JPH05199632A - 密閉されたケーブル貫通構造 - Google Patents
密閉されたケーブル貫通構造Info
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- JPH05199632A JPH05199632A JP4182648A JP18264892A JPH05199632A JP H05199632 A JPH05199632 A JP H05199632A JP 4182648 A JP4182648 A JP 4182648A JP 18264892 A JP18264892 A JP 18264892A JP H05199632 A JPH05199632 A JP H05199632A
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- Japan
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- cable
- metal sleeve
- ring
- structure according
- stranded wire
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 22
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 5
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- 238000010276 construction Methods 0.000 claims 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G3/00—Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
- H02G3/22—Installations of cables or lines through walls, floors or ceilings, e.g. into buildings
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G3/00—Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
- H02G3/02—Details
- H02G3/06—Joints for connecting lengths of protective tubing or channels, to each other or to casings, e.g. to distribution boxes; Ensuring electrical continuity in the joint
- H02G3/0616—Joints for connecting tubing to casing
- H02G3/0625—Joints for connecting tubing to casing with means for preventing disengagement of conductors
- H02G3/0675—Joints for connecting tubing to casing with means for preventing disengagement of conductors with bolts operating in a direction parallel to the conductors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 本発明は圧力を受けて密閉される壁部1を通
るケーブル貫通構造を提案する。この為にケーブル2の
プラスチック被覆3が金属スリーブ5によって取り囲ま
れており、この金属スリーブ5は前記被覆3としっかり
と結合されており、壁部1の切欠きの範囲で固定されて
いる。その際壁部1と金属スリーブ5との間の金属的な
密閉は食い込みリング10によって行われる構造と成っ
ている。 【効果】 この様にケーブル貫通構造を構成することに
より壁部1の両側に圧力差が生じても、空気の密閉が確
実に行われるという効果を奏するものである。
るケーブル貫通構造を提案する。この為にケーブル2の
プラスチック被覆3が金属スリーブ5によって取り囲ま
れており、この金属スリーブ5は前記被覆3としっかり
と結合されており、壁部1の切欠きの範囲で固定されて
いる。その際壁部1と金属スリーブ5との間の金属的な
密閉は食い込みリング10によって行われる構造と成っ
ている。 【効果】 この様にケーブル貫通構造を構成することに
より壁部1の両側に圧力差が生じても、空気の密閉が確
実に行われるという効果を奏するものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラスチック被覆を有
するケーブル用の壁部に設けた切欠きを通す密閉された
ケーブル貫通構造に関する。
するケーブル用の壁部に設けた切欠きを通す密閉された
ケーブル貫通構造に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のケーブル貫通構造は非常に多く
の技術の分野で適用され、特に水が入らないよう、特に
ケーシングにケーブルを密閉するのに役立つ。周知のケ
ーブル貫通構造にあっては、パッキン又は無形プラスチ
ックの散布が設けられていた。更に所謂PG−ネジ継ぎ
手が知られており、これがケーブルの締め付けを行い、
従って所定のシール作用を行う。
の技術の分野で適用され、特に水が入らないよう、特に
ケーシングにケーブルを密閉するのに役立つ。周知のケ
ーブル貫通構造にあっては、パッキン又は無形プラスチ
ックの散布が設けられていた。更に所謂PG−ネジ継ぎ
手が知られており、これがケーブルの締め付けを行い、
従って所定のシール作用を行う。
【0003】公知のケーブル貫通構造全てにおいて、こ
れら構造は、壁部の両側の間に圧力差が生じた場合、空
気的な密閉を最早保証しないということで共通してい
る。
れら構造は、壁部の両側の間に圧力差が生じた場合、空
気的な密閉を最早保証しないということで共通してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明の課題
は、特に高い密閉作用が行われるという点で優れ、また
圧力作用が加わった時に確実に密閉する初めに述べた種
のケーブル貫通構造を創ることである。
は、特に高い密閉作用が行われるという点で優れ、また
圧力作用が加わった時に確実に密閉する初めに述べた種
のケーブル貫通構造を創ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題は、本発明によ
れば被覆でしっかりと結合されており、切欠きの範囲に
配設されている被覆を取り囲む金属スリーブを設け、ま
た金属スリーブと壁部との間で半径方向に設けた食い込
みリングとを設けることにより解決される。特に高い密
閉作用は従って金属性のシールによって達成される。
れば被覆でしっかりと結合されており、切欠きの範囲に
配設されている被覆を取り囲む金属スリーブを設け、ま
た金属スリーブと壁部との間で半径方向に設けた食い込
みリングとを設けることにより解決される。特に高い密
閉作用は従って金属性のシールによって達成される。
【0006】この金属性のシールは、密閉力が切欠きの
円錐形の部分によって行われる時、特に簡単な方法で達
成される。金属スリーブと被覆との間の結合は、特に簡
単で安価な方法で強力押付け結合部によって実現出来
る。
円錐形の部分によって行われる時、特に簡単な方法で達
成される。金属スリーブと被覆との間の結合は、特に簡
単で安価な方法で強力押付け結合部によって実現出来
る。
【0007】密閉作用を更に改良することは、被覆がス
リーブの内部に位置する部分領域で除去され、この部分
領域に耐湿性の物質が注入される時に達成される。この
付加的な密閉手段は被覆と金属スリーブとの間で接触面
を介して湿気の浸入を阻止する。同様にまた、湿気又は
水が生ずる側で食い込みリングも前に支承されているパ
ッキンシールも作用する。
リーブの内部に位置する部分領域で除去され、この部分
領域に耐湿性の物質が注入される時に達成される。この
付加的な密閉手段は被覆と金属スリーブとの間で接触面
を介して湿気の浸入を阻止する。同様にまた、湿気又は
水が生ずる側で食い込みリングも前に支承されているパ
ッキンシールも作用する。
【0008】ケーブル撚り線が注入領域で一部区分に渡
り絶縁材が取り除かれ、その領域内で撚り線がろう付け
されることによって、密閉性を更に改良することが出来
る。それにより撚り線内部に湿気の浸入することが防止
される。
り絶縁材が取り除かれ、その領域内で撚り線がろう付け
されることによって、密閉性を更に改良することが出来
る。それにより撚り線内部に湿気の浸入することが防止
される。
【0009】食い込みリングと金属スリーブとの間の密
閉力を生ずるために特にケーブルを半径方向に取り囲む
締め付けナットが適している。締め付けナットの内側に
張力除勢装置を設けることも出来る。この装置は例えば
PG−ネジ継ぎ手として形成することができ、そのため
に締め付けナットには内ネジを設けるべきである。
閉力を生ずるために特にケーブルを半径方向に取り囲む
締め付けナットが適している。締め付けナットの内側に
張力除勢装置を設けることも出来る。この装置は例えば
PG−ネジ継ぎ手として形成することができ、そのため
に締め付けナットには内ネジを設けるべきである。
【0010】
【実施例】更に特に有利な特徴事項並びに本発明の構造
は、図面に基づいた実施例の以下の説明で明瞭となる。
唯一の図面は、例えばケーシングの一部としうる壁部1
を示す。この壁部は数段に段階付けた貫通口を備え、こ
の貫通口はケーブル2を通すのに役立つ。このケーブル
2は何本かの心線4を収容するプラスチック被覆3を有
している。ケーブル2は所定の軸方向の区間で金属スリ
ーブ5によって取り囲まれており、ケーブルは強力押付
け結合部6を用いて金属スリーブと結合されている。湿
気乃至は液体が生ずる側とは反対の金属スリーブ5の端
部が貫通口の段落部に接合している。この端部領域の内
側で被覆3は除去されており、金属スリーブ5は耐湿性
物質7で注入されている。接着を良くし且つ密閉性を上
げる為に、金属スリーブ5の注入すべき領域は例えばエ
ッチングによって表面が粗くされている。その前に更に
心線4は注入物質7内に位置する一部部分で絶縁材が取
り除かれ、撚り線を通って湿気の浸入するのを避ける為
に、裸にされた撚り線8がろう付けされている。
は、図面に基づいた実施例の以下の説明で明瞭となる。
唯一の図面は、例えばケーシングの一部としうる壁部1
を示す。この壁部は数段に段階付けた貫通口を備え、こ
の貫通口はケーブル2を通すのに役立つ。このケーブル
2は何本かの心線4を収容するプラスチック被覆3を有
している。ケーブル2は所定の軸方向の区間で金属スリ
ーブ5によって取り囲まれており、ケーブルは強力押付
け結合部6を用いて金属スリーブと結合されている。湿
気乃至は液体が生ずる側とは反対の金属スリーブ5の端
部が貫通口の段落部に接合している。この端部領域の内
側で被覆3は除去されており、金属スリーブ5は耐湿性
物質7で注入されている。接着を良くし且つ密閉性を上
げる為に、金属スリーブ5の注入すべき領域は例えばエ
ッチングによって表面が粗くされている。その前に更に
心線4は注入物質7内に位置する一部部分で絶縁材が取
り除かれ、撚り線を通って湿気の浸入するのを避ける為
に、裸にされた撚り線8がろう付けされている。
【0011】貫通口はケーシング内側に向かい円錐形に
先細りする部分9を備え、この部分にそれ自体周知の食
い込みリング10の同様に円錐形の外面が接合してい
る。食い込みリング10は、壁部内にネジ込み可能で外
ネジを備える締め付けナット12によって軸方向に付勢
されており、従って食い込み縁部11は金属スリーブ5
の表面に密閉するよう侵入する。別の金属製の密閉性は
貫通口と食い込みリングの円錐形領域を押し付けて接合
することによって作られる。
先細りする部分9を備え、この部分にそれ自体周知の食
い込みリング10の同様に円錐形の外面が接合してい
る。食い込みリング10は、壁部内にネジ込み可能で外
ネジを備える締め付けナット12によって軸方向に付勢
されており、従って食い込み縁部11は金属スリーブ5
の表面に密閉するよう侵入する。別の金属製の密閉性は
貫通口と食い込みリングの円錐形領域を押し付けて接合
することによって作られる。
【0012】締め付けナットとケーブル2との間のリン
グ状の領域で密閉性を更に上げるためにパッキンを設け
ることも良い。二者択一的に又は付加的にこの領域に張
力除勢部を設けることも出来る。この為に特に、締め付
けナット12が更にまた内ネジを備えていれば好まし
く、この内ネジ内に例えばそれ自体公知のPG−ネジ継
ぎ手をネジ込み可能で、それは張力除勢機能を守るもの
である。
グ状の領域で密閉性を更に上げるためにパッキンを設け
ることも良い。二者択一的に又は付加的にこの領域に張
力除勢部を設けることも出来る。この為に特に、締め付
けナット12が更にまた内ネジを備えていれば好まし
く、この内ネジ内に例えばそれ自体公知のPG−ネジ継
ぎ手をネジ込み可能で、それは張力除勢機能を守るもの
である。
【図1】ケーシングの一部である壁部を通る密閉された
ケーブル貫通構造を示す。
ケーブル貫通構造を示す。
1 壁部 2 ケーブル 3 プラスチック被覆 4 ケーブルの心線 5 金属スリーブ 6 強力押付け結合部 7 耐湿性の物質 8 ケーブルの撚り線 9 円錐形の先細りの部分 10 食い込みリング 11 食い込み縁部 12 締め付けナット
Claims (9)
- 【請求項1】 プラスチック被覆(3)を有するケーブ
ル(2)用の、壁部(1)に設けた切欠きを通す密閉さ
れたケーブル貫通構造において、被覆(3)を取り囲む
金属スリーブ(5)を設け、このスリーブが被覆(3)
としっかりと結合されていることと、金属スリーブ
(5)と壁部(1)との間で半径方向に設けられた食い
込みリング(10)とが設けられていることとを特徴と
するケーブル貫通構造。 - 【請求項2】 食い込みリング(10)が切欠きの円錐
形の部分(9)の内部に設けられていることを特徴とす
る請求項1に記載のケーブル貫通構造。 - 【請求項3】 金属スリーブ(5)が強力押付け結合部
(6)を用いて被覆(3)と結合されていることを特徴
とする請求項1又は請求項2に記載のケーブル貫通構
造。 - 【請求項4】 被覆(3)が金属スリーブ(5)内側に
位置する領域で除去されており、この領域には耐湿性の
物質(7)が注入されていることを特徴とする請求項1
から請求項3のうちの1項に記載のケーブル貫通構造。 - 【請求項5】 ケーブル撚り線(8)が注入された領域
において絶縁材を取り除かれた一部部分を備え、その内
部で撚り線がろう付けされていることを特徴とする請求
項4に記載のケーブル貫通構造。 - 【請求項6】 食い込みリング(10)の前にはパッキ
ンシールが支承されていることを特徴とする請求項1か
ら請求項5のうちの1項に記載のケーブル貫通構造。 - 【請求項7】 食い込みリング(10)は締め付けナッ
ト(12)によって軸方向に作用を受けるよう成されて
いることを特徴とする請求項1から請求項6のうちの1
項に記載のケーブル貫通構造。 - 【請求項8】 締め付けナットがPG−ネジ継ぎ手の為
の内ネジを備えていることを特徴とする請求項7に記載
のケーブル貫通構造。 - 【請求項9】 センサーケーシングの中に導入されたケ
ーブルを密閉するためにこの構造を使用することを特徴
とする請求項1から請求項8のうちの1項に記載のケー
ブル貫通構造。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP91111495A EP0525216A1 (de) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | Abgedichtete Kabeldurchführung |
DE91111495:7 | 1991-07-10 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05199632A true JPH05199632A (ja) | 1993-08-06 |
Family
ID=8206922
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4182648A Withdrawn JPH05199632A (ja) | 1991-07-10 | 1992-07-09 | 密閉されたケーブル貫通構造 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0525216A1 (ja) |
JP (1) | JPH05199632A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE59301912D1 (de) * | 1993-12-22 | 1996-04-18 | Wika Alexander Wiegand Gmbh | Vorrichtung zum abgedichteten Durchführen eines Kabels |
DE102005026068A1 (de) * | 2005-06-07 | 2006-12-14 | Robert Bosch Gmbh | Sensoreinheit mit einem Anschlusskabel |
CN110539802A (zh) * | 2019-09-10 | 2019-12-06 | 广州博盟汽车配件有限公司 | 一种汽车发动机舱前舱连接保护罩 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1260583B (de) * | 1962-06-14 | 1968-02-08 | Telecommunications Sa | Dichter Kabelanschluss fuer Fernmeldekabel |
AU462510B2 (en) * | 1970-08-05 | 1975-06-26 | British Insulated Callender's Cables Limited | Sealing glands for electric cables |
US4789759A (en) * | 1986-03-25 | 1988-12-06 | Amp Incorporated | Assembly for an electrical cable providing strain relief and a water-tight seal |
-
1991
- 1991-07-10 EP EP91111495A patent/EP0525216A1/de not_active Withdrawn
-
1992
- 1992-07-09 JP JP4182648A patent/JPH05199632A/ja not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0525216A1 (de) | 1993-02-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991005 |