JPH05215292A - 真空断熱材パック - Google Patents
真空断熱材パックInfo
- Publication number
- JPH05215292A JPH05215292A JP4017281A JP1728192A JPH05215292A JP H05215292 A JPH05215292 A JP H05215292A JP 4017281 A JP4017281 A JP 4017281A JP 1728192 A JP1728192 A JP 1728192A JP H05215292 A JPH05215292 A JP H05215292A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat insulating
- plastic
- container
- vacuum
- laminate film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 claims abstract description 39
- 239000011888 foil Substances 0.000 claims abstract description 33
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims abstract description 18
- 239000005001 laminate film Substances 0.000 claims abstract description 13
- 239000002650 laminated plastic Substances 0.000 claims abstract description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 33
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 31
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 26
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 26
- 238000007666 vacuum forming Methods 0.000 claims description 9
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 7
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 4
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 4
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000006260 foam Substances 0.000 abstract description 10
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 5
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 5
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 12
- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 description 12
- 150000008360 acrylonitriles Chemical class 0.000 description 6
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 6
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 5
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 238000010924 continuous production Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 3
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 239000012778 molding material Substances 0.000 description 2
- 229910001562 pearlite Inorganic materials 0.000 description 2
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 229920001328 Polyvinylidene chloride Polymers 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 239000005033 polyvinylidene chloride Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Thermal Insulation (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
能な真空断熱材パックに関するもので、工業的に安価に
製造することができ、なおかつ安定した性能を有する真
空断熱パックを得ることを目的としたものである。 【構成】 芯材2と、ラミネ−トフィルム3製の容器4
とプラスチック−金属箔ラミネ−トフィルム5製のバリ
ヤ材6とラミネ−トフィルム7製の蓋材8から構成す
る。
Description
して使用可能な真空断熱材パックに関するものである。
-2Torr以下の真空度を保ったパ−ライトなどの無機
質発泡粉末をプラスチック−金属箔のラミネ−トフィル
ム容器で被覆していたが、長期に真空度を保ち断熱性能
を維持していくために金属箔の厚みを十分にとっていく
と、逆に金属箔の厚みを増すことにより表面熱伝導が増
して初期状態における真空断熱材パックの熱伝導率が大
きくなり、断熱性能が悪くなる欠点があった。
る場合とそうでない場合とでは、初期値において0.0
080Kcal/mh℃と0.0060Kcal/mh
℃の有意差があった。そこで初期値に優れ経時変化の少
ない容器が必要となっていた。 このような問題点を解
決する手段として実開昭58−111498号公報に記
載されているものがある。
容を図5及び図6を用いて説明する。図において31は
真空断熱材パックでパ−ライトなどの無機質発泡粉末3
2及び、プラスチック−金属箔のラミネ−トフィルム3
3製の容器34から成っている。 前記フィルム33の
構成は外層35に20μの厚みのポロプロピレンなどの
プラスチックフィルム、中層36に30μの厚みのアル
ミ箔よりなる金属箔、内層37に50μの厚みのポリエ
チレンなどのプラスチックフィルムから成っており、そ
れぞれ接着されてラミネ−トフィルムとなっており、2
枚のラミネ−トフィルム33の間に前記無機質発泡粉末
32を充填して外周をシ−ルしている。
39から5mmの距離までの面を被覆している。このよ
うな構造のラミネ−トフィルムを用いることによって、
シ−ル部に金属箔がないため、熱伝導率の低い初期特性
の優れた真空断熱材パックが得られ、また、金属箔の無
い部分が全体の表面積に対し微小であるので、金属箔で
完全に被覆されている場合と同等の経時変化の少ない真
空断熱材パックが得られることが特徴となっている。
来のラミネ−トフィルムの製造にあたっては、容器の大
きさを50×50×4tcmとすると、外層のプラスチ
ックフィルムを53×53cmの大きさに切断し、中層
の金属箔を51.5×51.5cmの大きさに切断し、
さらに内層のプラスチックフィルムを53×53cmの
大きさに切断して、おのおのを貼り付けなければならな
い。
きさに切断されているため、連続生産が困難であり、工
業的に安価で製造することができない問題があった。
ると、ヒ−トシ−ル部において、上下の金属箔が接触し
てしまい、断熱性能が低下し安定した性能を得ることが
できない問題があった。
体の壁面に貼り付けた場合、周縁のヒ−トシ−ル部が壁
面から離れているため、発泡断熱材を充填した時にヒ−
トシ−ル部と壁面との空間部に空洞が形成され、収縮に
よる外観不良が生じ製品品質を著しく損なう問題があっ
た。
であり、工業的に安価に製造することができ、また安定
した性能を有する真空断熱材パックを得ることが出来る
と共に、製品品質の優れた断熱箱体を提供することを目
的とするものである。
るために、本発明の真空断熱材パックは、連続気泡構造
を有する芯材と、前記芯材を被うプラスチックラミネ−
トフィルムを真空成形した容器と、プラスチックラミネ
−トフィルムからなる蓋材と、プラスチック−金属箔ラ
ミネ−トフィルムからなるバリヤ材とからなり、前記容
器の一部に前記バリヤ材を設けた真空断熱材パックであ
る。
法は、プラスチックラミネ−トフィルムを真空成形した
容器の一部にプラスチック−金属箔ラミネ−トフィルム
からなるバリヤ材をヒ−トシ−ルにより取り付け、前記
容器の内部に連続気泡構造を有する芯材を充填し、その
後プラスチックラミネ−トフィルムからなる蓋材により
周縁部をヒ−トシ−ルし内部を減圧した製造方法であ
る。
面に前記真空断熱材パックの蓋材側を接着面として取り
付け、外箱と内箱によって形成される空間部に発泡断熱
材を充填したものである。
ネ−トフィルムからなるバリヤ材を容器に部分的に貼り
付ける為、金属箔による熱伝導が少なく優れた断熱性能
が得られ、また、バリヤ材が容器にのみ設けられている
ので、バリヤ材の貼り付け位置のずれによって、上下の
金属箔が接触することもなく、安定した性能が得られ
る。
トシ−ルによって取り付ける為、取り付けが容易であり
連続生産が可能となり工業的に安価で製造することがで
きる。
るので、真空断熱パックを断熱箱体の壁面に取り付ける
場合、周縁のヒ−トシ−ル部が壁面に密着するような形
状にすることが可能となる為、発泡断熱材を充填した時
の空洞形成による収縮の発生がない製品品質の安定した
断熱箱体を得ることができる。
3、図4を用いて説明する。図1において、1は真空断
熱材パックで連続気泡の硬質ウレタンフォ−ムなどの芯
材2とプラスチックラミネ−トフィルム3を真空成形し
た容器4とプラスチック−金属箔ラミネ−トフィルム5
製のバリヤ材6とプラスチックラミネ−トフィルム7製
の蓋材8から成っている。
に30μの厚みの変性アクリルニトリルなどの耐薬品
性、耐ガスバリヤ性に優れたプラスチックフィルム、中
層10に20μの厚みのポリ塩化ビニリデンなどの耐ガ
スバリヤ性に優れたプラスチックフィルム、内層11に
30μの厚みの変性アクリルニトリルなどの耐薬品性、
耐ガスバリヤ性に優れたプラスチックフィルムからなっ
ており、それぞれ接着されてラミネ−トフィルムとなっ
ている。
に30μの厚みの変性アクリルニトリルなどの耐薬品
性、耐ガスバリヤ性に優れたプラスチックフィルム、中
層13に9μの厚みのアルミ箔よりなる金属箔、内層1
4に30μの厚みの変性アクリルニトリルなどの耐薬品
性、耐ガスバリヤ性に優れたプラスチックフィルムから
なっており、それぞれ接着されてラミネ−トフィルムと
なっている。
6がヒ−トシ−ルなどの方法によって取り付けられ、そ
の後前記連続気泡構造の硬質ウレタンフォ−ムなどから
なる芯材2を充填し、内部を減圧後蓋材8をヒ−トシ−
ルすることによって密封されている。
バリヤ材6が部分的に貼り付けられる為、金属箔による
熱伝導が少なく優れた断熱性能が得られ、また、バリヤ
材6が容器4にのみ設けられているので、バリヤ材6の
貼り付け位置のずれによって上下の金属箔が接触するこ
ともなく、安定した性能が得られる。
て、図3を用いて説明する。ラミネ−トフィルム15を
真空成形機16によって凹型に成形することによって成
形材17が得られる。
所望の寸法のバリヤ材19をヒ−トシ−ル機20により
取り付け、連続硬質ウレタンフォ−ムの芯材21を充填
し蓋材22により相対する二辺をヒ−トシ−ルし、真空
チャンバ−23に設置し内部を減圧後、残りの相対する
二辺をヒ−トシ−ルし密閉することによって真空断熱材
パック24が得られる。
リヤ材21をヒ−トシ−ルによって成形材17に取り付
ける為、取り付けが容易であり連続生産が可能となり工
業的に安価で製造することが可能となるのである。
と外箱27と前記外箱27の内面に隙間なく取り付けら
れた真空断熱材パック28と前記内箱26と外箱27に
よって形成された空間部29に充填された発泡断熱材3
0からなっている。
ク28が外箱27の内面に隙間なく取り付けられている
為、内箱26と外箱27によって形成された空間部29
に発泡断熱材30を充填した場合の空洞形成がなく、収
縮のない製品品質の安定した断熱箱体を得ることが出来
る。
面に取り付ける場合は、蓋材22のの構成材料をバリヤ
材19と同じく外層9に30μの厚みの変性アクリルニ
トリルなどの耐薬品性、耐ガスバリヤ性に優れたプラス
チックフィルム、中層10に9μの厚みのアルミ箔より
なる金属箔、内層11に30μの厚みの変性アクリルニ
トリルなどの耐薬品性、耐ガスバリヤ性に優れたプラス
チックフィルムからなるラミネ−トフィルムを用いた方
が、良い性能が得られる。
有する芯材と、プラスチックラミネ−トフィルムを真空
成形した容器と前記芯材を被うプラスチックラミネ−ト
フィルムからなる蓋材とプラスチック−金属箔ラミネ−
トフィルムからなるバリヤ材とからなり、前記容器の一
部に前記バリヤ材を設けた真空断熱材パックであるか
ら、金属箔による熱伝導が無く優れた断熱性能が得ら
れ、また、バリヤ材が容器のみに設けられているので、
バリヤ材の貼り付け位置のずれによって上下の金属箔が
接触することもなく、安定した性能が得られるのであ
る。
トシ−ルにより取り付ける為、取り付けが容易であり連
続生産が可能となり工業的に安価で製造することができ
る。
るので、真空断熱パックを断熱箱体の壁面に取り付ける
場合、周縁のヒ−トシ−ル部が壁面に密着するような形
状にすることが可能となる為、発泡断熱材を充填した時
の空洞形成による収縮の発生がない、製品品質の安定し
た断熱箱体を得ることができる。
断面図
ムの断面図 b 真空成形機により容器状に成形するところを表わす
断面図 c 容器内面にヒ−トシ−ル機によりバリヤ材を貼り付
けるところを表わす断面図 d 真空チャンバ−により真空断熱材パックの内部を減
圧するところを表わす断面図
Claims (4)
- 【請求項1】 連続気泡構造を有する芯材と、前記芯材
を被うプラスチックラミネ−トフィルムを真空成形した
容器と、プラスチックラミネ−トフィルムからなる蓋材
と、プラスチック−金属箔ラミネ−トフィルムからなる
バリヤ材とからなり、前記容器の一部に前記バリヤ材を
設けた真空断熱材パック。 - 【請求項2】 プラスチックラミネ−トフィルムを真空
成形した容器の一部にプラスチック−金属箔ラミネ−ト
フィルムからなるバリヤ材をヒ−トシ−ルにより取り付
け、前記容器の内部に連続気泡構造を有する芯材を充填
し、その後プラスチックラミネ−トフィルムからなる蓋
材により周縁部をヒ−トシ−ルし内部を減圧した真空断
熱材パックの製造方法。 - 【請求項3】 外箱と内箱とを組み合わせて出来る空間
部に発泡断熱材を充填してなる断熱箱体において、前記
断熱箱体の壁面に連続気泡構造を有する芯材と、プラス
チックラミネ−トフィルムを真空成形した容器と、前記
芯材を被うプラスチックラミネ−トフィルムからなる蓋
材と、プラスチック−金属箔ラミネ−トフィルムからな
るバリヤ材とからなり、前記容器の一部に前記バリヤ材
を設けた真空断熱材パックを設けた断熱箱体。 - 【請求項4】 断熱箱体の壁面に真空断熱材パックの蓋
材側を接着面として取り付けた請求項3記載の断熱箱体
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01728192A JP3304117B2 (ja) | 1992-02-03 | 1992-02-03 | 真空断熱材パックの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01728192A JP3304117B2 (ja) | 1992-02-03 | 1992-02-03 | 真空断熱材パックの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05215292A true JPH05215292A (ja) | 1993-08-24 |
JP3304117B2 JP3304117B2 (ja) | 2002-07-22 |
Family
ID=11939599
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP01728192A Expired - Fee Related JP3304117B2 (ja) | 1992-02-03 | 1992-02-03 | 真空断熱材パックの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3304117B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101396367B1 (ko) * | 2012-05-25 | 2014-05-19 | 한국생산기술연구원 | 포켓방식 단열재 블랑켓 및 그 제조방법 |
CN107830683A (zh) * | 2017-11-30 | 2018-03-23 | 合肥美菱股份有限公司 | 一种真空绝热板结构 |
CN110614814A (zh) * | 2014-03-11 | 2019-12-27 | 三星电子株式会社 | 真空隔热件 |
-
1992
- 1992-02-03 JP JP01728192A patent/JP3304117B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101396367B1 (ko) * | 2012-05-25 | 2014-05-19 | 한국생산기술연구원 | 포켓방식 단열재 블랑켓 및 그 제조방법 |
CN110614814A (zh) * | 2014-03-11 | 2019-12-27 | 三星电子株式会社 | 真空隔热件 |
CN107830683A (zh) * | 2017-11-30 | 2018-03-23 | 合肥美菱股份有限公司 | 一种真空绝热板结构 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3304117B2 (ja) | 2002-07-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2176080C (en) | Thermally-insulated double-walled synthetic-resin container | |
JPH0882474A (ja) | 真空断熱材 | |
JP2004099145A (ja) | 断熱容器 | |
JPH05215292A (ja) | 真空断熱材パック | |
JP3461524B2 (ja) | 真空断熱材パック | |
JPH0820034B2 (ja) | 断熱体の製造方法 | |
JP3255689B2 (ja) | 断熱箱体の製造方法 | |
JP2947541B2 (ja) | 真空断熱材パック | |
JPH0557896B2 (ja) | ||
JPH0611094A (ja) | 真空断熱材パック | |
JPH07113513B2 (ja) | 断熱体 | |
JPH0339139Y2 (ja) | ||
JP2828188B2 (ja) | 真空断熱材パック | |
KR100239158B1 (ko) | 단열용기와 단열재료 및 단열용기의 제조방법 | |
JP2892484B2 (ja) | アウターシェル一体型真空断熱材およびその製造方法 | |
JPH0560457A (ja) | 真空断熱材パツク及びその製造方法 | |
JPH0755088A (ja) | 真空断熱パネル | |
JPH05209700A (ja) | 真空断熱材パック | |
JPH0339138Y2 (ja) | ||
JPH09145240A (ja) | 真空断熱材 | |
JPH11193897A (ja) | 真空断熱材 | |
JP2019094946A (ja) | 真空断熱材及び真空断熱材の製造方法 | |
JP2694356B2 (ja) | 断熱構造体 | |
JPS58127084A (ja) | 断熱箱体 | |
JPH0338629Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090510 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090510 Year of fee payment: 7 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090510 Year of fee payment: 7 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100510 Year of fee payment: 8 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |