JPH05198188A - フラッシュ・メモリ - Google Patents

フラッシュ・メモリ

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JPH05198188A
JPH05198188A JP675692A JP675692A JPH05198188A JP H05198188 A JPH05198188 A JP H05198188A JP 675692 A JP675692 A JP 675692A JP 675692 A JP675692 A JP 675692A JP H05198188 A JPH05198188 A JP H05198188A
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JP
Japan
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erase block
bar
source
source address
address
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Pending
Application number
JP675692A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromi Kawashima
博美 川嶋
Minoru Yamashita
実 山下
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】消去ブロックの単位を可変できるようにして利
便性を高める。 【構成】消去ブロック単位記憶手段31と、ソースアド
レス変換手段32とを設け、消去ブロックを選択するた
めに外部から供給されるソースアドレスをソースアドレ
ス変換手段32によって消去ブロック単位記憶手段31
が記憶する消去ブロックの単位に従った内部ソースアド
レスに変換する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気的な消去及び書き
込みが可能な不揮発性半導体記憶装置であるEEPRO
M(Electrically Erasable and Programmable Read On
ly Memory)のうち、セルトランジスタに書き込まれて
いるデータの消去をチップあるいはブロック単位で行
う、いわゆるフラッシュ・メモリに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、フラッシュ・メモリとして、図5
にその要部を示すようなものが知られている。図中、1
はセルトランジスタが配列されているセルマトリクス、
2は外部から供給されるアドレスをラッチするアドレス
ラッチ回路、3はロウアドレスをデコードしてワード線
の選択を行うロウデコーダである。
【0003】また、4はコラムアドレスをデコードして
コラム選択信号を出力するコラムデコーダ、5はコラム
選択信号に応じてビット線の選択を行うコラムゲート、
6はソースアドレスをデコードしてソース線の選択を行
うソースデコーダである。
【0004】また、7はデータの入出力に使用されるデ
ータ入出力回路、8はデータ入出力回路7に入力された
データをラッチするデータラッチ回路、9はセルマトリ
クスから読み出されたデータを増幅するセンスアンプで
ある。
【0005】また、VPPは書込み及び消去に使用され
る電圧、例えば、12[V]、WEバーは書込みを指示
するライトイネーブル信号、CEバーはチップの選択を
行うチップイネーブル信号、OEバーは読出しの指示を
行うアウトプットイネーブル信号である。
【0006】また、10はチップイネーブル信号CEバ
ー及びアウトプットイネーブル信号OEバーに基づいて
データの出力制御等を行う制御回路、11は電圧VPP
をコラムデコーダ4及びロウデコーダ3又はソースデコ
ーダ6に供給する書込み/消去電圧回路である。
【0007】また、12はチップイネーブル信号CEバ
ー、ライトイネーブル信号WEバー、電圧VPP及び入
力データに基づいて書込みモードか、消去モードかを判
定し、書込み/消去電圧回路11に対して、書込みモー
ド時は、電圧VPPを書込み回路に供給し、消去モード
時は、電圧VPPをソースデコーダ6に供給することを
指示し、書込み及び消去を制御するコマンド制御回路で
ある。
【0008】また、図6は、セルマトリクス1を示す概
念図であり、図中、13〜16はブロック(セルブロッ
ク)、17〜20はソース線、21、22はセルトラン
ジスタ、23はワード線、24、25はビット線であ
る。即ち、この例では、セルマトリクス1は4個のブロ
ック13〜16に区分され、これらブロック13〜16
にそれぞれ1本のソース線17〜20が設けられてい
る。
【0009】また、セルトランジスタは、例えば、図7
にその概略的断面図を示すように構成されている。図
中、26はP型シリコン基板、27はN+拡散層からな
るドレイン、28はN+拡散層からなるソース、29は
フローティングゲート、30はコントロールゲート(ワ
ード線)、VCGはコントロールゲート電圧、VDはドレ
イン電圧、VSはソース電圧である。
【0010】かかるセルトランジスタでは、書込みは、
例えば、VCG=12[V]、VD=6[V]、VS=0
[V]とし、ドレイン27の近傍のアバランシェ・ブレ
ークダウンによって発生する電子をフローティングゲー
ト29に注入することにより行われる。
【0011】これに対し、消去は、例えば、VCG=0
[V]、VD=開放、VS=12[V]とし、フローティ
ングゲート29とソース28との間に高電界を印加し、
F−N(Fowler-Nordheim)現象によってフローティン
グゲート29からソース28に電子を引き抜くことによ
り行われる。なお、読出しは、例えば、VCG=5
[V]、VD=1[V]、VS=0[V]とし、ドレイン
電流が流れるか否かを電圧の変化として検出することに
より行われる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来のフラッシ
ュ・メモリにおいては、消去はブロック13〜16の一
ブロックを単位として行われる。このように、従来のフ
ラッシュ・メモリにおいては、消去は、予めメーカ側で
決めた大きさの単位で行う方式が取られており、ユーザ
側で消去ブロックの単位を変更することができず、この
点につき、利便性が低いという問題点があった。
【0013】本発明は、かかる点に鑑み、消去ブロック
の単位を可変できるようにして利便性を高めたフラッシ
ュ・メモリを提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明によるフラッシュ
・メモリは、消去ブロックの単位を記憶する書換え可能
な消去ブロック単位記憶手段を設けると共に、消去ブロ
ックを選択するために外部から供給されるソースアドレ
スを前記消去ブロック単位記憶手段が記憶する消去ブロ
ックの単位に従った内部ソースアドレスに変換するソー
スアドレス変換手段とを設けて構成される。
【0015】
【作用】消去ブロックを選択するために外部から供給さ
れるソースアドレスは、消去ブロック単位記憶手段が記
憶する消去ブロックの単位に従った内部ソースアドレス
に変換されるので、消去ブロック単位記憶手段に記憶さ
せている消去ブロックの単位を書き換えることにより、
消去ブロックの単位を可変することができる。
【0016】
【実施例】以下、図1〜図4を参照して、本発明の一実
施例について、セルマトリクスを4個のブロックに区分
してなるフラッシュ・メモリを例にして説明する。な
お、図1、図3及び図4において、図5及び図6に対応
する部分には同一符号を付し、その重複説明は省略す
る。
【0017】図1は本発明の一実施例の要部を示す回路
図であり、本実施例のフラッシュ・メモリは、消去ブロ
ック単位記憶手段31とソースアドレス変換手段32と
を設け、その他については、図5に示す従来のフラッシ
ュ・メモリと同様に構成したものである。
【0018】図2は消去ブロック単位記憶手段31及び
ソースアドレス変換手段32とその前段部分を示す回路
図である。図中、33、34はアドレスA0、A1が入
力されるアドレス入力端子、35、36はアドレスラッ
チ回路である。
【0019】なお、アドレスラッチ回路35は、表1に
示すように、アドレスA0に対応する相補信号a0、a
0バーを出力し、アドレスラッチ回路36は、表2に示
すように、アドレスA1に対応する相補信号a1、a1
バーを出力するように構成されている。
【0020】
【表1】
【0021】
【表2】
【0022】また、図2において、37、38は消去ブ
ロック単位記憶手段31をなす記憶回路、39、40は
ソースアドレス変換手段32を構成するソースアドレス
変換回路である。なお、記憶回路37、38の書込み回
路は、図示を省略している。
【0023】ここに、記憶回路37、38において、4
1、42はセルマトリクス1のセルトランジスタと同一
の構成の不揮発性セル、43、44はデプリーション型
のnMOS、45、46はインバータであり、47、4
8はpMOS、49、50はnMOSである。
【0024】また、ソースアドレス変換回路39、40
において、51〜54はNAND回路である。これらN
AND回路51〜54は、内部ソースアドレスa0sバ
ー、a0s、a1sバー、a1sを出力するものであ
り、55〜62はpMOS、63〜70はnMOS、7
1〜74は内部ソースアドレス線である。
【0025】ここに、記憶回路37において、不揮発性
セル41がON状態とされている場合には、ノード75
のレベルはLレベルとなり、インバータ45の出力はH
レベルとなる。また、不揮発性セル41がOFF状態と
されている場合には、ノード75のレベルはHレベルと
なり、インバータ45の出力はLレベルとなる。
【0026】したがって、不揮発性セル41のON、O
FF状態と、アドレスA0と、内部アドレスa0、a0
バーと、内部ソースアドレスa0s、a0sバーとの関
係は表3に示すようになる。
【0027】即ち、不揮発性セル41がON状態とされ
ている場合には、内部アドレスa0、a0バーと内部ソ
ースアドレスa0s、a0sバーとの論理は一致する
が、不揮発性セル41がOFF状態とされている場合に
は、内部ソースアドレスa0s、a0sバーは、内部ア
ドレスa0、a0バーとは関係なく、即ち、外部から供
給されるアドレスA0とは関係なく、その論理は「1」
となる。
【0028】
【表3】
【0029】また、記憶回路38において、不揮発性セ
ル42がON状態とされている場合には、ノード76の
レベルはLレベルとなり、インバータ46の出力はHレ
ベルとなる。また、不揮発性セル42がOFF状態とさ
れている場合には、ノード76のレベルはHレベルとな
り、インバータ46の出力はLレベルとなる。
【0030】したがって、不揮発性セル42のON、O
FF状態と、アドレスA1と、内部アドレスa1、a1
バーと、内部ソースアドレスa1s、a1sバーとの関
係は表4に示すようになる。
【0031】
【表4】
【0032】即ち、不揮発性セル42がON状態とされ
ている場合には、内部アドレスa1、a1バーと内部ソ
ースアドレスa1s、a1sバーとの論理は一致する
が、不揮発性セル42がOFF状態とされている場合に
は、内部ソースアドレスa1s、a1sバーは、内部ア
ドレスa1、a1バーとは関係なく、即ち、外部から供
給されるアドレスA1とは関係なく、その論理は「1」
となる。
【0033】したがって、また、不揮発性セル41、4
2のON、OFF状態と、アドレスA0、A1と、内部
ソースアドレスa0s、a0sバー、a1s、a1sバ
ーとの関係は、表5に示すようになる。
【0034】
【表5】
【0035】また、図3及び図4はソースデコーダ6の
回路を分割して示す図である。これら図3及び図4にお
いて、ERは消去制御信号であり、消去時には、Hレベ
ルとされ、書込み及び読出し時には、Lレベルとされる
ものである。
【0036】また、77〜80はNAND回路、81〜
84はソース線電圧制御回路であり、これらNAND回
路77〜80、ソース線電圧制御回路81〜84におい
て、85〜112はpMOS、113〜144はnMO
Sである。
【0037】ここに、消去制御信号ERと、内部ソース
アドレスa0s、a0sバー、a1s、a1sバーと、
NAND回路77〜80の出力との関係は、表6に示す
ようになる。なお、表6において、「X」は、「0」又
は「1」を示している。
【0038】
【表6】
【0039】ここに、例えば、NAND回路77の出力
がHレベルの場合、ソース線電圧制御回路81において
は、pMOS88=OFF、nMOS116=ONとな
り、ノード145=0[V]、ノード146=0
[V]、ノード147=0[V]となる。
【0040】この結果、pMOS90=ON、nMOS
119=OFFとなり、ノード148=VCCで、pM
OS89、91がOFFとなる。また、この場合、nM
OS120=ONとなるので、ソース線17は0[V]
に設定される。
【0041】その後、NAND回路77の出力がHレベ
ルからLレベルに反転した場合には、ソース線電圧制御
回路81においては、pMOS88=ON、nMOS1
16=OFFとなり、ノード145=VCC、ノード1
46=VCC−Vth(nMOSのスレッショルド電
圧)、ノード147=VCC−Vthとなる。
【0042】この結果、nMOS119はpMOS90
と同様にONとなり、ノード148のレベルは0[V]
に向かって下降し、pMOS89、91=ONとなる。
ここに、pMOS89=ONとなる結果、ノード147
=VPPとなるので、pMOS91はこの時点でOFF
となり、ノード148=0[V]となる。
【0043】また、この場合、nMOS120はOFF
となるので、ソース線17の電圧はVPPに設定され
る。なお、ソース線電圧制御回路82〜84において
も、同様に動作する。
【0044】したがって、このソースデコーダ6におい
ては、消去制御信号ERがLレベルの場合、即ち、書込
み及び読出し時においては、内部ソースアドレスa0
s、a0sバー、a1s、a1sバーに関係なく、ソー
ス線17〜20は全て0[V]に設定されることにな
る。
【0045】これに対して、消去制御信号ERがHレベ
ルの場合、即ち、消去時においては、内部ソースアドレ
スa0s、a0sバー、a1s、a1sバーによって指
示されるソース線に電圧VPPが供給され、その他のソ
ース線は0[V]に設定される。
【0046】ここに、消去制御信号ERがHレベルの場
合における内部ソースアドレスa0s、a0sバー、a
1s、a1sバーと、ソース線17〜20の電圧状態と
の関係は、表7に示すようになる。なお、この表7にお
いて、「◎」は電圧VPPが供給されることを意味し、
「×」は0[V]に設定されることを意味している。
【0047】
【表7】
【0048】したがって、不揮発性セル42、43のO
N、OFF状態と、アドレスA0、A1と、内部ソース
アドレスa0s、a0sバー、a1s、a1sバーと、
選択されるブロックとの関係は、表8に示すようにな
る。なお、この表7において、「◎」は消去ブロックと
して選択されることを意味し、「×」は非選択であるこ
とを意味している。
【0049】
【表8】
【0050】このように、本実施例においては、不揮発
性セル41、42=ONとする場合、ブロック13〜1
6をそれぞれ消去ブロックの単位とすることができ、不
揮発性セル41=OFF、不揮発性セル42=ONとす
る場合には、ブロック13、14を1個の消去ブロッ
ク、ブロック15、16を1個の消去ブロックとするこ
とができる。
【0051】また、不揮発性セル41=ON、不揮発性
セル42=OFFとする場合には、ブロック13、15
を1個の消去ブロック、ブロック14、16を1個の消
去ブロックとすることができる。
【0052】なお、不揮発性セル41、42=OFFと
する場合には、ブロック13〜16の全体を1個の消去
ブロックとすることができる。即ち、全セルを一括消去
することができる。
【0053】以上のように、本実施例によれば、外部か
ら供給するアドレスA0、A1により消去ブロックの単
位を可変することができるので、高い利便性を得ること
ができる。
【0054】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、消去ブ
ロック単位記憶手段とソースアドレス変換手段とを設
け、消去ブロックを選択するために外部から供給される
ソースアドレスをソースアドレス変換手段によって消去
ブロック単位記憶手段が記憶する消去ブロックの単位に
従った内部ソースアドレスに変換するという構成を採用
したことにより、消去ブロック単位記憶手段に記憶させ
ている消去ブロックの単位を書き換えることによって消
去ブロックの単位を可変することができるので、その利
便性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の要部を示す回路図である。
【図2】消去ブロック単位記憶手段及びソースアドレス
変換手段とその前段部分を示す回路図である。
【図3】ソースデコーダの一部を示す回路図である。
【図4】ソースデコーダの一部を示す回路図である。
【図5】従来のフラッシュ・メモリの一例の要部を示す
回路図である。
【図6】セルマトリクスを示す概念図である。
【図7】セルトランジスタを示す概略的断面図である。
【符号の説明】
31 消去ブロック単位記憶手段 32 ソースアドレス変換手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】消去ブロックの単位を記憶する書換え可能
    な消去ブロック単位記憶手段を設けると共に、消去ブロ
    ックを選択するために外部から供給されるソースアドレ
    スを前記消去ブロック単位記憶手段が記憶する消去ブロ
    ックの単位に従った内部ソースアドレスに変換するソー
    スアドレス変換手段とを設けて構成されていることを特
    徴とするフラッシュ・メモリ。
JP675692A 1992-01-17 1992-01-17 フラッシュ・メモリ Pending JPH05198188A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP675692A JPH05198188A (ja) 1992-01-17 1992-01-17 フラッシュ・メモリ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP675692A JPH05198188A (ja) 1992-01-17 1992-01-17 フラッシュ・メモリ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05198188A true JPH05198188A (ja) 1993-08-06

Family

ID=11647033

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP675692A Pending JPH05198188A (ja) 1992-01-17 1992-01-17 フラッシュ・メモリ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05198188A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5566072A (en) * 1993-08-10 1996-10-15 Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha Method and apparatus for estimating a road traffic condition and method and apparatus for controlling a vehicle running characteristic
KR100852923B1 (ko) * 2001-11-08 2008-08-19 후지쯔 가부시끼가이샤 반도체 메모리

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010925