JPH0521055Y2 - - Google Patents
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- JPH0521055Y2 JPH0521055Y2 JP1984008678U JP867884U JPH0521055Y2 JP H0521055 Y2 JPH0521055 Y2 JP H0521055Y2 JP 1984008678 U JP1984008678 U JP 1984008678U JP 867884 U JP867884 U JP 867884U JP H0521055 Y2 JPH0521055 Y2 JP H0521055Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photovoltaic
- composite device
- photovoltaic element
- liquid crystal
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は同一面上にパターン化して形成された
透明導電膜を有する透明性基板に、光起電力素子
と液晶表示素子とを設けた光起電力表示複合装置
に関する。
透明導電膜を有する透明性基板に、光起電力素子
と液晶表示素子とを設けた光起電力表示複合装置
に関する。
従来より、太陽電池を利用した時計、計算機、
ゲームスオツチ、計算機能付カードなどに用いら
れる光起電力装置および液晶表示装置は別々に作
製され、別の基板に取付けられ、接続されて用い
られるのが常である。それゆえ、各装置を作製す
る工程、作製された装置を別の基板に取付ける工
程およびそれらを接続する工程などが必要であ
る。
ゲームスオツチ、計算機能付カードなどに用いら
れる光起電力装置および液晶表示装置は別々に作
製され、別の基板に取付けられ、接続されて用い
られるのが常である。それゆえ、各装置を作製す
る工程、作製された装置を別の基板に取付ける工
程およびそれらを接続する工程などが必要であ
る。
一方、このような用途に使用される光起電力装
置は、必要とされる起電力をうるため、同一面上
で複数個が直列に接続されて使用されるのが常で
ある。それゆえ、複数個の光起電力素子を同一面
上に電気的に独立して作製し、直列に接続する必
要がある。このような方法により作製される光起
電力装置は、製造工程が複雑であるのみならず、
複数の光起電力素子を電気的に独立させるための
パターンが表面に出るため、外観上好ましくな
い、直列に接続された光起電力素子の1つが影に
なり光が入らなくなると、この部分の抵抗が大き
くなり、光起電力装置全体の性能が大巾におちる
などの問題が生ずる。
置は、必要とされる起電力をうるため、同一面上
で複数個が直列に接続されて使用されるのが常で
ある。それゆえ、複数個の光起電力素子を同一面
上に電気的に独立して作製し、直列に接続する必
要がある。このような方法により作製される光起
電力装置は、製造工程が複雑であるのみならず、
複数の光起電力素子を電気的に独立させるための
パターンが表面に出るため、外観上好ましくな
い、直列に接続された光起電力素子の1つが影に
なり光が入らなくなると、この部分の抵抗が大き
くなり、光起電力装置全体の性能が大巾におちる
などの問題が生ずる。
本考案者らは上記のごとき欠点を解消するため
鋭意研究を行なつた結果、同一面上に光起電力素
子用および液晶表示素子用にパターン化して形成
された透明導電膜を有する透明性基板に、光起電
力素子および液晶表示素子が設けられており、該
光起電力素子として電位障壁を有する接合部を内
在させた多層構造を有し、該接合部に到達した正
孔と電子の大部分とを結合させる光起電力素子を
用いることにより、上記目的を達成しうることを
見出し本考案を完成した。
鋭意研究を行なつた結果、同一面上に光起電力素
子用および液晶表示素子用にパターン化して形成
された透明導電膜を有する透明性基板に、光起電
力素子および液晶表示素子が設けられており、該
光起電力素子として電位障壁を有する接合部を内
在させた多層構造を有し、該接合部に到達した正
孔と電子の大部分とを結合させる光起電力素子を
用いることにより、上記目的を達成しうることを
見出し本考案を完成した。
つぎに本考案の光起電力表示複合装置を図面に
もとづき説明する。
もとづき説明する。
第1図は本考案の光起電力表示複合装置を説明
するための説明図、第2図は第1図に示す装置の
X−X断面をあらわす説明図、第3図は本考案の
光起電力表示複合装置を時計に適用したばあいの
説明図である。
するための説明図、第2図は第1図に示す装置の
X−X断面をあらわす説明図、第3図は本考案の
光起電力表示複合装置を時計に適用したばあいの
説明図である。
第1図に示すように、本考案の光起電力表示複
合装置1は、光起電力素子2および液晶表示素子
3が同一の透明性基板上に設けられて作製され
る。
合装置1は、光起電力素子2および液晶表示素子
3が同一の透明性基板上に設けられて作製され
る。
本考案に用いる光起電力素子2は、いわゆるス
タツクトタイプの光起電力素子である。それゆえ
従来の光起電力装置のように、同一面上で光起電
力素子複数個を直列に接続して使用しなくても、
所望の電圧がえられるため、電極をパターン化し
たり、直列接続する必要がなく、簡単に製造で
き、外観を良好にすることができ、意匠上の制限
も少なく、しかも光起電力装置の一部分が影にな
り、光が入らなくなつても、光起電力装置全体の
性能が大巾に低下することはない。
タツクトタイプの光起電力素子である。それゆえ
従来の光起電力装置のように、同一面上で光起電
力素子複数個を直列に接続して使用しなくても、
所望の電圧がえられるため、電極をパターン化し
たり、直列接続する必要がなく、簡単に製造で
き、外観を良好にすることができ、意匠上の制限
も少なく、しかも光起電力装置の一部分が影にな
り、光が入らなくなつても、光起電力装置全体の
性能が大巾に低下することはない。
本考案に用いる光起電力素子2は、シリコンを
含む非単結晶半導体より構成されていることが好
ましく、電位障壁を有する接合部を内在させた多
層構造を有し、該接合部に到達した正孔と電子の
大部分とを結合させる光起電力素子である。前記
多層構造を構成する層としては、pin構造または
pn構造からなる層から構成されていることが好
ましく、前記pin構造を有する光起電力素子の構
造としては、たとえば透明電極/(p a−
SiC:H/i a−Si:H/n a−Si:Hまた
はμc−Si:H)n/金属などの構造があげられる。
前記多層構造の接合部の数を示すmとしては1〜
6が好ましく、2〜4であることが所望される起
電力、製造のしやすさ、価格などの点からさらに
好ましい。
含む非単結晶半導体より構成されていることが好
ましく、電位障壁を有する接合部を内在させた多
層構造を有し、該接合部に到達した正孔と電子の
大部分とを結合させる光起電力素子である。前記
多層構造を構成する層としては、pin構造または
pn構造からなる層から構成されていることが好
ましく、前記pin構造を有する光起電力素子の構
造としては、たとえば透明電極/(p a−
SiC:H/i a−Si:H/n a−Si:Hまた
はμc−Si:H)n/金属などの構造があげられる。
前記多層構造の接合部の数を示すmとしては1〜
6が好ましく、2〜4であることが所望される起
電力、製造のしやすさ、価格などの点からさらに
好ましい。
本考案に用いる光起電力素子がpin構造である
とき、非晶質のシリコンまたはシリコンにゲルマ
ニウム、スズ、チツ素もしくは炭素を含む真性半
導体でi層を形成し、活性層(i層)を光の入射
側から順に光学的禁止帯巾を小さくする構造にす
ると、広範囲の光を有効に利用でき、大きな出力
がえられる。
とき、非晶質のシリコンまたはシリコンにゲルマ
ニウム、スズ、チツ素もしくは炭素を含む真性半
導体でi層を形成し、活性層(i層)を光の入射
側から順に光学的禁止帯巾を小さくする構造にす
ると、広範囲の光を有効に利用でき、大きな出力
がえられる。
本考案に用いる液晶表示素子としては、通常使
用されるネマチツク液晶やコレステリツク液晶を
用いたものがあげられ、前者のばあいの具体例と
しては動的散乱モードあるいは電界効果モードを
利用したもの、後者のばあいの具体例としては前
者と混合して相転移を利用したものなどがあげら
れるが、液晶表示素子であればとくに限定される
ことなく用いうる。電界効果モード(FEM)の
液晶表示素子を用いると、印加電圧が小さくてす
むという点から好ましい。
用されるネマチツク液晶やコレステリツク液晶を
用いたものがあげられ、前者のばあいの具体例と
しては動的散乱モードあるいは電界効果モードを
利用したもの、後者のばあいの具体例としては前
者と混合して相転移を利用したものなどがあげら
れるが、液晶表示素子であればとくに限定される
ことなく用いうる。電界効果モード(FEM)の
液晶表示素子を用いると、印加電圧が小さくてす
むという点から好ましい。
前記のごとき光起電力素子および液晶表示素子
は、たとえば第2図に示すように、透明性基板4
上にパターン化して形成された透明導電膜5a,
5bの上に、常法により光起電力素子の多層構造
(半導体層)6および液晶表示素子の電極以外の
偏光板7a、液晶部7b、ガラス板7cからなる
部分を設け、金属電極層8a,8bを設けて接続
して、本考案の光起電力表示複合装置が製造され
る。このようにパターン化された透明導電膜5
a,5bを有する一枚の透明性基板4に光起電力
素子および液晶表示素子が形成されるため、従来
のように光起電力素子および液晶表示素子を別々
に製造したばあいに必要となる、別の基板に取付
ける工程などが不要となる。
は、たとえば第2図に示すように、透明性基板4
上にパターン化して形成された透明導電膜5a,
5bの上に、常法により光起電力素子の多層構造
(半導体層)6および液晶表示素子の電極以外の
偏光板7a、液晶部7b、ガラス板7cからなる
部分を設け、金属電極層8a,8bを設けて接続
して、本考案の光起電力表示複合装置が製造され
る。このようにパターン化された透明導電膜5
a,5bを有する一枚の透明性基板4に光起電力
素子および液晶表示素子が形成されるため、従来
のように光起電力素子および液晶表示素子を別々
に製造したばあいに必要となる、別の基板に取付
ける工程などが不要となる。
このようにして製造された本考案の光起電力表
示複合装置は、たとえば第3図に示すような時計
9として用いられる。
示複合装置は、たとえば第3図に示すような時計
9として用いられる。
第1図は本考案の光起電力表示複合装置を説明
するための説明図、第2図は第1図に示す装置の
X−X断面をあらわす説明図、第3図は本考案の
光起電力表示複合装置を時計に適用したばあいの
説明図である。 図面の主要符号、1……光起電力表示複合装
置、2……光起電力素子、3……液晶表示素子、
4……透明性基板、5a,5b……パターン化さ
れた透明導電膜。
するための説明図、第2図は第1図に示す装置の
X−X断面をあらわす説明図、第3図は本考案の
光起電力表示複合装置を時計に適用したばあいの
説明図である。 図面の主要符号、1……光起電力表示複合装
置、2……光起電力素子、3……液晶表示素子、
4……透明性基板、5a,5b……パターン化さ
れた透明導電膜。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 同一面上に光起電力素子用および液晶表示素
子用にパターン化して形成された透明導電膜を
有する透明性基板に、光起電力素子および液晶
表示素子が設けられており、該光起電力素子が
電位障壁を有する接合部を内在させた多層構造
を有し、該接合部に到達した正孔と電子の大部
分とを結合させる光起電力素子であることを特
徴とする光起電力表示複合装置。 2 前記光起電力素子がシリコンを含む非単結晶
半導体より構成されており、接合部の数が1〜
6である実用新案登録請求の範囲第1項記載の
光起電力表示複合装置。 3 前記接合部がpin構造またはpn構造の構成単
位を接合する接合部である実用新案登録請求の
範囲第1項または第2項記載の光起電力表示複
合装置。 4 前記光起電力素子が非結晶のシリコンまたは
該シリコンにゲルマニウム、スズ、チツ素もし
くは炭素を含む真性半導体をi層とするpin構
造を構成単位とする光起電力素子である実用新
案登録請求の範囲第1項、第2項または第3項
記載の光起電力表示複合装置。 5 前記光起電力素子の構造が、透明電極/(p
a−SiC:H/i a−Si:H/n a−
Si:Hまたはμc−Si:H)n/金属(式中、mは
1〜6である)なる構造である実用新案登録請
求の範囲第1項、第2項、第3項または第4項
記載の光起電力表示複合装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP867884U JPS60120430U (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 光起電力表示複合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP867884U JPS60120430U (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 光起電力表示複合装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60120430U JPS60120430U (ja) | 1985-08-14 |
JPH0521055Y2 true JPH0521055Y2 (ja) | 1993-05-31 |
Family
ID=30488186
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP867884U Granted JPS60120430U (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 光起電力表示複合装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60120430U (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5171695A (ja) * | 1974-12-18 | 1976-06-21 | Citizen Watch Co Ltd | Hyojisochi |
JPS5688111A (en) * | 1979-12-19 | 1981-07-17 | Citizen Watch Co Ltd | Liquid crystal display device with solar battery |
JPS58170053A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-06 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体装置 |
-
1984
- 1984-01-24 JP JP867884U patent/JPS60120430U/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5171695A (ja) * | 1974-12-18 | 1976-06-21 | Citizen Watch Co Ltd | Hyojisochi |
JPS5688111A (en) * | 1979-12-19 | 1981-07-17 | Citizen Watch Co Ltd | Liquid crystal display device with solar battery |
JPS58170053A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-06 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60120430U (ja) | 1985-08-14 |
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