JPH05211424A - 周波数スイープ範囲制御装置 - Google Patents
周波数スイープ範囲制御装置Info
- Publication number
- JPH05211424A JPH05211424A JP4036392A JP4036392A JPH05211424A JP H05211424 A JPH05211424 A JP H05211424A JP 4036392 A JP4036392 A JP 4036392A JP 4036392 A JP4036392 A JP 4036392A JP H05211424 A JPH05211424 A JP H05211424A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- sweep range
- sweep
- range
- oscillation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 復調器のローカル周波数をスイープ制御して
受信IF信号の正確な復調を行うとき、この周波数スイ
ープ範囲を越えない様に制御を行う。 【構成】 ローカル発振器1の発振出力を測定器5にて
測定する。この測定周波数が予め設定されたスイープ範
囲外になると、スイープ範囲判定器6がこれを検出し
て、周波数制御器7を制御して発振器1のローカル周波
数がスイープ範囲内になる様にする。 【効果】 周波数スイープ範囲として最小限必要な範囲
を維持することができるので、スイープ範囲が広すぎて
他の無線通信信号を復調してしまうことがなくなる。
受信IF信号の正確な復調を行うとき、この周波数スイ
ープ範囲を越えない様に制御を行う。 【構成】 ローカル発振器1の発振出力を測定器5にて
測定する。この測定周波数が予め設定されたスイープ範
囲外になると、スイープ範囲判定器6がこれを検出し
て、周波数制御器7を制御して発振器1のローカル周波
数がスイープ範囲内になる様にする。 【効果】 周波数スイープ範囲として最小限必要な範囲
を維持することができるので、スイープ範囲が広すぎて
他の無線通信信号を復調してしまうことがなくなる。
Description
【0001】
【技術分野】本発明は周波数スイープ範囲制御装置に関
し、特にローカル発振周波数をスイープ制御しつつ最適
な受信信号の復調をなすようにした衛星通信等に使用さ
れる無線通信受信機における周波数スイープ範囲制御装
置に関するものである。
し、特にローカル発振周波数をスイープ制御しつつ最適
な受信信号の復調をなすようにした衛星通信等に使用さ
れる無線通信受信機における周波数スイープ範囲制御装
置に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来のこの種の無線通信受信機の復調装置
のブロックを図2に示す。図において、受信IF入力は
復調器2においてローカル発振器1のローカル発振信号
と混合されることにより復調される。この復調出力は同
期信号検出器3へ入力され、同期信号を検出することに
よって受信信号が正しく復調できたかどうかが判定され
る。同期信号が検出されなければ、周波数制御器7によ
りローカル発振器1の発振周波数が可変制御される。
のブロックを図2に示す。図において、受信IF入力は
復調器2においてローカル発振器1のローカル発振信号
と混合されることにより復調される。この復調出力は同
期信号検出器3へ入力され、同期信号を検出することに
よって受信信号が正しく復調できたかどうかが判定され
る。同期信号が検出されなければ、周波数制御器7によ
りローカル発振器1の発振周波数が可変制御される。
【0003】そのために、このローカル発振器1は制御
電圧によりその発振周波数が制御自在なVCXO(水晶
発振型電圧制御発振器)からなっている。
電圧によりその発振周波数が制御自在なVCXO(水晶
発振型電圧制御発振器)からなっている。
【0004】衛星通信においては、使用周波数がGHZ オ
ーダであるため、少しの周波数変動に起因して復調器2
への入力時点で、受信IF周波数は真の値から大きくず
れることになる。例えば、使用周波数が12GHZ であれ
ば、1ppm の変動は12KHZの変動に相当する。
ーダであるため、少しの周波数変動に起因して復調器2
への入力時点で、受信IF周波数は真の値から大きくず
れることになる。例えば、使用周波数が12GHZ であれ
ば、1ppm の変動は12KHZの変動に相当する。
【0005】そこで、復調器側では、この想定される周
波数変動分に対応できる様に周波数スイープが必要とな
る。よって、図2に示した如く、正しい復調がなされて
いるかどうかを同期信号検出器3により監視しつつ周波
数制御器7によって制御電圧を順次可変して、VCXO
1の発振周波数をスイープするようになっていのであ
る。
波数変動分に対応できる様に周波数スイープが必要とな
る。よって、図2に示した如く、正しい復調がなされて
いるかどうかを同期信号検出器3により監視しつつ周波
数制御器7によって制御電圧を順次可変して、VCXO
1の発振周波数をスイープするようになっていのであ
る。
【0006】ここで、復調用のローカル発振器1として
通常用いられるVCXOは、外部から与える制御電圧を
変化させることで発振周波数を変えることができるが、
周波数可変のための精度が悪くかつ発振周波数の温度変
化及び経年変化も大きく、入力制御電圧と出力発振周波
数との関係を一意にすることは技術的に不可能となって
いる。この場合のVCXOの入出力特性の変化の様子を
図3に示している。
通常用いられるVCXOは、外部から与える制御電圧を
変化させることで発振周波数を変えることができるが、
周波数可変のための精度が悪くかつ発振周波数の温度変
化及び経年変化も大きく、入力制御電圧と出力発振周波
数との関係を一意にすることは技術的に不可能となって
いる。この場合のVCXOの入出力特性の変化の様子を
図3に示している。
【0007】この様な特性を有するVCXOをローカル
発振器1として用いた従来の図2に示す復調装置では、
ローカル発振周波数の温度変化や経年変化に伴う変化状
態が不明なままで、周波数制御器7による制御電圧を変
化させるので、実際の周波数スイープ範囲は変化してし
まう。
発振器1として用いた従来の図2に示す復調装置では、
ローカル発振周波数の温度変化や経年変化に伴う変化状
態が不明なままで、周波数制御器7による制御電圧を変
化させるので、実際の周波数スイープ範囲は変化してし
まう。
【0008】そのために、図4に示す如く、最小必要ス
イープ範囲(±20KHZ として示されている)と最大許
容スイープ範囲(±80KHZ として示されている)との
差が大なるときにしか使用できない。尚、ここでいう最
小必要スイープ範囲とは、送信側の周波数偏差及び中継
器の周波数偏差の合計から定まる範囲である。また、最
大許容スイープ範囲とは、他の無線通信の信号を復調し
ないことが確実であるスイープ範囲の最大値である。
イープ範囲(±20KHZ として示されている)と最大許
容スイープ範囲(±80KHZ として示されている)との
差が大なるときにしか使用できない。尚、ここでいう最
小必要スイープ範囲とは、送信側の周波数偏差及び中継
器の周波数偏差の合計から定まる範囲である。また、最
大許容スイープ範囲とは、他の無線通信の信号を復調し
ないことが確実であるスイープ範囲の最大値である。
【0009】例えば、図4の例では、送信機の周波数偏
差が5KHZ 、中継器の周波数偏差が15KHZ としたと
き、最小必要スイープ範囲は5+15=20KHZ とな
る。また、周波数スペーシングが100KHZであるとき、最
大許容スイープ範囲は100 −20=80KHZ となる。
差が5KHZ 、中継器の周波数偏差が15KHZ としたと
き、最小必要スイープ範囲は5+15=20KHZ とな
る。また、周波数スペーシングが100KHZであるとき、最
大許容スイープ範囲は100 −20=80KHZ となる。
【0010】図5(a)の様に、最小必要スイープ範囲
と最大許容スイープ範囲との差が小さい場合、図5
(b)のような特性A,Bを有するVCXOを用いたと
き(図5(b)のCは周波数制御器7の出力制御電圧範
囲を示す)、スイープ範囲は夫々図5(a)の下に示す
如くなり、特性Bの場合にはスイープ範囲外をもスイー
プしてしまい、目的外である別の信号を受信してしまう
可能性がある。
と最大許容スイープ範囲との差が小さい場合、図5
(b)のような特性A,Bを有するVCXOを用いたと
き(図5(b)のCは周波数制御器7の出力制御電圧範
囲を示す)、スイープ範囲は夫々図5(a)の下に示す
如くなり、特性Bの場合にはスイープ範囲外をもスイー
プしてしまい、目的外である別の信号を受信してしまう
可能性がある。
【0011】
【発明の目的】本発明の目的は、復調時の周波数スイー
プ範囲を正確に制御可能として、目的とする受信信号の
正確な復調を可能とした受信機の周波数範囲制御装置を
提供することである。
プ範囲を正確に制御可能として、目的とする受信信号の
正確な復調を可能とした受信機の周波数範囲制御装置を
提供することである。
【0012】
【発明の構成】本発明によれば、周波数制御自在なロー
カル発振器と、この発振出力を用いて受信信号の復調を
なす復調器と、この復調出力に応じて前記ローカル発振
器の発振周波数を順次スイープ制御する周波数制御器と
を含む無線通信受信機における周波数スイープ範囲制御
装置であって、前記ローカル発振器の発振周波数を測定
する周波数測定器と、この測定周波数が予め設定された
周波数スイープ範囲外に達したことを検出して前記発振
周波数が当該範囲内になるよう前記周波数制御器を制御
するスイープ範囲判定器とを含むことを特徴とする周波
数スイープ範囲制御装置が得られる。
カル発振器と、この発振出力を用いて受信信号の復調を
なす復調器と、この復調出力に応じて前記ローカル発振
器の発振周波数を順次スイープ制御する周波数制御器と
を含む無線通信受信機における周波数スイープ範囲制御
装置であって、前記ローカル発振器の発振周波数を測定
する周波数測定器と、この測定周波数が予め設定された
周波数スイープ範囲外に達したことを検出して前記発振
周波数が当該範囲内になるよう前記周波数制御器を制御
するスイープ範囲判定器とを含むことを特徴とする周波
数スイープ範囲制御装置が得られる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0014】図1は本発明の実施例のブロック図であ
り、図2と同等部分は同一符号にて示している。図にお
いて、受信IF入力は復調器2においてローカル発振器
1のローカル発振信号と混合されることにより復調され
る。この復調出力は同期信号検出器3へ入力され、同期
信号を検出することによって受信信号が正しく復調でき
たかどうかが判定される。同期信号が検出されなけれ
ば、周波数制御器7によりローカル発振器1の発振周波
数が可変制御される。
り、図2と同等部分は同一符号にて示している。図にお
いて、受信IF入力は復調器2においてローカル発振器
1のローカル発振信号と混合されることにより復調され
る。この復調出力は同期信号検出器3へ入力され、同期
信号を検出することによって受信信号が正しく復調でき
たかどうかが判定される。同期信号が検出されなけれ
ば、周波数制御器7によりローカル発振器1の発振周波
数が可変制御される。
【0015】そのために、ローカル発振器1は前述した
如く制御電圧により発振周波数が変化自在なVCXOが
用いられる。このVCXO1の発振周波数が周波数測定
器5により常時監視測定されている。尚、本実施例で
は、VCXO1の出力を1/N分周する分周器4を用い
て測定周波数を低くしているが、周波数測定器5にて直
接VCXO1の発振周波数を測定できれば、この分周器
4は不要となる。
如く制御電圧により発振周波数が変化自在なVCXOが
用いられる。このVCXO1の発振周波数が周波数測定
器5により常時監視測定されている。尚、本実施例で
は、VCXO1の出力を1/N分周する分周器4を用い
て測定周波数を低くしているが、周波数測定器5にて直
接VCXO1の発振周波数を測定できれば、この分周器
4は不要となる。
【0016】この測定結果はスイープ範囲判定器6へ入
力され、VCXO1の発振周波数が予め定められている
スイープ範囲内かどうかが検出される。スイープ範囲外
であると判定されると、この判定結果はフィードバック
されて周波数制御器7へ伝えられる。これに応答して、
周波数制御器7はVCXO1の発振周波数が当該スイー
プ範囲内となる様に制御電圧を制御するのである。
力され、VCXO1の発振周波数が予め定められている
スイープ範囲内かどうかが検出される。スイープ範囲外
であると判定されると、この判定結果はフィードバック
されて周波数制御器7へ伝えられる。これに応答して、
周波数制御器7はVCXO1の発振周波数が当該スイー
プ範囲内となる様に制御電圧を制御するのである。
【0017】
【発明の効果】この様に、本発明によれば、周波数測定
器5にてVCXO1の発振周波数の測定を常時行いつつ
スイープ制御を行うようにしたので、スイープ周波数に
ついて正確かつ細い制御が可能となり、最小必要スイー
プ範囲と最大許容スイープ範囲との差が小さい場合で
も、他の無線通信の信号を復調してしまうという最悪の
事態を回避できるという効果がある。
器5にてVCXO1の発振周波数の測定を常時行いつつ
スイープ制御を行うようにしたので、スイープ周波数に
ついて正確かつ細い制御が可能となり、最小必要スイー
プ範囲と最大許容スイープ範囲との差が小さい場合で
も、他の無線通信の信号を復調してしまうという最悪の
事態を回避できるという効果がある。
【図1】本発明の実施例を示すブロック図である。
【図2】従来の復調装置における周波数スイープ装置の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図3】VCXOの制御電圧対発振周波数との関係を示
す特性図である。
す特性図である。
【図4】周波数スイープ装置における最小必要スイープ
範囲と最大許容スイープ範囲との関係を示す図である。
範囲と最大許容スイープ範囲との関係を示す図である。
【図5】VCXOの特性例とスイープ範囲との関係を示
す図である。
す図である。
1 ローカル発振器(VCXO) 2 復調器 3 同期信号検出器 4 分周器 5 周波数測定器 6 スイープ範囲判定器 7 周波数制御器
Claims (1)
- 【請求項1】 周波数制御自在なローカル発振器と、こ
の発振出力を用いて受信信号の復調をなす復調器と、こ
の復調出力に応じて前記ローカル発振器の発振周波数を
順次スイープ制御する周波数制御器とを含む無線通信受
信機における周波数スイープ範囲制御装置であって、前
記ローカル発振器の発振周波数を測定する周波数測定器
と、この測定周波数が予め設定された周波数スイープ範
囲外に達したことを検出して前記発振周波数が当該範囲
内になるよう前記周波数制御器を制御するスイープ範囲
判定器とを含むことを特徴とする周波数スイープ範囲制
御装置。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4040363A JP3013581B2 (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | 周波数スイープ範囲制御装置 |
US07/998,397 US5335348A (en) | 1992-01-10 | 1992-12-29 | Radio receiver having frequency sweep control apparatus |
CA002086644A CA2086644C (en) | 1992-01-10 | 1993-01-04 | Frequency sweep control apparatus |
AU31073/93A AU659381B2 (en) | 1992-01-10 | 1993-01-06 | Radio receiver having frequency sweep control apparatus |
NO930033A NO303099B1 (no) | 1992-01-10 | 1993-01-07 | Anordning med styrt frekvenssveip |
DE69326785T DE69326785T2 (de) | 1992-01-10 | 1993-01-07 | Frequenzwobbelsteuerungsvorrichtung |
EP93100146A EP0551106B1 (en) | 1992-01-10 | 1993-01-07 | Frequency sweep control apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4040363A JP3013581B2 (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | 周波数スイープ範囲制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05211424A true JPH05211424A (ja) | 1993-08-20 |
JP3013581B2 JP3013581B2 (ja) | 2000-02-28 |
Family
ID=12578560
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4040363A Expired - Fee Related JP3013581B2 (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-30 | 周波数スイープ範囲制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3013581B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS577623A (en) * | 1980-06-17 | 1982-01-14 | Sanyo Electric Co Ltd | Automatic sweeping device |
JPS61184323U (ja) * | 1985-05-08 | 1986-11-17 | ||
JPS6423630A (en) * | 1987-07-17 | 1989-01-26 | Fujitsu Ltd | Demodulator for satellite communication |
JPH02199911A (ja) * | 1989-01-27 | 1990-08-08 | Nec Corp | 受信装置 |
-
1992
- 1992-01-30 JP JP4040363A patent/JP3013581B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS577623A (en) * | 1980-06-17 | 1982-01-14 | Sanyo Electric Co Ltd | Automatic sweeping device |
JPS61184323U (ja) * | 1985-05-08 | 1986-11-17 | ||
JPS6423630A (en) * | 1987-07-17 | 1989-01-26 | Fujitsu Ltd | Demodulator for satellite communication |
JPH02199911A (ja) * | 1989-01-27 | 1990-08-08 | Nec Corp | 受信装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3013581B2 (ja) | 2000-02-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4921467A (en) | Local oscillators for radio receivers | |
US5548619A (en) | Radio receiver apparatus of orthogonal detection type comprising local oscillator means with improved automatic frequency control arrangement | |
US5109544A (en) | Paging receiver with automatic frequency control | |
JPH07105756B2 (ja) | 移動通信方法 | |
US5701600A (en) | Radio receiver and method of calibrating same | |
US8521097B1 (en) | Method and apparatus for tuning a radio receiver with a radio transmitter | |
EP0551106B1 (en) | Frequency sweep control apparatus | |
KR100533876B1 (ko) | 디지털 통신 장치 | |
JPH1155149A (ja) | 送受信機 | |
US8170151B2 (en) | FSK receiver | |
KR100871045B1 (ko) | 수신기 및 이의 초기 동기화 방법 | |
JPH05211424A (ja) | 周波数スイープ範囲制御装置 | |
KR100460357B1 (ko) | 제어신호발생을위한회로장치및무선수신기 | |
JP2009100416A (ja) | 無線システム | |
JPH07303011A (ja) | オフセット補償形パルスカウント検波回路 | |
GB2378590A (en) | AFC circuit | |
JP2733089B2 (ja) | 周波数誤差検出回路 | |
JPS6326037A (ja) | 移動無線機 | |
KR100241787B1 (ko) | 슈퍼헤테로다인 수신기의 자동 주파수 제어 장치 | |
JPH05308253A (ja) | 周波数ステップ制御方式 | |
JP6663240B2 (ja) | マルチラインセンサ | |
JPH07240695A (ja) | ラジオ受信機 | |
JPH09326752A (ja) | 移動体通信端末装置 | |
KR0174143B1 (ko) | 주변온도에 의한 aft 자동조정장치 및 그 방법 | |
JPH07321687A (ja) | 受信装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |