JPH05211971A - 食器洗い乾燥機 - Google Patents

食器洗い乾燥機

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Publication number
JPH05211971A
JPH05211971A JP1905992A JP1905992A JPH05211971A JP H05211971 A JPH05211971 A JP H05211971A JP 1905992 A JP1905992 A JP 1905992A JP 1905992 A JP1905992 A JP 1905992A JP H05211971 A JPH05211971 A JP H05211971A
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JP
Japan
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optical sensor
sensitivity
display
course
key
Prior art date
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Pending
Application number
JP1905992A
Other languages
English (en)
Inventor
Hajime Suzuki
肇 鈴木
Masakatsu Morishige
正克 森重
Koichi Kuroda
晃一 黒田
Katsuji Onishi
勝司 大西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP1905992A priority Critical patent/JPH05211971A/ja
Publication of JPH05211971A publication Critical patent/JPH05211971A/ja
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  • Washing And Drying Of Tableware (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 サービスマンの修理時間を短縮することを目
的とする。 【構成】 本発明の食器洗い乾燥機は、電源スイッチ4
7をオフした後、キー入力部41のスタートキー45と
コース選択キー46を同時に押しながら電源スイッチ4
7をオンするとコース表示部43のLEDをオンして感
度を表示し、またスタートキー45と乾燥時間選択キー
47を同時に押しながら電源スイッチ47をオンすると
乾燥時間表示部44に光センサーの出力を表示するの
で、サービスマンは容易に故障の診断ができ、修理時間
が短縮できるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、食器洗い乾燥機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の食器洗い乾燥機は、特開
昭60−48724号に示されている。このものは、洗
浄槽底部に設けた水溜室と、ノズル用ポンプの吸水側と
の間に設けた吸水管の少なくとも一部の壁面を透光性の
材料で形成し、そこに吸水管内部の液の透過率の変化を
検知する発光素子と受光素子を配し、前記受光素子の受
光量変化によって洗浄、すすぎ、排水及び乾燥の工程終
了を検知したものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来例のように、
発光素子と受光素子を利用して洗浄水の透過度を検知す
るものにおいては、洗浄水の透過率が低下して検知でき
なくなる故障が発生する恐れがある。この原因は、経年
変化により発光素子が発光しなくなったり、吸水管の壁
面に洗浄水の汚れがこびりついて壁面が曇ったり、装置
の組立て時に発光素子、受光素子と回路とがうまく半田
付けされていなくて、使用時のポンプの振動等により半
田が外れてしまう等が考えられる。いずれの原因にして
も、使用者には運転はできるが、汚れに対応せずにいつ
も同じ洗浄時間がかかっているとしか分からず、とりあ
えず故障していると認識する。
【0004】そこで、使用者はサービスマンに修理を依
頼することになるが、サービスマンは故障状況を使用者
から聞いただけでは、光センサーの故障か、ポンプ等の
電送部品の故障課が判断できず、結局は装置を分解しな
がら調べなければならず、故障の修理に時間がかかって
いた。
【0005】本発明は、斯る課題を解決するものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の本発明の手段は、洗浄工程等を入力する操作部と、工
程名、進行状況等を表示する表示部と、洗浄水の透過度
を検知する光センサーと、該光センサーの出力により洗
浄動作を制御する制御部を備えたものにおいて、該操作
部は前記光センサーの感度を表示するよう指示する表示
キーを備えると共に、前記制御部は前記表示キーの操作
により前記表示部に前記光センサー感度を表示させる構
成である。
【0007】また、洗浄工程等を入力する操作部と、工
程名、進行状況等を表示する表示部と、洗浄水の透過度
を検知する光センサーと、該光センサーの出力により洗
浄動作を制御する制御部を備えたものにおいて、該操作
部は前記光センサーの出力を表示するよう指示する表示
キーを備えると共に、前記制御部は前記表示キーの操作
により前記表示部に前記光センサー出力を表示させる構
成である。
【0008】
【作用】即ち、操作部の表示キーを操作することによ
り、工程名や進行状況を表示する表示部に光センサーの
感度を表示したり、また、操作部の表示キーを操作する
ことにより、光センサーの出力を表示するようにするこ
とで、装置を分解することなしに容易に光センサーの動
作が異常かどうか確認できるものである。
【0009】
【実施例】図1及び図2において、1は食器洗い乾燥機
本体の上面及び左右側面を覆う金属製のフレーム、2は
本体前面に開閉自在に設けたドア、3はフレーム1内に
配置した洗浄槽、4はドア2から洗浄槽3内に出し入れ
可能な食器カゴ、5は洗浄槽3の中段に設けた食器カゴ
4の載置レールである。
【0010】6は洗浄槽3の内底部に配置した洗浄ノズ
ル、7は洗浄槽3の内底部に平行に配置した環状のシー
ズヒータ、8は洗浄槽3の前部内底面の凹所9に設けた
取り外し自在の残菜フィルター、10はドア2の開閉を
検知するドアスイッチである。
【0011】尚、前記洗浄ノズル6の一方の端部の両側
には洗浄水を横向きに噴射する推進用噴射穴が設けら
れ、さらに、この2つの噴射穴を交互に開閉させる弁も
設けられている。この噴射穴から洗浄水を噴射すること
により、洗浄ノズル6を回転させている。
【0012】11は洗浄兼排水ポンプ(以下ポンプとい
う)であり、このポンプ11の正回転時は前記洗浄ノズ
ル6に洗浄水を供給し、また逆回転時は洗浄槽3内の洗
浄水を排水パイプ(図示せず)を介して排水する。
【0013】尚、ポンプ11の正回転時、駆動−停止−
駆動を行うことにより、上述の洗浄ノズル6内の弁が作
用して推進用噴射穴の開口方向を替え、洗浄ノズル6の
回転方向を反転させる。
【0014】12は洗浄槽3と連通し、洗浄槽3と閉ル
ープを形成する循環ダクトである。この循環ダクト12
は槽内空気と外気を仕切って熱交換を行い、そこで槽内
空気の除湿を行う。13は一方の面が外気に触れ、他方
の面が槽内空気と触れるように配置され、その両面に羽
根が設けてある両面ファンであり、モータ14により回
転し、循環ダクト12内の槽内空気を強制循環するもの
である。
【0015】15は食器洗い乾燥機本体の後面を塞ぐ後
面板、16は本体の底面を塞ぐ底面板、17は底面板1
6の四隅近傍に夫々設けた脚部である。前記後面板15
及び底面板16は、金属フレーム1と共に食器洗い乾燥
機の外枠を形成している。
【0016】18は光センサーであり、発光素子20、
受光素子21を夫々収納したセンサーボックスとなる発
光素子ケース22、受光素子ケース23を、ポンプ11
の吸水口19の外周に発光面24と受光面25が対向す
るようにポンプケーシング26にネジで取り付けてい
る。
【0017】前記光センサー18について、図3及び図
4に基づいて説明する。尚、発光素子側と受光素子側は
同じ構造であるため、発光素子側のみとし、受光素子側
の説明は省略する。
【0018】前記発光素子ケース22は、前面板27、
上面板28、側面板29、下面板30、からなる後面開
口31の中空の直方体で形成され、前記前面板27の上
部には、発光素子20を挿入する挿入穴32を有する挿
入部33が前面板27からケース22の外方に突設して
いる。前記挿入穴32は断面が円形で、直径は発光素子
20の外形の寸法と略等しくしてあり、発光素子20を
挿入したときあまり隙間ができないようにしている。
【0019】また、上面板28にはケース22の内方に
突出した第1リブ34を、両側面板29には同様にケー
ス22の内方に突出し、前記第1リブ34と略2mmの
ギャップを設けた位置に第2リブ35を設けている。前
記ギャップは、発光素子20を挿入穴32に挿入したと
き、後方から支持する板状支持部材36を挿入して、発
光素子ケース22内に保持するためのものである。
【0020】37は発光素子20をモールドするため
の、例えばシリコン樹脂からなるモールド部材、38は
発光素子20の足とリード線を接続している半田部であ
る。
【0021】図5及び図6において、39は操作部であ
り、表示部40、キー入力部41を備えている。
【0022】前記表示部40は、予洗、洗い、すすぎ、
乾燥、キンコロ表示を、工程の進行に伴い終了した動作
の表示を消灯していく進行表示部42と、予洗のみ、キ
ンコロ、標準、エコナイト、乾燥のみのコースのうち、
選択したコースに対応するLEDを点灯するコース表示
部43と、余熱乾燥、20分、40分、60分の乾燥時
間のうち、選択した乾燥時間に対応するLEDを点灯す
る乾燥時間表示部44を備えている。また、前記キー入
力部41は、スタートキー45と、コース選択キー46
と、乾燥時間選択キー47を備えている。
【0023】48は食器洗い乾燥機のメイン電源をオン
オフする電源スイッチである。図6は食器洗い乾燥機の
制御ブロック図であり、49は食器洗い乾燥機の制御を
司る制御部である。該制御部49は、例えばマイクロコ
ンピュータが使用される。
【0024】斯る構成において、まず光センサー18の
感度を表示部40に表示させる方法を説明する。
【0025】最初、電源スイッチ48がオンしていれ
ば、該スイッチ48をオフしてメイン電源を切ってお
く。
【0026】その後、キー入力部41のスタートキー4
5とコース選択キー46の2つのキーを同時に押しなが
ら、再び電源スイッチ48をオンすると、コース表示部
43に高感度から低感度までの5段階に分けて光センサ
ー18の感度が表示される。
【0027】即ち、例えば光センサー18の感度が一番
高ければ、予洗のみコースに対応するLEDが点灯し、
2番目に高い感度であればキンコロコースに対応するL
EDが点灯する。あと3番目なら標準コース、4番目な
らエコナイトコース、一番悪ければ乾燥のみコースに対
応するLEDが点灯し表示するものである。
【0028】この表示内容を見て、サービスマンは手元
にある製造時に測定されたその装置の光センサー感度と
比べて落ちているかどうか確認して、光センサーに異状
がないかどうか判断する。
【0029】以上スタートキー45とコース選択キー4
6及び電源スイッチ48が表示キーの働きをするが、こ
れに限ることなくキー入力部41のキーの内いずれのキ
ーを使用しても差し支えない。また、この時の表示をコ
ース表示部43に限ることなく、乾燥時間表示部44に
表示してもよい。
【0030】次に、光センサー18のセンサー出力を表
示部40に表示させる方法を説明する。
【0031】上述と同様、最初電源スイッチ48をオフ
したところから始める。その後、キー入力部41のスタ
ートキー45と乾燥時間選択キー47を同時に押しなが
ら、再び電源スイッチ48をオンすると、乾燥時間表示
部44に光センサー18の状態に応じて乾燥時間に対応
するLEDを点灯し表示する。
【0032】即ち、光センサー18の発光素子20に一
定の電流を流して発光させ、受光素子21で適正な受光
量が得られていれば正常とみなして、乾燥時間表示部4
4の全てのLEDを点灯する。しかし、発光素子20の
輝度の低下、センサー検知面の汚れによる透過率の著し
い低下、ポンプ11の駆動振動等による光センサー18
の取り付けの緩み等の原因により、受光量が低下してい
れば乾燥時間表示部44の60分に対応するLEDを消
灯し、他のLEDを点灯する。さらに、発光素子20ま
たは受光素子21の半田部38が外れたり、センサー回
路の断線の発生等の原因により、受光量がほとんどなか
ったとき、余熱乾燥に対応するLEDのみを点灯して表
示するものである。
【0033】この表示内容を見てサービスマンは、光セ
ンサー18の修理方法を判断して、適切な修理を行うた
めの作業に移る。従って、故障個所をさがしながら装置
を分解するのとは異なり、故障個所を認識しながら分解
していくので、作業時間が短縮できるものである。
【0034】以上スタートキー45と乾燥時間選択キー
47及び電源スイッチ48が表示キーの働きをするが、
これに限ることなくキー入力部41のキーの内いずれの
キーを使用しても差し支えない。また、この時の表示を
乾燥時間表示部44に限ることなく、コース表示部43
に表示してもよい。
【0035】修理後、再び電源スイッチ48をオフして
から、何もキーを押さずに電源スイッチ48をオンする
と通常の洗浄運転開始状態となるものである。
【0036】上述の実施例において、光センサー18の
感度を表示させたいときは、スタートキー45とコース
選択キー46を同時に押し、また光センサー18の出力
を表示したいときはスタートキー45と乾燥時間選択キ
ー47を同時に押しているが、本発明はこれに限るもの
でなく、スタートキー45とコース選択キー46の2つ
のキーを同時に押しながら電源スイッチ48をオンした
とき、コース表示部43に光センサー18の感度を、ま
た乾燥時間表示部44に出力を一緒に表示するようにし
てもよい。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、サービスマンにより光
センサーの故障が容易に点検でき、修理作業時間が短縮
できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の食器洗い機の断面図である。
【図2】図1中のA−A断面図である。
【図3】発光素子ケースの断面図である。
【図4】モールド部材を流し込む前の発光素子ケースの
要部後面図である。
【図5】本発明の食器洗い乾燥機の正面図である。
【図6】操作部の拡大図である。
【図7】食器洗い乾燥機の制御ブロック図である。
【符号の説明】
18 光センサー 39 操作部 40 表示部 41 キー入力部 48 制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大西 勝司 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗浄工程等を入力する操作部と、工程
    名、進行状況等を表示する表示部と、洗浄水の透過度を
    検知する光センサーと、該光センサーの出力により洗浄
    動作を制御する制御部を備えたものにおいて、該操作部
    は前記光センサーの感度を表示するよう指示する表示キ
    ーを備えると共に、前記制御部は前記表示キーの操作に
    より前記表示部に前記光センサー感度を表示させたこと
    を特徴とする食器洗い乾燥機。
  2. 【請求項2】 洗浄工程等を入力する操作部と、工程
    名、進行状況等を表示する表示部と、洗浄水の透過度を
    検知する光センサーと、該光センサーの出力により洗浄
    動作を制御する制御部を備えたものにおいて、該操作部
    は前記光センサーの出力を表示するよう指示する表示キ
    ーを備えると共に、前記制御部は前記表示キーの操作に
    より前記表示部に前記光センサー出力を表示させたこと
    を特徴とする食器洗い乾燥機。
JP1905992A 1992-02-04 1992-02-04 食器洗い乾燥機 Pending JPH05211971A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1905992A JPH05211971A (ja) 1992-02-04 1992-02-04 食器洗い乾燥機

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JP1905992A JPH05211971A (ja) 1992-02-04 1992-02-04 食器洗い乾燥機

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JPH05211971A true JPH05211971A (ja) 1993-08-24

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ID=11988864

Family Applications (1)

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JP1905992A Pending JPH05211971A (ja) 1992-02-04 1992-02-04 食器洗い乾燥機

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JP (1) JPH05211971A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100826733B1 (ko) * 2006-03-31 2008-04-30 마츠시타 덴끼 산교 가부시키가이샤 식기 세척기
CN100450420C (zh) * 2005-11-29 2009-01-14 乐金电子(天津)电器有限公司 洗碗机的工作状态显示部安装结构

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6048724A (ja) * 1983-08-26 1985-03-16 松下電器産業株式会社 食器洗浄機
JPS61213094A (ja) * 1985-03-15 1986-09-22 株式会社東芝 洗濯機

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