JPH05225858A - キースイッチ装置 - Google Patents
キースイッチ装置Info
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- JPH05225858A JPH05225858A JP4061395A JP6139592A JPH05225858A JP H05225858 A JPH05225858 A JP H05225858A JP 4061395 A JP4061395 A JP 4061395A JP 6139592 A JP6139592 A JP 6139592A JP H05225858 A JPH05225858 A JP H05225858A
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H3/00—Mechanisms for operating contacts
- H01H3/02—Operating parts, i.e. for operating driving mechanism by a mechanical force external to the switch
- H01H3/12—Push-buttons
- H01H3/122—Push-buttons with enlarged actuating area, e.g. of the elongated bar-type; Stabilising means therefor
- H01H3/125—Push-buttons with enlarged actuating area, e.g. of the elongated bar-type; Stabilising means therefor using a scissor mechanism as stabiliser
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
つ、コストを低く抑えることが可能なキースイッチ装置
を提供する。 【構成】 支持プレート25に直接係止片35、36
を形成することにより係止溝28、29を有する係止部
26、27を設け、これらの係止片35、36の係止溝
28、29とキートップ1に形成した係止部2、3の係
止溝4、5とにより各ヒンジ部材7、8に形成された各
係止ピン13等をそれぞれ摺動可能に係止する。これに
より、従来必要とされていたホルダプレートを全く不要
とし、部品点数を少なくして構造が簡単で、且つ、コス
トの低いキースイッチ装置を実現する。
Description
し、特に、部品点数を少なくして構造が簡単で、且つ、
コストを低く抑えることが可能なキースイッチ装置であ
り、ノート型ワードプロセッサ、ノート型パーソナルコ
ンピュータ等に付設される薄型のキーボードに使用して
好適なキースイッチ装置に関するものである。
種のものが提案されているが、本出願人は特願平3−3
30160号において、キートップの下面及びホルダプ
レートの双方にそれぞれ対応する2つの係止部を設ける
とともに、両端に一対の係止ピンを形成したヒンジ部材
を相互に交叉状に軸支してなる案内支持部材をキートッ
プとホルダプレートとの間に配設し、各係止ピンをキー
トップ及びホルダプレートのそれぞれに設けられた係止
部に係止してなるキースイッチ装置を提案した。
を構成する各キートップ、案内支持部材、ホルダプレー
ト、ラバースプリング、及び、フレキシブル回路基板
が、支持板上に支持されることによりキースイッチ装置
が達成されている。
願平3−330160号に記載されたキースイッチ装置
では、案内支持部材のヒンジ部材に形成された係止ピン
をキートップの係止部とホルダプレートの係止部との間
でそれぞれ係止することにより構成されているので、ホ
ルダプレートが必須のものとされていた。
的コストがかかるものであり、また、ホルダプレートが
存在する分だけキースイッチ装置全体の重量増加を招い
ていた。
記ホルダプレートを不要とすることができ、しかもキー
操作上何等支障のないキースイッチ装置を見い出した。
従って、本発明は前記従来技術の問題点を改良するため
になされたものであり、ホルダプレートを不要とするこ
とにより部品点数を少なくして構造が簡単で、且つ、コ
ストを低く抑えることが可能であり、もってキー操作性
の良好なキースイッチ装置を提供することを目的とす
る。
本発明は、裏面から2つの第1係止部が垂設されたキー
トップと、前記キートップの下方に配設され、両端にそ
れぞれ係止ピンが形成された2つのヒンジ部材を軸支部
にて相互に回動可能となるように交叉状に軸支してなる
案内支持部材と、前記軸支部の下方に配設され前記キー
トップの上下動に伴ってスイッチング動作を行なうスイ
ッチング部材と、前記スイッチング部材が載置された回
路基板と、上面に前記回路基板を支持するとともに前記
各第1係止部に対応して第2係止部が形成された支持板
とを備え、前記各係止ピンのうち上側に位置する係止ピ
ンが前記第1係止部に係止されるとともに、下側に位置
する係止ピンが前記前記第2係止部に係止されるように
した構成とされる。
下されると各ヒンジ部材は軸支部を介して相互に回動す
るとともに、各ヒンジ部材の両端に形成された各一対の
係止ピンは、キートップ裏面の第1係止部及び支持板に
形成された第2係止部内で水平方向に摺動される。
介してスイッチング部材が押下されてスイッチング動作
が行われる。一方、キートップの押下を解除すれば、各
ヒンジ部材はキートップとともにスイッチング部材の弾
性復元力により元の位置に復帰される。
て図1、図2を参照しつつ詳細に説明する。図1はキー
トップを若干押下し始めた状態を示すキースイッチ装置
の側断面図であり、図2はキースイッチ装置の分解説明
図である。
S樹脂等の合成樹脂から成型されており、その上面には
アルファベット等の文字が印刷等により形成されてい
る。また、キートップ1の裏面からは、2つの係止部
2、3を下方に向けて垂設してなる保持部材Bがキート
ップ1本体と一体に設けられている。
7、8のうちの一方のヒンジ部材7の一端に形成された
係止ピン13、14を水平方向に摺動するとともに端部
壁4Aに当接係止可能な係止溝4が設けられており、ま
た、係止部3には、他方のヒンジ部材8の一端に形成さ
れた係止ピン23、24を水平方向に摺動するとともに
端部壁3Aに当接係止可能な係止溝5が形成されてい
る。
上下動を案内支持する案内支持部材6が配設されてお
り、かかる案内支持部材6は前記ヒンジ部材7、8から
構成される。
基部9の両端に2つの基端部10、11を一体に形成し
てなるものである。基部9の中央部の一側面からは軸1
2が延設されており、かかる軸12は後述する他方のヒ
ンジ部材8に形成された軸孔20に軸支される。
と係止ピン15、16は軸12を中心として一直線上に
並び、且つ、軸12からの距離が等しくなるように構成
される。また、ヒンジ部8の係止ピン21、22と係止
ピン23、24は軸孔20を中心として一直線上に並
び、且つ、軸孔20からの距離が等しくなるように構成
される。
2と軸孔20を回動可能に連結した状態において、基端
部11、18の位置で上側に凸となるように屈曲してい
る。そのため、図1に示されるように軸支部Aの下側に
おいて大きな空間を有するように構成されることにな
り、後述する側面視略台形のラバースプリング31を効
率よく軸支部Aの下側に収納できるものである。
からは、係止ピン13、14が延設されており、この係
止ピン13、14は前記したキートップ1の係止部2に
設けられた係止溝4に係止されるものである。更に、基
端部11は平面視でコ字状に形成されており、コ字状の
両端延部11Aの側面からは前記と同様の係止ピン1
5、16が延設されている。かかる係止ピン15、16
は後述する支持プレート25に形成された係止部26に
係止される。
基部17の両端に2つの基端部18、19を一体に形成
してなるものである。基部17の中央部には軸孔20が
穿設され、この軸孔20には前記のようにヒンジ部材7
の基部9に設けられた軸12が挿通される。また、基端
部18は平面視コ字状に形成されており、コ字状の両端
延部18Aからは係止ピン21、22が延設されてい
る。この係止ピン21、22は後述する支持プレート2
5に形成された係止部27に係止される。
記と同様の係止ピン23、24が延設されており、かか
る係止ピン23、24は前記したキートップ1の係止部
3に形成された係止溝5に摺動可能に係止されるもので
ある。
ヒンジ部材7の基部9に形成された軸12を他方のヒン
ジ部材8の基部17に穿設した軸孔20に挿通して構成
されるものであり、両ヒンジ部材7、8は軸12と軸孔
17とよりなる軸支部Aを介して相互に回動可能とな
る。かかる軸支部Aは後述するようにラバスプリング3
1の頂部のほぼ中央位置に対向配置されている。
けた状態にあっては、係止ピン13、14、23、24
の先端が端部壁3A、4Aに当接状態にあるため相互の
図1の紙面に対して垂直方向のガタが防止される。
金属薄板よりなる支持プレート25が配設されており、
かかる支持プレート25上には前記ヒンジ部材7の基端
部11に延設された係止ピン15、16及び前記ヒンジ
部材8の基端部18に延設された係止ピン21、22を
それぞれ係止するための係止部26、27が設けられて
いる。
ッチが配置される支持プレート25上で各キースイッチ
の周囲の四隅において、長方形状の一辺を支持プレート
25に連続させたまま三辺を打ち抜くとともに、所定形
状に切り起こすことにより形成される係止片35(図
1、図2参照)よりなるものである。
を水平方向に摺動案内する水平部35Aと水平部35A
の外側端部から垂下された垂下部35Bを有し、これら
の水平部35Aと垂下部35Bにより長孔状の係止溝2
8が形成される。かかる係止溝28には前記ヒンジ部材
7の係止ピン15、16が水平方向に摺動可能に係止さ
れている。
部28A(図1中左方側)と第2端縁部28B(図1中
右方側)との2つの端縁部が形成されている。これらの
各端縁部28A、28Bの内、第1端縁部28Aは後述
するようにキートップ1の非押下状態でヒンジ部材7に
おける係止ピン15、16の図1中左方向への摺動を規
制するものでり、また、第2端縁部28Bはキートップ
1の押下時に係止ピン15、16の図1中右方向への摺
動を規制するものである。
図5に示すようにキースイッチが配置される支持プレー
ト25上で各キースイッチの周囲の四隅において、長方
形状の一辺を支持プレート25に連続させたまま三辺を
打ち抜くとともに、所定形状に切り起こすことにより形
成される係止片36(図1、図2参照)よりなるもので
ある。
を水平方向に摺動案内する水平部36Aと水平部36A
の外側端部から垂下された垂下部36Bを有し、これら
の水平部36Aと垂下部36Bにより長孔状の係止溝2
9が形成される。かかる係止溝29には前記ヒンジ部材
8の係止ピン21、22が水平方向に摺動可能に係止さ
れている。
溝28と同様、第1端縁部29A(図1中右方側)と第
2端縁部29B(図1中左方側)との2つの端縁部が形
成されている。これらの各端縁部29A、29Bの内、
第1端縁部29Aは後述するようにキートップ1の非押
下状態でヒンジ部材8における係止ピン21、22の図
1中右方向への摺動を規制するものでり、また、第2端
縁部29Bはキートップ1の押下時に係止ピン21、2
2の図1中左方向への摺動を規制するものである。
いて、係止溝28の第1端縁部28Aと係止溝29の第
1端縁部29Aとにヒンジ部材7の各係止ピン15、1
6及びヒンジ部材8の各係止ピン21、22が当接し、
相互に協動して、ヒンジ部材7、8の図5中の左方向、
右方向への摺動を規制する作用を行なうものであり、こ
の結果、後述するラバースプリング31の上方への弾性
力と相まってキートップ1は非押下状態に保持されるも
のである。
28の第2端縁部28Bと係止溝29の第2端縁部29
Bとにヒンジ部材7の各係止ピン15、16及びヒンジ
部材8の各係止ピン21、22が当接し、相互に協動し
てヒンジ部材7、8の図5中の右方向、左方向への摺動
を規制する作用を行なうものであり、この結果、キート
ップ1が後述するように軸支部Aを介してラバースプリ
ング31を押下してスイッチング動作を行なった後、キ
ートップ1が更に水平方向に摺動してしまうことを防止
するものである。
5、36により、ヒンジ部材7、8のガタが阻止される
とともに、軸孔20より軸12が抜け出ることが防止さ
れる。
ッチ電極を含む所定の回路パターン(図示せず)が形成
されたフレキシブル回路基板30が配設され、スイッチ
電極に対応する位置にはスイッチング部材として逆カッ
プ状のラバースプリング31が載置されている。このラ
バースプリング31は内部に公知の可動電極を有してお
り、また、その上面の中央部には前記した2つのヒンジ
部材7、8を相互に回動可能に軸支する軸支部Aが対向
配置される。このラバースプリング31の頂部は軸支部
Aによる押下時においても変形しない程度の厚さに形成
されている。
記各係止片35、36に対応してこれを上方に挿通する
ための挿通孔(図示せず)が形成されており、これより
各係止片35、36は図1、図2に示すようにフレキシ
ブル回路基板30の上方に配置されるものである。
支部Aが下方に移動すると、軸支部Aはラバースプリン
グ31を押下しその押下量が一定の限度を超えるとラバ
ースプリング31が挫屈し、ラバースプリング31内の
可動電極によりスイッチ電極が短絡されるものである。
止溝4等に沿ってフレキシブル回路基板30上を水平方
向に摺動されるので、軸支部Aはキートップ1の押下に
伴ってラバースプリング31の頂部におけるほぼ中央位
置に当接されつつ上下運動を行なうこととなり、これよ
りラバースプリング31を垂直に押下することが可能と
なる。
装置の動作について説明する。先ず、キートップ1の非
押下状態においてはラバースプリング31の上方への弾
性力と相まって、ヒンジ部材7の係止ピン15、16が
係止溝28の第1端縁部28Aに当接係止されていると
ともに、ヒンジ部材8の係止ピン21、22が係止溝2
9の第1端縁部29Aに当接係止されているので、キー
トップ1は水平方向に移動されることなく非押下状態が
保持されている。
と、キートップ1が下方へ移動するに伴ってヒンジ部材
7の係止ピン13、14は係止部2の係止溝4内で水平
方向(図1中左方向)に摺動するとともに、ヒンジ部材
8の係止ピン23、24は係止部3の係止溝5内で水平
方向(図1中右方向)に摺動する。これと同時に、ヒン
ジ部材8の係止ピン21、22は支持プレート25にお
ける係止部27の係止溝29内で水平方向(図1中左方
向)に摺動するとともに、ヒンジ部材7の係止ピン1
5、16は係止部26の係止溝28内で水平方向(図1
中右方向)に摺動する。
支する軸支部Aは下方に移動するとともにラバースプリ
ング31を徐々に押下していき、その押下量が一定の限
度を超えた時点でラバースプリング31は挫屈される。
これにより、ラバースプリング31内の可動電極がフレ
キシブル回路基板30上のスイッチ電極を短絡し所定の
スイッチング動作が行われる。
は、キー操作上更に押下されていくが、このときヒンジ
部材7の係止ピン13、14は係止溝4内で摺動して端
部壁4Aに当接係止されるとともにヒンジ部材8の係止
ピン23、24は係止溝5内で摺動して端部壁5Aに当
接係止される。また、これと同時に、ヒンジ部材8の係
止ピン15、16は係止溝28内で摺動して第2端縁部
28Bに当接係止されるとともにヒンジ部材7の係止ピ
ン21、22は係止溝29内を摺動して第2端縁部29
Bに当接係止される。
してラバースプリング31を押下することにより、ラバ
ースプリング31内の可動電極とフレキシブル回路基板
30上の固定電極とによりスイッチング動作を行なった
後、前記各係止ピン13等と各端部壁4A、5A、端縁
部28B、29Bとの協働によってその押下位置にて位
置決めされるので、水平方向に不必要に移動されること
はない。
ジ部材7、8の軸支部Aはラバースプリング31の弾性
復元力により上方に押し上げられる。これに伴って前記
各係止ピン13、14、15、16、21、22は前記
したのと逆の動作を行い、この結果、キートップ1は元
の非押下状態の位置に復帰される。
ースイッチ装置では、支持プレート25に直接係止片3
5、36を形成することにより係止溝28、29を有す
る係止部26、27を設け、これらの係止片35、36
の係溝28、29とキートップ1に形成した係止部2、
3の係止溝4、5とにより各係止ピン13等をそれぞれ
摺動可能に係止するようにしたので、従来必要とされて
いたホルダプレートを全く不要とすることができる。
ヒンジ部材7の係止ピン15、16を係止溝28の第1
端縁部28Aにて当接係止させるとともにヒンジ部材8
の係止ピン21、22を係止溝29の第1端縁部29A
にて当接係止させるようにしたので、キートップ1の非
押下時にはラバースプリング31の上方への弾性力とも
相まってキートップ1の水平方向への移動が防止されて
位置決めされる。
ヒンジ部材7の係止ピン13、14及びヒンジ部材8の
係止ピン23、24をそれぞれ係止溝4の端部壁4A、
係止溝5の端部壁5Aに当接係止させるとともに、ヒン
ジ部材7の係止ピン15、16及びヒンジ部材8の係止
ピン21、22をそれぞれ係止溝28の第2端縁部28
B、係止溝29の第2端縁部29Bに当接係止させるよ
うにしたので、キートップ1の押下によりラバースプリ
ング31の可動電極とフレキシブル回路基板30の固定
電極との間でスイッチング動作を行なわれた後にキート
ップ1が水平方向に移動されることが防止されて、その
押下位置にてキートップ1が位置決めされるものであ
る。
置では、キートップ1の非押下時及び押下時の双方の場
合においてキートップ1が不必要に水平方向に移動され
ることが防止されるので、キー操作性が良好で確実なス
イッチング動作を可能とするキースイッチ装置を実現す
ることができる。
簡単で、且つ、コストを低く抑えることが可能であり、
もってキー操作性の良好なキースイッチ装置を提供し得
るものである。
ではなく本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形、
改良が可能である。例えば、本実施例におけるヒンジ部
材7、8はパンタグラフ状に組み合わせた同種の部材に
よっても同様の効果を得られることは勿論である。
数が支持プレートのそれより高い場合にあっては、フレ
キシブル回路基板30の挿通孔を介してヒンジ部材の支
持ピン15、16、21、22を支持プレートと摺動さ
せるようにしてもよい。
ートを不要とすることにより部品点数を少なくして構造
が簡単で、且つ、コストを低く抑えることが可能であ
り、もってキー操作性の良好なキースイッチ装置を提供
することができ、その産業上奏する効果は大である。
スイッチ装置の側断面図である。
である。
Claims (1)
- 【請求項1】 裏面から2つの第1係止部が垂設さ
れたキートップと、 前記キートップの下方に配設され、両端にそれぞれ係止
ピンが形成された2つのヒンジ部材を軸支部にて相互に
回動可能となるように交叉状に軸支してなる案内支持部
材と、 前記軸支部の下方に配設され前記キートップの上下動に
伴ってスイッチング動作を行なうスイッチング部材と、 前記スイッチング部材が載置された回路基板と、 上面に前記回路基板を支持するとともに前記各第1係止
部に対応して第2係止部が形成された支持板とを備え、 前記各係止ピンのうち上側に位置する係止ピンが前記第
1係止部に係止されるとともに、下側に位置する係止ピ
ンが前記前記第2係止部に係止されるようにしたことを
特徴とするキースイッチ装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4061395A JP2924427B2 (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | キースイッチ装置 |
US07/967,070 US5278371A (en) | 1992-02-14 | 1992-10-28 | Keyswitch assembly with support mechanism coupled to support plate beneath printed circuit board |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4061395A JP2924427B2 (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | キースイッチ装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP27389998A Division JP3201359B2 (ja) | 1992-02-14 | 1998-09-28 | キースイッチ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH05225858A true JPH05225858A (ja) | 1993-09-03 |
JP2924427B2 JP2924427B2 (ja) | 1999-07-26 |
Family
ID=13169928
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP4061395A Expired - Lifetime JP2924427B2 (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | キースイッチ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2924427B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1992
- 1992-02-14 JP JP4061395A patent/JP2924427B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP2924427B2 (ja) | 1999-07-26 |
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