JPH05226913A - 周波数調整機 - Google Patents
周波数調整機Info
- Publication number
- JPH05226913A JPH05226913A JP1805792A JP1805792A JPH05226913A JP H05226913 A JPH05226913 A JP H05226913A JP 1805792 A JP1805792 A JP 1805792A JP 1805792 A JP1805792 A JP 1805792A JP H05226913 A JPH05226913 A JP H05226913A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adjusting screw
- frequency
- screw
- spring washer
- rotating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【目的】マイクロ波誘電体共振器の周波数調整ねじのバ
ックラッシュ取り除き、１本の周波数ねじにて自動周波
数調整をおこなう。 【構成】誘電体共振器７の真上にくるように周波数調整
ねじ２がねじ固定プレート１にねじ込まれている。周波
数調整ねじ２の上部にはばね座金付調整ねじ固定ナット
３が取付られている。ばね座金付調整ねじ固定ナット３
を締め付けるトルクをトルクセンサ１３により測定しな
がら、固定ナット回転モータ１５によりばね座金付調整
ねじ固定ナット３を締め付ける。ばね座金がねじ固定プ
レート１に接触した時点より、周波数調整ねじ２に予圧
トルクがかかりねじのバックラッシュが取り除かれる。
かろうじて周波数調整ねじ２が回転できるトルクになっ
た時点で、ばね座金付調整ねじ固定ナット３の回転を止
め周波数調整ねじ２のみを所定の周波数になるまで回転
させる。最後に、再度ばね座金付調整ねじ固定ナット３
を締め付ける。
ックラッシュ取り除き、１本の周波数ねじにて自動周波
数調整をおこなう。 【構成】誘電体共振器７の真上にくるように周波数調整
ねじ２がねじ固定プレート１にねじ込まれている。周波
数調整ねじ２の上部にはばね座金付調整ねじ固定ナット
３が取付られている。ばね座金付調整ねじ固定ナット３
を締め付けるトルクをトルクセンサ１３により測定しな
がら、固定ナット回転モータ１５によりばね座金付調整
ねじ固定ナット３を締め付ける。ばね座金がねじ固定プ
レート１に接触した時点より、周波数調整ねじ２に予圧
トルクがかかりねじのバックラッシュが取り除かれる。
かろうじて周波数調整ねじ２が回転できるトルクになっ
た時点で、ばね座金付調整ねじ固定ナット３の回転を止
め周波数調整ねじ２のみを所定の周波数になるまで回転
させる。最後に、再度ばね座金付調整ねじ固定ナット３
を締め付ける。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は周波数調整機に関し、特
にマイクロ波誘電体共振器の周波数調整機に関する。
にマイクロ波誘電体共振器の周波数調整機に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の周波数調整機は、図２に
示すように、ねじ固定プレート２１と、ねじ固定プレー
ト２１にねじ込まれた周波数調整ねじ２２と、周波数調
整ねじ２２上部にねじ込まれた調整ねじ固定ナット２３
と、周波数調整ねじ２２を回転させる調整ねじ回転棒２
４と、調整ねじ固定ナット２３を回転させる固定ナット
回転レンチ２５と、誘電体共振器２７の周波数を測定す
る周波数測定器２６とを有して構成している。
示すように、ねじ固定プレート２１と、ねじ固定プレー
ト２１にねじ込まれた周波数調整ねじ２２と、周波数調
整ねじ２２上部にねじ込まれた調整ねじ固定ナット２３
と、周波数調整ねじ２２を回転させる調整ねじ回転棒２
４と、調整ねじ固定ナット２３を回転させる固定ナット
回転レンチ２５と、誘電体共振器２７の周波数を測定す
る周波数測定器２６とを有して構成している。
【０００３】次に、この従来例の周波数調整機の動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
【０００４】調整ねじ回転棒２４を時計回り方向に操作
者が回転させ周波数調整ねじ２２を回すと、周波数調整
ねじ２２は下降し、誘電体共振器２７との距離が近付い
て誘電体共振器２７の周波数が変化する。
者が回転させ周波数調整ねじ２２を回すと、周波数調整
ねじ２２は下降し、誘電体共振器２７との距離が近付い
て誘電体共振器２７の周波数が変化する。
【０００５】操作者が周波数測定器２６の周波数を目視
により観測し、目標の周波数になった時点で調整ねじ回
転棒２４の回転を固定し、固定ナット回転レンチ２５を
時計回りに回し周波数調整ねじ２２を調整ねじ固定ナッ
ト２３により固定し調整を終了させていた。
により観測し、目標の周波数になった時点で調整ねじ回
転棒２４の回転を固定し、固定ナット回転レンチ２５を
時計回りに回し周波数調整ねじ２２を調整ねじ固定ナッ
ト２３により固定し調整を終了させていた。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】この従来の周波数調整
機では、図２において、調整ねじのがたが調整公差より
大きく周波数調整ねじ２２が傾いたり、調整ねじ固定ナ
ット２３を締め付けるとき調整ねじが動き周波数が変化
してしまい、何度か調整をやり直さなければならず、熟
練を要し周波数の自動調整が困難であるという問題があ
る。
機では、図２において、調整ねじのがたが調整公差より
大きく周波数調整ねじ２２が傾いたり、調整ねじ固定ナ
ット２３を締め付けるとき調整ねじが動き周波数が変化
してしまい、何度か調整をやり直さなければならず、熟
練を要し周波数の自動調整が困難であるという問題があ
る。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明の周波数調整機
は、内部に誘電体共振器が設定されるねじ固定プレート
と、前記ねじ固定プレートにねじ込まれた頭部にねじ回
しみぞを有する周波数調整ねじと、前記周波数調整ねじ
の上部にねじ込まれたばね座金付調整ねじ固定ナット
と、前記周波数ねじの頭部みぞに挿入された調整ねじ回
転棒と、前記調整ねじ回転棒の頭部に連結された第１の
カップリングと、前記第１のカップリングに連結された
調整ねじ回転モータと、前記調整ねじ回転棒の中央部に
はめ込まれた回転ブッシュと、前記回転ブッシュを内包
し前記ばね座金付調整ねじ固定ナットの外周にはめ込ま
れた固定ナット回転プーリと、前記固定ナット回転プー
リとタイミングベルトとで連結された第１のプーリと、
前記第１のプーリと第２のカップリングとで連結された
トルクセンサと、前記トルクセンサと第３のカップリン
グで連結された固定ナット回転モータと、前記トルクセ
ンサの電気信号を読みとるトルク測定器と、前記調整ね
じ回転モータを駆動する回転モータ制御装置と、前記ト
ルク測定器及び前記回転モータ制御装置を統括する演算
装置とを有している。
は、内部に誘電体共振器が設定されるねじ固定プレート
と、前記ねじ固定プレートにねじ込まれた頭部にねじ回
しみぞを有する周波数調整ねじと、前記周波数調整ねじ
の上部にねじ込まれたばね座金付調整ねじ固定ナット
と、前記周波数ねじの頭部みぞに挿入された調整ねじ回
転棒と、前記調整ねじ回転棒の頭部に連結された第１の
カップリングと、前記第１のカップリングに連結された
調整ねじ回転モータと、前記調整ねじ回転棒の中央部に
はめ込まれた回転ブッシュと、前記回転ブッシュを内包
し前記ばね座金付調整ねじ固定ナットの外周にはめ込ま
れた固定ナット回転プーリと、前記固定ナット回転プー
リとタイミングベルトとで連結された第１のプーリと、
前記第１のプーリと第２のカップリングとで連結された
トルクセンサと、前記トルクセンサと第３のカップリン
グで連結された固定ナット回転モータと、前記トルクセ
ンサの電気信号を読みとるトルク測定器と、前記調整ね
じ回転モータを駆動する回転モータ制御装置と、前記ト
ルク測定器及び前記回転モータ制御装置を統括する演算
装置とを有している。
【０００８】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【０００９】図１は本発明の一実施例の縦断面図であ
る。
る。
【００１０】図１において、ねじ固定プレート１は貫通
するめねじ穴が誘電体共振器７の真上になるように取付
けられている。ねじ固定プレート１のめねじ部には頭部
に回転用六角穴があいた周波数調整ねじ２が固定されて
おり、周波数調整ねじ２の下面が誘電体共振器７の真上
に位置するようになっている。
するめねじ穴が誘電体共振器７の真上になるように取付
けられている。ねじ固定プレート１のめねじ部には頭部
に回転用六角穴があいた周波数調整ねじ２が固定されて
おり、周波数調整ねじ２の下面が誘電体共振器７の真上
に位置するようになっている。
【００１１】ねじ固定プレート１の上側の周波数調整ね
じ２上部にはばね座金付調整ねじ固定ナット３がねじ込
まれている。調整ねじ回転棒４の上部にはカップリング
Ａ９により調整ねじ回転モータ１０が連結されている。
調整ねじ回転棒４の中央部には回転ブッシュ８がはめ込
まれる。回転ブッシュ８の外周には固定ナット回転プー
リ５が取付られ、その下部はばね座金付調整ねじ固定ナ
ット３が入る。
じ２上部にはばね座金付調整ねじ固定ナット３がねじ込
まれている。調整ねじ回転棒４の上部にはカップリング
Ａ９により調整ねじ回転モータ１０が連結されている。
調整ねじ回転棒４の中央部には回転ブッシュ８がはめ込
まれる。回転ブッシュ８の外周には固定ナット回転プー
リ５が取付られ、その下部はばね座金付調整ねじ固定ナ
ット３が入る。
【００１２】固定ナット回転プーリ５はタイミングベル
ト１９によりプーリＡ１１に連結される。プーリＡ１１
はカップリングＢ１２により、トルクセンサ１３と連結
され、さらにその上部はカップリング１４により固定ナ
ット回転モータ１５が連結される。
ト１９によりプーリＡ１１に連結される。プーリＡ１１
はカップリングＢ１２により、トルクセンサ１３と連結
され、さらにその上部はカップリング１４により固定ナ
ット回転モータ１５が連結される。
【００１３】固定ナット回転モータ１５の負荷トルクを
検出するトルクセンサ１３はトルク測定器１６に接続さ
れる。また、トルク測定器１６は演算装置１８に接続さ
れる。調整ねじ回転モータ１０及び固定ナット回転モー
タ１５は回転モータ制御装置１７に接続され、回転モー
タ制御装置１７は演算装置１８に接続される。
検出するトルクセンサ１３はトルク測定器１６に接続さ
れる。また、トルク測定器１６は演算装置１８に接続さ
れる。調整ねじ回転モータ１０及び固定ナット回転モー
タ１５は回転モータ制御装置１７に接続され、回転モー
タ制御装置１７は演算装置１８に接続される。
【００１４】次に、本実施例の動作について説明する。
【００１５】まず、固定ナット回転モータ１５を回転モ
ータ制御装置１７により時計方向に回転させると、固定
ナット回転プーリ５が回転し、ばね座金付調整ネジ固定
ナット３が回転し始める。ばね座金付調整ねじ固定ナッ
ト３のばね座金がねじ固定プレート１に接触しはじめる
と、周波数調整ねじ２はねじ固定プレート１のねじのね
じ山上面に押しつけられてバックラッシュが取り除かれ
る。
ータ制御装置１７により時計方向に回転させると、固定
ナット回転プーリ５が回転し、ばね座金付調整ネジ固定
ナット３が回転し始める。ばね座金付調整ねじ固定ナッ
ト３のばね座金がねじ固定プレート１に接触しはじめる
と、周波数調整ねじ２はねじ固定プレート１のねじのね
じ山上面に押しつけられてバックラッシュが取り除かれ
る。
【００１６】よって、以後ねじのがたによる周波数のば
らつきのない微少送りが可能となる。トルク測定器１６
より入力されるトルク値が設定した予圧トルクになった
時点で、演算装置１８により回転モータ制御装置１７は
固定ナット回転モータ１５の回転を止め、ばね座金付調
整ねじ固定ナット３は設定されたトルク値で固定され
る。なお、設定トルク値は周波数調整ねじ２がかろうじ
て回転できるトルクに設定されている。
らつきのない微少送りが可能となる。トルク測定器１６
より入力されるトルク値が設定した予圧トルクになった
時点で、演算装置１８により回転モータ制御装置１７は
固定ナット回転モータ１５の回転を止め、ばね座金付調
整ねじ固定ナット３は設定されたトルク値で固定され
る。なお、設定トルク値は周波数調整ねじ２がかろうじ
て回転できるトルクに設定されている。
【００１７】次に、演算装置１８は調整ねじ回転モータ
１０により周波数調整ねじ２を徐々に回転させ、かつ周
波数測定器６により誘電体共振器７の周波数を自動計測
し、誘電体共振器７が所定の周波数で発振するまで回転
を続ける。最後に再度ばね座金付調整ねじ固定ナット３
を固定ナット回転モータ１５で回転させ、所定の締め付
けトルクになるまで締め付ける。
１０により周波数調整ねじ２を徐々に回転させ、かつ周
波数測定器６により誘電体共振器７の周波数を自動計測
し、誘電体共振器７が所定の周波数で発振するまで回転
を続ける。最後に再度ばね座金付調整ねじ固定ナット３
を固定ナット回転モータ１５で回転させ、所定の締め付
けトルクになるまで締め付ける。
【００１８】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ばね座金
付調整ねじ固定ナットを周波数調整ねじがバックラッシ
ュを起こさない程度に軽く締め、次に誘電体共振器が所
定の周波数に発振するまで周波数調整ねじを回転させ
て、最後にばね座金付調整ねじ固定ナットを締め付ける
ことにより、マイクロ波誘電体共振器の周波数調整を自
動で行うことが可能となり、周波数調整の熟練者を不要
にすることができる効果がある。
付調整ねじ固定ナットを周波数調整ねじがバックラッシ
ュを起こさない程度に軽く締め、次に誘電体共振器が所
定の周波数に発振するまで周波数調整ねじを回転させ
て、最後にばね座金付調整ねじ固定ナットを締め付ける
ことにより、マイクロ波誘電体共振器の周波数調整を自
動で行うことが可能となり、周波数調整の熟練者を不要
にすることができる効果がある。
【図１】本発明の一実施例の縦断面図である。
【図２】従来の周波数調整機の縦断面図である。
１ ねじ固定プレート ２ 周波数調整ねじ ３ ばね座金付調整ねじ固定ナット ４ 調整ねじ回転棒 ５ 固定ナット回転プーリ ６ 周波数測定器 ７ 誘電体共振器 ８ 回転ブッシュ ９ カップリングＡ １０ 調整ねじ回転モータ １１ プーリＡ １２ カップリングＢ １３ トルクセンサ １４ カップリングＣ １５ 固定ナット回転モータ １６ トルク測定器 １７ 回転モータ制御装置 １８ 演算装置 １９ タイミングベルト ２１ ねじ固定プレート ２２ 周波数調整ねじ ２３ 調整ねじ固定ナット ２４ 調整ねじ回転棒 ２５ 固定ナット回転レンチ ２６ 周波数測定器
Claims (1)
- 【請求項１】 内部に誘電体共振器が設定されるねじ固
定プレートと、前記ねじ固定プレートにねじ込まれた頭
部にねじ回しみぞを有する周波数調整ねじと、前記周波
数調整ねじの上部にねじ込まれたばね座金付調整ねじ固
定ナットと、前記周波数ねじの頭部みぞに挿入された調
整ねじ回転棒と、前記調整ねじ回転棒の頭部に連結され
た第１のカップリングと、前記第１のカップリングに連
結された調整ねじ回転モータと、前記調整ねじ回転棒の
中央部にはめ込まれた回転ブッシュと、前記回転ブッシ
ュを内包し前記ばね座金付調整ねじ固定ナットの外周に
はめ込まれた固定ナット回転プーリと、前記固定ナット
回転プーリとタイミングベルトとで連結された第１のプ
ーリと、前記第１のプーリと第２のカップリングとで連
結されたトルクセンサと、前記トルクセンサと第３のカ
ップリングで連結された固定ナット回転モータと、前記
トルクセンサの電気信号を読みとるトルク測定器と、前
記調整ねじ回転モータを駆動する回転モータ制御装置
と、前記トルク測定器及び前記回転モータ制御装置を統
括する演算装置とを備えることを特徴とする周波数調整
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1805792A JPH05226913A (ja) | 1992-02-04 | 1992-02-04 | 周波数調整機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1805792A JPH05226913A (ja) | 1992-02-04 | 1992-02-04 | 周波数調整機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05226913A true JPH05226913A (ja) | 1993-09-03 |
Family
ID=11961071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1805792A Withdrawn JPH05226913A (ja) | 1992-02-04 | 1992-02-04 | 周波数調整機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05226913A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7005951B2 (en) | 2002-02-13 | 2006-02-28 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Screw-fixing implement |
| JP2015100082A (ja) * | 2013-11-20 | 2015-05-28 | 株式会社東芝 | チューナブルフィルタ装置 |
| JP2016163260A (ja) * | 2015-03-04 | 2016-09-05 | 日本電気株式会社 | 周波数フィルタ調整方法 |
| JP2019029587A (ja) * | 2017-08-02 | 2019-02-21 | 日本電気株式会社 | 入出力回路特性調整装置および入出力回路特性調整方法 |
| JP2019068161A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | 日本電気株式会社 | 入出力回路特性調整装置および入出力回路特性調整方法 |
-
1992
- 1992-02-04 JP JP1805792A patent/JPH05226913A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7005951B2 (en) | 2002-02-13 | 2006-02-28 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Screw-fixing implement |
| JP2015100082A (ja) * | 2013-11-20 | 2015-05-28 | 株式会社東芝 | チューナブルフィルタ装置 |
| JP2016163260A (ja) * | 2015-03-04 | 2016-09-05 | 日本電気株式会社 | 周波数フィルタ調整方法 |
| JP2019029587A (ja) * | 2017-08-02 | 2019-02-21 | 日本電気株式会社 | 入出力回路特性調整装置および入出力回路特性調整方法 |
| JP2019068161A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | 日本電気株式会社 | 入出力回路特性調整装置および入出力回路特性調整方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |