JPH05215524A - レーザ式高さ測定装置 - Google Patents
レーザ式高さ測定装置Info
- Publication number
- JPH05215524A JPH05215524A JP32585491A JP32585491A JPH05215524A JP H05215524 A JPH05215524 A JP H05215524A JP 32585491 A JP32585491 A JP 32585491A JP 32585491 A JP32585491 A JP 32585491A JP H05215524 A JPH05215524 A JP H05215524A
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- JP
- Japan
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- transparent plate
- measured
- dimensional sensor
- height
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Measurement Of Optical Distance (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】高さ方向のキャリブレーションに高精度で高価
な基準ブロックを必要としない。 【構成】透明板1と、散乱光反射物質2と、載置台3
と、レーザ光源4と、投光レンズ5と、集光レンズ6
と、一次元センサ7と、マスク板8と、信号処理回路9
と、移動機構10を含んで構成される。
な基準ブロックを必要としない。 【構成】透明板1と、散乱光反射物質2と、載置台3
と、レーザ光源4と、投光レンズ5と、集光レンズ6
と、一次元センサ7と、マスク板8と、信号処理回路9
と、移動機構10を含んで構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレーザ式高さ測定装置、
特に、半導体ICのリ−ド形状のレーザ式高さ測定装置
に関する。
特に、半導体ICのリ−ド形状のレーザ式高さ測定装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のレーザ式高さ測定装置について図
面を参照して詳細に説明する。図3は、従来の一例を示
す光路図である。
面を参照して詳細に説明する。図3は、従来の一例を示
す光路図である。
【0003】図3に示すレーザ式高さ測定装置は、被検
査物11を載せる透明板1と透明板1を固定支持する載
置台3と、レーザ光源4からのレーザビームを被測定物
11に透明板1のななめ下方から投光するための投光レ
ンズ5と、被測定物11からの反射光を集光する集光レ
ンズ6と、集光レンズ6による集光像位置を検出する一
次元センサ7と、一次元センサ7への透明板1からの正
反射光をカットするマスク板8と、一次元センサ7から
の出力信号を処理する信号処理回路9と、レーザ光源4
と投光レンズ5と集光レンズ6と一次元センサ7とマス
ク板8を移動させる移動機構10とを含んで構成され
る。
査物11を載せる透明板1と透明板1を固定支持する載
置台3と、レーザ光源4からのレーザビームを被測定物
11に透明板1のななめ下方から投光するための投光レ
ンズ5と、被測定物11からの反射光を集光する集光レ
ンズ6と、集光レンズ6による集光像位置を検出する一
次元センサ7と、一次元センサ7への透明板1からの正
反射光をカットするマスク板8と、一次元センサ7から
の出力信号を処理する信号処理回路9と、レーザ光源4
と投光レンズ5と集光レンズ6と一次元センサ7とマス
ク板8を移動させる移動機構10とを含んで構成され
る。
【0004】従来のレーザ式高さ測定装置は、載置台3
に固定支持された透明板1の上に被測定物11を載せ、
レーザ光源4からのレーザビームを被測定物11に透明
板1のななめ下方から投光レンズ5を使って投光し、被
測定物11からの反射光を集光レンズ6により一次元セ
ンサ7上に集光し、その集光像位置を一次元センサ7で
検出し、一次元センサ7からの出力信号を信号処理回路
9で処理し被測定物の高さを測定するものであった。
に固定支持された透明板1の上に被測定物11を載せ、
レーザ光源4からのレーザビームを被測定物11に透明
板1のななめ下方から投光レンズ5を使って投光し、被
測定物11からの反射光を集光レンズ6により一次元セ
ンサ7上に集光し、その集光像位置を一次元センサ7で
検出し、一次元センサ7からの出力信号を信号処理回路
9で処理し被測定物の高さを測定するものであった。
【0005】図4は従来のキャリブレーション方法を示
す光路図である。高さ方向のキャリブレーションは、透
明板1の上に表面の平面度を高精度にだした基準ブロッ
ク12を載せ、その高さを測定することで行っていた。
す光路図である。高さ方向のキャリブレーションは、透
明板1の上に表面の平面度を高精度にだした基準ブロッ
ク12を載せ、その高さを測定することで行っていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のレーザ
式高さ測定装置は、透明板の汚れ等により透明板を交換
したときの高さ方向のキャリブレーションを透明板の上
に表面の平面度を高精度にだした基準ブロックを載せ、
その高さを測定することで行っていたので、高精度で高
価な基準ブロックを必要とし、また、透明板と基準ブロ
ックの間にゴミが入った場合に誤った基準面にキャリブ
レーションされるという欠点があった。
式高さ測定装置は、透明板の汚れ等により透明板を交換
したときの高さ方向のキャリブレーションを透明板の上
に表面の平面度を高精度にだした基準ブロックを載せ、
その高さを測定することで行っていたので、高精度で高
価な基準ブロックを必要とし、また、透明板と基準ブロ
ックの間にゴミが入った場合に誤った基準面にキャリブ
レーションされるという欠点があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明のレーザ式高
さ測定装置は、被測定物を載せる透明板と、前記透明板
の被測定物搭載面の一部分に付着させた光を照射すると
散乱光を反射させる手段と、前記透明板を固定支持する
載置台と、レーザ光源からのレーザビームを前記被測定
物に透明板のななめ下方から投光するための投光レンズ
と、前記被測定物からの反射光を集光する集光レンズ
と、前記集光レンズによる集光像位置を検出する一次元
センサと、前記一次元センサへの前記透明板からの正反
射光をカットするマスク板と、一次元センサからの出力
信号を処理する信号処理回路と、レーザ光源と投光レン
ズと集光レンズと一次元センサとマスク板を移動させる
移動機構とを含んで構成される。
さ測定装置は、被測定物を載せる透明板と、前記透明板
の被測定物搭載面の一部分に付着させた光を照射すると
散乱光を反射させる手段と、前記透明板を固定支持する
載置台と、レーザ光源からのレーザビームを前記被測定
物に透明板のななめ下方から投光するための投光レンズ
と、前記被測定物からの反射光を集光する集光レンズ
と、前記集光レンズによる集光像位置を検出する一次元
センサと、前記一次元センサへの前記透明板からの正反
射光をカットするマスク板と、一次元センサからの出力
信号を処理する信号処理回路と、レーザ光源と投光レン
ズと集光レンズと一次元センサとマスク板を移動させる
移動機構とを含んで構成される。
【0008】第2の発明のレーザ式高さ測定装置は、被
測定物を載せる透明板と、前記透明板の被測定物搭載面
の一部分にコーティングされた金属膜と、前記透明板を
固定支持する載置台と、レーザ光源からのレーザビーム
を前記被測定物に透明板のななめ下方から投光するため
の投光レンズと、前記被測定物からの反射光を集光する
集光レンズと、前記集光レンズによる集光像位置を検出
する一次元センサと、前記一次元センサへの前記透明板
からの正反射光をカットするマスク板と、一次元センサ
からの出力信号を処理する高さ信号処理回路と、前記載
置台に固定され前記金属膜との距離を測定する距離計
と、前記距離計からの出力信号を処理する距離測定回路
と、高さ信号処理回路と距離測定回路の出力信号から高
さ信号を演算する高さ補正回路とを含んで構成される。
測定物を載せる透明板と、前記透明板の被測定物搭載面
の一部分にコーティングされた金属膜と、前記透明板を
固定支持する載置台と、レーザ光源からのレーザビーム
を前記被測定物に透明板のななめ下方から投光するため
の投光レンズと、前記被測定物からの反射光を集光する
集光レンズと、前記集光レンズによる集光像位置を検出
する一次元センサと、前記一次元センサへの前記透明板
からの正反射光をカットするマスク板と、一次元センサ
からの出力信号を処理する高さ信号処理回路と、前記載
置台に固定され前記金属膜との距離を測定する距離計
と、前記距離計からの出力信号を処理する距離測定回路
と、高さ信号処理回路と距離測定回路の出力信号から高
さ信号を演算する高さ補正回路とを含んで構成される。
【0009】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。図1は、本発明の第1の実施例を示す光路図
である。
説明する。図1は、本発明の第1の実施例を示す光路図
である。
【0010】図1に示すレーザ式高さ測定装置は、透明
板1と、散乱光反射物質2と、載置台3と、レーザ光源
4と、投光レンズ5と、集光レンズ6と、一次元センサ
7と、マスク板8と、信号処理回路9と、移動機構10
を含んで構成されている。
板1と、散乱光反射物質2と、載置台3と、レーザ光源
4と、投光レンズ5と、集光レンズ6と、一次元センサ
7と、マスク板8と、信号処理回路9と、移動機構10
を含んで構成されている。
【0011】次に、動作について説明する。載置台3に
固定支持された透明板1の上に被測定物11を載せ、レ
ーザ光源4からのレーザビームを被測定物11に透明板
1のななめ下方から投光レンズ5を使って投光し、被測
定物11からの反射光を集光レンズ6により一次元セン
サ7上に集光し、その集光像位置を一次元センサ7で検
出し、一次元センサ7からの出力信号を信号処理回路9
で処理し被測定物の高さを測定する。透明板1の汚れ等
により透明板1を交換したときの高さ方向のキャリブレ
ーションを行うばあいは、透明板1の被測定物搭載面の
一部分に付着させた光を照射すると散乱光を反射する物
質2を被測定物11を測定する代わりに測定する。それ
によって、透明板1の被測定物搭載面の高さを間接的に
測定することができる。
固定支持された透明板1の上に被測定物11を載せ、レ
ーザ光源4からのレーザビームを被測定物11に透明板
1のななめ下方から投光レンズ5を使って投光し、被測
定物11からの反射光を集光レンズ6により一次元セン
サ7上に集光し、その集光像位置を一次元センサ7で検
出し、一次元センサ7からの出力信号を信号処理回路9
で処理し被測定物の高さを測定する。透明板1の汚れ等
により透明板1を交換したときの高さ方向のキャリブレ
ーションを行うばあいは、透明板1の被測定物搭載面の
一部分に付着させた光を照射すると散乱光を反射する物
質2を被測定物11を測定する代わりに測定する。それ
によって、透明板1の被測定物搭載面の高さを間接的に
測定することができる。
【0012】図2は、本発明の第2の実施例を示す光路
図である。図2に示すレーザ式高さ測定装置は、透明板
1と、金属膜102と、載置台3と、レーザ光源4と、
投光レンズ5と、集光レンズ6と、一次元センサ7と、
マスク板8と、高さ信号処理回路109と、距離計11
0と、距離測定回路111と、高さ補正回路112を含
んで構成されている。
図である。図2に示すレーザ式高さ測定装置は、透明板
1と、金属膜102と、載置台3と、レーザ光源4と、
投光レンズ5と、集光レンズ6と、一次元センサ7と、
マスク板8と、高さ信号処理回路109と、距離計11
0と、距離測定回路111と、高さ補正回路112を含
んで構成されている。
【0013】次に、動作について説明する。載置台3に
固定支持された透明板1の上に被測定物113を載せ、
レーザ光源4からのレーザビームを被測定物113に透
明板1のななめ下方から投光レンズ5を使って投光し、
被測定物113からの反射光を集光レンズ6により一次
元センサ7上に集光し、その集光像位置を一次元センサ
7で検出し、一次元センサ7からの出力信号を高さ信号
処理回路109で処理し被測定物113の高さを測定す
る。透明板1の汚れ等により透明板1を交換したときの
高さ方向のキャリブレーションを行うばあいは、透明板
1の被測定物搭載面の一部分にコーティングされた金属
膜102までの距離を載置台3に固定された距離計11
0と距離測定回路111を使って測定する。初めに1回
は基準ブロックによりキャリブレーションする必要があ
るが、その時の距離計110の値との差から、一次元セ
ンサ7からの出力信号を高さ信号処理回路109で処理
し得られた高さ信号を高さ補正回路112で補正し被測
定物の高さを高精度で測定することができる。
固定支持された透明板1の上に被測定物113を載せ、
レーザ光源4からのレーザビームを被測定物113に透
明板1のななめ下方から投光レンズ5を使って投光し、
被測定物113からの反射光を集光レンズ6により一次
元センサ7上に集光し、その集光像位置を一次元センサ
7で検出し、一次元センサ7からの出力信号を高さ信号
処理回路109で処理し被測定物113の高さを測定す
る。透明板1の汚れ等により透明板1を交換したときの
高さ方向のキャリブレーションを行うばあいは、透明板
1の被測定物搭載面の一部分にコーティングされた金属
膜102までの距離を載置台3に固定された距離計11
0と距離測定回路111を使って測定する。初めに1回
は基準ブロックによりキャリブレーションする必要があ
るが、その時の距離計110の値との差から、一次元セ
ンサ7からの出力信号を高さ信号処理回路109で処理
し得られた高さ信号を高さ補正回路112で補正し被測
定物の高さを高精度で測定することができる。
【0014】
【発明の効果】本発明のレーザ式高さ測定装置は、高さ
方向のキャリブレーション用の金属膜を被測定物を載せ
る透明板上にコーティングする構成にしたので、高精度
で高価な基準ブロックを必要とせず、作業者の手間を大
幅に省くことができ、またゴミ等による基準ブロックの
浮きが原因の不正確なキャリブレーションを防ぐことが
できるという効果がある。
方向のキャリブレーション用の金属膜を被測定物を載せ
る透明板上にコーティングする構成にしたので、高精度
で高価な基準ブロックを必要とせず、作業者の手間を大
幅に省くことができ、またゴミ等による基準ブロックの
浮きが原因の不正確なキャリブレーションを防ぐことが
できるという効果がある。
【図1】本発明の第1の実施例を示す光路図である。
【図2】本発明の第2の実施例を示す光路図である。
【図3】従来の一例を示す光路図である。
【図4】従来のキャリブレーション方法を示す光路図で
ある。
ある。
1 透明板 2 散乱光反射物質 3 載置台 4 レーザ光源 5 投光レンズ 6 集光レンズ 7 一次元センサ 8 マスク板 9 信号処理回路 10 移動機構 11 被測定物 12 基準ブロック
Claims (2)
- 【請求項1】被測定物を載せる透明板と、前記透明板の
被測定物搭載面の一部分に付着させた光を照射すると散
乱光を反射させる手段と、前記透明板を固定支持する載
置台と、レーザ光源からのレーザビームを前記被測定物
に透明板のななめ下方から投光するための投光レンズ
と、前記被測定物からの反射光を集光する集光レンズ
と、前記集光レンズによる集光像位置を検出する一次元
センサと、前記一次元センサへの前記透明板からの正反
射光をカットするマスク板と、一次元センサからの出力
信号を処理する信号処理回路と、レーザ光源と投光レン
ズと集光レンズと一次元センサとマスク板を移動させる
移動機構とを含むことを特徴とするレーザ式高さ測定装
置。 - 【請求項2】被測定物を載せる透明板と、前記透明板の
被測定物搭載面の一部分にコーティングされた金属膜
と、前記透明板を固定支持する載置台と、レーザ光源か
らのレーザビームを前記被測定物に透明板のななめ下方
から投光するための投光レンズと、前記被測定物からの
反射光を集光する集光レンズと、前記集光レンズによる
集光像位置を検出する一次元センサと、前記一次元セン
サへの前記透明板からの正反射光をカットするマスク板
と、一次元センサからの出力信号を処理する高さ信号処
理回路と、前記載置台に固定され前記金属膜との距離を
測定する距離計と、前記距離計からの出力信号を処理す
る距離測定回路と、高さ信号処理回路と距離測定回路の
出力信号から高さ信号を演算する高さ補正回路とを含む
ことを特徴とするレーザ式高さ測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32585491A JPH05215524A (ja) | 1991-12-10 | 1991-12-10 | レーザ式高さ測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32585491A JPH05215524A (ja) | 1991-12-10 | 1991-12-10 | レーザ式高さ測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05215524A true JPH05215524A (ja) | 1993-08-24 |
Family
ID=18181364
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32585491A Withdrawn JPH05215524A (ja) | 1991-12-10 | 1991-12-10 | レーザ式高さ測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05215524A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002107116A (ja) * | 2000-10-03 | 2002-04-10 | Susumu Nakatani | 平坦度等測定装置 |
JP2021021627A (ja) * | 2019-07-26 | 2021-02-18 | 株式会社 コアーズ | 測定装置 |
-
1991
- 1991-12-10 JP JP32585491A patent/JPH05215524A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002107116A (ja) * | 2000-10-03 | 2002-04-10 | Susumu Nakatani | 平坦度等測定装置 |
JP2021021627A (ja) * | 2019-07-26 | 2021-02-18 | 株式会社 コアーズ | 測定装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990311 |