JPH02196368A - 開発計画支援システム - Google Patents
開発計画支援システムInfo
- Publication number
- JPH02196368A JPH02196368A JP1017243A JP1724389A JPH02196368A JP H02196368 A JPH02196368 A JP H02196368A JP 1017243 A JP1017243 A JP 1017243A JP 1724389 A JP1724389 A JP 1724389A JP H02196368 A JPH02196368 A JP H02196368A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- development
- executed
- input
- schedule
- personnel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000011161 development Methods 0.000 claims abstract description 37
- 238000011158 quantitative evaluation Methods 0.000 abstract 2
- 230000018109 developmental process Effects 0.000 description 32
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 Chemical compound C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- Control By Computers (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、例えばソフトウェアの開発を計画するときに
使用される開発計画支援システムに関する。
使用される開発計画支援システムに関する。
(従来の技術)
ソフトウェアの開発を計画するに当り、その初期段階に
おいては、工期や要員等を見積る必要がある。
おいては、工期や要員等を見積る必要がある。
ところが、従来よりこうした見積りは、管理者や担当者
のそれまでの経験や勘に頼るものが多い。
のそれまでの経験や勘に頼るものが多い。
このため、このような見積りに基づき立案された工数計
画、日程計画あるいは要員計画等の諸計画(スケジュー
ル)は、客観性が乏しく、第3者が定量的に評価するこ
とができないという問題がある。
画、日程計画あるいは要員計画等の諸計画(スケジュー
ル)は、客観性が乏しく、第3者が定量的に評価するこ
とができないという問題がある。
(発明が解決しようとする課題)
このように従来のソフトウェア開発計画の工期や要員等
を見積りは、計画者の経験や勘に頼って行われているの
で、これに基づき立案された諸計画(スケジュール)は
、客観性に乏しく、第3者が定量的に評価することがで
きないという課題がある。
を見積りは、計画者の経験や勘に頼って行われているの
で、これに基づき立案された諸計画(スケジュール)は
、客観性に乏しく、第3者が定量的に評価することがで
きないという課題がある。
本発明は、このような課題を解決するために成されたも
ので、客観性あり第3者による定量的な評価が可能な開
発に関するスケジュールを作成することのできる開発計
画支援システムを提供することを目的としている。
ので、客観性あり第3者による定量的な評価が可能な開
発に関するスケジュールを作成することのできる開発計
画支援システムを提供することを目的としている。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
かかる課題を解決するために、本発明の開発計画支援シ
ステムは、過去に実行された開発計画に関する少なくと
も成果物及び特性と少なくとも作業工期及び要員とが関
連付けされ記憶された記憶手段と、実行しようとする開
発計画に関する少なくとも成果物及び特性が入力される
第1の入力手段と、この第1の入力手段により入力され
た成果物及び特性に基づき前記記憶手段に記憶された関
連事項を分析することで、前記実行しようとする開発計
画に関する作業工期及び要員を見積る見積手段と、この
見積手段による見積り結果を表示させる第1の表示手段
と、この表示手段により表示された見積り結果に基づき
、前記実行しようとする開発計画に関する作業の順序関
係が入力される第2の入力手段と、この第2の入力手段
により入力された作業の順序関係並びに前記見積手段に
より見積られた作業工期及び要員に基づき前記実行しよ
うとする開発計画に関するスケジュールを作成するスケ
ジュール作成手段と、このスケジュル作成手段による作
成結果を表示させる第2の表示手段とを具備することを
特徴とするものである。
ステムは、過去に実行された開発計画に関する少なくと
も成果物及び特性と少なくとも作業工期及び要員とが関
連付けされ記憶された記憶手段と、実行しようとする開
発計画に関する少なくとも成果物及び特性が入力される
第1の入力手段と、この第1の入力手段により入力され
た成果物及び特性に基づき前記記憶手段に記憶された関
連事項を分析することで、前記実行しようとする開発計
画に関する作業工期及び要員を見積る見積手段と、この
見積手段による見積り結果を表示させる第1の表示手段
と、この表示手段により表示された見積り結果に基づき
、前記実行しようとする開発計画に関する作業の順序関
係が入力される第2の入力手段と、この第2の入力手段
により入力された作業の順序関係並びに前記見積手段に
より見積られた作業工期及び要員に基づき前記実行しよ
うとする開発計画に関するスケジュールを作成するスケ
ジュール作成手段と、このスケジュル作成手段による作
成結果を表示させる第2の表示手段とを具備することを
特徴とするものである。
(作 用)
本発明では、実行しようとする開発計画に関する作業工
期及び要員を見積りが、過去に実行された開発計画に関
する少なくとも成果物及び特性と少なくとも作業工期及
び要員との関連事項の分析により行われているので、客
観性あり第3者による定量的な評価が可能な開発に関す
るスケジュールを作成することかできる。
期及び要員を見積りが、過去に実行された開発計画に関
する少なくとも成果物及び特性と少なくとも作業工期及
び要員との関連事項の分析により行われているので、客
観性あり第3者による定量的な評価が可能な開発に関す
るスケジュールを作成することかできる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例に係るソフトウェア開発計画
支援システムの構成を示すブロック図である。
支援システムの構成を示すブロック図である。
同図に示すシステムは、いわゆるパーソナルコンピュー
タにより構成されるものである。即ち、所定の分析処理
あるいは各部の統括的制御等を行う制御部1に、入力部
2、記憶部3及び出力部4が接続された構成を有する。
タにより構成されるものである。即ち、所定の分析処理
あるいは各部の統括的制御等を行う制御部1に、入力部
2、記憶部3及び出力部4が接続された構成を有する。
入力部2には、ソフトウェア開発プロジェクトに関する
成果物、特性あるいは作業の順序関係等が入力される。
成果物、特性あるいは作業の順序関係等が入力される。
ここで、成果物及び特性とは、ソフトウェアのプロジェ
クトのドキュメント数、プログラム数、機能数、言語、
ステップ数、テスト項目数等を意味する。
クトのドキュメント数、プログラム数、機能数、言語、
ステップ数、テスト項目数等を意味する。
記憶部3には、制御部1での動作に必要なアルゴリズム
の他、過去に実行された開発プロジェクトに関する成果
物、特性、作業工期、要員等が関連付けされ記憶されて
いる。
の他、過去に実行された開発プロジェクトに関する成果
物、特性、作業工期、要員等が関連付けされ記憶されて
いる。
出力部4は、例えばCRT、プリンタ等により構成され
、この出力部4には、制御部1による処理結果が出力さ
れる。
、この出力部4には、制御部1による処理結果が出力さ
れる。
次に、このように構成された本実施例システムの動作を
第2図に示すフローチャートに基づき説明する。
第2図に示すフローチャートに基づき説明する。
まず、前段階処理として、過去に実行された開発プロジ
ェクトに関する成果物、特性、作業工期、要員等を予め
入力しておく (ステップa)。
ェクトに関する成果物、特性、作業工期、要員等を予め
入力しておく (ステップa)。
これら成果物、特性等と作業工期、要員等とは、制御部
1により関連付けがなされ、記憶部3に記憶される(ス
テップb)。
1により関連付けがなされ、記憶部3に記憶される(ス
テップb)。
次に、実行しようとする開発プロジェクトに関する成果
物、特性を、入力部2により入力する(ステップC)。
物、特性を、入力部2により入力する(ステップC)。
制御部1では、この入力された成果物、特性等に基づき
記憶部3に記憶された関連事項を分析することで、実行
しようとする開発プロジェクトに関する作業工期、要員
等を見積る。
記憶部3に記憶された関連事項を分析することで、実行
しようとする開発プロジェクトに関する作業工期、要員
等を見積る。
この見積り結果は、出力部4に出力される。
次に、この出力された見積り結果に基づき、実行しよう
とする開発プロジェクトに関する作業の順序関係を、入
力部2により入力する(ステップd)。
とする開発プロジェクトに関する作業の順序関係を、入
力部2により入力する(ステップd)。
制御部1では、この入力された作業の順序関係並びに見
積られた作業工期及び要員に基づき、実行しようとする
開発プロジェクトに関するスケジュールを作成する(ス
テップe)。ここで、スケジュールとは、各作業の見積
りと日程計算、要員の山積み副面等を意味する。
積られた作業工期及び要員に基づき、実行しようとする
開発プロジェクトに関するスケジュールを作成する(ス
テップe)。ここで、スケジュールとは、各作業の見積
りと日程計算、要員の山積み副面等を意味する。
この結果は、出力部4に出力される(ステップf)。
この出力結果の一例を第3図(a)乃至(d)に示す。
かくして本実施例によれば、実行しようとする開発プロ
ジェクトに関する作業工期、要員を見積りが、過去に実
行された開発プロジェクトに関する成果物、特性等と作
業工期、要員等との関連事項の分析により行われている
ので、客観性あり第3者による定量的な評価が可能な開
発に関するスケジュールを作成することができる。
ジェクトに関する作業工期、要員を見積りが、過去に実
行された開発プロジェクトに関する成果物、特性等と作
業工期、要員等との関連事項の分析により行われている
ので、客観性あり第3者による定量的な評価が可能な開
発に関するスケジュールを作成することができる。
尚、上述した実施例では、ソフトウェア開発に関し支援
を行うものであったが、他のプロジェクト型の開発にも
適用できる。
を行うものであったが、他のプロジェクト型の開発にも
適用できる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、実行しようとす
る開発計画に関する作業工期及び要員を見積りが、過去
に実行された開発計画に関する少なくとも成果物及び特
性と少なくとも作業工期及び要員との関連事項の分析に
より行われているので、客観性あり第3者(こよる定量
的な評価が可能な開発に関するスケジュールを作成する
ことができる。
る開発計画に関する作業工期及び要員を見積りが、過去
に実行された開発計画に関する少なくとも成果物及び特
性と少なくとも作業工期及び要員との関連事項の分析に
より行われているので、客観性あり第3者(こよる定量
的な評価が可能な開発に関するスケジュールを作成する
ことができる。
第1図は本発明の一実施例に係るソフトウェア開発計画
支援システムの構成を示すブロック図、第2図は本実施
例システムの動作を説明するためのフローチャート、第
3図(a)乃至(d)は本実施例システムによる出力結
果の一例を示す図である。 1・・・制御部、2・・・入力部、3・・・記憶部、4
・・・出力部。 出願人 株式会社 東芝
支援システムの構成を示すブロック図、第2図は本実施
例システムの動作を説明するためのフローチャート、第
3図(a)乃至(d)は本実施例システムによる出力結
果の一例を示す図である。 1・・・制御部、2・・・入力部、3・・・記憶部、4
・・・出力部。 出願人 株式会社 東芝
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 過去に実行された開発計画に関する少なくとも成果物及
び特性と少なくとも作業工期及び要員とが関連付けされ
記憶された記憶手段と、 実行しようとする開発計画に関する少なくとも成果物及
び特性が入力される第1の入力手段と、この第1の入力
手段により入力された成果物及び特性に基づき前記記憶
手段に記憶された関連事項を分析することで、前記実行
しようとする開発計画に関する作業工期及び要員を見積
る見積手段と、 この見積手段による見積り結果を表示させる第1の表示
手段と、 この表示手段により表示された見積り結果に基づき、前
記実行しようとする開発計画に関する作業の順序関係が
入力される第2の入力手段と、この第2の入力手段によ
り入力された作業の順序関係並びに前記見積手段により
見積られた作業工期及び要員に基づき前記実行しようと
する開発計画に関するスケジュールを作成するスケジュ
ール作成手段と、 このスケジュール作成手段による作成結果を表示させる
第2の表示手段と を具備することを特徴とする開発計画支援システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1017243A JPH02196368A (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 開発計画支援システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1017243A JPH02196368A (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 開発計画支援システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02196368A true JPH02196368A (ja) | 1990-08-02 |
Family
ID=11938512
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1017243A Pending JPH02196368A (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 開発計画支援システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02196368A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05197727A (ja) * | 1992-01-21 | 1993-08-06 | Nippon Steel Corp | 要員調査集計方法 |
JPH05282322A (ja) * | 1992-03-31 | 1993-10-29 | Nippon Steel Corp | 要員査定シミュレーション方法 |
-
1989
- 1989-01-26 JP JP1017243A patent/JPH02196368A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05197727A (ja) * | 1992-01-21 | 1993-08-06 | Nippon Steel Corp | 要員調査集計方法 |
JPH05282322A (ja) * | 1992-03-31 | 1993-10-29 | Nippon Steel Corp | 要員査定シミュレーション方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Usman et al. | Effort estimation in large-scale software development: An industrial case study | |
US7966220B2 (en) | Method and apparatus for planning, monitoring and illustrating multiple tasks based on user defined criteria and predictive ability | |
US6915270B1 (en) | Customer relationship management business method | |
JPH09138823A (ja) | 設計・開発の進捗管理方法及びそのシステム並びに設計・開発プロジェクトの管理方法及びそのシステム | |
JPH09259181A (ja) | ワークフロー管理システム | |
US8401891B2 (en) | Evaluation of a business case based on the cost of poor process opportunities | |
JP2003141319A (ja) | プロジェクト局面を用いた電子プロジェクト管理システム | |
JPH1196222A (ja) | 工程進捗管理方法および工程管理装置 | |
JP2000039904A (ja) | プロジェクト管理システム | |
US20100205225A1 (en) | Method and Apparatus for Transforming a Process | |
JPH02196368A (ja) | 開発計画支援システム | |
Weigand et al. | A framework for the normative analysis of workflow loops | |
US20060136328A1 (en) | Method and system for analyzing the risk of a project | |
US20040073479A1 (en) | Method and apparatus for assessing an organization | |
Lehder et al. | Software estimation technology | |
Sethi et al. | Choice of an information requirements analysis method: An integrated approach | |
JPH08320855A (ja) | システム導入効果評価方法およびシステム | |
Biró et al. | Pioneering process improvement experiment in Hungary | |
Morgan | Controlling software development costs | |
O'Brien | Software quality starts with the customer | |
Krauth et al. | A comparison of tools for strategic simulation and scenario generation with special emphasis on ‘soft factors’ | |
JPH11156679A (ja) | 生産スケジューリング装置及び生産スケジューリングプログラムを記録した記録媒体 | |
Frappier et al. | SMP: a process-driven approach to project management | |
McIntosh | Implementing engineering data management solutions | |
Snijkers et al. | Planning the survey |