JPH05201840A - ヘアーリンス組成物 - Google Patents

ヘアーリンス組成物

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JPH05201840A
JPH05201840A JP3703992A JP3703992A JPH05201840A JP H05201840 A JPH05201840 A JP H05201840A JP 3703992 A JP3703992 A JP 3703992A JP 3703992 A JP3703992 A JP 3703992A JP H05201840 A JPH05201840 A JP H05201840A
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JP
Japan
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hair
group
groups
acid
rinse composition
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JP3703992A
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English (en)
Inventor
Yoshimichi Iwamoto
佳倫 岩本
Yoshiko Kagawa
美子 加川
Hiromi Minamino
博美 南野
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Kanebo Ltd
Original Assignee
Kanebo Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 (A)特定の芳香族アルコールと(B)特定
重合度のジメチルポリシロキサンまたはメチルフェニル
ポリシロキサンと(C)脂肪族炭化水素または特定の脂
肪族アルコールと(D)キサンタンガムまたはヒドロキ
シエチルセルロースと(E)酸性染料と(F)酸を含有
し、pHが2.0〜5.5であることを特徴とするヘア
ーリンス組成物。 【効果】 本発明のヘアーリンス組成物は、毛髪に対し
艶、指どおり、なめらかさ、落ち着き、風合いをあたえ
る効果、更に自然に毛髪を着色する効果に優れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンディショニング効
果にすぐれ、毛髪の艶、指どおり及びなめらかさを大幅
に改善し、毛髪に落ち着きを与えて風合いをよくすると
ともに自然に毛髪を着色する効果を有するヘアーリンス
組成物に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
洗髪処理した後の毛髪は艶及び指通りが悪くなる為に、
洗髪後の毛髪にコンディショニング効果を付与する為に
ヘアーリンスあるいはヘアーコンディショナーと呼ばれ
る毛髪処理剤を施す。それら処理剤は、塩化ステアリル
トリメチルアンモニウム等の第四級アンモニウム塩及び
高級アルコールを主成分としたものが一般的であり、更
にその効果を増強する為に種々の添加剤の配合が為され
ている。
【0003】一方、これら毛髪処理組成物を利用する人
のなかには、高齢により毛髪が白髪化したり、あるいは
ブラッシング、パーマ等により毛髪が損傷したりして、
生来の毛髪色が変化している場合がある。これらの人た
ちが毛髪を本来の色に戻すには、酸性染料あるいは酸化
染料等の染毛剤により染毛するのが最も効果的である。
しかしながらそれらは操作が繁雑であり、又、急激に毛
髪色を変化させる為に第三者に染毛している事がすぐに
判ってしまう。更に、毛髪の成長に伴い施術している部
分と新生毛との間に境界が生じ、外観上好ましくない結
果となるという問題点があった。その為、それらの人た
ちは、急激な色の変化を伴わずに自然に徐々に毛髪色が
生来の色に変化するものを望んでいた。更に、日常の生
活習慣となっている前述のヘアーリンス等の毛髪処理組
成物により、艶あるいは指通り等の高いコンディショニ
ング効果を毛髪に付与しながら、これらの事を行う事が
できれば繁雑さが解消され、より有用であると考えられ
る。これらの事を達成する手段としては既に、特開昭4
7−23543号公報および特開昭59−231009
号公報が提案されているが、これらは染料として酸化染
料を使用しており、感作性を有する人には使用できない
という問題がある。又、特開平1−132512号公報
では塩基性及び中性染料を使用したものが提案されてい
るが、充分な染色力は得られない。更に酸性染料を利用
したものとして、特開平1−308215号公報が提案
されているが、分岐鎖を有する第四級アンモニウム塩を
必須成分としており、ヘアーリンスとしての風合等の改
善には有効であろうが、アニオン性である酸性染料とカ
チオン性である第四級アンモニウムとが不溶性塩をつく
り、充分な染着力は得られず、安定性にも問題がある。
従って、充分に上述の効果を有する物は、現在まで得ら
れていないのが実情である。
【0004】即ち、本発明は、高いコンディショニング
効果を有し、毛髪の艶、指どおり及びなめらかさを大幅
に改善し、毛髪に落ち着きを与えて風合いをよくするヘ
アーリンス組成物であって、白髪の人においては白髪を
黒髪化して白髪を目立たなくするといった、自然に毛髪
を着色する事ができるヘアーリンス組成物を提供する事
を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する本
発明のヘアーリンス組成物は、次のような構成をとって
いる。即ち、(A)下記一般式(1)
【化3】 [式中、R1 は水素原子、メチル基またはメトキシ基、
2 は−CH2 OH基、−CH2 CH2 OH基、−CH
(CH3 )OH基、−CH2 CH2 CH2 OH基−C
(CH3 2 OH基、−CH2 CH(CH3 )OH基、
−CH(CH3 )CH2 OH基、−CH=CHCH2
または−OCH2 CH2 OH基を表す。]の郡から選ば
れる芳香族アルコールの一種または二種以上と、(B)
直鎖又は分岐鎖を有した脂肪族炭化水素又は一般式
(2)R−OH(Rは炭素数12〜24の直鎖又は分岐
鎖を有した脂肪族炭化水素)で表せる脂肪族アルコール
の郡から選ばれる成分の一種または二種以上と、(C)
下記一般式(3)
【化4】 [式中、R3 は総べてがメチル基またはその一部がフェ
ニル基、R4 は総べてがメチル基またはそのうち一方が
水酸基を示し、nは200〜2000を示す。]で表さ
れるシリコーンの一種又は二種以上と、(D)キサンタ
ンガムまたは/およびヒドロキシエチルセルロースと、
(E)酸性染料と、(F)酸を含有し、pHが2.0〜
5.5である事を特徴としたヘアーリンス組成物であ
る。
【0006】本発明における前記一般式(1)で表され
る芳香族アルコールとしては、例えばベンジルアルコー
ル、フェネチルアルコール、γ−フェニルプロピルアル
コール、桂皮アルコール、アニスアルコール、P−メチ
ルベンジルアルコール、α−α−ジメチルフェネチルア
ルコール、α−フェニルエタノール、フェノキシエタノ
ールなどがあげらる。
【0007】本発明のヘアーリンス組成物には、これら
芳香族アルコールの一種または二種以上を組成物総量を
基準として、好ましくは0.5〜15.0重量%(以下
wt%と略記する)が配合される。配合量が0.5wt
%未満では、毛髪を着色するのに充分な効果が得られに
くく、15wt%を超えると、べたつき及び強烈な芳香
族アルコール臭が生じ、官能上好ましくない傾向とな
る。
【0008】本発明における脂肪族炭化水素又は一般式
(2)の脂肪族アルコールとしては、ワセリン、流動パ
ラフィン、流動イソパラフィン、スクワラン、スクワレ
ン、ラウリルアルコール、2−ヘキシルデカノール、オ
レイルアルコール、2−オクチルドテカノール、イソス
テアリルアルコール等がある。
【0009】本発明のヘアーリンス組成物には、これら
成分の一種又は二種以上を組成物総量の好ましくは、
0.1〜5.0wt%配合される。0.1wt%未満で
は、毛髪に落ち着き与えて風合いを良くするのに十分な
効果が得られにくく、5.0wt%を超えると、べたつ
きを生じ官能上好ましくない傾向にあるとともに、組成
物の安定性が維持しにくくなる。
【0010】本発明における前記一般式(3)で表され
るシリコンとしては、例えばジメチルポリシロキサン、
メチルフェニルポリシロキサン、末端水酸基含有ジメチ
ルポリシロキサン、末端水酸基含有メチルフェニルポリ
シロキサンなどが挙げられ、それらシリコンの平均重合
度nは200〜2000である。平均重合度が200未
満のものは艶および指どおり等のコンディショニング効
果がなく、2000を超えるものは、連用した際になめ
らかさが失われるので好ましくない。
【0011】本発明のヘアーリンス組成物には、これら
成分の一種または二種以上を組成物総量の好ましくは、
0.05〜5.0wt%配合される。0.05wt%未
満では、毛髪に艶を与え、指どおり、なめらかさを改善
するのに充分な効果が得られにくく、5.0wt%を超
えると、べたつきを生じ官能上好ましくない傾向にある
とともに、組成物の安定性が維持しにくくなる。
【0012】本発明における水溶性高分子化合物である
キサンタンガムおよびヒドロキシエチルセルロースは、
毛髪に塗布しやすくするとともに系を安定化させる事を
目的として配合されるものであり、たとえば平均重合度
400〜1000のヒドロキシエチルセルロース、米国
KELCO社からケルトロールという商品名で発売され
ているようなD−グルコース、D−マンノース、D−グ
ルクロン酸から構成される多糖類であるキサンタンガム
等がある。
【0013】本発明のヘアーリンス組成物には、これら
高分子化合物を単独または両方が配合されるが、組成物
の外観、塗布しやすさの点で両者を含有した方がより好
ましい。更に、これらは、組成物総量に対し、好ましく
は0.2〜4.0%wtが配合される。0.2wt%未
満では系が不安定となり経時で分離するとともに液だれ
がして毛髪へ塗布しずらく、4.0wt%を超えるとべ
たつきが生じ、組成物の粘度が高くなり、やはり塗布し
づらくなる傾向にある。
【0014】本発明における酸性染料は主としてタール
系色素であり、化学構造から大別すると、ニトロ染料、
アゾ染料、ニトロソ染料、トリフェニルメタン染料、キ
サンテン染料、キノリン染料、アントラキノン染料、イ
ンジゴイド染料などがあげられる。
【0015】本発明のヘアーリンス組成物には、これら
酸性染料の一種または二種以上を組成物総量に対し、好
ましくは0.005〜0.2wt%が配合される。
【0016】本発明における酸としては、クエン酸、サ
リチル酸、酢酸、乳酸、プロピオン酸、酒石酸、リン
酸、塩酸等があげられ、その配合量は組成物のpHが
2.0〜5.5に調整するにたる必要量である。pHが
2.0より低いと、安定性上問題があり、pHが5.5
より高いと毛髪を着色するに充分な効果が得られない。
【0017】また、本発明のヘアーリンス組成物は、上
述した成分を必須成分とするが、当該組成物には、本発
明の目的を達成する範囲で他の成分を適宜配合すること
ができる。
【0018】即ち、イソプロピルミリステート、イソプ
ロピルパルミテート等のエステル油ツバキ油、オリーブ
油、アボガド油、ホホバ油等の植物油、ポリオキシエチ
レン硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレンアルキルエーテ
ル、ポリオキシエチレンソルビタンモノラウレート等の
非イオン界面活性剤、プロピレングリコール、ジプロピ
レングリコール、1.3−ブチレングリコール、グリセ
リン等の保湿剤、防腐剤、キレート剤、香料などがあげ
られ、これらの一種または二種以上を配合する事ができ
る。
【0019】
【実施例】次に、本発明を実施例をもって詳細に説明す
るが、本発明はこれにより限定されるものではない。
尚、実施例および比較例中の数値は重量%である。ここ
で、実施例の説明に先立ち、各例において採用した試験
方法について説明する。
【0020】(1)毛髪着色効果試験 (イ)サンプル試験毛 毛束(白色毛髪の束)5gを市販のシャンプーにて2分
間洗浄し、1分間温湯にてすすいだ後、試験試料ヘアー
リンス2gを塗布し、3分放置後、水洗いし、風乾し
た。これを1サイクルとし、5サイクル行った。 (ロ)評価法 試験試料リンス処理前及び処理後のサンプル試験毛束に
ついて、高速色彩計(村上色材(株)製CMS−100
0型)を用いて測色を行い、各サンプル試験毛のX,
Y,Z値をHunterのL,a,b表色系へ変換し、
下記の式により処理前と処理後の色差(△E)を求め、
その数値から、下記基準により評価した。△Eが大きい
程、毛髪が着色した事になる。 △E={(L−L0 2 +(a−a0 2 +(b−
0 2 1/2 0 ,a0 ,b0 :処理前のサンプル毛のL,a,b値 L,a,b :処理後のサンプル毛のL,a,b値 ×;△E値が5以下 「ほとんど着色効果がない」 △;△E値が6〜15 「やや着色効果がある。」 ○;△E値が16〜25 「着色効果がある。」 ◎;△E値が25以上 「非常に着色効果がある。
【0021】(2)着色効果実用テスト 各例におけるヘアーリンスを白髪交じりのパネラー20
名に5回使用してもらい、着色効果を、白髪隠し効果に
より下記基準で評価を行った。 ◎;自然に白髪が目立たなくなったと答えた人が18人
以上の場合 ○;自然に白髪が目立たなくなったと答えた人が14〜
17人の場合 △;自然に白髪が目立たなくなったと答えた人が8〜1
3人の場合 ×;自然に白髪が目立たなくなったと答えた人が7人以
下の場合
【0022】(3)ヘアーリンス後のコンディショニン
グ効果(艶、指通り、なめらかさ、風合い) 各例におけるヘアーリンス後の毛髪の仕上がりについて
「艶」、「指通り」、「なめらかさ」、「落ち着き」、
「風合い」を20名のパネラ−により官能的に比較し、
下記基準で評価を行った。 ◎;良いまたはあると答えた人が18人以上の場合 ○;良いまたはあると答えた人が14〜17人の場合 △;良いまたはあると答えた人が8〜13人の場合 ×;良いまたはあると答えた人が7人以下の場合
【0023】実施例1〜7、比較例1〜7 表1及び表2に示す配合組成のヘアーリンス組成物を通
常の方法で調製し、前記諸試験を行い表3にその結果を
示した。
【0024】
【表1】
【0025】
【表2】
【0026】
【表3】
【0027】
【発明の効果】以上記載のごとく、本発明は、コンディ
ショニング効果に優れ、毛髪の艶、指通り、なめらかさ
を大幅に改善し、毛髪に落ち着きを与えて風合いを良く
するとともに、自然に毛髪を着色する効果に優れたヘア
ーリンス組成物を提供する事は明らかである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記(A)〜(F)を含有し、pHが
    2.0〜5.5である事を特徴とするヘアーリンス組成
    物。 (A)下記一般式(1) 【化1】 [式中、R1 は水素原子、メチル基またはメトキシ基、
    2 は−CH2 OH基、−CH2 CH2 OH基、−CH
    (CH3 )OH基、−CH2 CH2 CH2 OH基、−C
    (CH3 2 OH基、−CH2 CH(CH3 )OH基、
    −CH(CH3 )CH2 OH基、−CH=CHCH2
    H基または−OCH2 CH2 OH基を表す。]の郡から
    選ばれる芳香族アルコールの一種または二種以上 (B)直鎖又は分岐鎖を有した脂肪族炭化水素又は一般
    式(2)R−OH(Rは炭素数12〜24の直鎖又は分
    岐鎖を有した脂肪族炭化水素)で表せる脂肪族アルコー
    ルの郡から選ばれる成分の一種または二種以上 (C)下記一般式(3) 【化2】 [式中、R3 は総べてがメチル基またはその一部がフェ
    ニル基、R4 は総べてがメチル基またはそのうち一方が
    水酸基を示し、nは200〜2000を示す。]で表さ
    れるシリコーンの一種又は2種以上 (D)キサンタンガムおよび/またはヒドロキシエチル
    セルロース (E)酸性染料 (F)酸
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009292752A (ja) * 2008-06-04 2009-12-17 Kracie Home Products Ltd シャンプー組成物

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