Granted JPS626359A (ja)

Priority Applications (1)

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JP14518285A JPS626359A (ja) 1985-07-02 1985-07-02 コンピュータシステム

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JP14518285A JPS626359A (ja) 1985-07-02 1985-07-02 コンピュータシステム

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JPS626359A JPS626359A (ja) 1987-01-13
JPH0522938B2 true JPH0522938B2 (ja) 1993-03-31

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ID=15379322

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JP14518285A Granted JPS626359A (ja) 1985-07-02 1985-07-02 コンピュータシステム

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59223827A (ja) * 1983-06-03 1984-12-15 Hitachi Micro Comput Eng Ltd バスア−ビトレ−シヨン回路

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59223827A (ja) * 1983-06-03 1984-12-15 Hitachi Micro Comput Eng Ltd バスア−ビトレ−シヨン回路

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JPS626359A (ja) 1987-01-13

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