JPH0522715Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0522715Y2 JPH0522715Y2 JP6285287U JP6285287U JPH0522715Y2 JP H0522715 Y2 JPH0522715 Y2 JP H0522715Y2 JP 6285287 U JP6285287 U JP 6285287U JP 6285287 U JP6285287 U JP 6285287U JP H0522715 Y2 JPH0522715 Y2 JP H0522715Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket
- pipe
- ring
- ball sleeve
- joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000009933 burial Methods 0.000 description 1
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Joints Allowing Movement (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、主として水道配管における管接続用
として用いられる管継手に関する。
として用いられる管継手に関する。
(従来の技術)
埋設水道管の接続部分において伸縮すると共に
所定の角度範囲においてスイング可能な管継手は
周知である。
所定の角度範囲においてスイング可能な管継手は
周知である。
このような管継手は地盤変動や地中温度による
埋設水道管の伸縮、撓みを吸収するためものであ
るが、そのような管継手構造としては第5図及び
第6図に示すものが使用されている。
埋設水道管の伸縮、撓みを吸収するためものであ
るが、そのような管継手構造としては第5図及び
第6図に示すものが使用されている。
即ち第5図および第6図において、継手本体2
1の受口22にソケツト管23の差口24を挿入
した状態で受口22と差口24の間にボールスリ
ーブ25を嵌装し、かつ該ボールスリーブ25を
押さえリング26により抜け止めしている。また
第5図構造のものはソケツト管23の差口24に
ストツパーリング27を外嵌し、かつこのストツ
パーリング27の内面と差口24の外面にわたり
負荷剪断リング28を取付けて、差口24の定位
置にストツパーリング27を固定した状態で継手
本体21とソケツト管23との前記接続を行い、
さらに第6図構造のものはボールスリーブ25の
内面と差口24の外面にわたつて同種の負荷剪断
リング28を取付けて、差口24の定位置にボー
ルスリーブ25を固定した状態で継手本体21と
ソケツト管23との前記接続を行つている。
1の受口22にソケツト管23の差口24を挿入
した状態で受口22と差口24の間にボールスリ
ーブ25を嵌装し、かつ該ボールスリーブ25を
押さえリング26により抜け止めしている。また
第5図構造のものはソケツト管23の差口24に
ストツパーリング27を外嵌し、かつこのストツ
パーリング27の内面と差口24の外面にわたり
負荷剪断リング28を取付けて、差口24の定位
置にストツパーリング27を固定した状態で継手
本体21とソケツト管23との前記接続を行い、
さらに第6図構造のものはボールスリーブ25の
内面と差口24の外面にわたつて同種の負荷剪断
リング28を取付けて、差口24の定位置にボー
ルスリーブ25を固定した状態で継手本体21と
ソケツト管23との前記接続を行つている。
勿論継手本体21及びソケツト管23には図示
しない水道管が接続されるものである。
しない水道管が接続されるものである。
このような管継手を用いた水道管の配管系を地
中に埋設した後において、地震または地殻変動等
の外的条件にて負荷剪断リング28に剪断圧以上
の負荷がかかつた時、該負荷剪断リング28が破
損し、第5図構造ではストツパーリング27とソ
ケツト管23との固定が解かれ、第6図構造では
ボールスリーブ25とソケツト管23との固定が
解かれて配管系に加わる外圧を吸収する方向に管
継手部分において継手本体21とソケツト管23
とが相対的に伸縮スライドし、管継手の破壊を阻
止する。
中に埋設した後において、地震または地殻変動等
の外的条件にて負荷剪断リング28に剪断圧以上
の負荷がかかつた時、該負荷剪断リング28が破
損し、第5図構造ではストツパーリング27とソ
ケツト管23との固定が解かれ、第6図構造では
ボールスリーブ25とソケツト管23との固定が
解かれて配管系に加わる外圧を吸収する方向に管
継手部分において継手本体21とソケツト管23
とが相対的に伸縮スライドし、管継手の破壊を阻
止する。
(考案が解決しようとする問題点)
しかるに第5図のものも第6図のものも負荷剪
断リング28をソケツト管24に取付けるため、
ソケツト管外周面に切り溝加工し、その切り溝に
負荷剪断リング28を植立させる必要があるか
ら、この切り溝加工部分ではソケツト管23の強
度低下が生じ、外圧作用時には最悪の場合、亀
裂、破断が発生する。
断リング28をソケツト管24に取付けるため、
ソケツト管外周面に切り溝加工し、その切り溝に
負荷剪断リング28を植立させる必要があるか
ら、この切り溝加工部分ではソケツト管23の強
度低下が生じ、外圧作用時には最悪の場合、亀
裂、破断が発生する。
本考案はかかる点に鑑み、ソケツト管に切り溝
のような強度低下を生じさせることなく可撓性を
保持せしめることができる管継手の提供を目的と
する。
のような強度低下を生じさせることなく可撓性を
保持せしめることができる管継手の提供を目的と
する。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、継手本体の受口内に位置するソケツ
ト管差口にボールスリーブよりも受口内奥即部位
の外周に先端拡径状のテーパ面を付形すると共
に、該ソケツト管外周に所定以上の荷重により拡
開もしくは破断するストツパーリングを嵌合させ
た管継手を特徴とする。
ト管差口にボールスリーブよりも受口内奥即部位
の外周に先端拡径状のテーパ面を付形すると共
に、該ソケツト管外周に所定以上の荷重により拡
開もしくは破断するストツパーリングを嵌合させ
た管継手を特徴とする。
(作用)
本考案によれば、水道管等の配管系の地中埋設
直後ではストツパーリングがボールスリーブに接
当して継手本体とソケツト管の相対的な抜け出し
を阻止するが、地盤変動や温度変化によつて大き
な外力が配管系に作用した時はボールスリーブが
ストツパーリングを該リングを拡開または破断し
てソケツト管のテーパ面上に押し上げつつ上記外
力を吸収し、以後、管継手部分に配管系の伸縮を
吸収する如き可撓性を与えせしめる。
直後ではストツパーリングがボールスリーブに接
当して継手本体とソケツト管の相対的な抜け出し
を阻止するが、地盤変動や温度変化によつて大き
な外力が配管系に作用した時はボールスリーブが
ストツパーリングを該リングを拡開または破断し
てソケツト管のテーパ面上に押し上げつつ上記外
力を吸収し、以後、管継手部分に配管系の伸縮を
吸収する如き可撓性を与えせしめる。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面を用いて説明す
る。
る。
第1図において、継手本体1は図における右端
外周に水道管連結用の雄ねじ部2を備え、図にお
ける左端が拡開された受口3とされ、該受口3の
先端内周に後記する押さえリング4の螺着用雌ね
じ部5が、またそれよりも受口内奥側にOリング
6を嵌着したOリング嵌合溝7が形成される。受
口3の最奥端部はそれ以上ソケツト管8を挿入で
きないように位置決め面9が形成される。
外周に水道管連結用の雄ねじ部2を備え、図にお
ける左端が拡開された受口3とされ、該受口3の
先端内周に後記する押さえリング4の螺着用雌ね
じ部5が、またそれよりも受口内奥側にOリング
6を嵌着したOリング嵌合溝7が形成される。受
口3の最奥端部はそれ以上ソケツト管8を挿入で
きないように位置決め面9が形成される。
一方ソケツト管8はその差口10を上記受口3
に先端が位置決め面9に接当するまで挿入され、
この差口10と受口3との間にボールスリーブ1
2が嵌装される。このボールスリーブ12の外面
は凸曲面12aに成形されて、この凸曲面12a
が受口3側の凹曲面3aに嵌合することで継手本
体1に対しボールスリーブ12とソケツト管8と
が一体的にスイングする構造とされている。また
凸曲面12aに受口3側の前記Oリング6が摺接
されることでシールがなされる。
に先端が位置決め面9に接当するまで挿入され、
この差口10と受口3との間にボールスリーブ1
2が嵌装される。このボールスリーブ12の外面
は凸曲面12aに成形されて、この凸曲面12a
が受口3側の凹曲面3aに嵌合することで継手本
体1に対しボールスリーブ12とソケツト管8と
が一体的にスイングする構造とされている。また
凸曲面12aに受口3側の前記Oリング6が摺接
されることでシールがなされる。
ボールスリーブ12の内周面にはOリング13
を嵌着したOリング嵌着溝14が設けられ、この
Oリング13がソケツト管8の差口外周面に摺接
されることで同様にシールがなされる。
を嵌着したOリング嵌着溝14が設けられ、この
Oリング13がソケツト管8の差口外周面に摺接
されることで同様にシールがなされる。
ボールスリーブ12は押さえリング4によつて
抜け止めされもので、該押さえリング4は受口3
の前記雌ねじ部5に螺着され、その外側が防塵カ
バー16で覆われる。
抜け止めされもので、該押さえリング4は受口3
の前記雌ねじ部5に螺着され、その外側が防塵カ
バー16で覆われる。
上記のような構造において、さらにソケツト管
8の差口先端にはボールスリーブ12の位置より
も受口内奥側部位において外周に先端拡径状のテ
ーパ面17が付与され、このテーパ面17の裾部
でボールスリーブ12よりも同じく受口内奥側に
おいてソケツト管にストツパーリング18が嵌合
される。
8の差口先端にはボールスリーブ12の位置より
も受口内奥側部位において外周に先端拡径状のテ
ーパ面17が付与され、このテーパ面17の裾部
でボールスリーブ12よりも同じく受口内奥側に
おいてソケツト管にストツパーリング18が嵌合
される。
このストツパーリング18は内径がソケツト管
8のテーパ面17でない部位の外径と等しくされ
たリング体であり、ボールスリーブ12側からの
荷重によつて該ストツパーリング18がテーパ面
17上に乗り上げて移行した際に拡開もしくは破
断する構造のものが選ばれる。即ち第4図A,
B,Cはそのようないくつかの構造例を表してお
り、Aのリング18はプラスチツク、ゴム等の弾
性材料により製作されてテーパ面17上に乗り上
げるに伴い弾性的に拡開する。Bの1つ割りリン
グにより製作されてテーパ面17上に乗り上げる
に伴い切欠きaが大きくなる方向に拡開する。C
はリング内面に適間隔に凹部6を形成し、この凹
部6の部分でリング厚が薄くなるようにすること
で、テーパ面17上の乗り上げた際に薄肉部cが
伸長または破断して、リング18が拡開されるよ
うにしている。
8のテーパ面17でない部位の外径と等しくされ
たリング体であり、ボールスリーブ12側からの
荷重によつて該ストツパーリング18がテーパ面
17上に乗り上げて移行した際に拡開もしくは破
断する構造のものが選ばれる。即ち第4図A,
B,Cはそのようないくつかの構造例を表してお
り、Aのリング18はプラスチツク、ゴム等の弾
性材料により製作されてテーパ面17上に乗り上
げるに伴い弾性的に拡開する。Bの1つ割りリン
グにより製作されてテーパ面17上に乗り上げる
に伴い切欠きaが大きくなる方向に拡開する。C
はリング内面に適間隔に凹部6を形成し、この凹
部6の部分でリング厚が薄くなるようにすること
で、テーパ面17上の乗り上げた際に薄肉部cが
伸長または破断して、リング18が拡開されるよ
うにしている。
そして第1図のようにソケツト管8の差口先端
が受口内奥まで挿入され、かつストツパーリング
18がボールスリーブ12に接当するように管継
手は組立てられ、地中に埋設される。従つてこの
埋設当初ではボールスリーブ12とテーパ面13
との間にストツパーリング18が位置して継手本
体1とソケツト管8との相対的な抜け出し方向の
動きを規制するが、その後に地盤の変動(次下、
屈曲等)が配管系に加わり、大きな抜け出し方向
の外力が管継手部分に作用すると、ストツパーリ
ング18はボールスリーブ12に押されて第2図
の如くテーパ面17上へ拡開もしくは破断しつつ
乗り上げるから管継手部分における伸びが許容さ
れる。次に配管系が収縮すると、管継手部分では
第3図のように再びソケツト管8が継手本体1に
押し込まれる形となるが、一旦テーパ面17に移
行したストツパーリング18は該テーパ面17上
に残り、次に伸長に転じた場合、この部分でスト
ツパーリング18はボールスリーブ12に接当し
て過剰な抜け出しが起こらないよいに規制する。
が受口内奥まで挿入され、かつストツパーリング
18がボールスリーブ12に接当するように管継
手は組立てられ、地中に埋設される。従つてこの
埋設当初ではボールスリーブ12とテーパ面13
との間にストツパーリング18が位置して継手本
体1とソケツト管8との相対的な抜け出し方向の
動きを規制するが、その後に地盤の変動(次下、
屈曲等)が配管系に加わり、大きな抜け出し方向
の外力が管継手部分に作用すると、ストツパーリ
ング18はボールスリーブ12に押されて第2図
の如くテーパ面17上へ拡開もしくは破断しつつ
乗り上げるから管継手部分における伸びが許容さ
れる。次に配管系が収縮すると、管継手部分では
第3図のように再びソケツト管8が継手本体1に
押し込まれる形となるが、一旦テーパ面17に移
行したストツパーリング18は該テーパ面17上
に残り、次に伸長に転じた場合、この部分でスト
ツパーリング18はボールスリーブ12に接当し
て過剰な抜け出しが起こらないよいに規制する。
(考案の効果)
以上詳述したように本考案によれば、ソケツト
管に切り溝加工の如き管強度の低下を招く細工を
なんら施すことなく管継手に可撓性を有せしめる
ので、ソケツト管の亀裂や破断の生じる惧れのな
い管継手を得ることができる。
管に切り溝加工の如き管強度の低下を招く細工を
なんら施すことなく管継手に可撓性を有せしめる
ので、ソケツト管の亀裂や破断の生じる惧れのな
い管継手を得ることができる。
第1図は本考案の一実施例を示す管継手の半断
面図、第2図は配管系が伸びた時の管継手断面
図、第3図は配管系が収縮に移つた時の管継手断
面図、第4図A,B,Cはストツパーリングの構
成例を示す正面図である。第5図および第6図は
従来の管継手構造を示す断面図である。 1……継手本体、3……受口、4……押さえリ
ング、8……ソケツト管、10……差口、12…
…ボールスリーブ、17……テーパ面、18……
ストツパーリング。
面図、第2図は配管系が伸びた時の管継手断面
図、第3図は配管系が収縮に移つた時の管継手断
面図、第4図A,B,Cはストツパーリングの構
成例を示す正面図である。第5図および第6図は
従来の管継手構造を示す断面図である。 1……継手本体、3……受口、4……押さえリ
ング、8……ソケツト管、10……差口、12…
…ボールスリーブ、17……テーパ面、18……
ストツパーリング。
Claims (1)
- 継手本体の受口にソケツト管の差口を挿入した
状態で受口と差口の間にボールスリーブを嵌装
し、かつ該ボールスリーブを押さえリングにより
抜け止めして上記継手本体に対しソケツト管をス
ライド及びスイング可能とした管継手であつて、
上記受口内に位置するソケツト管差口には上記ボ
ールスリーブよりも受口内奥側部位の外周に先端
拡径状のテーパ面を付形すると共に、該ソケツト
管外周に所定以上の荷重により拡開もしくは破断
するストツパーリングを嵌合させた管継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6285287U JPH0522715Y2 (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6285287U JPH0522715Y2 (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63170680U JPS63170680U (ja) | 1988-11-07 |
JPH0522715Y2 true JPH0522715Y2 (ja) | 1993-06-10 |
Family
ID=30897530
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6285287U Expired - Lifetime JPH0522715Y2 (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0522715Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013249894A (ja) * | 2012-05-31 | 2013-12-12 | Kitz Corp | 伸縮可撓継手 |
JP2015187499A (ja) * | 2015-05-29 | 2015-10-29 | 株式会社キッツ | 伸縮可撓継手 |
-
1987
- 1987-04-24 JP JP6285287U patent/JPH0522715Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013249894A (ja) * | 2012-05-31 | 2013-12-12 | Kitz Corp | 伸縮可撓継手 |
JP2015187499A (ja) * | 2015-05-29 | 2015-10-29 | 株式会社キッツ | 伸縮可撓継手 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63170680U (ja) | 1988-11-07 |
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