JPH05217268A - ディスクチェンジャー - Google Patents

ディスクチェンジャー

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Publication number
JPH05217268A
JPH05217268A JP1727992A JP1727992A JPH05217268A JP H05217268 A JPH05217268 A JP H05217268A JP 1727992 A JP1727992 A JP 1727992A JP 1727992 A JP1727992 A JP 1727992A JP H05217268 A JPH05217268 A JP H05217268A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tray
disc
center
rotary
rotary tray
Prior art date
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Pending
Application number
JP1727992A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiko Etsuno
勝彦 越野
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP1727992A priority Critical patent/JPH05217268A/ja
Publication of JPH05217268A publication Critical patent/JPH05217268A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型化,省スペースにより、他の機器との幅
の統一をも実現できるディスクチェンジャーを提供す
る。 【構成】 水平移動するトレイ基台1上に設けられ3つ
のディスク受部4を均等に配置形成した回転トレイ3を
備え、トレイ基台1に回転軸を持ちモータ及び減速機構
よりなる駆動手段から回転駆動力が伝達される駆動ギア
13と、前記回転トレイ3の下面に一体に形成された回
転トレイギア11と、回転トレイギア11を常に駆動ギ
ア13に噛合させるガイド部材15と、回転トレイ3の
中心に設けたセンター軸12をガイドすべくトレイ基台
1に形成された長穴16とを設け、回転トレイギア11
は各ディスク受4中心部方向を突出部とする変形形状に
形成し、回転トレイ3を回転させる際に前記センター軸
12が長穴16にガイドされて回転トレイを揺動しなが
ら回転する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、3枚のディスクをトレ
イ上で回転し順次再生可能なディスクチェンジャーに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、コンパクトディスクは普及し、デ
ィスクチェンジャーの需要も多い。一方システムコンポ
などは近年小型化の流れが有り、それと揃いのディスク
チェンジャーも小型化しなければならない。従来トレイ
上で回転する回転トレイ式は、システムの幅が360mm
以上であり、1枚120mmディスク5枚が配置できるも
のが一般的であった。しかしシステムの幅が260mmと
なったとき、普通に考えれば3枚でも困難である。
【0003】以下図面を参照しながら、上述した普通に
考えたときのディスクチェンジャーの一例について説明
する。図8、9はそのディスクチェンジャーのトレイの
平面図を示すもので、図8はディスク装着位置、図9は
演奏位置である。
【0004】図8において、21はディスク、22はデ
ィスク3枚を配置できる回転トレイ、23はその回転ト
レイ22を軸24で軸支して水平移動するトレイ基台、
25は筐体、26はディスク再生装置である。なお、図
には示していないが、再生装置26はトレイ基台23の
演奏位置で、上下移動しディスクを演奏する。このよう
な構成で、3枚のディスクを回転し選択しながら演奏で
きる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成のディスクチェンジャーでは、ディスク21の
外径E1を120mmとすると、回転トレイ23の外径E
2は263mmとなり、筐体25幅E3は278mm以上必
要となる。システムでの商品では他の機器との幅のバラ
ンスがあり、統一できなくなるという問題点を有してい
た。
【0006】本発明は、上記従来の問題点に鑑み、小型
化,省スペースにより、他の機器との幅の統一をも実現
できるディスクチェンジャーを提供することを目的とし
てなされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明のディスクチェンジャーは、ディスクを装着す
る位置から演奏可能な筐体内へ水平移動するトレイ基台
と、該トレイ基台上に設けられ3枚のディスクが載置さ
れるディスク受部を均等に配置形成した回転トレイと、
前記トレイ基台に回転軸を持ちモータ及び減速機構より
なる駆動手段から回転駆動力が伝達される駆動ギアと、
前記回転トレイの下面に一体に形成され前記駆動ギアよ
り回転力が伝達される回転トレイギアと、該回転トレイ
ギアが常に駆動ギアと噛み合うようにガイドするガイド
部材と、前記回転トレイの中心に設けられたセンター軸
と、該センター軸をガイドすべく前記トレイ基台に形成
された長穴とを備え、前記回転トレイギアは各ディスク
受中心部方向を突出部とする変形形状に形成し、前記駆
動手段によって駆動ギアより回転トレイギアを介して回
転トレイを回転させ、その際前記センター軸が長穴にガ
イドされて移動し当該回転トレイを揺動するように構成
したものである。
【0008】
【作用】本発明は上記した構成によって、トレイ基台に
対して回転トレイを当該回転トレイのセンター軸から最
も長寸法のディスク受部の回転位置に対応して揺動する
ように移動し、その際、当該長寸法部が側方に位置する
とき、センター軸が当該センター軸から最も短寸法の回
転トレイ外周側方向へ移動できるので、トレイ基台の全
体の幅を狭くでき、この狭い幅のトレイ基台上で回転ト
レイを揺動しながら回転トレイを回転させ、各ディスク
受部を選択することができることとなるものである。従
って、装置全体の小型化,省スペース化が可能となり、
約ディスク2枚分のトレイ幅で3枚のディスクを装着し
て回転可能な回転トレイを構成できることとなる。
【0009】
【実施例】以下本発明ディスクチェンジャーの実施例に
ついて、図1〜3を参照しながら詳細に説明する。図1
は本発明の第1の実施例におけるディスクチェンジャー
の平面図、図2は要部断面図、図3は回転トレイギアの
回転機構の動作説明図をそれぞれ示す。
【0010】図1において、1はディスクを装着する位
置から演奏可能な筐体2内へ水平移動するトレイ基台で
あり、3は前記トレイ基台1上に設けられ3枚のディス
クが載置可能なディスク受部4を均等に配置形成した回
転トレイである。5は前記筐体2の所定位置に配置され
たディスク再生装置であり、モータ(図示せず)によっ
て駆動されるターンテーブル6と、ディスクに記録され
た情報を光学的に検出する光ピック7を備えている。前
記トレイ基台1は、その下面にラック8を設け、前記筐
体2に設けたモータ9により駆動されるピニオン10に
よって前述した水平方向の移動を可能としている。ここ
で、トレイ基台1の幅AはディスクDの半径Rの4倍の
寸法4Rと同等の寸法(244.0mm)に形成し、筐体
2の幅Bは左右にそれぞれ寸法Cだけ大きくした寸法
(260.0mm)となるようにに形成している。
【0011】前記回転トレイ3は、(図2に示すよう
に)その下面に一体に形成された回転トレイギア11
と、当該回転トレイ3の中心に設けたセンター軸12を
有し、その回転トレイギア11を回転駆動すべく、前記
トレイ基台1に回転軸を持ちモータ14及びベルト14
aを含む減速機構よりなる駆動手段から回転駆動力が伝
達される駆動ギア13を設けている。そして、前記回転
トレイギア11が常に駆動ギア13と噛み合うようにガ
イドするガイド部材15をトレイ基台1上に設けると共
に、前記センター軸12をガイドすべく前記トレイ基台
1に長穴16を形成している。ここで、モータ14の駆
動により、駆動ギア13を介して回転トレイギア11を
回転させ、その回転により回転トレイ3を回転させるこ
とになるが、この回転トレイ3の回転はトレイ基台1に
対してセンター軸12が長穴16にガイドされて移動し
ながら揺動し回転することとなる。
【0012】すなわち、前記回転トレイギア11は、3
つの各ディスク受4の中心部方向の対向部を突出部11
a(半径L1)とし、その突出部11a同士間の回転角
中央部を凹部11b(半径L2)とする変形形状に形成
すると共に、(図3に詳細を示すように)当該ギア形状
に沿った内壁部17を形成し、その内壁部17を前記ガ
イド部材15に当接させることにより、回転トレイギア
11を常時駆動ギア13に噛み合うようにガイドするも
のである。ここで、回転トレイギア11が変形形状であ
るため、当該回転トレイギア11のギア面は駆動ギア1
3に対する方向が常に変わりながら駆動され、回転トレ
イギア11のギア面と内壁部17との厚み寸法は図示す
るように、突出部11aと凹部11bを厚くその間を漸
次薄く形成しており、間隔が一定の駆動ギア13とガイ
ド部材15との間を移動可能となっている。したがっ
て、モータ14の駆動により、回転トレイギア11は、
センター軸12を中心としてそのセンター軸12が長穴
16の範囲で移動しながら回転することとなリ、この回
転トレイギア11の回転によって回転トレイ3を揺動さ
せながら回転させるものである。
【0013】前記回転トレイ3に設けたディスク受4
は、このディスク受部4に載置させるディスクD(図1
中では右下のディスク受部4にのみ載置)の外径とほぼ
同じ半径Rのディスク載置用段部4aと、前記ターンテ
ーブル6等のディスク再生装置5を挿入する切欠部4b
とを形成している。そして、各ディスク受部4の中心
が、それぞれのディスク受4の中心間寸法がほぼ同一の
略三角形状の頂点になるように構成すると共に、当該三
角形状の中心部に前記回転トレイ3のセンター軸12が
位置するようになっている。
【0014】また、回転トレイ3において、ディスク受
4を形成していない部分の外周縁18について、その外
周縁18を形成する円弧は、この外周縁18に対向する
ディスク受4の中心から当該ディスク受4の半径Rにデ
ィスク受4の直径をプラスした寸法3Rを半径とする円
弧で形成している。したがって、回転トレイ3の外径は
その中心のセンター軸12を通る線分は、ディスク受部
4にディスクDが載置されていたとしてもあらゆる角度
において4R(すなわちほぼディスクD直径寸法2枚分
相当)となる。ここで、外周縁18とセンター軸12と
の間の寸法は2Rより小さく、反対のディスク受部4側
が2Rより大きいため、回転トレイ3はセンター軸12
を中心として単純に回転させるのみでは、従来例と何ら
変わらないことになる。そこで、センター軸12を長穴
16の範囲で揺動させ、4Rとほぼ同一のディスク2枚
分の直径幅と同等に形成されたトレイ基台1の幅Aの範
囲で、当該回転トレイ3を揺動回転するように構成して
いる。
【0015】以上のような構成で、回転トレイ3をディ
スク再生装置5に前進移動させた状態が図4であり、同
図ではディスク受部4の一つがディスク再生装置5のタ
ーンテーブル6を中心として位置決めされ、その上に載
置されたディスクDが再生可能な状態である。この状態
でも、回転トレイ3はトレイ基台1の幅Aで回転可能で
あり、その回転によって3つのディスク受部4のディス
クDを適宜選択しながら再生するものである。なお、こ
の図4では便宜上一部透視図で示している。
【0016】次に、回転トレイ3の回転状態について、
図5〜7に基づき説明する。まず、図5において、ディ
スク受部4の内の1つがディスク再生装置5に対向する
位置にある状態であり、このときセンター軸12は長穴
16のほぼ中心にある。この状態から、回転トレイ3を
左回転すると、駆動ギア13とガイド部材15とによ
り、回転トレイ3はセンター軸12が長穴16を左方向
に移動しながら回転し、駆動ギア13が回転トレイギア
11の凹部11bに対応する点で、センター軸12が長
穴16において最も左に移動した状態の図6の状態とな
る。この図6の状態にあっても、ディスクDの外形から
対向する外周縁18までの寸法は、トレイ基台1の幅A
のと同等である。更に、回転トレイ3が左回転して、図
7に示す状態になると、センター軸12は長穴16のほ
ぼ中央に戻るが、ディスク受部4は図5がひっくり返っ
た状態である。この状態から更に回転トレイ3を左回転
すると、図6がひっくり返った状態(このときセンター
軸12は長穴16において最も右に移動した状態)から
ディスクDを有するディスク受部4が図中上部に配置さ
れる状態となる。ここで、回転トレイ3の1/3回転が
終了しディスク受部4の切換えが行われたことになる
が、どのような状態においても回転トレイ3の幅方向の
外径寸法は4Rである。
【0017】なお、他の実施例として、回転トレイ3に
設けた3つのディスク受4の中心がそれぞれのディスク
受4の中心間寸法がほぼ同一の略三角形の頂点になるよ
うに構成すると共に、当該三角形の中心部に回転トレイ
3のセンター軸12を設けた状態の構成において、ディ
スク受4を形成していない回転トレイ部の外周縁18
を、各ディスク受4の隣合うディスク受4の接線部を結
ぶ直線、または対向するディスク受4の中心から当該デ
ィスク受4の半径にディスク受4の直径をプラスした寸
法3Rより大きな寸法を半径とする円弧線上となるよう
に構成しても良い。このような構成にすれば、少なくと
も前述した回転トレイ3の幅方向の寸法は、部分によっ
は4Rよりも小さくすることができる。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明は、ディスクを装着
する位置から演奏可能な筐体内へ水平移動するトレイ基
台と、該トレイ基台上に設けられ3枚のディスクが載置
されるディスク受部を均等に配置形成した回転トレイ
と、前記トレイ基台に回転軸を持ちモータ及び減速機構
よりなる駆動手段から回転駆動力が伝達される駆動ギア
と、前記回転トレイの下面に一体に形成され前記駆動ギ
アより回転力が伝達される回転トレイギアと、該回転ト
レイギアが常に駆動ギアと噛み合うようにガイドするガ
イド部材と、前記回転トレイの中心に設けられたセンタ
ー軸と、該センター軸をガイドすべく前記トレイ基台に
形成された長穴とを備え、前記回転トレイギアは各ディ
スク受中心部方向を突出部とする変形形状に形成し、前
記駆動手段によって駆動ギアより回転トレイギアを介し
て回転トレイを回転させ、その際前記センター軸が長穴
にガイドされて移動し当該回転トレイを揺動するように
構成し、回転トレイのセンター軸から最も長寸法のディ
スク受部に対応して揺動するように移動できるので、ト
レイ基台の幅を狭くでき、小型化,省スペース化が可能
となり、他の機器と幅が統一できるディスクチェンジャ
ーが実現できるものであり、非常に有効な発明である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例におけるディスクチェンジャー
のトレイ基台をディスク装着位置の状態とした平面図
【図2】同要部の側断面図
【図3】同回転トレイギアの回転機構の動作説明用部分
断面平面図
【図4】同トレイ基台を前進させディスク受部をディス
ク再生装置に対応させた状態の平面図
【図5】同回転トレイのトレイ基台に対する回転第1の
状態を示す説明図
【図6】同回転トレイのトレイ基台に対する回転第2の
状態を示す説明図
【図7】同回転トレイのトレイ基台に対する回転第3の
状態を示す説明図
【図8】従来のディスクチェンジャーのディスク装着位
置の平面図
【図9】従来のディスクチェンジャーの演奏位置の平面
【符号の説明】
1 トレイ基台 2 筐体 3 回転トレイ 4 ディスク受部 5 ディスク再生装置 11 回転トレイギア 12 センター軸 13 駆動ギア 14 モータ 15 ガイド部材 16 長穴 18 外周縁 R ディスク受の半径

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクを装着する位置から演奏可能な
    筐体内へ水平移動するトレイ基台と、該トレイ基台上に
    設けられ3枚のディスクが載置されるディスク受部を均
    等に配置形成した回転トレイと、前記トレイ基台に回転
    軸を持ちモータ及び減速機構よりなる駆動手段から回転
    駆動力が伝達される駆動ギアと、前記回転トレイの下面
    に一体に形成され前記駆動ギアより回転力が伝達される
    回転トレイギアと、該回転トレイギアが常に駆動ギアと
    噛み合うようにガイドするガイド部材と、前記回転トレ
    イの中心に設けられたセンター軸と、該センター軸をガ
    イドすべく前記トレイ基台に形成された長穴とを備え、
    前記回転トレイギアは各ディスク受中心部方向を突出部
    とする変形形状に形成し、前記駆動手段によって駆動ギ
    アより回転トレイギアを介して回転トレイを回転させ、
    その際前記センター軸が長穴にガイドされて移動し当該
    回転トレイを揺動するように構成したことを特徴とする
    ディスクチェンジャー。
  2. 【請求項2】 回転トレイに設けたディスク受は、その
    中心がそれぞれのディスク受の中心間寸法がほぼ同一の
    略三角形の頂点になるように構成すると共に、当該三角
    形の中心部に回転トレイのセンター軸を設けて、ディス
    ク受を形成していない回転トレイ部の外周縁を対向する
    ディスク受の中心から当該ディスク受の半径にディスク
    受の直径をプラスした寸法を半径とする円弧で形成し、
    回転トレイがディスク2枚分の直径幅で揺動回転するよ
    うに構成したことを特徴とする請求項1記載のディスク
    チェンジャー。
  3. 【請求項3】 回転トレイに設けたディスク受は、その
    中心がそれぞれのディスク受の中心間寸法がほぼ同一の
    略三角形の頂点になるように構成すると共に、当該三角
    形の中心部に回転トレイのセンター軸を設け、ディスク
    受を形成していない回転トレイ部の外周縁を、各ディス
    ク受の隣合うディスク受の接線部を結ぶ直線、または対
    向するディスク受の中心から当該ディスク受の半径にデ
    ィスク受の直径をプラスした寸法より大きな寸法を半径
    とする円弧線上となるように構成したことを特徴とする
    請求項1記載のディスクチェンジャー。
JP1727992A 1992-02-03 1992-02-03 ディスクチェンジャー Pending JPH05217268A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1727992A JPH05217268A (ja) 1992-02-03 1992-02-03 ディスクチェンジャー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1727992A JPH05217268A (ja) 1992-02-03 1992-02-03 ディスクチェンジャー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05217268A true JPH05217268A (ja) 1993-08-27

Family

ID=11939545

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1727992A Pending JPH05217268A (ja) 1992-02-03 1992-02-03 ディスクチェンジャー

Country Status (1)

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JP (1) JPH05217268A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100425303B1 (ko) * 2001-08-28 2004-03-30 삼성전자주식회사 광디스크 체인저

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KR100425303B1 (ko) * 2001-08-28 2004-03-30 삼성전자주식회사 광디스크 체인저

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