JPH05197727A - 要員調査集計方法 - Google Patents

要員調査集計方法

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JPH05197727A
JPH05197727A JP2908092A JP2908092A JPH05197727A JP H05197727 A JPH05197727 A JP H05197727A JP 2908092 A JP2908092 A JP 2908092A JP 2908092 A JP2908092 A JP 2908092A JP H05197727 A JPH05197727 A JP H05197727A
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JP
Japan
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work
processing
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time
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JP2908092A
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English (en)
Inventor
Kenji Ui
憲司 宇井
Masahiro Yamashita
正大 山下
Haruhisa Ogawa
晴久 小川
Yukio Suzuki
幸雄 鈴木
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

Landscapes

  • General Factory Administration (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 観測データに基づいて観測データ集計表用の
ファイルを作成し、さらに作業標準時間設定表用ファイ
ルを作成し、さらに作業別平均値の演算を行い、これら
に基づいて1つの作業に対する平均的な必要人員数を決
定することで、要員数の状況把握を自動化できるように
する。 【構成】 作業観測データに基づいて同一作業名のデー
タを集約して観測データ集計表用のファイルを作成し、
これに基づいて作業別の作業時間の平均値、標準偏差、
最大、最小値を演算して作業標準時間設定表用のファイ
ルを作成し、これに基づいて作業別の時間平均値を求
め、作業標準時間設定表を作成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工場などの現場におけ
る作業ごとの要員数の状況を把握するために用いて効果
のある技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、鉄鋼製造現場においては、鋼材
の結束、製品表面の疵の修復などを人手によって行う
が、そのために何人の要員(作業者)を割り振るべきか
は、人員を効率的に運用する上で重要である。
【0003】従来、或る作業に対する人員の調査は、作
業の開始から終了までの所要時間を係員がストップウオ
ッチで計測し、さらに次の作業の所要時間を同様に計測
することを繰り返すことで行っている。この測定結果か
ら、作業内容とそのピーク時の要員数を把握することが
できる。
【0004】人員の最も効率的な運用は、ピーク時と他
の時間帯との人数差が小さくなるようにすることであ
り、時間と人数のグラフが平坦になるようにする組作業
をプログラムすることが、作業標準計画の立案の為に要
求されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
技術にあっては、要員調査及びその処理を全て人手で行
っており、データの取得及び作業人員の把握処理に多大
の時間を要している。
【0006】そこで、本発明の目的は、要員数の状況把
握を自動化できるようにする要員調査集計方法を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明は、作業観測データに基づいて同一作業
名のデータを集約して観測データ集計表用のファイルを
作成し、これに基づいて作業別の作業時間の平均値、標
準偏差、最大、最小値を演算して作業標準時間設定表用
のファイルを作成し、これに基づいて作業別の時間平均
値を求め、作業標準時間設定表を作成するようにしてい
る。
【0008】そして、使用者及びソフト開発者の負担を
軽減するために、前記観測データ集計表用のファイル作
成及び作業標準時間設定表の作成のために汎用ソフトを
用いると共に、前記作業標準時間設定表用のファイル作
成のために表計算ソフトを用いることが推奨される。
【0009】また、上記目的は、作業観測データに基づ
いて作業者別の作業時間の演算結果、作業者の稼働また
は休止の状況、及び同時稼働人員数の演算結果、または
前記作業標準時間設定表で使用する標準時間の演算結果
に基づいて、時間の推移に連動した人員数のタイミング
チャートを作成することによっても達成可能である。さ
らに、観測データの取り込みを簡単かつ短時間に行える
ように、前記作業観測データの取得をハンドヘルドコン
ピュータなどの作業名、作業開始時刻の2項目を取り込
む装置によって行うことが望ましい。
【0010】
【作用】上記した手段によれば、観測データに基づいて
観測データ集計表用のファイルが作成され、さらに作業
標準時間設定表用ファイルが作成され、さらに作業別平
均値の演算が行われ、これらに基づいて1つの作業に対
する平均的な必要人員数を決定するための作業標準時間
設定表が作成される。したがって、要員数の状況把握の
自動化が可能になり、短時間に正確な情報を得ることが
できる。
【0011】また、作業観測データに基づいて作業者別
の作業時間が算出され、さらに個々の作業者の稼働また
は休止の状況が判定され、また、1つの作業に同時に従
事する人員数が算出され、これらに基づいて時間の推移
に連動した人員数のタイミングチャートが作成される。
さらに、作業標準時間設定表で使用する標準時間におい
ても同様のタイミングチャートが作成される。したがっ
て、人員の稼働状況を視覚的に把握可能なチャート作成
を自動的に行うことができる。
【0012】
【実施例】以下、、本発明の実施例について図面を参照
しながら説明する。
【0013】図1は本発明による処理の概要を示すフロ
ーチャートである。また、図2は図1の処理を実行する
ためのシステム例を示すブロック図である。
【0014】まず、図2の構成から説明する。このシス
テムの中核を成すのがコンピュータ(例えば、広く普及
しているデスクトップ形のパーソナルコンピュータ)1
である。このコンピュータ1には、データを入力するた
めのハンドヘルドコンピュータ(HC)2、直接にデー
タを手入力するためのキーボード3、集計処理結果を印
字出力するためのプリンタ4、処理中の内容及び結果を
表示するためのモニタ5、入力データ及び処理結果を記
録するための磁気ディスク装置6の各々が接続される。
ハンドヘルドコンピュータ2は、キーを押すのみで予め
登録してある作業名(記号を押して呼び出す)とキーを
押した時刻が記憶されるように設定されている。
【0015】コンピュータ1は、そのソフトとして市販
の表計算ソフト(例えば、「LOTUS(ロータス)1
−2−3」、及びプログラム用の汎用プログラム(例え
ば、「C言語」)を用いている。このように、市販ソフ
トを用いることでシステムを用いる人達への教育が不要
または短縮になる(すなわち、使用法の習熟が容易にな
る)と共に、要員調査集計処理のためにソフトの作成が
簡略化できる利点がある。また、データ処理速度の向上
も可能になる。
【0016】次に、図1の処理について説明する。な
お、図中、Sはステップを意味している。
【0017】入力データは、ストップウオッチに測定し
た従来通りの取得方法によるデータをキーボード3から
入力する(S11)ケースと、超小型のハンドヘルドコ
ンピュータ2に入力したデータをRS−232Cなどに
よるインターフェースを介して入力する(S12)ケー
スとの2通りがある。このようにしてコンピュータ1に
入力されたデータは、観測データ集計処理(S13)及
びタイミングチャート作成処理(S17)に用いられ
る。観測データ集計処理は、同一作業名のデータを集約
してファイルを作成し、作業別に観測データを集計する
処理で、これに基づいて観測データ集計結果を印字する
(S14)。さらに、観測データ集計処理の結果に基づ
いて作業標準時間設定処理を実行し(S15)、その結
果である作業標準時間設定表を印字する(S16)。作
業標準時間設定処理は、作業別の平均値を演算してファ
イルを作成し、これに基づいて作業標準時間設定表を印
字するものである。
【0018】一方、タイミングチャート作成処理は、作
業者別の作業時間を演算し、同時に稼働する人数を求
め、タイミングチャートの印字を行う(S18)。な
お、本実施例においては、観測データ集計処理、作業標
準時間設定処理及びタイミングチャート作成処理はC言
語プログラムを用いて行い、観測データ集計処理及び作
業標準時間設定処理は表計算ソフトを用いて行ってい
る。
【0019】図3はステップ13,14の処理の詳細を
示すフローチャート、図4はステップ15,16の処理
の詳細を示すフローチャート、図5はステップ17,1
8の処理の詳細を示すフローチャートである。
【0020】まず、図3について説明する。入力がハン
ドヘルドコンピュータ2の場合、図6に示す内容の観測
データ(作業名+作業開始時刻)がステップ12で与え
られ、これに基づいて図7に示す如き作業時間(〔次行
時刻データ〕−〔当行時刻データ〕=〔作業時間(D
M)〕)が1/100秒間隔で演算される(S13
1)。ついで、同一作業名データの集約処理を行う(S
132)。さらに、データの追加の有無を判定し(S1
33)、有る場合には別データファイルをオープンにし
(S134)、処理をステップ131へ戻して以降の処
理を実行する。ステップ133でデータ追加無しが判定
された場合、図8に示すテキストファイルを作成する
(S135)。この処理は、図7で得た作業時間(D
M)の全データの中から同一の作業名毎に繰り返された
作業時間の全てを集めるものである。以上のステップ1
31〜ステップ135までの処理は、前記したC言語を
用いて実行される。
【0021】次に、作業別に平均値、標準偏差、最大
値、最小値の各々を演算し(S136)、これに基づい
て図9に示す観測データ集計表を作成し(S137)、
これを印字する(S14)。この観測データ集計表をみ
ることで、異常値の削除などに用いることができる。つ
いで、図10に示す様なテキストファイル(作業名に対
する合計時間、平均値、標準偏差、最大値、最小値を内
容とする作業標準時間設定表用ファイル)を作成する
(S138)。以上のステップ136〜ステップ138
までの処理は、前記した表計算ソフトの「ロータス1−
2−3」のマクロ機能を用いて実行される。
【0022】次に、図4について説明する。この処理は
図3に続くものである。まず、図11に示すように、
「作業名」の行のデータ(合計及びデータ数N)を読み
取り(S151)、図12に示す作業別平均値(合計÷
N数)を算出する(S152)。ついで、図13に示す
内容のテキストファイル(作業名と作業別平均値からな
る「ロータス1−2−3」への転送用ファイル)を作成
する(S153)。このステップ151〜153の処理
は、C言語を用いて実行される。ついで、図13のテキ
ストファイルに基づいて、図14に示す如くの作業標準
時間設定表が作成される(S16)。図14から知れる
ことは、結束作業において、1シフト当たり6.93人
で平均的に作業を行っていることがわかる。図中、ハン
ド入力項目は、帳票を用いて別途入力される。この表か
ら1シフトの標準的な内容を知ることができる。なお、
この作業標準時間設定表は、前記「ロータス1−2−
3」のマクロ機能を用いて実行される。
【0023】次に、図5のステップ17の詳細について
説明する。
【0024】まず、ステップ11または12からの入力
データに基づいて(ここでは、図6の観測データを用い
るものとする)、図15に示す如き作業者別作業時間の
演算(〔次行時刻データ〕−〔当行時刻データ〕=〔作
業時間(DM)〕)を行う(S171)。ついで、作業
者の各作業に対する休止または稼働の状況を判別し、休
止に対しては赤色の点線でモニタ5上に表示し、稼働に
対しては緑色の実線で表示を行う(S172)。さら
に、同時稼働人員数を演算する(S173)。この演算
は、作業者毎に作業開始時刻から表示画面の横方向座標
を求め、その求めた横方向座標毎に全作業者の休止また
は稼働の状況を判別して稼働人員数を求める。このと
き、図18に示すルールを設定して作業変更に伴う人員
移動を考慮して演算する。そして、演算結果に基づいて
タイミングチャートを作成して印字する(S18)。
【0025】ついで、結果表示の終了の有無が判定され
(S174)、終了であれば、同時稼働人員数別延べ作
業時間を演算する(S175)。この処理は、図17で
求めた〔表示順番/横方向座標/人員数〕の表を用いて
人員数別の作業時間を算出するもので、1人作業時間、
2人作業時間・・・を順次求める。最終的には、図20
の表示画面の座標単位のデータを図21のようにDM単
位に換算した人員数別延べ作業時間を求める。このの
ち、図22に示すように同時稼働人員数延べ作業時間を
図表化し、プリンタ4によって印字出力する(S17
6)。
【0026】
【発明の効果】本発明は上記の通り構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。
【0027】請求項1の要員調査集計方法においては、
作業観測データに基づいて同一作業名のデータを集約し
て観測データ集計表用のファイルを作成し、これに基づ
いて作業別の作業時間の平均値、標準偏差、最大、最小
値を演算して作業標準時間設定表用のファイルを作成
し、これに基づいて作業別の時間平均値を求め、作業標
準時間設定表を作成するようにしたので、人員数の状況
把握の自動化が可能になり、短時間に正確な情報を得る
ことができる。
【0028】請求項2の要員調査集計方法においては、
前記観測データ集計表用のファイル作成及び作業標準時
間設定表の作成のために汎用ソフトを用いると共に、前
記作業標準時間設定表用のファイル作成のために表計算
ソフトを用いるようにしたので、ソフト作成が容易にな
ると共に、使用者の学習負担を軽減することが可能にな
る。
【0029】請求項3及び請求項5の要員調査集計方法
においては、作業観測データの取得を作業名、作業開始
時刻の2項目を取り込む装置、例えばハンドヘルドコン
ピュータによって行うようにしたので、データ入力の手
間を大幅に簡略化することができる。
【0030】請求項4の要員調査集計方法においては、
作業観測データに基づいて作業者別の作業時間の演算結
果、作業者の稼働または休止の状況、及び同時稼働人員
数の演算結果、または作業標準時間設定表で使用する標
準時間の演算結果に基づいて、時間の推移に連動した人
員数のタイミングチャートを作成するようにしたので、
人員の稼働状況を視覚的に把握可能なチャート作成を自
動的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による処理の概要を示すフローチャート
である。
【図2】図1の処理を実行するためのシステム例を示す
ブロック図である。
【図3】図1に示すステップ13の処理の詳細を示すフ
ローチャートである。
【図4】図1に示すステップ15の処理の詳細を示すフ
ローチャートである。
【図5】図1に示すステップ17の処理の詳細を示すフ
ローチャートである。
【図6】観測データの一例を示す説明図である。
【図7】図3のステップ131における作業時間演算を
示す説明図である。
【図8】図3のステップ135でのテキストファイル作
成を示す説明図である。
【図9】図3のステップ136での観測データ集計結果
を示す説明図である。
【図10】図3のステップ137でのテキストファイル
作成を示す説明図である。
【図11】図4のステップ151でのデータ読み取り処
理を示す説明図である。
【図12】図4のステップ152での作業別平均値の算
出を示す説明図である。
【図13】図4のステップ153でのテキストファイル
作成を示す説明図である。
【図14】図4のステップ16での作業標準時間設定表
の内容を示す説明図である。
【図15】図5のステップ171での作業者別作業時間
の算出を示す説明図である。
【図16】図5のステップ172での稼働状態または休
止状態の判別処理を示す説明図である。
【図17】図5のステップ173での同時稼働人員数の
算出を示す説明図である。
【図18】図5のステップ173の処理において考慮さ
れるルールの内容を示す説明図である。
【図19】図5のステップ18におけるタイミングチャ
ートを示す表示画面図である。
【図20】図5のステップ175での延べ作業時間の算
出を示す説明図である。
【図21】ステップ175における作業時間変換処理を
示す説明図である。
【図22】同時稼働人員数別延作業時間結果を示す表示
(印字)画面図である。
【符号の説明】
1 コンピュータ 2 ハンドヘルドコンピュータ 3 キーボード 4 プリンタ 5 モニタ 6 磁気ディスク装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 幸雄 千葉県君津市君津1番地 新日本製鐵株式 会社君津製鐵所内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業観測データに基づいて同一作業名の
    データを集約して観測データ集計表用のファイルを作成
    し、これに基づいて作業別の作業時間の平均値、標準偏
    差、最大、最小値を演算して作業標準時間設定表用のフ
    ァイルを作成し、これに基づいて作業別の時間平均値を
    求め、作業標準時間設定表を作成することを特徴とする
    要員調査集計方法。
  2. 【請求項2】 前記観測データ集計表用のファイル作成
    及び作業標準時間設定表の作成のために汎用ソフトを用
    いると共に、前記作業標準時間設定表用のファイル作成
    のために表計算ソフトを用いることを特徴とする請求項
    1記載の要員調査集計方法。
  3. 【請求項3】 前記作業観測データの取得を作業名、作
    業開始時刻の2項目を取り込む装置によって行うことを
    特徴とする請求項1記載の要員調査集計方法。
  4. 【請求項4】 作業観測データに基づいて作業者別の作
    業時間の演算結果、作業者の稼働または休止の状況、及
    び同時稼働人員数の演算結果、または前記作業標準時間
    設定表で使用する標準時間の演算結果に基づいて、時間
    の推移に連動した人員数のタイミングチャートを作成す
    ることを特徴とする要員調査集計方法。
  5. 【請求項5】 前記作業観測データの取得をハンドヘル
    ドコンピュータによって行うことを特徴とする請求項4
    記載の要員調査集計方法。
JP2908092A 1992-01-21 1992-01-21 要員調査集計方法 Pending JPH05197727A (ja)

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Cited By (2)

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JP2007264908A (ja) * 2006-03-28 2007-10-11 Fujitsu Ltd 業務分析システム
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Effective date: 19960820