JPH05213201A - 列車用案内表示装置 - Google Patents

列車用案内表示装置

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Publication number
JPH05213201A
JPH05213201A JP1914792A JP1914792A JPH05213201A JP H05213201 A JPH05213201 A JP H05213201A JP 1914792 A JP1914792 A JP 1914792A JP 1914792 A JP1914792 A JP 1914792A JP H05213201 A JPH05213201 A JP H05213201A
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JP
Japan
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display
data
train
converter
guide
Prior art date
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Pending
Application number
JP1914792A
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English (en)
Inventor
Hiromi Okumura
博美 奥村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH05213201A publication Critical patent/JPH05213201A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 運行データや表示内容の基本文章が容易に変
更でき、運行データに基づいて自動的に表示の開始、終
了が行える手間のかからない列車用案内表示装置を得
る。 【構成】 表示制御に入力するデータを作成するデータ
管理装置1と、データを表示制御装置に入力するための
ICカード2と、リアルタイムにデータを受信する移動
体通信装置4と手動入力を可能とする設定器8から各種
データを入力すると共に、列車状態情報をデジタル信号
入力回路3n、パルス入力回路30より入力し、表示変
換器5に対して表示指令を行う表示制御装置3と、行先
表示器6及び車内表示器7に表示データを与える表示変
換器5を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、旅客案内のための列
車用案内表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は例えば特開平2−79196号公
報に示された従来の列車用案内表示装置を示すものであ
る。この従来装置は、ハンディ型端末器10、設定器2
0、車外表示器30、及び車内表示器40より構成さ
れ、上部端末器10は、データ入力のためキーボード1
0a、液晶表示器10b、それらの制御を行うキーボー
ドインタフェイス(KIF)10c、液晶表示器コント
ローラ(LCC)10d、各種入出力を演算処理するた
めのCPU10e、制御プログラムが格納されたROM
10f、演算処理中のワークエリアや新たに作成された
データを格納するRAM10g、CPU10eの動作を
監視するためのウォッチドッグタイマ(WDT)10
h、および端末器で作成されたデータを設定器20に伝
送するためのバスインタフェイス(BIF)10iより
構成される。
【0003】また、設定器20は、端末器10からのデ
ータを受信するためのバスインタフェイス(BIF)2
0a、列車の停止検知信号やドア開閉信号などのデジタ
ル信号入力回路(DI)20b、列車の速度パルスを入
力するパルス入力回路(DI)20c、表示制御開始指
令や文章コード設定のためのファンクションキー20d
とキー入力インタフェイス(FKI)20e、ファンク
ションキー入力値を表示するための数字表示器20f
と、表示コントローラ(NDC)20gおよび車外表示
器30と車内表示器40に対して表示信号や表示データ
を送受するためのモデム(MDM)20hから構成され
る。
【0004】さらに、車外表示器30と車内表示器40
は、例えば車外表示器30に代表されるように、設定器
20と同じモデム(MDM)30aと、設定器20から
の入力データを演算処理するためのCPUD30b、演
算プログラムや表示パタンを格納しているROMD30
c、CPUD30bの演算ワーク用のRAMD30d、
CPUD30bの動作を監視するウォッチドッグタイマ
(WDTD)30e、LED表示器30f及び表示コン
トローラCRT30gより構成される。
【0005】次に動作について説明する。ハンディ型端
末器10に列車ダイヤ、次駅名、無継案内、広告文など
の各種表示文をキーボード10aにより前もって入力し
ておく。その入力内容は内蔵の液晶表示器10bで逐次
任意に確認でき、これらの情報はRAM10gに格納さ
れ、読み出し書き替えが可能であり、内容の訂正、変
更、追加も任意に行える。
【0006】表示に必要なデータの入力が終ったハンデ
ィ型端末器10をバスインタフェイス10iにより設定
器20に接続する。ここで、ファンクションキー20d
により表示開始指令が行われると、この情報は、CPU
D30bに入力される。また、同様に、ドア開閉信号、
停車検知信号がデジタル入力回路20bより、列車の速
度パルスがパルス入力回路20cより入力され、CPU
D30bに伝送される。
【0007】これらの情報により、CPUD30bは、
前もって入力されている列車ダイヤと列車の動作を比較
し、表示する表示コード、表示データを前もって割り付
けられた車外表示器30、車内表示器40にモデム30
aを介して伝送する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の列車用案内表示
装置は、以上のように構成されているため、各編成毎に
ハンディ型端末器10が必要であり、運用前には必ず表
示開始のための設定操作が必要である。また、ハンディ
端末器10により作成された内容に従い表示するため、
次駅案内等の文章を変更する場合や、広告案内を変更す
る場合、各ハンディ型端末器10の各データを変更しな
ければならず手間がかかるという問題があった。また、
リアルタイムなニュース等のデータは毎回データを作成
しなければならず、手間かかるという問題があった。さ
らに、各ハンディ端末器10は各々の列車に運搬するた
め1カ所でデータの管理ができないという問題があっ
た。
【0009】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、運用ダイヤや表示内容等のデ
ータ変更を行う際、各車毎の端末器が不用で、また、運
行前の設定操作を不用とすると共に、文章の変更につい
ては運用ダイヤから自動的に文章を編集し、かつリアル
タイムにデータを表示させることができる列車用案内表
示装置を得ることを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係る列車用案
内表示装置は、複数の車両から構成される列車の車外に
設けられ、列車の行先表示を行う行先表示器と、各車両
の車内に設けられ、次駅案内,乗換案内,広告表示など
を行う車内表示器と、運行ダイヤ,次駅案内等の基本文
章フォーマット,広告文等を編集するデータ管理装置
と、データ管理装置で編集されたデータを記憶するIC
カードと、列車運用中、地上からリアルタイムにニュー
ス等のデータを受信する移動体通信装置と、異常時に運
用を設定するための設定器と、列車の運行状況入力手段
と、上記ICカード、移動体通信装置、設定器及び運行
状況入力手段からの各データを入力し運行ダイヤに基づ
いて表示内容を編集し表示変換器に対し表示指令を与え
る表示制御装置と、表示指令に基づき上記各表示器に表
示データを与える表示変換器とを備えたことを特徴とす
る列車用案内表示装置。
【0011】
【作用】この発明においては、各車毎にその列車の運用
データをICカードにより入力し、自動的に運用を判定
し、データ管理装置にて作成した表示文章の基本フォー
マット中の行先、次駅名、途中駅名など可変なデータ入
力を表示制御装置が認識し、列車の運行認識と乗換線デ
ータにより表示文章を編集する。
【0012】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の実施例を図について説明す
る。図1は本実施例に係る列車用案内表示装置を示す構
成図である。図において、1はデータ管理装置で、デー
タの作成は表示器1cにて確認しながら、キーボード1
aから入力し、入力されたデータはコントロール部1d
を介して編集機能部1eにて編集され、キーボード1a
からキー入力インタフェイス1bを介した入力によりI
Cカード制御機能部1fに指令し、編集した各種データ
をICカード2に転送するようになされている。
【0013】また、3は表示制御装置を示し、データの
記録されているICカード2をICカード制御機能部3
aで入力することによりそのデータを読み出し、駅名デ
ータ3b、乗換情報3c、運行ダイヤ3d、基本文章フ
ォーマット3e、広告案内3f、各種データ表示タイミ
ング3gの各エリアに記録する。また、移動体通信装置
4から入力したデータを内蔵する移動体通信装置3h及
びインタフェイス3iを介してリアルタイムデータエリ
ア3jに記録する。
【0014】さらに、文章編集機能部3lと表示タイミ
ング検出機能部3mから構成される表示制御部3kで
は、ドア開閉信号や前後情報をデジタル信号入力回路3
nから、速度信号をパルス入力回路30から、時間・カ
レンダ機能3pから時間情報をそれぞれ入力し、運行ダ
イヤ3d、表示タイミングデータ3gより表示タイミン
グ検出機能部3mが表示タイミングの制御を行い、駅名
3b、乗換情報3c、運行ダイヤ3d、基本文章フォー
マット3eにより表示編集機能部3lが表示文章を編集
する。
【0015】そして、表示制御部3kにより表示指令が
作成されインタフェイス3qを介して伝送により指令が
表示変換器5に出力される。指令を受けた表示変換器5
は指令内容を選別して行先表示器6と車内表示器7に対
し表示データを送る。また、表示制御装置3は、テンキ
ーと表示器の付いた設定器8からの運行データに従い表
示を行うことを可能とする。
【0016】次に、上記構成に係る表示制御の動作をフ
ローチャートを用いて説明すると、図2に示すように、
まず、列車の運行ダイヤ3dと、時間・カレンダ機能3
pより本日の運用があるか否かを判定する(ステップS
1)。本日の運用があれば、現時刻に合った運行ダイヤ
を運行ダイヤ3dのデータの中から選択する(ステップ
S2)。
【0017】行先表示の時は(ステップS3)、運行ダ
イヤに適した行先を表示変換器5に対して指令し、指令
をうけた表示変換器5は行先表示器6の制御を行う。そ
の後、列車が終着駅に近づいたか否かを判定し(ステッ
プS5)、終着駅に近づくと次の運用があるか否かを判
定し(ステップS1)、運用があれば、同じ処理を繰り
返す。本日の運用がないことが判明すれば(ステップS
1)、自動処理は終了する。
【0018】上記ステップS3を経て車内表示で、次駅
案内等の運行に関する案内を行う場合は(ステップS
6)、運行ダイヤ3dと表示タイミングデータ3gより
案内するタイミングを検出し、表示時点にあった基本文
章を基本文章フォーマット3eより選択し(ステップS
7)、次駅、行先、途中駅等運用により、よりデータが
変化する部分に運用に適したデータを駅名データ3bか
ら、また乗り換えがある場合は、乗換データ3cから判
定し、案内文を基本フォーマットに追加し、表示文章を
編集する(ステップS8)。
【0019】編集した文章を表示変換器5に対し指令し
(ステップS9)、表示変換器5は、車内表示器7を制
御し、文章を表示する。その後、終着駅につくと(ステ
ップS10)、次の運用があるか否かを判定し(ステッ
プS1)、制御を行う。
【0020】上記ステップS3,S6を経て、車内表示
で広告案内3fやリアルタイムデータ3jを表示する場
合は(ステップS11)、表示タイミング3gよりその
表示タイミングを検出し(ステップS11)、タイミン
グに合った表示文章を選択し表示変換器5に対して指令
し(ステップS12)、表示器変換器5は、車内表示器
7を制御し文章を表示する。この広告表示処理は列車が
終着に着いたことにより(ステップS10)、1運用の
処理を終了する。
【0021】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、自動
的に表示制御を開始するため、設定操作の手間が省か
れ、表示文章を編集する機能により、表示文章を変更す
る場合、基本文章フォーマットを変更するだけですむた
め、変更時の処置が簡略化でき、データの変更はICカ
ードを用いて行うため非常にハンディなものとなる。ま
た、データ変更時のみデータ管理装置で作成したデータ
をICカードに入力し表示制御装置に入力するため、メ
ンテナンスが簡単である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る列車用案内表示装置の一実施例
を示したブロック図である。
【図2】図1に示した表示制御装置3の動作を示すフロ
ーチャートである。
【図3】従来の列車用案内表示装置のブロック図であ
る。
【符号の説明】
10 端末器 200 設定器 300 車外表示器 1 データ管理装置 2 ICカード 3 表示制御装置 4 移動体通信装置 5 表示変換器 6 行先表示器 7 車内表示器 8 設定器
【手続補正書】
【提出日】平成4年11月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】また、設定器20は、端末器10からのデ
ータを受信するためのバスインタフェイス(BIF)2
0a、列車の停止検知信号やドア開閉信号などのデジタ
ル信号入力回路(DI)20b、列車の速度パルスを入
力するパルス入力回路(I)20c、表示制御開始指
令や文章コード設定のためのファンクションキー20d
とキー入力インタフェイス(FKI)20e、ファンク
ションキー入力値を表示するための数字表示器20f
と、表示コントローラ(NDC)20gおよび車外表示
器30と車内表示器40に対して表示信号や表示データ
を送受するためのモデム(MDM)20hから構成され
る。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、運用ダイヤや表示内容等のデ
ータ変更を行う際、各車毎の端末器が不用で、また、運
行前の設定操作を不用とすると共に、文章の変更につい
ては基本文章のみの変更を行えば運用ダイヤにより自動
的に文章を編集し、かつリアルタイムのデータも表示さ
せることができる列車用案内表示装置を得ることを目的
としている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】
【作用】この発明においては、各車毎にその列車の運用
データをICカードにより入力し、自動的に運用を判定
し、データ管理装置にて作成した表示文章の基本文章中
行先、次駅名、途中駅名など可変なデータ入力を表示
制御装置が認識し、列車の運行認識と乗換線データによ
り表示文章を編集する。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】上記ステップS6を経て、車内表示で広告
案内3fやリアルタイムデータ3jを表示する場合は
(ステップS11)、表示タイミング3gよりその表示
タイミングを検出し(ステップS11)、タイミングに
合った表示文章を選択し表示変換器5に対して指令し
(ステップS12)、表示器変換器5は、車内表示器7
を制御し文章を表示する。この広告表示処理は列車が終
着に着いたことにより(ステップS10)、1運用の処
理を終了する。
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の車両から構成される列車の車外に
    設けられ、列車の行先表示を行う行先表示器と、各車両
    の車内に設けられ、次駅案内,乗換案内,広告表示など
    を行う車内表示器と、運行ダイヤ,次駅案内等の基本文
    章フォーマット,広告文等を編集するデータ管理装置
    と、データ管理装置で編集されたデータを記憶するIC
    カードと、列車運用中、地上からリアルタイムにニュー
    ス等のデータを受信する移動体通信装置と、異常時に運
    用を設定するための設定器と、列車の運行状況入力手段
    と、上記ICカード、移動体通信装置、設定器及び運行
    状況入力手段からの各データを入力し運行ダイヤに基づ
    いて表示内容を編集し表示変換器に対し表示指令を与え
    る表示制御装置と、表示指令に基づき上記各表示器に表
    示データを与える表示変換器とを備えたことを特徴とす
    る列車用案内表示装置。
JP1914792A 1992-02-04 1992-02-04 列車用案内表示装置 Pending JPH05213201A (ja)

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JP1914792A JPH05213201A (ja) 1992-02-04 1992-02-04 列車用案内表示装置

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JP1914792A JPH05213201A (ja) 1992-02-04 1992-02-04 列車用案内表示装置

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JPH05213201A true JPH05213201A (ja) 1993-08-24

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ID=11991335

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100400848B1 (ko) * 2001-04-12 2003-10-08 (주)디와이 전동차 내의 실시간 정보표시 시스템
JP2008302776A (ja) * 2007-06-06 2008-12-18 Central Japan Railway Co 鉄道用データシステム
JP2010034852A (ja) * 2008-07-29 2010-02-12 Toshiba Corp 画像情報配信表示システム
JP2013095328A (ja) * 2011-11-02 2013-05-20 Mitsubishi Electric Corp 列車情報管理装置および列車情報管理方法
JP2020016771A (ja) * 2018-07-26 2020-01-30 トヨタ自動車株式会社 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム

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