JPH05204501A - データ端末装置 - Google Patents

データ端末装置

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JPH05204501A
JPH05204501A JP4012334A JP1233492A JPH05204501A JP H05204501 A JPH05204501 A JP H05204501A JP 4012334 A JP4012334 A JP 4012334A JP 1233492 A JP1233492 A JP 1233492A JP H05204501 A JPH05204501 A JP H05204501A
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JP
Japan
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storage device
power supply
data terminal
power source
storage
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JP4012334A
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English (en)
Inventor
Michiyuki Terasawa
通幸 寺沢
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】停電等のアクシデントが発生した際にソフトウ
ェア資源を自動的復旧することによって、操作性の向上
を図る。 【構成】停電からの復帰等によって補助電源P1が投入
された際、あるいはオペレータによって電源スイッチ1
7がオンされて主電源P2が投入された際に、第1の制
御装置21によって記憶装置22の記憶内容の正当性の
有無が判別される。この判別によって記憶装置22の記
憶内容の異常が検出された場合には、第2の制御装置3
1によって、ホストコンピュータ16から記憶装置22
にソフトウェア資源が自動的にダウンロードされる。こ
のため、オペレータの操作を介在すること無く、記憶装
置22の記憶内容の正当性を確保することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はデータ端末装置に関
し、特にホスト装置よりソフトウェアフ資源をダウンロ
ードして動作するデータ端末装置のメモリバックアップ
技術に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ホスト装置によって制御される
各種データ端末装置は、そのホスト装置からソフトウェ
ア資源をダウンロード(DLL;ダウンラインロードと
も称する)し、そのプログラムを実行する事によってし
て動作する。近年、このようなデータ端末装置において
は、その高機能化にともなって、ダウンラインロードす
るソフトウェア資源の情報量も増加している。
【0003】このため、データ端末装置の電源スイッチ
を投入してから、ソフトウェア資源のダウンラインロー
ドが完了して実業務の運用ができるようになるまでに、
多大な時間を必要とするようになってきた。
【0004】一方、ローカルエリアネットワーク(LA
N)等のデータ転送速度の向上によって、ホスト装置か
らデータ端末装置への単位時間当たりのデータ転送量は
増加しているが、一般には、1つのホスト装置に多数の
データ端末装置が接続されるといったシステム形態が多
く使用されているので、データ転送速度の向上による効
果も多くは望めない。
【0005】このため、通常は、データ端末装置にて電
池(バッテリ)によるメモリバックアップあるいはEE
PROM等の不揮発性メモリによるバックアップ等によ
り、かかる問題を解決している。
【0006】しかし、前者の場合、例えば数MBに及び
メモリ容量が必要とされることや、近年の連続休日の増
加に伴うメモリバックアップ時間の長期化等の要因によ
って、バッテリサイズの拡大が必要になり、データ端末
装置のコンパクト化に支障を来したり、コストアップを
招くことになる。また、後者の場合には、不揮発性メモ
リ自体が高コストであることから、メモリ容量が大きい
場合にはコストの著しい増加が否定できない。
【0007】そこで、最近では、電源スイッチがオフの
場合でも電源ユニットから補助電源を常時出力するよう
にし、バッテリではなく、その補助電源によってメモリ
のバックアップを行うデータ端末が開発されている。
【0008】しかしながら、この場合、補助電源は外部
AC電源から生成しているので、その外部AC電源が電
源ユニットに供給されている場合は問題ないが、停電等
のアクシデントによって外部AC電源の供給が停止され
ると、補助電源の出力も停止される。この結果、メモリ
バックアップ不能となり、メモリ内の情報が消失してし
まう。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来では、停電等のア
クシデントによって外部AC電源の供給が停止される
と、ホスト装置からダウンロードしたソフトウェア資源
が消失される欠点があった。
【0010】この発明はこのような点に鑑みてなされた
もので、ソフトウェア資源を自動的復旧できるように
し、停電等のアクシデントが発生してもその復旧時には
メモリの記憶内容の正当性を確保することができるデー
タ端末装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段および作用】この発明は、
ホスト装置からソフトウェア資源をダウンロードして動
作するデータ端末装置において、前記ソフトウェア資源
を記憶する記憶装置と、電源投入時に前記記憶装置の記
憶内容の正当性の有無を判別する判別手段と、この判別
手段によって前記記憶装置の記憶内容の異常が検出され
た際、前記ホスト装置から前記記憶装置に前記ソフトウ
ェア資源をダウンロードする手段とを具備することを特
徴とする。
【0012】このデータ端末装置においては、電源が投
入されると、判別手段によって記憶装置の記憶内容の正
当性の有無が判別される。この判別によって記憶装置の
記憶内容の異常が検出された場合には、ホスト装置から
記憶装置にソフトウェア資源が自動的にダウンロードさ
れる。このため、停電等のアクシデントによって、たと
えダウンロードされているソフトウェア資源が破壊され
た場合でも、停電からの復旧や電源スイッチの投入によ
って電源が投入された状態では、オペレータを介さない
ダウンロードの自動実行によって、記憶内容の正当性を
確保することができる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の実施例を説
明する。
【0014】図1にはこの発明の一実施例に係わるデー
タ端末装置が適用されるコンピュータシステムの構成が
示されている。このシステムは、データ端末装置10と
ホストコンピュータ装置(SU)16とから構成される
ものであり、1台乃至複数台のデータ端末装置10がL
AN,WAN等の通信回線17を介してホストコンピュ
ータ装置(SU)16に接続されている。
【0015】ホストコンピュータ装置(SU)16は、
システム全体の制御を司るためのものであり、例えば2
4時間ノンストップ稼働といった運用形態を実現するた
めに、バックアップ用バッテリを備えたいわゆる無停電
電源装置等によって電源系統の信頼性を高める構成にな
っている。
【0016】データ端末装置10は、システムあるいは
特定目的のモニタとして使用されるもの以外は、ワーク
ステーションやパーソナルコンピュータ等と同様に、オ
ペレータによるデータ入力に従って動作される。このた
め、データ端末装置10は、ホストコンピュータ装置
(SU)16とは異なり、オペレータが不在などの時に
は電源がオフされる。これは、データ端末装置10の表
示装置14の寿命の到来を延期させたり、省エネルギー
の目的等でおこなわれるものである。
【0017】このデータ端末装置10は、磁気ディスク
装置等の2次記憶装置は備えておらず、ホストコンピュ
ータ装置(SU)16から通信回線17を介してダウン
ラインロードしたプログラムやデータ等にしたがって動
作を実行するものであり、図示のように、電源装置1
1、補助回路形成部12、主要回路形成部13、表示装
置14、データ入力装置15、電源スイッチ(SW)1
7、第1の制御装置(C1)21、メモリ装置(ME
M)22、および第2の制御装置(C2)31を備えて
いる。補助回路形成部12および主要回路形成部13に
は、電源装置11からそれぞれ異なる電源系統が供給さ
れる。
【0018】電源装置11は、このデータ端末装置10
を駆動するための内部電源を生成するためのものであ
り、外部からのAC電源を所定値のDC電源に変換する
電源ユニット(PS)111と、スイッチ回路112を
備えている。電源ユニット(PS)111は、AC電源
から補助電源P1と主要電源P2とを生成して出力す
る。
【0019】スイッチ回路112は電源装置11からの
主要電源P2の出力をオン/オフ制御するためのもので
あり、スイッチ回路112がオン状態に設定された場合
にだけ主要DC電源P2が主要回路形成部13に供給さ
れる。一方、補助電源P1は、スイッチ回路112を介
さずに、直接的に補助回路形成部12に供給される。こ
のため、補助電源P1は、AC電源が供給されている限
り補助回路形成部12に常時供給される。
【0020】補助回路形成部12には、第1の制御回路
(C1)21とメモリ装置(MEM)22が設けられて
いる。これら第1の制御装置(C1)21およびメモリ
装置(MEM)22は、補助電源P1によって駆動され
るものである。
【0021】第1の制御装置(C1)は、メモリ装置2
2の制御およびスイッチ回路112の制御を行うための
ものであり、マイクロプロセッサおよびその初期制御プ
ログラムが格納されるROM等から構成される。この第
1の制御装置(C1)21には、メモリ装置22の記憶
内容の正当性を判断する機能が設けられている。この正
当性の判断は補助電源P1が投入された際、または補助
電源P1が投入状態のときに電源スイッチ(SW)17
がオペレータ等によってオンされた際に、初期制御プロ
グラムに従って実行される。
【0022】メモリ装置22の記憶内容の異常が検出さ
れた際には、第1の制御装置(C1)21は、ファーム
ウェアがメモリ装置22にダウンラインロードされるよ
うに、スイッチ回路112をオン状態に設定して第2の
制御装置(C2)31を動作させる。
【0023】メモリ装置22はRAM等によって構成さ
れるものであり、データ端末装置10のデータ処理動作
に必要なプログラムやデータからなるソフトウェア資源
を格納する。このソフトウェア資源は、ホストコンピュ
ータ(SU)16からダウンラインロードされるもので
ある。メモリ装置22の記憶内容は、補助電源P1およ
び第1の制御装置(C1)21によって保持される。
【0024】主要回路形成部13には、第2の制御装置
(C2)31が設けられている。この第2の制御装置
(C2)31は、主要電源P2によって駆動され、表示
装置14の表示制御、データ入力装置15のデータ入力
制御、ホストコンピュータ(SU)16との通信制御等
をそれぞれ行う各種ユニットから構成されている。主要
電源P2が投入された際には、第2の制御装置(C2)
31は、通信制御機能によって、ホストコンピュータ
(SU)16からメモリ装置22にソフトウェア資源を
ダウンラインロードする。
【0025】表示装置14は、CRTまたはLCD等の
ディスプレイユニットから構成されている。データ入力
装置15は、キーボードユニットまたはマウス等のデー
タ入力ユニットから構成されている。
【0026】電源スイッチ(SW)17は、オペレータ
がこのデータ端末装置10を使用してデータ処理をする
ために、このデータ端末装置10に対して電源の投入を
指示したり、電源の切断を指示するためのスイッチであ
る。次に、図2のフローチャートを参照して、データ端
末装置10の動作を説明する。
【0027】データ端末装置10の電源装置11に外部
AC電源が供給されると、電源ユニット111は補助電
源P1を出力し、これが補助回路形成部12の記憶装置
12および第1の制御装置21に供給される(ステップ
S11)。
【0028】次に、第1の制御装置21は、補助電源P
1の投入に応答して記憶装置22のチェックを行い、そ
の記憶内容の正当性を調べる(ステップS12)。この
正当性の判断は、記憶装置22にダウンラインロードさ
れたソフトウェア資源が正常に保持されているか否かを
調べるためのものであり、例えば、ソフトウェア資源を
格納するときにチェックサムを予め付加したり、あるい
はパリティエラーを検出したりすることによって実現さ
れる。
【0029】ここで記憶内容の異常が検出されると、第
1の制御装置21は、主電源P2を活性化すべくスイッ
チ回路112をオン状態に設定する(ステップS1
3)。これにより、主電源P2が第2の制御装置31に
供給され、第2の制御装置31がが活性化される。活性
化された第2の制御装置31は、第1の制御装置21の
制御の下、通信線17を経由してホストコンピュータ1
6から記憶装置22に対してデータ端末装置10の動作
に必要なプログラムやデータ等のソフトウェア資源をダ
ウンラインロードする(ステップS14)。
【0030】次に、第1の制御装置21は、電源スイッ
チ17の状態をチェックする(ステップS15)。ここ
で、電源スイッチ17がオフであれば、オペレータがこ
のデータ端末装置10を運用する意思がない、あるいは
オペレータ不在と判断できるため、スイッチ回路112
をオフすることにより主電源P2の供給を遮断する(ス
テップS16)。
【0031】そして、第1の制御装置21は、電源スイ
ッチ17の投入、つまりオペレータによる運用開始指示
を待つことになる(ステップS17)。この状態で電源
スイッチ17がオンされると、第1の制御装置21は、
ステップS12の処理に移行して記憶装置22の正当性
をチェックする。これは、ステップS17の待機中に行
われていた記憶装置22のバックアップ動作が、正常に
行われていたか否かを調べるためのものである。
【0032】記憶装置22の記憶内容に異常がなけれ
ば、ステップS15、S18へと進み、そこで主電源P
2を活性化して、データ端末置としての通常の運用形態
であるステップS19のデータ処理を、ステップS20
で電源スイッチ17がオフされるまで実行することにな
る。
【0033】なお、ステップS18における主電源P2
のオンは、ステップS13における主電源P2のオンと
同様の制御によって実行されるものである。また、ステ
ップS20にて運用の終了指示が検出されると、再びス
テップA17に戻り、待機状態となる。この様な動作に
おいて、例えばステップS17等で停電が発生し、復帰
した場合には、ステップS11から動作が開始される。
【0034】以上のように、この実施例のデータ端末装
置10においては、停電からの復帰等によって補助電源
P1が投入された際、あるいはオペレータによって電源
スイッチ17がオンされて主電源P2が投入された際
に、第1の制御装置21によって記憶装置22の記憶内
容の正当性の有無が判別される。この判別によって記憶
装置22の記憶内容の異常が検出された場合には、第2
の制御装置31によって、ホストコンピュータ16から
記憶装置22にソフトウェア資源が自動的にダウンロー
ドされる。
【0035】このため、停電等のアクシデントによっ
て、たとえダウンロードされているソフトウェア資源が
破壊された場合でも、停電からの復旧や電源スイッチ1
7の投入によって電源が投入された状態では、ダウンロ
ードの自動実行によって記憶装置22の記憶内容の正当
性を確保することができる。
【0036】なお、この実施例では、補助電源P1の投
入時においても記憶装置22の記憶内容の正当性を調べ
たが、補助電源P1の投入時においては、記憶内容の正
当性を調べる事なくメモリ異常と判断し、直ぐにダウン
ロードを実行しても良い。また、この発明は、印字装置
等、プログラムや各種データをダウンロードして動作す
る形態の装置に対しても同様にして適用応用である。
【0037】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、ソフ
トウェア資源を自動的復旧できるようになり、停電等の
アクシデントが発生してもその復旧時にはメモリの記憶
内容の正当性を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係わるシステム構成を示
すブロック図。
【図2】同実施例における電源投入時の動作を説明する
フローチャート。
【符号の説明】
10…データ端末装置、11…電源装置、12…補助回
路形成部、13…主要回路形成部、16…ホストコンピ
ュータ16、P1…補助電源、P2…主電源。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホスト装置からソフトウェア資源をダウ
    ンロードして動作するデータ端末装置において、 前記ソフトウェア資源を記憶する記憶装置と、 電源投入時に前記記憶装置の記憶内容の正当性の有無を
    判別する判別手段と、 この判別手段によって前記記憶装置の記憶内容の異常が
    検出された際、前記ホスト装置から前記記憶装置に前記
    ソフトウェア資源をダウンロードする手段とを具備する
    ことを特徴とするデータ端末装置。
  2. 【請求項2】 ホスト装置からソフトウェア資源をダウ
    ンロードして動作するデータ端末装置において、 前記ソフトウェア資源を記憶する記憶装置と、 外部電源から前記データ端末装置の主電源と前記記憶装
    置のデータ保持用の補助電源とを生成して出力する電源
    装置と、 前記電源装置からの前記主電源の出力を電源スイッチの
    操作に応じてオン/オフ制御するスイッチ手段と、 前記補助電源によって駆動され、前記補助電源の投入ま
    たは前記電源スイッチによる前記主電源の投入に応答し
    て前記記憶装置の記憶内容の正当性を判別する判別手段
    と、 前記主電源によって駆動され、前記判別手段によって前
    記記憶装置の記憶内容の異常が検出された際、前記記憶
    装置に前記ソフトウェア資源をダウンロードする手段と
    を具備することを特徴とする特徴とするデータ端末装
    置。
JP4012334A 1992-01-27 1992-01-27 データ端末装置 Pending JPH05204501A (ja)

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JP (1) JPH05204501A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015156061A (ja) * 2014-02-19 2015-08-27 富士通フロンテック株式会社 配付サーバ、拠点設備、情報配付システム、情報配付方法およびプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015156061A (ja) * 2014-02-19 2015-08-27 富士通フロンテック株式会社 配付サーバ、拠点設備、情報配付システム、情報配付方法およびプログラム

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