JPH05218660A - 多層配線板の製造方法 - Google Patents
多層配線板の製造方法Info
- Publication number
- JPH05218660A JPH05218660A JP4046013A JP4601392A JPH05218660A JP H05218660 A JPH05218660 A JP H05218660A JP 4046013 A JP4046013 A JP 4046013A JP 4601392 A JP4601392 A JP 4601392A JP H05218660 A JPH05218660 A JP H05218660A
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- JP
- Japan
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- layer
- dielectric
- hole
- circuit
- insulating layer
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- Pending
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- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高密度化を可能とする。
【構成】 内層回路2に誘電体3を形成する。次に基板
1の表面に絶縁層5を形成する。そして誘電体3の上の
絶縁層5の部分に穴8を設ける。さらにこの穴8と絶縁
層5表面にめっき層12及び外層回路10を形成して多
層配線板を製造する。また、穴8をエキシマレーザーに
より形成する。この場合、誘電体3の表面に金属層4を
設ける。
1の表面に絶縁層5を形成する。そして誘電体3の上の
絶縁層5の部分に穴8を設ける。さらにこの穴8と絶縁
層5表面にめっき層12及び外層回路10を形成して多
層配線板を製造する。また、穴8をエキシマレーザーに
より形成する。この場合、誘電体3の表面に金属層4を
設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は多層配線板の製造方法に
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】多層配線板は、内層回路と外層回路との
間にコンデンサを接続するのに、図4又は図5に示す構
成になっている。すなわち、図4は、コンデンサ21を
外層回路22表面に直接接続している。そして外層回路
22と内層回路23とを絶縁する絶縁層24に内層回路
23に連結する穴25を設ける。この穴25内と絶縁層
24の表面にはめっき層26を形成する。コンデンサ2
1は、このめっき層26により内層回路23に接続して
いる。また、図5は、内層回路27の表面にコンデンサ
28を接続するもので、絶縁層29に内層回路27に連
結する穴30を設けるとともに、穴30内と絶縁層29
表面にめっき層31を形成している。そしてこのめっき
層31と外層回路32とを接触することによって、コン
デンサ28と外層回路32とを接続している。
間にコンデンサを接続するのに、図4又は図5に示す構
成になっている。すなわち、図4は、コンデンサ21を
外層回路22表面に直接接続している。そして外層回路
22と内層回路23とを絶縁する絶縁層24に内層回路
23に連結する穴25を設ける。この穴25内と絶縁層
24の表面にはめっき層26を形成する。コンデンサ2
1は、このめっき層26により内層回路23に接続して
いる。また、図5は、内層回路27の表面にコンデンサ
28を接続するもので、絶縁層29に内層回路27に連
結する穴30を設けるとともに、穴30内と絶縁層29
表面にめっき層31を形成している。そしてこのめっき
層31と外層回路32とを接触することによって、コン
デンサ28と外層回路32とを接続している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図4に示す従
来例では、コンデンサ21を外層回路22の表面に形成
している分だけ厚くなる欠点がある。また、ICやLS
I等の電子部品をコンデンサ21に重ねて基板に接続し
難く、高密度化が困難である。そして、コンデンサ21
と内層回路23とを接続するめっき層26が比較的長く
なり、高密度化の妨げとなる欠点がある。
来例では、コンデンサ21を外層回路22の表面に形成
している分だけ厚くなる欠点がある。また、ICやLS
I等の電子部品をコンデンサ21に重ねて基板に接続し
難く、高密度化が困難である。そして、コンデンサ21
と内層回路23とを接続するめっき層26が比較的長く
なり、高密度化の妨げとなる欠点がある。
【0004】図5の従来例では、コンデンサ28を絶縁
層29内に配置しているため、厚くなることなく、IC
等も絶縁層29を介してコンデサ28の上に接続でき
る。しかし、コンデンサ28と外層回路32とを電気的
に接続するためのめっき層31が長くなり、高密度化の
妨げとなる欠点がある。
層29内に配置しているため、厚くなることなく、IC
等も絶縁層29を介してコンデサ28の上に接続でき
る。しかし、コンデンサ28と外層回路32とを電気的
に接続するためのめっき層31が長くなり、高密度化の
妨げとなる欠点がある。
【0005】本発明の目的は、以上の欠点を改良し、高
密度化の可能な多層配線板の製造方法を提供するもので
ある。
密度化の可能な多層配線板の製造方法を提供するもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、上記
の目的を達成するために、内層回路を形成した基板に絶
縁層を形成した後、この絶縁層に穴を形成し、この穴と
前記絶縁層の表面とにめっき層を形成する多層配線板の
製造方法において、内層回路の表面に誘電体を設ける工
程と、この工程後に絶縁層を形成する工程と、この工程
後に前記誘電体の上の前記絶縁層の部分に穴を設ける工
程とを行うことを特徴とする多層配線板の製造方法を提
供するものである。
の目的を達成するために、内層回路を形成した基板に絶
縁層を形成した後、この絶縁層に穴を形成し、この穴と
前記絶縁層の表面とにめっき層を形成する多層配線板の
製造方法において、内層回路の表面に誘電体を設ける工
程と、この工程後に絶縁層を形成する工程と、この工程
後に前記誘電体の上の前記絶縁層の部分に穴を設ける工
程とを行うことを特徴とする多層配線板の製造方法を提
供するものである。
【0007】また、請求項2の発明は、請求項1におい
て、誘電体を設けた後、絶縁層を形成する前に前記誘電
体の表面に金属層を設ける工程にと、穴をエキシマレー
ザーにより設ける工程とを行うことを特徴とする多層配
線板の製造方法を提供するものである。
て、誘電体を設けた後、絶縁層を形成する前に前記誘電
体の表面に金属層を設ける工程にと、穴をエキシマレー
ザーにより設ける工程とを行うことを特徴とする多層配
線板の製造方法を提供するものである。
【0008】誘電体は、例えば誘電材料を印刷して形成
する。また、金属層は銅ペスト等の金属ペーストを印刷
して形成する。
する。また、金属層は銅ペスト等の金属ペーストを印刷
して形成する。
【0009】
【作用】誘電体の上の絶縁層に穴を形成し、この穴内に
めっき層を形成することにより、誘電体を、内層回路を
迂回することなく外層回路に接続でき、高密度化が可能
となる。
めっき層を形成することにより、誘電体を、内層回路を
迂回することなく外層回路に接続でき、高密度化が可能
となる。
【0010】なお、誘電体の上層の絶縁層は薄いため、
ドリルによっては精度の高い穴を設け難い。その点、誘
電体の表面に銅ペーストを印刷等して金属層を設け、エ
キシマレーザーを照射すれば、このエキシマレーザーの
波長が短波長のために通常、樹脂材からなる絶縁層のみ
を分解し、金属層を分解し難く、高精度の穴を容易に形
成できる。
ドリルによっては精度の高い穴を設け難い。その点、誘
電体の表面に銅ペーストを印刷等して金属層を設け、エ
キシマレーザーを照射すれば、このエキシマレーザーの
波長が短波長のために通常、樹脂材からなる絶縁層のみ
を分解し、金属層を分解し難く、高精度の穴を容易に形
成できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
先ず、図1に示す通り、基板1として内層回路2入りの
積層板を用いる。そして内層回路2の一部の表面に、印
刷誘電材料(株式会社日板研究所製 グラスカ1100
−II)を印刷して誘電体3を形成する。誘電体3の表
面には、耐めっき液性を有しかつめっきの可能な銅ペー
スト(株式会社アサヒ化学研究所製 ACP−007
P)を印刷し乾燥して金属層4を形成する。その後、基
板1の表面にエポキシ樹脂を主成分とし、硬化剤にイミ
ダゾール、充填剤にシリカを含む絶縁層5を形成する。
絶縁層5の表面には、さらにエポキシ樹脂及びニトリル
ブタシエンゴムを主成分とし、硬化剤としてイミダゾー
ル、充填剤としてシリカを含む接着剤層6を形成する。
先ず、図1に示す通り、基板1として内層回路2入りの
積層板を用いる。そして内層回路2の一部の表面に、印
刷誘電材料(株式会社日板研究所製 グラスカ1100
−II)を印刷して誘電体3を形成する。誘電体3の表
面には、耐めっき液性を有しかつめっきの可能な銅ペー
スト(株式会社アサヒ化学研究所製 ACP−007
P)を印刷し乾燥して金属層4を形成する。その後、基
板1の表面にエポキシ樹脂を主成分とし、硬化剤にイミ
ダゾール、充填剤にシリカを含む絶縁層5を形成する。
絶縁層5の表面には、さらにエポキシ樹脂及びニトリル
ブタシエンゴムを主成分とし、硬化剤としてイミダゾー
ル、充填剤としてシリカを含む接着剤層6を形成する。
【0012】接着剤層6を形成後、図2に示す通り、ド
リルを用いて基板1を貫通する孔7を形成する。また、
誘電体3及び金属層4の上の絶縁層5に、エキシマレー
ザーを照射して穴8を形成する。
リルを用いて基板1を貫通する孔7を形成する。また、
誘電体3及び金属層4の上の絶縁層5に、エキシマレー
ザーを照射して穴8を形成する。
【0013】穴8を形成後、図3に示す通り、接着剤層
6の表面に所定のパターンのめっきレジスト層9を形成
する。めっきレジスト層9を形成後、無電解銅めっき処
理をして、接着剤層6表面に外層回路10を形成すると
ともに、孔7内壁及び穴8内に各々めっき層11及び1
2を形成する。
6の表面に所定のパターンのめっきレジスト層9を形成
する。めっきレジスト層9を形成後、無電解銅めっき処
理をして、接着剤層6表面に外層回路10を形成すると
ともに、孔7内壁及び穴8内に各々めっき層11及び1
2を形成する。
【0014】上記の実施例によれば、金属層4の上の絶
縁層5に穴8を設け、この穴8に形成しためっき層12
により、誘電体3と外層回路10とを接続しているため
に、めっき層12が短くてすむ。
縁層5に穴8を設け、この穴8に形成しためっき層12
により、誘電体3と外層回路10とを接続しているため
に、めっき層12が短くてすむ。
【0015】
【発明の効果】以上の通り、請求項1の発明の製造方法
によれば、内層回路の表面に誘電体を設けるとともに、
この誘電体の上の絶縁層に穴を設け、穴に設けためっき
層により誘電体と外層回路とを接続しているために高密
度化が可能な多層配線板が得られる。また、請求項2の
発明の製造方法によれば、さらに、誘電体の表面に金属
層を設け、穴をエキシマレーザーにより形成しているた
め精度の高い穴を形成できる多層配線板が得られる。
によれば、内層回路の表面に誘電体を設けるとともに、
この誘電体の上の絶縁層に穴を設け、穴に設けためっき
層により誘電体と外層回路とを接続しているために高密
度化が可能な多層配線板が得られる。また、請求項2の
発明の製造方法によれば、さらに、誘電体の表面に金属
層を設け、穴をエキシマレーザーにより形成しているた
め精度の高い穴を形成できる多層配線板が得られる。
【図1】接着剤層までを設けた本発明の実施例の断面図
を示す。
を示す。
【図2】穴までを設けた本発明の実施例の断面図を示
す。
す。
【図3】本発明の実施例の多層配線板の断面図を示す。
【図4】従来の多層配線板の断面図を示す。
【図5】従来の他の多層配線板の断面図を示す。
1…基板、 2…内層回路、 3…誘電体、 4…金属
層、 5…絶縁層、8…穴、 10…外層回路、 12
…めっき層。
層、 5…絶縁層、8…穴、 10…外層回路、 12
…めっき層。
フロントページの続き (72)発明者 横山 博義 栃木県芳賀郡二宮町大字久下田1065番地 日立エーアイシー株式会社内 (72)発明者 福里 健志郎 栃木県芳賀郡二宮町大字久下田1065番地 日立エーアイシー株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 内層回路を形成した基板に絶縁層を形成
した後、この絶縁層に穴を形成し、この穴と前記絶縁層
の表面とにめっき層を形成する多層配線板の製造方法に
おいて、内層回路の表面に誘電体を設ける工程と、この
工程後に絶縁層を形成する工程と、この工程後に前記誘
電体の上の前記絶縁層の部分に穴を設ける工程とを行う
ことを特徴とする多層配線板の製造方法。 - 【請求項2】 請求項1において、誘電体を設けた後、
絶縁層を形成する前に前記誘電体の表面に金属層を設け
る工程と、穴をエキシマレーザーにより設ける工程とを
行うことを特徴とする多層配線板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4046013A JPH05218660A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 多層配線板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4046013A JPH05218660A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 多層配線板の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05218660A true JPH05218660A (ja) | 1993-08-27 |
Family
ID=12735177
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4046013A Pending JPH05218660A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 多層配線板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05218660A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5495665A (en) * | 1994-11-04 | 1996-03-05 | International Business Machines Corporation | Process for providing a landless via connection |
JP2001015928A (ja) * | 1999-07-02 | 2001-01-19 | Ibiden Co Ltd | 多層プリント配線板およびその製造方法 |
JP2002118367A (ja) * | 1999-09-02 | 2002-04-19 | Ibiden Co Ltd | プリント配線板及びプリント配線板の製造方法 |
JP2006237314A (ja) * | 2005-02-25 | 2006-09-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コンデンサ内蔵配線基板及びその製造方法 |
US7556719B2 (en) | 2003-05-07 | 2009-07-07 | Nitto Denko Corporation | Method of producing wired circuit board |
US7855894B2 (en) | 1999-09-02 | 2010-12-21 | Ibiden Co., Ltd. | Printed circuit board |
US7864542B2 (en) | 1999-09-02 | 2011-01-04 | Ibiden Co., Ltd. | Printed circuit board |
-
1992
- 1992-01-31 JP JP4046013A patent/JPH05218660A/ja active Pending
Cited By (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5495665A (en) * | 1994-11-04 | 1996-03-05 | International Business Machines Corporation | Process for providing a landless via connection |
JP4599488B2 (ja) * | 1999-07-02 | 2010-12-15 | イビデン株式会社 | 多層プリント配線板およびその製造方法 |
JP2001015928A (ja) * | 1999-07-02 | 2001-01-19 | Ibiden Co Ltd | 多層プリント配線板およびその製造方法 |
US7995352B2 (en) | 1999-09-02 | 2011-08-09 | Ibiden Co., Ltd. | Printed circuit board |
US8116091B2 (en) | 1999-09-02 | 2012-02-14 | Ibiden Co., Ltd. | Printed circuit board |
US9060446B2 (en) | 1999-09-02 | 2015-06-16 | Ibiden Co., Ltd. | Printed circuit board |
US7855894B2 (en) | 1999-09-02 | 2010-12-21 | Ibiden Co., Ltd. | Printed circuit board |
US7864542B2 (en) | 1999-09-02 | 2011-01-04 | Ibiden Co., Ltd. | Printed circuit board |
US7881069B2 (en) | 1999-09-02 | 2011-02-01 | Ibiden Co., Ltd. | Printed circuit board |
US7978478B2 (en) | 1999-09-02 | 2011-07-12 | Ibiden Co., Ltd. | Printed circuit board |
JP2002118367A (ja) * | 1999-09-02 | 2002-04-19 | Ibiden Co Ltd | プリント配線板及びプリント配線板の製造方法 |
US8107253B2 (en) | 1999-09-02 | 2012-01-31 | Ibiden Co., Ltd. | Printed circuit board |
US8842440B2 (en) | 1999-09-02 | 2014-09-23 | Ibiden Co., Ltd. | Printed circuit board and method of manufacturing printed circuit board |
US8331102B2 (en) | 1999-09-02 | 2012-12-11 | Ibiden Co., Ltd. | Printed circuit board |
US8717772B2 (en) | 1999-09-02 | 2014-05-06 | Ibiden Co., Ltd. | Printed circuit board |
US8763241B2 (en) | 1999-09-02 | 2014-07-01 | Ibiden Co., Ltd. | Method of manufacturing printed wiring board |
US8780573B2 (en) | 1999-09-02 | 2014-07-15 | Ibiden Co., Ltd. | Printed circuit board |
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