JPH05208226A - 板条材の連続加工装置 - Google Patents

板条材の連続加工装置

Info

Publication number
JPH05208226A
JPH05208226A JP1558492A JP1558492A JPH05208226A JP H05208226 A JPH05208226 A JP H05208226A JP 1558492 A JP1558492 A JP 1558492A JP 1558492 A JP1558492 A JP 1558492A JP H05208226 A JPH05208226 A JP H05208226A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
separating
plate
processing
strip
sheet material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP1558492A
Other languages
English (en)
Inventor
Seizou Masukawa
清慥 桝川
Nakazo Azuma
仲三 吾妻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Shindoh Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Shindoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Shindoh Co Ltd filed Critical Mitsubishi Shindoh Co Ltd
Priority to JP1558492A priority Critical patent/JPH05208226A/ja
Publication of JPH05208226A publication Critical patent/JPH05208226A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Jigs For Machine Tools (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 板条材を間欠的に走行させなければ行えなか
った加工を、板条材を連続的に走行させつつ行なえるよ
うにするとともに、加工位置の精度を向上する。 【構成】 板条材Tの走行方向と平行に往復動可能に設
けられた移動台1と、移動台1に設けられた穴明け機2
0と、移動台1に設けられ、板条材Tに接近離間する方
向にシリンダ14により変位可能とされたガイド板16
とを有し、ガイド板16には貫通孔Hに嵌合可能な嵌合
ピン30が固定されている。さらに装置には、嵌合ピン
30が貫通孔Hに接近した場合にガイド板16を板条材
Tに接近させて嵌合ピン30を貫通孔Hに嵌合させる一
方、移動台1がその移動範囲の末端位置にくると、ガイ
ド板16を板条材Tから離間させる制御盤、および末端
位置に来た移動台1を初期位置へ復帰させるシリンダ6
を具備している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、連続的に走行する板条
材に各種の加工を施すための板条材の連続加工装置に係
わり、特に、加工位置の精度を高めるための改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、長尺の板条材を走行させつつ、こ
の板条材に貫通孔を形成したり、表面に印刷したり等の
加工を施す場合には、板条材を一定周期で間欠的に走行
させつつ、板条材の停止時間に加工機を作動させて加工
を行う方法が一般に採られている。
【0003】しかし、前記のように板条材を間欠的に走
行させる加工工程では、その前後に、圧延加工等の、板
条材を定速走行させる必要のある加工工程を連続して設
けることはできないから、そのような定速加工工程との
間には、板条材を長さ調整可能に弛ませることのできる
速度調整機構を設け、この速度調整機構の内部で板条材
の弛み長さを適宜調整する構成が採られていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記速度調
整機構の内部では、板条材を環状に弛ませることになる
が、板条材が比較的厚い場合には、板条材の曲率半径を
大きくせざるを得ないため、環状部分の占有スペースが
大きくなり、装置全体が大形化する欠点があった。ま
た、環状部分の曲率半径を無理に小さくすれば、板条材
に反りが生じて後工程で支障を生じるおそれもある。さ
らに、間欠加工工程での板条材と加工機との位置決めは
一般に、送りローラなどによる板条材の送り距離によっ
て制御されているが、この位置制御方法では、ローラと
板条材とのずれが生じやすく、加工位置精度が低いとい
う欠点があった。
【0005】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、従来は板条材を間欠的に走行させなければ行
えなかった加工を、板条材を連続的に走行させつつ行な
えるようにするとともに、加工位置の精度を向上するこ
とを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の板条材の連続加
工装置は、板条材を一定速度で連続走行させつつ、この
板条材に走行方向へ間隔を空けて形成されている加工位
置決め用の凹部と対応する箇所に、加工を施すものであ
って、前記板条材の走行方向と平行に往復動可能に設け
られた移動台と、前記移動台に設けられ、板条材と移動
台が相対的に停止した状態で板条材に加工を施す加工手
段と、前記移動台に設けられ、板条材に対し接近離間す
る方向に変位可能とされた離接部材およびこの離接部材
を前記方向へ変位させる離接手段と、前記離接部材に設
けられ、離接部材が板条材に接近した状態で、板条材に
形成されている前記凹部に嵌合可能な嵌合部と、この嵌
合部が板条材の凹部に接近した場合に離接部材を板条材
に接近させて嵌合部を凹部に嵌合させる一方、移動台が
その移動範囲の末端位置にくると離接部材を板条材から
離間させる離接制御手段と、前記末端位置に来た移動台
を初期位置へ復帰させる台復帰手段とを具備しているこ
とを特徴としている。
【0007】
【作用】本発明の板条材の連続加工装置では、加工位置
決め用の凹部を有する板条材を一定速度で連続走行させ
つつ、嵌合部が板条材の凹部に接近したら離接制御手段
により離接部材を板条材に接近させて嵌合部を凹部に嵌
合させる。すると、嵌合部は凹部に嵌合したまま板条材
の走行につれて引きずられ、移動台が板条材と一体的に
同速で移動する。この移動の間、移動台と板条材とは相
対的に停止しており、しかも嵌合部と凹部との嵌合によ
って正確に位置決めされているから、移動台の移動中に
加工手段を作動させれば正確な位置精度を以て所望の加
工が行なえる。やがて移動台がその移動範囲の末端位置
にきたら、離接制御手段が離接部材を板条材から離間さ
せ、嵌合部を凹部から離脱させたうえ、台復帰機構によ
り移動台を初期位置に復帰させる。以上の動作を繰り返
すことにより、板条材を連続的に走行させつつ、高い位
置精度を以て加工が行なえる。
【0008】
【実施例】図1および図2は、本発明に係わる板条材の
連続加工装置の一実施例として、板条材に対し一定間隔
毎に貫通孔(凹部)を形成するための装置を示す正面図お
よび平面図である。なお、以下の説明では便宜上、図1
中左側(上流側)を前側、図中右側(下流側)を後側と称す
る。
【0009】図中符号Tは、図示しない前工程から一定
速度で連続的かつ水平に繰り出される金属製の板条材で
あり、この板条材Tの下方には移動台1が水平に配置さ
れている。この移動台1は、板条材Tの走行方向と平行
に配置された一対のレール2の上を、計2対の車輪4で
走行するものである。
【0010】一方のレール2の前端部には、レール2と
平行にシリンダ6が後ろ向きに固定され、そのロッド6
Aが移動台1の前端部に連結されている。また、レール
2の後端部には、レール2に沿って位置変更可能に、リ
ミットスイッチ10が取り付けられ、その触子10Aは
移動台1に向けて配置され、移動台1が触子10Aに当
たると、リミットスイッチ10がONになるように設定
されている。
【0011】移動台1の前端部および後端部の各上面に
は、板条材Tとの間に僅かな同一間隔を空けて板条材T
と平行に固定板8がそれぞれ取り付けられている。一
方、移動台1の中央部には、板条材Tと干渉しないよう
に垂直に取付板12が固定され、この取付板12には、
板条材Tの上方において、下向きにシリンダ(離接手
段)14が固定されている。
【0012】シリンダ14のロッド14Aの下端には、
水平にガイド板(離接部材)16が固定され、ロッド14
Aを最大に突き出すと、板条材Tに平行に当接し、しか
も板条材Tの下面が前記の各固定板8に当接して、板条
材Tがガイド板16と各固定板8との間にはさまれて固
定されるようになっている。ガイド板16の中央部の両
側縁には、下向きに側板18がそれぞれ固定され、板条
材Tとの幅方向のずれを防いでいる。
【0013】取付板12にはまた、穴明け機(加工手
段)20が下向きに取り付けられている。この穴明け機
20は昇降用ハンドル22を有し、このハンドル22を
回すと、板条材Tに向けて下降する。穴明け機20のチ
ャック24にはドリル26が下向きに固定され、ガイド
板16のドリル26と対向する位置には、ドリル径より
も大きい開口部28が形成されている。ドリル26はこ
の開口部28を通して、板条材Tに貫通孔Hを形成する
ことができる。
【0014】ガイド板16の後端部中央には、嵌合ピン
(嵌合部)30が貫通固定されており、板条材Tの走行
につれ貫通孔Hに嵌合することができるようになってい
る。また、ドリル26の軸線と、嵌合ピン30の軸線と
の距離は、板条材Tに形成すべき貫通孔Hの配置間隔に
設定されている。図示してはいないが、嵌合ピン30の
位置は板条材Tの走行方向に変更可能としてもよい。そ
うすれば、貫通孔Hの形成間隔を容易に変更することが
可能である。
【0015】ガイド板16の後端部には、後方に水平に
延びるアーム32が固定され、このアーム32の後端に
は発光素子34が下向きに固定されている。この発光素
子34の位置は、板条材Tの走行につれ貫通孔Hと合致
可能で、しかも、嵌合ピン30の軸線と発光素子34の
軸線との間隔が、ドリル26と嵌合ピン30の各軸線間
距離、すなわち板条材Tに形成すべき貫通孔Hの配置間
隔よりも若干、短い寸法となるように設定されている。
【0016】一方、移動台1の後端部にも、前記同様の
アーム36が固定され、このアーム36の後端には、前
記発光素子34と対向する位置に、受光センサ38が固
定されている。
【0017】前記のシリンダ6,14、リミットスイッ
チ10、センサ38はいずれも図示しない制御盤に接続
されており、この実施例の制御盤は、次の2通りの制御
を行うようにプログラムされている。
【0018】(a) ドリル26により形成された貫通孔
Hがセンサ38と対向する位置に来て、発光素子34か
らの光がセンサ38に入射したら、シリンダ14を作動
させてガイド板16を降下させる。 (b) 移動台1がリミットスイッチ10の触子10Aに
当たってリミットスイッチ10がONになったら(移動
台1が移動範囲の末端位置に来たら)、シリンダ14を
作動させてガイド板16を上昇させ、さらにシリンダ6
を作動させて移動台1を前方側の初期位置に戻す。
【0019】次に、上記構成からなる板条材の連続穴明
け装置の動作を説明する。今、板条材Tは連続的に一定
速度で走行しており、移動台1は初期位置にあると仮定
する。ドリル26によって2サイクル前に形成された貫
通孔Hが、センサ38と対向する位置に来ると、シリン
ダ14によりガイド板16が降下され、嵌合ピン30は
図1に示すように、1サイクル前に形成された貫通孔H
の僅かに下流側の箇所に当接する。この時点では、ガイ
ド板16はまだ板条材Tに当接していない。
【0020】やがて、板条材Tの走行につれ、嵌合ピン
30が貫通孔Hに落ちて嵌合し、ガイド板16と各固定
板8との間で板条材Tがはさまれ、移動台1と板条材T
が相互に固定され、板条材Tとともに移動台1がレール
2に沿って走行し始める。
【0021】移動台1の走行開始とともに、この実施例
では、作業員がハンドル22を操作し、常時回転してい
るドリル26を開口部28を通して板条材Tに当て、貫
通孔Hを形成する。この作業は、移動台1がリミットス
イッチ10に接触するより早く終えなければならない。
【0022】移動台1がリミットスイッチ10に接触し
たら、シリンダ14が作動しガイド板16が上昇し、嵌
合ピン30が貫通孔Hから抜ける。続いて、シリンダ6
が作動して移動台1を初期位置に引き戻して、再びセン
サ38が次の貫通孔Hを検出するまで待機する。以後、
同様にサイクルを繰り返すことにより、正確なピッチで
貫通孔Hを形成することができる。
【0023】この連続穴明け装置によれば、板条材Tを
直線状かつ連続的に走行させたまま、ドリル26によっ
て穴明け加工が行なえるから、板条材Tの走行路中に環
状部分を設けるなどの必要がなく、装置全体を小形化す
ることができ、板条材Tに反りなどが生じるおそれもな
い。
【0024】また、1サイクル前に形成した貫通孔Hを
基準としたうえ、この貫通孔に嵌合ピン30を嵌入させ
ることにより、移動台1、ひいてはドリル26を機械的
に位置決めしたうえ、次の貫通孔Hを形成する位置を決
定するので、位置決め精度が高いだけでなく、動作信頼
性も良好である。
【0025】さらに、センサ38を使用して、貫通孔H
の大体の位置を検出し、貫通孔Hの近傍に嵌合ピン30
を降ろしたうえ、嵌合ピン30を貫通孔Hに嵌合させる
ので、嵌合ピン30で板条材Tの表面を長く引っ掻き、
不要な傷をつけるおそれがない。これは特に、貫通孔H
同士の間に印刷を施すような場合に、印刷面の平滑度を
保つためには重要な効果である。
【0026】なお、上記実施例では、穴明け機20の操
作をハンドル22で行う構成になっていたが、その代わ
りに、穴明け機20を昇降させる駆動手段を設け、この
駆動手段を前記制御盤によって他の機構と同期させつつ
制御する構成としてもよい。
【0027】また、穴明け機20の代わりに、オフセッ
ト印刷機等の印刷機を、昇降用の駆動手段を介して取付
板12に取り付けるとともに、板条材Tに予め一定間隔
毎に貫通孔Hを形成しておき、他は前記実施例と同様の
構成として、板条材の連続印刷装置としてもよい。
【0028】そのような印刷装置によっても前記実施例
の穴明け装置と同様の効果が得られる。特に、前記実施
例の穴明け装置の後加工として採用すると好適である。
また、本発明が対象とする「加工」は、穴明け加工や印刷
に限定されるものではなく、打ち抜き加工、プレス加
工、裁断加工など様々な加工に適用可能である。さら
に、凹部としては貫通孔に限らず、貫通していない凹み
や溝なども使用可能である。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の板条材の
連続加工装置においては、加工位置決め用の凹部を有す
る板条材を一定速度で連続走行させつつ、嵌合部が板条
材の凹部に接近したら離接部材を板条材に接近させて嵌
合部を凹部に嵌合させる。すると、嵌合部は凹部に嵌合
したまま板条材の走行につれて引かれ、移動台が板条材
と一体的に同速で移動する。
【0030】この移動の間、移動台と板条材とは相対的
に停止しており、しかも嵌合部と凹部との嵌合によって
正確に位置決めされているから、移動台の移動中に加工
手段を作動させれば正確な位置精度を以て所望の加工が
行なえる。やがて移動台がその移動範囲の末端位置にき
たら、離接制御手段が離接部材を板条材から離間させ、
嵌合部を凹部から離脱させたうえ、台復帰機構により移
動台を初期位置に復帰させる。
【0031】このように、板条材を直線状かつ連続的に
走行させたまま、加工手段によって板条材の加工が行な
えるから、この装置の前後に圧延工程などを設けた場合
にも、板条材の走行路に環状部分を設ける必要がなく、
装置全体を小形化することができ、板条材に反りなどが
生じるおそれもない。
【0032】また、板条材に形成された凹部を基準とし
たうえ、この凹部に嵌合部を嵌入させることにより、移
動台ひいては加工手段を機械的に位置決めし、次の加工
位置を決定するので、位置決め精度が高いだけでなく、
動作信頼性も良好である。
【0033】さらに、凹部の大体の位置を検出して凹部
の近傍に嵌合部を降ろしたうえ、嵌合部を凹部に嵌合さ
せるので、嵌合部で板条材の表面を傷付けるおそれがな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる板条材の連続加工装置の一実施
例を示す正面図である。
【図2】同装置の平面図である。
【符号の説明】
T 板条材 H 貫通孔(加工位置決め用の凹部) 1 移動台 2 レール 6 シリンダ(台復帰手段) 8 固定板 10 リミットスイッチ(移動台の末端位置を規制する) 14 シリンダ(離接手段) 16 ガイド板(離接部材) 20 穴明け機(加工手段) 22 ハンドル 26 ドリル 30 嵌合ピン(嵌合部) 34 発光素子 38 受光センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41F 1/16 7119−2C 17/14 E 9112−2C

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】板条材を一定速度で連続走行させつつ、こ
    の板条材に走行方向へ間隔を空けて形成されている加工
    位置決め用の凹部と対応する箇所に、加工を施す板条材
    の連続加工装置であって、 前記板条材の走行方向と平行に往復動可能に設けられた
    移動台と、 前記移動台に設けられ、板条材と移動台が相対的に停止
    した状態で板条材に加工を施す加工手段と、 前記移動台に設けられ、板条材に対し接近離間する方向
    に変位可能とされた離接部材およびこの離接部材を前記
    方向へ変位させる離接手段と、 前記離接部材に設けられ、離接部材が板条材に接近した
    状態で、板条材に形成されている前記凹部に嵌合可能な
    嵌合部と、 この嵌合部が板条材の凹部に接近した場合に前記離接手
    段を作動させて離接部材を板条材に接近させ、嵌合部を
    凹部に嵌合させる一方、移動台がその移動範囲の末端位
    置にくると離接部材を板条材から離間させる離接制御手
    段と、 前記末端位置に来た移動台を初期位置へ復帰させる台復
    帰手段とを具備していることを特徴とする板条材の連続
    加工装置。
  2. 【請求項2】前記加工手段は前記板条材に貫通孔を形成
    する穴明け機であって、前記凹部は、この穴明け機によ
    って順次形成される前記貫通孔であることを特徴とする
    請求項1記載の板条材の連続加工装置。
  3. 【請求項3】前記凹部は予め板条材に形成されている一
    方、前記加工手段は印刷機であることを特徴とする請求
    項1記載の板条材の連続加工装置。
JP1558492A 1992-01-30 1992-01-30 板条材の連続加工装置 Withdrawn JPH05208226A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1558492A JPH05208226A (ja) 1992-01-30 1992-01-30 板条材の連続加工装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1558492A JPH05208226A (ja) 1992-01-30 1992-01-30 板条材の連続加工装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05208226A true JPH05208226A (ja) 1993-08-20

Family

ID=11892782

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1558492A Withdrawn JPH05208226A (ja) 1992-01-30 1992-01-30 板条材の連続加工装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05208226A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1332770C (zh) * 2005-07-27 2007-08-22 黄斌辉 大中型薄板滚压成型的方法及设备
KR101533937B1 (ko) * 2014-10-02 2015-07-03 김강석 기 천공 씨형강 제조장치
CN108500694A (zh) * 2018-04-21 2018-09-07 芜湖德力电机有限公司 一种电动机机壳定位打孔装置
CN108907842A (zh) * 2018-09-28 2018-11-30 广西南宁侨盛木业有限责任公司 可精确限位机械定位的开关

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1332770C (zh) * 2005-07-27 2007-08-22 黄斌辉 大中型薄板滚压成型的方法及设备
KR101533937B1 (ko) * 2014-10-02 2015-07-03 김강석 기 천공 씨형강 제조장치
CN108500694A (zh) * 2018-04-21 2018-09-07 芜湖德力电机有限公司 一种电动机机壳定位打孔装置
CN108907842A (zh) * 2018-09-28 2018-11-30 广西南宁侨盛木业有限责任公司 可精确限位机械定位的开关
CN108907842B (zh) * 2018-09-28 2024-01-05 广西南宁侨盛木业有限责任公司 可精确限位机械定位的开关

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0367185B1 (en) Multiple piercing apparatus and method
US7131362B1 (en) Punching machine and method thereof
US4382395A (en) Loading device for a machine tool, particularly for machining panels of sheet metal or other materials
CA1056296A (en) Punch press with c-shaped frame
JPS6039046A (ja) 被加工材送り装置
JP4027700B2 (ja) スクライブ・ブレーク兼用装置
US4783889A (en) Transfer machining system
CN110102627A (zh) 一种板件的冲裁装置
JP3668285B2 (ja) 鋼材の自動穿孔装置
JPH05208226A (ja) 板条材の連続加工装置
CN213675949U (zh) 一种可精准定位网框的跑台印刷机
US3880029A (en) Method for ganged scoring of glass
CN110902303B (zh) 一种成对工件的对称位置自动上料设备
US5301585A (en) Punch pressing machine
JP3989641B2 (ja) バーリング加工装置
US3859878A (en) Apparatus for ganged scoring of glass
KR930011524B1 (ko) 자동 천공장치
JPH0420561Y2 (ja)
JPS591523B2 (ja) 角度可変な加工ユニット装置
JPS632175Y2 (ja)
CN211414173U (zh) 刻印机定位装置
JPH06263225A (ja) 間歇送り装置
CN214187504U (zh) 一种塑料地球仪图片的打孔机
CN216271326U (zh) 一种平移升降分拣线定位装置及分拣工位
JP2569145Y2 (ja) トランスファー装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990408