JP3201359B2 - キースイッチ装置 - Google Patents
キースイッチ装置Info
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- JP3201359B2 JP3201359B2 JP27389998A JP27389998A JP3201359B2 JP 3201359 B2 JP3201359 B2 JP 3201359B2 JP 27389998 A JP27389998 A JP 27389998A JP 27389998 A JP27389998 A JP 27389998A JP 3201359 B2 JP3201359 B2 JP 3201359B2
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- locking
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- key
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H3/00—Mechanisms for operating contacts
- H01H3/02—Operating parts, i.e. for operating driving mechanism by a mechanical force external to the switch
- H01H3/12—Push-buttons
- H01H3/122—Push-buttons with enlarged actuating area, e.g. of the elongated bar-type; Stabilising means therefor
- H01H3/125—Push-buttons with enlarged actuating area, e.g. of the elongated bar-type; Stabilising means therefor using a scissor mechanism as stabiliser
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Description
し、特に、部品点数を少なくして構造が簡単で、且つ、
コストを低く抑えることが可能なキースイッチ装置であ
り、ノート型ワードプロセッサ、ノート型パーソナルコ
ンピュータ等に付設される薄型のキーボードに使用する
好適なキースイッチ装置に関するものである。
各種のものが提案されているが、本出願人は、特願平3
−330160号に添付した明細書及び図面において、
キートップの下面及びホルダプレートの双方にそれぞれ
対応する2つの係止部を設けるとともに、両端に一対の
係止ピンを形成したリンク部材を相互に交叉状に軸支し
てなる案内支持部材をキートップとホルダプレートとの
間に配設し、各係止ピンをキートップ及びホルダプレー
トのそれぞれに設けられた係止部に係止してなるキース
イッチ装置を提案した。
を構成する各キートップ、案内支持部材、ホルダプレー
ト、ラバースプリング、及び、フレキシブル回路基板
が、支持板上に支持されることによりキースイッチ装置
が達成されている。
願平3−330160号に添付した明細書及び図面に記
載されたキースイッチ装置では、案内支持部材のリンク
部材に形成された係止ピンをキートップの係止部とホル
ダプレートの係止部との間でそれぞれ係止することによ
り構成されているので、ホルダプレートが必須のものと
されていた。
較的コストがかかるものであり、また、ホルダプレート
が存在する分だけキースイッチ装置全体の重量増加を招
いていた。
記ホルダプレートを不要とすることができ、しかもキー
操作上何等支障のないキースイッチ装置を見い出した。
従って、本発明は前記従来技術の問題点を改良するため
になされたものであり、ホルダプレートを不要とするこ
とにより部品点数を少なくして、構造が簡単で、且つ、
コストを低く抑えることが可能であり、しかもキー操作
性の良好なキースイッチ装置を提供することを目的とす
る。
に、本発明のキースイッチ装置は、裏面から複数の第1
係止部が垂設されたキートップと、前記キートップの下
方に配設され、両端にそれぞれ係止軸が形成された2つ
のリンク部材からなる案内支持部材と、前記キートップ
の上下動に伴ってスイッチング動作を行なうスイッチン
グ部材と、前記スイッチング部材が載置された回路基板
と、上面に前記回路基板を支持するとともに前記第1係
止部の下方位置に複数の第2係止部が形成された支持板
とを備え、前記各係止軸のうち上側に位置する係止軸が
前記第1係止部に係止されるとともに、下側に位置する
係止軸が前記第2係止部に係止されるようにした構成と
される。
は、キートップが押下されると、各リンク部材は相互に
動くとともに、各リンク部材の両端に形成されたそれぞ
れの係止軸は、キートップの裏面の第1係止部及び支持
板に形成された第2係止部内で移動される。
トップの押下動作に基づきスイッチング部材を介してス
イッチング動作が行なわれる。一方、キートップの押下
を解除すれば、各リンク部材はキートップとともに元の
位置に復帰される。
て図1及び図2を参照しつつ詳細に説明する。図1はキ
ートップを若干押下し始めた状態を示すキースイッチ装
置の側断面図であり、図2はキースイッチ装置の分解説
明図である。
S樹脂等の合成樹脂から成型されており、その上面には
アルファベット等の文字が印刷等により形成されてい
る。また、キートップ1の裏面からは、2つの係止部
2、3を下方に向けて垂設してなる保持部材Bがキート
ップ1本体と一体に設けられている。
(ヒンジ部材)7、8のうちの一方のリンク部材7の一
端に形成された係止ピン13、14を水平方向に摺動す
るとともに端部壁4Aに当接係止可能な係止溝4が設け
られており、また、係止部3には、他方のリンク部材8
の一端に形成された係止ピン23、24を水平方向に摺
動するとともに端部壁5Aに当接係止可能な係止溝5が
形成されている。
上下動を案内支持する案内支持部材6が配設されてお
り、かかる案内支持部材6は前記リンク部材7、8から
構成される。
に、基部9の両端に2つの基端部10、11を一体に形
成してなるものである。基部9の中央部の一側面からは
軸12が延設されており、かかる軸12は後述する他方
のリンク部材8に形成された軸孔20に軸支される。
と係止ピン15、16は軸12を中心として一直線上に
並び、且つ、軸12からの距離が等しくなるように構成
される。また、リンク部材8の係止ピン21、22と係
止ピン23、24は軸孔20を中心として一直線上に並
び、且つ、軸孔20からの距離が等しくなるように構成
される。
12と軸孔20を回動可能に連結した状態において、基
端部11、18の位置で上側に凸となるように屈曲して
いる。そのため、図1に示されるように、軸支部Aの下
側において大きな空間を有するように構成されることに
なり、後述する側面視略台形のラバースプリング31を
効率よく軸支部Aの下側に収納できるものである。
からは、係止ピン13、14が延設されており、この係
止ピン13、14は前記したキートップ1の係止部2に
設けられた係止溝4に係止されるものである。更に、基
端部11は平面視でコ字状に形成されており、コ字状の
両端延部11Aの側面からは前記と同様の係止ピン1
5、16が延設されている。かかる係止ピン15、16
は後述する支持プレート25に形成された係止部26に
係止される。
に、基部17の両端に2つの基端部18、19を一体に
形成してなるものである。基部17の中央部には軸孔2
0が穿設され、この軸孔20には前記のようにリンク部
材7の基部9に設けられた軸12が挿通される。また、
基端部18は平面視コ字状に形成されており、コ字状の
両端延部18Aからは係止ピン21、22が延設されて
いる。この係止ピン21、22は後述する支持プレート
25に形成された係止部27に係止される。
記と同様の係止ピン23、24が延設されており、かか
る係止ピン23、24は前記したキートップ1の係止部
3に形成された係止溝5に摺動可能に係止されるもので
ある。
のリンク部材7の基部9に形成された軸12を他方のリ
ンク部材8の基部17に穿設した軸孔20に挿通して構
成されるものであり、両リンク部材7、8は軸12と軸
孔17とよりなる軸支部Aを介して相互に回動可能とな
る。かかる軸支部Aは後述するようにラバースプリング
31の頂部のほぼ中央位置に対向配置されている。
けた状態にあっては、係止ピン13、14、23、24
の先端が端部壁4A、5Aに当接状態にあるため、相互
の図1の紙面に対して垂直方向のガタが防止される。
金属薄板よりなる支持プレート25(支持板)が配設さ
れており、かかる支持プレート25上には前記リンク部
材7の基端部11に延設された係止ピン15、16及び
前記リンク部材8の基端部18に延設された係止ピン2
1、22をそれぞれ係止するための係止部26、27が
設けられている。
イッチが配置される支持プレート25上で各キースイッ
チの周囲の四隅において、長方形状の一辺を支持プレー
ト25に連続させたまま三辺を打ち抜くとともに、所定
形状に切り起こすことにより形成される係止片35(図
1及び図2参照)よりなるものである。
を水平方向に摺動案内する水平部35Aとその水平部3
5Aの外側端部から垂下された垂下部35Bとを有し、
これらの水平部35Aと垂下部35Bとにより長孔状の
係止溝28が形成される。かかる係止溝28には前記リ
ンク部材7の係止ピン15、16が水平方向に摺動可能
に係止されている。
部28A(図1における左方側)と第2端縁部28B
(図1における右方側)との2つの端縁部が形成されて
いる。これらの各端縁部28A、28Bの内、第1端縁
部28Aは、後述するようにキートップ1の非押下状態
でリンク部材7における係止ピン15、16の図1にお
ける左方向への摺動を規制するものであり、また、第2
端縁部28Bは、キートップ1の押下時に係止ピン1
5、16の図1における右方向への摺動を規制するもの
である。
に、図5に示すように、キースイッチが配置される支持
プレート25上で各キースイッチの周囲の四隅におい
て、長方形状の一辺を支持プレート25に連続させたま
ま三辺を打ち抜くとともに、所定形状に切り起こすこと
により形成される係止片36(図1及び図2参照)より
なるものである。
を水平方向に摺動案内する水平部36Aとその水平部3
6Aの外側端部から垂下された垂下部36Bとを有し、
これらの水平部36Aと垂下部36Bとにより長孔状の
係止溝29が形成される。かかる係止溝29には前記リ
ンク部材8の係止ピン21、22が水平方向に摺動可能
に係止されている。
溝28と同様、第1端縁部29A(図1における右方
側)と第2端縁部29B(図1における左方側)との2
つの端縁部が形成されている。これらの各端縁部29
A、29Bの内、第1端縁部29Aは、後述するように
キートップ1の非押下状態でリンク部材8における係止
ピン21、22の図1における右方向への摺動を規制す
るものであり、また、第2端縁部29Bは、キートップ
1の押下時に係止ピン21、22の図1における左方向
への摺動を規制するものである。
おいて、係止溝28の第1端縁部28Aと係止溝29の
第1端縁部29Aとにリンク部材7の各係止ピン15、
16及びリンク部材8の各係止ピン21、22が当接
し、相互に協動して、リンク部材7、8の図5中の左方
向、右方向への摺動を規制する作用を行なうものであ
り、この結果、後述するラバースプリング31の上方へ
の弾性力と相まってキートップ1は非押下状態に保持さ
れるものである。
28の第2端縁部28Bと係止溝29の第2端縁部29
Bとにリンク部材7の各係止ピン15、16及びリンク
部材8の各係止ピン21、22が当接し、相互に協動し
てリンク部材7、8の図5中の右方向、左方向への摺動
を規制する作用を行なうものであり、この結果、キート
ップ1が、後述するように軸支部Aを介してラバースプ
リング31を押下してスイッチング動作を行なった後、
キートップ1が更に水平方向に摺動してしまうことを防
止するものである。
5、36により、リンク部材7、8のガタが阻止される
とともに、軸孔20より軸12が抜け出ることが防止さ
れる。
ッチ電極を含む所定の回路パターン(図示せず)が形成
されたフレキシブル回路基板30が配設され、スイッチ
電極に対応する位置にはスイッチング部材として逆カッ
プ状のラバースプリング31が載置されている。このラ
バースプリング31は内部に公知の可動電極を有してお
り、また、その上面の中央部には前記した2つのリンク
部材7、8を相互に回動可能に軸支する軸支部Aが対向
配置される。このラバースプリング31の頂部は軸支部
Aによる押下時においても変形しない程度の厚さに形成
されている。
記各係止片35、36に対応してこれを上方に挿通する
ための挿通孔30A(図1及び図2参照)が形成されて
おり、これより各係止片35、36は、図1及び図2に
示すように、挿通孔30Aから上方へ挿通されてフレキ
シブル回路基板30の上方に配置されるものである。こ
こに、フレキシブル回路基板30は、その挿通孔30A
から各係止片35、36が挿通されることに基づき、支
持プレート25上にて適正な位置に位置決めされるもの
である。
軸支部Aが下方に移動すると、軸支部Aはラバースプリ
ング31を押下し、その押下量が一定の限度を超える
と、ラバースプリング31が挫屈し、ラバースプリング
31内の可動電極によりスイッチ電極が短絡されるもの
である。
止溝4等に沿ってフレキシブル回路基板30上を水平方
向に摺動されるので、軸支部Aはキートップ1の押下に
伴ってラバースプリング31の頂部におけるほぼ中央位
置に当接されつつ上下運動を行なうこととなり、これに
よりラバースプリング31を垂直に押下することが可能
となる。
装置の動作について説明する。先ず、キートップ1の非
押下状態においてはラバースプリング31の上方への弾
性力と相まって、リンク部材7の係止ピン15、16が
係止溝28の第1端縁部28Aに当接係止されていると
ともに、リンク部材8の係止ピン21、22が係止溝2
9の第1端縁部29Aに当接係止されているので、キー
トップ1は水平方向に移動されることなく非押下状態が
保持されている。
と、キートップ1が下方へ移動するに伴ってリンク部材
7の係止ピン13、14は係止部2の係止溝4内で水平
方向(図1における左方向)に摺動するとともに、リン
ク部材8の係止ピン23、24は係止部3の係止溝5内
で水平方向(図1における右方向)に摺動する。これと
同時に、リンク部材8の係止ピン21、22は支持プレ
ート25における係止部27の係止溝29内で水平方向
(図1における左方向)に摺動するとともに、リンク部
材7の係止ピン15、16は係止部26の係止溝28内
で水平方向(図1における右方向)に摺動する。
を相互に軸支する軸支部Aは下方に移動するとともにラ
バースプリング31を徐々に押下していき、その押下量
が一定の限度を超えた時点でラバースプリング31は挫
屈される。これにより、ラバースプリング31内の可動
電極がフレキシブル回路基板30上のスイッチ電極を短
絡し、所定のスイッチング動作が行われる。
1は、キー操作上更に押下されていくが、このときリン
ク部材7の係止ピン13、14は係止溝4内で摺動して
端部壁4Aに当接係止されるとともに、リンク部材8の
係止ピン23、24は係止溝5内で摺動して端部壁5A
に当接係止される。また、これと同時に、リンク部材7
の係止ピン15、16は係止溝28内で摺動して第2端
縁部28Bに当接係止されるとともに、リンク部材8の
係止ピン21、22は係止溝29内を摺動して第2端縁
部29Bに当接係止される。
介してラバースプリング31を押下することにより、ラ
バースプリング31内の可動電極とフレキシブル回路基
板30上の固定電極とによりスイッチング動作を行なっ
た後、前記各係止ピン13等と各端部壁4A、5A、端
縁部28B、29Bとの協働によってその押下位置にて
位置決めされるので、水平方向に不必要に移動されるこ
とはない。
ク部材7、8の軸支部Aはラバースプリング31の弾性
復元力により上方に押し上げられる。これに伴って前記
各係止ピン13、14、15、16、21、22は前記
したのと逆の動作を行い、この結果、キートップ1は元
の非押下状態の位置に復帰される。
キースイッチ装置では、支持プレート25に直接係止片
35、36を形成することにより係止溝28、29を有
する係止部26、27を設け、これらの係止片35、3
6の係止溝28、29とキートップ1に形成した係止部
2、3の係止溝4、5とにより各係止ピン13等をそれ
ぞれ摺動可能に係止するようにしたので、従来必要とさ
れていたホルダプレートを全く不要とすることができ
る。
リンク部材7の係止ピン15、16を係止溝28の第1
端縁部28Aにて当接係止させるとともに、リンク部材
8の係止ピン21、22を係止溝29の第1端縁部29
Aにて当接係止させるようにしたので、キートップ1の
非押下時にはラバースプリング31の上方への弾性力と
も相まってキートップ1の水平方向への移動が防止され
て位置決めされる。
リンク部材7の係止ピン13、14及びリンク部材8の
係止ピン23、24をそれぞれ係止溝4の端部壁4A、
係止溝5の端部壁5Aに当接係止させるとともに、リン
ク部材7の係止ピン15、16及びリンク部材8の係止
ピン21、22をそれぞれ係止溝28の第2端縁部28
B、係止溝29の第2端縁部29Bに当接係止させるよ
うにしたので、キートップ1の押下により、ラバースプ
リング31の可動電極とフレキシブル回路基板30の固
定電極との間でスイッチング動作を行なった後、キート
ップ1が水平方向に移動されることが防止されて、その
押下位置にてキートップ1が位置決めされるものであ
る。
置では、キートップ1の非押下時及び押下時の双方の場
合においてキートップ1が不必要に水平方向に移動され
ることが防止されるので、キー操作性が良好で確実なス
イッチング動作を可能とするキースイッチ装置を実現す
ることができる。
が簡単で、且つ、コストを低く抑えることが可能であ
り、しかもキー操作性の良好なキースイッチ装置を提供
し得るものである。
れた挿通孔30Aからは各係止片35、36が挿通され
るので、フレキシブル回路基板30は、挿通孔30Aと
各係止片35、36との挿通関係に基づいて、支持プレ
ート25上の適切な位置で位置決めされるものである。
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変
形、改良が可能である。例えば、本実施例におけるリン
ク部材7、8はパンタグラフ状に組み合わせた同種の部
材によっても同様の効果を得られることは勿論である。
数が支持プレート25のそれより高い場合にあっては、
フレキシブル回路基板30の挿通孔30Aを介してリン
ク部材7、8の係止ピン15、16、21、22を支持
プレートと摺動させるようにしてもよい。
ートを不要とすることにより部品点数を少なくして、構
造が簡単で、且つ、コストを低く抑えることが可能であ
り、しかもキー操作性の良好なキースイッチ装置を提供
することができ、その産業上奏する効果は大である。
スイッチ装置の側断面図である。
である。
材) 13、14、15、16 21、22、23、24 係止ピン 25 支持プレート(支持板) 30 フレキシブル回路基板 30A 挿通孔 31 ラバースプリング 35、36 係止片 A 軸支部
Claims (1)
- 【請求項1】 裏面から複数の第1係止部が垂設された
キートップと、 前記キートップの下方に配設され、両端にそれぞれ係止
軸が形成された2つのリンク部材からなる案内支持部材
と、 前記キートップの上下動に伴ってスイッチング動作を行
なうスイッチング部材と、 前記スイッチング部材が載置された回路基板と、 上面に前記回路基板を支持するとともに前記第1係止部
の下方位置に複数の第2係止部が形成された支持板とを
備え、 前記各係止軸のうち上側に位置する係止軸が前記第1係
止部に係止されるとともに、下側に位置する係止軸が前
記第2係止部に係止されるようにしたことを特徴とする
キースイッチ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27389998A JP3201359B2 (ja) | 1992-02-14 | 1998-09-28 | キースイッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27389998A JP3201359B2 (ja) | 1992-02-14 | 1998-09-28 | キースイッチ装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4061395A Division JP2924427B2 (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | キースイッチ装置 |
Related Child Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000295978A Division JP3276953B2 (ja) | 1992-02-14 | 2000-09-28 | キースイッチ装置 |
JP2000298366A Division JP3299251B2 (ja) | 2000-09-29 | 2000-09-29 | キースイッチ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11176281A JPH11176281A (ja) | 1999-07-02 |
JP3201359B2 true JP3201359B2 (ja) | 2001-08-20 |
Family
ID=17534132
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27389998A Expired - Lifetime JP3201359B2 (ja) | 1992-02-14 | 1998-09-28 | キースイッチ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3201359B2 (ja) |
-
1998
- 1998-09-28 JP JP27389998A patent/JP3201359B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH11176281A (ja) | 1999-07-02 |
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Legal Events
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