JPH05209142A - 塗装用光輝材 - Google Patents
塗装用光輝材Info
- Publication number
- JPH05209142A JPH05209142A JP1481892A JP1481892A JPH05209142A JP H05209142 A JPH05209142 A JP H05209142A JP 1481892 A JP1481892 A JP 1481892A JP 1481892 A JP1481892 A JP 1481892A JP H05209142 A JPH05209142 A JP H05209142A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- retroreflective
- glittering material
- coating
- light
- glittering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09C—TREATMENT OF INORGANIC MATERIALS, OTHER THAN FIBROUS FILLERS, TO ENHANCE THEIR PIGMENTING OR FILLING PROPERTIES ; PREPARATION OF CARBON BLACK ; PREPARATION OF INORGANIC MATERIALS WHICH ARE NO SINGLE CHEMICAL COMPOUNDS AND WHICH ARE MAINLY USED AS PIGMENTS OR FILLERS
- C09C1/00—Treatment of specific inorganic materials other than fibrous fillers; Preparation of carbon black
- C09C1/62—Metallic pigments or fillers
- C09C1/64—Aluminium
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Pigments, Carbon Blacks, Or Wood Stains (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 再帰反射性塗膜を容易に得ることができる塗
装用光輝材を提供する。 【構成】 表面に光反射面が形成されているフレーク状
光輝材において、上記光反射面に再帰反射形状部2を設
ける。
装用光輝材を提供する。 【構成】 表面に光反射面が形成されているフレーク状
光輝材において、上記光反射面に再帰反射形状部2を設
ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は塗装用光輝材に関し、特
に自動車車体等の塗膜内に含有されるのに好適な塗装用
光輝材に関する。
に自動車車体等の塗膜内に含有されるのに好適な塗装用
光輝材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より自動車車体の上塗り塗膜とし
て、アルミニウムフレークまたは銀メッキガラスフレー
クを光輝材として混入したメタリック塗膜、あるいはマ
イカフレークを光輝材として混入したマイカ塗膜等が汎
く用いられている。
て、アルミニウムフレークまたは銀メッキガラスフレー
クを光輝材として混入したメタリック塗膜、あるいはマ
イカフレークを光輝材として混入したマイカ塗膜等が汎
く用いられている。
【0003】また、例えば特開昭63-229176 号公報に開
示されているように、被塗着素材表面にアルミニウム蒸
着等によって反射層を形成し、この反射層の表面に、効
果的な再帰反射を得るための微細な無数のガラスビーズ
をバインダを介して並設接着し、該ガラスビーズ層の表
面を透明表皮膜により覆った再帰反射性塗膜構造が知ら
れている。
示されているように、被塗着素材表面にアルミニウム蒸
着等によって反射層を形成し、この反射層の表面に、効
果的な再帰反射を得るための微細な無数のガラスビーズ
をバインダを介して並設接着し、該ガラスビーズ層の表
面を透明表皮膜により覆った再帰反射性塗膜構造が知ら
れている。
【0004】ここで、再帰反射とは、入射方向の広い範
囲に亘って光が入射方向に帰る反射現象であり、コーナ
ーキューブプリズムからの反射がその例である。
囲に亘って光が入射方向に帰る反射現象であり、コーナ
ーキューブプリズムからの反射がその例である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のアル
ミニウムフレーク等よりなる光輝材は正反射のみで再帰
反射は得られず、また効果的な再帰反射を得るために
は、被塗着素材表面に反射層を設ける必要がある上に、
微細なガラスビーズを反射層上に均一にしかも単層に塗
布することを要し、再帰反射性塗膜の形成には困難を伴
うものである。
ミニウムフレーク等よりなる光輝材は正反射のみで再帰
反射は得られず、また効果的な再帰反射を得るために
は、被塗着素材表面に反射層を設ける必要がある上に、
微細なガラスビーズを反射層上に均一にしかも単層に塗
布することを要し、再帰反射性塗膜の形成には困難を伴
うものである。
【0006】このような課題に鑑み、本発明は再帰反射
性塗膜を容易に得ることができる光輝材を提供すること
を目的とする。
性塗膜を容易に得ることができる光輝材を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による塗装用光輝
材は、その光反射面に再帰反射形状部が設けられてなる
ことを特徴とするものである。
材は、その光反射面に再帰反射形状部が設けられてなる
ことを特徴とするものである。
【0008】上記再帰反射形状部は、三面直角三角錐
(コーナーキューブ)形状をなしているものがもっとも
再帰反射性に優れているが、光反射面が再帰反射形状部
を少なくとも30%備えているものであれば、他の形状で
あってもよい。
(コーナーキューブ)形状をなしているものがもっとも
再帰反射性に優れているが、光反射面が再帰反射形状部
を少なくとも30%備えているものであれば、他の形状で
あってもよい。
【0009】
【作用および効果】本発明による塗装用光輝材を用いれ
ば、この光輝材を塗料内に含有させるだけで再帰反射性
塗膜を得ることができるから、従来のように、被塗着素
材表面に反射層を設け、かつその反射層上にガラスビー
ズを単層に塗布するという面倒な作業を必要とせず、効
果的な再帰反射性塗膜を容易に得ることができる。
ば、この光輝材を塗料内に含有させるだけで再帰反射性
塗膜を得ることができるから、従来のように、被塗着素
材表面に反射層を設け、かつその反射層上にガラスビー
ズを単層に塗布するという面倒な作業を必要とせず、効
果的な再帰反射性塗膜を容易に得ることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0011】図1(a),(b) は本発明による塗装用光輝材
の第1の実施例を示すもので、1は図1(c) に説明する
ような三面直角三角錐(コーナーキューブ)形状の凹部
2を両面に備えた再帰反射性光輝材である。この光輝材
1はアルミニウムフレークにより、その寸法は最大長約
50μm、厚さ2〜3μmで、三面直角錐の一辺の長さは
約1μmである。光輝材1の材料としてはアルミニウム
の他に、銅,銀,金等の光沢のある軟質非鉄金属が適し
ている。
の第1の実施例を示すもので、1は図1(c) に説明する
ような三面直角三角錐(コーナーキューブ)形状の凹部
2を両面に備えた再帰反射性光輝材である。この光輝材
1はアルミニウムフレークにより、その寸法は最大長約
50μm、厚さ2〜3μmで、三面直角錐の一辺の長さは
約1μmである。光輝材1の材料としてはアルミニウム
の他に、銅,銀,金等の光沢のある軟質非鉄金属が適し
ている。
【0012】図2は再帰反射性光輝材1の製造方法の一
例を説明する図である。平坦な表面を有するアルミニウ
ムフレークのような光輝材3がホッパ4に収容されてお
り、この光輝材3は振動子5の作用でダクト6を通って
少量ずつローラ7,8の間に通され、容器9に収容され
る。ローラ7,8の周面には、光輝材3の表面に再帰反
射形状部を凹設するためのパターンがホトエッチング法
により形成されており、表面の平坦な光輝材3がローラ
7,8間に通されることによって、図1(a),(b) に示す
ような再帰反射性光輝材1を得ることができる。
例を説明する図である。平坦な表面を有するアルミニウ
ムフレークのような光輝材3がホッパ4に収容されてお
り、この光輝材3は振動子5の作用でダクト6を通って
少量ずつローラ7,8の間に通され、容器9に収容され
る。ローラ7,8の周面には、光輝材3の表面に再帰反
射形状部を凹設するためのパターンがホトエッチング法
により形成されており、表面の平坦な光輝材3がローラ
7,8間に通されることによって、図1(a),(b) に示す
ような再帰反射性光輝材1を得ることができる。
【0013】また、上記パターンを表面に刻設した2枚
の平板の間で軟質非鉄金属板をプレスした後、ボールミ
ルあるいは載断機のような機械式粉砕機を用いて微粒化
して再帰反射性光輝材1を得るようにしてもよい。
の平板の間で軟質非鉄金属板をプレスした後、ボールミ
ルあるいは載断機のような機械式粉砕機を用いて微粒化
して再帰反射性光輝材1を得るようにしてもよい。
【0014】図3(a),(b) 〜図5(a),(b) は本発明によ
る塗装用光輝材の第2〜第4の実施例をそれぞれ示す。
る塗装用光輝材の第2〜第4の実施例をそれぞれ示す。
【0015】図3(a),(b) に示す再帰反射性光輝材11の
両面に形成されている凹部12は、再帰反射形状部とラン
ダム形状の乱反射形状部とが混在する形状をなしてい
る。表面粗さは約0.5 μmである。
両面に形成されている凹部12は、再帰反射形状部とラン
ダム形状の乱反射形状部とが混在する形状をなしてい
る。表面粗さは約0.5 μmである。
【0016】図4(a),(b) に示す再帰反射性光輝材13の
両面には、直径2〜3μmの凸半球14が再帰反射形状部
として形成されており、また図5(a),(b) に示す再帰反
射性光輝材15の両面には、直径2〜3μmの凹半球16が
再帰反射形状部として形成されている。ただし、図4,
図5の再帰反射形状部は拡散反射部も兼ねており、これ
によって反射光が和らげられる効果がある。
両面には、直径2〜3μmの凸半球14が再帰反射形状部
として形成されており、また図5(a),(b) に示す再帰反
射性光輝材15の両面には、直径2〜3μmの凹半球16が
再帰反射形状部として形成されている。ただし、図4,
図5の再帰反射形状部は拡散反射部も兼ねており、これ
によって反射光が和らげられる効果がある。
【0017】図6は三次元変角光度計によって測定した
本発明による再帰反射性光輝材(アルミニウムフレー
ク)の反射特性図である。参考までに正反射光のみがあ
らわれる通常の光輝材(アルミニウムフレーク)の反射
特性図を図7に示す。
本発明による再帰反射性光輝材(アルミニウムフレー
ク)の反射特性図である。参考までに正反射光のみがあ
らわれる通常の光輝材(アルミニウムフレーク)の反射
特性図を図7に示す。
【0018】なお、図6においては、入射光周辺の再帰
反射光があらわれていないが、これは入射光周辺の再帰
反射光は光度計のセンサで補捉できないからである。ま
た再帰反射光のピーク値は正反射光の約 1/1000であ
る。図6,図7に示されている反射率は絶対値でなく、
ある試料を100 としたときの相対値である。
反射光があらわれていないが、これは入射光周辺の再帰
反射光は光度計のセンサで補捉できないからである。ま
た再帰反射光のピーク値は正反射光の約 1/1000であ
る。図6,図7に示されている反射率は絶対値でなく、
ある試料を100 としたときの相対値である。
【図1】本発明による塗装用光輝材の第1の実施例を示
し、図1(a) は斜視図、図1(b) は断面図、図1(c) は
三面直角三角錐の説明図
し、図1(a) は斜視図、図1(b) は断面図、図1(c) は
三面直角三角錐の説明図
【図2】本発明による塗装用光輝材の製造方法を示す概
略図
略図
【図3】本発明の第2の実施例を示し、図3(a) は斜視
図、図3(b) は断面図
図、図3(b) は断面図
【図4】本発明の第3の実施例を示し、図4(a) は斜視
図、図4(b) は断面図
図、図4(b) は断面図
【図5】本発明の第4の実施例を示し、図5(a) は斜視
図、図5(b) は断面図
図、図5(b) は断面図
【図6】本発明による塗装用光輝材の反射特性図
【図7】従来の塗装用光輝材の反射特性図
1,11,13,15 再帰反射性光輝材 4 ホッパ 5 振動子 7,8 ローラ
Claims (2)
- 【請求項1】 表面に光反射面が形成されてなるフレー
ク状光輝材において、前記光反射面に再帰反射形状部が
設けられてなることを特徴とする塗装用光輝材。 - 【請求項2】 前記再帰反射形状部が三面直角三角錐形
状をなしていることを特徴とする請求項1記載の塗装用
光輝材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1481892A JPH05209142A (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | 塗装用光輝材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1481892A JPH05209142A (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | 塗装用光輝材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05209142A true JPH05209142A (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=11871626
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1481892A Pending JPH05209142A (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | 塗装用光輝材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05209142A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5763049A (en) * | 1996-04-30 | 1998-06-09 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Formed ultra-flexible retroreflective cube-corner composite sheeting with target optical properties and method for making same |
US5770124A (en) * | 1996-04-30 | 1998-06-23 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Method of making glittering cube-corner retroreflective sheeting |
US5814355A (en) * | 1996-04-30 | 1998-09-29 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Mold for producing glittering cube-corner retroreflective sheeting |
US5840405A (en) * | 1996-04-30 | 1998-11-24 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Glittering cube-corner retroreflective sheeting |
US5948488A (en) * | 1996-04-30 | 1999-09-07 | 3M Innovative Properties Company | Glittering cube-corner article |
WO2003098276A3 (en) * | 2002-05-15 | 2004-05-13 | Reflexite Corp | Retroreflective sheeting with air-backed microstructures |
US7364314B2 (en) | 2002-05-15 | 2008-04-29 | Reflexite Corporation | Optical structures |
CN115348994A (zh) * | 2020-03-30 | 2022-11-15 | 巴斯夫涂料有限公司 | 具有增强反射性的漆 |
CN115362221A (zh) * | 2020-03-30 | 2022-11-18 | 巴斯夫涂料有限公司 | 回归反射性颜料和漆 |
-
1992
- 1992-01-30 JP JP1481892A patent/JPH05209142A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5770124A (en) * | 1996-04-30 | 1998-06-23 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Method of making glittering cube-corner retroreflective sheeting |
US5814355A (en) * | 1996-04-30 | 1998-09-29 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Mold for producing glittering cube-corner retroreflective sheeting |
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WO2003098276A3 (en) * | 2002-05-15 | 2004-05-13 | Reflexite Corp | Retroreflective sheeting with air-backed microstructures |
CN100373178C (zh) * | 2002-05-15 | 2008-03-05 | 瑞弗莱克塞特公司 | 具有空气衬背的微型结构的回射板 |
US7364314B2 (en) | 2002-05-15 | 2008-04-29 | Reflexite Corporation | Optical structures |
CN115348994A (zh) * | 2020-03-30 | 2022-11-15 | 巴斯夫涂料有限公司 | 具有增强反射性的漆 |
CN115362221A (zh) * | 2020-03-30 | 2022-11-18 | 巴斯夫涂料有限公司 | 回归反射性颜料和漆 |
JP2023520061A (ja) * | 2020-03-30 | 2023-05-15 | ビーエーエスエフ コーティングス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 再帰反射顔料および塗料 |
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