JPH0522721A - テレビ電話機 - Google Patents
テレビ電話機Info
- Publication number
- JPH0522721A JPH0522721A JP3176387A JP17638791A JPH0522721A JP H0522721 A JPH0522721 A JP H0522721A JP 3176387 A JP3176387 A JP 3176387A JP 17638791 A JP17638791 A JP 17638791A JP H0522721 A JPH0522721 A JP H0522721A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- distance
- unit
- camera
- voice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】話者はテレビ電話本体(親機)からの位置を意
識することなく使用できるようにする。 【構成】局線から送られた信号は受信部1によって受信
され、映像信号と音声信号とが出力される。受信した音
声信号と距離検出のための距離信号とは送信部5により
子機30へ送信される。子機30は親機20からの音声
信号と距離信号とを受信部12で受信し、距離信号は距
離信号調整部14によりカメラ4の適度なズームとなる
調整距離信号を出力する。調整距離信号はマイクロホン
16からの送信音声信号と共に送信部15により親機2
0へ送られる。親機20は送信音声信号と調整距離信号
とを2つのアンテナで受信部7で受信し、子機30の方
向を方向検出部8で検出して、子機30方向を常に保持
するようにカメラ4を方向駆動部9で起動する。また距
離検出信号発生部6からの距離信号と子機30から返送
された調整距離信号との位相差から距離検出部10が距
離を検出し、ズーム駆動部11によってカメラ4のズー
ムを距離に適するように自動調整する。
識することなく使用できるようにする。 【構成】局線から送られた信号は受信部1によって受信
され、映像信号と音声信号とが出力される。受信した音
声信号と距離検出のための距離信号とは送信部5により
子機30へ送信される。子機30は親機20からの音声
信号と距離信号とを受信部12で受信し、距離信号は距
離信号調整部14によりカメラ4の適度なズームとなる
調整距離信号を出力する。調整距離信号はマイクロホン
16からの送信音声信号と共に送信部15により親機2
0へ送られる。親機20は送信音声信号と調整距離信号
とを2つのアンテナで受信部7で受信し、子機30の方
向を方向検出部8で検出して、子機30方向を常に保持
するようにカメラ4を方向駆動部9で起動する。また距
離検出信号発生部6からの距離信号と子機30から返送
された調整距離信号との位相差から距離検出部10が距
離を検出し、ズーム駆動部11によってカメラ4のズー
ムを距離に適するように自動調整する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテレビ電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のテレビ電話機は、送受話器とはコ
ードで接続され、また、カメラの方向及び、ズームなど
も半固定となっており、話者が手動によりカメラとの方
向及び距離を、適度に調節できる構成となっていた。
ードで接続され、また、カメラの方向及び、ズームなど
も半固定となっており、話者が手動によりカメラとの方
向及び距離を、適度に調節できる構成となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のテレビ
電話機は、送受話器とはコードで接続され、またカメラ
の方向及びズームなども半固定となっており、話者が手
動によりカメラとの方向及び距離を適度に調節できる構
成となっているので、話者はコードの長さの範囲しか移
動できず、また、半固定されたカメラの視界内でしか撮
影されず、話者の方向及び距離により、カメラの向きや
ズームなどの調整を手動で行わなければならないという
欠点を有している。
電話機は、送受話器とはコードで接続され、またカメラ
の方向及びズームなども半固定となっており、話者が手
動によりカメラとの方向及び距離を適度に調節できる構
成となっているので、話者はコードの長さの範囲しか移
動できず、また、半固定されたカメラの視界内でしか撮
影されず、話者の方向及び距離により、カメラの向きや
ズームなどの調整を手動で行わなければならないという
欠点を有している。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のテレビ電話機
は、親機と子機とから成り、前記親機は、局線から映像
信号と音声信号とを受信する第1の受信部と、受信した
映像信号を表示する表示部と、受信した音声信号と前記
子機までの距離を検出するための第1の距離信号とを前
記子機へ送信する第1の送信部と、前記子機からの音声
信号と第2の距離信号とを受信する第2の受信部と、話
者を撮影するカメラと、前記子機からの音声信号と撮影
した映像信号とを前記局線へ送信する第2の送信部と、
前記子機からの信号から前記話者の方向を検出する方向
検出部と、この方向検出部からの信号により前記カメラ
の方向を駆動する方向駆動部と、送信した前記第1の距
離信号と受信した前記第2の距離信号とにより前記子機
との距離を検出する距離検出部と、前記第1の距離信号
を発生する距離検出信号発生部と、前記子機との距離に
より前記カメラのズームを駆動するズーム駆動部とを有
し、前記子機は前記親機からの音声信号と前記距離を検
出するための前記第1の距離信号とを受信する第3の受
信部と、受信した音声信号を音声に変換するスピーカ
と、前記話者の音声を音声信号に変換するマイクロホン
と、受信した前記第1の距離信号を調整し前記親機と前
記子機との距離を近くまたは遠くに見せる前記第2の距
離信号を出力する距離信号調整部と、前記マイクロホン
からの音声信号と調整した前記第2の距離信号とを前記
親機に返信する第3の送信部とを有している。
は、親機と子機とから成り、前記親機は、局線から映像
信号と音声信号とを受信する第1の受信部と、受信した
映像信号を表示する表示部と、受信した音声信号と前記
子機までの距離を検出するための第1の距離信号とを前
記子機へ送信する第1の送信部と、前記子機からの音声
信号と第2の距離信号とを受信する第2の受信部と、話
者を撮影するカメラと、前記子機からの音声信号と撮影
した映像信号とを前記局線へ送信する第2の送信部と、
前記子機からの信号から前記話者の方向を検出する方向
検出部と、この方向検出部からの信号により前記カメラ
の方向を駆動する方向駆動部と、送信した前記第1の距
離信号と受信した前記第2の距離信号とにより前記子機
との距離を検出する距離検出部と、前記第1の距離信号
を発生する距離検出信号発生部と、前記子機との距離に
より前記カメラのズームを駆動するズーム駆動部とを有
し、前記子機は前記親機からの音声信号と前記距離を検
出するための前記第1の距離信号とを受信する第3の受
信部と、受信した音声信号を音声に変換するスピーカ
と、前記話者の音声を音声信号に変換するマイクロホン
と、受信した前記第1の距離信号を調整し前記親機と前
記子機との距離を近くまたは遠くに見せる前記第2の距
離信号を出力する距離信号調整部と、前記マイクロホン
からの音声信号と調整した前記第2の距離信号とを前記
親機に返信する第3の送信部とを有している。
【0005】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0006】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。
である。
【0007】図1において、本実施例は親機20と子機
30とから成り、親機20は局線から映像信号と音声信
号とを受信する受信部1と、受信した映像信号を表示す
る表示部3と、受信した音声信号と子機30までの距離
を検出するための距離信号とを子機30へ送信する送信
部5と、子機30からの音声信号と調整距離信号とを受
信する受信部7と、話者を撮影するカメラ4と、子機3
0からの音声信号と撮影した映像信号とを局線へ送信す
る送信部2と、子機30からの信号から話者の方向を検
出する方向検出部8と、方向検出部8からの信号により
カメラ4の方向を駆動する方向駆動部9と、子機30へ
送信した距離信号と子機30から受信した調整距離信号
とにより子機30との距離を検出する距離検出部10
と、距離信号を発生する距離検出信号発生部6と、子機
30との距離によりカメラ4のズームを駆動するズーム
駆動部11とを有し、子機30は親機20からの音声信
号と距離を検出するための距離信号とを受信する受信部
12と、受信した音声信号を音声に変換するスピーカ1
3と、話者の音声を音声信号に変換するマイクロホン1
6と、受信した距離信号を調整し親機20と子機30と
の距離を近くまたは遠くに見せる調整距離信号を出力す
る距離信号調整部14と、マイクロホン16からの音声
信号と調整した調整距離信号とを親機20に返信する第
3の送信部15とを有して構成している。
30とから成り、親機20は局線から映像信号と音声信
号とを受信する受信部1と、受信した映像信号を表示す
る表示部3と、受信した音声信号と子機30までの距離
を検出するための距離信号とを子機30へ送信する送信
部5と、子機30からの音声信号と調整距離信号とを受
信する受信部7と、話者を撮影するカメラ4と、子機3
0からの音声信号と撮影した映像信号とを局線へ送信す
る送信部2と、子機30からの信号から話者の方向を検
出する方向検出部8と、方向検出部8からの信号により
カメラ4の方向を駆動する方向駆動部9と、子機30へ
送信した距離信号と子機30から受信した調整距離信号
とにより子機30との距離を検出する距離検出部10
と、距離信号を発生する距離検出信号発生部6と、子機
30との距離によりカメラ4のズームを駆動するズーム
駆動部11とを有し、子機30は親機20からの音声信
号と距離を検出するための距離信号とを受信する受信部
12と、受信した音声信号を音声に変換するスピーカ1
3と、話者の音声を音声信号に変換するマイクロホン1
6と、受信した距離信号を調整し親機20と子機30と
の距離を近くまたは遠くに見せる調整距離信号を出力す
る距離信号調整部14と、マイクロホン16からの音声
信号と調整した調整距離信号とを親機20に返信する第
3の送信部15とを有して構成している。
【0008】次に、本実施例の動作について説明する。
【0009】局線から送られた信号は受信部1によって
受信され、映像信号と音声信号とが出力される。表示部
3は受信された映像信号を表示し、また、受信した音声
信号と距離検出のたの距離信号とは送信部5により子機
30へ送信される。
受信され、映像信号と音声信号とが出力される。表示部
3は受信された映像信号を表示し、また、受信した音声
信号と距離検出のたの距離信号とは送信部5により子機
30へ送信される。
【0010】子機30は親機20から送信された音声信
号と距離信号とを受信部12により受信し、音声信号の
み受信音声としてスピーカ13により音声に変換する。
受信された距離信号は距離信号調整部14によりカメラ
4の適度なズームとなる調整距離信号を出力する。話者
から発せられた音声はマイクロホン16により送信音声
信号となり、また、調整された調整距離信号と合わされ
て、送信部15により子機30から親機20へ送られ
る。
号と距離信号とを受信部12により受信し、音声信号の
み受信音声としてスピーカ13により音声に変換する。
受信された距離信号は距離信号調整部14によりカメラ
4の適度なズームとなる調整距離信号を出力する。話者
から発せられた音声はマイクロホン16により送信音声
信号となり、また、調整された調整距離信号と合わされ
て、送信部15により子機30から親機20へ送られ
る。
【0011】親機20は子機30から送信された送信音
声信号と調整距離信号とを受信部7によって受信し、送
信音声信号とカメラ4で撮影した映像信号とを共に送信
部2で局線に送信する。
声信号と調整距離信号とを受信部7によって受信し、送
信音声信号とカメラ4で撮影した映像信号とを共に送信
部2で局線に送信する。
【0012】受信部7は2つのアンテナを有しており、
子機30の方向による2つのアンテナでの位相のずれを
方向検出部8へ出力する。方向検出部8は積分器で構成
されており、子機30の方向を常に保持し、方向駆動部
9を制御する。方向駆動部9はステッピングモータで出
来ており、子機30のある方向へカメラ4を方向ずけ
る。
子機30の方向による2つのアンテナでの位相のずれを
方向検出部8へ出力する。方向検出部8は積分器で構成
されており、子機30の方向を常に保持し、方向駆動部
9を制御する。方向駆動部9はステッピングモータで出
来ており、子機30のある方向へカメラ4を方向ずけ
る。
【0013】距離検出部10は距離検出信号発生部6か
らの距離信号と、子機30から返送された調整距離信号
との位相差を検出し、子機30との距離を検出する。検
出された距離はズーム駆動部11へ送られ、距離に適し
たズームにカメラ4を調整する。
らの距離信号と、子機30から返送された調整距離信号
との位相差を検出し、子機30との距離を検出する。検
出された距離はズーム駆動部11へ送られ、距離に適し
たズームにカメラ4を調整する。
【0014】上述のように、カメラ4が親機20と子機
30との方向,距離により制御されるので、話者はテレ
ビ電話本体の親機20からの位置を意識することなく、
テレビ電話機を使用することが出来る。
30との方向,距離により制御されるので、話者はテレ
ビ電話本体の親機20からの位置を意識することなく、
テレビ電話機を使用することが出来る。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、話者が使
用する子機からの送信信号を親機が受信する際の受信信
号から子機の方向を検出する方向検出部を親機に有する
ことにより、話者を撮影するカメラの方向を駆動するこ
とが可能となり、また、調整距離信号により距離を検出
する距離検出部を親機に有することにより、話者を撮影
するカメラのズームを駆動することが可能であり、さら
に子機が調整距離信号を出力する距離信号調整部を有す
ることにより、話者の希望に応じたカメラのズームを自
動に調整することがきるので、話者はテレビ電話本体、
親機の位置及び、距離を意識することなく、テレビ電話
を使用することが出来る効果がある。
用する子機からの送信信号を親機が受信する際の受信信
号から子機の方向を検出する方向検出部を親機に有する
ことにより、話者を撮影するカメラの方向を駆動するこ
とが可能となり、また、調整距離信号により距離を検出
する距離検出部を親機に有することにより、話者を撮影
するカメラのズームを駆動することが可能であり、さら
に子機が調整距離信号を出力する距離信号調整部を有す
ることにより、話者の希望に応じたカメラのズームを自
動に調整することがきるので、話者はテレビ電話本体、
親機の位置及び、距離を意識することなく、テレビ電話
を使用することが出来る効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
1 受信部 2 送信部 3 表示部 4 カメラ 5 送信部 6 距離検出信号発生部 7 受信部 8 方向検出部 9 方向駆動部 10 距離検出部 11 ズーム駆動部 12 受信部 13 スピーカ 14 距離信号調整部 15 送信部 16 マイクロホン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/232 A 9187−5C
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 親機と子機とから成り、前記親機は、局
線から映像信号と音声信号とを受信する第1の受信部
と、受信した映像信号を表示する表示部と、受信した音
声信号と前記子機までの距離を検出するための第1の距
離信号とを前記子機へ送信する第1の送信部と、前記子
機からの音声信号と第2の距離信号とを受信する第2の
受信部と、話者を撮影するカメラと、前記子機からの音
声信号と撮影した映像信号とを前記局線へ送信する第2
の送信部と、前記子機からの信号から前記話者の方向を
検出する方向検出部と、この方向検出部からの信号によ
り前記カメラの方向を駆動する方向駆動部と、送信した
前記第1の距離信号と受信した前記第2の距離信号とに
より前記子機との距離を検出する距離検出部と、前記第
1の距離信号を発生する距離検出信号発生部と、前記子
機との距離により前記カメラのズームを駆動するズーム
駆動部とを有し、前記子機は前記親機からの音声信号と
前記距離を検出するための前記第1の距離信号とを受信
する第3の受信部と、受信した音声信号を音声に変換す
るスピーカと、前記話者の音声を音声信号に変換するマ
イクロホンと、受信した前記第1の距離信号を調整し前
記親機と前記子機との距離を近くまたは遠くに見せる前
記第2の距離信号を出力する距離信号調整部と、前記マ
イクロホンからの音声信号と調整した前記第2の距離信
号とを前記親機に返信する第3の送信部とを有すること
を特徴とするテレビ電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3176387A JPH0522721A (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | テレビ電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3176387A JPH0522721A (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | テレビ電話機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0522721A true JPH0522721A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=16012762
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3176387A Pending JPH0522721A (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | テレビ電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0522721A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003163908A (ja) * | 2001-11-29 | 2003-06-06 | Ricoh Co Ltd | 会議記録システムにおける音声位置特定方式 |
CN100461849C (zh) * | 2004-06-08 | 2009-02-11 | 佳能株式会社 | 通信终端及用于控制通信终端的方法 |
-
1991
- 1991-07-17 JP JP3176387A patent/JPH0522721A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003163908A (ja) * | 2001-11-29 | 2003-06-06 | Ricoh Co Ltd | 会議記録システムにおける音声位置特定方式 |
CN100461849C (zh) * | 2004-06-08 | 2009-02-11 | 佳能株式会社 | 通信终端及用于控制通信终端的方法 |
US7542066B2 (en) | 2004-06-08 | 2009-06-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Communication terminal and method for controlling the same |
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