JPH052066Y2 - - Google Patents

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JPH052066Y2
JPH052066Y2 JP1986138854U JP13885486U JPH052066Y2 JP H052066 Y2 JPH052066 Y2 JP H052066Y2 JP 1986138854 U JP1986138854 U JP 1986138854U JP 13885486 U JP13885486 U JP 13885486U JP H052066 Y2 JPH052066 Y2 JP H052066Y2
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membrane
roll
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、マルチ作業機に関するものである。
(従来の技術) 畝成形器により1条又は複数条の畝を成形し、
膜体支持装置により支持された膜体ロールから梅
に跨がつて1枚の膜体を繰出し、畝の左右両側の
踏付輪により膜体を踏付けると共に、畝の左右両
側で膜体上に覆土することにより、畝に膜体を被
覆するようにしたマルチ作業機としては、従来、
実公昭53−112549号公報、実公昭58−33868号公
報に記載のものがある。
(考案が解決しようとする問題点) 従来のこの種作業機で1条又は複数条の畝に、
膜体ロールから繰出した1枚の膜体を被覆する場
合、作業機全体の作業幅よりも若干広幅の膜体を
使用するため、膜体繰出位置を作業機の中央に一
致させれば、膜体の未作業側端縁が圃場の溝より
未作業側に大きく食み出し、次にその未作業側の
作業を行なう際に既に被覆ずみの膜体を引掛ける
ことがある。従つて、これを防止するためには、
膜体の端縁側の溝幅を十分に取る必要がある。
本考案は、このような従来の問題点に鑑み、膜
体の未作業側への食み出しをなくし、被覆ずみの
膜体を引掛けることなく作業を行ない得るように
することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、このような目的を達成するための手
段として、畝成形器14により畝15を成形し、
膜体支持装置19により支持された膜体ロール1
7から膜体18を繰出して畝15上に被覆するよ
うにしていて、膜体支持装置19は、膜体ロール
17をその左右方向の軸心廻りに回転自在でかつ
軸心方向に摺動自在に下方から支承する支承ロー
ラ20と、膜体ロール17が支承ローラ20上か
ら脱落しないように、該膜体ロール17を左右両
端部で回転自在に支持する左右一対のロール支持
体21と、この一対のロール支持体21を左右に
連結しかつ該ロール支持体21により支持された
膜体ロール17から繰出される膜体18の未作業
側端縁18aが未作業側の溝位置に一致するよう
に固定側に左右に位置変更自在に取付けられた連
結杆25とを備えているマルチ作業機であつて、 前記連結杆25には係合部33を有する1対の
ストツパー31が左右位置調整可能に設けられ、
固定側には回動することにより係合部33と係合
可能な被係合部35を有する固定具34が枢支さ
れ、この固定具34が一方のストツパー31と係
合したときに一方向のマルチ作業における膜体1
8の未作業側端縁18aを未作業側溝位置に一致
させ、他方のストツパー31と係合したときに反
対方向のマルチ作業における膜体18の未作業側
端縁18aを未作業側溝位置に一致させるもので
ある。
(作用) 作業時にはロータリ装置5のロータリ耕耘部8
で耕耘し、畝成形器14で1条又は複数条の畝1
5を成形し、膜体支持装置19に支持された膜体
ロール17より膜体18を畝15上に繰出し、こ
の膜体18を畝15の両側で踏付輪44により踏
付けると共に、覆土シユート41から耕耘土の一
部を送り、畝15両側で膜体18上に覆土して被
覆する。
この場合、膜体18の未作業側端縁18aが溝
52位置に一致するように、膜体支持装置19の
膜体繰出位置を既作業側に偏位させておく。これ
は作業方向を転換する都度行なう。従つて、膜体
18の余裕分は被覆ずみの膜体18側で重なり合
うことになり、隣接した往復作業でも被覆ずみの
膜体18を引掛けることがない。
膜体支持装置19の連結杆25には1対のスト
ツパー31が設けられていて、固定側に枢支した
固定具34を回動して一方のストツパー31に係
合すると、一方向のマルチ作業における適正位置
に膜体18の未作業側端縁18aが配置され、固
定具34を他方のストツパー31に係合すると、
反対方向のマルチ作業における適正位置に膜体1
8の未作業側端縁18aが配置される。
(実施例) 以下、図示の実施例について本考案を詳述する
と、第1図乃至第3図において、5はトラクタの
後方に三点リンク機構6を介して装置されたロー
タリ装置で、機枠7、ロータリ耕耘部8、主カバ
ー9等から成る。ロータリ耕耘部8は爪軸11に
多数の耕耘爪12を備えて成り、その爪軸11は
中央部で機枠7の伝動ケース13により支持さ
れ、この伝動ケース13の伝動機構を介して矢印
a方向に回転駆動される。
14は畝成形器で、主カバー9に枢着された前
面成形板10の下部後方側に、同時に3条の畝1
5を成形できるように左右方向に等間隔をおいて
3個取付けられている。各畝成形器14には、畝
15の頂部両側に対応する左右一対の膜体ガイド
棒16が後方に突出するように設けられている。
17は膜体18をロール状に巻取つた膜体ロー
ルで、その膜体18は3条の畝15を被覆し得る
だけ幅を有する。19は膜体ロール17を回転自
在に支持して膜体18を繰出すための膜体支持装
置であつて、膜体ロール17を下方から支承する
左右一対の支承ローラ20と、膜体ロール17の
左右両端に嵌合する左右一対のロール支持体21
とを有する。支承ローラ20は前後一対を一組と
して成り、その支承ローラ20は前面成形板10
の上下中間部に横方向に装着されたフレーム22
にブラケツト23を介して回転自在に支持されて
いる。
ロール支持体21は膜体ロール17が支承ロー
ラ20上から脱落しないように支持するためのも
のであつて、揺動アーム24の後端に設けられて
いる。揺動アーム24は左右一対あり、連結杆2
5の左右両端から下方に突出するブラケツト26
の下端に上下揺動自在に枢着されている。連結杆
25は第4図及び第5図に示すように中央の角筒
27と、これに両端から伸縮自在に内嵌された一
対の伸縮杆28とから成り、これらはセツトボル
ト29により膜体ロール17の寸法に合わせて伸
縮調整自在である。連結杆25はフレーム22の
左右両端部上に設けられたガイド金具30により
左右摺動自在に支持されており、従つて、この連
結杆25の左右摺動により、一対のロール支持体
21に支持された膜体18が移動し、膜体繰出位
置が左右に変更可能である。
連結杆25の一方の伸縮杆28には、一方のガ
イド金具30を挟むように一対のストツパー31
が設けられ、この各ストツパー31はセツトボル
ト32により左右に位置調整可能とされている。
各ストツパー31上には突片状の係合部33が設
けられ、この係合部33に固定具34の被係合部
35が選択的に係脱自在とされている。固定具3
4は膜体繰出位置で連結杆25を固定するための
ものであつて、第6図に示すように側面視L字状
に形成され、基部側は主カバー9前端とフレーム
22とを連結する補強杆36に支軸37により回
動自在に枢支されている。固定具34はガイド金
具30の一側に接当するストツパー31の係合部
33に対して係脱自在な一対の被係合部35を有
する。38はセツトボルトである。
39は膜体ロール17から繰出された膜体18
の中央部を持上げて案内する持上ローラで、膜体
繰出部19の左右中央部で膜体ロール17の後方
近傍に配置されており、膜体ロール17の下側を
通る支持杆40により回転自在に支持されてい
る。
41は覆土シユートで、ロータリ耕耘部8の耕
耘爪12で掻上げられた土を後方に放出して畝1
5の左右両側で膜体18上に覆土するためのもの
であり、前面成形板10の上部側に左右方向に4
個設けられている。各覆土シユート41は後方に
突出する放出カバー42を有し、また各覆土シユ
ート41の天板側には、前面成形板10よりもロ
ータリ耕耘部8に向かつて前方に突出するように
受板43が設けられている。また4個の覆土シユ
ート41の下側には、これら各覆土シユート41
に跨がつて左右方向の案内板43が設けられてい
る。
44は畝15上に繰出された膜体18を畝15
の左右両側で踏付ける踏付輪で、左右方向に4個
配置されており、その各踏付輪44はく字状に屈
曲した支持杆45の後端に回転自在に支持されて
いる。各支持杆45は前面成形板10の上端部の
ブラケツト46に上下揺動自在に枢支され、かつ
バネ47で下方に付勢されている。4個の踏付輪
44の内、畝15間に位置する2個の踏付輪44は
左右両端の踏付輪44よりも若干前方に配置され
ており、中央2個の踏付輪44で膜体18が中央
の畝15に密着するように溝部48内に踏付けた
後、左右両端の踏付輪44で左右の畝15に密着
するように膜体18の左右両端部を踏付けるべく
構成されている。49はゲージ輪である。
上記構成において、作業時にはロータリ装置5
のロータリ耕耘部8で圃場を耕耘すると共に、そ
の耕耘土を前面成形板10に設けた各畝成形器1
4側に案内して、各畝成形器14により3条の畝
15を同時に成形する。そして、膜体繰出部19
の膜体ロール17から3条の畝15に跨がつて膜
体18を繰出し、この膜体18を4個の踏付輪4
4により各畝15の左右両側で踏付け、膜体18
を各畝15に密着させる。そして、膜体18の踏
付け後、ロータリ耕耘部8によつて掻上げられた
土を覆土シユート41を経て後方に放出し、膜体
18上に覆土50し、膜体18を押える。
このような成形被覆作業においては、膜体支持
装置19の膜体繰出位置を予め畝成形器14に対
して一側方に偏位させ、膜体18の未作業側の端
縁18aが圃場の未作業部51側の溝52に一致
するように調整しておく。即ち、ストツパー31
がガイド金具30に接当した時に、膜体18の端
部が第7図に示すように溝52に一致するように
しておき、連結杆25を第4図及び第5図に示す
ように左方向に摺動させ、そのストツパー31を
ガイド金具30に接当させる。そして、次に固定
具34を支軸37廻りにb矢示方向に回動させ
て、その一方の被係合部35をストツパー31の
係合部33に係合させる。これによつて、膜体ロ
ール17はその端縁18aが溝52に一致する位
置で左右方向の位置決めがなされる。この状態で
前述の如く前進して作業を進めて行けば、第7図
に示すように膜体18の端縁18aが溝52から
未作業部51側に食み出すことはなく、膜体18
の余裕分は被覆ずみの膜体18上に重なり合うこ
とになる。
未作業部51側を反対方向に進みながら作業を
行なう際には、前述と同様にして膜体ロール17
を反対方向に偏位させる。
従つて、このように膜体繰出位置を順次変えな
がら作業を行なえば、膜体18の端縁18aが溝
52から未作業部51側に食み出すことがなくな
り、隣接しての作業でも被覆ずみの膜体18を引
掛けて破る等の惧れがなく、また往復作業でもそ
の間の溝幅を小さくできる。
畝成形器14による畝成形は、2条又は3条用
でも良いし、1条用のものであつても良い。
(考案の効果) 本考案によれば、膜体支持装置19は、膜体ロ
ール17をその左右方向の軸心廻りに回転自在で
かつ軸心方向に摺動自在に下方から支承する支承
ローラ20と、膜体ロール17が支承ローラ20
上から脱落しないように、該膜体ロール17を左
右両端部で回転自在に支持する左右一対のロール
支持体21と、この一対のロール支持体21を左
右に連結しかつ該ロール支持体21により支持さ
れた膜体ロール17から繰出される膜体18の未
作業側端縁18aが未作業側の溝位置に一致する
ように固定側に左右に位置変更自在に取付けられ
た連結杆25とを備えているので、隣接して往復
作業を行なう際でも被覆ずみの膜体18を引掛け
ることなく作業を行なうことができ、しかも溝幅
を小さくできる。また単に左右一対のロール支持
体21で膜体ロール17を支持する構成を採ら
ず、膜体ロール17を支承ローラ20により下方
から回転自在でかつ軸心方向に摺動自在に支承す
る構成を採り、その膜体ロール17が支承ローラ
20上から脱落しないように一対のロール支持体
21により膜体ロール17を支持しているので、
ロール支持体21、連結杆25の負担が非常に小
さく、その構造を簡易化できる利点がある。更に
膜体ロール17は支承ローラ20により下方から
支承されるので、膜体ロール17の交換時の取扱
い・作業性が著しく向上し、取分け新しい膜体ロ
ール17を装着する際には、その膜体ロール17
を支承ローラ20上に載せた後、膜体ロール17
の両端にロール支持体21をセツトすれば良いの
で、作業性が著しく向上すると共に、装着作業を
容易に行なうことができる利点がある。
その上に、連結杆25には係合部33を有する
一対のストツパー31が左右位置調整可能に設け
られ、固定側には回動することにより係合部33
と係合可能な被係合部35を有する固定具34が
枢支されているので、固定具34を回動して一方
のストツパー31と係合させるだけで、一方向の
マルチ作業における膜体18の未作業側端縁18
aを未作業側溝位置に一致させることができ、ま
た、固定具34を他方のストツパー31と係合さ
せるだけで、反対方向のマルチ作業における膜体
18の未作業側端縁18aを未作業側溝位置に一
致させることができ、往復作業時の膜体18の左
右偏位切り換えが極めて簡単且つ正確にでき、か
つストツパー31が左右位置調整可能であること
により、膜体18の左右偏位量も調整でき、溝幅
等に合わせて、膜体18の未作業側端縁18aを
より適正位置に配置することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す側面図、第2
図は同背面図、第3図は同平面図、第4図は同要
部の拡大背面図、第5図は同要部の拡大平面図、
第6図は同第4図のA−A矢視図、第7図は被覆
状態を示す断面図である。 5……ロータリ装置、14……畝成形器、15
……畝、17……膜体ロール、18……膜体、1
9……膜体支持装置、21……ロール支持体、2
5……連結杆、34……固定具、41……覆土シ
ユート。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 畝成形器14により畝15を成形し、膜体支持
    装置19により支持された膜体ロール17から膜
    体18を繰出して畝15上に被覆するようにして
    いて、前記、膜体支持装置19は、膜体ロール1
    7をその左右方向の軸心廻りに回転自在でかつ軸
    心方向に摺動自在に下方から支承する支承ローラ
    20と、膜体ロール17が支承ローラ20上から
    脱落しないように、該膜体ロール17を左右両端
    部で回転自在に支持する左右一対のロール支持体
    21と、この一対のロール支持体21を左右に連
    結しかつ該ロール支持体21により支持された膜
    体ロール17から繰出される膜体18の未作業側
    端縁18aが未作業側の溝位置に一致するように
    固定側に左右に位置変更自在に取付けられた連結
    杆25とを備えているマルチ作業機であつて、 前記連結杆25には係合部33を有する1対の
    ストツパー31が左右位置調整可能に設けられ、
    固定側には回動することにより係合部33と係合
    可能な被係合部35を有する固定具34が枢支さ
    れ、この固定具34が一方のストツパー31と係
    合したときに一方向のマルチ作業における膜体1
    8の未作業側端縁18aを未作業側溝位置に一致
    させ、他方のストツパー31と係合したときに反
    対方向のマルチ作業における膜体18の未作業側
    端縁18aを未作業側溝位置に一致させることを
    特徴とするマルチ作業機。
JP1986138854U 1986-09-09 1986-09-09 Expired - Lifetime JPH052066Y2 (ja)

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JP1986138854U JPH052066Y2 (ja) 1986-09-09 1986-09-09

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JP1986138854U JPH052066Y2 (ja) 1986-09-09 1986-09-09

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Publication Number Publication Date
JPS6345165U JPS6345165U (ja) 1988-03-26
JPH052066Y2 true JPH052066Y2 (ja) 1993-01-19

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JP1986138854U Expired - Lifetime JPH052066Y2 (ja) 1986-09-09 1986-09-09

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5649092A (en) * 1979-09-21 1981-05-02 Keisuke Ueno Production of cotton like article
JPS57122724A (en) * 1981-01-21 1982-07-30 Shigeki Sano Method and apparatus for forming ridge and, at same time, covering same with film
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JPS606204U (ja) * 1983-06-27 1985-01-17 松下電器産業株式会社 チツプ型バリスタ

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