JPH05207348A - ビデオカメラ - Google Patents
ビデオカメラInfo
- Publication number
- JPH05207348A JPH05207348A JP4037008A JP3700892A JPH05207348A JP H05207348 A JPH05207348 A JP H05207348A JP 4037008 A JP4037008 A JP 4037008A JP 3700892 A JP3700892 A JP 3700892A JP H05207348 A JPH05207348 A JP H05207348A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video camera
- handle
- main body
- grip
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Accessories Of Cameras (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 被写体をあらゆるアングルから容易に撮像可
能とすると共に、把手を挟持したままでビデオカメラを
操作可能とする。 【構成】 ビデオカメラ本体部３の上部に把手部５の一
端が取り付けられる。把手部５の把手２１は、光軸に対
して水平方向及び垂直方向の何れの方向にも回動可能と
される。また、把手２１には、ビデオカメラ本体部３に
配設された制御ボタンと同様の制御ボタン（スタート／
ストップボタン用２７、リターンスイッチ２９及びシー
ソースイッチ３１）が配設される。
能とすると共に、把手を挟持したままでビデオカメラを
操作可能とする。 【構成】 ビデオカメラ本体部３の上部に把手部５の一
端が取り付けられる。把手部５の把手２１は、光軸に対
して水平方向及び垂直方向の何れの方向にも回動可能と
される。また、把手２１には、ビデオカメラ本体部３に
配設された制御ボタンと同様の制御ボタン（スタート／
ストップボタン用２７、リターンスイッチ２９及びシー
ソースイッチ３１）が配設される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明はビデオカメラに関し、
例えば、放送局等で業務用に使用される把手を有するビ
デオカメラに関する。
例えば、放送局等で業務用に使用される把手を有するビ
デオカメラに関する。
【０００２】
【従来の技術】業務用等のビデオカメラは、例えば、三
脚等の上に載置された状態で使用される。通常、ビデオ
カメラは、被写体像と水平方向に略同一の高さに設定さ
れて、撮像が被写体像の正面からなされる。
脚等の上に載置された状態で使用される。通常、ビデオ
カメラは、被写体像と水平方向に略同一の高さに設定さ
れて、撮像が被写体像の正面からなされる。
【０００３】上述のビデオカメラを用いて、被写体を例
えばローアングルから撮像する場合には、ビデオカメラ
本体を抱え込んで保持することにより行われる。また、
移動している被写体を撮像する場合には、被写体の移動
に対応してビデオカメラの向きを変化させることによ
り、自然な画像になるように撮像が行われる。
えばローアングルから撮像する場合には、ビデオカメラ
本体を抱え込んで保持することにより行われる。また、
移動している被写体を撮像する場合には、被写体の移動
に対応してビデオカメラの向きを変化させることによ
り、自然な画像になるように撮像が行われる。
【０００４】ところで、ビデオカメラの中には、その運
搬等のために把手が取り付けられているものがある。こ
の把手は、ビデオカメラ本体、例えばその上側に固定さ
れている。このため、把手は、運搬の際の握り部分とし
てのみ使用されることが多い。
搬等のために把手が取り付けられているものがある。こ
の把手は、ビデオカメラ本体、例えばその上側に固定さ
れている。このため、把手は、運搬の際の握り部分とし
てのみ使用されることが多い。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】従来のビデオカメラに
おいて、被写体を例えばローアングルから撮像する場合
には、ビデオカメラ本体を抱え込んで保持しなければな
らない。また、ビデオカメラの操作は、本体に付設され
た操作ボタンを使用しなければならない。このため、ロ
ーアングル等で撮像する場合には、ビデオカメラを操作
することが困難となってしまう。
おいて、被写体を例えばローアングルから撮像する場合
には、ビデオカメラ本体を抱え込んで保持しなければな
らない。また、ビデオカメラの操作は、本体に付設され
た操作ボタンを使用しなければならない。このため、ロ
ーアングル等で撮像する場合には、ビデオカメラを操作
することが困難となってしまう。
【０００６】また、ビデオカメラに取り付けられている
把手は、単に運搬に使用されるのみであり、画面を安定
させるために使用されるものではない。このため、ロー
アングルからの撮像時等には、ビデオカメラ本体を抱え
込まなければならない。従って、無理な姿勢で被写体の
撮像をしなければならない場合がある。
把手は、単に運搬に使用されるのみであり、画面を安定
させるために使用されるものではない。このため、ロー
アングルからの撮像時等には、ビデオカメラ本体を抱え
込まなければならない。従って、無理な姿勢で被写体の
撮像をしなければならない場合がある。
【０００７】したがって、この発明の目的は、所望のア
ングルから容易に被写体を撮像することができると共
に、操作ボタンが操作しやすいように配設されたビデオ
カメラを提供することである。
ングルから容易に被写体を撮像することができると共
に、操作ボタンが操作しやすいように配設されたビデオ
カメラを提供することである。
【０００８】
【課題を解決するための手段】この発明は、本体の上部
に一端が取り付けられた把手を有するビデオカメラにお
いて、この把手は、光軸に対して垂直方向でかつ本体底
面に対して平行方向を軸として回動可能に本体上部に取
り付けられていることを特徴とするビデオカメラであ
る。
に一端が取り付けられた把手を有するビデオカメラにお
いて、この把手は、光軸に対して垂直方向でかつ本体底
面に対して平行方向を軸として回動可能に本体上部に取
り付けられていることを特徴とするビデオカメラであ
る。
【０００９】また、この発明は、本体の上部に一端が取
り付けられた把手を有するビデオカメラにおいて、この
把手は、光軸に対して垂直方向でかつ本体底面に対して
垂直方向を軸として回動可能に本体上部に取り付けられ
ていることを特徴とするビデオカメラである。
り付けられた把手を有するビデオカメラにおいて、この
把手は、光軸に対して垂直方向でかつ本体底面に対して
垂直方向を軸として回動可能に本体上部に取り付けられ
ていることを特徴とするビデオカメラである。
【００１０】さらに、この発明は、本体の上部に一端が
取り付けられた把手部を有するビデオカメラにおいて、
ビデオカメラを操作する操作部を把手部に設けたことを
特徴０するビデオカメラである。
取り付けられた把手部を有するビデオカメラにおいて、
ビデオカメラを操作する操作部を把手部に設けたことを
特徴０するビデオカメラである。
【００１１】
【作用】この発明では、光軸に対して水平方向及び垂直
方向に回動可能であると共に、ビデオカメラ本体部に配
設された操作ボタンと同様の操作ボタンを有する把手を
ビデオカメラ本体部に取り付ける。このような把手を構
成することにより、あらゆるアングルからの撮像を容易
に実現することが可能になると共に、把手の操作ボタン
を用いてビデオカメラを操作することが可能になる。
方向に回動可能であると共に、ビデオカメラ本体部に配
設された操作ボタンと同様の操作ボタンを有する把手を
ビデオカメラ本体部に取り付ける。このような把手を構
成することにより、あらゆるアングルからの撮像を容易
に実現することが可能になると共に、把手の操作ボタン
を用いてビデオカメラを操作することが可能になる。
【００１２】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面を参照して
説明する。図１は、この発明が適用されたビデオカメラ
の側面図である。図１において、ビデオカメラ１は、ビ
デオカメラの本体部３及び本体部３の上面のビデオカメ
ラ重心位置に取り付けられる把手部５からなる。また、
把手部５は、後述するように、取付け部や支持部等から
なる。
説明する。図１は、この発明が適用されたビデオカメラ
の側面図である。図１において、ビデオカメラ１は、ビ
デオカメラの本体部３及び本体部３の上面のビデオカメ
ラ重心位置に取り付けられる把手部５からなる。また、
把手部５は、後述するように、取付け部や支持部等から
なる。
【００１３】把手部５の取付け部７は、本体部３の上面
と平行な面であり、その内側にネジが嵌合される穴部７
Ａ及び７Ｂを有する。ネジ７Ｃ及び７Ｄが穴部７Ａ及び
７Ｂを介して本体部３に螺着されることにより、把手部
５が本体部３に取り付けられる。取付け部７の長手方向
には、支持部材９が配設される。支持部材９の先端側に
は水平方向に菊座１１が形成される。菊座１１には、数
カ所の同一形状の菊座が設けられる。このため、本体部
３が水平方向を軸にして移動されると、その移動に対応
して特定の菊座１１が選択され、ビデオカメラ１が水平
方向に安定した状態に保持されることになる。菊座１１
に関連して、支持部９を介して左右方向回転角度調整用
のツマミ１３が設けられる。このツマミ１３により、本
体部３の移動に対応する菊座１１が選択される。なお、
菊座を用いた把手に関しては、本出願人により実開平１
−１７７６６５が出願されている。
と平行な面であり、その内側にネジが嵌合される穴部７
Ａ及び７Ｂを有する。ネジ７Ｃ及び７Ｄが穴部７Ａ及び
７Ｂを介して本体部３に螺着されることにより、把手部
５が本体部３に取り付けられる。取付け部７の長手方向
には、支持部材９が配設される。支持部材９の先端側に
は水平方向に菊座１１が形成される。菊座１１には、数
カ所の同一形状の菊座が設けられる。このため、本体部
３が水平方向を軸にして移動されると、その移動に対応
して特定の菊座１１が選択され、ビデオカメラ１が水平
方向に安定した状態に保持されることになる。菊座１１
に関連して、支持部９を介して左右方向回転角度調整用
のツマミ１３が設けられる。このツマミ１３により、本
体部３の移動に対応する菊座１１が選択される。なお、
菊座を用いた把手に関しては、本出願人により実開平１
−１７７６６５が出願されている。
【００１４】また、菊座１１に当接して支持部１５が支
持部９から垂直方向に設けられる。この支持部１５は、
上下方向回転角度調整用のツマミ１７及び把手２１を支
持するためのものである。支持部１５に支持されるツマ
ミ１７には、垂直方向に数カ所の同一形状として形成さ
れた菊座１９が設けられる。このため、本体部３が垂直
方向を軸にして移動されると、その移動に対応して特定
の菊座１９が選択され、ツマミ１７により締着される。
従って、ビデオカメラ１が垂直方向に安定した状態に保
持されることになる。
持部９から垂直方向に設けられる。この支持部１５は、
上下方向回転角度調整用のツマミ１７及び把手２１を支
持するためのものである。支持部１５に支持されるツマ
ミ１７には、垂直方向に数カ所の同一形状として形成さ
れた菊座１９が設けられる。このため、本体部３が垂直
方向を軸にして移動されると、その移動に対応して特定
の菊座１９が選択され、ツマミ１７により締着される。
従って、ビデオカメラ１が垂直方向に安定した状態に保
持されることになる。
【００１５】把手２１が支持部１５により支持される。
把手２１には、その一端側から他端側にかけてストラッ
プ２３が設けられる。把手２１及びストラップ２３間の
間隙部２５にユーザの、例えば右手が挿入され把手２１
が挟持されることにより、ビデオカメラ１が所望の位置
で保持される。把手２１には、本体部３に配設された操
作ボタン（図示せず）のうちの一部と同様の操作ボタン
が設けられる。すなわち、ＶＴＲのスタート／ストップ
用ボタン２７、映像信号確認用のリターンスイッチ２９
及びズームテレ端ワイド端用のシーソースイッチ３１が
把手２１上に設けられる。例えば、ローアングルから被
写体を撮像する場合でも、本体部３と同様の制御ボタン
を把手２１に設けることにより、ユーザは把手２１で本
体部３を安定させると共に、容易にビデオカメラの操作
を行うことが可能になる。また、左手でピントを合わ
せ、右手でスタート／ストップ用ボタン２７等を操作す
ることができる。
把手２１には、その一端側から他端側にかけてストラッ
プ２３が設けられる。把手２１及びストラップ２３間の
間隙部２５にユーザの、例えば右手が挿入され把手２１
が挟持されることにより、ビデオカメラ１が所望の位置
で保持される。把手２１には、本体部３に配設された操
作ボタン（図示せず）のうちの一部と同様の操作ボタン
が設けられる。すなわち、ＶＴＲのスタート／ストップ
用ボタン２７、映像信号確認用のリターンスイッチ２９
及びズームテレ端ワイド端用のシーソースイッチ３１が
把手２１上に設けられる。例えば、ローアングルから被
写体を撮像する場合でも、本体部３と同様の制御ボタン
を把手２１に設けることにより、ユーザは把手２１で本
体部３を安定させると共に、容易にビデオカメラの操作
を行うことが可能になる。また、左手でピントを合わ
せ、右手でスタート／ストップ用ボタン２７等を操作す
ることができる。
【００１６】図２は、把手２１が垂直方向を軸として回
動される様子を示した把手部５の側面図である。図２に
おいて、実線で示される把手２１を把手の初期位置とす
る。垂直方向を軸として把手２１を矢示方向Ａに回動さ
せるために、ツマミ１７が緩められる。これにより、ツ
マミ１７の内部に形成された菊座１９の歯合が解除され
る。このために、把手２１が初期位置を基準として１８
０°の範囲内の所望の位置まで回動可能とされる。
動される様子を示した把手部５の側面図である。図２に
おいて、実線で示される把手２１を把手の初期位置とす
る。垂直方向を軸として把手２１を矢示方向Ａに回動さ
せるために、ツマミ１７が緩められる。これにより、ツ
マミ１７の内部に形成された菊座１９の歯合が解除され
る。このために、把手２１が初期位置を基準として１８
０°の範囲内の所望の位置まで回動可能とされる。
【００１７】図３は、把手部５をツマミ１３方向から示
した底面図であり、把手２１が水平方向を軸として回動
される様子を示す。図３において、実線で示される把手
２１を把手の初期位置とする。水平方向を軸として把手
２１を矢示方向Ｂに回動させるために、ツマミ１３が緩
められる。これにより、ツマミ１３の内部に形成された
菊座１１の歯合が解除される。従って、把手２１が初期
位置から３６０°回動可能の状態とされる。
した底面図であり、把手２１が水平方向を軸として回動
される様子を示す。図３において、実線で示される把手
２１を把手の初期位置とする。水平方向を軸として把手
２１を矢示方向Ｂに回動させるために、ツマミ１３が緩
められる。これにより、ツマミ１３の内部に形成された
菊座１１の歯合が解除される。従って、把手２１が初期
位置から３６０°回動可能の状態とされる。
【００１８】図２及び図３に詳述されるように、垂直方
向及び水平方向の何れをも軸として把手２１は回動する
ことができるので、あらゆる角度からの被写体に対する
撮像を容易に行うことが可能になる。
向及び水平方向の何れをも軸として把手２１は回動する
ことができるので、あらゆる角度からの被写体に対する
撮像を容易に行うことが可能になる。
【００１９】
【発明の効果】この発明によれば、ビデオカメラに取り
付けられた把手が水平方向及び垂直方向に回動可能とさ
れるので、所望のカメラアングルに設定して、容易に被
写体を撮像することが可能となる。また、両手でビデオ
カメラの制御を行うことが可能とされると共に、把手自
体が縦横方向に回動可能なので、無理のない姿勢で撮像
可能となり、画面の安定性に大変有用である。
付けられた把手が水平方向及び垂直方向に回動可能とさ
れるので、所望のカメラアングルに設定して、容易に被
写体を撮像することが可能となる。また、両手でビデオ
カメラの制御を行うことが可能とされると共に、把手自
体が縦横方向に回動可能なので、無理のない姿勢で撮像
可能となり、画面の安定性に大変有用である。
【図１】この発明が適用されたビデオカメラ１の側面図
である。
である。
【図２】把手部５の側面図である。
【図３】把手部５の底面図である。
５ 把手部 １１、１９ 菊座 １３ 左右方向回転角度調整用ツマミ １７ 上下方向回転角度調整用ツマミ ２１ 把手
Claims (3)
- 【請求項１】 本体の上部に一端が取り付けられた把手
を有するビデオカメラにおいて、 上記把手は、光軸に対して垂直方向でかつ本体底面に対
して平行方向を軸として回動可能に上記本体上部に取り
付けられていることを特徴とするビデオカメラ。 - 【請求項２】 本体の上部に一端が取り付けられた把手
を有するビデオカメラにおいて、 上記把手は、光軸に対して垂直方向でかつ本体底面に対
して垂直方向を軸として回動可能に上記本体上部に取り
付けられていることを特徴とするビデオカメラ。 - 【請求項３】 本体の上部に一端が取り付けられた把手
を有するビデオカメラにおいて、 ビデオカメラを操作する操作部を上記把手に設けたこと
を特徴とするビデオカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4037008A JPH05207348A (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | ビデオカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4037008A JPH05207348A (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | ビデオカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05207348A true JPH05207348A (ja) | 1993-08-13 |
Family
ID=12485667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4037008A Pending JPH05207348A (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | ビデオカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05207348A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4602587B2 (ja) * | 2001-04-16 | 2010-12-22 | 池上通信機株式会社 | テレビカメラの操作ユニット装置 |
| US7878718B2 (en) * | 2006-09-12 | 2011-02-01 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Image photographing apparatus and rotatable gripping unit of same |
| JP2013092678A (ja) * | 2011-10-26 | 2013-05-16 | Canon Inc | 撮像装置、カメラグリップ及び撮像システム |
| WO2021199759A1 (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-07 | ソニーグループ株式会社 | 撮像装置、スライドベース及びファインダーユニット |
-
1992
- 1992-01-27 JP JP4037008A patent/JPH05207348A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4602587B2 (ja) * | 2001-04-16 | 2010-12-22 | 池上通信機株式会社 | テレビカメラの操作ユニット装置 |
| US7878718B2 (en) * | 2006-09-12 | 2011-02-01 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Image photographing apparatus and rotatable gripping unit of same |
| JP2013092678A (ja) * | 2011-10-26 | 2013-05-16 | Canon Inc | 撮像装置、カメラグリップ及び撮像システム |
| WO2021199759A1 (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-07 | ソニーグループ株式会社 | 撮像装置、スライドベース及びファインダーユニット |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8328359B2 (en) | Camera stabilizer | |
| WO2017215064A1 (zh) | 一种手持稳定器 | |
| US8137008B1 (en) | Mobile camera mount | |
| US6068223A (en) | Position adjustable grip support for motion picture camera | |
| JPH02211779A (ja) | 機器支持具、該機器支持具用ハンドル、安定化画像の記録方法及び該記録方法による安定化記録画像 | |
| US8040422B2 (en) | Viewfinder and image pickup apparatus | |
| US5801774A (en) | Camcorder with detachable and rotatable viewfinder assembly | |
| US6862407B2 (en) | Camera stabilizer platform and camcorder therefor | |
| JPH05207348A (ja) | ビデオカメラ | |
| US6686967B1 (en) | Low-angle grip device for an ENG camera | |
| US5749011A (en) | Camera stabilizing mechanism | |
| JP2003259180A (ja) | ハンディビデオカメラの手振れを防止とリモコン機能、そしてステレオ録音機能を有する支持フレーム及びその製造方法 | |
| JPH1023300A (ja) | テレビカメラ | |
| EP1057325B1 (en) | Studio camera viewfinder | |
| JP3387164B2 (ja) | カメラ支持装置 | |
| WO2022217511A1 (zh) | 手持云台及云台相机 | |
| JPH0411421Y2 (ja) | ||
| JPS6221101Y2 (ja) | ||
| JP2007081557A (ja) | 撮像装置 | |
| JPH028263Y2 (ja) | ||
| JP2505892Y2 (ja) | ビデオカメラ | |
| KR200245002Y1 (ko) | 캠코더의 위치제어장치용 크레인 | |
| JP4202672B2 (ja) | カメラ | |
| JPH03130744A (ja) | カメラのグリップ | |
| JP2024115686A (ja) | 撮像装置 |