JPH05201333A - 車両用引込み自在走行装置 - Google Patents
車両用引込み自在走行装置Info
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- JPH05201333A JPH05201333A JP4246298A JP24629892A JPH05201333A JP H05201333 A JPH05201333 A JP H05201333A JP 4246298 A JP4246298 A JP 4246298A JP 24629892 A JP24629892 A JP 24629892A JP H05201333 A JPH05201333 A JP H05201333A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は接触しないで支持される車両用引込
み自在走行装置を提供する。 【構成】 走行装置は、一端が車両に傾斜ピン2の周り
で枢着されかつ少なくとも1つの車輪5のための回転車
軸4を支持する傾斜ビーム1と、車両に固定された第1
の端部7と車両に枢着された第2の端部を有する緩衝器
11の第1の端部に枢着された第2の端部9とを有する
板ばね6と、板ばね6の第2の端部に枢着されまた傾斜
ピン2から離間した点で傾斜ビームにより担持された傾
斜制御ピン19に枢着されて傾斜ビームの傾斜を制御す
るようにしている制御アクチェータ22とを具備してい
る。
み自在走行装置を提供する。 【構成】 走行装置は、一端が車両に傾斜ピン2の周り
で枢着されかつ少なくとも1つの車輪5のための回転車
軸4を支持する傾斜ビーム1と、車両に固定された第1
の端部7と車両に枢着された第2の端部を有する緩衝器
11の第1の端部に枢着された第2の端部9とを有する
板ばね6と、板ばね6の第2の端部に枢着されまた傾斜
ピン2から離間した点で傾斜ビームにより担持された傾
斜制御ピン19に枢着されて傾斜ビームの傾斜を制御す
るようにしている制御アクチェータ22とを具備してい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は接触しないで支持される
車両用の引込み自在の走行装置に関する。
車両用の引込み自在の走行装置に関する。
【0002】
【従来の技術】接触することなく支持される車両例えば
磁気空中浮揚又は空気のクッションにより支持される車
両は、第1に接触することなく支持できるよう装置の故
障時に緊急支持するためまた第2に停止時に車両の支持
及び制動のために、引込み自在の走行装置を持つことが
必要である。
磁気空中浮揚又は空気のクッションにより支持される車
両は、第1に接触することなく支持できるよう装置の故
障時に緊急支持するためまた第2に停止時に車両の支持
及び制動のために、引込み自在の走行装置を持つことが
必要である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題と課題を解決するための
手段】本発明は、接触することなく支持される車両用の
引込み自在の走行装置を提供するが、この走行装置は、
傾斜ピンの周りで車両に枢着された一端を有し少なくと
も1つの車輪のための回転車軸を支持する傾斜ビーム
と、車両に固定された第1の端部と車両に枢着された第
2の端部を有する緩衝器の第1の端部に枢着された第2
の端部とを有している板ばねと、第1に板ばねの第2端
部に枢着式に結合され第2に傾斜ビームの傾斜を制御す
るため傾斜ピンから離間した点で傾斜ビームにより担持
された傾斜制御ピンと協同する、制御アクチェータとを
具備しているものである。
手段】本発明は、接触することなく支持される車両用の
引込み自在の走行装置を提供するが、この走行装置は、
傾斜ピンの周りで車両に枢着された一端を有し少なくと
も1つの車輪のための回転車軸を支持する傾斜ビーム
と、車両に固定された第1の端部と車両に枢着された第
2の端部を有する緩衝器の第1の端部に枢着された第2
の端部とを有している板ばねと、第1に板ばねの第2端
部に枢着式に結合され第2に傾斜ビームの傾斜を制御す
るため傾斜ピンから離間した点で傾斜ビームにより担持
された傾斜制御ピンと協同する、制御アクチェータとを
具備しているものである。
【0004】本発明の1つの実施態様において、制御ア
クチェータは車両に枢着された第1の端部とリンク機構
に枢着された第2の端部とを有し、このリンク機構は、
相互に枢着されかつ板ばねの第2の端部と傾斜制御ピン
とにそれぞれ枢着された各端部を有している、リンクと
レバーとを具備している。したがって、これら枢着され
たリンクが相互に一直線上にある時は、この走行装置は
伸長された位置にありそして車輪に加えられた力は制御
アクチェータを経由することなく板ばねと緩衝器とに伝
達される。
クチェータは車両に枢着された第1の端部とリンク機構
に枢着された第2の端部とを有し、このリンク機構は、
相互に枢着されかつ板ばねの第2の端部と傾斜制御ピン
とにそれぞれ枢着された各端部を有している、リンクと
レバーとを具備している。したがって、これら枢着され
たリンクが相互に一直線上にある時は、この走行装置は
伸長された位置にありそして車輪に加えられた力は制御
アクチェータを経由することなく板ばねと緩衝器とに伝
達される。
【0005】本発明のこの実施態様の1つの変更例で
は、制御アクチェータの第1の端部は傾斜ビームに枢着
式に固定される。
は、制御アクチェータの第1の端部は傾斜ビームに枢着
式に固定される。
【0006】本発明の他の実施態様では、制御アクチェ
ータは板ばねの第2の端部に枢着された第1の端部と傾
斜制御ピンに枢着された第2の端部とを有している。
ータは板ばねの第2の端部に枢着された第1の端部と傾
斜制御ピンに枢着された第2の端部とを有している。
【0007】
【実施例】本発明の他の特徴と利点とは添付図面を参照
して記載される本発明の種々の限定されない特定の実施
態様についての以下の記載から明らかとなる。
して記載される本発明の種々の限定されない特定の実施
態様についての以下の記載から明らかとなる。
【0008】図1及び2を参照すると、本発明の引込み
自在の走行装置の第1の実施態様は、車両のシャーシに
固定された突起3によって担持された傾斜ピン2の周り
に枢着された一端を有する傾斜ビーム1を具備してい
る。傾斜ビーム1は、平行に配設されかつ図面に実線5
で示されている1つ又は複数の車輪のための回転車軸4
を支持する。
自在の走行装置の第1の実施態様は、車両のシャーシに
固定された突起3によって担持された傾斜ピン2の周り
に枢着された一端を有する傾斜ビーム1を具備してい
る。傾斜ビーム1は、平行に配設されかつ図面に実線5
で示されている1つ又は複数の車輪のための回転車軸4
を支持する。
【0009】板ばね6が傾斜ビーム1の上方に配設さ
れ、車両シャーシの一部を形成する突起8に非回動式に
固定された第1の端部7と組立片9に非回動式に固定さ
れた第2の端部とを有し、組立片9は緩衝器11の第1
の端部に点10で枢着され、緩衝器11は板ばね6の第
2の端部の上方に実質的に垂直に延び、またそれ自体が
車両のシャーシの一部を形成する突起13に点12で枢
着された第2の端部を有している。
れ、車両シャーシの一部を形成する突起8に非回動式に
固定された第1の端部7と組立片9に非回動式に固定さ
れた第2の端部とを有し、組立片9は緩衝器11の第1
の端部に点10で枢着され、緩衝器11は板ばね6の第
2の端部の上方に実質的に垂直に延び、またそれ自体が
車両のシャーシの一部を形成する突起13に点12で枢
着された第2の端部を有している。
【0010】板ばね6の第2の端部はまた、全体が14
で示され相互に枢軸17の周りに枢着されたリンク15
とレバー16とを具備するリンク機構によって、傾斜ビ
ーム1に連結されている。リンク15の頂端は組立片9
に点18で枢着され、レバー16の底端は傾斜ビーム1
によって担持された傾斜制御ピン19の周りに枢着され
ている。レバー16はまた枢軸21を担持するガセット
板20を含み、枢軸21は制御アクチェータ22の一端
に連結され制御アクチェータ22の他端は車両シャーシ
の一部を形成する突起24によって担持された枢軸23
に連結されている。
で示され相互に枢軸17の周りに枢着されたリンク15
とレバー16とを具備するリンク機構によって、傾斜ビ
ーム1に連結されている。リンク15の頂端は組立片9
に点18で枢着され、レバー16の底端は傾斜ビーム1
によって担持された傾斜制御ピン19の周りに枢着され
ている。レバー16はまた枢軸21を担持するガセット
板20を含み、枢軸21は制御アクチェータ22の一端
に連結され制御アクチェータ22の他端は車両シャーシ
の一部を形成する突起24によって担持された枢軸23
に連結されている。
【0011】図1に示す走行装置の下降位置において、
制御アクチェータ22は引込められ、リンク15とレバ
ー16とは相互に整列した状態にあり、車輪5はそのた
め走行軌道25に接触する。板ばね6はしたがって車両
の重量を支持し、一方、緩衝器11は車両が軌道25に
沿う走行によって受ける振動を減衰させる。リンク15
とレバー16は好ましくは、図面に示す実施態様のよう
に内部ロック作用を有する制御アクチェータを設けるか
又は通常のようにリンク15とレバー16とによって担
持された張出し部を含むロック機構を設け、リンクとレ
バーとがばねにより当接位置に向かって付勢されるよう
にすることにより、整列状態に保持される。この整列状
態はまた制御アクチェータ22を油圧式にロックするこ
とにより保持することができる。
制御アクチェータ22は引込められ、リンク15とレバ
ー16とは相互に整列した状態にあり、車輪5はそのた
め走行軌道25に接触する。板ばね6はしたがって車両
の重量を支持し、一方、緩衝器11は車両が軌道25に
沿う走行によって受ける振動を減衰させる。リンク15
とレバー16は好ましくは、図面に示す実施態様のよう
に内部ロック作用を有する制御アクチェータを設けるか
又は通常のようにリンク15とレバー16とによって担
持された張出し部を含むロック機構を設け、リンクとレ
バーとがばねにより当接位置に向かって付勢されるよう
にすることにより、整列状態に保持される。この整列状
態はまた制御アクチェータ22を油圧式にロックするこ
とにより保持することができる。
【0012】車両が接触しないで支持することのできる
手段によって支持された時、制御アクチェータ22は伸
長するよう作動され図2に示すようにリンク15とレバ
ー16との整列状態をくずし、それにより傾斜ビーム1
を上方に傾斜させ車輪5を車両に設けられた適当なハウ
ジング(図示しない)の中に引込めるようにする。
手段によって支持された時、制御アクチェータ22は伸
長するよう作動され図2に示すようにリンク15とレバ
ー16との整列状態をくずし、それにより傾斜ビーム1
を上方に傾斜させ車輪5を車両に設けられた適当なハウ
ジング(図示しない)の中に引込めるようにする。
【0013】図2から、車輪5はもはや走行軌道25と
は接触せずしかも接触しないで支持されている間の車両
の最低地上高は一般に走行装置が下降された時の車両の
最低地上高より小さいことがわかるであろう。走行装置
が下降されている間は、制御アクチェータ22はしたが
って傾斜ビーム1に十分なトルクを与え車輪5が走行軌
道25と接触するようになる瞬間から車両を持ち上げる
ようにしなければならない。このため、傾斜ビーム1は
好ましくは傾斜制御ピン19に近接するその端部がわん
曲され、それにより前記傾斜制御ピンが傾斜ビームの長
手方向から偏倚されるようにする。
は接触せずしかも接触しないで支持されている間の車両
の最低地上高は一般に走行装置が下降された時の車両の
最低地上高より小さいことがわかるであろう。走行装置
が下降されている間は、制御アクチェータ22はしたが
って傾斜ビーム1に十分なトルクを与え車輪5が走行軌
道25と接触するようになる瞬間から車両を持ち上げる
ようにしなければならない。このため、傾斜ビーム1は
好ましくは傾斜制御ピン19に近接するその端部がわん
曲され、それにより前記傾斜制御ピンが傾斜ビームの長
手方向から偏倚されるようにする。
【0014】このように、制御アクチェータ22が図2
に示すように十分に伸ばされた位置にあり、また傾斜ビ
ーム1が実質的に制御アクチェータ22と平行である時
は、引込められた時に制御アクチェータ22に押しつけ
られる装置に力を下方に伝達するレバー16は、傾斜ピ
ン2の軸線と力が傾斜制御ピン19に加えられる方向と
の間に十分な距離D(図2参照)が存在するのに十分な
ように、大きく偏倚される。
に示すように十分に伸ばされた位置にあり、また傾斜ビ
ーム1が実質的に制御アクチェータ22と平行である時
は、引込められた時に制御アクチェータ22に押しつけ
られる装置に力を下方に伝達するレバー16は、傾斜ピ
ン2の軸線と力が傾斜制御ピン19に加えられる方向と
の間に十分な距離D(図2参照)が存在するのに十分な
ように、大きく偏倚される。
【0015】さらに、板ばね6の第1の端部7に対する
固定突起8と緩衝器11に対する固定突起13との相対
位置は、板ばね6が走行装置のとる形状に関係なしに圧
力のもとに保持されるのを保証するように選択されるこ
とがわかるであろう。
固定突起8と緩衝器11に対する固定突起13との相対
位置は、板ばね6が走行装置のとる形状に関係なしに圧
力のもとに保持されるのを保証するように選択されるこ
とがわかるであろう。
【0016】特に、緩衝器11が実質的に垂直であり板
ばね6が実質的に水平である図1及び図2に示される例
では、突起13と8との間の垂直方向の偏倚にとってそ
の十分に伸ばされた位置にある時緩衝器11の長さより
大きいことで十分である。板ばね6は走行装置が図2に
示すように十分に引込められた時でさえも予め応力がか
けられた状態のままである。組立片はそのため固定点と
みなすことができ、制御アクチェータ22の内部ロック
作用はしたがって走行装置組立体が完全に動かなくされ
るのを保証する。
ばね6が実質的に水平である図1及び図2に示される例
では、突起13と8との間の垂直方向の偏倚にとってそ
の十分に伸ばされた位置にある時緩衝器11の長さより
大きいことで十分である。板ばね6は走行装置が図2に
示すように十分に引込められた時でさえも予め応力がか
けられた状態のままである。組立片はそのため固定点と
みなすことができ、制御アクチェータ22の内部ロック
作用はしたがって走行装置組立体が完全に動かなくされ
るのを保証する。
【0017】図3は図1及び2に示す実施態様の変形例
を示す。この変形例では、同じ要素は同一の参照符号が
付されている。上記の実施態様に対して相違しているの
は制御アクチェータ22の固定される方法だけであり、
制御アクチェータ22は図1及び2の実施態様のように
車両上の突起24には連結されず、傾斜ビーム1上の突
起26に固定されていることが容易にわかる。これは車
両上に1つの取付け個所しか用いず、それにより、車両
の構造が平常時各取付け個所で補強されることを必要と
するので車両の構造を軽量とすることができるようにな
る。さらに、走行装置を動かす時、制御アクチェータ2
2の力は相互に対して動かされる部分に直接伝達され、
そのため加えられた力からより良好な効率を得ることが
できる。加えられた力の効率を最適とするため、突起2
6は好ましくは傾斜制御ピン19を担持する傾斜ビーム
のわん曲部分とは反対方向に延び、それにより制御アク
チェータ22の枢軸線23が、傾斜制御ピン19の偏倚
している側とは反対側である傾斜ビーム1の長手方向軸
線の側で偏倚されるようにする。
を示す。この変形例では、同じ要素は同一の参照符号が
付されている。上記の実施態様に対して相違しているの
は制御アクチェータ22の固定される方法だけであり、
制御アクチェータ22は図1及び2の実施態様のように
車両上の突起24には連結されず、傾斜ビーム1上の突
起26に固定されていることが容易にわかる。これは車
両上に1つの取付け個所しか用いず、それにより、車両
の構造が平常時各取付け個所で補強されることを必要と
するので車両の構造を軽量とすることができるようにな
る。さらに、走行装置を動かす時、制御アクチェータ2
2の力は相互に対して動かされる部分に直接伝達され、
そのため加えられた力からより良好な効率を得ることが
できる。加えられた力の効率を最適とするため、突起2
6は好ましくは傾斜制御ピン19を担持する傾斜ビーム
のわん曲部分とは反対方向に延び、それにより制御アク
チェータ22の枢軸線23が、傾斜制御ピン19の偏倚
している側とは反対側である傾斜ビーム1の長手方向軸
線の側で偏倚されるようにする。
【0018】図4及び5は本発明の他の実施態様を示
し、制御アクチェータ22は、板ばね6の第2の端部で
枢軸18にまた傾斜ビーム1により担持された傾斜制御
ピン19に、直接連結されている。得られる空間をより
良く利用するため、板ばね6は好ましくはこれらの図に
示されるように傾斜して配設される。この実施態様は構
造が非常に簡単であるという利点を有しているが、走行
装置がその下降位置にある時制御アクチェータ22が車
両の負荷応力の全てを担持するという欠点を有し、これ
に対し上記他の実施態様ではこれらの応力はその大部分
が整列状態にあるリンク15とレバー16とにより担持
される。
し、制御アクチェータ22は、板ばね6の第2の端部で
枢軸18にまた傾斜ビーム1により担持された傾斜制御
ピン19に、直接連結されている。得られる空間をより
良く利用するため、板ばね6は好ましくはこれらの図に
示されるように傾斜して配設される。この実施態様は構
造が非常に簡単であるという利点を有しているが、走行
装置がその下降位置にある時制御アクチェータ22が車
両の負荷応力の全てを担持するという欠点を有し、これ
に対し上記他の実施態様ではこれらの応力はその大部分
が整列状態にあるリンク15とレバー16とにより担持
される。
【0019】当然に本発明は図示の実施態様に限定され
ず、変更が当業者にとって行われる。特に、本発明の走
行装置は、車輪5が片持梁式に突出され又はそのいずれ
かの側に配設される単一の傾斜ビームを有するように示
されてきたが、走行装置が、車輪の間に介在され又は平
行に取付けられた一組の車輪の端部に配設された、複数
の傾斜ビームを含み、各傾斜ビームがそれ自体の制御ア
クチェータ、板ばね及び緩衝器と協同するようにするこ
とができる。
ず、変更が当業者にとって行われる。特に、本発明の走
行装置は、車輪5が片持梁式に突出され又はそのいずれ
かの側に配設される単一の傾斜ビームを有するように示
されてきたが、走行装置が、車輪の間に介在され又は平
行に取付けられた一組の車輪の端部に配設された、複数
の傾斜ビームを含み、各傾斜ビームがそれ自体の制御ア
クチェータ、板ばね及び緩衝器と協同するようにするこ
とができる。
【図1】本発明の第1の実施態様の走行装置が下降位置
にある正面図である。
にある正面図である。
【図2】走行装置が引込められた位置にある図1と同様
の図である。
の図である。
【図3】図1の変形例の走行装置がその下降位置にある
ところを示す正面図である。
ところを示す正面図である。
【図4】第2の実施態様の走行装置が下降位置にある正
面図である。
面図である。
【図5】走行装置が上昇位置にある図4と同様な図であ
る。
る。
1…傾斜ビーム 2…傾斜ピン 4…回転車軸 5…車輪 6…板ばね 9…組立片 11…緩衝器 14…リンク機構 15…リンク 16…レバー 19…傾斜制御ピン 22…制御アクチェータ
Claims (9)
- 【請求項1】 接触することなく支持される車両用引込
み自在の走行装置において、一端が傾斜ピン(2)の周
りで車両に枢着されかつ少なくとも1つの車輪(5)の
ための回転車軸(4)を支持する傾斜ビーム(1)と、
第1の端部(7)が車両に固定され第2の端部(9)が
車両に枢着された第2の端部を有する緩衝器(11)の
第1の端部に枢着された、板ばね(6)と、板ばね
(6)の第2の端部に枢着式に結合されまた傾斜ピン
(2)から離間した点で傾斜ビームにより担持された傾
斜制御ピン(19)と協同して傾斜ビームの傾斜を制御
するようにしている制御アクチェータ(22)とを具備
していることを特徴とする車両用引込み自在の走行装
置。 - 【請求項2】 制御アクチェータ(22)が車両に枢着
された第1の端部とリンク機構(14)に枢着された第
2の端部とを有し、リンク機構(14)が、相互に枢着
されかつ板ばね(6)の第2の端部(9)と傾斜制御ピ
ン(19)とにそれぞれ枢着された各端部を有するリン
ク(15)とレバー(16)とを具備していることを特
徴とする請求項1に記載の走行装置。 - 【請求項3】 傾斜制御ピン(19)が傾斜ビーム
(1)の長手方向に対して偏倚されていることを特徴と
する請求項2に記載の走行装置。 - 【請求項4】 制御アクチェータ(22)が枢軸線(2
3)の周りで傾斜ビーム(1)に枢着された第1の端部
とリンク機構(14)に枢着された第2の端部とを有
し、リンク機構(14)が、相互に枢着されかつ板ばね
(6)の第2の端部(9)と傾斜制御ピン(19)とに
それぞれ枢着された各端部を有するリンク(15)とレ
バー(16)とを具備していることを特徴とする請求項
1に記載の走行装置。 - 【請求項5】 傾斜制御ピン(19)が傾斜ビーム
(1)の長手方向に対して偏倚されていることを特徴と
する請求項4に記載の走行装置。 - 【請求項6】 制御アクチェータと傾斜ビーム(1)と
の間の枢軸線(23)が傾斜ビームの長手方向軸線の一
側へ偏倚され、また傾斜制御ピン(19)がその反対側
に偏倚されていることを特徴とする請求項5に記載の走
行装置。 - 【請求項7】 制御アクチェータ(22)が、板ばね
(6)の第2の端部(9)に枢着された第1の端部と傾
斜制御ピン(19)に枢着された第2の端部とを有して
いることを特徴とする請求項1に記載の走行装置。 - 【請求項8】 傾斜制御ピン(19)が傾斜ビーム
(1)の長手方向から偏倚されていることを特徴とする
請求項7に記載の走行装置。 - 【請求項9】 板ばね(6)の第1の端部(7)と緩衝
器(11)の第2の端部とが、走行装置の全ての形状に
おいて曲げ応力が板ばね上に保持されるような相対位置
にあることを特徴とする請求項1に記載の走行装置。
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19950425 |