JPH05215560A - 音量制御方法 - Google Patents
音量制御方法Info
- Publication number
- JPH05215560A JPH05215560A JP1881092A JP1881092A JPH05215560A JP H05215560 A JPH05215560 A JP H05215560A JP 1881092 A JP1881092 A JP 1881092A JP 1881092 A JP1881092 A JP 1881092A JP H05215560 A JPH05215560 A JP H05215560A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- volume
- audio device
- latitude
- zero
- distance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
- Navigation (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 オーディオ装置の音量を減衰または零にした
いある特定の場所(例えば踏切、料金所、給油所等)で
自動的に音量を減衰または零にすること。 【構成】 自車位置検出によって地図上にその位置を表
示するナビゲーション装置と車載用オーディオ装置を備
えたシステムにおいて、オーディオ装置の音量を減衰ま
たは零にしたい場所の経緯度をナビゲーションシステム
制御部12に予め設定し、自車の現在位置経緯度と設定
経緯度の距離を監視し、その距離が一定値以下になった
ときオーディオ装置へ音量を減衰または零にする指令を
出力して音量を減衰または零にし、前記距離が一定値以
上になったときオーディオ装置へ元の音量にする指令を
出力して音量を元に戻す。
いある特定の場所(例えば踏切、料金所、給油所等)で
自動的に音量を減衰または零にすること。 【構成】 自車位置検出によって地図上にその位置を表
示するナビゲーション装置と車載用オーディオ装置を備
えたシステムにおいて、オーディオ装置の音量を減衰ま
たは零にしたい場所の経緯度をナビゲーションシステム
制御部12に予め設定し、自車の現在位置経緯度と設定
経緯度の距離を監視し、その距離が一定値以下になった
ときオーディオ装置へ音量を減衰または零にする指令を
出力して音量を減衰または零にし、前記距離が一定値以
上になったときオーディオ装置へ元の音量にする指令を
出力して音量を元に戻す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ナビゲーション装置か
ら得られる位置経緯度によってオーディオ装置の音量を
制御する方法に関するものである。
ら得られる位置経緯度によってオーディオ装置の音量を
制御する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来オーディオ装置における音量制御
は、図3に示すようにオーディオ操作部1にあるボリュ
ーム1a、ミュートスイッチ1bを操作することによっ
て行われている。即ち、ボリューム1a、ミュートスイ
ッチ1bを操作することによりオーディオ制御部2は、
ボリューム制御回路4あるいはミュート回路5に対して
音量制御を行う。尚、オーディオソースユニット3から
の音声は、前述の2つの回路を通してアンプ6に送ら
れ、増幅されてスピーカー7から出力される。
は、図3に示すようにオーディオ操作部1にあるボリュ
ーム1a、ミュートスイッチ1bを操作することによっ
て行われている。即ち、ボリューム1a、ミュートスイ
ッチ1bを操作することによりオーディオ制御部2は、
ボリューム制御回路4あるいはミュート回路5に対して
音量制御を行う。尚、オーディオソースユニット3から
の音声は、前述の2つの回路を通してアンプ6に送ら
れ、増幅されてスピーカー7から出力される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来の技術に
おいては、使用者がある特定の場所(例えば踏切、料金
所、給油所等)でオーディオ装置の音量を減衰または零
にしたいとき、オーディオ操作部1にあるボリューム1
a、ミュートスイッチ1bを操作することによって音量
を減衰または零にしていた。また、前述の場所から離れ
て元の音量に戻したいときも、同様の操作によって元の
音量に戻していた。
おいては、使用者がある特定の場所(例えば踏切、料金
所、給油所等)でオーディオ装置の音量を減衰または零
にしたいとき、オーディオ操作部1にあるボリューム1
a、ミュートスイッチ1bを操作することによって音量
を減衰または零にしていた。また、前述の場所から離れ
て元の音量に戻したいときも、同様の操作によって元の
音量に戻していた。
【0004】しかし、このような操作を使用者が運転中
に行うことは煩わしく、しかも安全性の上で問題があ
る。
に行うことは煩わしく、しかも安全性の上で問題があ
る。
【0005】以上から、本発明の目的は、自車が前述の
特定場所に到着したとき、自動的に音量を減衰または零
にすることである。また本発明の別の目的は、自車が前
述の特定場所から離れたとき、自動的に元の音量に戻す
ことである。
特定場所に到着したとき、自動的に音量を減衰または零
にすることである。また本発明の別の目的は、自車が前
述の特定場所から離れたとき、自動的に元の音量に戻す
ことである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、オーディオ装
置の音量を減衰または零にしたい場所の経緯度をナビゲ
ーション装置に予め設定する手段、自車の現在位置経緯
度と設定経緯度の距離を監視する手段、その距離が一定
値以下になったときオーディオ装置へ音量を減衰または
零にする指令を出力して音量を減衰または零にする手
段、前記距離が一定値以上になったときオーディオ装置
へ元の音量にする指令を出力して音量を元に戻す手段を
用いて、当該課題を解決するようにしたものである。
置の音量を減衰または零にしたい場所の経緯度をナビゲ
ーション装置に予め設定する手段、自車の現在位置経緯
度と設定経緯度の距離を監視する手段、その距離が一定
値以下になったときオーディオ装置へ音量を減衰または
零にする指令を出力して音量を減衰または零にする手
段、前記距離が一定値以上になったときオーディオ装置
へ元の音量にする指令を出力して音量を元に戻す手段を
用いて、当該課題を解決するようにしたものである。
【0007】
【作用】上記技術手段は次のように作用する。始めに、
オーディオ装置の音量を減衰または零にしたい場所の経
緯度をナビゲーション装置に予め設定する。次に、ナビ
ゲーション装置は自車の現在位置経緯度と設定経緯度の
距離を監視し、その距離が一定値以下になったときオー
ディオ装置へ音量を減衰または零にする指令を出力す
る。この指令によりオーディオ装置は音量を減衰または
零にする。また前記距離が一定値以上になったときオー
ディオ装置へ音量を元の音量にする指令を出力する。こ
の指令によりオーディオ装置は音量を元に戻す。
オーディオ装置の音量を減衰または零にしたい場所の経
緯度をナビゲーション装置に予め設定する。次に、ナビ
ゲーション装置は自車の現在位置経緯度と設定経緯度の
距離を監視し、その距離が一定値以下になったときオー
ディオ装置へ音量を減衰または零にする指令を出力す
る。この指令によりオーディオ装置は音量を減衰または
零にする。また前記距離が一定値以上になったときオー
ディオ装置へ音量を元の音量にする指令を出力する。こ
の指令によりオーディオ装置は音量を元に戻す。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。図
1は、本発明の一実施例を示す構成図であり、1〜7
は、図3の従来の構成図と同様である。また、10はナ
ビゲーション操作部、10aは表示地図上の位置を示す
カーソルを動かすジョイスティック、10bはオーディ
オ装置の音量を減衰または零にしたい場所を記憶するた
めのメモリスイッチ、11は地図やその地図上の自車位
置を表示するCRT等の表示器、12はナビゲーション
全体を管理するナビゲーションシステム制御部、12a
は自車の現在位置経緯度を記憶するためのメモリ、12
bはオーディオ装置の音量を減衰または零にしたい場所
の経緯度を記憶するためのメモリ、13は地図・サービ
スデータなどを記憶するCD−ROM等の記憶装置、1
4は自車位置を検出するための角度・速度センサーまた
はGPS受信器である。
1は、本発明の一実施例を示す構成図であり、1〜7
は、図3の従来の構成図と同様である。また、10はナ
ビゲーション操作部、10aは表示地図上の位置を示す
カーソルを動かすジョイスティック、10bはオーディ
オ装置の音量を減衰または零にしたい場所を記憶するた
めのメモリスイッチ、11は地図やその地図上の自車位
置を表示するCRT等の表示器、12はナビゲーション
全体を管理するナビゲーションシステム制御部、12a
は自車の現在位置経緯度を記憶するためのメモリ、12
bはオーディオ装置の音量を減衰または零にしたい場所
の経緯度を記憶するためのメモリ、13は地図・サービ
スデータなどを記憶するCD−ROM等の記憶装置、1
4は自車位置を検出するための角度・速度センサーまた
はGPS受信器である。
【0009】ナビゲーションシステム制御部12は、角
度・速度センサーまたはGPS受信器14から得られる
データによって、自車の現在位置経緯度を常時メモリ1
2aに記憶している。また地図・サービスデータ記憶装
置13からの地図データを表示器11に表示し、かつそ
の地図上にメモリ12aに記憶されている経緯度から求
めた自車位置をカーソルで表示している。
度・速度センサーまたはGPS受信器14から得られる
データによって、自車の現在位置経緯度を常時メモリ1
2aに記憶している。また地図・サービスデータ記憶装
置13からの地図データを表示器11に表示し、かつそ
の地図上にメモリ12aに記憶されている経緯度から求
めた自車位置をカーソルで表示している。
【0010】次に、図1の全体的動作を説明する。音量制御位置設定 使用者は、オーディオ装置の音量を減衰または零にした
い場所の経緯度をナビゲーション装置に予め設定するた
めに、以下の操作を行う。始めにナビゲーション操作部
10にあるジョイスティック10aを操作することによ
ってカーソルを移動させ、表示器11に表示されている
地図上の位置、即ちオーディオ装置の音量を減衰または
零にしたい位置を指示する。次に同操作部にあるメモリ
スイッチ10bを操作することによって、その地図上の
位置の記憶を指示する。これによりナビゲーションシス
テム制御部12は、その地図上の位置に応じた経緯度を
同制御部が持つメモリ12bへ記憶する。このメモリ
は、1つの位置だけでなく複数の位置を記憶することが
できる。従って、以下同様にして音量を減衰または零に
したい位置の経緯度をメモリ12bに設定する。
い場所の経緯度をナビゲーション装置に予め設定するた
めに、以下の操作を行う。始めにナビゲーション操作部
10にあるジョイスティック10aを操作することによ
ってカーソルを移動させ、表示器11に表示されている
地図上の位置、即ちオーディオ装置の音量を減衰または
零にしたい位置を指示する。次に同操作部にあるメモリ
スイッチ10bを操作することによって、その地図上の
位置の記憶を指示する。これによりナビゲーションシス
テム制御部12は、その地図上の位置に応じた経緯度を
同制御部が持つメモリ12bへ記憶する。このメモリ
は、1つの位置だけでなく複数の位置を記憶することが
できる。従って、以下同様にして音量を減衰または零に
したい位置の経緯度をメモリ12bに設定する。
【0011】音量制御動作 図2は音量制御の処理手順を示す流れ図である。ナビゲ
ーションシステム制御部12は、メモリ12aに記憶し
ている自車の現在位置経緯度と上記操作によってメモリ
12bへ設定した設定位置経緯度を用いて両位置間の距
離を求め、該距離が設定距離以下になったか監視する。
(ステップ101)。そして、現在位置と設定位置の距
離が一定値以下になると、オーディオ装置へ通信線aを
介して、音量を減衰または零に設定する指令を出力する
(ステップ102)。以後、引き続き現在位置と設定位
置間の距離が設定距離以上になったか監視し(ステップ
103)、一定値以上になると、オーディオ装置へ元の
音量を設定する指令を出力する。(ステップ104)。
ーションシステム制御部12は、メモリ12aに記憶し
ている自車の現在位置経緯度と上記操作によってメモリ
12bへ設定した設定位置経緯度を用いて両位置間の距
離を求め、該距離が設定距離以下になったか監視する。
(ステップ101)。そして、現在位置と設定位置の距
離が一定値以下になると、オーディオ装置へ通信線aを
介して、音量を減衰または零に設定する指令を出力する
(ステップ102)。以後、引き続き現在位置と設定位
置間の距離が設定距離以上になったか監視し(ステップ
103)、一定値以上になると、オーディオ装置へ元の
音量を設定する指令を出力する。(ステップ104)。
【0012】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ばオーディオ装置の音量を減衰または零にしたい場所の
経緯度をナビゲーション装置に予め設定し、自車の現在
位置経緯度と設定経緯度の距離を監視し、その距離が一
定値以下になったときオーディオ装置へ音量を減衰また
は零にする指令を出力して音量を減衰または零にし、前
記距離が一定値以上になったときオーディオ装置へ元の
音量にする指令を出力して音量を元に戻すように構成し
たから、自車がある特定の場所(例えば踏切、料金所、
給油所等)に到着したとき、自動的にオーディオ装置の
音量を減衰または零にすることができる。また、その特
定の場所から離れたとき同様にオーディオ装置の音量を
元に戻すことができる。従って、使用者が運転中に音量
制御操作を行うことなく、容易にかつ安全に運転するこ
とができる。
ばオーディオ装置の音量を減衰または零にしたい場所の
経緯度をナビゲーション装置に予め設定し、自車の現在
位置経緯度と設定経緯度の距離を監視し、その距離が一
定値以下になったときオーディオ装置へ音量を減衰また
は零にする指令を出力して音量を減衰または零にし、前
記距離が一定値以上になったときオーディオ装置へ元の
音量にする指令を出力して音量を元に戻すように構成し
たから、自車がある特定の場所(例えば踏切、料金所、
給油所等)に到着したとき、自動的にオーディオ装置の
音量を減衰または零にすることができる。また、その特
定の場所から離れたとき同様にオーディオ装置の音量を
元に戻すことができる。従って、使用者が運転中に音量
制御操作を行うことなく、容易にかつ安全に運転するこ
とができる。
【図1】本発明の構成図である。
【図2】ナビゲーションシステム制御部の処理手順を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図3】従来の構成図である。
1 オーディオ操作部 1a ボリューム 1b ミュートスイッチ 2 オーディオ制御部 4 ボリューム制御回路 5 ミュート回路 10 ナビゲーション操作部 12 ナビゲーションシステム制御部 12a、12b メモリ 14 角度・速度センサー または GPS受信器
Claims (1)
- 【請求項1】 自車位置検出によって地図上にその位置
を表示するナビゲーション装置と車載用オデーィオ装置
を備えたシステムにおいて、オーディオ装置の音量を減
衰または零にしたい場所の経緯度をナビゲーション装置
に予め設定し、自車の現在位置経緯度と設定経緯度の距
離を監視し、その距離が一定値以下になったときオーデ
ィオ装置へ音量を減衰または零にする指令を出力して音
量を減衰または、零にし、前記距離が一定値以上になっ
たときオーディオ装置へ元の音量にする指令を出力して
音量を元に戻すことを特徴とする音量制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1881092A JP2898811B2 (ja) | 1992-02-04 | 1992-02-04 | 音量制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1881092A JP2898811B2 (ja) | 1992-02-04 | 1992-02-04 | 音量制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05215560A true JPH05215560A (ja) | 1993-08-24 |
JP2898811B2 JP2898811B2 (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=11981948
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1881092A Expired - Fee Related JP2898811B2 (ja) | 1992-02-04 | 1992-02-04 | 音量制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2898811B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0785588A (ja) * | 1993-09-17 | 1995-03-31 | Pioneer Electron Corp | 車両用音声ミキシング装置 |
JP2002233001A (ja) * | 2001-01-31 | 2002-08-16 | Fujitsu Ten Ltd | 擬似エンジン音制御装置 |
WO2007032389A1 (ja) * | 2005-09-14 | 2007-03-22 | Pioneer Corporation | 音量制御装置、音量制御方法、音量制御プログラムおよびコンピュータに読み取り可能な記録媒体 |
JP2008026259A (ja) * | 2006-07-25 | 2008-02-07 | Denso Corp | 車両到着判定装置及び車両制御システム |
WO2008099486A1 (ja) * | 2007-02-15 | 2008-08-21 | Pioneer Corporation | 音響装置、音響制御方法、音響制御プログラム、および記録媒体 |
JP2008252527A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Toshiba Corp | 携帯型電子機器および音声出力制御プログラム |
GB2483857A (en) * | 2010-09-21 | 2012-03-28 | Nissan Motor Mfg Uk Ltd | Vehicle audio control system responsive to location data |
-
1992
- 1992-02-04 JP JP1881092A patent/JP2898811B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0785588A (ja) * | 1993-09-17 | 1995-03-31 | Pioneer Electron Corp | 車両用音声ミキシング装置 |
JP2002233001A (ja) * | 2001-01-31 | 2002-08-16 | Fujitsu Ten Ltd | 擬似エンジン音制御装置 |
WO2007032389A1 (ja) * | 2005-09-14 | 2007-03-22 | Pioneer Corporation | 音量制御装置、音量制御方法、音量制御プログラムおよびコンピュータに読み取り可能な記録媒体 |
JPWO2007032389A1 (ja) * | 2005-09-14 | 2009-03-19 | パイオニア株式会社 | 音量制御装置、音量制御方法、音量制御プログラムおよびコンピュータに読み取り可能な記録媒体 |
JP4572238B2 (ja) * | 2005-09-14 | 2010-11-04 | パイオニア株式会社 | 音量制御装置、音量制御方法、音量制御プログラムおよびコンピュータに読み取り可能な記録媒体 |
JP2008026259A (ja) * | 2006-07-25 | 2008-02-07 | Denso Corp | 車両到着判定装置及び車両制御システム |
JP4730240B2 (ja) * | 2006-07-25 | 2011-07-20 | 株式会社デンソー | 車両到着判定装置及び車両制御システム |
WO2008099486A1 (ja) * | 2007-02-15 | 2008-08-21 | Pioneer Corporation | 音響装置、音響制御方法、音響制御プログラム、および記録媒体 |
JP2008252527A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Toshiba Corp | 携帯型電子機器および音声出力制御プログラム |
GB2483857A (en) * | 2010-09-21 | 2012-03-28 | Nissan Motor Mfg Uk Ltd | Vehicle audio control system responsive to location data |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2898811B2 (ja) | 1999-06-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990302 |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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