JPH0521011A - 低圧水銀蒸気放電ランプおよびその製造方法 - Google Patents

低圧水銀蒸気放電ランプおよびその製造方法

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JPH0521011A
JPH0521011A JP16697791A JP16697791A JPH0521011A JP H0521011 A JPH0521011 A JP H0521011A JP 16697791 A JP16697791 A JP 16697791A JP 16697791 A JP16697791 A JP 16697791A JP H0521011 A JPH0521011 A JP H0521011A
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Tetsuo Otani
哲夫 大谷
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電極部の加熱により水銀を放出する水銀放出
物質が電極部より脱落することを防ぎ、放電特性を一定
にする。 【構成】 水銀放出物質およびゲッタの粉末を混合して
充填材とする。筒形の電極筒体11に充填材を圧縮充填す
るとともに、電極筒体11にウェルズ13を接続して電極部
15を形成する。内面に蛍光膜18が形成されたガラス管体
17の端部に、電極部15を封止する。電極筒体11を高周波
誘導加熱により加熱し、充填材の水銀放出物質より水銀
を放出させ、ガラス管体17の内部に封入する。 【効果】 ガラス管体に封入される水銀の量を一定に制
御できる。電極部を小型に形成でき、ガラス管体を細径
化できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガラス管体の内部に水
銀が封入された低圧水銀蒸気放電ランプおよびその製造
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、低圧水銀蒸気放電ランプは、図5
に示すように、折曲した板状の電極板1に導入線2が接
続されて電極部3が形成され、蛍光体粒子からなる蛍光
膜4が塗布形成されたガラス管体5の端部に電極部3が
封止される構造が採られている。そして、前記電極板1
は、ガラス管体5の中央部と対向する面にゲッタとして
例えばジルコニウムーアルミニウム (Zr-Al)合金板6
が圧接され、一方、この面の裏面に水銀放出物質として
チタンー水銀(Ti-Hg)合金板7が圧接されている。そ
して、この電極板1の高周波誘導加熱により、チタンー
水銀合金板7から水銀が放出されてガラス管体5に封入
される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の低圧水銀蒸気放電ランプでは、合金板6,7は、電
極板1に圧接により固定されるために、電極板1より剥
離して脱落することがある。
【0004】また、一般にガラス管体5は細径であるた
めに、電極部3をガラス管体5へ挿入する時に電極板1
の角部がガラス管体5の内面に接触して、内面の蛍光膜
4を剥離することがある。そこで、電極部3の小型化が
考えられているが、電極板1が板状であり、また、電極
板1をスプールよりカットすると丸まったり、或いはカ
ットした大きさが不揃いになりやすいために、電極部3
の小型化は容易ではない。
【0005】さらに、チタンー水銀合金板7の脱落や電
極板1の大きさの不揃いがあると、電極板1よりガラス
管体5に放出される水銀の量を一定に制御することが難
しく、低圧水銀蒸気放電ランプの放電特性が不安定にな
る。
【0006】本発明の目的は、上記問題点に鑑みなされ
たもので、水銀を放出する水銀放出物質の電極部からの
脱落を防ぎ、電極部よりガラス管体の内部に放出される
水銀の量を一定に制御して放電特性を一定にした低圧水
銀蒸気放電ランプを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の低圧水銀
蒸気放電ランプの製造方法は、筒形の電極筒体に水銀放
出物質を充填して電極部を形成し、この電極部をガラス
管体に封止し、前記電極筒体を加熱して前記水銀放出物
質より水銀を放出させて前記ガラス管体の内部に封入す
るものである。
【0008】請求項2記載の低圧水銀蒸気放電ランプの
製造方法は、請求項1記載の方法において、前記水銀放
出物質にゲッタを混合するものである。
【0009】請求項3記載の低圧水銀蒸気放電ランプ
は、筒形の電極筒体にゲッタを含有する水銀放出物質を
充填して形成された電極部と、この電極部が封止された
ガラス管体とを備え、このガラス管体は、内部に前記電
極筒体の前記水銀放出物質から放出された水銀が封入さ
れたものである。
【0010】
【作用】請求項1記載の低圧水銀蒸気放電ランプの製造
方法は、筒形の電極筒体に水銀放出物質を充填して形成
した電極部をガラス管体に封止し、この電極筒体の加熱
により前記水銀放出物質から放出される水銀をガラス管
体の内部に封入するものである。電極部は筒形であるか
ら、板状の電極部に比較して小型に形成されるので、ガ
ラス管体を細径化する。また、水銀放出物質は電極筒体
に充填されて電極部から脱落しないので、電極筒体の加
熱によりこの水銀放出物質から放出される水銀の量を一
定に制御する。このため、低圧水銀蒸気放電ランプの放
電特性を一定にする。さらに、ガラス管体に封入される
水銀の量は、電極筒体の形状および電極筒体の本数によ
り制御される。
【0011】請求項2記載の低圧水銀蒸気放電ランプの
製造方法は、請求項1記載において、前記水銀放出物質
にゲッタを混合するので、このゲッタは電極筒体に充填
されて電極部より脱落することがなく、ガラス管体の内
部に残留した残留ガスを確実に吸着する。このため、ガ
ラス管体に封入された水銀の純度を上げて、低圧水銀蒸
気放電ランプの放電特性を向上させる。
【0012】請求項3記載の低圧水銀蒸気放電ランプ
は、ゲッタを含有する水銀放出物質を電極筒体に充填し
て形成された電極部をガラス管体に封止し、このガラス
管体は、内部に前記電極筒体の水銀放出物質から放出さ
れた水銀が封入されている。電極部は筒形であるから、
板状の電極部に比較して小型に形成されるので、ガラス
管体を細径化することができる。また、水銀放出物質は
電極筒体に充填されて電極部から脱落しないので、電極
部より放出される水銀の量を一定に制御でき、低圧水銀
蒸気放電ランプの放電特性を一定にする。
【0013】
【実施例】本発明の低圧水銀蒸気放電ランプおよびその
製造方法の第1の実施例を図1および図2に基づいて説
明する。
【0014】図1において、11は電極筒体で、この電極
筒体11は、導電性を有する例えばニッケル (Ni)などの
金属板を両端が開口した筒形に形成したものである。そ
して、電極筒体11の一端を例えばニッケルなどの封着金
属板12をかしめて閉塞し、この封着金属板12にウェルズ
としてのジュメット線13を電気的に接続する。また、水
銀放出物質としてのチタンー水銀 (Ti-Hg)合金の粉末
とゲッタとしてのジルコニウムーアルミニウム (Zr-A
l)合金の粉末とを混合して充填材14とし、この充填材14
を電極筒体11の内部に圧縮充填して電極部15を形成す
る。
【0015】次に、17はガラス管体で、このガラス管体
17は、例えば両端に開口端部を有する直管形で、内面に
蛍光体粒子からなる蛍光膜18が形成されている。そし
て、このガラス管体17の開口端部より内側の所定位置に
電極筒体11を挿入し、この後、開口端部近傍のガラスを
加熱により溶融して焼き絞り、この開口端部を閉塞す
る。すなわち、ジュメット線13を端部19に固着して、電
極部15をガラス管体17の端部19に封止する。
【0016】さらに、ガラス管体17の内部を排気して所
定の希ガスを封入した後、高周波誘導加熱により前記電
極筒体11を加熱すると、充填材14の水銀放出物質として
のチタンー水銀合金より水銀が蒸発して放出される。そ
して、充填材14より放出された水銀はガラス管体17の内
部に封入される。また、ゲッタとしてのジルコニウムー
アルミニウム合金が、ガラス管体17の内部に残留した残
留ガスを吸着して、ガラス管体17に封入された水銀など
の封入ガスの純度を上げる。
【0017】このようにして、低圧水銀蒸気放電ランプ
21が作製される。
【0018】この低圧水銀蒸気放電ランプ21の電極部15
の電極筒体11は、筒形であるために、従来の板状の電極
に比較して、略同じ電極表面積を有しながらも占有体積
を小さくでき、電極部15を小型に構成できる。このた
め、電極部15の封入時に、ガラス管体17の内側に電極筒
体11を挿入するときに、電極筒体11がガラス管体17の内
側に接触しないので、内側に形成された蛍光膜18の電極
部15による剥離を防ぐことができる。また、電極部15が
小型になるために、ガラス管体17を細径化でき、低圧水
銀蒸気放電ランプ21の有効発光長を長くとることができ
る。さらに、この低圧水銀蒸気放電ランプ21を一部品と
して組み込むOA機器などの機器本体の厚みを薄くする
ことができる。
【0019】また、水銀放出物質やゲッタは電極筒体11
の内部に圧縮充填されているので、この電極筒体11より
脱落することがない。このため、電極部15から放出され
る水銀の量は、電極筒体11に充填される水銀放出物質の
量により正確に制御でき、ガラス管体17の内部に封入さ
れる水銀の量を正確に制御することができる。従って、
低圧水銀蒸気放電ランプ21の放電特性を一定にできる。
また、水銀放出物質を充填する電極筒体11の寸法や本数
により、ガラス管体17の内部に封入される水銀の量を変
えることができる。
【0020】さらに、ガラス管体17の両端に封止された
各電極部15の電極筒体11の互いに対向する面の面積が、
従来のくさび型の電極板に比較して小さいので、点灯時
の電極部15のスパッタを低減でき、低圧水銀蒸気放電ラ
ンプ21の寿命を延ばすことができる。
【0021】なお、この実施例では、電極筒体11の一端
は封着金属板12をかしめて閉塞したが、これに限らず、
電極筒体11の一端に封着金属板12をスポット溶接により
溶着して閉塞しても良い。
【0022】次に、本発明の第2の実施例を図3に基づ
いて説明する。なお、前記第1の実施例と同一の符号の
ものは、その説明を省略する。
【0023】図3において、電極筒体11の内部に、前記
第1の実施例と同様の充填材14を圧縮充填し、さらに、
電極筒体11の一端を、例えばニッケルからなり略円形で
ガラス管体の外径よりも大きな径を有する封着金属板12
a を固着して閉塞し、電極部15を形成する。
【0024】次に、内面に蛍光膜18が形成されたガラス
管体17の開口端部より内側の所定位置に電極筒体11を挿
入する。そして、前記封着金属板12a をガラス接着剤に
てこの開口端部に固着して閉塞する。或いは、高周波誘
導加熱にて開口端部近傍のガラス管体17を溶融して、溶
融されたガラスと封着金属板12a とを溶着する。
【0025】さらに、ガラス管体17の内部を排気して所
定の希ガスを封入した後、高周波誘導加熱により前記電
極筒体11を加熱すると、充填材14の水銀放出物質として
のチタンー水銀合金より水銀が蒸発して放出される。そ
して、充填材14より放出された水銀はガラス管体17の内
部に封入される。また、ゲッタとしてのジルコニウムー
アルミニウム合金が、ガラス管体17の内部に残留した残
留ガスを吸着して、ガラス管体17に封入された水銀など
の封入ガスの純度を上げる。
【0026】このようにして低圧水銀蒸気放電ランプ21
が作製される。
【0027】なお、前記第1および第2の実施例では、
各電極部15に一本の電極筒体11を有する場合について説
明したが、これに限らず、電極部15の電極表面積を広く
必要とするときは、図4に示すように、複数の電極筒体
11を側面が互いに対向するよう配置して電極部15を形成
すれば良い。
【0028】
【発明の効果】請求項1記載の低圧水銀蒸気放電ランプ
の製造方法によれば、筒形の電極筒体に水銀放出物質が
充填されて電極部が形成されることにより、電極部から
水銀放出物質が脱落しないので、ガラス管体に封入され
る水銀の量は、電極筒体に充填される水銀放出物質の量
により正確に制御できる。このため、低圧水銀蒸気放電
ランプの放電特性を一定にできる。また、水銀放出物質
を充填する電極筒体の寸法や本数により、ガラス管体の
内部に封入される水銀の量を変えることができる。さら
に、従来の板状の電極に比較して、電極筒体は筒形に形
成されるために、同じ電極面積を有しながらも占有体積
を小さく形成できるので、電極部を小型にできる。この
ため、ガラス管体を細径化できるとともに、低圧水銀蒸
気放電ランプの有効発光長を長くとることができる。ま
た、ガラス管体の両端に電極部を封止する場合、互いに
対向する電極部の対向面積が小さくなるので、電極部の
スパッタを減らすことができる。
【0029】請求項2記載の低圧水銀蒸気放電ランプの
製造方法によれば、請求項1記載において、水銀放出物
質にゲッタを混合しているので、このゲッタは電極筒体
に充填されて電極部より脱落することがなく、ガラス管
体の内部に残留した残留ガスを確実に吸着できる。この
ため、ガラス管体に封入された水銀の純度を上げて、低
圧水銀蒸気放電ランプの性能を向上させることができ
る。
【0030】請求項3記載の低圧水銀蒸気放電ランプに
よれば、電極部は筒形に形成されるので、板状の電極に
比較して、同じ電極表面積を有しながらも小型に形成で
き、ガラス管体を細径化できる。さらに、低圧水銀蒸気
放電ランプの有効発光長を長くとることができる。ま
た、水銀放出物質は電極筒体に充填されて電極部より脱
落しないので、この水銀放出物質より放出されてガラス
管体に封入される水銀の量は、電極筒体に充填される水
銀放出物質の量により正確に制御できる。このため、低
圧水銀蒸気放電ランプの放電特性を一定にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す低圧水銀蒸気放電
ランプの断面図である。
【図2】同上電極部の断面図である。
【図3】同上第2の実施例を示す低圧水銀蒸気放電ラン
プの断面図である。
【図4】同上第3の実施例を示す低圧水銀蒸気放電ラン
プの電極部の斜視図である。
【図5】従来の低圧水銀蒸気放電ランプの電極部の斜視
図である。
【符号の説明】
11 電極筒体 14 水銀放出物質およびゲッタとしての充填材 15 電極部 17 ガラス管体 21 低圧水銀蒸気放電ランプ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒形の電極筒体に水銀放出物質を充填し
    て電極部を形成し、 この電極部をガラス管体に封止し、 前記電極筒体を加熱して前記水銀放出物質より水銀を放
    出させて前記ガラス管体の内部に封入することを特徴と
    する低圧水銀蒸気放電ランプの製造方法。
  2. 【請求項2】 前記水銀放出物質にゲッタを混合するこ
    とを特徴とする請求項1記載の低圧水銀蒸気放電ランプ
    の製造方法。
  3. 【請求項3】 筒形の電極筒体にゲッタを含有する水銀
    放出物質を充填して形成された電極部と、この電極部が
    封止されたガラス管体とを備え、 このガラス管体は、内部に前記電極筒体の前記水銀放出
    物質から放出された水銀が封入されたことを特徴とする
    低圧水銀蒸気放電ランプ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0745183A (ja) * 1993-07-30 1995-02-14 Stanley Electric Co Ltd 放電灯用電極およびその形成方法
JP2008513934A (ja) * 2004-09-15 2008-05-01 セ−ジョン マテリアルズ リミテッド Lcdゲッター

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0745183A (ja) * 1993-07-30 1995-02-14 Stanley Electric Co Ltd 放電灯用電極およびその形成方法
JP2008513934A (ja) * 2004-09-15 2008-05-01 セ−ジョン マテリアルズ リミテッド Lcdゲッター

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