JPH05196694A - パターン発生器 - Google Patents

パターン発生器

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Publication number
JPH05196694A
JPH05196694A JP3296545A JP29654591A JPH05196694A JP H05196694 A JPH05196694 A JP H05196694A JP 3296545 A JP3296545 A JP 3296545A JP 29654591 A JP29654591 A JP 29654591A JP H05196694 A JPH05196694 A JP H05196694A
Authority
JP
Japan
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pattern
memory
data
output
buffer
Prior art date
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Pending
Application number
JP3296545A
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English (en)
Inventor
Akira Shimizu
清水  晃
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Ando Electric Co Ltd
Original Assignee
Ando Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ando Electric Co Ltd filed Critical Ando Electric Co Ltd
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Publication of JPH05196694A publication Critical patent/JPH05196694A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 大容量のパターンデータを少容量のパターン
バッファメモリ3に格納し、パターンメモリ9へ転送す
るサイクル数を減らす。 【構成】 パターンデータを格納するパターンバッファ
メモリ3と、選択データを格納するテーブルメモリ4
と、テーブルメモリ4の出力を保持するレジスタ5と、
レジスタ5の出力によりパターンバッファメモリ3の出
力を選択するデータセレクタ6と、制御回路2の出力と
レジスタ5の出力を入力にするチャンネル一致回路7
と、データセレクタ6の出力を保持するバッファレジス
タ8と、バッファレジスタ8の出力を入力とするパター
ンメモリ9とを備え、レジスタ5、データセレクタ6、
チャンネル一致回路7、バッファレジスタ8及びパター
ンメモリ9を各チャンネルに対応して配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、集積回路試験装置に
おいて、複数のチャンネルのパターンメモリにパターン
データを書き込むパターン発生器についてのものであ
る。
【0002】
【従来の技術】次に、従来技術によるパターン発生器の
構成図を図4により説明する。図4の1はコントロール
メモリ、2は制御回路、3はパターンバッファメモリ、
7はチャンネル一致回路、8はバッファレジスタ、9は
パターンメモリである。チャンネル一致回路7、バッフ
ァレジスタ8及びパターンメモリ9は各ブロックに対応
して複数配置される。図4は32チャンネルで1ブロッ
クのものが2ブロックある場合が例示されている。
【0003】コントロールメモリ1の出力は制御回路2
に与えられる。パターンデータはパターンバッファメモ
リ3に格納される。パターンバッファメモリ3の出力
は、バッファレジスタ8を介してパターンメモリ9に与
えられる。
【0004】次に、図4の各部の動作を図5により説明
する。図5(A)のパターンファイルからソフトウェア
を用いてあらかじめ図5(C)のパターンバッファメモ
リ3のデータと(D)のコントロールメモリ1のデータ
が作成される。また、図5(A)の状態が図5の(C)
のパターンバッファメモリ3のデータと(D)のコント
ロールメモリ1のデータからパターンメモリ9に格納さ
れる状態でもある。ここでは、図5(C)のアドレス0
〜3のパターンバッファメモリ3のデータをパターンメ
モリ9に格納する場合を説明する。図6はそのときのタ
イムチャートである。
【0005】通常、パターンバッファメモリ3の出力
は、32ビット単位となっており、1サイクルに32ビット
を発生する。アドレス0のビット1はチャンネル1のパ
ターンデータ、ビット2はチャンネル2のパターンデー
タ、アドレス1のビット1はチャンネル33のパターン
データが格納されている。したがって、64チャンネル
のパターンデータを発生するためには2サイクルが必要
である。コントロールメモリ1にはパターンメモリ9に
ブロックごとに書き込むか否かをコントロールするデー
タが格納されている。B1はブロック1、B2はブロッ
ク2を発生するか否かをコントロールする。また、制御
回路2では、パターンバッファメモリ3のアドレスとコ
ントロールメモリ1のデータによるブロック信号2Aと
を発生する。
【0006】チャンネル一致回路7−1では、制御回路
2からの出力がブロック「1」なら一致クロックが発生
するよう設定される。また、チャンネル一致回路7−2
では制御回路2からの出力がブロック「2」なら一致ク
ロックが発生するよう設定される。コントロールメモリ
1のアドレス0ではB1が「1」なので、制御回路2か
らパターンバッファメモリ3のアドレス0からブロック
1のデータがバッファレジスタ8−1〜8−2に与えら
れる。
【0007】チャンネル一致回路7−1からは一致クロ
ックが発生するので、バッファレジスタ8−1にはブロ
ック1のデータが保持される。次のサイクルでも同様に
コントロールメモリ1の出力B2が「1」なので、パタ
ーンバッファメモリ3のアドレス1からブロック2のデ
ータがバッファレジスタ8−1〜8−2に与えられる。
チャンネル一致回路7−2から一致クロックが発生する
ので、バッファレジスタ8−2にブロック2のデータが
保持される。
【0008】バッファレジスタ8−1〜8−2の保持し
ている内容は、パターンメモリ9−1〜9−2に格納さ
れる。同様に、コントロールメモリ1のアドレス1では
B1とB2が「1」となり、パターンバッファメモリ3
のアドレス2、3からブロック1とブロック2のデータ
がそれぞれバッファレジスタ8−1〜8−2に与えられ
る。パターンメモリ9−1〜9−2にはバッファレジス
タ8−1、8−2の内容が書き込まれる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】最近ではパターンデー
タが大容量になってきており、テストチャンネルも 256
チャンネルから 512チャンネルと増えてきているので、
パターンバッファメモリ3には大容量のものが要求され
る。また、大容量化に伴い、パターンバッファメモリ3
からの転送時間も増える。
【0010】この発明は、大容量のパターンデータを少
容量のパターンバッファメモリ3に格納することができ
るようにするとともに、パターンメモリ9へ転送するサ
イクル数を減らすことを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、この発明では、コントロールデータを格納するコン
トロールメモリ1と、コントロールメモリ1の出力から
制御信号を発生する制御回路2と、パターンデータを格
納するパターンバッファメモリ3と、選択データを格納
するテーブルメモリ4と、テーブルメモリ4の出力を保
持するレジスタ5と、レジスタ5の出力によりパターン
バッファメモリ3の出力を選択するデータセレクタ6
と、制御回路2の出力とレジスタ5の出力を入力にする
チャンネル一致回路7と、データセレクタ6の出力とチ
ャンネル一致回路7の出力を入力とし、データセレクタ
6の出力を保持するバッファレジスタ8と、バッファレ
ジスタ8の出力を入力とするパターンメモリ9とを備
え、レジスタ5、データセレクタ6、チャンネル一致回
路7、バッファレジスタ8及びパターンメモリ9を各チ
ャンネルに対応して配置する。
【0012】
【作用】次に、この発明によるパターン発生器の構成を
図1により説明する。図1の4はテーブルメモリ、5は
レジスタ、6はデータセレクタであり、その他は図4と
同じものである。すなわち、図1は図4にテーブルメモ
リ4を追加し、各チャンネル1〜64にレジスタ5、デ
ータセレクタ6を組み込んだものである。レジスタ5、
データセレクタ6、チャンネル一致回路7、バッファレ
ジスタ8、パターンメモリ9は各チャンネルに対応して
複数配置される。図1は32チャンネルで、1ブロック
のものが2ブロックある場合が例示されている。
【0013】パターンバッファメモリ3の出力はデータ
セレクタ6に与えられ、テーブルメモリ4の出力はレジ
スタ5に与えられる。レジスタ5の出力はデータセレク
タ6に与えられる。テーブルメモリ4にはチャンネル1
〜64のそれぞれのブロックデータとデータセレクタデ
ータが格納される。テーブルメモリ4のアドレスはチャ
ンネル1〜64と対応しているので、テーブルメモリ4
を順次読み出して、あらかじめブロックデータとデータ
セレクタデータをチャンネル1〜64の各レジスタ5に
格納しておく。レジスタ5よりブロックデータはチャン
ネル一致回路7へ、データセレクタデータはデータセレ
クタ6へそれぞれ与えてある。
【0014】制御回路2の出力ブロック信号2Aとレジ
スタ5の出力のブロックデータが一致すると、チャンネ
ル一致回路7から書込みクロック7Aが発生し、バッフ
ァレジスタ8のクロック端子に与えられ、このときのデ
ータセレクタ6の出力がバッファレジスタ8で保持され
る。バッファレジスタ8に保持されたデータはパターン
メモリ9へ格納される。
【0015】
【実施例】次に、パターン発生器の動作例を図1につい
て説明する。また、図2(C)のアドレス0、1、2の
パターンバッファメモリ3の内容をパターンメモリ9に
格納する場合を説明する。図3はそのときのタイムチャ
ートである。
【0016】レジスタ5の出力はデータセレクタ6に与
えられ、パターンバッファメモリ3の出力を選択するこ
とができる。レジスタ5の出力と制御回路2の出力2A
が一致すると、チャンネル一致回路7の出力にクロック
が発生してデータセレクタ6の出力をバッファレジスタ
8に保持させる。図2(A)のパターンファイルは、あ
らかじめ図2の(B)のようにチャンネル2とチャンネ
ル64を入れ替えておき、そのファイルから図2の
(C)のパターンバッファメモリ3のデータと(D)の
コントロールメモリ1のデータと(E)のテーブルメモ
リ4のデータが作成される。また、図2の(A)の状態
は、図2の(C)のパターンバッファメモリ3のデータ
と、(D)のコントロールメモリ1のデータと(E)の
テーブルメモリ4のデータから、パターンメモリ9に格
納される状態でもある。
【0017】例えば、パターンメモリ9のチャンネル1
では、テーブルメモリ4のデータよりデータセレクタデ
ータが1なので、パターンバッファメモリ3からの出力
ビットの1を選択する。また、ブロックデータが1なの
で、コントロールメモリ1の出力のB1が「1」のとき
にチャンネル一致回路7−1はバッファレジスタ8−1
にクロックを発生する。同様にパターンメモリ9のチャ
ンネル2では、パターンバッファメモリ3からの出力ビ
ットの32を選択する。また、コントロールメモリ1の
出力のB2が「1」のときにバッファレジスタ8−2に
クロックを発生する。
【0018】まず、コントロールメモリ1のアドレス0
では、B1から「1」が出力されるので、制御回路2の
出力ブロック信号2Aから「1」が出力されると同時に
パターンバッファメモリ3のアドレス0からパターンメ
モリ上のアドレス0ブロック1のデータが出力される。
パターンバッファメモリ3の出力はデータセレクタ6−
1を介してバッファレジスタ8−1に与えられ、チャン
ネル一致回路7−1の出力クロックによりビット1の
「1」が保持される。また、次のサイクルではB2から
「1」が出力されるので、制御回路2からブロック
「2」が出力されると同時にパターンバッファメモリ3
のアドレス1からパターンメモリ上のアドレス0ブロッ
ク「2」のデータが出力される。
【0019】バッファレジスタ8−2には、パターンバ
ッファメモリ3のビット32の出力をデータセレクタ6
−2を介して与えられ、パターンメモリ上のアドレス0
ブロック2のビット32の「0」が保持される。バッフ
ァレジスタ8−3〜8−64も同様にしてパターンバッ
ファメモリ3の出力をデータセレクタ6、チャンネル一
致回路7により保持する。バッファレジスタ8−1〜8
−64の内容は、パターンメモリ9−1〜9−64に格
納される。
【0020】次にコントロールメモリ1のアドレス1で
は、B1から「1」が出力されるので、制御回路2の出
力ブロック信号2Aからブロック「1」が出力されると
同時にパターンバッファメモリ3のアドレス2からパタ
ーンメモリ上のアドレス1ブロック1のデータが出力さ
れ、バッファレジスタ8−1にビット1の「0」が保持
される。コントロールメモリ1にはB1しか「1」がな
いので、ブロック2のデータは発生しない。バッファレ
ジスタ8−2はパターンメモリ上のアドレス0ブロック
2の内容が保持されている。同様にバッファレジスタ8
−3〜8−64のブロック2が設定されているチャンネ
ルにはアドレス0の内容が保持されている。次に、バッ
ファレジスタ8−1〜8−64の内容をパターンメモリ
9−1〜9−64に格納される。
【0021】以上のように、パターンメモリ9に格納す
るのに3サイクルだけで終了し、1サイクル分のパター
ンバッファメモリを省略することができる。このよう
に、パターンバッファメモリ3にはパターンメモリ9に
格納したときに、アドレスが変わるたびにたえずデータ
が変化するチャンネルを1つのまとまったブロックとし
てパターンデータを格納し、変化しないチャンネルはそ
れ以外のブロックに割り当てておくことにより、パター
ンバッファメモリ3の容量を減らしたにも関わらず、テ
ーブルメモリ4の内容により、パターンメモリ9の元の
チャンネルに格納することができる。
【0022】
【発明の効果】この発明によれば、少ないパターンバッ
ファメモリの容量でも大容量のパターンデータを発生す
ることができる。また、バッファメモリの容量が少なく
てすむので、パターンデータの転送時間を短くすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるパターン発生器の構成図であ
る。
【図2】図1の各メモリのデータの格納例である。
【図3】図1のタイミングチャートである。
【図4】従来技術によるパターン発生器の構成図であ
る。
【図5】図4の各メモリのデータの格納例である。
【図6】図4のタイミングチャートである。
【符号の説明】
1 コントロールメモリ 2 制御回路 3 パターンバッファメモリ 4 テーブルメモリ 5 レジスタ 6 データセレクタ 7 チャンネル一致回路 8 バッファレジスタ 9 パターンメモリ 10 パターンメモリ出力端子
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年10月20日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】次に、従来技術によるパターン発生器の
構成図を図5により説明する。図5の1はコントロール
メモリ、2は制御回路、3はパターンバッファメモリ、
7はチャンネル一致回路、8はバッファレジスタ、9は
パターンメモリである。チャンネル一致回路7、バッフ
ァレジスタ8及びパターンメモリ9は各ブロックに対応
して複数配置される。図5は32チャンネルで1ブロッ
クのものが2ブロックある場合が例示されている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】次に、図5の各部の動作を図6により説明
する。図6(A)のパターンファイルからソフトウェア
を用いてあらかじめ図6(C)のパターンバッファメモ
リ3のデータと(D)のコントロールメモリ1のデータ
が作成される。また、図6(A)の状態が図6(C)
パターンバッファメモリ3のデータと図6(D)のコン
トロールメモリ1のデータからパターンメモリ9に格納
される状態でもある。ここでは、図6(C)のアドレス
0〜3のパターンバッファメモリ3のデータをパターン
メモリ9に格納する場合を説明する。図7はそのときの
タイムチャートである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】
【作用】次に、この発明によるパターン発生器の構成を
図1により説明する。図1の4はテーブルメモリ、5は
レジスタ、6はデータセレクタであり、その他は図5と
同じものである。すなわち、図1は図5にテーブルメモ
リ4を追加し、各チャンネル1〜64にレジスタ5、デ
ータセレクタ6を組み込んだものである。レジスタ5、
データセレクタ6、チャンネル一致回路7、バッファレ
ジスタ8、パターンメモリ9は各チャンネルに対応して
複数配置される。図1は32チャンネルで、1ブロック
のものが2ブロックある場合が例示されている。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】
【実施例】次に、パターン発生器の動作例を図1につい
て説明する。また、図2(C)のアドレス0、1、2の
パターンバッファメモリ3の内容をパターンメモリ9に
格納する場合を説明する。図4はそのときのタイムチャ
ートである。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】レジスタ5の出力はデータセレクタ6に与
えられ、パターンバッファメモリ3の出力を選択するこ
とができる。レジスタ5の出力と制御回路2の出力2A
が一致すると、チャンネル一致回路7の出力にクロック
が発生してデータセレクタ6の出力をバッファレジスタ
8に保持させる。図2(A)のパターンファイルは、あ
らかじめ図2(B)のようにチャンネル2とチャンネル
64を入れ替えておき、そのファイルから図2(C)の
パターンバッファメモリ3のデータと図3(D)のコン
トロールメモリ1のデータと図3(E)のテーブルメモ
リ4のデータが作成される。また、図2(A)の状態
は、図2(C)のパターンバッファメモリ3のデータ
と、図3(D)のコントロールメモリ1のデータと図3
(E)のテーブルメモリ4のデータから、パターンメモ
リ9に格納される状態でもある。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】図2の続きの各メモリのデータの格納例であ
る。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】図1のタイミングチャートである。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】従来技術によるパターン発生器の構成図であ
る。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】図5の各メモリのデータの格納例である。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図7
【補正方法】追加
【補正内容】
【図7】図5のタイミングチャートである。
【手続補正11】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正12】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正13】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
【手続補正14】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【手続補正15】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
【手続補正16】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】追加
【補正内容】
【図7】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コントロールデータを格納するコントロ
    ールメモリ(1) と、 コントロールメモリ(1) の出力から制御信号を発生する
    制御回路(2) と、 パターンデータを格納するパターンバッファメモリ(3)
    と、 選択データを格納するテーブルメモリ(4) と、 テーブルメモリ(4) の出力を保持するレジスタ(5) と、 レジスタ(5) の出力によりパターンバッファメモリ(3)
    の出力を選択するデータセレクタ(6) と、 制御回路(2) の出力とレジスタ(5) の出力を入力にする
    チャンネル一致回路(7) と、 データセレクタ(6) の出力とチャンネル一致回路(7) の
    出力を入力とし、データセレクタ(6) の出力を保持する
    バッファレジスタ(8) と、 バッファレジスタ(8) の出力を入力とするパターンメモ
    リ(9) とを備え、 レジスタ(5) 、データセレクタ(6) 、チャンネル一致回
    路(7) 、バッファレジスタ(8) 及びパターンメモリ(9)
    を各チャンネルに対応して配置することを特徴とするパ
    ターン発生器。
JP3296545A 1991-10-17 1991-10-17 パターン発生器 Pending JPH05196694A (ja)

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JP3296545A JPH05196694A (ja) 1991-10-17 1991-10-17 パターン発生器

Applications Claiming Priority (1)

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ID=17834920

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