JPH05208531A - カッタ付きプリンタ - Google Patents

カッタ付きプリンタ

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JPH05208531A
JPH05208531A JP27827292A JP27827292A JPH05208531A JP H05208531 A JPH05208531 A JP H05208531A JP 27827292 A JP27827292 A JP 27827292A JP 27827292 A JP27827292 A JP 27827292A JP H05208531 A JPH05208531 A JP H05208531A
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Japan
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cutter unit
cutter
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label
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JP27827292A
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Ko Tashiro
鋼 田代
Izumi Matsushita
泉 松下
Yoshinori Akazawa
慶典 赤澤
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Toshiba TEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プリンタ装置にカッタユニットを簡易な構造
で着脱自在に装着する。 【構成】 略上下方向で係脱自在に係合する凹凸部1
7,30をプリンタ装置2の前面とカッタユニット3の
後面とに形成し、略前後方向で係合する凹凸部31,3
5を連結板4の上面とカッタユニット3の底面とに形成
し、この係合と同一方向で係合する凹凸部18,34を
連結板4の上面とプリンタ装置2の底面とに形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ラベルプリンタ等に利
用されるカッタ付きプリンタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ラベルプリンタ等のカッタ付きプリンタ
は、一般的に連続紙に画像印刷を行なうプリンタ装置に
連続紙を切断するカッタユニットをボルト等で着脱自在
に装着した構造となっている。そして、このようなカッ
タ付きプリンタでは、プリンタ装置で所定の画像印刷を
行なった連続紙をカッタユニットで所定長さに切断する
ことができるので、ラベル等の発行作業を支援すること
ができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したようなカッタ
付きプリンタでは、プリンタ装置で所定の画像印刷を行
なった連続紙をカッタユニットで所定長さに切断するこ
とができる。
【0004】しかし、このようなカッタユニットをプリ
ンタ装置にボルト等で装着するのでは、その装着に工具
を要するために作業が煩雑で好ましくない。特に、この
ように工具を使用するカッタユニットの着脱は一般ユー
ザには困難であり、ジャム処理時の作業能率も著しく低
下するので望ましくない。
【0005】
【課題を解決するための手段】連続紙に画像印刷を行な
うプリンタ装置に前記連続紙を切断するカッタユニット
を着脱自在に装着したカッタ付きプリンタにおいて、略
上下方向で係脱自在に係合する凹部と凸部との一方を前
記プリンタ装置の前面に形成すると共に他方を前記カッ
タユニットの後面に形成し、略前後方向で係脱自在に係
合する凹部と凸部との一方を連結板の上面に形成すると
共に他方を前記カッタユニットの底面に形成し、このカ
ッタユニットと前記連結板との係合と同一方向で係脱自
在に係合する凹部と凸部との一方を前記連結板の上面に
形成すると共に他方を前記プリンタ装置の底面に形成し
た。
【0006】
【作用】プリンタ装置の前面に凹部と凸部との係合で上
下方向に着脱自在に装着されたカッタユニットが連結板
との係合でプリンタ装置に対して上下不能に保持される
ので、工具によるボルト締結等を要することなく極めて
簡易にカッタユニットをプリンタ装置に装着することが
できる。
【0007】
【実施例】本発明の第一の実施例を図1ないし図4に基
づいて説明する。まず、このカッタ付きプリンタ1は、
図1に例示するように、プリンタ装置であるラベルプリ
ンタ2にカッタユニット3を連結板であるロックプレー
ト4と共に着脱自在に装着した構造となっている。
【0008】そこで、ここでは最初に前記ラベルプリン
タ2の構造を以下に説明する。まず、このラベルプリン
タ2では、本体ハウジング5の内部前後に画像印刷部6
とシート供給部7とが設けられており、このシート供給
部7はロール状に巻回されたラベルシートやタグシート
等の連続紙8を回転自在に軸支する構造となっている。
そして、この連続紙8に画像印刷を行なう前記画像印刷
部6は、回転自在に軸支されたプラテンローラ9上にラ
インヘッド10を接離自在に対向配置した構造となって
おり、このような構造の画像印刷部6のプラテンローラ
9の前方には三角柱状のラベル剥離部11が設けられて
いる。
【0009】ここで、このラベル剥離部11は、前記カ
ッタユニット3を使用しない際に所望により連続紙8の
一つであるラベルシートの台紙(図示せず)を急角度に
曲折してラベル(図示せず)を剥離させるようになって
おり、このようなラベル剥離部11下にはラベルシート
の台紙を搬送して外部に排出する台紙搬送装置12が設
けられている。また、このラベルプリンタ2では、前記
本体ハウジング5は上部ハウジング13と下部ハウジン
グ14とを一体に接合した構造となっており、前記画像
印刷部6に連通するラベル排出口15が前記上部ハウジ
ング13に形成されると共に前記台紙搬送装置12に連
通する台紙排出口16が前記下部ハウジング14に形成
されている。
【0010】そして、このラベルプリンタ2では、同図
及び図2に例示するように、前記下部ハウジング14の
台紙排出口16の両端部に上面が開口した凹部17が略
垂直に形成されており、図1及び図4に例示するよう
に、下方から前方に突出したL字形の凸部18が前記下
部ハウジング14の底面前縁部に突設されている。な
お、このラベルプリンタ2では、図4に例示するよう
に、前記下部ハウジング14の底面に形成された矩形開
口19に着脱カバー20が着脱自在に装着されており、
この着脱カバー20で被われた前記矩形開口19内には
接続コネクタ21が設けられている。
【0011】つぎに、上述のような構造のラベルプリン
タ2に着脱自在に装着されるカッタユニット3の構造を
以下に説明する。まず、図1及び図3に例示するよう
に、前部ハウジング22と後部ハウジング23とを一体
接合した本体ハウジング24内にカッタ本体25を格納
した構造となっており、このカッタ本体25の給紙口2
6と排紙口27との各々に連通する給紙口28と排紙口
29とが前記後部ハウジング23と前部ハウジング22
とに形成されている。そして、このカッタユニット3で
は、前記本体ハウジング24の後面には前記ラベルプリ
ンタ2の前面の前記凹部17に上方から係脱自在に係合
する二つのL字形の凸部30が後方から下方に突設され
ており、前記本体ハウジング24の底面の両端部には下
端部が拡開した凸部31が下方に突設されて中央部には
上下方向に湾曲自在な係合爪32が突設されている。な
お、このカッタユニット3では、前記カッタ本体25に
結線された接続コネクタ33が前記本体ハウジング24
から外方に引出されており、前記接続コネクタ33が前
記ラベルプリンタ2の接続コネクタ21に接続されるよ
うになっている。
【0012】そして、このような構造のカッタユニット
3とラベルプリンタ2との底面に着脱自在に装着される
ロックプレート4はクランク状に曲折されており、図1
及び図4に例示するように、前記ラベルプリンタ2とカ
ッタユニット3との底面の凸部18,31に前方から係
脱自在に係合する凹部である貫通孔34,35が後縁部
と前縁部とに形成されると共に、前記カッタユニット3
の係合爪32が係脱自在に係合する凹部36が前縁部に
形成されている。
【0013】このような構成において、このカッタ付き
プリンタ1では、ラベルプリンタ2は、シート供給部7
内の連続紙8を画像印刷部6のプラテンローラ9で搬送
してラインヘッド10で画像印刷を行ない、カッタユニ
ット3は、画像印刷が行なわれた連続紙8を所定長さに
切断するようになっている。このようにすることで、こ
のカッタ付きプリンタ1では、所定の画像印刷が行なわ
れたラベルを一枚毎に発行するようなことができる。
【0014】ここで、このカッタ付きプリンタ1のラベ
ルプリンタ2にカッタユニット3を装着する手順を以下
に説明する。まず、カッタユニット3をラベルプリンタ
2の前面上で下方にスライドさせ、ラベルプリンタ2の
前面の凹部17にカッタユニット3の後面の凸部30を
係合させる。すると、カッタユニット3はラベルプリン
タ2の前面に懸架されるので、この状態でロックプレー
ト4をカッタユニット3とラベルプリンタ2との底面上
で後方にスライドさせ、ロックプレート4の貫通孔3
4,35にラベルプリンタ2とカッタユニット3との底
面の凸部18,31を係合させると共に、ロックプレー
ト4の凹部36にカッタユニット3の係合爪32を係合
させる。
【0015】このようにすることで、このカッタ付きプ
リンタ1では、ラベルプリンタ2の前面に凹部17と凸
部30との係合で上方にのみ取外し自在に装着されたカ
ッタユニット3がロックプレート4との係合でラベルプ
リンタ2に対して上下不能に保持されるので、工具によ
るボルト締結等を要することなく極めて簡易にカッタユ
ニット3をラベルプリンタ2に装着することができる。
【0016】つぎに、本発明の第二の実施例を図5及び
図6に基づいて説明する。なお、ここでは第一の実施例
として上述したカッタ付きプリンタ1と同一の部分は同
一の名称及び符号を用いて説明も省略する。まず、本実
施例のカッタ付きプリンタ37は、図5に例示するよう
に、プリンタ装置であるラベルプリンタ38にカッタユ
ニット3を連結板であるロックプレート39と共に着脱
自在に装着した構造となっている。
【0017】ここで、このラベルプリンタ38は、その
内部機構等は第一の実施例として例示したラベルプリン
タ2と同様になっており、その本体ハウジング40の底
面の構造のみが異なっている。つまり、このラベルプリ
ンタ38では、前記本体ハウジング40は上部ハウジン
グ41と下部ハウジング42とを一体に接合した構造と
なっており、この下部ハウジング42の底面が平面部4
3に異形の段部44を突設した二段構造で形成されてい
る。そして、このラベルプリンタ38では、前記段部4
4の前縁部と平面部43との境界に二つの凹部45が形
成され、これらの凹部45間で前記段部44の前縁部に
対向する前記平面部43に形成された凹部46内には上
下方向に湾曲自在な係合爪47が突設されている。さら
に、このラベルプリンタ38では、前記段部44の左方
には前方が開口した長溝48が形成されており、この長
溝48内で前記平面部43に形成された矩形開口19内
に接続コネクタ21が設けられている。
【0018】そして、このような構造のラベルプリンタ
38とカッタユニット3との底面に着脱自在に装着され
るロックプレート39は、ここでは本体部49の左端か
ら後方に延長部50を突設したL字状に形成されてクラ
ンク状に順次二段に曲折されており、第一の実施例とし
て前述したロックプレート4と同様に、カッタユニット
3の底面の凸部31と係合爪32とに前方から係脱自在
に係合する凹部である貫通孔51と凹部52とが前記本
体部49に形成されている。さらに、このロックプレー
ト39は、同図及び図6に例示するように、前記ラベル
プリンタ38の凹部45に前方から係脱自在に係合する
凸部53と、前記ラベルプリンタ38の前記凹部46内
で前記係合爪47に前方から係脱自在に係合する凸部で
ある係合爪54とが、前記本体部49の後縁部に突設さ
れている。
【0019】また、このロックプレート39は、図5に
例示したように、前記延長部50も前記ラベルプリンタ
38の長溝48内に前方から係脱自在に係合するように
なっており、前記延長部50に形成された貫通孔55を
介してカッタユニット3の接続コネクタ33と前記ラベ
ルプリンタ38の接続コネクタ21とが接続されるよう
になっている。
【0020】このような構成において、このカッタ付き
プリンタ37では、第一の実施例で前述したカッタ付き
プリンタ1と同様に、ラベルプリンタ38は、シート供
給部7内の連続紙8を画像印刷部6のプラテンローラ9
で搬送してラインヘッド10で画像印刷を行ない、カッ
タユニット3は、画像印刷が行なわれた連続紙8を所定
長さに切断するようになっている。
【0021】ここで、このカッタ付きプリンタ37のラ
ベルプリンタ38にカッタユニット3を装着する手順を
以下に説明する。まず、前述したカッタ付きプリンタ1
と同様にしてカッタユニット3をラベルプリンタ38の
前面に懸架し、この状態でロックプレート39をカッタ
ユニット3とラベルプリンタ38との底面上で後方にス
ライドさせ、ロックプレート39の貫通孔51と凹部5
2とにカッタユニット3の底面の凸部31と係合爪32
とを各々係合させると共に、ロックプレート39の凸部
53と係合爪54とをラベルプリンタ38の底面の凹部
45と係合爪47とに各々係合させる。
【0022】このようにすることで、このカッタ付きプ
リンタ37では、ラベルプリンタ38の前面に上方にの
み取外し自在に装着されたカッタユニット3がロックプ
レート39との係合でラベルプリンタ38に対して上下
不能に保持されるので、工具によるボルト締結等を要す
ることなく極めて簡易にカッタユニット3をラベルプリ
ンタ38に装着することができる。
【0023】しかも、このカッタ付きプリンタ37で
は、カッタユニット3とラベルプリンタ38とを固定す
るためにロックプレート39を装着する際、このロック
プレート39の延長部50がラベルプリンタ38の底面
の長溝48内をスライド移動することで、装着するロッ
クプレート39が誘導されて作業能率が向上するように
なっている。さらに、このカッタ付きプリンタ37で
は、上述のようにしてカッタユニット3とラベルプリン
タ38とをロックプレート39で固定した際、ラベルプ
リンタ38の長溝48に対する延長部50の係合によっ
て装着後のロックプレート39の位置変動も防止される
ようになっている。また、このカッタ付きプリンタ37
では、上述のようにカッタユニット3とラベルプリンタ
38とをロックプレート39で固定する際、このロック
プレート39の凹部52と係合爪54とに、カッタユニ
ット3の係合爪32とラベルプリンタ38の係合爪47
とが弾発的に係合するので、この係合時の音声や振動等
によりユーザはロックプレート39の固定が完了したこ
とを確認することができる。
【0024】
【発明の効果】本発明は上述のように、連続紙に画像印
刷を行なうプリンタ装置に前記連続紙を切断するカッタ
ユニットを着脱自在に装着したカッタ付きプリンタにお
いて、略上下方向で係脱自在に係合する凹部と凸部との
一方を前記プリンタ装置の前面に形成すると共に他方を
前記カッタユニットの後面に形成し、略前後方向で係脱
自在に係合する凹部と凸部との一方を連結板の上面に形
成すると共に他方を前記カッタユニットの底面に形成
し、このカッタユニットと前記連結板との係合と同一方
向で係脱自在に係合する凹部と凸部との一方を前記連結
板の上面に形成すると共に他方を前記プリンタ装置の底
面に形成したことにより、プリンタ装置の前面に凹部と
凸部との係合で上下方向に着脱自在に装着されたカッタ
ユニットが連結板との係合でプリンタ装置に対して上下
不能に保持されるので、工具によるボルト締結等を要す
ることなく極めて簡易にカッタユニットをプリンタ装置
に装着することができる等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例を示す縦断側面図であ
る。
【図2】拡大したプリンタ装置の要部を示す斜視図であ
る。
【図3】カッタユニットの分解斜視図である。
【図4】底面方向から観察した分解斜視図である。
【図5】第二の実施例を底面方向から観察した分解斜視
図である。
【図6】拡大した要部を示す縦断側面図である。
【符号の説明】
1,37 カッタ
付きプリンタ 2,38 プリン
タ装置 3 カッタ
ユニット 4,39 連結板 17,34,35,45,46,51 凹部 18,30,31,53,54 凸部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連続紙に画像印刷を行なうプリンタ装置
    に前記連続紙を切断するカッタユニットを着脱自在に装
    着したカッタ付きプリンタにおいて、略上下方向で係脱
    自在に係合する凹部と凸部との一方を前記プリンタ装置
    の前面に形成すると共に他方を前記カッタユニットの後
    面に形成し、略前後方向で係脱自在に係合する凹部と凸
    部との一方を連結板の上面に形成すると共に他方を前記
    カッタユニットの底面に形成し、このカッタユニットと
    前記連結板との係合と同一方向で係脱自在に係合する凹
    部と凸部との一方を前記連結板の上面に形成すると共に
    他方を前記プリンタ装置の底面に形成したことを特徴と
    するカッタ付きプリンタ。
JP27827292A 1991-11-29 1992-10-16 カッタ付きプリンタ Expired - Lifetime JP2999888B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012250429A (ja) * 2011-06-02 2012-12-20 Fujitsu Component Ltd プリンタ装置
JP2015009512A (ja) * 2013-06-28 2015-01-19 株式会社寺岡精工 印刷装置
JP2016037043A (ja) * 2014-08-05 2016-03-22 サトーホールディングス株式会社 プリンター及びプリンターにおける動作モード設定方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016037043A (ja) * 2014-08-05 2016-03-22 サトーホールディングス株式会社 プリンター及びプリンターにおける動作モード設定方法

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