JPH05224038A - 導波路モジュール - Google Patents

導波路モジュール

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JPH05224038A
JPH05224038A JP2300092A JP2300092A JPH05224038A JP H05224038 A JPH05224038 A JP H05224038A JP 2300092 A JP2300092 A JP 2300092A JP 2300092 A JP2300092 A JP 2300092A JP H05224038 A JPH05224038 A JP H05224038A
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JP
Japan
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substrate
fitting pin
waveguide
lightwave circuit
groove
Prior art date
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Pending
Application number
JP2300092A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeo Shimizu
健男 清水
Toshihiko Ota
寿彦 太田
Takashi Shigematsu
孝 繁松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
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Publication of JPH05224038A publication Critical patent/JPH05224038A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、光波回路と光ファイバとの間の接続
において接続損失を最小限にできる導波路モジュールを
提供することを目的とする。 【構成】断面略V字形状の位置合わせ用溝を有する基板
と、基板上に形成され、光波回路を有する導波路層と、
被接続部材の光ファイバと光波回路とを接続するための
嵌合ピンと、嵌合ピン押え蓋部材とを具備し、嵌合ピン
押え蓋部材が基板の反りと同程度の曲率半径を有する
か、矯正基板を有するか、基板と嵌合ピン押え蓋部材と
の間の空間をガイドピンの外径より小さくし、基板と嵌
合ピン押さえ蓋部材を固定する固定部材を有することを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は導波路モジュールに関
し、特に光通信において、光の合波・分波等を行うため
の導波路モジュールに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の導波路モジュールは、図6に示す
ように、一方の主面に光波回路66を有する導波路層6
1と、断面略V字形状の第1の位置合わせ用溝62とを
有する基板60、台形状の嵌合ピン押え用溝63を有す
る押え蓋部材64、および第1の位置合わせ用溝62と
嵌合ピン押え用溝63とにより形成される領域に載置さ
れる嵌合ピン65とから構成されている。第1の位置合
わせ用溝62と導波路層61の光波回路66は正確に位
置合わせされており、また、嵌合ピン押え用溝63は、
第1の位置合わせ用溝62に対応する位置に形成されて
いる。
【0003】このような構成を有する導波路モジュール
は、位置合わせ用穴と光ファイバのコアが正確に位置合
わせされているMTコネクタ等の光ファイバ配列具と嵌
合ピン65を用いて接続される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、基板材
料として石英等を用いた場合、導波路層の光波回路の製
造における成膜工程で熱履歴等を受けることにより、基
板が均一な曲率で凸状に反る。したがって、必然的に基
板上の導波路層も基板に追従して凸状に反る。曲率半径
は約5000mmと非常に大きく、反り量は僅かである
が、1μm以下の軸合わせ精度でシングルモードの光波
回路と光ファイバとを接続しようとする場合に問題とな
る。すなわち、嵌合ピンを位置合わせ溝に載置したとき
に、この僅かな反りにより位置合わせ溝と嵌合ピンとの
間に隙間ができる。このため、光波回路と光ファイバと
を接続する際に損失が増大する。
【0005】本発明はかかる点に鑑みてなされたもので
あり、光波回路と光ファイバとの間の接続において接続
損失を最小限にできる導波路モジュールを提供すること
を目的とする
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる第1の発
明は、断面略V字形状の位置合わせ用溝を有する基板
と、前記基板上に形成され、光波回路を有する導波路層
と、前記位置合わせ用溝に載置され、被接続部材の光フ
ァイバと前記光波回路とを接続するための嵌合ピンと、
前記基板の反りと同程度の曲率半径を有する押え蓋部材
とを具備することを特徴とする導波路モジュールを提供
する。
【0007】本発明にかかる第2の発明は、断面略V字
形状の位置合わせ用溝を有する基板と、前記基板一方の
主面上に形成され、光波回路を有する導波路層と、前記
位置合わせ用溝に載置され、被接続部材の光ファイバと
前記光波回路とを接続するための嵌合ピンと、前記嵌合
ピン用押え蓋部材と、前記基板の他方の主面上に取り付
けられた矯正基板とを具備することを特徴とする導波路
モジュールを提供する。
【0008】本発明にかかる第3の発明は、断面略V字
形状の位置合わせ用溝を有する基板と、前記基板一方の
主面上に形成され、光波回路を有する導波路層と、前記
嵌合ピン用押え蓋部材と、前記位置合わせ用溝に載置さ
れた基板固定用ピンと、前記位置合わせ用溝および前記
嵌合ピン用押え蓋が形成する領域に載置され、被接続部
材の光ファイバと前記光波回路とを接続するための嵌合
ピンと、前記基板と前記押え蓋部材を固定する固定部材
を具備し、前記基板と前記押え蓋部材との間の空間が前
記嵌合ピンの外径より小さく、前記固定部材の弾性によ
り前記嵌合ピンを固定することを特徴とする導波路モジ
ュールを提供する。
【0009】ここで、本発明にかかる第1の発明におい
て、基板の材料としては、石英、シリコン、セラミック
ス等を用いることができる。
【0010】導波路層を構成する材料としては、石英、
その他のガラス等を用いることができる。また、導波路
層を基板上に形成する方法としては、石英を例にとれ
ば、火炎堆積法、PCVD法、スパッタ法、ゾルゲル法
等を用いることができる。
【0011】位置合わせ用溝は、嵌合ピンを載置できる
断面形状を有していればよい。したがって、断面略V字
形状とは、断面V字だけでなく、断面台形状であっても
よい。また、嵌合ピン押え蓋は、平面であってもよい
が、図6に示すように嵌合ピン載置部を台形に加工して
もよい。
【0012】被接続部材とは、MTコネクタのような光
ファイバを内挿した部材等を意味する。
【0013】押え蓋部材の材料としては、プラスチッ
ク、セラミックス、シリコン、ガラス等を用いることが
できる。基板の反りと同程度の曲率半径を有する押え蓋
部材を作製する方法としては、例えば、導波路基板製作
とすべて同様の方法により、基板上に膜を成膜する方法
等が挙げられる。
【0014】本発明にかかる第2の発明において、矯正
基板の材料としては、セラミックス金属等を用いること
ができる。基板材料、導波路層を構成する材料、並びに
被接続部材は、第1の発明と同じである。
【0015】本発明にかかる第3の発明において、固定
部材としては、クリップ等のバネ性の材料を用いること
ができる。
【0016】なお、基板の反りと同程度の曲率半径を有
する押え蓋部材、矯正基板、および固定部材は、それぞ
れ単独に使用してもよいし、組み合わせて使用してもよ
い。
【0017】
【作用】本発明の導波路モジュールによれば、押え蓋部
材が基板の反りと同程度の曲率半径を有するか、矯正基
板を有するか、基板と押え蓋部材との間の空間をガイド
ピンの外径より小さくし、基板と押え蓋部材を固定する
固定部材を有することを特徴とする。
【0018】これにより、基板の反りによって生じる嵌
合ピンと位置合わせ用溝との間の隙間を最小限に抑える
ことができる。この結果、小さい接続損失で光波回路と
光ファイバとを接続することができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して具体
的に説明する。
【0020】実施例1 図1は本発明にかかる第1の発明の導波路モジュールを
示す説明図である。図中10は厚さ1mmの3インチのシ
リコン基板を示す。シリコン基板10上には、光波回路
を有する導波路層11が形成されている。さらに、導波
路層11上には、押え用蓋材12が形成されて導波路基
板が構成されている。この導波路基板は、所定の曲率半
径Rで反っている。この導波路基板の両端部には、嵌合
ピン13を介して光ファイバ14を内挿したMTコネク
タ15が接続されている。また、導波路基板には、内部
に基板固定用ピン16が設置されている。このようにし
て導波路モジュール1が構成されている。
【0021】この導波路モジュール1は、次のようにし
て製造した。まず、シリコン基板10上に火炎堆積法に
より石英ガラス膜を形成し、この石英ガラス膜をフォト
リソグラフィー法およびドライエッチング法によりパタ
ーニングして光波回路を形成した。さらに、パターニン
グされた石英ガラス膜上に火炎堆積法により上部クラッ
ド層を形成して導波路層11を作製した。このとき、導
波路層11の厚さは50μmであった。
【0022】導波路層の構造は、コア部の寸法が8μm
角であり、コア部とクラッド部の比屈折率差が0.3%
であり、シングルモードの光ファイバに対応できるよう
にしてある。また、光波回路は、1チップ当り、8本の
直線導波路が250μm間隔で並列した構造とし、接続
損失を容易に評価できるようになっている。この光波回
路が横2列、縦8列(計16チップ)の配置となるよう
に基板10上に形成した。
【0023】火炎堆積法により堆積された石英スートを
約1200℃で焼結する際に、シリコン基板と石英ガラ
スの熱膨張率の差によりシリコン基板に反りが生じた。
この反り量、すなわち基板の長手方向おいて中央部の位
置と周辺部の位置の差は約100μmであった。このよ
うな熱膨張率の差によって生じる反りは理論的にほぼ球
面になることが知られており、反り量から換算すると、
この場合のシリコン基板の曲率半径は約5000mmで
あることが分かった。
【0024】次に、この基板を真空吸着により反りを矯
正し、基板上の光波回路の両側にスライサーを用いて機
械加工を施して2つの位置合わせ用V溝を形成した。こ
のとき、V溝と光波回路との位置合わせは、あらかじめ
導波路層に形成した位置合わせ用マーカーを基準として
行った。V溝の形状は、V部(溝底部)の角度が約60
度であり、その深さが約700μmであり、このV溝に
直径0.7mmの嵌合ピンを載置したときに光波回路の
コア中心が基板表面と同じ高さになるようにした。ま
た、両V溝間の距離は、4.6mmとした。
【0025】次いで、上記のようにして作製された基板
をダイシングソウを用いて、幅6.4mm、長さ20mmの
チップに切断した。このとき、チップ状の導波路基板の
反り量は約10μmであった。
【0026】一方、上記と同様にシリコン基板上に火炎
堆積法により石英ガラス膜を形成し導波路基板の位置合
わせ用V溝に対応する位置に断面台形状の嵌合ピン押え
用蓋を形成し、幅6.4mm、長さ20mmのチップに切断
して導波路基板と同等の反り量をもつ押え蓋材を作製し
た。
【0027】最後に、導波路基板のそれぞれの位置合わ
せV溝の中央部に長さ8mm、直径0.7mmφの基板固定
用ピンを載置し、その上に押え蓋材を載置して接着剤に
より固定した。
【0028】このようにして製造された導波路モジュー
ルに長さ11mm、直径0.7mmφ嵌合ピンを用いてMT
コネクタを接続した。このときの接続損失は、平均0.
5dB、最大1dBであることが確認された。これは、従来
の接続損失1.5dBに比べて非常に良い値であった。
【0029】実施例2 図2は本発明にかかる第2の発明の導波路モジュールを
示す説明図である。図中20は実施例1で作製した導波
路基板を示す。導波路基板20の底部には、矯正基板2
1が取り付けられている。このようにして導波路モジュ
ール2が構成されている。
【0030】この導波路モジュール2は、次のようにし
て製造した。まず、矯正基板は、厚さ3mmのセラミック
ス基板21を導波路基板20と同じ寸法に切断し、図3
(A)および(B)に示すように、その表面に接着剤の
漏れを防止するための接着剤溜り溝22、真空吸着のた
めの真空吸着溝23および真空吸着穴24を形成するこ
とにより作製した。また、導波路基板は、実施例1と同
様にして作製した。
【0031】次に、セラミックス基板を真空吸着用の治
具に取り付け、セラミックス基板の表面に接着剤を塗布
し、その上に導波路基板を載せて真空吸着した。この状
態で両基板を加熱して接着剤を硬化させた。このとき、
導波路基板の反りは、10μmから1μmに矯正され
た。
【0032】その後、導波路基板上に反りのない押え蓋
材を取り付けた。
【0033】このようにして製造された導波路モジュー
ル2に実施例1と同様にしてMTコネクタを接続した。
このときの接続損失は、平均0.5dB、最大1dBである
ことが確認された。
【0034】実施例3 図4は本発明にかかる第3の発明の導波路モジュールを
示す説明図である。図中40は実施例1で作製した導波
路基板を示す。また、図中41は実施例2で使用した反
りのない押え蓋材を示す。導波路基板の位置合わせ用V
溝と押え蓋材の位置合わせ用溝とにより形成される領域
には、嵌合ピン42が嵌め込まれている。このとき、導
波路基板と押え蓋材との間には所定の空間が形成されて
いる。さらに、導波路基板と押え蓋材を固定するために
クリップ43が取り付けられている。このようにして導
波路モジュール4が構成されている。
【0035】この導波路モジュール4は、次のようにし
て製造した。まず、実施例1で作製した導波路基板40
の上に、外径680μmの基板固定用ピンを載置し、そ
の上に実施例2で使用した反りのない押え蓋材41を載
置し、クリップ43を用いて両者を固定した。このと
き、クリップ43は、導波路基板40と押え蓋材41と
の間の間隔が20μm以上縮むような圧力をかけてい
る。
【0036】次に、図5に示すように、前記位置合わせ
用V溝の底部と位置合わせ用溝とが形成する領域に外径
700μmの嵌合ピン42を嵌入して嵌合ピン42と両
溝とを接触させた。
【0037】このようにして製造された導波路モジュー
ル2に実施例1と同様にしてMTコネクタを接続した。
このときの接続損失は、平均0.5dB、最大1dBである
ことが確認された。
【0038】
【発明の効果】以上説明した如く本発明の導波路モジュ
ールは、第1の位置合わせ溝と嵌合ピンとの間にできる
隙間を最小限にし、これにより、光波回路と光ファイバ
との間の接続において接続損失を最小限にできるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる第1の発明の導波路モジュール
を示す説明図。
【図2】本発明にかかる第2の発明の導波路モジュール
を示す説明図。
【図3】(A)は本発明にかかる第2の発明の導波路モ
ジュールに使用される矯正基板を示す平面図、(B)は
(A)のI−Iに沿う断面図。
【図4】本発明にかかる第3の発明の導波路モジュール
を示す説明図。
【図5】本発明にかかる第3の発明の導波路モジュール
を示す説明図。
【図6】従来の導波路モジュールを説明するための図。
【符号の説明】
1,2,4…導波路モジュール、10…シリコン基板、
11…導波路層、12,41…押え蓋材、13,42…
嵌合ピン、14…光ファイバ、15…MTコネクタ、1
6…基板固定用ピン、20,40…導波路基板、21…
セラミックス基板、22…接着剤溜り溝、23…真空吸
着溝、24…真空吸着穴、43…クリップ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面略V字形状の位置合わせ用溝を有す
    る基板と、前記基板上に形成され、光波回路を有する導
    波路層と、前記位置合わせ用溝に載置され、被接続部材
    の光ファイバと前記光波回路とを接続するための嵌合ピ
    ンと、前記基板の反りと同程度の曲率半径を有する嵌合
    ピン押え蓋部材とを具備することを特徴とする導波路モ
    ジュール。
  2. 【請求項2】 断面略V字形状の位置合わせ用溝を有す
    る基板と、前記基板一方の主面上に形成され、光波回路
    を有する導波路層と、前記位置合わせ用溝に載置され、
    被接続部材の光ファイバと前記光波回路とを接続するた
    めの嵌合ピンと、嵌合ピン押え蓋部材と、前記基板の他
    方の主面上に取り付けられた矯正基板とを具備すること
    を特徴とする導波路モジュール。
  3. 【請求項3】 断面略V字形状の位置合わせ用溝を有す
    る基板と、前記基板一方の主面上に形成され、光波回路
    を有する導波路層と、嵌合ピン押え蓋部材と、前記位置
    合わせ用溝に載置された基板固定用ピンと、前記位置合
    わせ用溝および前記嵌合ピン押え蓋部材が形成する領域
    に載置され、被接続部材の光ファイバと前記光波回路と
    を接続するための嵌合ピンと、前記基板と前記押え蓋部
    材を固定する固定部材を具備し、前記基板と前記押え蓋
    部材との間の空間が前記嵌合ピンの外径より小さく、前
    記固定部材の弾性により前記嵌合ピンを固定することを
    特徴とする導波路モジュール。
JP2300092A 1992-02-07 1992-02-07 導波路モジュール Pending JPH05224038A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008007701A1 (fr) * 2006-07-13 2008-01-17 Mitsumi Electric Co., Ltd. Dispositif de guide d'onde optique

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008007701A1 (fr) * 2006-07-13 2008-01-17 Mitsumi Electric Co., Ltd. Dispositif de guide d'onde optique
JP2008020709A (ja) * 2006-07-13 2008-01-31 Mitsumi Electric Co Ltd 光導波路装置

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