JPH05211969A - バタフライモップ - Google Patents

バタフライモップ

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Publication number
JPH05211969A
JPH05211969A JP4223506A JP22350692A JPH05211969A JP H05211969 A JPH05211969 A JP H05211969A JP 4223506 A JP4223506 A JP 4223506A JP 22350692 A JP22350692 A JP 22350692A JP H05211969 A JPH05211969 A JP H05211969A
Authority
JP
Japan
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mop
pad
paddle
shroud
handle
Prior art date
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Pending
Application number
JP4223506A
Other languages
English (en)
Inventor
William A Pesa
ウィリアム・エー・ペイサ
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Rubbermaid Inc
Original Assignee
Rubbermaid Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Rubbermaid Inc filed Critical Rubbermaid Inc
Publication of JPH05211969A publication Critical patent/JPH05211969A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L13/00—Implements for cleaning floors, carpets, furniture, walls, or wall coverings
    • A47L13/10—Scrubbing; Scouring; Cleaning; Polishing
    • A47L13/14—Scrubbing; Scouring; Cleaning; Polishing combined with squeezing or wringing devices
    • A47L13/146—Scrubbing; Scouring; Cleaning; Polishing combined with squeezing or wringing devices having pivoting squeezing plates

Landscapes

  • Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 （修正有） 【目的】スポンジ挿入パッドを容易に絞ることの出来る
バタフライモップの提供。 【構成】モップ１０がハンドル１１、ハンドルにスライ
ド可能に受けられたグリップハンドル１２、リンケージ
及び絞りワイアー組立体１３、取付け及び操作組立体１
４並びにそれによって支持されたモップパッド(１５)を
有する。取付け及び操作組立体はハンドルを支持し、絞
りワイアー２４を回転可能に支持するシュラウド３１を
有する。シュラウドはまた、モップパッドを支持し、ウ
エアーパッド５８が設けられた一対のパドル(３３)を回
転可能に支持する。グリップハンドルのハンドルに沿っ
た動きがリンケージ２２を介して絞りワイアーを回転さ
せる。絞りワイアーがウエアーパッドにかみ付き、パド
ルを折り畳むように回転させ、それによりモップパッド
が絞られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はモップに関するものであ
る。とりわけ本発明は取り替え可能なスポンジクリーニ
ング挿入パッドを動かして該パッドから水を取り除くバ
タフライモップに関する。
【０００２】
【従来の技術】バタフライモップとして周知のモップが
ある。このようなモップは概して金属物質から造られて
おり、従って、製造、組み立て及び交換パーツの提供に
費用がかかる。これらのモップはスポンジクリーニング
パッドを保持するパドル(paddle)を支えるシュラウド(s
hroud)にクリンプ(crimp)されるべきハンドルを有す
る。グリップハンドルがスライド可能にモップハンドル
上で受けられ、リンケージを介して絞りワイアーに連結
されている。モップハンドルに関するグリップハンドル
のスライディングは絞りワイアーを金属パドルに対して
押し付けてそれを回転し、スポンジ挿入パッドを折り曲
げて絞る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】製造及び組み立てに費
用がかかるのに加えて、このようなモップはしばしば信
頼をもって操作することができず、さらに／又は操作が
難しい。絞りワイアーとパドルとの間の金属対金属接触
はしばしばモップパッドの絞りの開始を困難にする。と
りわけ、モップが古くなり、水にさらされた後には表面
に損傷を与え、穴を開けて、所望のスムーズなスライデ
ィング運動を妨げる。これらの問題を軽減させるための
試みは、絞りワイアーとパドルとの間にローラ状のかみ
合いをもたらすことに当てられていた。しかし、繰り返
し使用しているうちにやはりローラは動きが悪くなりが
ちになり、それによって回転する代わりに滑るようにな
り、信頼性がなくなるとともに操作の困難性をもたら
す。
【０００４】従って本発明の第一の目的は、スポンジ挿
入パッドを容易に絞ることができるバタフライモップを
提供することである。
【０００５】本発明の別の目的は、上記のようなバタフ
ライモップであって、信頼性があり、いつでもスポンジ
挿入パッドを絞ることができるものを提供することであ
る。
【０００６】更に本発明の目的は、上記のようなバタフ
ライモップであって、製造及び組み立てが経済的になさ
れるものを提供することである。
【０００７】更に本発明の目的は、上記のようなバタフ
ライモップであって、構成部品の大部分がプラスチック
素材で造られ、それらの動作中、金属対金属接触のない
ものを提供することである。
【０００８】本発明の上記及び他の目的は、従来技術の
ものを上回るその利点と共に以下に明らかとなり、それ
を達成するための手段が以下に開示されている。
【０００９】
【課題を解決するための手段】概して、本発明の概念に
従ったモップはシュラウドに支持されたモップハンドル
を有する。絞りワイアーがシュラウドによって回転可能
に支持され、リンケージ機構によってグリップハンドル
に取り付けられている。該グリップハンドルはスライド
可能にモップハンドル上で受けられている。一対の絞り
パドルがモップパッドを支持し、シュラウドによって回
転可能に支持されている。各パドルにはウエアーパッド
が与えられており、該パッドはモップパッドを絞るため
に互いにパドルを回転させるようにモップハンドルに沿
ったグリップハンドルの動きの間、絞りワイアーによっ
てかみ合わせられる。
【００１０】
【実施例】本発明の概念に従ったバタフライモップが図
１に参照番号１０を付して示してある。僅かな例外はあ
るがモップ１０は全体的にプラスチックから造られてお
り、ハンドル１１、参照番号１２で示されたスライドグ
リップハンドル、参照番号１３で示された金属リンケー
ジ及び絞りワイアー組立体、参照番号１４で示されたマ
ウンティング及び操作組立体並びに取り替え可能なスポ
ンジモップパッド１５からなる。
【００１１】図２に最も良く示されているように、スラ
イドグリップハンドル１２はモップハンドル１１にスラ
イドして受けられるのに適した円筒体部分１６を有す
る。該円筒体部分１６の外周にはハンドル１２を握り易
くするために切込み１７を付けてもよい。円筒体部分１
６の下部には、使用者がモップハンドル１１に沿ってハ
ンドル１２を下げるときの助けになるようにサムスロッ
ト(thumb slot)１８を設けてもよい。円筒体部分１６の
下部にはまた、リンケージ嵌合スロットハウジング１９
が設けられ、該ハウジングにはそれを横方向に貫通する
穴２０が設けられている。該ハウジング１９は、リンケ
ージ及び絞りワイアー組立体１３の一部である長く伸び
た金属リンクロッド２２の上方平坦部２１を受ける。ピ
ン２３が穴２０と平坦部２１に通され、グリッピングハ
ンドル１２をロッド２２に取り付ける。
【００１２】リンケージ及び絞りワイアー組立体１３は
また、参照番号２４で示された金属絞りワイアーを有す
る。絞りワイアー２４は上部グリップ端部２５と二つの
曲がった絞りアーム２６、２７を有する連続部材であ
る。絞りアーム２６及び２７の端部は、参照番号２８及
び２９で示したように各々外側に曲がっており、以下に
記載するように絞りワイアーのピボットポイントを形成
する。リンクロッド２２の下端部には穴３０が設けられ
ており、図１に見られるように絞りワイアー２４のグリ
ップエンド２５がスライド可能に貫通している。
【００１３】マウンティング及び操作組立体１４は、図
２に示すように、その主要構成要素として参照番号３１
で示されたシュラウド、参照番号３２で示されたパドル
ピボットブラケット、各々参照番号３３で示された一対
の金属パドル並びに、一対のスポンジバッキングプレー
ト３４を有する。
【００１４】シュラウド３１はボディー部分３５及びそ
れと一体に成形されたハンドルソケット３６を有し、該
ソケットはモップハンドル１１の底部を受けるためにボ
ディー部分３５から角度をもって上方に伸びている。強
化カラー３７がボディー部分３５とソケット３６の接合
部分に成形されている。図４及び５に示されているよう
に、シュラウドボディー部分３５は切込み３８及び３９
が設けられており、各々、図１に示したアップライトの
位置で絞りアーム２６及び２７を受ける。シュラウドボ
ディー部分３５の内部には絞りアーム２６及び２７の外
側に曲げられた端部２８及び２９を受けるためのソケッ
ト４０（一方だけしめしてある。）が設けられている。
従って、絞りアーム２６及び２７をシュラウド３１に組
み込むには、それらの端部を互いに向けて押し込んだ
後、離し、外側に向かって曲がった端部２８及び２９を
ソケット４０にスナップする。絞りアーム２６及び２７
はソケット４０内で回転する。
【００１５】パドルピボットブラケット３２は４つの穴
４２が設けられた平坦上部面４１と２つのピボット孔４
４が設けられた下に向けられたパドルピボット支持タブ
４３を有する。ブラケット３２は上部面４１の穴４２を
介して４５(図５)のところで熔接によってシュラウドボ
ディー部分３５の下側に取り付けられている。
【００１６】各パドル３３の形状が図３に最も良く示さ
れている。各パドル３３は内側ベース部分４６と該ベー
ス部分４６から角度をもって真っすぐに伸びる外側絞り
部分４７を有する。ベース部分４６には内側の下方に曲
げられたフランジ４８と縦方向に伸びる強化リセス４９
が設けられている。合いくぎ５０がベース部分４６の各
側部から伸びている。それらは半円筒形に示されている
が、円筒形であっても本発明の概念から離れることはな
い。図４及び５に示すように、合いくぎ５０はピボット
ブラケット３２のタブ４３のピボット孔４４に受けられ
て、パドル３３は合いくぎ５０に制限された軸上でシュ
ラウド３１に関して回転する。
【００１７】パドル３３の外側絞り部分４７にはその両
側部に他方に曲げられたフランジ５１が設けられてお
り、スポンジバッキングプレートを覆うのに適してい
る。Ｕ字型補強リッジ５２がパドル３３の絞り部分４７
の上面に形成されてもよく、それはパドル３３がモップ
パッド１５に取り付けられる位置を取り巻く。この端部
で、絞り部分４７には穴５３が設けられており（図
２）、該穴は、モップパッド１５から上方に伸び、バッ
キングプレート３４を通る貫通シャフトを受けている。
バッキングプレート３４を間に挟んで各パドル３３を各
パッドに取り付けるためにウイングナット５５が用いら
れてもよい。
【００１８】ベース部分４６の内側上面及びパドル３３
の絞り部分４７、即ち、使用者に面した各パドル３３の
上面側部は、各々隣接リセス５６及び５７が設けられて
いる。角度のついたウエアーパッド５８はリセス５８に
受けられる第１短部５９及び該短部５９と角度をつけら
れ、リセス５７に受けられる第２長部６０から成る。２
つの部分５９と６０との角度は、モップ１０の操作を容
易にし、効果を高めるように取られており、理想的な角
度はおよそ６.５°である。部分５９及び６０の下に設
けられたスナップタブ６１及び６２は各々穴６３各々６
４に受けられる。該穴６３及び６４は各々リセス５６及
び５７に形成されている。従って、もし望むならば、ウ
エアーパッド５８は伸ばした使用の後に交換し得るが、
このようなことは必要がない。ウエアーパッド５８は好
適にはポリプロピレン材で造られ、モップ１０の操作の
間、その上を絞りワイアー２６と２７が動くスムーズで
摩擦のない表面をもたらす。
【００１９】操作においては、モップ１０は図１に示さ
れるモッピング位置にあり、パドル３３は図４の破線の
ように通常水平位置にあり、絞りワイアー２６及び２７
はシュラウドボディー３５のスロット３８及び３９に受
けられている。モップ１０をモッピング位置に維持する
ことを補助するために、各パドル３３の上部とブラケッ
ト３２との間にスプリングが取り付けられている（図示
せず）。モップパッド１５から水を除去することを望む
ときには、グリップハンドル１２が手動でモップハンド
ル１１上で下げられ、絞りワイアー２６及び２７をシュ
ラウドボディー３５のソケット４０内で回転させる。こ
の作用はスプリングの抵抗を超え、それによって絞りワ
イアー２６及び２７はウエアーパッド５８に沿って自由
に動く。即ち、図４及び５に示されているように始めに
部分５９に沿い、次に部分６０に沿って動き、モップパ
ッド１５を折り畳んで水が絞り出される。この過程では
金属対金属の接触がないので、モップ１０は繰り返しの
使用においても高い信頼性と容易性をもって水の排出が
なされ得る。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明に従ったバタフライモップの斜視図であ
る。
【図２】図１の主たる構成要素を示す拡大部分分解斜視
図である。
【図３】図１のバタフライモップのパドル及びウエアー
パッド構成要素を示す拡大部分分解斜視図である。
【図４】絞られた位置にある図１のバタフライモップを
示す拡大部分切欠き図である。
【図５】絞られた位置にある図１のバタフライモップを
示す部分拡大斜視図である。
【符号の説明】
１０ モップ １１ ハンンドル １２ グリップハンドル １３ リンケージ及びワイアー組立体 １４ 取付け及び操作組立体 １５ モップパッド ２２ リンケージ ２４ 絞りワイアー ３１ シュラウド ３３ パドル ５８ ウエアーパッド

Claims (23)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】 構成要素がモップハンドル、スライド可
    能に該モップハンドル上で受けられるグリップハンド
    ル、絞りアームを有する絞りワイアー、前記グリップハ
    ンドルを前記絞りワイアーにリンクするための手段、前
    記モップハンドルを支えるシュラウド、該シュラウドに
    対する前記絞りワイアーの回転を限定するための手段、
    ２つの絞りパドル、前記シュラウドに対する前記パドル
    の回転を限定するための手段、前記パドルによって支持
    されたモップパッド、並びに各前記パドルによって支持
    されたウエアーパッドから成り、前記グリップハンドル
    が前記モップハンドルに沿って動くとき、前記絞りワイ
    アーの前記絞りアームが前記ウエアーパッドにかみ付い
    て前記モップパッドを絞るために前記パドルを互いに向
    き合う方向に回転させるところのモップ。
  2. 【請求項２】 前記ウエアーパッドが、第１ウエアー面
    とそれに対して角度を付けられた第２ウエアー面を有す
    る請求項１記載のモップ。
  3. 【請求項３】 前記第１ウエアー面が前記第２ウエアー
    面よりも短い請求項２記載のモップ。
  4. 【請求項４】 前記パドルがリセスを有し、更に、前記
    リセス内で前記ウエアーパッドを前記パドルに取り付け
    るため手段から成る請求項３記載のモップ。
  5. 【請求項５】 前記取り付けるため手段が、前記リセス
    内の穴に取付け可能なスナップタブを有する請求項４記
    載のモップ。
  6. 【請求項６】 前記ウエアーパッドがポリプロピレン材
    で造られている請求項１記載のモップ。
  7. 【請求項７】 前記シュラウドに対する前記絞りワイア
    ーの回転を限定するための手段が、前記シュラウド内に
    形成され、前記絞りアームを受けるソケット手段を有す
    る請求項１記載のモップ。
  8. 【請求項８】 前記シュラウドに対する前記絞りワイア
    ーの回転を限定するための手段が、前記絞りアームに形
    成された外側に曲げられた端部を有し、該端部が前記ソ
    ケット手段内に受けられて回転可能である請求項７記載
    のモップ。
  9. 【請求項９】 前記シュラウドに対する前記パドルの回
    転を限定するための手段が、前記シュラウドに支持され
    たブラケット手段並びに該ブラケット手段によって回転
    可能に受けられる前記パドル上の手段を有する請求項１
    記載のモップ。
  10. 【請求項１０】 更に、前記ブラケット手段を前記シュ
    ラウドに取り付けるための手段から成る請求項９記載の
    モップ。
  11. 【請求項１１】 前記パドル上の前記手段が、そこから
    外へ向かって伸びる合いくぎ部材を有し、前記ブラケッ
    ト手段が前記合いくぎ手段を受ける穴を有する請求項９
    記載のモップ。
  12. 【請求項１２】 更に、前記モップパッドと前記パドル
    の各々との間のパッドバッキングプレート並びに、前記
    モップパッドと前記パドルとを間に前記バッキングプレ
    ートを挟んで取り付けるための手段とから成る請求項１
    記載のモップ。
  13. 【請求項１３】 前記取り付けるための手段が、前記モ
    ップパッドから前記バッキングプレート及び前記パドル
    を通って伸びる切込みの入ったシャフト並びに、前記シ
    ャフトに取り付けられたウイングナットを有する請求項
    １２記載のモップ。
  14. 【請求項１４】 前記シュラウドが前記モップハンドル
    を受けるための手段を有する請求項１記載のモップ。
  15. 【請求項１５】 前記シュラウドが、前記絞りワイアー
    の一部を受けるためのスロットを有する請求項１記載の
    モップ。
  16. 【請求項１６】 リンクするための前記手段が、一端が
    前記手段がグリップハンドルに取り付けられ、他端が前
    記絞りワイアーによって受けられるロッド部材を有する
    請求項１記載のモップ。
  17. 【請求項１７】 前記グリップハンドルが、円筒体部
    材、該円筒体部材に形成されたスロットをうけるサム並
    びに、前記手段を前記円筒体部材に形成されたリンクに
    嵌合させる手段を有する請求項１記載のモップ。
  18. 【請求項１８】 構成要素がシュラウド、該シュラウド
    上に回転可能に取り付けられたパドル、前記パドルに支
    持されたモップパッド、前記シュラウドに回転可能に取
    り付けられた絞りワイアー、各パドルに取り付けられた
    ウエアーパッド並びに、前記パドルを回転させて前記モ
    ップパッドを絞るために前記絞りワイアーを前記ウエア
    ーパッドにかみ付かせるように前記絞りワイアーを回転
    させるための手段とから成る絞りモップ駆動組立体。
  19. 【請求項１９】 前記ウエアーパッドが、第１ウエアー
    面とそれに対して角度を付けられた第２ウエアー面を有
    する請求項１８記載の絞りモップ駆動組立体。
  20. 【請求項２０】 前記第１ウエアー面が前記第２ウエア
    ー面よりも短い請求項１９記載の絞りモップ駆動組立
    体。
  21. 【請求項２１】 前記リセス内で前記ウエアーパッドを
    前記パドルに取り付けるため手段から成る請求項２０記
    載の絞りモップ駆動組立体。
  22. 【請求項２２】 前記ウエアーパッドがポリプロピレン
    材で造られている請求項１８記載の絞りモップ駆動組立
    体。
  23. 【請求項２３】 更に、前記シュラウドによって支持さ
    れたモップハンドル、前記モップハンドル上にスライド
    可能に受けられるグリップハンドルを有する前記回転さ
    せるための手段並びに、前記グリップハンドルを前記絞
    りワイアーにリンクさせるための手段とか成る請求項１
    ８記載の絞りモップ駆動組立体。
JP4223506A 1991-08-01 1992-07-31 バタフライモップ Pending JPH05211969A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/738,836 US5138736A (en) 1991-08-01 1991-08-01 Butterfly mop
US738836 1991-08-01

Publications (1)

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JPH05211969A true JPH05211969A (ja) 1993-08-24

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ID=24969702

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4223506A Pending JPH05211969A (ja) 1991-08-01 1992-07-31 バタフライモップ

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US (1) US5138736A (ja)
JP (1) JPH05211969A (ja)
AU (1) AU1961192A (ja)
BR (1) BR9202852A (ja)
CA (1) CA2074229A1 (ja)
DE (1) DE4222948A1 (ja)
DK (1) DK96592A (ja)
FI (1) FI923465A0 (ja)
FR (1) FR2679756A1 (ja)
GB (1) GB2258142A (ja)
LU (1) LU88154A1 (ja)
MX (1) MX9204501A (ja)
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