JPH03137802A - 磁界発生装置 - Google Patents
磁界発生装置Info
- Publication number
- JPH03137802A JPH03137802A JP27672589A JP27672589A JPH03137802A JP H03137802 A JPH03137802 A JP H03137802A JP 27672589 A JP27672589 A JP 27672589A JP 27672589 A JP27672589 A JP 27672589A JP H03137802 A JPH03137802 A JP H03137802A
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- magnetic
- magnetic field
- yoke
- coil
- optical disk
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- Pending
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- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 4
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 claims 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 15
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 2
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 2
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は、光磁気ディスク装置において、バイアス磁
界を発生させるための磁界発生装置に関するものである
。
界を発生させるための磁界発生装置に関するものである
。
(従来の技術)
コンパクトディスク、光学式ビデオディスクなど再生専
用の光デイスク装置に対してデータの書き替えが可能で
あり、その方式の一つとして光変調方式と呼ばれる光磁
気ディスク装置がある。
用の光デイスク装置に対してデータの書き替えが可能で
あり、その方式の一つとして光変調方式と呼ばれる光磁
気ディスク装置がある。
このよな光磁気ディスク装置においては、光磁気ディス
クに照射するレーザー光線のパワーを変化させることに
よって、データの消去、記録および再生が行われ、記録
媒体のレーザー光線の照射される部分に、データの消去
時と記録時でその方向が反対のバイアス電界を与える必
要がある。
クに照射するレーザー光線のパワーを変化させることに
よって、データの消去、記録および再生が行われ、記録
媒体のレーザー光線の照射される部分に、データの消去
時と記録時でその方向が反対のバイアス電界を与える必
要がある。
般に媒体面の片側にはレーザ光線を極めて小さいスポッ
トに絞る対物レンズが接近して設けられており、電界を
発生させる装置は媒体面に対して対物レンズの反対側に
配置されるのが普通である。
トに絞る対物レンズが接近して設けられており、電界を
発生させる装置は媒体面に対して対物レンズの反対側に
配置されるのが普通である。
第5図はこのような従来の光磁気ディスク装置の一例を
示すものである。
示すものである。
光磁気ディスク1の上面に対し一定の距離をおいて細長
い直方体状の永久磁気2が配設され、光磁気ディスク1
の下面には図示しない光ピツクアップ装置が光ディスク
トの半径方向へ移動自在に配設されている。永久磁気2
はこの光ピツクアップの可動領域と同じ、光磁気ディス
ク1のデータ記録領域に均一に磁界を与えられるように
光磁気ディスク1の半径方法に長い形状であり、その長
手方向に直交する方向に磁化されている。さらに、この
長手方向を回転軸としてモータ3によって回転駆動され
、光ディスク1に付与する磁界の方向が反転される構成
となっている。
い直方体状の永久磁気2が配設され、光磁気ディスク1
の下面には図示しない光ピツクアップ装置が光ディスク
トの半径方向へ移動自在に配設されている。永久磁気2
はこの光ピツクアップの可動領域と同じ、光磁気ディス
ク1のデータ記録領域に均一に磁界を与えられるように
光磁気ディスク1の半径方法に長い形状であり、その長
手方向に直交する方向に磁化されている。さらに、この
長手方向を回転軸としてモータ3によって回転駆動され
、光ディスク1に付与する磁界の方向が反転される構成
となっている。
(発明が解決しようとする課題)
上記の構成ではモータ3など比較的高価な機構部品を必
要とし、また高速に磁界を反転させるためには、モータ
3に極めて駆動力が大きく回転慣性の小さいものを必要
とする。さらに、小形化された光磁気ディスク装置では
、この磁界発生装置の周囲には光磁気ディスク装置を構
成する他の磁性体や電磁駆動体装置、例えば光ピツクア
ップアクチュエータ等が、極めて接近して配設されてい
る。これらとの間の磁力による相互作用によって、磁極
め位置が所定の位置に定まらず、モータ3によって位置
制御を行わなければならない。
要とし、また高速に磁界を反転させるためには、モータ
3に極めて駆動力が大きく回転慣性の小さいものを必要
とする。さらに、小形化された光磁気ディスク装置では
、この磁界発生装置の周囲には光磁気ディスク装置を構
成する他の磁性体や電磁駆動体装置、例えば光ピツクア
ップアクチュエータ等が、極めて接近して配設されてい
る。これらとの間の磁力による相互作用によって、磁極
め位置が所定の位置に定まらず、モータ3によって位置
制御を行わなければならない。
第5図に示す従来の光磁気ディスク装置の他にも電磁石
を用いた方式の磁界発生装置がある。この場合にも、必
要とする磁界を得るための電流の他に、周辺に存在する
磁性体の発生する磁界が大きい場合には、磁界を打ち消
すために電磁石に流す電流は極めて大きなものとなり、
1石のコイルの導体抵抗で消費される電力は過大となり
、発熱しさらにはコイルの絶縁も危ういものとなる。
を用いた方式の磁界発生装置がある。この場合にも、必
要とする磁界を得るための電流の他に、周辺に存在する
磁性体の発生する磁界が大きい場合には、磁界を打ち消
すために電磁石に流す電流は極めて大きなものとなり、
1石のコイルの導体抵抗で消費される電力は過大となり
、発熱しさらにはコイルの絶縁も危ういものとなる。
また、大きな電流で磁界を発生させようとすると、電磁
石の磁気回路各部で磁気飽和が発生し、記録媒体面で均
一な電界を得ることが難しくなる。
石の磁気回路各部で磁気飽和が発生し、記録媒体面で均
一な電界を得ることが難しくなる。
さらに、従来の磁界発生装置には特開昭62−1106
45号公報に記載されたようなものらあるが、この磁界
発生装置は永久磁石と電磁石が磁気的に直列に接合され
た構成を有し、永久磁石の存在により電磁石の磁気回路
の磁気抵抗が増大し必要な磁界を得るためコイルに流す
電流が大きくなるとともにこれに伴う各種の問題を発生
するおそれがある。
45号公報に記載されたようなものらあるが、この磁界
発生装置は永久磁石と電磁石が磁気的に直列に接合され
た構成を有し、永久磁石の存在により電磁石の磁気回路
の磁気抵抗が増大し必要な磁界を得るためコイルに流す
電流が大きくなるとともにこれに伴う各種の問題を発生
するおそれがある。
以上のように、従来の装置では高度な制御機構、あるい
は大電力駆動回路が必要となり、価格が嵩む等の問題が
あった。
は大電力駆動回路が必要となり、価格が嵩む等の問題が
あった。
この発明は上記の問題点を解決するためになされたもの
で比軟的簡単な構成で消費電力を低減し得るとともに小
型でかつ高速切換えの容易な磁界発生装置を提供するこ
とを目的としている。
で比軟的簡単な構成で消費電力を低減し得るとともに小
型でかつ高速切換えの容易な磁界発生装置を提供するこ
とを目的としている。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するためこの発明は、光磁気ディスク装
置に外部磁界を加える磁界発生装置において、磁気ギャ
ップを有する磁性体で構成される磁気回路と、この磁気
回路に起磁力を発生させるコイルと、前記磁気回路に設
けられた永久磁石とを備え、この永久磁石を起磁力とす
る磁気回路の一部と前記コイルを起磁力とする別の磁気
回路により発生される磁束の方向と並行な方向となる部
分を有するように配置されていることを特徴としている
。
置に外部磁界を加える磁界発生装置において、磁気ギャ
ップを有する磁性体で構成される磁気回路と、この磁気
回路に起磁力を発生させるコイルと、前記磁気回路に設
けられた永久磁石とを備え、この永久磁石を起磁力とす
る磁気回路の一部と前記コイルを起磁力とする別の磁気
回路により発生される磁束の方向と並行な方向となる部
分を有するように配置されていることを特徴としている
。
(作用)
上記構成をとると、磁気回路の一部に永久磁石を配設し
、コイルに電流を流さない状態での周囲の磁性体による
磁界をこの永久磁石によって打ち消すようにしている。
、コイルに電流を流さない状態での周囲の磁性体による
磁界をこの永久磁石によって打ち消すようにしている。
この永久磁石は、t[石の磁気回路に対して並列に配置
され、電磁石の磁気回路の磁気抵抗を増加させない配置
となっているので、媒体面で・必要とする磁界を得るな
めにコイルに流す電流を必要最小限の量とすることがで
き、したがってコイルに供給する電力は最小限となり、
装置全体が省力化されたものとすることができる。また
コイルの発熱を考慮した設計により、小型でしかも高速
な磁界の切換えを実現することができる。
され、電磁石の磁気回路の磁気抵抗を増加させない配置
となっているので、媒体面で・必要とする磁界を得るな
めにコイルに流す電流を必要最小限の量とすることがで
き、したがってコイルに供給する電力は最小限となり、
装置全体が省力化されたものとすることができる。また
コイルの発熱を考慮した設計により、小型でしかも高速
な磁界の切換えを実現することができる。
(実IFi例)
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第1図は同実施例の一部を切欠いて示す斜視図、第2図
は同実施例を光磁気ディスク側から見た底面図、第3図
は同実施例を用いた光磁気ディスク装置の縦断面図であ
る。
は同実施例を光磁気ディスク側から見た底面図、第3図
は同実施例を用いた光磁気ディスク装置の縦断面図であ
る。
第1図に示すように、記j!媒体である光磁気ディスク
11に接近してこのディスク11の半径方内に長いセン
ターヨーク12が配設されこのセンターヨーク12には
起磁力発生用のコイル13が巻回されている。これらの
センターヨーク12とコイル13は外ヨーク14によっ
て覆われている。
11に接近してこのディスク11の半径方内に長いセン
ターヨーク12が配設されこのセンターヨーク12には
起磁力発生用のコイル13が巻回されている。これらの
センターヨーク12とコイル13は外ヨーク14によっ
て覆われている。
センターヨーク12の光磁気ディスク11に対向する面
には永久磁石15が埋め込まれており光磁気ディスク1
1の面に垂直な方向に着磁されている。
には永久磁石15が埋め込まれており光磁気ディスク1
1の面に垂直な方向に着磁されている。
第2図に示すように、センターヨーク12と外ヨーク1
4との間には磁気ギャップ16が在り、電磁石の磁気回
路中の磁気抵抗となる。
4との間には磁気ギャップ16が在り、電磁石の磁気回
路中の磁気抵抗となる。
第3図において、光磁気ディスク11の下側には光ピッ
フッ・ツブ17が配置されている。光ピツクアップ17
において、レーザ光を集束させる対物レンズ18と、こ
れをフォーカス方向に駆動するコイル19と、このコイ
ル19に磁界を供給するフォーカス駆動用磁石20とヨ
ーク21が光磁気ディスク11の記録面に接近している
ため、この磁気回路から漏れてくる磁束はバイアス磁界
を必要とする位置においても大きな量である。光磁気テ
ィスフ11に対して光ピツクアップ17と反対側に配置
される磁界発生装置はこの磁界を打消すに必要な磁界を
発生させなければならない。
フッ・ツブ17が配置されている。光ピツクアップ17
において、レーザ光を集束させる対物レンズ18と、こ
れをフォーカス方向に駆動するコイル19と、このコイ
ル19に磁界を供給するフォーカス駆動用磁石20とヨ
ーク21が光磁気ディスク11の記録面に接近している
ため、この磁気回路から漏れてくる磁束はバイアス磁界
を必要とする位置においても大きな量である。光磁気テ
ィスフ11に対して光ピツクアップ17と反対側に配置
される磁界発生装置はこの磁界を打消すに必要な磁界を
発生させなければならない。
センタへヨーク12に埋め込まれた永久磁石15はこの
磁界を打消す方向に着磁されセンターヨーク12の先端
部だけで閉じた磁気回路を形成している。図に示す2種
類の矢印は磁束の流れを示している。すなわち、矢印A
はコイル13によって発生する磁束の流れであり、流す
電流の方向によって変化するが、矢印Bはフォーカス駆
動用磁石20による磁束の方向であり変化しない。コイ
ル13に流れる電流によって発生する磁束の流れは磁気
回路中の磁気抵抗の大きい場所、すなわち磁気ギャップ
16の部分で磁気回路の外に漏れている。この磁束が媒
体である光磁気ディスク11の表面に与えられる磁束と
なる。
磁界を打消す方向に着磁されセンターヨーク12の先端
部だけで閉じた磁気回路を形成している。図に示す2種
類の矢印は磁束の流れを示している。すなわち、矢印A
はコイル13によって発生する磁束の流れであり、流す
電流の方向によって変化するが、矢印Bはフォーカス駆
動用磁石20による磁束の方向であり変化しない。コイ
ル13に流れる電流によって発生する磁束の流れは磁気
回路中の磁気抵抗の大きい場所、すなわち磁気ギャップ
16の部分で磁気回路の外に漏れている。この磁束が媒
体である光磁気ディスク11の表面に与えられる磁束と
なる。
第4図はこの発明の池の実施例を示している。
光ピツクアップ17から漏れてくる磁界を打ち消すため
の永久磁石15は、センタへヨーク12の磁極の中心に
埋め込む構造だけでなく、第4図に示すようにセンター
ヨーク12の磁極の側面に配設することによっても同様
な効果を挙げることができる。なお第4図において第3
図と同一部分は同一符号によって示している。
の永久磁石15は、センタへヨーク12の磁極の中心に
埋め込む構造だけでなく、第4図に示すようにセンター
ヨーク12の磁極の側面に配設することによっても同様
な効果を挙げることができる。なお第4図において第3
図と同一部分は同一符号によって示している。
この発明は上記各実施例に限定さ・れるものではなく要
旨を変更しない範囲において異なる構成をとることがで
きる。
旨を変更しない範囲において異なる構成をとることがで
きる。
[発明の効果コ
この発明によれば、従来の電磁石の能力を低下とせるこ
となく、強い磁界環境においても消費電力を低減し得る
とともに小型でかつ高速切換えの容易な磁界発生装置を
提供することができる。
となく、強い磁界環境においても消費電力を低減し得る
とともに小型でかつ高速切換えの容易な磁界発生装置を
提供することができる。
第1図はこの発明の一実施例の一部を切欠いて示す斜視
図、第2図は同実施例を光磁気ディスク側から見た底面
図、第3図は同実施例を用いた光磁気ディスク装置の縦
断面図、第4図はこの発明の他の実施例を用いた光磁気
ディスク装置の縦断面図、第5図は従来の磁界発生装置
の一例を示す斜視図である。 11・・・光磁気ディスク 13・・・コイル 15・・・永久磁気 17・・・光ピツクアップ 1つ・・・コイル 21・・・ヨーク 12・・・センターヨーク 14・・・外ヨーク 16・・・磁気ギャップ 18・・・対物レンズ 20・・・フォーカス駆動用磁石。 第1図 第2図 第3図
図、第2図は同実施例を光磁気ディスク側から見た底面
図、第3図は同実施例を用いた光磁気ディスク装置の縦
断面図、第4図はこの発明の他の実施例を用いた光磁気
ディスク装置の縦断面図、第5図は従来の磁界発生装置
の一例を示す斜視図である。 11・・・光磁気ディスク 13・・・コイル 15・・・永久磁気 17・・・光ピツクアップ 1つ・・・コイル 21・・・ヨーク 12・・・センターヨーク 14・・・外ヨーク 16・・・磁気ギャップ 18・・・対物レンズ 20・・・フォーカス駆動用磁石。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 光磁気ディスク装置に外部磁界を加える磁界発生装置に
おいて、磁気ギャップを有する磁性体で構成される磁気
回路と、この磁気回路に起磁力を発生させるコイルと、
前記磁気回路に設けられた永久磁気とを備え、この永久
磁石の磁化方向が前記コイルにより発生される起磁力の
方向に対して所定の方向となるように配置され前記磁気
回路のコイルによって発生する磁束と並列に磁路を形成
することを特徴とする磁界発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27672589A JPH03137802A (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 | 磁界発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27672589A JPH03137802A (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 | 磁界発生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03137802A true JPH03137802A (ja) | 1991-06-12 |
Family
ID=17573471
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27672589A Pending JPH03137802A (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 | 磁界発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03137802A (ja) |
-
1989
- 1989-10-24 JP JP27672589A patent/JPH03137802A/ja active Pending
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