JPH0520609A - 光磁気デイスク装置の外部磁界発生装置 - Google Patents

光磁気デイスク装置の外部磁界発生装置

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Publication number
JPH0520609A
JPH0520609A JP17134691A JP17134691A JPH0520609A JP H0520609 A JPH0520609 A JP H0520609A JP 17134691 A JP17134691 A JP 17134691A JP 17134691 A JP17134691 A JP 17134691A JP H0520609 A JPH0520609 A JP H0520609A
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JP
Japan
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magneto
optical disk
magnetic field
permanent magnet
shield plate
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP17134691A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuyuki Ozawa
靖之 小澤
Shinichi Otsuka
伸一 大塚
Toru Fujimaki
徹 藤巻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は光磁気ディスク装置の外部磁界発生
装置に関し、光磁気ディスクに作用する磁界の向きの切
り換えに要する時間の短縮化及び消費電力の低減化を実
現することを目的とする。 【構成】 一対の永久磁石41,42を空間45を介し
て固定して設け、軟磁性材製の磁気シールド板43を空
間45内に移動可能に設け、リニアモータ44によって
磁気シールド板43を移動させて、磁気シールド板43
を一の永久磁石より離して他の永久磁石に吸着させるよ
うに構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光磁気ディスク装置の外
部磁界発生装置に関する。
【0002】光磁気ディスク装置は、図9に示すよう
に、光磁気ディスク1を間において、光学ヘッド2と外
部磁界発生装置3とが対向して配された構成である。
【0003】図10の光磁気ディスク1の一部の領域4
にデータを書き込むには、光磁気ディスク装置は、図9
に示すように、まず消去モードとされて消去を行い、光
磁気ディスク1が一回転した後に続いて書込みモードと
されて書き込みを行う。 消去モード レーザビーム5が対物レンズ6によって集光されて光磁
気ディスク1上の一点7(消去及び書込みが行われる点
である)に光スポット8が形成され、この点が加熱され
てキュリー温度とされる。
【0004】一方、外部磁界発生装置3が、光磁気ディ
スク1上の集光点7に、符号9で示すように、上向きの
磁界を印加する。
【0005】これにより、光磁気ディスク1の垂直磁化
膜のうち点7の部分が順次上向きに磁化され、磁化の方
向が上向きに揃って、消去される。 書込みモード 外部磁界発生装置3は、光磁気ディスク1上の集光点7
に、符号10で示すように下向きの磁界を印加する。
【0006】レーザビーム5が書き込むべき情報に応じ
てオン、オフされる。
【0007】レーザビーム5が照射された時には、光磁
気ディスク1の垂直磁化膜がキュリー温度に加熱されて
磁化方向を下向きとされる。
【0008】レーザビーム5が照射されない時は、磁気
ディスクの垂直磁性膜の磁化の方向は変化せず、上向き
のままである。
【0009】これにより、光磁気ディスクに情報が書き
込まれる。
【0010】光磁気ディスク装置においては、上記のよ
うに消去モードと書込みモードとが頻繁に繰り返され
る。
【0011】上記より分かるように、外部磁界発生装置
3は、光磁気ディスク1に、消去モードと書込みモード
とで互いに逆向きの磁界を印加する。
【0012】外部磁界発生装置3は、 磁界の方向の
切換えが短時間で可能であること、 特に小型の光磁
気ディスク装置にあっては、消費電力が少ないこと、が
望ましい。
【0013】
【従来の技術】図10は従来の1例の外部磁界発生装置
20を示す。
【0014】この装置20は、電磁石21を使用し、コ
イル22への通電方向を変えて、磁界の向きを切り換え
る構成である。
【0015】図11は従来の別の例の外部磁界発生装置
30を示す。
【0016】この装置30は、永久磁石31を使用し、
アクチュエータ32によって、永久磁石31を矢印33
の方向に移動させて、磁界の向きを切り換える構成であ
る。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】図10の装置20は、
切換え時間は短いものの、消去モード時及び書込みモー
ド時には常に電流を流しておくため、消費電力が大き
い。
【0018】図11の装置30は、切換え時には電力が
必要であるけれども、自己保持性があるため、消費電力
は少なくて済む。
【0019】しかし、永久磁石31を含む可動部34の
重量が重く、切換えに必要な時間が長くなる。
【0020】本発明は、切換え時間を短くし且つ消費電
力を少なくした光磁気ディスク装置の外部磁界発生装置
を提供することを目的とする。
【0021】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、光磁
気ディスクを間において光学ヘッドと対向して配される
外部磁界発生装置において、該光磁気ディスクの周方向
上離間対向して配されて固定しており、且つ該光磁気デ
ィスクの周方向に磁化されており、該光磁気ディスクの
うち上記光学ヘッドよりのレーザビームが集光する点
に、互いに逆向きの磁界を作用させる一対の永久磁石
と、該一対の永久磁石の間の空間内に変位可能に設けて
あり、該一対の永久磁石のうちの一方の永久磁石に選択
的に吸着されてこれを覆いこれよりの磁界が上記光磁気
ディスク上のレーザビーム集光点に及ばないようにする
軟磁性材製の磁気シールド板と、該磁気シールド板を移
動させて上記一対の永久磁石のうちの他方の永久磁石に
吸着する状態とする駆動手段とよりなる構成としたもの
である。
【0022】請求項2の発明は、請求項1の駆動手段
と、該一対の永久磁石に巻回されており、該磁気シール
ド板を移動させる際に一時的に通電され、一方の永久磁
石の磁力を弱め、他方の永久磁石の磁力を強めるコイル
よりなる構成としたものである。
【0023】
【作用】請求項1において、重い永久磁石は固定し、軽
い磁気シールド板を動かす構成は、磁気シールド板の移
動を高速とするように作用する。
【0024】軟磁性材製の磁気シールド板は、永久磁石
に吸着された状態に保持されるように作用する。
【0025】請求項2において、永久磁石に巻回された
コイルは、モータを不要とするように作用する。
【0026】
【実施例】図1及び図2は本発明の第1実施例を示す。
図中、図9乃至11に示す構成部分と対応する部分には
同一符号を付す。
【0027】40は外部磁界発生装置であり、光学ヘッ
ド2に対向して光磁気ディスク1の上面側に配設してあ
る。
【0028】この外部磁界発生装置40は、断面が矩形
状である棒状の一対の永久磁石41,42,磁気シール
ド板43,及び駆動手段を構成するリニアモータ44等
よりなる。
【0029】第1,第2の永久磁石41,42は、幅が
Wである空間45を挟んで相対向した状態で、且つ空間
45の中心46が光学ヘッド2の中心と一致し且つ光学
ヘッド2の移動方向47と一致した状態で光磁気ディス
ク1の径方向に延在して平行に配されて固定してある。
【0030】また、第1,第2の永久磁石41,42
は、上記のように配設された状態において光磁気ディス
ク1の周方向48上に且つ同じ向きで磁化されており、
空間45を介して、永久磁石41のN極と永久磁石42
のS極とが相対向している。
【0031】第1の永久磁石41は、光磁気ディスク1
のうち光学ヘッド2が光スポット8を形成する部位(集
光点7)に、下向きの磁界を印加し、第2の永久磁石4
2は上向きの磁界を印加する。
【0032】磁気シールド板43は、上記空間45内に
垂直の姿勢で、矢印A1 ,A2 で示すように、光磁気デ
ィスクの周方向48上に移動可能に設けてある。
【0033】この磁気シールド板43は、軟磁鉄製であ
り、厚さが数mmのものであり、永久磁石41,42に比
べて相当に軽量である。
【0034】磁気シールド板43は、高さ方向上上記空
間45を貫いており、その上縁43a及び下縁43b
は、永久磁石41,42の上面及び下面より夫々寸法a
だけ突出している。
【0035】リニアモータ44は、磁気シールド板43
を支持しており、磁気シールド板43を矢印A1 ,A2
方向に移動させる。
【0036】次に、上記構成の外部磁界発生装置40の
動作について説明する。
【0037】消去時には、磁気シールド板43は、図2
(A)に示すように、第1の永久磁石41に吸着されて
おり、第1の永久磁石41を覆っている。
【0038】このため、第1の永久磁石41から発生す
る磁力線は磁気シールド板43により吸収され、磁界は
符号50で示す如くになり、光磁気ディスク1上の集光
点7には及ばない。
【0039】第2の永久磁石42から発生する磁界は、
磁気シールド板43による影響を受けず、符号51で示
す如くになり、光磁気ディスク1上の集光点7に作用す
る。
【0040】これにより、集光点7には第2の永久磁石
42によって上向きの磁界が作用し、消去が行われる。
【0041】モードが消去モードから書込みモードに切
り換わると、リニアモータ44が動作し、磁気シールド
板43はリニアモータ44により引かれて、図2(B)
に示すように、第1の永久磁石41より離され、第2の
永久磁石42に吸着されてこれを覆う。
【0042】これにより、第2の永久磁石42から発生
する磁界は符号52で示す如くになり、集光点7には作
用しなくなる。
【0043】第1の永久磁石41から発生する磁界は符
号53で示す如くになり、集光点7に作用する。
【0044】これにより、集光点7には、第1の永久磁
石41によって下向きの磁界が作用し、消去が行われ
る。
【0045】モードが消去モードに切り換わると、アク
チュエータ44が動作し、磁気シールド板43は、第2
の永久磁石42より離されて、図2(A)に示すよう
に、第1の永久磁石42に吸着される。
【0046】ここで、磁気シールド板43は前記のよう
に軽量であるため、図2(A),(B)間の切換えは、
永久磁石を動かす場合に比べて短い時間で足りる。
【0047】また、磁気シールド板42は、第1,第2
の永久磁石41,42に吸着されて自己保持される。
【0048】このため、リニアモータ44には、自己保
持のための電流は不要となり、消費電力は少ない。
【0049】図3は本発明の第2実施例の外部磁界発生
装置60を示す。
【0050】61,62は夫々第1,第2のコイルであ
り、駆動手段を構成する。
【0051】第1のコイル61は、第1の永久磁石41
を内芯として巻回形成してある。
【0052】第2のコイル62は、第2の永久磁石42
を内芯として巻回形成してある。
【0053】消去時には、磁気シールド板43は、図4
(A)に示すように、第1の永久磁石41に吸着されて
おり、これを覆っている。
【0054】モードが書込みモードに切り換わると、図
4(B)に示すように、第1,第2のコイル62に一時
的に通電し、コイル61,62に逆向きの電流を流す。
【0055】これにより、符号63,64で示す磁界が
発生し、第1の永久磁石41の磁力が減ぜられ、第2の
永久磁石42の磁力が強められる。
【0056】これによって、磁気シールド板43が矢印
2 方向に移動され、図4(C)に示すように、第2の
永久磁石42に吸着される。
【0057】吸着された後は、コイル61,62への通
電を解除する。
【0058】通電を解除した後も、磁気シールド板43
は、第2の永久磁石42に吸着した状態に自己保持され
る。
【0059】磁気シールド板43の第2の永久磁石42
から第1の永久磁石41への切り換えは、コイル61,
62に、上記とは逆方向の電流を一時的に通電すること
により行われる。
【0060】本実施例においては、前記のリニアモータ
44は不要である。
【0061】図5及び図6は本発明の第3実施例の外部
磁界発生装置70を示す。
【0062】第1の永久磁石41A,第2の永久磁石4
2Aは、断面が逆台形としてある。
【0063】71は駆動手段としてのモータであり、そ
の軸72は空間45Aの上方を、永久磁石41A,41
Bと同方向に延在している。
【0064】磁気シールド板43は、上側縁を軸72に
固定されて、空間45A内に、矢印B1 ,B2 方向に回
動可能に設けてある。
【0065】消去時には、磁気シールド板43は、図6
(A)に示すように、矢印B1 方向に回動されて第1の
永久磁石41Aに吸着されており、これを覆っている。
モータ71には通電されていない。
【0066】光磁気ディスク1上の集光点7には、上向
きの磁界51が作用する。
【0067】モードが消去モードから書込みモードに切
り換わると、モータ71が一時的に通電されて動作し、
磁気シールド板43は矢印B2 方向に回動され、第1の
永久磁石41Aより離されて第2の永久磁石42Aに吸
着されて自己保持され、これを覆う。
【0068】光磁気ディスク1の集光点7には、下向き
の磁界53が作用する。
【0069】図7は本発明の第4実施例の外部磁界発生
装置80を示す。
【0070】81はコイルであり、光磁気ディスク1と
平行な面内で、永久磁石41Aと42Aとの両方を囲ん
で設けてあり、駆動手段を構成する。
【0071】消去時には、磁気シールド板43は、図8
(A)に併せて示すように、第1の永久磁石41Aに吸
着されており、これを覆っている。
【0072】モードが書込みモードに切換わると、図8
(B)に示すようにコイル81に一時的に通電する。
【0073】これにより、符号82,83で示すように
磁界が発生し、第1の永久磁石41Aの磁力が減ぜら
れ、第2の永久磁石42Aの磁力が強められる。
【0074】これによって、磁気シールド板43が軸8
4を中心に矢印B2方向に回動され、図8(C)に示す
ように、第2の永久磁石42Aに吸着される。
【0075】吸着された後は、コイル81への通電を解
除する。
【0076】通電を解除した後も、磁気シールド板43
は、第2の永久磁石42に吸着された状態に保持され
る。
【0077】なお、磁気シールド板43の第2の永久磁
石42Aから第1の永久磁石41Aへの切り換えは、コ
イル81に上記とは逆方向の電流を一時的に通電するこ
とにより行われる。
【0078】
【発明の効果】以上説明した様に、請求項1の発明によ
れば、光磁気ディスクに作用する磁界の向きの切り換え
を、永久磁石を動かして行う場合に比べて高い速度で行
うことが出来、磁界の向きの切り換えに要する時間を短
縮することが出来る。これによって、光磁気ディスク装
置の性能の向上を図ることが出来る。
【0079】また、磁気シールド板は、移動した後は磁
気的に自己保持されるため、電流を流し続けることは不
要であり、通電を断つことが出来、消費電力を低くする
ことが出来、特に小型の光磁気ディスク装置に適用して
有効とし得る。
【0080】請求項2の発明によれば、磁気シールド板
を移動させるための特別のモータを不要とし得、構成の
簡略化を図ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の外部磁界発生装置の第1実施例の斜視
図である。
【図2】図1の外部磁界発生装置の動作を説明する図で
ある。
【図3】本発明の外部磁界発生装置の第2実施例の斜視
図である。
【図4】図3の装置の動作を説明する図である。
【図5】本発明の外部磁界発生装置の第3実施例の斜視
図である。
【図6】図5の装置の動作を説明する図である。
【図7】本発明の外部磁界発生装置の第4実施例の斜視
図である。
【図8】図7の装置の動作を説明する図である。
【図9】光磁気ディスク装置の動作を説明する図であ
る。
【図10】従来の外部磁界発生装置の1例を示す図であ
る。
【図11】従来の外部磁界発生装置の別の例を示す図で
ある。
【符号の説明】
1 光磁気ディスク 2 光学ヘッド 3 外部磁界発生装置 4 領域 5 レーザビーム 6 対物レンズ 7 点(集光点) 8 光スポット 9 上向きの磁界 10 下向きの磁界 40,60,70,80 外部磁界発生装置 41,41A 第1の永久磁石 42,42A 第2の永久磁石 43 磁気シールド板 44 リニアモータ 45,45A 空間 46 中心 47 光学ヘッドの移動方向 48 光磁気ディスクの周方向 50〜53,63,64,82,83 磁界 61 第1のコイル 62 第2のコイル 71 モータ 72,84 軸 81 コイル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光磁気ディスク(1)を間において光学
    ヘッド(2)と対向して配される外部磁界発生装置にお
    いて、 該光磁気ディスク(1)の周方向(48)上離間対向し
    て配されて固定しており、且つ該光磁気ディスク(1)
    の周方向(48)に磁化されており、該光磁気ディスク
    のうち上記光学ヘッド(2)よりのレーザビームが集光
    する点(7)に、互いに逆向きの磁界を作用させる一対
    の永久磁石(41,41A,42,42A)と、 該一対の永久磁石の間の空間(45,45A)内に変位
    可能に設けてあり、該一対の永久磁石のうちの一方の永
    久磁石に選択的に吸着されてこれを覆いこれよりの磁界
    が上記光磁気ディスク上のレーザビーム集光点(71)
    に及ばないようにする軟磁性材製の磁気シールド板(4
    3)と、 該磁気シールド板(43)を移動させて上記一対の永久
    磁石のうちの他方の永久磁石に吸着する状態とする駆動
    手段(44,61,62,71,81)とよりなる構成
    としたことを特徴とする光磁気ディスク装置の外部磁界
    発生装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の駆動手段は、該一対の永久磁
    石(41,41A,42,42A)に巻回されており、
    該磁気シールド板(43)を移動させる際に一時的に通
    電され、一方の永久磁石の磁力を弱め、他方の永久磁石
    の磁力を強めるコイル(61,62,81)よりなる構
    成であることを特徴とする光磁気ディスク装置の外部磁
    界発生装置。
JP17134691A 1991-07-11 1991-07-11 光磁気デイスク装置の外部磁界発生装置 Withdrawn JPH0520609A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5402397A (en) * 1992-10-14 1995-03-28 Sony Corporation Electromagnetic shield device for magneto-optical recording apparatus

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19981008