JPH05211368A - 偏光に感受性ではない増幅装置 - Google Patents

偏光に感受性ではない増幅装置

Info

Publication number
JPH05211368A
JPH05211368A JP4218117A JP21811792A JPH05211368A JP H05211368 A JPH05211368 A JP H05211368A JP 4218117 A JP4218117 A JP 4218117A JP 21811792 A JP21811792 A JP 21811792A JP H05211368 A JPH05211368 A JP H05211368A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
polarization
amplifier
reflector
delay device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4218117A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07114299B2 (ja
Inventor
Deventer Mattijs O Van
オスカー バン デベンター マーチューズ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koninklijke PTT Nederland NV
Original Assignee
Koninklijke PTT Nederland NV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Koninklijke PTT Nederland NV filed Critical Koninklijke PTT Nederland NV
Publication of JPH05211368A publication Critical patent/JPH05211368A/ja
Publication of JPH07114299B2 publication Critical patent/JPH07114299B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B10/00Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
    • H04B10/25Arrangements specific to fibre transmission
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01SDEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
    • H01S5/00Semiconductor lasers
    • H01S5/50Amplifier structures not provided for in groups H01S5/02 - H01S5/30
    • H01S5/5009Amplifier structures not provided for in groups H01S5/02 - H01S5/30 the arrangement being polarisation-insensitive
    • H01S5/5018Amplifier structures not provided for in groups H01S5/02 - H01S5/30 the arrangement being polarisation-insensitive using two or more amplifiers or multiple passes through the same amplifier

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Amplifiers (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)
  • Lasers (AREA)
  • Semiconductor Lasers (AREA)
  • Jellies, Jams, And Syrups (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
  • Medicines Containing Plant Substances (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 偏光に依存性をもたない光信号増幅装置を提
供する。 【構成】 光半導体増幅装置から成る偏光に依存性を有
しない光信号増幅装置では、増幅装置に入力された信号
は、増幅装置の一端より供給され、他端には反射器が設
置されており、反射器によって反射された増幅装置への
入力信号によって形成され且つ、増幅装置によって増幅
された増幅装置の出力信号は、増幅装置の第1端より取
り出される。反射器はレシプロカルであり、それに供給
される信号または信号成分であって増幅装置の主軸に垂
直な偏光をもっているものは、該主軸に実質的に平行な
偏光をもっている反射信号として反射され、主軸に平行
な偏光をもっている入力信号は、該主軸に垂直な偏光を
もっている反射信号として反射される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光半導体の一端に増幅器
の入力信号が供給され、他の一端に反射器が設置されて
いて、反射器によって反射させられ、増幅器によって増
幅された増幅器の入力信号によって形成された増幅器の
出力信号は、増幅器の第1端に於いて取り出されるよう
な光半導体を含む偏光非依存増幅器に関する。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】そのよう
な装置は“エレクトロニック レターズ(Electo
ronicLetters)”の1988年8月18日
第24巻No.17 1075,1076頁に公表され
た「偏光非依存形状光増幅装置(Polarisati
on−independent Configurat
ion Optical Amplifier)」とい
うタイトルの論文に開示されている。光通信装置では、
増幅器はしばしば用いられ、一般的に光半導体増幅装置
では装置に送られる光信号の偏光にしばしば強く依存す
る増幅をする。上述の論文によると、該欠点を克服する
ために、光信号が増幅装置を2度通るとの原理が用いら
れている、つまり1度は前方に、さらに1度は反対方向
に通し、光信号の偏光を2つの伝達方向の間で90゜だ
け回転させるという原理が用いられている。この目的の
ために入力信号は既知の方法で増幅器の一方に供給さ
れ、一方反射器はその他方に設置され、該論文によれ
ば、その反射器は45°の回転角をもち、後方に鏡を設
置しているノンレシプロカル(nonreciproc
al)ファラデー回転器より成るものである。増幅装置
入力信号が最初に増幅された後、増幅された信号はファ
ラデー回転器を通過し、次に鏡によって反射させられ
る。鏡によって反射された信号は、再びファラデー回転
器を通過し2度目の間に増幅装置によって増幅させられ
る。増幅装置の第1端では、そこに入力信号が供給さ
れ、該端にあらわれた増幅された反射信号は増幅装置の
出力信号として取りだされる。ファラデー回転器及び鏡
の組み合わせは、偏光に関してノンレシプロカルな反射
器としてみなされるべきである。該反射器は直角偏光反
射器とも言われるが、光を90°回転させて反射し、前
進方向及び帰りの方向の中で全体としての増幅は、増幅
器に供給された光信号の偏光の方向に依存しないという
結果となる。信号が同じ装置を通って90°の回転を2
回して通過するので、ノンレシプロカルな、偏光回転構
成部分が用いられることが必要であることがわかる。し
かしながら既知の直角偏光反射器は、ファラデー回転器
がかさばった構成要素であるという欠点をもち、その結
果、付加的なレンズが必要となり、配置及び反射の問題
を生ずる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上述
の欠点を避けた上記において述べられたタイプの増幅装
置を供給することにある。この目的は、本発明により反
射器がレシプロカル(reciprocal)なもので
あり、それに供給される信号または信号成分は増幅装置
の主軸に垂直な偏光をもち、該信号又は、信号成分は、
該主軸に実質的に平行な偏光をもつ反射信号として反射
される又はその逆であることで本発明の目的は達成され
る。偏光非依存性はまた簡単なレシプロカルな装置をも
ちいて達成されることが見出された。この場合偏光反射
が偏光回転の代わりに行われる。
【0004】本発明の1つの態様では、好ましく用いら
れたならばレシプロカルな反射器は遅延装置及び後方に
設置された鏡によって構成されている。好ましくは、遅
延装置はλ/4遅延装置であり、遅延装置の1つの主軸
と増幅装置の偏光との間の角度が45°に等しいもので
ある。この場合、大きさの点で小さいところの小さなλ
/4板でまにあわせることが可能である。該板は非常に
薄くすることができて、その結果レンズを省くことがで
き、それによってコンパクトなユニットが得られる。本
発明の1つの態様では、該λ/4遅延装置が、複屈折ガ
ラスファイバー切片により形成され、そのガラスファイ
バーの長さが、該入力ビート(beat)長のn/2+
1/4倍に等しく、nは0又は整数に等しいものであ
る。増幅装置にλ/4遅延装置を組み込めば、非常にコ
ンパクトなユニットが得られる。上述の態様では、鏡と
して高反射率をもつ被覆層を用いることは、非常に有利
であり、その結果ユニットはさらにコンパクトになる。
本発明の他の態様ではレシプロカルな反射器は、中に遅
延装置の組み込まれたループ反射器より成っている。こ
のことをより詳しく述べれば、ループ反射器は、ガラス
ファイバーループ中に90゜円状遅延装置が組み込まれ
ているガラスファイバーループの末端に結合装置の出力
が接続されている結合装置より構成されている。この場
合、円状遅延装置は捩じれたガラスファイバー切片によ
り簡単に形成される。
【0005】本発明は、図面を参照することによって、
以下により詳しく説明されるであろう。図面中、図1は
本発明の好ましく用いられたときの1つの態様が示され
ている。図2は、本発明の更に有用な1つの態様を示
す。
【0006】前出の文献は、増幅装置たとえば1つの光
半導体増幅装置であり、より偏光依存の小さいもので、
信号が2度増幅される、すなわち1度は前進方向で、そ
して2度目の間は帰りの方向で増幅されるという原理を
利用しているものを作るための1つの解答を開示してい
る。反対方向で増幅する前に、1度増幅された信号の偏
光は回転せしめらる。入力信号は、異なった偏光方向で
2度増幅されるので、全体としての増幅は、入力信号の
偏光方向に依存する割合がより少ないであろう。該効果
を達成するために、直角偏光反射器が用いられ入力信号
の偏光は光増幅器によって増幅された後、直角に反射さ
れる。この態様はファラデー回転器及び鏡を含んでいる
ものである。
【0007】本発明は全ての偏光方向が直角に反射され
る必要がない、という独創的な洞察に基づいている。そ
の様な反射は、増幅装置が偏光の水平主軸をもっている
と仮定すれば、水平及び垂直の偏光方向のみのために必
要であろう。このことから進めば、レシプロカルな反射
器が用いられ、それに供給された信号であって、垂直な
偏光を有する信号が実質的に水平な偏光を有する又はそ
の逆のものである反射信号として反射される。レシプロ
カル(reciprocal)及びノンレシプロカル
(nonreciprocal)の概念についてはジャ
ーナル オブ Opt.Soc.Am.の1941年3
1号488〜503頁、1942年32号486〜49
3頁、1947年37号107〜112頁、1948年
38号671〜685頁及び1956年46号126〜
132頁に発表されたR.C.James著の「光学シ
ステムI〜VIIIの取扱のための新しい計算法」とい
う論文を参照されたい。
【0008】図1は好ましく用いられたときの本発明の
1つの態様を示す。該態様は、少なくとも3つのポート
があり、入力信号isは1つのポートより供給され隣接
したポートより放出されるサーキュレーターを含むもの
である。該隣接したポートはたとえば光半導体のような
光増幅装置に接続されている。光増幅器の他端に設置さ
れているものは、遅延装置Rであり、特にλ/4遅延装
置でありその後ろには、鏡Sが設置されている。遅延装
置Rの主軸の1つと増幅装置の偏光方向の間の角度は好
ましくは45°である。遅延装置はレシプロカルな装置
である。それに供給される信号は、二つの成分で表さ
れ、その成分の偏光の方向は互いに垂直である。遅延装
置は、そのうちの一つの成分を他より遅らせる。図1の
態様では増幅装置の入力信号isは、サーキュレーター
Cの1つのポートに供給され、その隣接したポートを通
じて光増幅装置OAに達する。光増幅装置OAにより増
幅された後、増幅された入力信号は増幅された入力信号
の上述の遅延された成分と共にλ/4遅延装置Rに達す
る。鏡Sによって反射された後、信号は再び反対方向に
遅延装置R及び、増幅装置OAを通過する。増幅された
反射信号rsは、光増幅器の入力部に現われ、サーキュ
レーターCによって、入力信号isと分別される。増幅
された反射信号は、第3のポートにて、増幅された出力
信号osとして取り出すことができる。本態様ではλ/
4遅延装置R及び鏡Sから成る偏光レシプロカル反射器
を用いることによって、出力信号OSがより偏光に依存
しないという結果を達成することができる。もしもλ/
4遅延装置の主軸の1つと増幅装置の偏光との角度が4
5°に等しいならば偏光非依存性の最適な増幅が得られ
る。最も簡単な遅延装置の形態は45°λ/4板(プレ
ート)である。該板は非常に薄くすることができて、そ
の結果として、それと共に相互に作用する構成要素、即
ち増幅装置と鏡に直接に結合することができる。他の言
葉でいえばレンズは省略できるということである。本態
様においては、コンパクトなユニットが達成できること
は明白である。
【0009】λ/4板は垂直直線偏光光を円偏光光に変
え、それは鏡によって他の方向への(右周り/左周り)
回転の円偏光光として反射される。次にλ/4板は、そ
れに供給された円偏光の光信号を水平偏光光に変える。
変換は水平偏光入力信号に対しても生じる。入力信号i
sは、単にレシプロカルな構成要素から成るところの上
述の装置の簡単な配置によって、偏光に依存しない増幅
率でもって増幅されることが見出された。λ/4遅延装
置は複屈折ガラスファイバーの切片によって有利な効果
を伴っなて形成され、そのガラスファイバーの長さは該
入力ビート長のn/2+1/4倍に等しく、nは0また
は整数に等しいものである。ビート長の概念は、異なっ
た伝搬定数を持っている2つの伝搬モードの場合に用い
られる。1ビート長の距離を2つのモードが伝搬すれば
2つのモードの位相差は360゜となる。波長の代わり
にカップリング長も用いられる。複屈折ガラスファイバ
ーにとって、2つの各々のモードは2つの垂直軸偏光で
ある。レシプロカルな反射器をよりコンパクトに作るた
めにλ/4遅延装置は、増幅装置に組み込まれる。もし
も鏡が高反射率をもった被覆層によって形成され、λ/
4遅延装置の出力面上に配置されるならば、1つのコン
パクトな装置の配置が得られる。
【0010】図2は偏光レシプロカル反射器が、90゜
のレシプロカル偏光回転をもったループ反射器として作
られているもう1つの態様を示す。サーキュレターCを
通過した後入力信号isは結合装置、例えば3dBの結
合装置に供給されその後1つのポートから現れた信号は
増幅装置OAに供給される。増幅装置OAから発する信
号は、結合装置Kを通じてガラスファイバーループOF
の一端に与えられ、該ガラスファイバーの他端は結合装
置Kの他の出力ポートに連結されている。90°円状遅
延装置CRは、ガラスファイバーループOF中に組み込
まれている。該円状遅延装置は捩じれたガラスファイバ
ー切片として与えられてもよい。
【0011】この場合に用いられる円状遅延は、光学的
活性とも呼ばれる。3dB結合装置はそれ以上に取り出
し装置として用いることもでき、そのためにサーキュレ
ターCが、図示された態様中で選択されている。図2に
示された配置中で、入力信号isは再び偏光に依存しな
い増幅率をもって増幅される。上述より、偏光非依存性
増幅は、簡単でコンパクトなレシプロカルな構成要素で
もって得ることができることが明白である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好ましく用いられたときの1つの態様
が示されている。
【図2】本発明の更に有用な1つの態様をしめす。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光半導体増幅装置であって、その一端に
    増幅装置の入力信号が供給され、他の一端において反射
    器が配置されている光半導体増幅装置からなる偏光に依
    存しない増幅装置であり、その増幅装置出力信号は、反
    射器によって反射され且つ増幅装置によって増幅された
    増幅装置入力信号によって形成されたもので、その増幅
    装置出力信号は、該増幅装置の第一端より取り出される
    ものであるところの偏光に依存しない増幅装置におい
    て、該反射器はレシプロカルなものであり、それに供給
    される信号または信号成分は増幅装置の主軸に垂直な偏
    光をもち、該信号又は信号成分は該主軸に実質的に平行
    な偏光をもつ反射信号として反射される又はその逆であ
    ることを特徴とする偏光非依存増幅装置。
  2. 【請求項2】 該反射器が遅延装置及びその後ろに配置
    される鏡を含むものであることを特徴とする請求項1記
    載の増幅装置。
  3. 【請求項3】 遅延装置がλ/4遅延装置であり且つ、
    遅延装置の主軸の1つと増幅装置の偏光との間の角度が
    45°に等しいことを特徴とする請求項2記載の増幅装
    置。
  4. 【請求項4】 該λ/4遅延装置が、複屈折ガラスファ
    イバー切片により形成され、そのガラスファイバーの長
    さが該入力ビート長のn/2+1/4倍に等しく、nは
    0又は整数に等しいものであることを特徴とする請求項
    2又は3記載の増幅装置。
  5. 【請求項5】 λ/4遅延装置が増幅装置に組み込まれ
    ていることを特徴とする請求項2、3又は4のいずれか
    1つに記載の増幅装置。
  6. 【請求項6】 該鏡が高反射率をもつ被覆層によって形
    成されていることを特徴とする請求項2、3、4又は5
    のいずれか一つに記載の増幅装置。
  7. 【請求項7】 レシプロカルな反射器が、遅延装置が中
    に組み込まれているループ反射器であることを特徴とす
    る請求項1記載の増幅装置。
  8. 【請求項8】 ループ反射器が結合装置からなり、その
    結合装置の出力部にガラスファイバーループの末端が結
    合せしめられ、そのループ中に90°円状遅延装置が組
    み込まれているものであることを特徴とする請求項7記
    載の増幅装置。
  9. 【請求項9】 円状遅延装置はねじれたガラスファイバ
    ー切片によって形成されているものであることを特徴と
    する請求項8記載の増幅装置。
JP4218117A 1991-07-15 1992-07-08 偏光に感受性ではない増幅装置 Expired - Fee Related JPH07114299B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL9101244A NL9101244A (nl) 1991-07-15 1991-07-15 Polarisatie-ongevoelige versterkingsinrichting.
NL9101244 1991-07-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05211368A true JPH05211368A (ja) 1993-08-20
JPH07114299B2 JPH07114299B2 (ja) 1995-12-06

Family

ID=19859521

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4218117A Expired - Fee Related JPH07114299B2 (ja) 1991-07-15 1992-07-08 偏光に感受性ではない増幅装置

Country Status (10)

Country Link
US (1) US5295016A (ja)
EP (1) EP0523766B1 (ja)
JP (1) JPH07114299B2 (ja)
AT (1) ATE140832T1 (ja)
CA (1) CA2070194C (ja)
DE (1) DE69212402T2 (ja)
ES (1) ES2090483T3 (ja)
FI (1) FI922823A (ja)
NL (1) NL9101244A (ja)
NO (1) NO303897B1 (ja)

Families Citing this family (34)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5481391A (en) * 1994-02-17 1996-01-02 At&T Corp. Optical fiber system and method for overcoming the effects of polarization gain anisotropy in a fiber amplifier
EP0729207A3 (en) * 1995-02-24 1997-10-15 At & T Corp Fiber optic amplifier comprising an optical circulator
US6052393A (en) * 1996-12-23 2000-04-18 The Regents Of The University Of Michigan Broadband Sagnac Raman amplifiers and cascade lasers
US6374006B1 (en) 1998-03-20 2002-04-16 Xtera Communications, Inc. Chirped period gratings for raman amplification in circulator loop cavities
US6356384B1 (en) 1998-03-24 2002-03-12 Xtera Communications Inc. Broadband amplifier and communication system
US6760148B2 (en) 1998-03-24 2004-07-06 Xtera Communications, Inc. Nonlinear polarization amplifiers in nonzero dispersion shifted fiber
US6693737B2 (en) 1998-03-24 2004-02-17 Xtera Communications, Inc. Dispersion compensating nonlinear polarization amplifiers
US6600592B2 (en) 1998-03-24 2003-07-29 Xtera Communications, Inc. S+ band nonlinear polarization amplifiers
US6885498B2 (en) 1998-06-16 2005-04-26 Xtera Communications, Inc. Multi-stage optical amplifier and broadband communication system
US6359725B1 (en) 1998-06-16 2002-03-19 Xtera Communications, Inc. Multi-stage optical amplifier and broadband communication system
JP5069825B2 (ja) 1998-06-16 2012-11-07 エクステラ コミュニケイションズ インコーポレイテッド 分散、利得傾斜、及び帯域ポンピング非線形性の光ファイバーの補償
US6335820B1 (en) 1999-12-23 2002-01-01 Xtera Communications, Inc. Multi-stage optical amplifier and broadband communication system
US6574037B2 (en) 1998-06-16 2003-06-03 Xtera Communications, Inc. All band amplifier
US6567430B1 (en) 1998-09-21 2003-05-20 Xtera Communications, Inc. Raman oscillator including an intracavity filter and amplifiers utilizing same
US6175446B1 (en) 1998-09-23 2001-01-16 Sarnoff Corporation Polarization-independent semiconductor optical amplifier
US6384966B1 (en) * 1999-11-03 2002-05-07 Time-Bandwidth Products Ag Multiple pass optical amplifier with thermal birefringence compensation
EP2131455B1 (en) 2000-01-12 2018-10-17 Neptune Subsea IP Limited Raman amplifier with bi-directional pumping
US6760509B2 (en) 2000-02-14 2004-07-06 The Regents Of The University Of Michigan SNR booster for WDM systems
EP1128503A3 (en) * 2000-02-28 2003-08-06 Nortel Networks Limited Optical amplifier stage
DE10009380B4 (de) * 2000-02-29 2007-11-08 Jenoptik Ldt Gmbh Faserverstärker
US7181097B2 (en) * 2001-03-15 2007-02-20 Massachusetts Institute Of Technology Methods of achieving optimal communications performance
US6831779B2 (en) * 2001-04-27 2004-12-14 Massachusetts Institute Of Technology Method and apparatus for stabilizing a high-gain, high-power single polarization EDFA
US6700697B2 (en) * 2002-01-23 2004-03-02 Np Photonics, Inc. Reflective erbium-doped amplifier
GB2386777A (en) * 2002-03-19 2003-09-24 Bookham Technology Plc Polarisation insensitive optical amplifier
JP4359035B2 (ja) 2002-11-21 2009-11-04 富士通株式会社 光中継器
KR100584413B1 (ko) * 2003-10-13 2006-05-26 삼성전자주식회사 반도체 광증폭기를 이용한 광대역 광원
KR100575953B1 (ko) * 2003-10-27 2006-05-02 삼성전자주식회사 반사형 이득고정 반도체 광증폭기를 포함하는 광신호전송장치 및 이를 이용한 광통신 시스템
KR100945137B1 (ko) 2004-02-04 2010-03-02 주식회사 케이티 광통신 시스템 및 그 방법
US6965472B2 (en) * 2004-03-22 2005-11-15 Raytheon Company Nonreciprocal optical element with independent control of transmission opposite directions
WO2007082202A2 (en) * 2006-01-09 2007-07-19 Chemimage Corporation Birefringent spectral filter with wide field of view and associated communications method and apparatus
US8314988B2 (en) * 2007-12-21 2012-11-20 Infinera Corporation Polarization insensitive optical circuit
US8452185B2 (en) * 2007-12-21 2013-05-28 Infinera Corporation Polarization insensitive optical circuit
FR2992482A1 (fr) 2012-06-22 2013-12-27 France Telecom Dispositif lumineux reflechissant destine a un reseau d'acces optique wdm pon comprenant une source lumineuse avec un milieu de gain optique
US20200403383A1 (en) * 2019-06-19 2020-12-24 Nec Laboratories America, Inc Semiconductor amplifier with low polariation-dependent gain

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5740671A (en) * 1980-08-22 1982-03-06 Seiko Instr & Electronics Ltd Electronic watch

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB8709072D0 (en) * 1987-04-15 1987-05-20 British Telecomm Transmission system
JPH02933A (ja) * 1988-03-25 1990-01-05 Fujitsu Ltd 光増幅器
US4900917A (en) * 1988-07-15 1990-02-13 American Telephone And Telegraph Company, At&T Bell Laboratories Polarization insensitive optical communication device utilizing optical preamplification
US4941738A (en) * 1988-07-29 1990-07-17 American Telephone And Telegraph Company Polarization independent optical amplifier apparatus
JPH0293623A (ja) * 1988-09-30 1990-04-04 Nec Corp 反射型光増幅器
JPH0298185A (ja) * 1988-10-05 1990-04-10 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光増幅装置
US4952017A (en) * 1989-03-14 1990-08-28 At&T Bell Laboratories Polarization independent semiconductor optical amplifier
JPH0327027A (ja) * 1989-06-26 1991-02-05 Oki Electric Ind Co Ltd 光増幅器

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5740671A (en) * 1980-08-22 1982-03-06 Seiko Instr & Electronics Ltd Electronic watch

Also Published As

Publication number Publication date
FI922823A0 (fi) 1992-06-17
DE69212402T2 (de) 1997-01-23
JPH07114299B2 (ja) 1995-12-06
NL9101244A (nl) 1993-02-01
EP0523766A1 (en) 1993-01-20
CA2070194C (en) 1997-04-01
ATE140832T1 (de) 1996-08-15
ES2090483T3 (es) 1996-10-16
NO922208D0 (no) 1992-06-04
NO303897B1 (no) 1998-09-14
FI922823A (fi) 1993-01-16
CA2070194A1 (en) 1993-01-16
US5295016A (en) 1994-03-15
DE69212402D1 (de) 1996-08-29
NO922208L (no) 1993-01-18
EP0523766B1 (en) 1996-07-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH05211368A (ja) 偏光に感受性ではない増幅装置
JPH0269724A (ja) 偏光面独立型光増幅装置
US4141651A (en) Laser gyroscope output optics structure
US20230296930A1 (en) Single and multi-stage high power optical isolators using a single polarizing element
JPH0327027A (ja) 光増幅器
JPH10170867A (ja) 光サーキュレータの機能を有する光デバイス
US20220121045A1 (en) Small integrated free space circulator
JP2023550758A (ja) 偏光を使用する光学自由空間通信装置
JPH10239638A (ja) 光サーキュレータ
US6954307B2 (en) Four-port PM circulator
US5734667A (en) Polarization-stable laser
JPH0246432A (ja) 光増幅装置
JP2761141B2 (ja) 偏波回転ミラー
CN217543553U (zh) 一种偏振分束器
JP2002296544A (ja) 3ポート小型光サーキュレータ
US6762879B1 (en) Method and system for providing an optical circulator
JPH0527200A (ja) 偏波カプラ
JP2977926B2 (ja) 光サ−キュレ−タ
JP2744295B2 (ja) 偏波結合器
JP2001042264A (ja) 光サーキュレータ
JP2840711B2 (ja) 光アイソレータ
JPH0651242A (ja) 光アイソレータ及び該光アイソレータを備えた光増幅器
CN110824733A (zh) 光环形器
JP3463175B2 (ja) 組合わせ旋光子
JPH0933749A (ja) 光合波器

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees