JPH05222812A - 軒樋支持具 - Google Patents
軒樋支持具Info
- Publication number
- JPH05222812A JPH05222812A JP2516492A JP2516492A JPH05222812A JP H05222812 A JPH05222812 A JP H05222812A JP 2516492 A JP2516492 A JP 2516492A JP 2516492 A JP2516492 A JP 2516492A JP H05222812 A JPH05222812 A JP H05222812A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eaves
- eaves gutter
- attached
- gutter support
- hanging
- Prior art date
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- Pending
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- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 軒樋支持具Aは吊り具1と取付具2とからな
る。吊り具1は耳保持部11、12とスライド部13と
からなる。取付具2は取付部21と接続部22とからな
る。そして、取付具2の丸孔23と吊り具1長孔14と
に通されたボルトとナット4とで両者がスライドできる
ように取り付けられている。スライド部13に目盛り5
が設けられている。 【効果】 スライド部13に目盛り5が設けられている
から、地上で、この目盛り5を見ながら、吊り具1と取
く具2とをスライドさせて、所定の位置に固定した後、
この軒樋支持具Aを軒先に取り付けると、吊り具1が所
定位置に簡単に取り付けることができる。従って、従来
のように、軒先という高所で吊り具をスライドさせるこ
とがなく、簡単に危険なく吊り具1を所定位置に取り付
けることができる。
る。吊り具1は耳保持部11、12とスライド部13と
からなる。取付具2は取付部21と接続部22とからな
る。そして、取付具2の丸孔23と吊り具1長孔14と
に通されたボルトとナット4とで両者がスライドできる
ように取り付けられている。スライド部13に目盛り5
が設けられている。 【効果】 スライド部13に目盛り5が設けられている
から、地上で、この目盛り5を見ながら、吊り具1と取
く具2とをスライドさせて、所定の位置に固定した後、
この軒樋支持具Aを軒先に取り付けると、吊り具1が所
定位置に簡単に取り付けることができる。従って、従来
のように、軒先という高所で吊り具をスライドさせるこ
とがなく、簡単に危険なく吊り具1を所定位置に取り付
けることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は軒樋を吊り下げる吊り具
とこの吊り具を軒先に取り付ける取付具とからなる軒樋
支持具に関する。
とこの吊り具を軒先に取り付ける取付具とからなる軒樋
支持具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、軒樋を軒先に取り付ける軒樋支持
具としては種々あるが、この中の一種に実開昭57−1
99642号公報や実公平3−36653号公報に記載
されている軒樋支持具がある。
具としては種々あるが、この中の一種に実開昭57−1
99642号公報や実公平3−36653号公報に記載
されている軒樋支持具がある。
【0003】この軒樋支持具は軒樋を吊り下げる吊り具
とこの吊り具を軒先に取り付ける取付具とからなる。こ
の吊り具は両端に設けられた耳保持部とこの両方の耳保
持部の間に設けられたスライド部とからなり、取付具は
軒先に取り付けられる取付部と吊り具が取り付けられる
接続部とからなる。吊り具のスライド部に長孔を設け、
取付具の接続部に丸孔を設けて、吊り具の長孔と取付具
の丸孔とに通されたボルトとナットとで吊り具を取付具
にスライド自在に取り付けたものである。
とこの吊り具を軒先に取り付ける取付具とからなる。こ
の吊り具は両端に設けられた耳保持部とこの両方の耳保
持部の間に設けられたスライド部とからなり、取付具は
軒先に取り付けられる取付部と吊り具が取り付けられる
接続部とからなる。吊り具のスライド部に長孔を設け、
取付具の接続部に丸孔を設けて、吊り具の長孔と取付具
の丸孔とに通されたボルトとナットとで吊り具を取付具
にスライド自在に取り付けたものである。
【0004】そして、この軒樋支持具の使用方法は、軒
樋支持具の取付部を軒先に取り付け、吊り具のスライド
部に設けられた長孔と取付具の丸孔とに通されたボルト
を長孔内をスライドさせて、吊り具と軒先との距離を所
定寸法にした後、ボルトとナットとで吊り具と取付具と
を固定する。このようにして軒樋支持具を軒先に多数取
り付け、この軒先に取り付けられた多数の軒樋支持具に
軒樋を差し渡し、吊り具の両方の耳保持部に軒樋の両側
の耳を係止させて、軒樋を吊り下げて、軒先に軒樋を取
り付けていた。
樋支持具の取付部を軒先に取り付け、吊り具のスライド
部に設けられた長孔と取付具の丸孔とに通されたボルト
を長孔内をスライドさせて、吊り具と軒先との距離を所
定寸法にした後、ボルトとナットとで吊り具と取付具と
を固定する。このようにして軒樋支持具を軒先に多数取
り付け、この軒先に取り付けられた多数の軒樋支持具に
軒樋を差し渡し、吊り具の両方の耳保持部に軒樋の両側
の耳を係止させて、軒樋を吊り下げて、軒先に軒樋を取
り付けていた。
【0005】吊り具のスライド部を取付具の接続部にス
ライドさせて取り付けるのは次の理由による。即ち、軒
先と屋根の下端との距離は一定でなく、建物毎に異なる
ものである。従って、取付具と軒樋支持具との距離を一
定の長さに固定していると、この軒樋吊り具に軒樋を取
り付けたとき、雨水が落下する屋根下端の下方に軒樋が
取り付けられないことがある。
ライドさせて取り付けるのは次の理由による。即ち、軒
先と屋根の下端との距離は一定でなく、建物毎に異なる
ものである。従って、取付具と軒樋支持具との距離を一
定の長さに固定していると、この軒樋吊り具に軒樋を取
り付けたとき、雨水が落下する屋根下端の下方に軒樋が
取り付けられないことがある。
【0006】従って、通常、軒樋支持具は、上記公報に
記載あるように吊り具は取付具にスライドできるような
構造になっている。
記載あるように吊り具は取付具にスライドできるような
構造になっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように軒
樋支持具を軒先に取り付けた後、樋吊り具と軒先との距
離が一定になるように、スライドさせ、固定させるので
あるが、この作業は軒先という高所での作業であるか
ら、作業し難いと共に危険であった。
樋支持具を軒先に取り付けた後、樋吊り具と軒先との距
離が一定になるように、スライドさせ、固定させるので
あるが、この作業は軒先という高所での作業であるか
ら、作業し難いと共に危険であった。
【0008】そこで、本発明の目的は吊り具と取付具と
が所定位置に簡単に固定できる軒樋支持具を提供するこ
とである。
が所定位置に簡単に固定できる軒樋支持具を提供するこ
とである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題を解決
し、上記目的を達成するためになしたものであって、軒
樋を吊り下げる吊り具とこの吊り具を軒先に取り付ける
取付具とからなる軒樋支持具であって、前記吊り具は両
端に設けられた耳保持部とこの両方の耳保持部の間に設
けられたスライド部とからなり、前記取付具は軒先に取
り付けられる取付部と吊り具が取り付けられる接続部と
からなり、吊り具のスライド部に長孔が設けられ、取付
具の接続部に丸孔が設けられていて、吊り具の長孔と取
付具の丸孔とに通されたボルトとナットとで吊り具が取
付具にスライド自在に取り付けられている軒樋支持具に
おいて、吊り具のスライド部に目盛りが設けられている
ものである。
し、上記目的を達成するためになしたものであって、軒
樋を吊り下げる吊り具とこの吊り具を軒先に取り付ける
取付具とからなる軒樋支持具であって、前記吊り具は両
端に設けられた耳保持部とこの両方の耳保持部の間に設
けられたスライド部とからなり、前記取付具は軒先に取
り付けられる取付部と吊り具が取り付けられる接続部と
からなり、吊り具のスライド部に長孔が設けられ、取付
具の接続部に丸孔が設けられていて、吊り具の長孔と取
付具の丸孔とに通されたボルトとナットとで吊り具が取
付具にスライド自在に取り付けられている軒樋支持具に
おいて、吊り具のスライド部に目盛りが設けられている
ものである。
【0010】本発明においてはスライド部に目盛りを設
けるが、この目盛りを設ける位置はスライド部と接続部
との相互位置が判るような位置であれば適宜でよい。例
えば、スライド部に目盛りを設けていて、この目盛り上
を接続部の先端が示す目盛りを読んでスライド部と接続
部との位置が判るようにしてもよい。又、接続部の中間
部に窓を設け、この窓から目盛りを読むようにしてもよ
い。
けるが、この目盛りを設ける位置はスライド部と接続部
との相互位置が判るような位置であれば適宜でよい。例
えば、スライド部に目盛りを設けていて、この目盛り上
を接続部の先端が示す目盛りを読んでスライド部と接続
部との位置が判るようにしてもよい。又、接続部の中間
部に窓を設け、この窓から目盛りを読むようにしてもよ
い。
【0011】
【作用】本発明軒樋支持具はスライド部に目盛りが設け
られているから、予め、この目盛りを見ながら、スライ
ド部と接続部とをスライドさせて、吊り具と取付具とを
所定位置にし、ボルト・ナットで固定する。
られているから、予め、この目盛りを見ながら、スライ
ド部と接続部とをスライドさせて、吊り具と取付具とを
所定位置にし、ボルト・ナットで固定する。
【0012】このように予め吊り具と取付具とが所定位
置に固定されていると、この軒樋支持具を軒先に取り付
けるだけで、吊り具を所定位置に取り付けることができ
る。
置に固定されていると、この軒樋支持具を軒先に取り付
けるだけで、吊り具を所定位置に取り付けることができ
る。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例を説明する。図1〜3
は本発明の一実施例を示すものであって、図1は軒樋支
持具の側面図、図2は図1に示す軒樋支持具の上面図、
図3は図1に示す軒樋支持具に軒樋を取り付けた状態を
示す側面図である。
は本発明の一実施例を示すものであって、図1は軒樋支
持具の側面図、図2は図1に示す軒樋支持具の上面図、
図3は図1に示す軒樋支持具に軒樋を取り付けた状態を
示す側面図である。
【0014】図1〜3において、Aは軒樋支持具であ
り、この軒樋支持具Aは吊り具1と取付具2とからな
る。吊り具1は両端部に耳保持部11、12が設けら
れ、この両方の耳保持部11、12の間にスライド部1
3が設けられている。又、このスライド部13には長手
方向に長い長孔14が設けられている。
り、この軒樋支持具Aは吊り具1と取付具2とからな
る。吊り具1は両端部に耳保持部11、12が設けら
れ、この両方の耳保持部11、12の間にスライド部1
3が設けられている。又、このスライド部13には長手
方向に長い長孔14が設けられている。
【0015】尚、11は屋外側の耳保持部であり、12
は屋内側の耳保持部である。取付具2は一端部に取付部
21が、又、他端部に接続部22が設けられている。取
付部21には軒先に取り付けるためのビス孔25が設け
られている。又、接続部22には丸孔23が設けられて
いる。
は屋内側の耳保持部である。取付具2は一端部に取付部
21が、又、他端部に接続部22が設けられている。取
付部21には軒先に取り付けるためのビス孔25が設け
られている。又、接続部22には丸孔23が設けられて
いる。
【0016】3はボルトであり、4は蝶ナットである。
このボルト3は吊り具1の長孔14と取付具2の丸孔2
3とに通され、蝶ナット4に螺入され、このボルト3と
蝶ナット4とで吊り具1が取付具2にスライド自在に取
り付けられる。
このボルト3は吊り具1の長孔14と取付具2の丸孔2
3とに通され、蝶ナット4に螺入され、このボルト3と
蝶ナット4とで吊り具1が取付具2にスライド自在に取
り付けられる。
【0017】接続部22の両側縁は下方に下げられて係
止片221、221が形成され、この両方の係止片22
1、221がスライド部13を両側から挟み、吊り具1
が取付具2にスムーズにスライドできるようになってい
る。
止片221、221が形成され、この両方の係止片22
1、221がスライド部13を両側から挟み、吊り具1
が取付具2にスムーズにスライドできるようになってい
る。
【0018】5はスライド部13に設けられた目盛りで
ある。6は接続部22の係止片221に設けられた窓で
あり、この窓6から目盛り5が見えるようになってい
る。
ある。6は接続部22の係止片221に設けられた窓で
あり、この窓6から目盛り5が見えるようになってい
る。
【0019】7は軒樋であり、この軒樋1の両側壁の上
端部には耳部71、72が設けられていて、それぞれ吊
り具1の耳保持部11、12に係止されるようになって
いる。
端部には耳部71、72が設けられていて、それぞれ吊
り具1の耳保持部11、12に係止されるようになって
いる。
【0020】8は鼻隠し板からなる軒先である。次にこ
の軒樋支持具の使用方法および作用について説明する。
先ず最初に軒先に梯子を掛け、この梯子を昇り、軒樋支
持具Aを取り付ける。
の軒樋支持具の使用方法および作用について説明する。
先ず最初に軒先に梯子を掛け、この梯子を昇り、軒樋支
持具Aを取り付ける。
【0021】この軒樋支持具Aの取り付け方法を説明す
ると、取付具2の取付部21を軒先8に当接し、ビス孔
25から軒先8にビスを螺入して取付具2を軒先8に取
り付ける。
ると、取付具2の取付部21を軒先8に当接し、ビス孔
25から軒先8にビスを螺入して取付具2を軒先8に取
り付ける。
【0022】次に、取付具2の接続部22を吊り具1の
スライド部13上をスライドして、吊り具1を所定位置
に移動させ、ボルト3に蝶ナット4を螺入して取付具2
に吊り具1を固定する。
スライド部13上をスライドして、吊り具1を所定位置
に移動させ、ボルト3に蝶ナット4を螺入して取付具2
に吊り具1を固定する。
【0023】接続部22に設けられた窓6から目盛り5
を読む。梯子から下りて、地上で他の軒樋支持具Aの取
付具2と吊り具1とをスライドさせて、所定位置に固定
する。
を読む。梯子から下りて、地上で他の軒樋支持具Aの取
付具2と吊り具1とをスライドさせて、所定位置に固定
する。
【0024】この固定方法を説明すると、取付具2の接
続部22と吊り具1のスライド部13とを、目盛り5を
見ながら、スライドさせて、スライド部に設けられた目
盛り5が軒先に取り付けた軒樋支持具Aの目盛り5と同
じ目盛り5になるようにした後、ボルト3に蝶ナット4
を螺入して取付具2に吊り具1を固定する。
続部22と吊り具1のスライド部13とを、目盛り5を
見ながら、スライドさせて、スライド部に設けられた目
盛り5が軒先に取り付けた軒樋支持具Aの目盛り5と同
じ目盛り5になるようにした後、ボルト3に蝶ナット4
を螺入して取付具2に吊り具1を固定する。
【0025】このように地上で取付具2に吊り具1を固
定した軒樋支持具Aを梯子を昇り、次々と軒先8に取り
付ける。このように、予め、地上で取付具に吊り具1を
固定した軒樋支持具Aを取り付けられるから、この軒樋
支持具Aの取り付けは極めて速く簡単に取り付けられ、
危険でもなかった。
定した軒樋支持具Aを梯子を昇り、次々と軒先8に取り
付ける。このように、予め、地上で取付具に吊り具1を
固定した軒樋支持具Aを取り付けられるから、この軒樋
支持具Aの取り付けは極めて速く簡単に取り付けられ、
危険でもなかった。
【0026】
【発明の効果】本発明軒樋支持具では吊り具のスライド
部に目盛りが設けられているから、取付具と吊り具との
相対的な位置がこの目盛りを見ることにより判る。
部に目盛りが設けられているから、取付具と吊り具との
相対的な位置がこの目盛りを見ることにより判る。
【0027】従って、予め、地上で吊り具と取付具とを
スライドさせて、所定位置に固定させることができる。
従って、この所定位置に固定した軒樋支持具を軒先に固
定するだけで、軒先に軒樋支持具が取り付けられる。
スライドさせて、所定位置に固定させることができる。
従って、この所定位置に固定した軒樋支持具を軒先に固
定するだけで、軒先に軒樋支持具が取り付けられる。
【0028】このように、軒先という高所での危険な作
業が少なくなるから、速く簡単に軒樋支持具が軒先に取
り付けることができるので、本発明は価値がある。
業が少なくなるから、速く簡単に軒樋支持具が軒先に取
り付けることができるので、本発明は価値がある。
【図1】図1は本発明の一実施例を示すものであって、
軒樋支持具の側面図である。
軒樋支持具の側面図である。
【図2】図2は図1に示す軒樋支持具の上面図である。
【図3】図3は図1に示す軒樋支持具に軒樋を取り付け
た状態を示す側面図である。
た状態を示す側面図である。
A 軒樋支持具 1 吊り具 11、12 耳保持部 13 スライド部 14 長孔 2 取付具 21 取付部 22 接続部 23 丸孔 3 ボルト 4 ナット(蝶ナット) 5 目盛り 6 窓 7 軒樋 8 軒先
Claims (1)
- 【請求項1】 軒樋を吊り下げる吊り具とこの吊り具を
軒先に取り付ける取付具とからなる軒樋支持具であっ
て、前記吊り具は両端に設けられた耳保持部とこの両方
の耳保持部の間に設けられたスライド部とからなり、前
記取付具は軒先に取り付けられる取付部と吊り具が取り
付けられる接続部とからなり、吊り具のスライド部に長
孔が設けられ、取付具の接続部に丸孔が設けられてい
て、吊り具の長孔と取付具の丸孔とに通されたボルトと
ナットとで吊り具が取付具にスライド自在に取り付けら
れている軒樋支持具において、吊り具のスライド部に目
盛りが設けられていることを特徴とする軒樋支持具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2516492A JPH05222812A (ja) | 1992-02-12 | 1992-02-12 | 軒樋支持具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2516492A JPH05222812A (ja) | 1992-02-12 | 1992-02-12 | 軒樋支持具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05222812A true JPH05222812A (ja) | 1993-08-31 |
Family
ID=12158374
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2516492A Pending JPH05222812A (ja) | 1992-02-12 | 1992-02-12 | 軒樋支持具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05222812A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001055527A1 (fr) * | 2000-01-30 | 2001-08-02 | Yuriko Kumazawa | Dispositif de support de gouttiere |
US6732477B1 (en) * | 2001-09-24 | 2004-05-11 | Rainware Holdings, Llc | Gutter cap suitable for retrofitting existing gutters |
US7347027B2 (en) * | 2003-06-10 | 2008-03-25 | Quality Edge, Inc. | Rain gutter guard and method |
US8117785B2 (en) | 2004-07-27 | 2012-02-21 | Quality Edge, Inc. | Gutter system |
-
1992
- 1992-02-12 JP JP2516492A patent/JPH05222812A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001055527A1 (fr) * | 2000-01-30 | 2001-08-02 | Yuriko Kumazawa | Dispositif de support de gouttiere |
US6732477B1 (en) * | 2001-09-24 | 2004-05-11 | Rainware Holdings, Llc | Gutter cap suitable for retrofitting existing gutters |
US7347027B2 (en) * | 2003-06-10 | 2008-03-25 | Quality Edge, Inc. | Rain gutter guard and method |
US7506476B2 (en) | 2003-06-10 | 2009-03-24 | Quality Edge, Inc. | Rain gutter guard and method |
US7584576B2 (en) | 2003-06-10 | 2009-09-08 | Quality Edge, Inc. | Rain gutter guard and method |
US8117785B2 (en) | 2004-07-27 | 2012-02-21 | Quality Edge, Inc. | Gutter system |
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