JPH0520214Y2 - - Google Patents

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JPH0520214Y2
JPH0520214Y2 JP11607089U JP11607089U JPH0520214Y2 JP H0520214 Y2 JPH0520214 Y2 JP H0520214Y2 JP 11607089 U JP11607089 U JP 11607089U JP 11607089 U JP11607089 U JP 11607089U JP H0520214 Y2 JPH0520214 Y2 JP H0520214Y2
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JP
Japan
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seat
cover
headrest
backrest
cover part
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この考案は、自動車のフロント側座席に装着す
るシートカバーに関する。
(ロ) 従来の技術 自動車のフロント側座席は、「ハイバツクスタ
イル」の座席と、「バケツトスタイル」の座席と
に大別できる。ここで、「ハイバツクスタイル」
の座席とは、腰掛部にほぼ直角に立ち上がる背凭
部の上部に、ヘツドレスト部が一連に連続形成さ
れている座席をいう。また、「バケツトスタイル」
の座席とは、腰掛部にほぼ直角に立ち上がる背凭
部を備えた座席本体と、この座席本体とは別体の
ヘツドレストとから成り、ヘツドレストは背凭部
の上面に設けた穴部に対し、ヘツドレスト支柱を
嵌合して嵌脱可能に取付けられている座席をい
う。
従来、ハイバツクスタイルの座席には、座席腰
掛部を覆う腰掛覆い部と、この腰掛覆い部の一辺
に連続し、座席背凭部及びヘツドレスト部を覆う
袋状覆い部とからなるハイバツク用のシートカバ
ーが使用されている。装着に際しては、腰掛覆い
部を座席腰掛部に取付け固定した後、袋状覆い部
を引張り、この袋状覆い部の下開口部をヘツドレ
スト部の上方から被せる。これにより、袋状覆い
部2がヘツドレスト部及び背凭部の全周面を完全
に被覆する。
また、バケツトスタイルの座席には、座席腰掛
部を覆う腰掛覆い部と、この腰掛覆い部の一辺に
連続し、座席背凭れ部を覆う背凭覆い部とから成
るバケツト用のシートカバーが使用されている。
この背凭覆い部には、上面襠部にヘツドレストの
支柱を挿通させる貫通孔が形成してある。また、
ヘツドレストを覆うカバーは、下開口周縁にゴム
紐等を備えた袋体で、上記シートカバーとは別体
に形成してある。装着に際しては、シートカバー
を座席に取付ける。この状態において、背凭覆い
部の貫通孔は座席背凭部の穴部に連通している。
ここで、ヘツドレストの支柱を貫通孔を介して穴
部に挿し込み、ヘツドレストを座席に取付けた
後、ヘツドレストに対しヘツドレストカバーを取
付ける。
(ハ) 考案が解決しようとする課題 自動車のフロント側座席に装着するシートカバ
ーは、バケツト型座席、ハイバツク型座席に拘ら
ず兼用的に装着し得ることが、製造上、販売上、
在庫管理上の面からも望ましい。
ところが、仮に、バケツト用のシートカバー
を、ハイバツクスタイルの座席に装着した場合
は、ヘツドレスト部と背凭部とが一連に連続する
座席に対し、ヘツドレストカバーと背凭覆い部と
が分断しているカバーを装着することとなり、極
めて装着体裁が悪く兼用し得ない。また逆に、ハ
イバツク用のシートカバーをバケツトスタイルの
座席に装着した場合は、第4図で示すように、座
席背凭部BとヘツドレストCとの接合部分に対
し、袋状覆い部2の前面側2aが遊離し、フイツ
トしない。つまり、通常、ヘツドレストCは座席
背凭部Bに対し、内方向へ傾斜した状態で取付け
られている。従つて、袋状覆い部2を構成する背
面覆い部2bは、座席背面(ヘツドレスト背面及
び背凭部背面)にフイツトする。しかし、覆い部
2の前面側2bを構成するヘツドレスト前面覆い
部22の上部から、背凭前面覆い部21の中央部
までが、対面する座席部と接面せず遊離すること
となる。従つて、使用がつてが悪い許かりでなく
装着体裁も悪く兼用し得ない。
この考案は、以上のような課題を解消させ、ハ
イバツク用のシートカバーであつて、バケツトタ
イプの座席にも兼用し得、体裁良く装着できるシ
ートカバーを提供することを目的とする。
(ニ) 課題を解決するための手段及び作用 この目的を達成させるために、この考案のシー
トカバーでは、次のような構成としている。
シートカバーは、座席腰掛部を覆う腰掛覆い部
と、この腰掛覆い部の一辺に連続し、座席背凭部
及びヘツドレスト部を覆う袋状覆い部とからなる
ハイバツク座席用のシートカバーであつて、この
袋状覆い部の内側には、ヘツドレスト部支柱を支
点とし、座席背凭部とヘツドレスト部との接合部
に対応する覆い部の前面部分を、座席背面側へ引
張り固定するフイツト手段を配備したことを特徴
としている。
このような構成を有するシートカバーでは、カ
バー自体がハイバツク用のシートカバーに形成し
てある。従つて、ハイバツクスタイルの座席に装
着する時は、座席とカバーの対応面が完全にフイ
ツトし、美麗な体裁で装着し得る。このハイバツ
ク用のシートカバーには、袋状覆い部の内側に、
フイツト手段が配備してある。袋状覆い部は、背
凭前面覆い部と、この背凭前面覆い部に連続する
ヘツドレスト前面覆い部とから成る非伸縮性の前
面側と、この前面側とほぼ同一形状に形成された
伸縮性の背面側とからなり、前面側と背面側との
周縁を縫着して、下開口の袋状に形成されてい
る。上記フイツト手段は、覆い部の前面側であつ
て、背凭前面覆い部とヘツドレスト前面覆い部と
の接続部分の内側に、2本の引張り固定紐を取付
けて構成している。この2本の引張り固定紐は、
ヘツドレストの2本の支柱間隔よりも狭い間隔を
開いて縫着してある。つまり、引張り固定紐は、
基端(縫着点)がヘツドレスト支柱より内側に位
置するように取付けてある。
このハイバツク用のシートカバーを、バケツト
スタイルの座席に装着する際は、ヘツドレストの
上方から、袋状覆い部を被せる。これにより、袋
状覆い部がヘツドレスト、背凭部を完全に被覆す
る。この状態において、ヘツドレストが座席背凭
部に対し、内方向へ傾斜しているため、袋状覆い
部を構成する覆い部背面側は、座席背面(ヘツド
レスト背面及び背凭部背面)にフイツトする。し
かし、覆い部の前面側、つまりヘツドレスト前面
覆い部の上部から、背凭前面覆い部の中央部ま
で、対面する座席部と接面せず遊離している。こ
こで、覆い部の背面側を上方へ引き上げ、ヘツド
レストの背面を臨出させる。そして、覆い部の前
面側の内側に備える2本の引張り固定紐を、それ
ぞれ対応するヘツドレスト支柱に対し外側から周
回させ、ヘツドレスト支柱を支点として引張る。
引張り固定紐の縫着基点は、この引張力によつて
左右方向及び後ろ方向へ強く引つ張られる。この
状態で2本の引張り固定紐を結び着ける。これに
より、覆い部の前面側の背凭前面覆い部とヘツド
レスト前面覆い部との接続部位が、後方(座席背
面側)へ強く引つ張られる結果、座席(背凭部と
ヘツドレストとの接合近辺)に、完全に密着フイ
ツトし、体裁良く装着し得、兼用できることとな
る。
(ホ) 実施例 第1図は、この考案に係るシートカバーの具体
的な一実施例を示す斜視図である。
シートカバーは、座席腰掛部Aを覆う腰掛覆い
部1と、この腰掛覆い部1の一辺に連続し、座席
背凭部B及びヘツドレスト部Cを覆う袋状覆い部
2とからなるハイバツク型座席(ヘツドレスト部
が背凭部に一連に連続形成された座席)用のシー
トカバーである。
腰掛け部1は、非伸縮性の生地(例えば布帛)
にて、腰掛け座面に対応する大きさの座面覆い布
を形成し、この座面覆い布の周縁に襠部11を縫
着したものである。上記袋状覆い部2は、前面側
2aと背面側2bとから形成されている。袋状覆
い部2の前面側2aは、上記腰掛覆い部1の一辺
に縫着され、座席背凭部Bの前面を覆う背凭前面
覆い部21と、この背凭前面覆い部21の上辺に
一体に縫着されたヘツドレストCの前面を覆うヘ
ツドレスト前面覆い部22とから成る。更に、袋
状覆い部2の背面側2bは、伸縮性の生地を使用
して、前記覆い部2の前面側(背凭前面覆い部2
1及びヘツドレスト前面覆い部22)2aの大き
さにほぼ対応する形状に形成している。この伸縮
性背面側2bの周縁(下辺を除く)を、非伸縮性
の前面側2aの周縁に縫着することで、覆い部2
を下開口の袋状に設定してある。この袋状覆い部
2によつて、座席背凭部B及びヘツドレスト部C
を完全に被覆するようになつている。つまり、覆
い部2の前面側2aで座席背凭部Bの前面、ヘツ
ドレストCの前面を覆い、且つ伸縮性背面側2b
によつて背凭部Bの襠部、背面及びヘツドレスト
の上面、周面を覆うようになつている。また、こ
の袋状覆い部(伸縮性の背面側2b)2によつ
て、座席背凭部B及びヘツドレスト部Cの各種大
きさに汎用的にフイツト装着できるように設定し
てある。
この考案の特徴は、前記袋状覆い部2の前面側
2aの内側に、ヘツドレスト部支柱C1を支点と
し、座席背凭部Bとヘツドレスト部Cとの接合部
に対応する部位を、座席背面側へ引張り固定する
フイツト手段3を配備した点にある。
第2図は、シートカバーを裏返し(袋状覆い部
2の前面側2bの内面を表側とし)、フイツト手
段3を示した説明平面図である。
フイツト手段3は、2本の引張り固定紐31,
31の基端を、覆い部2の前面側2bの内面であ
つて、ヘツドレスト前面覆い部22と背凭前面覆
い部21の接続部分に縫着して構成してある。こ
の2本の引張り固定紐31,31の縫着点は、ヘ
ツドレスト(バケツトスタイル座席におけるヘツ
ドレスト)Cの2本の支柱C1,C1の開き間隔
よりも、間隔を狭めた状態で縫着してある。つま
り、2本の引張り固定紐31,31は、ヘツドレ
ストCの支柱C1,C1間に位置するように(2
本の支柱C1の内側に入るように)設定してあ
る。
このような構成を有するシートカバーでは、カ
バー自体がハイバツク用のシートカバーに形成し
てある。従つて、ハイバツクスタイルの座席に装
着する時は、座席とカバーの対応面が完全にフイ
ツトし、美麗な体裁で装着し得る。この装着状態
においては、フイツト手段3は全く不要である。
このハイバツク用のシートカバーを、バケツト
スタイルの座席に装着する際は、第1図で示すよ
うに、腰掛部Aに対し腰掛覆い部1を取付けた
後、袋状覆い部2をヘツドレストCの上方から被
せる。これにより、袋状覆い部2がヘツドレスト
C、背凭部Bを一応被覆する。ヘツドレストC
は、座席背凭部Bに対し、内方向へ傾斜してい
る。従つて、この被覆状態において、袋状覆い部
2を構成する覆い部背面側2bは、座席背面(ヘ
ツドレスト背面及び背凭部背面)にフイツトする
ものの、覆い部2の前面側2a、つまりヘツドレ
スト前面覆い部22の上部から、背凭前面覆い部
21の中央部までの間が、対応する座席部と接面
せず遊離している(第4図参照)。ここで、覆い
部2の背面側2bを上方へ引き上げ、ヘツドレス
トCの背面を臨出させる。そして、覆い部2の前
面側2aの内側に備える2本の引張り固定紐3
1,31を、それぞれ対応するヘツドレスト支柱
C1,C1に対し外側から周回させ、ヘツドレス
ト支柱C1を支点として、それぞれ内向きに引張
る。引張り固定紐31の縫着基点は、この引張力
によつて左右方向及び後ろ方向(座席背面方向)
へ強く引つ張られる。この状態で2本の引張り固
定紐31,31を結び着ける(第3図参照)。こ
れにより、覆い部2の前面側2aの背凭前面覆い
部21とヘツドレスト前面覆い部22との接続部
位が、後方(座席背面側)へ引つ張られ、背凭部
BとヘツドレストCとの接合近辺に、完全に密着
フイツトする。
尚、実施例では、引張り固定紐31,31の各
先端(自由端)を直接、結び着ける例を示した
が、実施に際しては、両引張り紐31,31間
に、1乃至複数のループ紐32を取付けておき
(第2図参照)、ヘツドレスト支柱C1を周回させ
て引張つた引張り紐31を、一旦、ループ紐32
に挿通し、ループ紐32に引つ掛け係止した状態
で、両引張り紐31,31を結び着けても良い。
この場合、ループ紐32が座席背面側へ引きつけ
られることとなり、袋状覆い部2の前面側2aが
一層、背凭部BとヘツドレストCとの接合部位に
密着フイツトする。
(ヘ) 考案の効果 この考案では、以上のように、ハイバツク座席
用のシートカバーであつて、下開口袋状覆い部を
構成する背凭前面覆い部とヘツドレスト前面覆い
部との連接部内側に、2本のヘツドレスト支柱間
隔内に位置させた2本の引張り固定紐の基端を縫
着して成るバケツト座席に装着する際にのみ使用
するフイツト手段を配備することとしたから、ハ
イバツク型座席に対してはフイツト手段を使用せ
ずとも、体裁よくフイツト装着し得る。また、バ
ケツトスタイルの座席に装着する場合には、フイ
ツト手段によつて背凭れ部とヘツドレストとの接
合部位に対し密着フイツトさせることが出来、装
着体裁が良い。従つて、単一のカバーでハイバツ
クタイプの座席と、バケツトタイプの座席とに兼
用しえるから、製品コストダウンが図れる許かり
でなく、製品在庫管理が容易となる。また、2本
の引張り固定紐は、袋状覆い部の内側に配備して
あるから、座席装着状態において、引張り固定紐
の存在が全く外観し得ず装着体裁が良い等、考案
目的を達成した優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施例シートカバーを示す斜視図、
第2図は、実施例シートカバーを裏返してフイツ
ト手段を示した説明平面図、第3図は、実施例シ
ートカバーをバケツトスタイルの座席に装着した
状態を示す断面図、第4図は、従来のハイバツク
用シートカバーをバケツトスタイルの座席に装着
した状態を示す説明断面図である。 1……腰掛覆い部、2……袋状覆い部、3……
フイツト手段、2a……覆い部前面側、2b……
覆い部背面側、31……引張り固定紐、C1……
ヘツドレスト支柱。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 座席腰掛部を覆う腰掛覆い部と、この腰掛覆い
    部の一辺に連続し座席背凭部及びヘツドレスト部
    の全周面を覆う下開口の袋状覆い部とから成るハ
    イバツク座席用シートカバーにおいて、 前記下開口袋状覆い部の前面側であつて、背凭
    れ前面覆い部とヘツドレスト前面覆い部との連接
    部の内側には、2本のヘツドレスト支柱を有する
    バケツト座席に装着する際にのみ使用するフイツ
    ト手段が配備され、このフイツト手段は2本の引
    張り固定紐からなり、この引張り固定紐はそれぞ
    れ基端をヘツドレストの2本の支柱間の内側に位
    置させて縫着し、それぞれ対応する支柱に外側か
    ら周回させ引張り固定するようにしたことを特徴
    とするシートカバー。
JP11607089U 1989-10-02 1989-10-02 Expired - Lifetime JPH0520214Y2 (ja)

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JP11607089U JPH0520214Y2 (ja) 1989-10-02 1989-10-02

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JP11607089U JPH0520214Y2 (ja) 1989-10-02 1989-10-02

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Publication Number Publication Date
JPH0355757U JPH0355757U (ja) 1991-05-29
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