JPH05226801A - 回路基板およびその接続構造 - Google Patents

回路基板およびその接続構造

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JPH05226801A
JPH05226801A JP5883192A JP5883192A JPH05226801A JP H05226801 A JPH05226801 A JP H05226801A JP 5883192 A JP5883192 A JP 5883192A JP 5883192 A JP5883192 A JP 5883192A JP H05226801 A JPH05226801 A JP H05226801A
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JP
Japan
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connection terminals
circuit board
film
insulating film
display panel
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Application number
JP5883192A
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English (en)
Inventor
Masayasu Kizaki
正康 木崎
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Casio Computer Co Ltd
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Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/32Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
    • H05K3/321Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by conductive adhesives
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/36Assembling printed circuits with other printed circuits
    • H05K3/361Assembling flexible printed circuits with other printed circuits

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  • Combinations Of Printed Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 相隣接する接続端子間で短絡が発生しないよ
うにする。 【構成】 回路基板11は、ガラス基板12の上面に絶
縁膜13がパターン形成され、この絶縁膜13の上面に
接続端子14が形成され、相隣接する接続端子14間に
比較的深い溝16が形成された構造となっている。そし
て、この回路基板11の接続端子14を液晶表示パネル
21の接続端子23に異方導電性接着剤24を介して接
続すると、相対向する接続端子14、23間に存在する
導電性微粒子25がつぶれても、相隣接する接続端子1
4、23間に存在する導電性微粒子25をつぶすことな
く溝16内に逃がすことができる。したがって、相隣接
する接続端子14、23間に存在する電性微粒子25が
つぶれて数珠つなぎにつながることがなく、ひいては相
隣接する接続端子14、23間で短絡が発生しないよう
にすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は回路基板およびその接
続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】回路基板には種々のものがあるが、ここ
では、液晶表示パネルを駆動するためのICチップがガ
ラス基板上にフリップチップボンディング等の方法によ
り搭載された回路基板について説明する。さて、このよ
うな回路基板のガラス基板上に設けられた接続端子を液
晶表示パネルのガラス基板上に設けられた接続端子に接
続する場合、導電性微粒子を熱硬化性または光硬化性の
樹脂からなる絶縁性接着剤中に混合してなる異方導電性
接着剤を用いることがある。この場合、回路基板の接続
端子を含む接続部分と液晶表示パネルの接続端子を含む
接続部分との間に異方導電性接着剤を介在させ、圧着す
るとともに加熱または露光をすると、異方導電性接着剤
中の絶縁性接着剤の一部が流動して逃げることにより、
異方導電性接着剤中の導電性微粒子の一部が回路基板の
接続端子とこの接続端子と対向する液晶表示パネルの接
続端子とに共に接触し、これにより相対向する回路基板
の接続端子と液晶表示パネルの接続端子とが導電接続さ
れ、また隣り合う導電性微粒子間に介在された絶縁性接
着剤が硬化することにより、回路基板の接続端子を含む
接続部分と液晶表示パネルの接続端子を含む接続部分と
が接着される。すなわち、このような異方導電性接着剤
は、接続状態において、厚さ方向には導電性を有する
が、面方向には絶縁性を有するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、異方導電性
接着剤の導電性微粒子として、樹脂からなる弾性変形可
能な微粒子の表面に金属からなる導電被膜が形成されて
なるものを使用する場合、圧着時に相対向する接続端子
間に存在する導電性微粒子がつぶされて面方向に広がる
ことにより、接続端子との接触面積が大きくなり、これ
により相対向する接続端子間の導電接続の信頼性を向上
させることができる。しかしながら、相隣接する接続端
子間に存在する導電性微粒子もつぶされて面方向に広が
るので、この相隣接する接続端子間に存在する導電性微
粒子が相対向する接続端子間に存在する導電性微粒子と
接触すると、相隣接する接続端子間で短絡が生じてしま
うという問題があった。例えば、図7に示すように、回
路基板1のガラス基板2の下面に設けられた接続端子3
と液晶表示パネル4のガラス基板5の上面に設けられた
接続端子6とを導電性微粒子7を絶縁性接着剤8中に混
合してなる異方導電性接着剤9を介して接続する際に、
導電性微粒子7がつぶされて数珠つなぎにつながった場
合、相隣接する接続端子3、6間で短絡が生じることに
なる。一例として、回路基板1の接続端子3が、厚さ2
000ÅのITO膜上に厚さ7000ÅのNi膜が形成
され、さらにそのNi膜上に厚さ1000ÅのAu膜が
形成されたものからなり、液晶表示パネル4の接続端子
6が厚さ2000ÅのITO膜からなり、そして当初の
直径が10μの導電性微粒子7を相対向する接続端子
3、6間において厚さ5μ程度につぶすとすると、回路
基板1のガラス基板2の下面と液晶表示パネル4のガラ
ス基板5の上面との間隔が6.2μ(2000Å+70
00Å+1000Å+2000Å+5μ)程度となるの
で、相隣接する接続端子3、6間に存在する導電性微粒
子7が厚さ6.2μ程度につぶされて面方向に広がり、
この結果導電性微粒子7が数珠つなぎにつながることが
ある。この発明の目的は、相隣接する接続端子間に存在
する導電性微粒子がつぶれないようにすることのできる
回路基板およびその接続構造を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の回路基板
は、ガラス基板と、前記ガラス基板の上に形成され、所
定の回路パターンを有した樹脂からなる絶縁膜と、前記
絶縁膜の上に形成され一部分が接続端子となる導電膜と
からなるものである。請求項2記載の回路基板の接続構
造は、請求項1記載の回路基板の接続端子を液晶表示パ
ネルの接続端子に異方導電性接着剤を介して接続したも
のである。
【0005】
【作用】この発明によれば、所定の回路パターンを有し
た絶縁膜の上に、一部分が接続端子となる導電膜を形成
しているので、回路基板の相隣接する接続端子間に比較
的深い溝が形成され、この比較的深い溝内に異方導電性
接着剤中の導電性微粒子を逃がすことができ、したがっ
て相隣接する接続端子間に存在する導電性微粒子がつぶ
れないようにすることができる。
【0006】
【実施例】図1はこの発明の一実施例における回路基板
の要部を示したものである。この回路基板11は、ガラ
ス基板12の上に所定の回路パターンを有する樹脂から
なる絶縁膜13がパターン形成され、この絶縁膜13の
上に一部分が接続端子14となる導電膜15が形成され
た構造となっている。導電膜15は、絶縁膜13の上面
に形成されたNi膜16と、このNi膜16の上に形成
されたAu膜17とからなっている。この回路基板11
では、絶縁膜13の上に導電膜15を形成しているの
で、相隣接する接続端子14間に、接続端子14の厚
さ、すなわち導電膜15の厚さに絶縁膜13の厚さを加
えた深さの比較的深い溝18が形成されている。
【0007】次に、この回路基板11を製造する場合に
ついて図2〜図4および図1を順に参照しながら説明す
る。まず、図2に示すように、ガラス基板12の上面全
体にポリイミド等の樹脂からなる絶縁膜13をロールコ
ータ等により7μ程度の厚さに形成し、この絶縁膜13
の上面全体に真空蒸着法やスパッタリング法によりNi
膜16を7000Å程度の厚さに形成し、このNi膜1
6の上面に周知のフォトリソグラフィにより所定の回路
パターンを有したフォトレジスト19をパターン形成す
る。次に、図3に示すように、フォトレジスト19をエ
ッチングマスクとしてNi膜16をエッチングすると、
この回路パターンの形成部以外の不要な部分のNi膜1
6が除去されることにより、所定の回路パターンを有し
たNi膜16が残存される。この後、フォトレジスト1
9を除去する。次に、図4に示すように、Ni膜16を
エッチングマスクとして絶縁膜13をエッチングする
と、この回路パターンの形成部以外の不要な部分の絶縁
膜13が除去されることにより、所定の回路パターンを
有した絶縁膜13が残存される。次に、図1に示すよう
に、Ni膜16の上面に電解メッキもしくは無電解メッ
キによりAu膜17を1000Å程度の厚さに形成す
る。かくして、回路基板11が製造される。
【0008】次に、この回路基板11の接続端子14を
液晶表示パネルの接続端子に異方導電性接着剤を介して
接続する場合について図5および図6を順に参照しなが
ら説明する。まず、図5に示す液晶表示パネル21は、
ガラス基板22の上面にITO膜からなる接続端子23
が2000Å程度の厚さに形成された構造となってい
る。異方導電性接着剤24は、樹脂からなる弾性変形可
能な微粒子の表面に金属からなる導電被膜が形成されて
なる直径10μ程度の導電性微粒子25を熱硬化性また
は光硬化性の樹脂からなる絶縁性接着剤26中に混合し
てなるものからなっている。
【0009】さて、回路基板11の接続端子14を液晶
表示パネル21の接続端子23に異方導電性接着剤24
を介して接続する場合には、まず図5に示すように、液
晶表示パネル21の接続端子23を含む接続部分の上面
に異方導電性接着剤24を載置する。次に、異方導電性
接着剤24の上面に回路基板11の接続端子14を含む
接続部分を位置合わせして載置する。次に、圧着すると
ともに加熱または露光をすると、図6に示すように、相
対向する回路基板11の接続端子14と液晶表示パネル
21の接続端子23との間における異方導電性接着剤2
4中の絶縁性接着剤26の一部が流動して回路基板11
の溝18等に逃げることにより、この部分における導電
性微粒子25が回路基板11の接続端子14とこの接続
端子と対向する液晶表示パネル21の接続端子23とに
共に接触し、これにより相対向する回路基板11の接続
端子14と液晶表示パネル21の接続端子23とが導電
接続され、また回路基板11と液晶表示パネル21との
間に介在された絶縁性接着剤26が硬化することによ
り、回路基板11の接続端子14を含む接続部分と液晶
表示パネル21の接続端子23を含む接続部分とが接着
される。
【0010】ところで、回路基板11の絶縁膜13が厚
さ7μ程度の樹脂からなり、また回路基板11の接続端
子14が厚さ7000Å程度のNi膜16上に厚さ10
00Å程度のAu膜15bが形成されたものからなり、
液晶表示パネル21の接続端子23が厚さ2000Å程
度のITO膜からなり、そして当初の直径が10μの導
電性微粒子25を相対向する接続端子14、23間にお
いて厚さ5μ程度につぶすとすると、回路基板11のガ
ラス基板12の下面と液晶表示パネル21のガラス基板
22の上面との間隔が13μ(7μ+7000Å+10
00Å+2000Å+5μ)程度となるので、相隣接す
る接続端子14、23間に存在する導電性微粒子25を
つぶすことなく回路基板11の比較的深い溝18内に逃
がすことができる。したがって、電性微粒子25が数珠
つなぎにつながることがなく、ひいては相隣接する接続
端子14、23間で短絡が発生しないようにすることが
でき、異方導電接続の信頼性が向上する。
【0011】なお、上記実施例では、液晶表示パネル2
1の接続端子23を含む接続部分の上面に異方導電性接
着剤24を載置し、この異方導電性接着剤24の上面に
回路基板11の接続端子14を含む接続部分を載置して
から熱圧着等を行っているが、これとは逆に、回路基板
11の接続端子14を含む接続部分の上面に異方導電性
接着剤24を載置し、この異方導電性接着剤24の上面
に液晶表示パネル21の接続端子23を含む接続部分を
載置してから熱圧着等を行うようにしてもよい。また、
上記実施例では、Ni膜16の上面にAu膜15bを電
解メッキもしくは無電解メッキにより形成しているが、
これに限らず、真空蒸着法やスパッタリング法により全
面にAu膜を形成した後、フォトリソグラフィにより不
要な部分のAu膜を除去することにより、Ni膜16の
上面のみにAu膜15bを残存させるようにしてもよ
い。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、所定の回路パターンを有した絶縁膜の上に、一部分
が接続端子となる導電膜を形成することにより、回路基
板の相隣接する接続端子間に比較的深い溝を形成してい
るので、この比較的深い溝内に異方導電性接着剤中の導
電性微粒子を逃がすことができ、したがって相隣接する
接続端子間に存在する導電性微粒子がつぶれて数珠つな
ぎにつながらないようにすることができ、ひいては異方
導電接続の信頼性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例における回路基板の要部の
断面図。
【図2】この回路基板の製造に際し、ガラス基板上に絶
縁膜、Ni膜およびフォトレジストを形成した状態の断
面図。
【図3】この回路基板の製造に際し、不要な部分のNi
膜を除去した状態の断面図。
【図4】この回路基板の製造に際し、不要な部分の絶縁
膜を除去した状態の断面図。
【図5】この回路基板の接続端子を液晶表示パネルの接
続端子に接続する前の状態の断面図。
【図6】この回路基板の接続端子を液晶表示パネルの接
続端子に接続した状態の断面図。
【図7】従来例の問題点を説明するために示す断面図。
【符号の説明】
11 回路基板 12 ガラス基板 13 絶縁膜 14 接続端子 18 溝 21 液晶表示パネル 22 ガラス基板 23 接続端子 24 異方導電性接着剤 25 導電性微粒子 26 絶縁性接着剤

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガラス基板と、 前記ガラス基板の上に形成され、所定の回路パターンを
    有した樹脂からなる絶縁膜と、 前記絶縁膜の上に形成され一部分が接続端子となる導電
    膜とからなる回路基板。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の回路基板の接続端子を液
    晶表示パネルの接続端子に異方導電性接着剤を介して接
    続してなることを特徴とする回路基板の接続構造。
JP5883192A 1992-02-13 1992-02-13 回路基板およびその接続構造 Pending JPH05226801A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2005122657A1 (ja) * 2004-06-11 2008-04-10 イビデン株式会社 フレックスリジッド配線板とその製造方法
US8093502B2 (en) 2004-06-10 2012-01-10 Ibiden Co., Ltd. Flex-rigid wiring board and manufacturing method thereof
JP2016173541A (ja) * 2015-03-18 2016-09-29 株式会社ジャパンディスプレイ 表示装置、表示装置の製造方法

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