JPH0522445A - 無線呼出し方式 - Google Patents
無線呼出し方式Info
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- JPH0522445A JPH0522445A JP3176356A JP17635691A JPH0522445A JP H0522445 A JPH0522445 A JP H0522445A JP 3176356 A JP3176356 A JP 3176356A JP 17635691 A JP17635691 A JP 17635691A JP H0522445 A JPH0522445 A JP H0522445A
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- Japan
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/048—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
- G06F3/0481—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] based on specific properties of the displayed interaction object or a metaphor-based environment, e.g. interaction with desktop elements like windows or icons, or assisted by a cursor's changing behaviour or appearance
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
- G06F9/451—Execution arrangements for user interfaces
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
- H04M3/53—Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
- H04M3/533—Voice mail systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】無線呼出し交換機4の中央処理装置8は、発呼
側の電話機2から操作入力される被呼側の呼出し端末1
を呼出すための被呼者番号,呼出し日時を指定するため
の日時情報およびメッセージ情報を受信し、バッファメ
モリ9を介しメッセージメモリ11にこれらの情報を対
応して登録する。中央処理装置8は日時情報を常に監視
し、指定された日時に到達した日時情報を検出したとき
には、この日時情報に対応して登録されている被呼者番
号およびメッセージ情報をメッセージメモリ11から読
出し、呼出し送信装置13を介し呼出し端末1を呼出
し、メッセージ情報を送信する。 【効果】発呼者の意志であらかじめ指定した任意の日時
に、複数の被呼者の呼出し、または複数の被呼者に異な
るメッセージを伝えることができる。
側の電話機2から操作入力される被呼側の呼出し端末1
を呼出すための被呼者番号,呼出し日時を指定するため
の日時情報およびメッセージ情報を受信し、バッファメ
モリ9を介しメッセージメモリ11にこれらの情報を対
応して登録する。中央処理装置8は日時情報を常に監視
し、指定された日時に到達した日時情報を検出したとき
には、この日時情報に対応して登録されている被呼者番
号およびメッセージ情報をメッセージメモリ11から読
出し、呼出し送信装置13を介し呼出し端末1を呼出
し、メッセージ情報を送信する。 【効果】発呼者の意志であらかじめ指定した任意の日時
に、複数の被呼者の呼出し、または複数の被呼者に異な
るメッセージを伝えることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無線呼出し交換システム
における無線呼出し方式に関する。
における無線呼出し方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、無線呼出し交換システムの呼出し
方式では、発呼者が被呼者番号およびメッセージ情報を
送り終ると、無線呼出し交換機は、直ちに被呼者番号を
分析して呼出し処理を行い、リアルタイムで被呼者の呼
出し実行およびメッセージの送信を行っていた。
方式では、発呼者が被呼者番号およびメッセージ情報を
送り終ると、無線呼出し交換機は、直ちに被呼者番号を
分析して呼出し処理を行い、リアルタイムで被呼者の呼
出し実行およびメッセージの送信を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
無線呼出し方式では、リアルタイムで被呼者の呼出し実
行およびメッセージの送信を行うため、同一発呼者が任
意の同一時刻に複数の被呼者に異なるメッセージの送信
ができないという欠点がある。また、発呼者がなんらか
の理由により情報を送ることができない状況下では、被
呼者の呼出しおよび被呼者にメッセージを送ることが不
可能であり、発呼者が発呼した時刻から被呼者が呼出し
を受ける、または被呼者がメッセージを受ける時刻まで
の間の時間設定に関し発呼者の意志を介在させることが
できないという欠点があった。
無線呼出し方式では、リアルタイムで被呼者の呼出し実
行およびメッセージの送信を行うため、同一発呼者が任
意の同一時刻に複数の被呼者に異なるメッセージの送信
ができないという欠点がある。また、発呼者がなんらか
の理由により情報を送ることができない状況下では、被
呼者の呼出しおよび被呼者にメッセージを送ることが不
可能であり、発呼者が発呼した時刻から被呼者が呼出し
を受ける、または被呼者がメッセージを受ける時刻まで
の間の時間設定に関し発呼者の意志を介在させることが
できないという欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の無線呼出し方式
は、無線呼出し交換機において、発呼側の端末から操作
入力される少なくとも一つの被呼側の端末を呼出すため
の被呼者番号情報および呼出し日時を指定するための日
時情報を受信し、前記無線呼出し交換機の記憶手段にこ
れらの情報を対応して登録しておき、前記無線呼出し交
換機は、前記日時情報を常に監視し、指定された日時に
到達した日時情報を検出したときには、この日時情報に
対応して登録されている被呼者番号情報を前記記憶手段
から読出し、前記被呼側の端末を呼出す構成であり、ま
た本発明の無線呼出し方式は、発呼側の端末から操作入
力される少なくとも一つの被呼側の端末へ伝達するメッ
セージ情報を受信し、前記日時情報および前記被呼者番
号情報に対応して前記記憶手段に登録しておき、前記無
線呼出し交換機は、指定日時に到達した日時情報を検出
したときには、この日時情報に対応して登録されている
メッセージ情報を前記記憶手段から読出し、前記被呼側
の端末へ送信する構成とすることもできる。
は、無線呼出し交換機において、発呼側の端末から操作
入力される少なくとも一つの被呼側の端末を呼出すため
の被呼者番号情報および呼出し日時を指定するための日
時情報を受信し、前記無線呼出し交換機の記憶手段にこ
れらの情報を対応して登録しておき、前記無線呼出し交
換機は、前記日時情報を常に監視し、指定された日時に
到達した日時情報を検出したときには、この日時情報に
対応して登録されている被呼者番号情報を前記記憶手段
から読出し、前記被呼側の端末を呼出す構成であり、ま
た本発明の無線呼出し方式は、発呼側の端末から操作入
力される少なくとも一つの被呼側の端末へ伝達するメッ
セージ情報を受信し、前記日時情報および前記被呼者番
号情報に対応して前記記憶手段に登録しておき、前記無
線呼出し交換機は、指定日時に到達した日時情報を検出
したときには、この日時情報に対応して登録されている
メッセージ情報を前記記憶手段から読出し、前記被呼側
の端末へ送信する構成とすることもできる。
【0005】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0006】図1は本発明の一実施例を説明するための
無線呼出し交換システムの構成図である。図1では、発
呼側の電話機2が一般電話交換機3を介し無線呼出し交
換機4に接続され、呼出し送信装置13を介し被呼側の
呼出し端末1を呼出す場合の例が示されている。無線呼
出し交換機4は、通話路を構成するネットワーク5と、
電話機2から操作入力された情報を受信する信号受信器
7と、信号受信器7にて受信した情報を受信順に一時蓄
積するバッファメモリ9と、バッファメモリ9から転送
されてくる情報を蓄積するメッセージメモリ11と、無
線呼出し交換機への接続完了を通知する接続完了音発生
器6と、登録終了を通知するアナウンス装置12と、登
録解除終了を通知するアナウンス装置14と、中央処理
装置8と、中央処理装置8の処理に必要なプログラムを
蓄積しておくメインメモリ10とを備える。
無線呼出し交換システムの構成図である。図1では、発
呼側の電話機2が一般電話交換機3を介し無線呼出し交
換機4に接続され、呼出し送信装置13を介し被呼側の
呼出し端末1を呼出す場合の例が示されている。無線呼
出し交換機4は、通話路を構成するネットワーク5と、
電話機2から操作入力された情報を受信する信号受信器
7と、信号受信器7にて受信した情報を受信順に一時蓄
積するバッファメモリ9と、バッファメモリ9から転送
されてくる情報を蓄積するメッセージメモリ11と、無
線呼出し交換機への接続完了を通知する接続完了音発生
器6と、登録終了を通知するアナウンス装置12と、登
録解除終了を通知するアナウンス装置14と、中央処理
装置8と、中央処理装置8の処理に必要なプログラムを
蓄積しておくメインメモリ10とを備える。
【0007】以下に発呼者Aが電話機2を用い被呼者B
の所有する呼出し端末1に××日○○時△△分に×××
×のメッセージを送る場合の動作を説明する。発呼者A
は電話機2の受話器をオフフックして無線呼出し交換機
4の局番+被呼者番号をダイヤルすると、一般電話交換
機3を経由して無線呼出し交換機4に接続される。
の所有する呼出し端末1に××日○○時△△分に×××
×のメッセージを送る場合の動作を説明する。発呼者A
は電話機2の受話器をオフフックして無線呼出し交換機
4の局番+被呼者番号をダイヤルすると、一般電話交換
機3を経由して無線呼出し交換機4に接続される。
【0008】無線呼出し交換機4は、発呼者Aに対し接
続が完了したことをネットワーク5に接続されている接
続完了音発生器6の特殊音をネットワーク5を通して通
知する。発呼者Aはこの特殊音を確認後、メモリ登録用
特殊番号+被呼者番号+日時指定××○○△△+メッセ
ージ××××の順にダイヤルし、最後にすべての情報を
送り終ったことを無線呼出し交換機4に知らせる特殊番
号「**」をダイヤルする。
続が完了したことをネットワーク5に接続されている接
続完了音発生器6の特殊音をネットワーク5を通して通
知する。発呼者Aはこの特殊音を確認後、メモリ登録用
特殊番号+被呼者番号+日時指定××○○△△+メッセ
ージ××××の順にダイヤルし、最後にすべての情報を
送り終ったことを無線呼出し交換機4に知らせる特殊番
号「**」をダイヤルする。
【0009】無線呼出し交換機4では、以上のダイヤル
信号を信号受信器7で受信しながら順次中央処理装置8
経由でバッファメモリ9に蓄積していき、発呼者からの
最後のダイヤル「**」を受信すると、中央処理装置8
はメインメモリ10のプログラムに従ってダイヤル完了
と判断してすでにバッファメモリ9に蓄積し終ったメモ
リ登録用特殊番号を読出して分析,処理する。
信号を信号受信器7で受信しながら順次中央処理装置8
経由でバッファメモリ9に蓄積していき、発呼者からの
最後のダイヤル「**」を受信すると、中央処理装置8
はメインメモリ10のプログラムに従ってダイヤル完了
と判断してすでにバッファメモリ9に蓄積し終ったメモ
リ登録用特殊番号を読出して分析,処理する。
【0010】その結果、登録と判断するとバッファメモ
リ9内の被呼者番号と日時指定××○○△△およびメッ
セージ××××を読出してメッセージメモリ11へ転送
する。メッセージメモリ11は転送された情報をすべて
蓄積終了すると中央処理装置8に蓄積終了を知らせる。
リ9内の被呼者番号と日時指定××○○△△およびメッ
セージ××××を読出してメッセージメモリ11へ転送
する。メッセージメモリ11は転送された情報をすべて
蓄積終了すると中央処理装置8に蓄積終了を知らせる。
【0011】中央処理装置8は蓄積終了を知ると登録終
了通知用のアナウンス装置12を起動して発呼者Aに対
し登録が終了したことを通知し、発呼者Aはこれを確認
して電話機2の受話器をオンフックする。
了通知用のアナウンス装置12を起動して発呼者Aに対
し登録が終了したことを通知し、発呼者Aはこれを確認
して電話機2の受話器をオンフックする。
【0012】中央処理装置8は、メインメモリ10内の
処理プログラムの手順に従って常時メッセージメモリ1
1内に蓄積されているすべての日時指定情報を監視して
いて実時刻と照合し、発呼者Aが指定した日時××日○
○時△△分と一致したとき、時刻指定に対応する被呼者
番号とメッセージ××××を読出して通常の呼処理を行
い、呼出し送信装置13から被呼者Bの所有する呼出し
端末1に対しメッセージ××××を無線送信する。メッ
セージメモリ11に蓄積された情報は一度読出されると
中央処理装置8によって消去される。
処理プログラムの手順に従って常時メッセージメモリ1
1内に蓄積されているすべての日時指定情報を監視して
いて実時刻と照合し、発呼者Aが指定した日時××日○
○時△△分と一致したとき、時刻指定に対応する被呼者
番号とメッセージ××××を読出して通常の呼処理を行
い、呼出し送信装置13から被呼者Bの所有する呼出し
端末1に対しメッセージ××××を無線送信する。メッ
セージメモリ11に蓄積された情報は一度読出されると
中央処理装置8によって消去される。
【0013】次に、発呼者Aが被呼者Bに対し××日○
○日△△分に××××のメッセージを送る登録をすでに
終了したが、これを事前に解除したい場合の動作を説明
する。発呼者Aは電話機2から無線呼出し交換機4の局
番+被呼者番号をダイヤルし無線呼出し交換機4からの
接続完了特殊音確認後、メモリ消去特殊番号+被呼者番
号+登録時指定した日時××○○△△をダイヤルした後
に「**」をダイヤルする。中央処理装置8は、メイン
メモリ10内の処理プログラムの手順に従ってバッファ
メモリ9のメモリ消去用特殊番号を読出して分析,処理
し、消去と判断するとすでにメッセージメモリ11内に
蓄積されている情報の内バッファメモリ9に入った被呼
者番号と日時指定情報が一致した情報を消去する。
○日△△分に××××のメッセージを送る登録をすでに
終了したが、これを事前に解除したい場合の動作を説明
する。発呼者Aは電話機2から無線呼出し交換機4の局
番+被呼者番号をダイヤルし無線呼出し交換機4からの
接続完了特殊音確認後、メモリ消去特殊番号+被呼者番
号+登録時指定した日時××○○△△をダイヤルした後
に「**」をダイヤルする。中央処理装置8は、メイン
メモリ10内の処理プログラムの手順に従ってバッファ
メモリ9のメモリ消去用特殊番号を読出して分析,処理
し、消去と判断するとすでにメッセージメモリ11内に
蓄積されている情報の内バッファメモリ9に入った被呼
者番号と日時指定情報が一致した情報を消去する。
【0014】中央処理装置8は消去の処理が終了すると
登録解除終了通知用のアナウンス装置14を起動して発
呼者Aに対し登録解除が終了したことを通知する。発呼
者Aはこれを確認して電話機2の受話器をオンフックす
る。
登録解除終了通知用のアナウンス装置14を起動して発
呼者Aに対し登録解除が終了したことを通知する。発呼
者Aはこれを確認して電話機2の受話器をオンフックす
る。
【0015】また、発呼者Aが被呼者Bの呼出しのみ行
う場合の動作では、発呼者Aは前述のメッセージを送る
場合と同様の手順でダイヤルするが、メッセージをダイ
ヤルせず時刻指定の後「**」をダイヤルすると、中央
処理装置8はメインメモリ10内の処理プログラムの手
順に従って以後の処理を前述したメッセージを送る場合
と同様に行い、発呼者Aが指定した日時に被呼者Bを呼
出す。
う場合の動作では、発呼者Aは前述のメッセージを送る
場合と同様の手順でダイヤルするが、メッセージをダイ
ヤルせず時刻指定の後「**」をダイヤルすると、中央
処理装置8はメインメモリ10内の処理プログラムの手
順に従って以後の処理を前述したメッセージを送る場合
と同様に行い、発呼者Aが指定した日時に被呼者Bを呼
出す。
【0016】本実施例では、発呼者が任意の日時に一つ
の呼出し端末に対して呼出しおよびメッセージ送出する
ときの例を示したが、登録時に、複数の被呼側の端末お
よびメッセージを指定,蓄積しておくことも可能であ
る。
の呼出し端末に対して呼出しおよびメッセージ送出する
ときの例を示したが、登録時に、複数の被呼側の端末お
よびメッセージを指定,蓄積しておくことも可能であ
る。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、発呼者か
らの少なくとも一つの被呼者呼出し情報および被呼者へ
送信するメッセージ情報を記憶手段に蓄積し、発呼者が
指定した日時に無線呼出し交換機が自動的にこの記憶手
段から読出して呼処理を行うことにより、発呼者の意志
であらかじめ指定した任意の日時に、複数の被呼者の呼
出し、または複数の被呼者に異なるメッセージを伝える
ことができる効果がある。
らの少なくとも一つの被呼者呼出し情報および被呼者へ
送信するメッセージ情報を記憶手段に蓄積し、発呼者が
指定した日時に無線呼出し交換機が自動的にこの記憶手
段から読出して呼処理を行うことにより、発呼者の意志
であらかじめ指定した任意の日時に、複数の被呼者の呼
出し、または複数の被呼者に異なるメッセージを伝える
ことができる効果がある。
【図1】本発明の一実施例を説明するための無線呼出し
交換システムの構成図である。
交換システムの構成図である。
1 呼出し端末
2 電話機
3 一般電話交換機
4 無線呼出し交換機
5 ネットワーク
6 接続完了音発生器
7 信号受信器
8 中央処理装置
9 バッファメモリ
10 メインメモリ
11 メッセージメモリ
12 アナウンス装置
13 呼出し送信装置
14 アナウンス装置
Claims (2)
- 【請求項1】 無線呼出し交換機において、発呼側の端
末から操作入力される少なくとも一つの被呼側の端末を
呼出すための被呼者番号情報および呼出し日時を指定す
るための日時情報を受信し、前記無線呼出し交換機の記
憶手段にこれらの情報を対応して登録しておき、前記無
線呼出し交換機は、前記日時情報を常に監視し、指定さ
れた日時に到達した日時情報を検出したときには、この
日時情報に対応して登録されている被呼者番号情報を前
記記憶手段から読出し、前記被呼側の端末を呼出すこと
を特徴とする無線呼出し方式。 - 【請求項2】 発呼側の端末から操作入力される少なく
とも一つの被呼側の端末へ伝達するメッセージ情報を受
信し、前記日時情報および前記被呼者番号情報に対応し
て前記記憶手段に登録しておき、前記無線呼出し交換機
は、指定日時に到達した日時情報を検出したときには、
この日時情報に対応して登録されているメッセージ情報
を前記記憶手段から読出し、前記被呼側の端末へ送信す
ることを特徴とする請求項1記載の無線呼出し方式。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3176356A JPH0522445A (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | 無線呼出し方式 |
US07/911,730 US5404440A (en) | 1991-07-17 | 1992-07-10 | Metaphor environment control system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3176356A JPH0522445A (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | 無線呼出し方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0522445A true JPH0522445A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=16012181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3176356A Pending JPH0522445A (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | 無線呼出し方式 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5404440A (ja) |
JP (1) | JPH0522445A (ja) |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1991
- 1991-07-17 JP JP3176356A patent/JPH0522445A/ja active Pending
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1992
- 1992-07-10 US US07/911,730 patent/US5404440A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS61218258A (ja) * | 1985-03-25 | 1986-09-27 | Nec Corp | ペ−ジヤ呼出し予約方式 |
JPH0332146A (ja) * | 1989-06-28 | 1991-02-12 | Fujitsu Ltd | ページングシステム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5404440A (en) | 1995-04-04 |
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