JPH05228095A - 浴槽洗浄方式および浴槽洗浄用洗剤供給装置 - Google Patents

浴槽洗浄方式および浴槽洗浄用洗剤供給装置

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JPH05228095A
JPH05228095A JP3193992A JP3193992A JPH05228095A JP H05228095 A JPH05228095 A JP H05228095A JP 3193992 A JP3193992 A JP 3193992A JP 3193992 A JP3193992 A JP 3193992A JP H05228095 A JPH05228095 A JP H05228095A
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JP
Japan
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detergent
tank
bath
dilution
cleaning
Prior art date
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Pending
Application number
JP3193992A
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English (en)
Inventor
Hirokazu Owatari
裕和 大渡
Atsuyuki Sato
篤行 佐藤
Kengo Shoji
賢吾 庄司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Noritz Corp
Original Assignee
Noritz Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】交互に浴槽に洗剤と洗浄水とを吹き付けて該浴
槽を洗浄する場合に、その洗剤が不足してもその補給の
回数を減少させ、これによって浴槽の洗浄作業を容易に
する。 【構成】浴槽36の洗浄時には、濃縮洗剤タンク4から
高濃度に濃縮された洗剤6を希釈タンク10でその洗浄
に対応した濃度に希釈化してから洗浄ノズル34を介し
て浴槽36に吹き付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浴槽内に洗浄水と洗剤
とを交互に吹き付けて(スプレーすること)該浴槽を洗
浄する方式およびそれに好適に用いられる浴槽洗浄用洗
剤供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】浴槽の自動洗浄においては洗剤と湯水と
を交互に吹き付けることが有効であることが知られてい
る。
【0003】図3はこのような自動洗浄方式のための装
置のブロック図であり、この装置50においては、洗剤
タンク52には所要の濃度に希釈された洗剤54が収納
されてあり、浴槽56の洗浄時には、まず、電磁弁58
を開くとともに、三方弁60をa側に切り換えてのちポ
ンプ62を駆動して洗剤タンク52内の洗剤54を浴槽
洗浄ノズル64に供給する。この洗浄ノズル64は浴槽
56の側部に取り付けられてあり、この浴槽洗浄ノズル
64からの洗剤が浴槽56に吹き付けられる。ついで、
ポンプ62を停止させてから電磁弁58を閉じるととも
に、三方弁60をb側に切り換えて、給湯器64からの
湯水を洗浄水として真空破壊弁(バキュームブレーカ)
66を介して洗浄ノズル64に供給する。これによっ
て、浴槽56に吹き付けられてある洗剤が洗浄ノズル6
4からの湯水で洗い落とされる。このような洗剤と湯水
との交互の吹き付けが繰り返されることによって浴槽5
6の洗浄が行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記浴槽56の洗浄に
おいては、高濃度の洗剤をそのまま吹き付けたのではそ
の洗浄の効率がかえって上がらなくなるから、通常は、
洗浄の効率から適正濃度にされた洗剤を吹き付けるよう
になっている。したがって、洗剤タンク52には適正濃
度に希釈された洗剤54が収納されているが、この洗剤
54は洗剤タンク52から交互に浴槽56に吹き付けら
れて使用されるから、その洗浄の繰り返しですぐに洗剤
タンク52内で不足してきて、それを補給する回数が増
加することになる。このような洗剤54の補給は面倒で
あり、このことが、浴槽56を洗浄するうえでの上記方
式の欠点となっている。
【0005】そこで、本発明においては、濃縮洗剤タン
クに高濃度の洗剤をあらかじめ供給しておき、それを必
要な量だけ希釈して適正濃度の洗剤にして浴槽の洗浄に
使用できるようにする一方、洗剤が不足すると濃縮洗剤
タンクからそれを補給できるようにして、洗剤の補給回
数を低減させ、浴槽の洗浄作業を容易化することを目的
としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、請求項1においては浴槽内に洗浄水と洗剤
とを交互に吹き付けて該浴槽を洗浄する方式であって、
高濃度に濃縮された洗剤を濃縮洗剤タンクに収納してお
くとともに、浴槽の洗浄時にはその濃縮洗剤タンクから
の洗剤を浴槽の洗浄に対応した濃度に希釈化してから浴
槽に吹き付ける浴槽洗浄方式であることを特徴としてい
る。
【0007】請求項2においては、高濃度に濃縮された
洗剤が収納される濃縮洗剤タンクと、濃縮洗剤タンクか
ら供給された洗剤を希釈用水で希釈する希釈タンクと、
濃縮洗剤タンクからの濃縮洗剤を希釈タンクに供給する
手段と、希釈タンクに希釈用水を供給する手段とを具備
した浴槽洗浄用洗剤供給装置であることを特徴としてい
る。
【0008】請求項3においては、希釈タンクからの希
釈洗剤と洗浄水とを交互に排出する手段をさらに具備し
た請求項2に記載の浴槽洗浄用洗剤供給装置であること
を特徴としている。
【0009】請求項4においては、同一の水供給手段か
ら洗浄水を得るとともに、洗剤の希釈時にはこの洗浄水
を希釈用水として希釈タンクに供給する手段をさらに具
備した請求項3に記載の浴槽洗浄用洗剤供給装置である
ことを特徴としている。
【0010】請求項5においては、希釈タンクからの希
釈洗剤を撹伴混合する混合槽を備えた請求項2に記載の
浴槽洗浄用洗剤供給装置であることを特徴としている。
【0011】請求項6においては、混合槽で混合した希
釈洗剤を希釈タンクに循環させる手段をさらに備えた請
求項5に記載の浴槽洗浄用洗剤供給装置であることを特
徴としている。
【0012】
【作用】請求項1の方式においては、浴槽の洗浄時に
は、濃縮洗剤タンクから高濃度に濃縮された洗剤をその
洗浄に対応した濃度に希釈化してから浴槽に吹き付ける
から、その洗浄作業で洗剤が不足しても濃縮洗剤タンク
からその洗剤を補給できるから、その洗剤の補給回数が
増加することがない。
【0013】請求項2の装置においては、濃縮洗剤タン
クからの洗剤を希釈タンクに供給する一方、希釈用水を
その希釈タンクに供給し、これらで洗剤を適正濃度に希
釈する装置であるから、希釈タンク内の希釈洗剤を浴槽
の洗浄で使用しても、濃縮洗剤タンクから希釈タンクに
洗剤を補給できるから、その洗剤の補給回数が増加する
ことがない。
【0014】請求項3においては、請求項2の装置に加
えて、希釈タンクからの希釈洗剤と洗浄水とを交互に排
出する手段をさらに具備したから、浴槽には交互に希釈
洗剤と洗浄水とを交互に浴槽に吹き付けてこれを洗浄す
ることができる。
【0015】請求項4においては、請求項3の装置に加
えて、同一の水供給手段から洗浄水を得るとともに、洗
剤の希釈時にはこの洗浄水を希釈用水として希釈タンク
に供給する手段をさらに具備したから、洗浄水と希釈用
水とを容易に確保することができる。
【0016】請求項5においては、請求項2の装置に加
えて、希釈タンクからの希釈洗剤を撹伴混合する混合槽
を備えたから、希釈洗剤の濃度を均一化して浴槽の洗浄
作用を効果的にすることができる。
【0017】請求項6においては、請求項5の装置に加
えて、混合槽で混合した希釈洗剤を希釈タンクに循環さ
せる手段をさらに備えたから、一層、希釈洗剤の濃度の
均一化を図れる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して詳
細に説明する。
【0019】図1は、本発明の実施例1に係る方式に用
いられる浴槽洗浄用洗剤供給装置のブロック図である。
図に示される装置2において、濃縮洗剤タンク4は、高
濃度に濃縮された洗剤6が収納されるものであって、こ
の濃縮洗剤6を、濃縮洗剤供給制御弁8の開閉制御で希
釈タンク10に供給するようになっている。希釈タンク
10は、濃縮洗剤を湯水で希釈するものであって、希釈
用水供給制御弁12の開閉制御でその装置2に接続され
た給湯器14から真空破壊弁16を介して湯水が希釈用
水として供給されるようになっており、濃縮洗剤タンク
4から供給された高濃度の洗剤6をその希釈用水で希釈
するようになっている。希釈タンク10にはエア抜き弁
18が装備され、かつその内部には、下限水位検出のリ
ミットスイッチ20と、上限水位検出のリミットスイッ
チ22と、安全水位検出のリミットスイッチ24とがこ
の順序で下方から上方に配備されている。
【0020】混合槽26は、希釈タンク10に接続され
ていて、この希釈タンク10からの希釈洗剤28を撹伴
してポンプ30および三方弁32を介して装置2外の浴
槽洗浄ノズル34に供給するようになっている。この浴
槽洗浄ノズル34は浴槽36の側部などに配備されてい
る。装置2外の給湯器14は、この装置2の真空破壊弁
16を介して希釈タンク10には希釈用水供給制御弁1
2を介して、また、三方弁32には洗浄水供給制御弁3
8を介して、それぞれ、接続されている。
【0021】なお、各制御弁8…、およびポンプ30、
各リミットスイッチ20…などを以下の動作説明に従う
ようにして制御する制御部は図示していない。
【0022】つぎに、この装置2を用いた浴槽36への
洗剤と洗浄水との交互の吹き付けによる洗浄動作につい
て説明すると、まず、濃縮洗剤供給制御弁8が所定の一
定時間だけ開になって所定量の濃縮洗剤6が希釈タンク
10に供給される。この供給ののち、濃縮洗剤供給制御
弁8が閉になると同時に、希釈用水供給制御弁12が開
になる。これによって、希釈タンク10内には希釈用水
が供給されるとともに、その希釈用水の水位が上昇して
くることになるが、その水位が上限水位検出のリミット
スイッチ22にまで上昇すると、浴槽36の1回の洗浄
に必要な希釈用水が供給されたことになって希釈用水供
給制御弁12が閉になる。また、これに伴い、洗浄水供
給制御弁38が閉になるとともに、三方弁32がa側に
切り換えられて、ポンプ30が駆動される。これによっ
て、希釈タンク10内の希釈洗剤28は混合槽26で撹
伴されつつ、浴槽洗浄ノズル34から浴槽36に吹き付
けられる。
【0023】つぎに、この希釈洗剤28の使用に伴って
希釈タンク10内の水位が低下し、これが下限水位検出
のリミットスイッチ20にまで低下してくると、ポンプ
30の動作が停止され、かつ、三方弁32がb側に切り
換えられる。ここで、上限水位検出のリミットスイッチ
22が作動してから、下限水位検出のリミットスイッチ
20が作動するまでの間は、希釈用水供給制御弁12は
閉になっていて、希釈タンク10に希釈用水が供給され
ない。さらに、三方弁32がb側に切り換えられると、
洗浄水供給制御弁38が開になって洗浄水が浴槽洗浄ノ
ズル34を介して浴槽36内に吹き付けられる。
【0024】このようにして、上記動作が繰り返される
ことで希釈洗剤と洗浄水とが交互に浴槽36に吹き付け
られることで該浴槽36が洗浄される。
【0025】なお、上記実施例1においては、混合槽2
6での撹伴動作をより確実にするために、例えば実施例
2として図2で示すように、ポンプ30と三方弁32と
希釈タンク10との3者間に三方弁40を設け、洗浄水
を浴槽36に供給するときは、この三方弁40をd側に
切り換えておいて、混合槽26と希釈タンク10との間
を希釈洗剤28を循環させることで混合槽26での撹伴
回数を確保して希釈洗剤28を十分に撹伴できるように
し、また、希釈洗剤28を浴槽36に供給するときは、
この三方弁40をe側に切り換えることで、希釈洗剤2
8を浴槽36に供給できるようしてもよい。
【0026】このように本実施例においては、濃縮洗剤
タンク4であらかじめ濃縮洗剤6を確保しておくから、
上記のように交互に洗浄水と洗剤とを吹き付けることに
よる浴槽36の洗浄作業の途中で洗剤が不足しても、そ
の濃縮洗剤タンク4からその洗剤を補給することが可能
となり、その補給作業が容易化する。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明の方式においては、
浴槽の洗浄時には、濃縮洗剤タンクから高濃度に濃縮さ
れた洗剤をその洗浄に対応した濃度に希釈化してから浴
槽に吹き付けるから、その洗浄作業で洗剤が不足しても
濃縮洗剤タンクからその洗剤を補給できるから、その洗
剤の補給回数が増加することがなくなり、浴槽の洗浄作
業が容易化する。
【0028】また、本発明の装置においては、濃縮洗剤
タンクからの洗剤を希釈タンクに供給する一方、希釈用
水をその希釈タンクに供給し、これらで洗剤を適正濃度
に希釈する装置であるから、希釈タンク内の希釈洗剤を
浴槽の洗浄で使用しても、濃縮洗剤タンクから希釈タン
クに洗剤を補給できることになり、その洗剤の補給回数
が増加することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1に係る装置のブロック図であ
る。
【図2】本発明の実施例2に係る装置のブロック図であ
る。
【図3】従来例に係る装置のブロック図である。
【符号の説明】
2 浴槽洗浄用洗剤供給装置 4 濃縮洗剤タンク 6 濃縮洗剤 8 濃縮洗剤供給制御弁 10 希釈タンク 12 希釈用水供給制御弁 14 給湯器 26 混合槽 28 希釈洗剤 30 ポンプ 32 三方弁 34 洗浄ノズル 36 浴槽 38 洗浄水供給制御弁 40 三方弁

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴槽内に洗浄水と洗剤とを交互に吹き付
    けて該浴槽を洗浄する浴槽洗浄方式であって、 高濃度に濃縮された洗剤を濃縮洗剤タンクに収納してお
    くとともに、浴槽の洗浄時にはその濃縮洗剤タンクから
    の洗剤を浴槽の洗浄に対応した濃度に希釈化してから浴
    槽に吹き付けることを特徴とする浴槽洗浄方式。
  2. 【請求項2】 高濃度に濃縮された洗剤が収納される濃
    縮洗剤タンクと、濃縮洗剤タンクから供給された洗剤を
    希釈用水で希釈する希釈タンクと、濃縮洗剤タンクから
    の濃縮洗剤を希釈タンクに供給する手段と、希釈タンク
    に希釈用水を供給する手段とを具備したことを特徴とす
    る浴槽洗浄用洗剤供給装置。
  3. 【請求項3】 希釈タンクからの希釈洗剤と洗浄水とを
    交互に排出する手段をさらに具備したことを特徴とする
    請求項2に記載の浴槽洗浄用洗剤供給装置。
  4. 【請求項4】 同一の水供給手段から洗浄水を得るとと
    もに、洗剤の希釈時にはこの洗浄水を希釈用水として希
    釈タンクに供給する手段をさらに具備したことを特徴と
    する請求項3に記載の浴槽洗浄用洗剤供給装置。
  5. 【請求項5】 希釈タンクからの希釈洗剤を撹伴混合す
    る混合槽を備えたことを特徴とする請求項2に記載の浴
    槽洗浄用洗剤供給装置。
  6. 【請求項6】 混合槽で混合した希釈洗剤を希釈タンク
    に循環させる手段をさらに備えたことを特徴とする請求
    項5に記載の浴槽洗浄用洗剤供給装置。
JP3193992A 1992-02-19 1992-02-19 浴槽洗浄方式および浴槽洗浄用洗剤供給装置 Pending JPH05228095A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009195626A (ja) * 2008-02-25 2009-09-03 Rinnai Corp 浴槽洗浄ユニット
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