JPH05220839A - インフレーション成形法簡易立上制御システム - Google Patents

インフレーション成形法簡易立上制御システム

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Publication number
JPH05220839A
JPH05220839A JP5957392A JP5957392A JPH05220839A JP H05220839 A JPH05220839 A JP H05220839A JP 5957392 A JP5957392 A JP 5957392A JP 5957392 A JP5957392 A JP 5957392A JP H05220839 A JPH05220839 A JP H05220839A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotation speed
controlling
pinch roller
film
radio transmitter
Prior art date
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Pending
Application number
JP5957392A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Nomura
俊夫 野村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maruyasu KK
Original Assignee
Maruyasu KK
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】簡単に立ち上げ作業を行うことが出来る新規な
インフレーション成形法簡易立上制御システムを提供す
る。 【構成】 無線受信機能16aを有しており、ダイス12
にフロスト2成形用の熱風を供給するブロア13の回転数
制御、前記熱風量調節用ダンパ20の開度調節、円筒状フ
ィルム1を引き上げるための第1ピンチローラ用モータ
4aの回転数制御、円筒状フィルム1を巻き取りのために
引き取って行く第2ピンチローラ用モータ4aの回転数制
御、スクリュ7用の主駆動モータ8の回転数制御などを
行う制御盤16と、 前記ブロア13の回転数制御、前記ダンパ20の開度調
節、前記第1ピンチローラ用モータ4aの回転数制御、前
記第2ピンチローラ用モータ4aの回転数制御、前記主駆
動モータ8の回転数制御を行なわせるための信号送信用
無線送信機17とで構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインフレーション成形法
において、非常に簡単に立ち上げ作業を行う事が出来る
新規なインフレーション成形法簡易立上制御システムに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のインフレーション成形法では、製
造開始の立ち上げ時に多数の作業者を必要とし、かつ、
時間と手間がかかるという問題があった。即ち、第1作
業者がダイスから出たインフレーション成形フィルムを
手でつかみ、その先端をガイドラインの紐に結び付け
る。第2の作業者が巻き取り側でこの紐を引き、第1ピ
ンチローラ側にインフレーション成形フィルムを引き上
げる。
【0003】その後、第1の作業者はフィルム内に入れ
るエアー量をフィルムの膨張形状を見ながら調整する。
第1,2の作業者の作業状況を観察しながら、第3の作
業者は第1ピンチローラの駆動モータの回転速度を目視
制御し引き取り速度を調整する。同時に第4の作業者
は、全体の作業状況を観察しながら押し出し機のスクリ
ュの回転速度の調節を行う。又、第1の作業者は前記フ
ィルム内に入れるエアー量の調整を行った後、又は調整
作業と同時にダイスに供給するフロスト用のブロアの風
量を調整する。
【0004】以上のように成形フィルムの状態を観察し
ながら3、4人の作業者が呼吸を合わせて適正な状態で
フィルムが成形されるように前記調整を何度も繰り返し
調整しつつ立ち上げるのであるが、これは非常に手間と
時間がかかりしかも熟練を要する作業であってその間の
ロスも多いという問題がある。しかも、立ち上げ作業が
完了するとそれ以後は定常運転に移行し、1人の作業者
で十分足る作業量となる。従って、これまでのインフレ
ーション成形では、立ち上げ作業に必要なフィルム充填
エアー量の管理、ダイスへのブロア量の管理、スクリュ
の回転数の管理、引き取り速度の管理などが全て1人の
作業者で出来るようにする事が切望されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の解決課題は、
フィルム充填エアー量の管理、ダイスへのブロア風量の
管理、スクリュの回転数の管理、引き取り速度の管理な
どの情報を1人の作業者が立ち上げ作業を行いながら装
置本体に送信して、各種作業機器を遠隔操作しながら1
人で立ち上げ作業を行えるようにすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はかかる課題を解
決するために、 無線受信機能16aを有しており、ダ
イス12にフロスト2成形用の熱風を供給するブロア13の
回転数制御、前記熱風量調節用ダンパ20の開度調節、円
筒状フィルム1を引き上げるための第1ピンチローラ用
モータ4aの回転数制御、円筒状フィルム1を巻き取りの
ために引き取って行く第2ピンチローラ用モータ4aの回
転数制御、スクリュ7用の主駆動モータ8の回転数制御
などを行う制御盤16と、前記ブロア13の回転数制御、
前記ダンパ20の開度調節、前記第1ピンチローラ用モー
タ4aの回転数制御、前記第2ピンチローラ用モータ4aの
回転数制御、前記主駆動モータ8の回転数制御を行なわ
せるための信号送信用無線送信機17とで構成されている
事を特徴とする。
【0007】これにより、フィルム充填エアー量の管
理、ダイスへのブロア風量の管理、スクリュの回転数の
管理、引き取り速度の管理などの情報を1人の作業者が
立ち上げ作業を行いながら携帯の無線送信機を使用して
装置本体に手動操作用の制御データを送信する事がで
き、各種作業機器を遠隔操作しながら1人で立ち上げ作
業を行えるようになった。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図示実施例に従って説明す
る。図は、本発明におけインフレーション成形装置全体
の概略図で、押し出し機本体6中には樹脂混練用のスク
リュ7が回転自在に収納されており、その後端部に主駆
動モータ8が装着してある。更に、後端上面には原料供
給ホッパ9が設置してあり、押し出し機本体6に樹脂原
料10を供給するようになっている。
【0009】押し出し機本体6の先端部分には混練樹脂
のアダプタ11が設置されており、その出口端に成形ダイ
ス12が設置されている。成形ダイス12には熱風供給用の
ブロア13とコンプレッサ21とが接続されており、コンプ
レッサ21によって所定量の空気が円筒状フィルム1内に
送り込まれる。前記充填空気量の調節はコンプレッサ21
に設置された電磁流量制御弁22によって行われる。
【0010】また、前記ブロア13によって成形ダイス12
に熱風を送り込むようになっており、円筒状フィルム1
のフロスト形成がなされる。前記ブロア13はインバータ
制御されており、回転速度を自由に変更する事ができ
る。また、ブロア13の配管系にダンパ20が設置されてい
てフロスト形成用の熱風の送風量を自由に変える事が出
来るようになっている。
【0011】ダイス12の上方には一対の第1ピンチロー
ラ4が設置されており、円筒状フィルム1を引き取るよ
うに回転している。第1ピンチローラ4は第1ピンチロ
ーラ用モータ4aにて回転速度が制御されており、制御盤
16の指令に基づいてインバータ制御されるようになって
いる。又、第1ピンチローラ4の入り口部分には円筒状
に膨らんでいるフィルム1の両側を折り込むためのガセ
ット14が設置されている。図2から図4はガセット14に
よる円筒状フィルム1の両端部分の折り込み状態を示す
断面図である。
【0012】3は、円筒状フィルム1のフロスト2の部
分のフロストセンサで、例えば、検出物 (ここでは円筒
状フィルム1のフロスト2の部分)迄の距離を電圧値又
は電流値 (本実施例では電流値が出力されるものを使用
している。)に変換して出力するものであり、出力値は
制御盤16にデータとして入力される。フロストセンサ3
からフロスト2が離間又は近接すればそれが電流値の増
減となって表れ、フロスト2の膨張の過不足(即ち、フ
ロスト2の膨張が不十分であって円筒状フィルム1の直
径が所定量より小さい事、又は膨張し過ぎで直径が所定
量より大きい事)を表す。その場合にはブロア13の熱風
供給量を加減して調整する事になる。
【0013】18はガイドロールであり、ガイドロール18
の下方に設置されている第2ピンチローラ19に円筒状フ
ィルム1を導くためものものである。第2ピンチローラ
19に導かれた円筒状フィルム1は巻き取りロール15に巻
き取られるようになっている。
【0014】17は無線送信機で、ハンディータイプのも
のであり、作業者が第1ピンチローラ用モータ4aの回転
数制御、第2ピンチローラ用モータ4aの回転数制御、ダ
ンパ20の開度調節、ブロア13の回転数制御、原料供給系
の制御、主駆動モータ8の回転数制御、巻き取りロール
15の巻き取り速度制御などに関するデータを制御盤16に
送信出来るようになっている。
【0015】16は制御盤で、無線受信機能16aを有して
おり、フロストセンサ3からの信号受信とその演算並び
に無線送信機17からの受信データを加工して第1ピンチ
ローラ用モータ4aの回転数制御、第2ピンチローラ用モ
ータ4aの回転数制御、ダンパ20の開度調節、ブロア13の
回転数制御、原料供給系の制御、主駆動モータ8の回転
数制御、巻き取りロール15の巻き取り速度制御などを行
う。
【0016】而して、まず、製造開始の立ち上げ時に際
し、作業者が携帯している無線送信機17で押し出し機A
を稼働させ、当該作業者がダイス13から出たインフレー
ション成形フィルム1を手でつかみ、従来同様その先端
をガイドラインの紐23に結び付ける。続いて巻き取り側
でこの紐23を引き、第1ピンチローラ4側にインフレー
ション成形フィルム1を引き上げる。
【0017】その後、その作業者はコンプレッサ21を作
動させ、電磁流量制御弁22を制御して円筒状フィルム1
内に入れるエアー量を円筒状フィルム1の形状を見なが
ら調整し、無線送信機17にて第1ピンチローラ4の駆動
モータ4aを作動させ、その回転速度を目視しながらその
引き取り速度を無線送信機17で調整する。同時にその作
業者は、全体の作業状況を観察しながら押し出し機Aの
スクリュ7の回転速度の調節を無線送信機17にて行い、
且つ、円筒状フィルム1内に入れるエアー量の調整を行
った後、又は調整作業と同時に成形ダイス12に供給する
ブロア13の風量を調整する。風量調整はブロア13の回転
数制御とダンバ20の開度調整によって行う事が出来る。
【0018】以上のように成形フィルム1の立ち上がり
状態を観察しながら作業者が無線送信機17にて手動制御
データを制御盤16に入力する。するとこの入力データに
基づいて制御盤16から前記作業機器に有線にて指令に発
せられ、各種作業機器の制御がなされる。これによって
1人の作業者で適正な状態で円筒状フィルム1が成形さ
れるように立ち上げる事が出来る。
【0019】立ち上げ作業が一応終了すると定常連続運
転が開始される。定常連続運転に入ると、原料供給ホッ
パ9内に供給された樹脂原料10は、スクリュ7で加熱・
混練されつつ先端側に送られ、十分混練されたところ
で、成形ダイス12に送り込まれて筒状に成形されて引き
出される。同時に成形ダイス12にはブロア13から熱風が
送り込まれ、円筒状フィルム1のフロスト2部分が加熱
される。円筒状フィルム1のフロスト2部分はこの熱風
により加熱されて柔らかくなり、第1ピンチロール4に
よる引き取りによって移動する円筒状フィルム1内の充
填空気によって前記フロスト2部分が膨らまされて直径
を増す。ここで、熱風により円筒状フィルム1の直径が
増加しつつある部分がフロスト2であり、この部分2を
前記フロストセンサ3でセンシングしているものであ
る。
【0020】制御盤16の指令に基づいてフロストセンサ
3が作動し、円筒状フィルム1のフロストライン2のフ
ォルムを設定範囲で一定に保つようにブロア13の熱風量
が前述の要領で自動制御される。
【0021】このように成形された円筒状フィルム1
は、その両端が前記上方に配置されたガセット14によっ
て折り込まれ、続いて第1ピンチロール4を通過して薄
く折り畳まれ、更にガイドロール18にガイドされて第2
ピンチロール19に引き取られ、最後に巻き取りロール15
に巻き取られる。
【0022】
【効果】本発明は叙上のように、無線受信機能を有して
おり、ダイスにフロスト成形用の熱風を供給するブロア
の回転数制御、前記熱風量調節用ダンパの開度調節、円
筒状フィルムを引き上げるための第1ピンチローラ用モ
ータの回転数制御、円筒状フィルムを巻き取りのために
引き取って行く第2ピンチローラ用モータの回転数制
御、スクリュ用の主駆動モータの回転数制御などを行う
制御盤と、前記ブロアの回転数制御、前記ダンパの開度
調節、前記第1ピンチローラ用モータの回転数制御、前
記第2ピンチローラ用モータの回転数制御、前記主駆動
モータの回転数制御を行なわせるための信号送信用無線
送信機とで構成されているので、1人の作業者が立ち上
げ作業を行いつつ各種作業機器を無線操縦する事がで
き、その結果、従来では多くの作業者がタイミングを合
わせて行わなければならなかった立ち上げ作業を1人の
作業者で行う事が出来るようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明におけるインフレーション成形法簡易立
上制御システムの正断面図
【図2】本発明のフィルムの円筒状部分の横断面図
【図3】本発明のフィルムの両端がガセットにて折り込
まれている部分の横断面図
【図4】本発明のフィルムが第1ピンチローラにて折り
畳まれている部分の横断面図
【符号の説明】
A…押し出し機 1…円筒状フィルム 2…フロスト 3…フロストセンサ 4…第1ピンチローラ 5…紐 6…押し出し機本体 7…スクリュ 8…主駆動モータ 9…原料供給ホッパ 10…樹脂原料 11…アダプタ 12…成形ダイス 13…ブロア 14…ガセット 15…巻き取りロール 16…制御盤 16a…受信機能 17…送信機 18…ガイドロール 19…第2ピンチローラ 20…ダンパ 21…コンプレッサ 22…電磁流量制御弁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無線受信機能を有しており、ダイ
    スにフロスト成形用の熱風を供給するブロアの回転数制
    御、前記熱風量調節用ダンパの開度調節、円筒状フィル
    ムを引き上げるための第1ピンチローラ用モータの回転
    数制御、円筒状フィルムを巻き取りのために引き取って
    行く第2ピンチローラ用モータの回転数制御、スクリュ
    用の主駆動モータの回転数制御などを行う制御盤と、 前記ブロアの回転数制御、前記ダンパの開度調節、前記
    第1ピンチローラ用モータの回転数制御、前記第2ピン
    チローラ用モータの回転数制御、前記主駆動モータの回
    転数制御を行なわせるための信号送信用無線送信機とで
    構成されている事を特徴とするインフレーション成形法
    簡易立上制御システム。
JP5957392A 1992-02-13 1992-02-13 インフレーション成形法簡易立上制御システム Pending JPH05220839A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102741037A (zh) * 2010-02-10 2012-10-17 住友电工超效能高分子股份有限公司 热收缩管以及制造热收缩管的装置和方法
CN103738767A (zh) * 2013-12-05 2014-04-23 无锡佳泰科技有限公司 一种塑料料袋成型机的拉料装置
US20240083083A1 (en) * 2019-10-11 2024-03-14 Windmöller & Hölscher Kg Method for starting or terminating production of a film in a film manufacturing machine, film manufacturing machine and computer program product

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01275123A (ja) * 1988-04-28 1989-11-02 Sekisui Chem Co Ltd インフレーション成形における成形物のサイズ替えシステム

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