JPH05216424A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH05216424A
JPH05216424A JP4041900A JP4190092A JPH05216424A JP H05216424 A JPH05216424 A JP H05216424A JP 4041900 A JP4041900 A JP 4041900A JP 4190092 A JP4190092 A JP 4190092A JP H05216424 A JPH05216424 A JP H05216424A
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JP
Japan
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light emitting
light
image
optical system
display device
Prior art date
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Pending
Application number
JP4041900A
Other languages
English (en)
Inventor
Shintaro Nakagaki
新太郎 中垣
Ichiro Negishi
一郎 根岸
Tetsuji Suzuki
鉄二 鈴木
Fujiko Tatsumi
扶二子 辰巳
Riyuusaku Takahashi
竜作 高橋
Hiroyuki Bonide
博幸 盆出
Tsutomu Matsumura
努 松村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
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Publication of JPH05216424A publication Critical patent/JPH05216424A/ja
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  • Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
  • Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
  • Projection Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 表示装置における光学系の機械的な移動をな
くして装置の小型,軽量化を図るとともに、良好なレジ
ストレーションやコンバージェンスを得る。 【構成】 発光素子アレイ10R,10G,10Bにお
ける発光素子は、発光幅設定部40によって、入力ソー
スに基づく本来の範囲を整数倍した範囲で駆動される。
また、スキャナ30R,30G,30Bによる走査幅
も、走査幅設定部42によって、入力ソースに基づく本
来の走査幅から変更される。このような処理により、書
込み光学系の機械的移動を行うことなく、空間光変調素
子26R,26G,26Bに対する書込み画像の大きさ
の変更が行われる。また、主要な態様によれば、色分解
・合成光学系32を用いて空間光変調素子26R,26
G,26Bから読み出された画像は、ズーム投影光学系
38によっても大きさが変更される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ライン状発光素子を用
いて画像を空間光変調素子(光−光変換素子,SLM)
に書き込み、これを読み出して投射表示する表示装置に
かかり、特に、各種ソースに基づくカラー表示を行う場
合に好適な表示装置の改良に関する。
【0002】
【発明の背景】空間光変調素子を用いた表示装置であっ
て、各種ソースに対応できるようにしたものとしては、
特願平3−352372号として特許出願されたものが
あり、図3に示すような構成となっている。同図におい
て、発光素子アレイ10には位置調整器12,14が各
々設けられている。また、偏向ミラー16を揺動駆動す
る偏向器18には、位置調整器20が設けられており、
結像光学系22には位置調整器24が設けられている。
【0003】これらのうち、位置調整器12,14は、
同図に矢印F1,F2で示すように発光素子アレイ10
を各々移動させる機能を有している。位置調整器20
は、偏向器18を矢印F3方向に移動させる機能を有し
ている。また、位置調整器24は、結像光学系22を矢
印F4方向に移動させる機能を有している。更に、位置
調整器12,20は、発光素子アレイ10から出力され
た光が良好に偏向ミラー16に入射するように連動して
動作する構成となっている。
【0004】このような構成の背景技術では、位置調整
器12,14,20,24により、入力される各種ソー
スに対応して、発光素子アレイ10,偏向ミラー16,
又は結像光学系22の移動が行われる。これによって、
空間光変調素子26に対する画像の書込み倍率が所定の
値に設定される。書き込まれた画像は、図示しない読出
し光によって読み出され、更にスクリーンに投影され
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、カラー表示
を行うためには、R(赤),G(緑),B(青)各色の
画像間のレジストレーションやコンバージェンスを所望
のスペック内に納める必要がある。ところが、前記背景
技術のような手法でこのような条件を満たすようにする
ためには、発光素子アレイ,偏向手段,及び結像光学系
を数μmオーダの機械的精度で位置決めする必要があ
る。また、位置調整器による書込み光学系の各部の機械
的な移動が行われるため、装置の小型,軽量化を図るの
が困難である。
【0006】本発明は、これらの点に着目したもので、
装置の小型,軽量化を図るとともに、良好なレジストレ
ーションやコンバージェンスを得ることができる表示装
置を提供することを、その目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、多数の発光素
子が直線的に配列されている発光素子アレイから入力ソ
ースに基づいて出力された光を、発光素子の配列方向と
直交する方向にスキャナで走査して空間光変調素子の光
導電層上に画像を書き込み、この画像を、空間光変調素
子の光変調層に読出し光を照射して読み出す表示装置に
おいて、前記発光素子アレイにおける発光素子の発光幅
を、必要により、入力ソースにおける発光幅の整数倍と
してその駆動を行う発光駆動制御手段と、前記スキャナ
の走査幅を、所望のアスペクト比を得るための走査幅に
変更してその駆動を行う走査駆動制御手段とを備えたこ
とを特徴とする。本発明の主要な態様によれば、前記表
示装置は、前記空間光変調素子から読み出された画像を
必要な大きさでスクリーンに投影するズーム投影手段を
備えたことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明によれば、入力ソースに基づく発光素子
の個数が、可能な範囲で整数倍されて発光素子アレイが
駆動される。また、必要があれば、スキャナによる走査
幅が、入力ソースに基づく本来の走査幅から変更され
る。このような処理により、書込み光学系の機械的移動
を行うことなく、空間光変調素子に対する書込み画像の
大きさの変更が行われる。また、主要な態様によれば、
空間光変調素子から読み出された画像は、ズーム投影手
段によっても大きさが変更される。
【0009】
【実施例】以下、本発明による表示装置の一実施例につ
いて、添付図面を参照しながら説明する。なお、上述し
た従来例と同様の構成部分又は従来例と対応する構成部
分については同一の符号を用い、R,G,Bに対応する
ものにそれらの符号を付して示すこととする。
【0010】図1には、本実施例の構成が示されてい
る。同図において、R,G,Bの各画像の時系列画像信
号が入力される発光素子アレイ10R,10G,10B
の光出力側には、スキャナ30R,30G,30Bが各
々設けられている。そして、これらスキャナ30R,3
0G,30Bの偏向光出力側には、結像光学系22R,
22G,22Bを介して空間光変調素子26R,26
G,26Bが各々配置されている。
【0011】次に、各空間光変調素子26R,26G,
26Bの画像読出し側には、色分解・合成光学系32が
設けられており、これの隣接して偏光ビームスプリッタ
34が設けられている。読出し光は、光源36から出力
されて偏光ビームスプリッタ34に入射し、ここで反射
されて色分解・合成光学系32に入射する。そして、R
の光は、R反射ダイクロイックミラー32Rで反射され
て空間光変調素子26Rに入射するようになっている。
また、Bの光は、B反射ダイクロイックミラー32Bで
反射されて空間光変調素子26Bに入射するようになっ
ている。更に、Gの光は、それらのダイクロイックミラ
ー32R,32Bを各々透過して空間光変調素子26G
に入射するようになっている。
【0012】次に、各空間光変調素子26R,26G,
26Bで変調を受けて反射されたR,G,Bの読出し光
は、色分解・合成光学系32中において入射時と同一の
光路を逆に進行し、色合成されるようになっている。合
成後の読出し光は、偏光ビームスプリッタ34を通過し
てズーム投影光学系38に入射し、これによってスクリ
ーン(図示せず)に投射されるようになっている。
【0013】次に、発光素子アレイ10R,10G,1
0Bの画像信号入力側には、発光幅設定部40が接続さ
れており、この発光幅設定部40に時系列の画像信号が
入力されている。また、スキャナ30R,30G,30
Bの制御入力側には、走査幅設定部42が接続されてい
る。この走査幅設定部42の入力側には、前記発光幅設
定部40の他の出力側が接続されている。
【0014】以上の各部のうち、発光素子アレイ10
R,10G,10Bは、例えば発光ダイオード(LE
D)が2048個ライン状に配列されており、最大で2
048ドットの1次元画像を得ることができるようにな
っている。そして、これらのうち、いずれの範囲の発光
ダイオードを発光させるかが、発光幅設定部40によっ
て入力ソース毎に設定されるようになっている。その詳
細については後述する。スキャナ30R,30G,30
Bは、図3に示した偏向ミラー16及び偏向器18を各
々含み、その偏向量,すなわち各発光素子アレイ10
R,10G,10Bから出力されたライン状の光を走査
する幅は、走査幅設定部42によって入力ソース毎に設
定されるようになっている。
【0015】次に、空間光変調素子22R,22G,2
2Bは、例えば透明電極間に光導電層,ミラー層,光変
調層が積層して形成された構成となっており、光導電層
側に電荷像として書き込まれた画像に対応して、光変調
層に入射した読出し光の変調が行われるようになってい
る。なお、ミラー層は、その変調後の読出し光を反射し
て出力するためのものである。ズーム投影光学系38
は、各空間光変調素子26R,26G,26Bから読み
出されて合成されたカラー画像を、主に拡大してスクリ
ーンに投影するために設けられている。
【0016】次に、以上のように構成された実施例につ
いて、図2の説明図を参照しながら説明する。上述した
ように、発光素子アレイ10R,10G,10Bは、発
光ダイオードが2048個並んでいる。ここで、標準的
な入力ソースがアスペクト比4:3で2048ドット×
1024ラインであるとする。図2のエリアSAが、こ
のような標準的なソースに対応する。この場合は、水平
方向の画素2048ドットがそのまま発光素子アレイ1
0の2048個の発光ダイオードに対応することになる
(図2,矢印FA参照)。
【0017】このような標準的なソースについて、スキ
ャナ30R,30G,30Bで走査を行って空間光変調
素子26R,26G,26Bに画像の書込みを行うと、
例えば同図に示すエリアEAに画像が形成される。な
お、このエリアEAは、空間光変調素子26R,26
G,26Bの有効利用部分内に含まれる大きさである。
【0018】このような標準的なソースと異なるソース
として、例えばアスペクト比が4:3で、768ドット
×480ラインの画像があるとする。この画像のエリア
は、前記標準的なソースのエリアSAに対してSQに示
すようになる。このようなソースの画像を、そのまま標
準的なソースと同様にして空間光変調素子10R,10
G,10Bに書き込んだとすると、そのエリアはEQの
ように縦長となる。
【0019】詳述すると、まず水平方向の768ドット
は、そのまま768個の発光ダイオードに対応すること
になる(図2,矢印FB参照)。従って、水平方向はエ
リアEAに対して768/2048(≒0.38)倍の
大きさとなる。他方、垂直方向の480ラインは、その
まま1024ラインに相当する角度で偏向ミラー16が
駆動されるので、エリアEAと同様の大きさ,すなわち
1倍の大きさとなる。
【0020】このように、エリアEQはアスペクト比
4:3のエリアEAに対し、水平方向と垂直方向とで倍
率が異なることになる。このため、エリアEQはアスペ
クト比4:3の画像よりも縦長の画像となる。また、発
光素子アレイ10R,10G,10Bが有する2048
個の発光ダイオードのうち、わずか768個しか使用さ
れず、空間光変調素子26R,26G,26Bの標準的
なソースのエリアEAに対してかなり狭い範囲の小さい
画像となってしまう。
【0021】他方、光源36から出力される読出し光
は、空間光変調素子26R,26G,26Bの前記エリ
アEAを含む有効面積をカバーするように各素子に照射
される。従って、エリアEQのような小さい画像を再生
すると、非常に無駄が多くなってしまう。
【0022】そこで、本実施例では、以下のようにして
エリアSQの画像がエリアEWの大きさとして空間光変
調素子26R,26G,26Bに書き込まれる。まず、
水平方向については、発光素子アレイ10R,10G,
10Bの有する発光ダイオード数(=2048個)を考
慮し、そのソースの1画素に2個の発光ダイオードを対
応させて、全体で768×2=1536個の発光ダイオ
ードを発光させるようにする(図2,矢印FC参照)。
これによって、エリアEQの水平方向は、矢印FHのよ
うに拡大されることになる。このような処理が発光幅設
定部40で行われ、設定値に基づいて発光素子アレイ1
0R,10G,10Bの駆動制御が行われる。
【0023】次に、垂直方向については、4:3のアス
ペクト比となるように、スキャナ30R,30G,30
Bによる偏向幅を設定する。すなわち、水平方向が20
48ドットから1536ドットになったのと同様の比率
で、垂直方向の偏向幅の縮小が行われる。すなわち、標
準的なソースの場合の偏向幅に対し、1536/204
8=0.75倍となるように、スキャナ30R,30
G,30Bの偏向ミラー16の偏向幅が設定される。
【0024】そして、この幅の中に、480ライン分の
画像書込みが行われる。これによって、図2に矢印FV
で示すように4:3のアスペクト比が得られることにな
る。このような走査幅設定の処理が走査幅設定部42で
行われ、設定値に基づいてスキャナ30R,30G,3
0Bの偏向ミラー16の偏向幅制御が行われる。以上の
ようにして、空間光変調素子26R,26G,26Bに
は、エリアEWの範囲に拡大して画像の書込みが行われ
る。
【0025】次に、書き込まれた画像は、光源36から
出力されて色分解・合成光学系32で色分解されたR,
G,Bの各光で読み出される。読出し光は、色分解・合
成光学系32で合成され、合成されたカラー画像の光が
ズーム投影光学系38に入射する。そして、このズーム
投影光学系38によってスクリーン(図示せず)にカラ
ー画像が拡大投影される。
【0026】本実施例では、空間光変調素子26R,2
6G,26Bに対する画像書込み時に拡大が行われてエ
リアEQがEWになるが、エリアEAまで拡大されるわ
けではない。このため、ズーム投影光学系38を利用し
て投影時にも拡大が行なわれ、標準的なソースに匹敵す
る画像表示が行われる。
【0027】以上のように、本実施例によれば、発光素
子アレイ10R,10G,10Bの発光幅と、スキャナ
30R,30G,30Bの走査幅が、入力ソースに応じ
て設定され、空間光変調素子26R,26G,26Bの
有効領域内で可能な限り大きく画像が書き込まれる。ま
た、読出し後にズーム投影光学系38によって拡大投影
が行われる。このように、書込み光学系の機械的な移動
が行なわれないので、カラー画像におけるレジストレー
ションやコンバージェンスが良好となるとともに、装置
の小型,軽量化を図ることができる。また、読出し光も
有効に利用される。
【0028】なお、本発明は、何ら上記実施例に限定さ
れるものではなく、例えば次のようなものも含まれる。 (1)前記実施例では、標準的なソースと他のソースと
でアスペクト比が一致していたが、両者は一致しなくて
もよい。また、前記実施例に示したドット数などの数値
は一例であり、それらに限定されるものではない。 (2)特に、発光幅設定部40や走査幅設定部42を、
マイクロコンピュータなどを利用してソフト的に実現す
るようにしてもよい。 (3)更に、本発明の機能を利用して、意図的に縦長あ
るいは横長の画像を得ることも可能である。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による表示
装置によれば、発光素子アレイの発光幅とスキャナの走
査幅を必要に応じて設定することとしたので、装置の小
型,軽量化を図るとともに、良好なレジストレーション
やコンバージェンスを得ることができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による表示装置の一実施例を示す構成図
である。
【図2】前記実施例の作用を示す説明図である。
【図3】本発明の背景技術を示す構成図である。
【符号の説明】
10R,10G,10B…発光素子アレイ、22R,2
2G,22B…結像光学系、26R,26G,26B…
空間光変調素子、30R,30G,30B…スキャナ、
32…色分解・合成光学系、32R,32B…ダイクロ
イックミラー、34…偏光ビームスプリッタ、36…光
源、38…ズーム投影光学系、40…発光幅設定部(発
光駆動制御手段)、42…走査幅設定部(走査駆動制御
手段)、EA,EQ,EW,SA,SQ…エリア、F
A,FB,FC,FH,FV…矢印。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 9/31 A 8943−5C (72)発明者 鈴木 鉄二 神奈川県横浜市神奈川区守屋町3丁目12番 地 日本ビクター株式会社内 (72)発明者 辰巳 扶二子 神奈川県横浜市神奈川区守屋町3丁目12番 地 日本ビクター株式会社内 (72)発明者 高橋 竜作 神奈川県横浜市神奈川区守屋町3丁目12番 地 日本ビクター株式会社内 (72)発明者 盆出 博幸 神奈川県横浜市神奈川区守屋町3丁目12番 地 日本ビクター株式会社内 (72)発明者 松村 努 神奈川県横浜市神奈川区守屋町3丁目12番 地 日本ビクター株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の発光素子が直線的に配列されてい
    る発光素子アレイから入力ソースに基づいて出力された
    光を、発光素子の配列方向と直交する方向にスキャナで
    走査して空間光変調素子の光導電層上に画像を書き込
    み、この画像を、空間光変調素子の光変調層に読出し光
    を照射して読み出す表示装置において、前記発光素子ア
    レイにおける発光素子の発光幅を、必要により、入力ソ
    ースにおける発光幅の整数倍としてその駆動を行う発光
    駆動制御手段と、前記スキャナの走査幅を、所望のアス
    ペクト比を得るための走査幅に変更してその駆動を行う
    走査駆動制御手段とを備えたことを特徴とする表示装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の表示装置において、前記
    空間光変調素子から読み出された画像をスクリーンに拡
    大投影するズーム投影手段を備えたことを特徴とする表
    示装置。
JP4041900A 1992-01-31 1992-01-31 表示装置 Pending JPH05216424A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4836267A (en) * 1987-05-08 1989-06-06 Ube Industries, Ltd. Vertical die casting method and apparatus
JP2004341554A (ja) * 1996-08-28 2004-12-02 Sanyo Electric Co Ltd 投射型カラー液晶表示装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US4836267A (en) * 1987-05-08 1989-06-06 Ube Industries, Ltd. Vertical die casting method and apparatus
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