JPH05198249A - ボックスとカバーのロック構造 - Google Patents

ボックスとカバーのロック構造

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JPH05198249A
JPH05198249A JP2755992A JP2755992A JPH05198249A JP H05198249 A JPH05198249 A JP H05198249A JP 2755992 A JP2755992 A JP 2755992A JP 2755992 A JP2755992 A JP 2755992A JP H05198249 A JPH05198249 A JP H05198249A
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box
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locking
elastic piece
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Hisafumi Sato
尚史 佐藤
Eiji Shimoji
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Masami Sakamoto
正美 坂元
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 不完全な嵌合を防止し、しかも振動等が作用
してもガタ付き及びこれに起因する異音の発生を完全に
防止できるカバーを提供する。 【構成】 カバー上壁面20aに形成された操作部24
にカバー下面に突出するように弾性片30が形成され、
カバー周壁20bの操作部24と同列部分に係止部26
が形成され、この係止部26にボックス本体側の突起部
に係止されるための開口部26aが形成されている。操
作部24と係止部26とは連結部28によって一体構成
されている。 【効果】 カバーの嵌合が不完全な場合、その嵌合状態
を瞬時に認識できる。また、カバーの上下方向並びに横
方向のガタ付きや脱落を防止し、ガタ付による異音の発
生を防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気部品等を収容する
ために共されるボックスの上部に冠着され、ボックスに
係止される係止部を有するボックス用カバーの嵌合機構
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のボックス用カバーとして、自動車
等に使用されるヒューズ等の電気部品保護のためのボッ
クス用カバーを一例に説明する。図8に斜視図、図9に
図8のB−B断面図を示す。従来のヒューズ用ボックス
は、ボックス本体1とカバー2とから成り、本体1は上
面部1aに複数のヒューズ挿着部3を有し、側壁1bに
ロック突起4及びフランジ部5を有している。ヒューズ
挿着部3にはその下部開口3aから電線6を圧着したヒ
ューズ端子7が挿着され、又上部開口3bからヒューズ
端子7にヒューズ8が差し込まれる。電線6はボックス
本体1の底部開口部1cから引き出されテープ9により
集束される。このようにしてヒューズ8が組付けられた
ボックス本体1はフランジ部5において図示しない車体
パネル等に固定される。
【0003】一方、カバー2はボックス本体1に対する
冠着時に下端部がボックス本体上面部1aに面する周壁
2bを上壁面2aに周設するとともに、周壁2bにボッ
クス本体1に設けられたロック突起4に対応するロック
アーム10を設けた構成である。しかしてボックス本体
1に対するカバー2の冠着係止は、カバー周壁2bの下
端部2b1 をボックス本体上面部1aに当接させ、ロッ
クアーム10の開口部10aにボックス本体1のロック
突起4を係止させることにより行なわれる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のボックスに
あっては、ボックス本体1に対するカバー2の冠着係止
に際し、ロックアーム10の開口部10aに対するロッ
ク突起4の係入を行うため、該ロックアーム10の回動
軌跡を考慮すると、図10(a)に示すようにカバー2
の周壁下端部2b1 が本体上面部1aに当接したとき、
開口部10aに係入したロック突起4とロックアーム1
0の開口端10b間にクリアランスdを有するように形
成されている。したがって図10(b)に示すように、
ロック突起4に対するロックアーム10のロックが完全
に行われた完全係止状態においては、カバー周壁下端部
2b1 とボックス本体上面部1aとの間にクリアランス
dに相当する隙間d1 すなわち上下方向のガタ付きが生
ずる。このため、従来のボックスにあっては振動等によ
って上下方向の振動が加えられた場合、ボックス本体1
とカバー2とのガタ付きによって相互の衝接による異音
を発生し、耳障りとなるという問題点があった。また、
カバー2を閉めた時、カバーが完全に嵌合されたかどう
か確認するのが難しく、不完全な嵌合によるカバーの脱
落等の恐れがあり、収納物の保護が不完全であった。
【0005】本発明の目的は、従来のボックス用カバー
のかかる問題点に着目してなされたもので、カバーを閉
めるときに不完全な嵌合状態を即座に認識でき、しかも
振動等が作用してもガタ付き及びこれに起因する異音の
発生を完全に防止できるボックス用カバーを提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる上記目的
は、ボックスの上部に冠着され、前記ボックスに係止さ
れる係止部を有するボックスとカバーのロック構造にお
いて、該カバーの周壁面から上壁面にかけて連結部を介
して形成された可動ロックアームを設け、該可動ロック
アームのカバー周壁側に連結部に支持された係止部を形
成し、前記可動ロックアームのカバー上壁面側に連結部
に支持された操作部を形成し、冠着時に前記操作部とボ
ックス本体の上面部との間で付勢力を生ずる弾性片を前
記操作部の内面に設けたことを特徴とするボックスとカ
バーのロック構造により達成される。
【0007】
【作用】本発明によれば、ボックス本体上部にカバーを
冠着してカバー側の係止部をボックス本体に係止させる
ためにカバー上部から押圧を加えると、操作部に設けた
弾性片がボックス本体上面部に当接し、その反発力によ
ってカバーを押上げる方向に作用する。よって、この作
用はボックス本体に係止された係止部をも上方向に押上
げて係止部を完全係止させ、加えて、係止部がボックス
本体内方向に力を受けるので更に確実な係止が保証され
るため、上下方向並びに横方向のガタ付きを完全に防止
することができる。また、カバーを閉める時にカバーの
嵌合が不完全な場合、弾性片の反発力の作用でカバーが
押し戻されるので、不完全な嵌合を瞬時に認識すること
ができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を詳細に説明する。な
お、本発明は本実施例に限定されるものではないことは
言うまでもない。
【0009】図1は本発明の一実施例を示すヒューズ用
ボックスの斜視図である。ボックスは、ボックス本体1
2とカバー20とから成り、ボックス本体12は側壁1
2bにカバーを係止するための突起部14と、ボックス
を固定するためのフランジ部15とを有する。また、カ
バー20は、カバー上壁面20aの上方向より押圧され
る操作部24と、カバー周壁20bに形成され突起部1
4に係止される係止部26から成る可動ロックアーム2
2と、開閉のためのヒンジ部13とを有する。
【0010】図2は本発明の一実施例を示すボックスの
平面図である。カバー20のカバー上壁面20a上に形
成した可動ロックアーム22の操作部24を上方向より
押圧することでカバー周壁に形成した係止部26を外方
向に移動させて係止解除を行う。この操作部24は連結
部28によりカバー20と一体になっており、他端部は
自由端部になっている片持支持構造である。この操作部
24には操作部の自由端部側で操作部24と一体で片持
支持され、カバー内方に突出した弾性片30が形成され
ている。
【0011】図3は上述のカバーを裏返した状態の一部
切欠斜視図である。カバー上壁面20aの端部に形成さ
れた操作部24内にカバー内方に突出するように形成さ
れた弾性片30の自由端部30aがボックス本体の上面
部に当接する。また、カバー周壁20bに操作部24と
同列部分の係止部26が形成され、この係止部26には
ボックス本体側の突起部に係止されるための開口部26
aが形成されている。この係止部26と操作部24とは
連結部28によって一体構成されており、操作部24に
押圧を加えた時に連結部28が支点の働きをして係止部
26をカバー周壁20bの外方向に回動させる。
【0012】図4は図1におけるA−A断面図である。
ボックス本体12上に冠着されたカバー20は、ボック
ス本体12の上面部12aに配置された収納物を確実に
保護して、しかも点検等の時でも容易に開放でき、また
確実に閉鎖できるものが望まれる。このカバー20は、
ヒンジ部13を支点に開閉され、可動ロックアーム22
がボックス本体12の突起部14に係止されている。こ
の可動ロックアーム22は、操作部24と係止部26と
連結部28から構成されており、カバー20を開放する
時、カバー上壁面20aの上方向より操作部24に押圧
を加えることによって突起部14に係止されている係止
部26が連結部28を支点にして反時計回りに回動し、
これによって係止状態が解除されてカバー20を容易に
開放することができる。
【0013】図5は上述のカバーの作用説明図である。
図5(a)はボックス本体12の上面部12aに嵌合す
る前の状態である。カバー20の開口面積がボックス本
体12の開口面積より大きいため、カバー上部から押圧
を加えるとカバー20の内方に突出した弾性片30の自
由端部30aがボックス本体の上面部12aに当接する
か、又は係止部26の下端部26bが突起部14に当接
するまでスムーズに嵌合して行く。
【0014】次に、図5(b)に示すように、更に下方
向に押圧(矢印F1 )を加えると係止部26が可撓性材
料から成り片持支持されているため、カバー周壁20b
に形成した係止部26がボックス本体側壁12bに形成
した突起部14に当接して乗り上げ、更にカバー20を
押し込むと、係止部の開口部26aに突起部14が入り
込み係止される。このとき、操作部24に設けられた弾
性片30の自由端部30aはボックス本体12の上面部
12aに接して上方向に押上げられ(矢印F2)、その
弾性力によってカバーを上方向に押上げようとする力が
作用する。
【0015】次に、図5(c)に示すように、押圧操作
を解除すると上方向に押し上げられていた弾性片30に
は下方向に復帰しようとする力(矢印F3 )が働き、そ
の反作用によってカバー20は上方向に押上げられる
(矢印F4 )。よって、カバー20は係止部26の開口
部26aの下端部がボックス本体12側の突起部14に
当接するまで押上げられる。更に弾性片30の下方向に
復帰しようとする作用(矢印F3 )によって操作部24
の自由端部が上方向に押上げられる(矢印F5 )。これ
により連結部28を支点にして係止部26がボックス本
体内方向に付勢され(矢印F6 )、ロック状態を確実に
する。そのため、カバー20が振動等によってガタ付く
ことがなく、ガタ付きによる異音発生やカバーの脱落を
防止することができる。また、カバー20が不完全な嵌
合状態の場合は、押圧力を解除した段階で弾性片30の
付勢力によってカバー20が押し戻されてしまい、瞬時
に不完全な嵌合状態を認識することができる。
【0016】カバー20の閉鎖時に弾性片の自由端部3
0aが常にボックス本体の上面部12aに接して付勢力
を生じているようにするためには、カバー上壁面20a
と弾性片の自由端部30aとの間隔D(図5(a)中に
記載)が、カバー閉鎖時の開口部26aの下端と突起部
14とが当接しているときのカバー上壁面20aとボッ
クス本体上面部12aとの間隔D1 (図5(c)に記
載)より大きくなければならない。
【0017】図6にカバー解除時の可動ロックアームの
動作を示す。カバー上壁面20a上に形成された操作部
24を上方向より押圧(矢印F7 )を加えると、連結部
28を介して操作部24と一体構成された係止部26が
連結部28を支点に反時計回りに回動して外側方向に移
動する(矢印F8 )。この動作によって突起部14に係
止されていた係止部26の開口部26aは突起部14か
ら外れ、弾性片30の付勢力によってカバー20は容易
に開放される。
【0018】図7は本発明の別の実施例を示すカバーを
裏返した一部切欠斜視図である。これはカバー上で対向
するように一対の可動ロックアーム42,43を設けた
もので、カバー40の対向する周壁40bに一対の係止
部46,47を形成し、それに対応する上壁面40aに
一対の操作部44,45を形成したものである。そのた
め、第一実施例で示したヒンジ機構を備えたものと異な
り、ボックス本体より着脱自在であるため、開放された
カバーがメンテナンス等の時に作業を妨害するようなこ
とがない。
【0019】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、例えば、可動ロックアームの屈曲形状は直
角でなくとも良く、また連結部は別体の軸と軸受によっ
て構成しても良い。また、上記実施例の係止部の構成と
は逆のカバー係止部側に突起部を形成し、ボックス本体
側にその受け部を形成することも可能である。更に、弾
性片の自由端部の形成する方向も操作部の内面上にあれ
ば、いずれの方向を向いていても良く、また操作部や弾
性片並びに係止部の形状も矩形に限定されるものではな
い。また更に、弾性片自体を別体のバネ等の部材で構成
することも可能である。なお、操作部のための突起状の
ストッパをカバー下面又はボックス本体上面部に形成す
ることによって、操作部の押圧力による破損等を防止す
ることができる。
【0020】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明のボ
ックスとカバーのロック構造は、カバーが不完全な嵌合
状態の場合に、弾性片の付勢作用によって押し戻される
ため、不完全な嵌合状態を瞬時に認識できる。また、弾
性片の付勢力によって、カバー全体が上方向に押し上げ
られ、しかも係止部26がボックス本体内方向に力を受
けるので、係止部の開口部がボックス本体側壁の突起部
に確実に係止される。そのため、カバーの上下方向並び
に横方向のガタ付きや脱落がなくなり、ガタ付きによる
異音の発生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すボックスの斜視図であ
る。
【図2】図1の平面図である。
【図3】本発明のカバーを裏返した状態の一部切欠斜視
図である。
【図4】図1におけるA−A断面図である。
【図5】本発明のカバーの可動ロックアームの作用説明
図である。
【図6】本発明のカバーの解除時の可動ロックアームの
作用説明図である。
【図7】本発明の別の実施例を示すカバーを裏返した一
部切欠斜視図である。
【図8】従来のボックスの斜視図である。
【図9】図8におけるB−B断面図である。
【図10】従来のカバーの作用説明図である。
【符号の説明】
12 ボックス本体 12a ボックス本体の上面部 12b ボックス本体の側壁 14 突起部 20 カバー 20a カバー上壁面 20b カバー周壁 22 可動ロックアーム 24 操作部 26 係止部 28 連結部 30 弾性片 40 カバー 40a カバー上壁面 40b カバー周壁 42,43 可動ロックアーム 44,45 操作部 46,47 係止部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボックスの上部に冠着され、前記ボック
    スに係止される係止部を有するボックスとカバーのロッ
    ク構造において、該カバーの周壁面から上壁面にかけて
    連結部を介して形成された可動ロックアームを設け、該
    可動ロックアームのカバー周壁側に連結部に支持された
    係止部を形成し、前記可動ロックアームのカバー上壁面
    側に連結部に支持された操作部を形成し、冠着時に前記
    操作部とボックス本体の上面部との間で付勢力を生ずる
    弾性片を前記操作部の内面に設けたことを特徴とするボ
    ックスとカバーのロック構造。
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