JPH05211556A - 留守番電話機 - Google Patents

留守番電話機

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Publication number
JPH05211556A
JPH05211556A JP1542892A JP1542892A JPH05211556A JP H05211556 A JPH05211556 A JP H05211556A JP 1542892 A JP1542892 A JP 1542892A JP 1542892 A JP1542892 A JP 1542892A JP H05211556 A JPH05211556 A JP H05211556A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voice
address number
answering machine
message
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP1542892A
Other languages
English (en)
Inventor
Shogo Fujiwara
昭悟 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP1542892A priority Critical patent/JPH05211556A/ja
Publication of JPH05211556A publication Critical patent/JPH05211556A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】音声によるアドレス番号の入力によって、留守
番録音された内容のランダム呼び出しを可能とした留守
番電話機を提供する。 【構成】メモリ機能によって留守録メモリ部18に記憶
される留守番録音のアドレス番号のデータを、使用者の
音声データに対応させて登録する音声登録メモリ部19
と、留守番録音の再生モード時、マイク13から入力さ
れた使用者のアドレス番号を示す音声データと前記音声
登録メモリ部19に登録されている音声データとの比較
を行って、対応するアドレス番号のデータを認識する比
較回路20とを備え、比較回路20において認識したア
ドレス番号の録音内容の再生を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ICメモリ等によるデ
ジタル方式のメモリ機能を有する留守番電話機に係り、
より詳細には、音声によるアドレス番号の入力によっ
て、留守番録音された内容のランダム呼び出しが可能な
留守番電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の留守番電話機は、磁気テープによ
る留守番録音機能によりアナログ録音するテープ録音方
式と、DSP(デジタル・シグナル・プロセッサ)等の
ICメモリによる留守番録音機能によりデジタル録音す
るデジタル録音方式の2方式に大別される。
【0003】そして、上記したテープ録音方式では、複
数件の留守番録音が記録されている場合、録音順に頭か
ら再生される内容を聞きながら巻戻ボタン、早送ボタン
等を適宜操作して、聞きたい内容を探し出す必要があ
る。また、頭出し機能が付いているものでは、その頭出
し操作を行うことにより、自動的に聞きたい内容のもの
を聞くことができるようになっている。
【0004】また、上記したデジタル録音方式では、複
数件の留守番録音が記録されている場合、入力部を操作
してメモリアドレスを指定することにより、呼び出され
た内容が即時に再生されるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、上記した
テープ録音方式の留守番電話機では、聞きたい内容のも
のを探し出すために、巻戻ボタン、早送ボタン等の操作
を何回も行う必要があり、操作が煩わしいだけでなく、
頭出しに時間がかかる。また、頭出し機能が付いている
ものでも、テープ送り時間が必要なことから、即座の再
生は難しいといった問題があった。
【0006】また、上記したデジタル録音方式の留守番
電話機では、呼び出した内容の即時の再生が可能である
が、操作キーにより記録番号を指定するといったキー操
作が必要であり、時間的、作業的にロスが多いといった
問題があった。
【0007】本発明はかかる実情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、音声によるアドレス番号の入力によっ
て、留守番録音された内容のランダム呼び出し(頭出
し)を可能とした留守番電話機を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の留守番電話機は、ICメモリ等によるデジ
タル方式のメモリ機能を有する電話機において、前記メ
モリ機能によってICメモリ等に記憶される留守番録音
のアドレス番号のデータを、使用者の音声データに対応
させて登録する音声登録メモリ部と、留守番録音の再生
モード時、マイク等から入力された使用者のアドレス番
号を示す音声データと前記音声登録メモリ部に登録され
ている音声データとの比較を行って、対応するアドレス
番号のデータを認識する音声認識部と、この音声認識部
により認識されたアドレス番号の録音内容の再生を行う
留守番録音再生部とを備えた構成とする。
【0009】
【作用】使用者は、本留守番電話機の使用に先立ち、I
Cメモリ等に記憶される留守番録音のアドレス番号のデ
ータを、使用者の音声(例えば「いち」「に」等)に対
応させて音声登録メモリ部に登録する。この後、留守番
録音モードとして、相手方からの用件メッセージの録音
を行う。このようにして複数件の用件メッセージが録音
された後、使用者は、本留守番電話機を留守番録音再生
モードとして、再生したいアドレス番号(例えば2)を
音声により「に」と発してマイク等から入力する。
【0010】音声認識部では、マイク等から入力された
使用者のアドレス番号を示す音声データと、音声登録メ
モリ部に登録されている音声データとの比較を行って、
対応するアドレス番号2のデータを認識し、ICメモリ
よりアドレス番号2の録音内容を読み出す。留守番録音
再生部では、この読み出した内容をアナログ音声信号に
変換してスピーカ等から出力することになる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0012】図1及び図2は、本発明の留守番電話機の
電気的構成を示すブロック図であり、本例では、コード
レス留守番電話機に適用した場合を例示している。
【0013】コードレス電話機の親機Aの構成を示す図
1において、アンテナ1には、子機Bとの間で信号の送
受信を行う送受信回路2が接続されており、送受信回路
2には、アナログ信号処理回路4が双方向性に接続され
ている。また、アナログ信号処理回路4には、回線接続
回路8を介して電話回線9が双方向性に接続されるとと
もに、デジタル変復調回路6が双方向性に接続されてい
る。また、アナログ信号処理回路4の出力は、アンプ1
0を介してスピーカ11に導かれており、マイク13の
出力が、アンプ12を介してアナログ信号処理回路4に
導かれている。
【0014】また、デジタル変復調回路6は、データバ
ス17を介して、留守番録音モード時に電話回線9を通
じて送られてくる相手方からの用件メッセージの録音を
行う留守録メモリ部18、留守録メモリ部18に録音さ
れる用件メッセージのアドレス番号のデータを予め使用
者の音声に対応させて登録する音声登録メモリ部19、
音声登録メモリ部19に登録された音声データとマイク
13(又は後述する子機Bのマイク43)から入力され
るアドレス番号を示す音声データとの比較を行う比較回
路(音声認識部)20がそれぞれ双方向性に接続されて
おり、データバス17とプログラムバス16とは双方向
性の接続となっている。また、デジタル変復調回路6の
出力は、プログラムバス16に導かれており、プログラ
ムバス16には、親機A全体の動作制御を行うためのプ
ログラムを格納したプログラムメモリ部14やプログラ
ムカウンタ15等が双方向性に接続されている。
【0015】また、送受信回路2を制御する送受信回路
制御部3、アナログ信号処理回路4を制御するアナログ
信号処理回路制御部5及びデジタル変復調回路6を制御
するデジタル変復調回路制御部7は、それぞれがプログ
ラムバス16に接続された構成となっている。
【0016】デジタル変復調回路6は、留守番録音の再
生モード時に、マイク13又は子機Bのマイク43から
入力される音声(アナログ信号)によるアドレス番号を
デジタルデータに変換してデータバス17に出力すると
ともに、留守録メモリ部18に録音された用件メッセー
ジをアナログ信号に変換してアナログ信号処理回路4に
出力するようになっている。また、デジタル変復調回路
6は、親機Aの図示しないキー操作部又は後述する子機
Bのキー操作部38から入力された制御信号をプログラ
ムバス16に出力する。
【0017】コードレス電話機の子機Bの構成を示す図
2において、アンテナ31には、親機Aとの間で信号の
送受信を行う送受信回路32が接続されており、送受信
回路32には、アナログ信号処理回路34が双方向性に
接続されている。また、アナログ信号処理回路34の出
力は、アンプ40を介してスピーカ41に導かれてお
り、マイク43の出力が、アンプ42を介してアナログ
信号処理回路34に導かれている。また、アナログ信号
処理回路34には、制御信号発生回路36の出力が導か
れている。
【0018】また、子機B全体の動作制御を行う制御回
路は、送受信回路32を制御する送受信回路制御部3
3、アナログ信号処理回路34を制御するアナログ信号
処理回路制御部35及び制御信号発生回路36を制御す
る制御信号発生回路制御部37によって構成されてお
り、制御信号発生回路制御部37に、留守録再生キー等
の各種機能キーを備えたキー操作部38の出力が導かれ
た構成となっている。
【0019】次に、上記構成のコードレス電話機の動作
を、図3乃至図7に示すフローチャートを参照して説明
する。ただし、図3は留守番録音モード時の動作フロー
チャート、図4及び図5は通常の留守番録音再生モード
時の動作フローチャート、図6及び図7は本発明に係わ
る音声によるランダム再生モード時の動作フローチャー
トである。また、本実施例では、子機Bのキー操作部3
8を操作してランダム再生を行う場合について説明す
る。
【0020】使用者は、本留守番電話機の使用に先立
ち、留守録メモリ部18に記憶される留守番録音のアド
レス番号のデータを、使用者の音声(例えば「いち」
「に」等)に対応させて音声登録メモリ部19に登録す
る。これは、親機Aの図示しないキー操作部の登録キー
を操作して親機Aを登録モードとした後、マイク13か
ら「いち」「に」・・・と順次音声入力することにより
行われる。この後、使用者は、親機Aを留守番録音モー
ドとする。
【0021】これにより、相手方からの呼び出しに対し
て留守番機能が動作し、電話回線9を通ってきた相手方
からの用件メッセージ(留守番情報)は、回線接続回路
8、アナログ信号処理回路4を介してデジタル変復調回
路6に与えられ、ここでデジタル変調された後(ステッ
プS1,S2)、データバス17を通って指定された留
守録メモリ部18のアドレス1〜nに記憶される。この
とき、送られてきた用件メッセージが1件目であるとき
は、留守録メモリ部18のアドレス1に記憶され(ステ
ップS3,S4)、2件目であるときは、留守録メモリ
部18のアドレス2に記憶される(ステップS5,S
6)。このような動作を、用件メッセージがn件目とな
るまで行い(ステップS7,S8)、アドレスnへの記
憶を行うと、録音終了となる(ステップS9)。ただ
し、エンドレス録音を行うタイプのものでは、この後n
+1件目の用件メッセージが送られてくると、アドレス
1の内容をn+1件目の用件メッセージに更新して記憶
し、以後順次この更新動作を留守番録音モードが解除さ
れるまで行うことになる。
【0022】次に、設定した留守番録音モードを解除し
た後、留守録メモリ部18に記憶された用件メッセージ
の内容を子機Bから確認する場合、使用者は、子機Bの
キー操作部38に設けられている図示しない再生キーを
押す(ステップS11)。制御信号発生回路制御部37
は、このキー操作部38での再生キーの操作を検出する
と、制御信号発生回路36を制御して、制御信号発生回
路36から再生モードを示す制御信号を発生させる(ス
テップS12)。この制御信号は、アナログ信号処理回
路34を介して送受信回路32に与えられ、キャリアに
より変調されてアンテナ31から親機A側に送信される
(ステップS13)。
【0023】この送信電波は、親機Aのアンテナ1を介
して送受信回路2において受信され、アナログ信号処理
回路4及びデジタル変復調回路6を介してプログラムバ
ス16に与えられる。そして、プログラムメモリ部14
に格納されている再生動作プログラムを読み出し、再生
モードのコントロール信号を選択発生させる(ステップ
S14)。このコントロール信号により、データバス1
7を通って留守録メモリ部18に記憶されている用件メ
ッセージ(留守録情報)をアドレス1から順次読み出
す。
【0024】すなわち、指定されたアドレスが1である
とき、留守録メモリ部18のアドレス1に記憶されてい
る用件メッセージを読み出し(ステップS15,S1
6)、指定されたアドレスが2であるとき、留守録メモ
リ部18のアドレス2に記憶されている用件メッセージ
を読み出す(ステップS17,S18)。このような動
作を、指定されたアドレスがnとなるまで行い(ステッ
プS19)、アドレスnに記憶されている用件メッセー
ジを読み出す(ステップS20)。このようにして、ア
ドレス1からnまで順次読み出された用件メッセージ
は、デジタル変復調回路6によりアナログ信号に変換さ
れて、送受信回路2に与えられる(ステップS21)。
そして、送受信回路2においてキャリアにより変調さ
れ、アンテナ1から子機B側に送信される。
【0025】この送信電波は、子機Bのアンテナ31を
介して送受信回路32において受信され、アナログ信号
処理回路34よりアンプ40を通ってスピーカ41より
出力される(ステップS22)。このようにして、アド
レス1からアドレスnまでの用件メッセージが順次再生
され、アドレスnに記憶されている用件メッセージの再
生を行って、再生動作を終了する(ステップS23,S
24)。
【0026】一方、このような留守番録音モードの動作
中において、アドレス番号m(m≦n)の内容の確認が
必要となった場合、使用者は、子機Bのマイク43に向
かって登録済みの音声と同一の音声により「m」と発声
する(ステップS31)。この「m」と発声された音声
信号は、アンプ42、アナログ信号処理回路34を介し
て送受信回路32に与えられ、キャリアにより変調され
てアンテナ31から親機A側に送信される(ステップS
32)。
【0027】この送信電波は、親機Aのアンテナ1を介
して送受信回路2において受信され、アナログ信号処理
回路4を介してデジタル変復調回路6に与えられ、ここ
でアナログ信号からデジタル信号に変換された後、デー
タバス17を介して比較回路20に与えられる(ステッ
プS33,S34)。一方、親機Aでは、このとき音声
登録メモリ部19に登録されている音声データも呼び出
されて比較回路20に与えられている(ステップS3
5)。比較回路20では、これらの音声データを比較す
ることにより、マイク43から入力された音声データが
アドレスm(すなわち、m件目の用件メッセージデー
タ)であると判定し(ステップS36)、留守録メモリ
部18に記憶されているアドレスmの用件メッセージを
読み出す。
【0028】すなわち、判定されたアドレスmが1であ
るとき、留守録メモリ部18のアドレス1に記憶されて
いる用件メッセージを読み出し(ステップS37,S3
8)、判定されたアドレスmが2であるとき、留守録メ
モリ部18のアドレス2に記憶されている用件メッセー
ジを読み出し(ステップS39,S40)、判定された
アドレスmがnであるとき、留守録メモリ部18のアド
レスnに記憶されている用件メッセージを読み出す(ス
テップS41,S42)。このようにして読み出された
用件メッセージデータは、データバス17を介してデジ
タル変復調回路6に与えられ、デジタル変復調回路6に
よりアナログ信号に変換されて、送受信回路2に与えら
れる(ステップS43)。そして、送受信回路2におい
てキャリアにより変調され、アンテナ1から子機B側に
送信される。
【0029】この送信電波は、子機Bのアンテナ31を
介して送受信回路32において受信され、アナログ信号
処理回路34よりアンプ40を通ってスピーカ41より
出力される(ステップS44)。このようにして、音声
入力により指定したアドレスmの用件メッセージの再生
を終了すると、親機Aはランダム再生を行う直前のアド
レスから再び再生動作を続行し、アドレスnの用件メッ
セージの再生を終了した時点で、全ての再生動作を終了
する(ステップS45,S46,47)。
【0030】なお、上記実施例では、子機Bのマイク4
3からの音声入力によってランダム再生動作を行わせる
場合について説明しているが、親機Aのマイク13から
の音声入力によってランダム再生動作を行わせることが
可能である。
【0031】
【発明の効果】本発明の留守番電話機は、メモリ機能に
よってICメモリ等に記憶される留守番録音のアドレス
番号のデータを、使用者の音声データに対応させて登録
する音声登録メモリ部と、留守番録音の再生モード時、
マイク等から入力された使用者のアドレス番号を示す音
声データと前記音声登録メモリ部に登録されている音声
データとの比較を行って、対応するアドレス番号のデー
タを認識する音声認識部とを備えた構成としたので、最
初に再生ボタンの操作を行うだけで、以後はマイク等か
らの音声入力により指定したアドレスに記憶された録音
内容を即時に再生することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコードレス電話機の親機の電気的構成
を示すブロック図である。
【図2】本発明のコードレス電話機の子機の電気的構成
を示すブロック図である。
【図3】留守番モード時の動作フローチャートである。
【図4】通常の留守番録音再生モード時の動作フローチ
ャートである。
【図5】通常の留守番録音再生モード時の動作フローチ
ャートである。
【図6】音声によるランダム再生モード時の動作フロー
チャートである。
【図7】音声によるランダム再生モード時の動作フロー
チャートである。
【符号の説明】
13 マイク 18 留守録メモリ部 19 音声登録メモリ部 20 比較回路(音声認識部) 43 マイク

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ICメモリ等によるデジタル方式のメモ
    リ機能を有する留守番電話機において、 前記メモリ機能によってICメモリ等に記憶される留守
    番録音のアドレス番号のデータを、使用者の音声データ
    に対応させて登録する音声登録メモリ部と、 留守番録音の再生モード時、マイク等から入力された使
    用者のアドレス番号を示す音声データと前記音声登録メ
    モリ部に登録されている音声データとの比較を行って、
    対応するアドレス番号のデータを認識する音声認識部
    と、 この音声認識部により認識されたアドレス番号の録音内
    容の再生を行う留守番録音再生部とを備えたことを特徴
    とする留守番電話機。
JP1542892A 1992-01-30 1992-01-30 留守番電話機 Pending JPH05211556A (ja)

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JPH05211556A true JPH05211556A (ja) 1993-08-20

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ID=11888514

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