JPH05197116A - 写真現像剤溶液を補充する方法 - Google Patents

写真現像剤溶液を補充する方法

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JPH05197116A
JPH05197116A JP4222962A JP22296292A JPH05197116A JP H05197116 A JPH05197116 A JP H05197116A JP 4222962 A JP4222962 A JP 4222962A JP 22296292 A JP22296292 A JP 22296292A JP H05197116 A JPH05197116 A JP H05197116A
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JP
Japan
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developer
solution
reservoir
tank
replenishment
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JP4222962A
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English (en)
Inventor
Peter J Twist
ピーター・ジェフリー・ツイスト
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Eastman Kodak Co
Original Assignee
Eastman Kodak Co
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Publication date
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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C7/00Multicolour photographic processes or agents therefor; Regeneration of such processing agents; Photosensitive materials for multicolour processes
    • G03C7/30Colour processes using colour-coupling substances; Materials therefor; Preparing or processing such materials
    • G03C7/44Regeneration; Replenishers
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03DAPPARATUS FOR PROCESSING EXPOSED PHOTOGRAPHIC MATERIALS; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03D3/00Liquid processing apparatus involving immersion; Washing apparatus involving immersion
    • G03D3/02Details of liquid circulation
    • G03D3/06Liquid supply; Liquid circulation outside tanks
    • G03D3/065Liquid supply; Liquid circulation outside tanks replenishment or recovery apparatus

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
  • Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 均一性を有する製品を与え、操作が容易であ
って、且つ環境に及ぼす負荷が極めて小さい現像剤補充
方法を提供する。 【構成】 現像剤タンクを含んだ処理装置における写真
現像剤溶液を補充する方法であって、前記処理装置がさ
らに現像剤付加用リザーバと補充ステーションを含んで
いること;及び長時間にわたって充分な量の現像剤付加
用溶液が前記現像剤付加用リザーバ中に収容され、且
つ、操作されるプロセスに対する標準的な補充速度より
大きい速度で前記現像剤タンクに前記現像剤付加用溶液
が供給されつつ、前記現像剤タンクからのオーバーフロ
ーが前記補充ステーションに供給され、このとき前記長
時間の最後において、前記長時間の全体にわたる薬液消
費量分を占めるよう前記現像剤付加用溶液が前記補充ス
テーションに補充され、次いで前記現像剤付加用リザー
バに戻されること;を特徴とするもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、白・黒もしくは有色材
料、フィルム、又はペーパーに対して適用可能な写真現
像剤溶液を補充する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】連続的又は半連続的な条件下で写真現像
プロセスを実施する場合には、該プロセスにて使用され
た成分又は例えば空気酸化によって失われた成分に取っ
て代わって機能させるために、処理用溶液を補充する必
要がある。とりわけ、プロセスのコスト、得られる生成
物の品質、及び流出液の環境面での許容性に関するかぎ
り、こうしたプロセスに対して改良を施す必要性が従来
から要請されている。
【0003】最近では補充速度が低下してきているが、
このことはすなわち、使用する補充液の正確な量がより
重要なポイントとなり、一定の結果が得られるよう制御
することがより一層難しくなる、ということを意味して
いる。
【0004】ゼロオーバーフロー(zero over
flow)となるよう、従って現像剤浴からのオーバー
フローを廃棄する必要がなくなるよう、現像剤に比較的
高濃度の補充液を補充することが提唱されている。しか
しながら、得られる結果に対して望ましい再現性ないし
は一貫性が達成されるように、このプロセスを充分に制
御することは、さらに一層困難である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記問題点に鑑み、本
発明は、良く制御された均一性を有する製品を与え、操
作が容易であって、且つ環境に及ぼす負荷が極めて小さ
い現像剤補充方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく、
本発明によれば、現像剤タンクを含んだ処理装置におけ
る写真現像剤溶液を補充する方法であって、前記処理装
置がさらに現像剤付加用リザーバと補充ステーションを
含んでいること;及び長時間(extended pe
riod of time)にわたって充分な量の現像
剤付加用溶液が前記現像剤付加用リザーバ中に収容さ
れ、且つ、操作されるプロセスに対する標準的な補充速
度より大きい速度で前記現像剤タンクに前記現像剤付加
用溶液が供給されつつ、前記現像剤タンクからのオーバ
ーフローが前記補充ステーションに供給され、このとき
前記長時間の最後において、前記長時間の全体にわたる
薬液消費量分を占めるよう前記現像剤付加用溶液が前記
補充ステーションに補充され、次いで前記リザーバに戻
されること;を特徴とする前記方法が提供される。
【0007】本発明の好ましい実施態様においては、補
充液の量と濃度は、全体としてのオーバーフローが引き
起こされないような量と濃度である。
【0008】本発明の一つの実施態様においては、シー
ズニング生成物(例えばハロゲン化物イオン)や画像形
成薬品(例えば発色剤)が、センシトメトリー応答を感
知しうるような変化を充分に引き起こすだけの濃度変化
を起こさない程度に、フィルム又はペーパーの単位面積
当たり加えられる容量が充分に大きければ、現像剤付加
用溶液は現像剤タンク中の標準的な現像剤溶液と同じ組
成であってもよい。このような手順は、感光材料の製造
試験(production testing)に対す
る標準的な方法であり、このとき‘補充液’は実際上、
現像剤と同じ組成であり、通常の補充液の7〜10倍の
速度で加えられる。標準的な補充液は、加えられる補充
液の容積に対応した量だけ現像剤より高濃度である。
【0009】しかしながら、カラーネガ処理に対して、
現像剤付加用溶液が通常の補充速度の10倍の速度で現
像剤に加えられる場合、シーズニングの量と薬液の消費
量は限定されたものとなるであろう。従ってこのこと
は、一日を通して処理が進行するときに、かろうじて感
知しうる程度のフォトグラフィックレスポンス(pho
tographic response)の変化を引き
起こすにすぎない。このシーズニングの量と薬液の消費
量はわずかではあるけれども、限定量であって算出する
ことができる。本発明の他の実施態様における現像剤付
加用溶液の組成は、感光材料の処理によって引き起こさ
れるシーズニングと薬液の消費が正確にバランス保持さ
れるよう、現像剤の組成とはやや異なっている。好まし
い付加速度は、通常の補充速度の5〜10倍といっそう
高い。本実施態様においては、捕集されたオーバーフロ
ーは現像剤溶液であり、これが補充ステーションに送ら
れ、そこでもとの現像剤付加用溶液の組成に変えられ
る。このような実施態様の一つの例においては、現像剤
溶液の組成は次の通りである。
【0010】 現像剤溶液: 水酸化ナトリウム 24.50 臭化ナトリウム 1.30 4−(N−エチル−N−2−ヒドロキシエチル)− 2−メチルフェニレンジアミン 4.50 硫酸カリウム 5.01 硫酸ヒドロキシルアミン 2.00 硫酸カリウム 4.80 ジエチルトリアミン−五酢酸 6.50 炭酸カリウム 37.50 水 1.0リットル pH=10.00 通常の補充速度は、35mmフィルムの1リニヤメート
ル当たり20.5mlであり、現像剤付加用溶液の組成
は次の通りである。
【0011】 現像剤付加用溶液: 水酸化ナトリウム 24.61 臭化ナトリウム 1.22 4−(N−エチル−N−2−ヒドロキシエチル)− 2−メチルフェニレンジアミン 4.65 硫酸カリウム 5.15 硫酸ヒドロキシルアミン 2.09 硫酸カリウム 4.80 ジエチルトリアミン−五酢酸 6.50 炭酸カリウム 37.50 水 1.0リットル pH=10.03 現像剤付加用溶液は、35mmフィルムの1リニヤメー
トル当たり205mlにて加えられる。
【0012】補充ステーションはさらに、望ましくない
現像剤シーズニング生成物(例えばハロゲン化物イオ
ン)や酸化された現像剤を除去するための手段を含むの
が好ましい。
【0013】特に好ましい実施態様においては、長時間
とは一日の作動時間に相当し、従って補充は一日につき
一回行われる。補充後、テストストリップを処理して、
補充が正しく行われたことを確認するのが適切である。
当然のことながら、他の時間間隔(例えば半日に一回、
あるいは2〜3日に一回)も選択することができる。本
発明のプロセスの利点は以下のとおりである: 1. フィルムやペーパーが通常の補充(対照の目的で
行われることが多い)の場合より高い“溢流条件(fl
ooded conditions)”下にて処理さ
れ、従ってほぼ一定した処理が達成される。
【0014】2. 全体としての補充速度がかなり遅く
ても良く、この点については、少量を正確に加えなけれ
ばならないために、従来のシステムでは制御が困難であ
る。
【0015】3. 時間依存性の補充を実施するのが容
易であり、低い設備使用状態(low utiliza
tion conditions)でもうまく利用する
ことができる。
【0016】4. 補充は、一度の長時間当たり1回行
われるだけであり、従ってその量が比較的大きいために
正確に行うことができる。
【0017】5. 各長時間に対して対照標準のストリ
ップは1つだけでよい。
【0018】6. 与えられた現像剤組成に関して、環
境に及ぼす負荷は最少である。
【0019】7. 本発明のシステムは、白・黒もしく
はカラーのペーパー又はフィルムの処理に同じように適
用することができる。
【0020】8. 本発明のシステムは、実際の組成と
は関係なく、あらゆる種類の現像剤配合物に適用しう
る。
【0021】一群のフィルムが全て露光過剰もしくは露
光不足であるときは、場合によっては、平均的な補充量
は不適切となる。低い設備使用状態だけでなく、このよ
うな状況を取り扱うためには、好ましい方法は、補充液
を少なめに補充し、テストストリップを処理し、そして
処理されたテストストリップから必要と思われるなら
ば、さらなる補充液を算出量にて加える、という方法で
ある。
【0022】補充ステーションは、現像剤タンクからの
オーバーフロー溶液を貯えるためのタンク、すなわち単
独あるいは群にて補充液化合物を貯えたり加えたりする
ための手段を含む。補充された溶液をリザーバに戻すた
めの手段が設けられている。好ましい実施態様において
は、望ましくない現像剤シーズニング生成物を溶液から
除去するための手段も組み込まれている。このような手
段は、アニオン性、カチオン性、もしくは両性タイプの
イオン交換樹脂、及び/又は透析ユニット、電気透析ユ
ニット、もしくは逆浸透ユニットであってもよい。
【0023】処理される材料と使用される現像剤溶液
は、「Kenneth MasonPublicati
on, Emsworth, Hants, Unit
edKingdom」から発行されている「Resea
rch Disclosure Item 30811
9,1989年12月」に記載のいかなる写真材料及び
現像剤組成物であってもよい。
【0024】ある場合においてはハロゲンイオンを除去
する必要はないが、他の場合においてはこのことが必須
となる。例えば、Kodak(商標)VRG100カラ
ーネガフィルムの現像に対して本発明のプロセスを使用
する場合には、臭素イオンの除去は不必要である。高純
度の塩化銀材料(例えばカラーペーパー)を処理する場
合も、ハロゲン化物イオンの除去は不必要である。
【0025】現像剤付加用溶液が現像剤タンクに加えら
れる速度は、標準的な補充速度の3〜15倍(好ましく
は5〜10倍)である。
【0026】図1と図2には、本発明を実施する際に使
用される装置の実施態様が概略図の形で示されている。
【0027】図1には、本発明の好ましい実施態様を行
うための装置が概略的に示されている。本装置は、写真
フィルムや写真ペーパー2を移送することのできる現像
剤タンク1;リザーバ3;ならびに処理タンク5、高濃
度補充液を収容した容器6、イオン交換カラム7、及び
透析ユニット8を含んだ補充ステーション4;を含む。
これら種々の構成部品が、必要に応じてポンプ(図示せ
ず)に繋がったパイプ9により接続されている。マイク
ロプロセッサーを使用して補充システムの操作を制御す
るのが好ましい。
【0028】2つのタンク3と5は、いかなる材料で造
られていてもよいが、好ましいのは圧縮可能なプラスチ
ック製の“バッグ−イン−ア−ボックス(bag−in
−a−box)”タンクである。システム全体としての
量は一定であるので、両方のタンクによって占められる
スペースも一定であり、従って両方のバッグを同じボッ
クス中に収容することもできる。
【0029】装置を設計する上で、一日作動相当時間と
いう長時間に対して作業することが求められる場合、リ
ザーバ3、処理タンク5、及び現像剤タンク1(当然の
ことながら、比較的小さいことが必要とされる)の所望
の容積を算出しなければならない。これは、補充速度及
び一日で処理されるフィルムとペーパーの量によって異
なる。例えば、Kodak(商標)VRG100カラー
ネガフィルムをC41低補充(LORR)システムによ
って処理する場合には、通常、35mmフィルムの1リ
ニヤメーター当たり20.3ml(ml/m)の速度で
補充しなければならない。ゼロオーバーフローシステム
に対する速度は約2ml/m、すなわち従来の速度の約
1/10である。
【0030】システム全体の容積は一定であり、両方の
タンクによって占められるスペースはこれに対応して一
定であるので、両方のバッグを同じボックス中に配置す
ることができる。このような配置構成が図2に示されて
おり、ここではリザーバ10と処理タンク11は、容器
12中に配置された折りたたみ可能な(collaps
able)バッグである。バッグ10がより小さくなる
と、バッグ11はより大きくなるが、全体としての容積
は一定のままである。
【0031】本発明においては、補充速度は、例えば通
常の速度の10倍(又はゼロオーバーフロー速度の10
0倍)である。8時間にわたって1時間当たり19〜3
6枚の露光フィルムに対して典型的な一日の処理量を仮
定すると(これはある種のマシーンに対する最大使用量
に相当する)、リザーバの容積は 19×5×62.5×8/1000=47.4リットル であることが必要となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施に際して使用する装置の概略図で
ある。
【図2】本発明の実施に際して使用する装置の概略図で
ある。
【符号の説明】
1 現像剤タンク 3 リザーバ 4 補充ステーション 7 イオン交換カラム 8 透析ユニット 9 13 手段

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現像剤タンクを含んだ処理装置における
    写真現像剤溶液を補充する方法であって、 前記処理装置がさらに現像剤付加用リザーバと補充ステ
    ーションを含んでいること;及び 長時間にわたって充分な量の現像剤付加用溶液が前記現
    像剤付加用リザーバ中に収容され、且つ、操作されるプ
    ロセスに対する標準的な補充速度より大きい速度で前記
    現像剤タンクに前記現像剤付加用溶液が供給されつつ、
    前記現像剤タンクからのオーバーフローが前記補充ステ
    ーションに供給され、このとき前記長時間の最後におい
    て、前記長時間の全体にわたる薬液消費量分を占めるよ
    う前記現像剤付加用溶液が前記補充ステーションに補充
    され、次いで前記現像剤付加用リザーバに戻されるこ
    と;を特徴とする前記方法。
  2. 【請求項2】 前記現像剤付加用溶液と前記現像剤タン
    ク溶液が同じ組成である、請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 前記現像剤付加用溶液の組成が、感光材
    料の処理によって引き起こされるシーズニングの影響と
    薬液の消費とが、前記現像剤タンク溶液の組成が変化し
    ないよう正確にバランス保持されているような組成であ
    る、請求項1記載の方法。
  4. 【請求項4】 前記補充液の量と濃度が、全体としての
    オーバーフローが引き起こされないような量と濃度であ
    る、請求項1〜3のいずれか一項に記載の方法。
  5. 【請求項5】 前記補充ステーションがさらに、望まし
    くない現像剤シーズニング生成物を除去するための手段
    を含む、請求項1〜4のいずれか一項に記載の方法。
  6. 【請求項6】 前記手段がイオン交換カラム及び/又は
    透析ユニットを含む、請求項5記載の方法。
  7. 【請求項7】 前記リザーバからの現像剤付加用溶液が
    前記現像剤タンクに供給される速度が、標準的な補充速
    度の3〜15倍である、請求項1〜6のいずれか一項に
    記載の方法。
  8. 【請求項8】 前記リザーバからの現像剤付加用溶液が
    前記現像剤タンクに供給される速度が、標準的な補充速
    度の5〜10倍である、請求項1〜7のいずれか一項に
    記載の方法。
  9. 【請求項9】 前記長時間が一日作動相当時間である、
    請求項1〜8のいずれか一項に記載の方法。
  10. 【請求項10】 現像剤タンク;現像剤付加用リザー
    バ;補充ステーション;処理作動時において前記現像剤
    付加用リザーバの内容物を前記現像剤タンクに供給する
    ための手段;前記現像剤タンクからのオーバーフローを
    前記補充ステーションに供給するための手段;及び前記
    補充ステーションにおける溶液に補充液成分を加え、且
    つ補充された現像剤を所定の長時間後に前記現像剤付加
    用リザーバに戻すための手段;を含んだ、写真材料を処
    理するための装置。
JP4222962A 1991-08-21 1992-08-21 写真現像剤溶液を補充する方法 Pending JPH05197116A (ja)

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GB919118007A GB9118007D0 (en) 1991-08-21 1991-08-21 Method for replenishing photographic developer solutions
GB9118007:5 1991-08-21

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US (1) US5298932A (ja)
EP (1) EP0530889B1 (ja)
JP (1) JPH05197116A (ja)
DE (1) DE69227291T2 (ja)
GB (1) GB9118007D0 (ja)

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Also Published As

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US5298932A (en) 1994-03-29
GB9118007D0 (en) 1991-10-09
DE69227291T2 (de) 1999-05-20
EP0530889B1 (en) 1998-10-14
DE69227291D1 (de) 1998-11-19
EP0530889A1 (en) 1993-03-10

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