JPH05222480A - 微小構造断面の押出成形用アルミニウム合金 - Google Patents
微小構造断面の押出成形用アルミニウム合金Info
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- F28F21/08—Constructions of heat-exchange apparatus characterised by the selection of particular materials of metal
- F28F21/081—Heat exchange elements made from metals or metal alloys
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Abstract
押出成形材を能率的且つ安定に製造できるアルミニウム
合金の提供。 【構成】 wt%で、Fe:0.15 〜0.35%、Si:0.15 %以
下、Zn:0.03 %未満、Cu:0.35 〜0.55%、Zr:0.02 〜0.
09%、Ti:0.003〜0.010 %を含有し、Fe/Si ≧2.5であ
り、残部がAl及び不可避不純物である微小構造断面の押
出成形用アルミニウム合金。
Description
用アルミニウム合金に係り、耐食性に優れ、しかも微小
断面構造をもった押出成形材を能率的且つ安定に製造す
ることのできるアルミニウム合金を提供しようとするも
のである。
形があり、又アルミニウム材の特質である伝熱性、軽量
性を利用して熱交換器や車載機器用部材とされることが
多い。然してこのようなカーエアコン用熱交換器におけ
るチューブ材としては従来一般的にA1050のような
純アルミニウム材やAl−Mn系合金、あるいは前記純アル
ミニウム材にCuを0.4〜0.6%含有させた改良型合金が
主として用いられている。
て、本出願人側においては腐食環境の厳しい条件下にお
いても孔食などの発生を抑制し得るものとして特開昭6
0−238438(特公平3−44137)のような耐
孔食性アルミニウム合金を提案している。
前記熱交換器用チューブなどにおいて熱交換作用を向上
し、あるいは表面損傷の防止などの目的において精密な
断面構造を採用し、又薄肉化、小型化と共に耐食性など
が要請され、このような要請を前記一般技術において高
生産性をもって実現することは困難となっている。
平3−44137)のものにおいては耐食性に優れてい
るとしても押出成形性が好ましいものでなく、前記した
ような精密な断面構造をもった押出成形材を好ましい生
産性を以て安定に得ることができない。
従来のものにおける技術的課題を解消することについて
検討を重ねた結果、特定の成分組成のアルミニウム合金
とすることによって適切な耐食性を具備すると共に微小
断面構造を好ましい生産性を以て実現することに成功し
たものであって、以下の如くである。
35%、Si:0.15%以下、 Zn:0.03%
未満、Cu:0.35〜0.55%、 Zr:0.02〜0.
09%、Ti:0.003〜0.010%を含有し、Fe/Si≧
2.5であって、残部がAlおよび不可避不純物であること
を特徴とした微小構造断面の押出成形用アルミニウム合
金。
35%、Si:0.15%以下、 Zn:0.03%
未満、Cu:0.35〜0.55%、 Zr:0.02〜0.
05%、Ti:0.003〜0.010%を含有し、Fe/Si≧
2.5であって、残部がAlおよび不可避不純物であり、熱
交換器押出チューブ用とされたことを特徴とした微小構
造断面の押出成形用アルミニウム合金。
合金の強度向上をなし、0.15%以上含有させることに
よって適切な強度を得しめるが、一方0.35%を越える
と耐食性が低下するので、これを上限とする。特に0.1
5〜0.22%として高速押出しにおける表面肌荒れ、あ
るいは大きなむしれの発生および形状不良を防止する。
−Fe−Siのような金属間化合物を晶出し押出性を低下さ
せるので少い程好ましく、従って0.15%を上限とする
ことが必要である。
食電位を適切に保持せしめるが、0.03%以上含有する
と押出成形性を阻害し、微小断面構造材を適切に押出成
形することが困難となるので、0.03%未満とすること
が必要である。
孔食電位の保持に寄与する元素であって、前記のように
Znを0.03%未満として制限された条件下において好ま
しい孔食電位を確保するには0.35%以上含有させるこ
とが必要である。然しこのCuが多量となるとSiと同様に
金属間化合物を発生させ、押出圧力増加を必要として押
出性が低下するので0.55%以下に制限することが必要
である。
における有効な材料強度を得しめ、又微細な30μm以
下のような微細再結晶粒を得しめるものであり、押出性
例えば高速での表面肌荒れ防止に効果を有するものであ
って、このためには0.02%以上が必要である。一方そ
の上限を0.09%とすることによって他の元素との間に
おける金属間化合物の発生を制御し押出力増大を回避し
て薄肉複雑な微小断面構造材として欠陥部の発生を防止
し好ましい特性を得しめる。特に0.05%以下とするこ
とにより熱交換器押出チューブとして適切な製品を得る
ことができる。
の微細化を図ると共に組織を安定化する上において枢要
であって、0.003%以上を含有させることが好まし
く、一方0.010%を超えて含有させてもその効果が飽
和し金属間化合物の発生などを来すので、これを上限と
した。
不純物範囲内でその上限を0.15%と制限するものであ
るが、このSiがそれなりにFeと共に存在すると、Al−Fe
−Si系の金属間化合物が生ずることになり、この化合物
中で特にβ−Al・Fe・Siはマトリックスと比較して溶解
し難い。斯様なβ−Al・Fe・SiはFe/Siが2.5以下の条
件下で発生し易く、微細断面構造の押出成形性を阻害す
ることとなるので2.5以上とすることが必要である。
分組成の金属体を有効に作用させるため、一般的に半連
続鋳造して得られたビレットを500〜610℃の温度
範囲で0.5〜8時間程度加熱し均質化処理するに当っ
て、その目標温度まで50〜300℃/hrの加熱速度で
昇温し、該温度で上記のように保持した後の冷却は20
0〜500℃/hrで実施する。即ちこのような条件で十
分なビレット品質を得ることが可能であるが、更に前記
500〜610℃の所定温度に加熱中に400〜450
℃で0.5hr保持し、その後に該所定温度へ急速加熱する
ことによりZrおよびFeその他の遷移元素を含有する金属
間化合物を微細に析出させ、上記ビレットによる押出材
の再結晶粒を微細化して押出成形材の表面状態、品質向
上を得しめる。
実施例について説明すると、wt%で、Si:0.07%,F
e:0.22%,Cu:0.40%,Zn:0.02%,Zr:0.0
4%,Ti:0.008%を含有し、残部がAlおよび不可避
不純物からなる組成をもったアルミニウム合金溶湯を半
連続鋳造して178mmφ×500mmLの本発明によるビ
レットを得た。
もの、比較材1としてJIS1050に対してCuを0.6
%添加したものを準備すると共に、比較材2としてSi:
0.07%,Fe:0.22%,Cu:0.40%,Ti:0.008
%であってこれらの元素は前記本発明材と同じである
が、Znは0.07%,Zr:0.15%とそれぞれ本発明材よ
り高い含有量を有し、残部がAlおよび不可避不純物より
なるものを準備し、これらの基準材および各比較材は何
れも本発明によるビレットと同じ寸法として製作した。
ビレットにより添附図面の図1に示すような熱交換器用
扁平チューブを夫々押出成形した。即ち幅22mmで、厚
さが5mmであって、肉厚が0.6mmの扁平管体1であり、
その中間に厚さが0.6mmの仕切壁2を2.7mm間隔で4つ
配設して扁平管体1内を5つに区分し、それらの区分さ
れた通孔3の内面に微小突条4を配設して表面積を大な
らしめたものである。
図2に拡大して示す如くであって、半径が0.15mmの比
較的径の大きい溝部41の間に半径が0.05mmと比較的
径の小さい突条42を0.5mm間隔のピッチを採って列設
したものである。
比較材によるビレットを用いて前記した図1、2に示す
ような微小断面をもった扁平管をビレット予熱温度40
0℃の温度条件で押出速度80m/min で押出成形した
ときの各供試材の押出圧力を測定した。その結果を基準
材100に対する比で示すと、次の表1の如くである。
を押出成形し、押出欠陥の生じない最大の押出速度(押
出限界速度)を測定した。その結果を表1に示すが、こ
れらの結果から本発明材は押出限界速度が高く、生産性
に優れていることがわかる。なお耐食性(耐孔食性を含
む)については本発明材と比較材2が良好で、基準材と
比較材1においてはそれぞれに腐食の発生が認められ
た。
微小構造断面を有し、又耐食性に優れた押出成形材を好
ましい生産性を以て成形し得るものであって、品質的に
優れ且つ熱交換器などとしての利用特性においても良好
な製品を安定して製造提供し得るものであるから工業的
にその効果の大きい発明である。
成形材の1例についての断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 wt%で、 Fe:0.15〜0.35
%、 Si:0.15%以下、 Zn:0.03%未満、 Cu:0.35〜0.55%、 Zr:0.02〜0.09
%、 Ti:0.003〜0.010% を含有し、Fe/Si≧2.5であって、残部がAlおよび不可
避不純物であることを特徴とした微小構造断面の押出成
形用アルミニウム合金。 - 【請求項2】 wt%で、 Fe:0.15〜0.35
%、 Si:0.15%以下、 Zn:0.03%未満、 Cu:0.35〜0.55%、 Zr:0.02〜0.05
%、 Ti:0.003〜0.010% を含有し、Fe/Si≧2.5であって、残部がAlおよび不可
避不純物であり、熱交換器押出チューブ用とされたこと
を特徴とした微小構造断面の押出成形用アルミニウム合
金。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4056474A JP3025813B2 (ja) | 1992-02-10 | 1992-02-10 | 微小構造断面の押出成形用アルミニウム合金 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP4056474A JP3025813B2 (ja) | 1992-02-10 | 1992-02-10 | 微小構造断面の押出成形用アルミニウム合金 |
Related Child Applications (1)
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JP09362488A Division JP3097642B2 (ja) | 1997-12-15 | 1997-12-15 | 微小構造断面の熱交換器押出チューブ用アルミニウム合金および微小構造断面の熱交換器押出チューブの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH05222480A true JPH05222480A (ja) | 1993-08-31 |
JP3025813B2 JP3025813B2 (ja) | 2000-03-27 |
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ID=13028104
Family Applications (1)
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JP4056474A Expired - Lifetime JP3025813B2 (ja) | 1992-02-10 | 1992-02-10 | 微小構造断面の押出成形用アルミニウム合金 |
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- 1992-02-10 JP JP4056474A patent/JP3025813B2/ja not_active Expired - Lifetime
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